カメラ好きの中には、流星群のニュースを聞いて「写真に撮ってみたい」と思う方がいるのではないでしょうか。
通常の星空撮影と比べると難易度が高い撮影ではあるものの、基本は星空の撮影と大差ありません。
そこで今回は、流星群を撮影する方法や撮影のための知識を解説します。
撮影におすすめの機材も併せて紹介するので参考にしてください。
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・月を綺麗に撮影する方法を徹底解説!カメラの設定や撮り方のポイント・焦点距離の違いも紹介

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目次
国内で見られる流星群(流れ星)

まずは流星群についての簡単な知識と、国内で見られる流星群についてまとめました。
流星(流れ星)とは、数ミリ~数センチメートルの塵の粒が地球の大気圏へ飛び込んだときに、大気と衝突して光を放つ現象のこと。
これらの流星が、特定の方向から一度にたくさん飛び出て見える現象を流星群と呼びます。
流星群は太陽の周りを周回する彗星と地球の軌道が交差する際に発生するため、毎年同時期にほぼ安定して見られます。
流星群の撮影は「三大流星群」がおすすめ

流星群の中でも、しぶんぎ座流星群・ペルセウス座流星群・ふたご座流星群は「三大流星群」と呼ばれています。
三大流星群は、極大日の流星数がほかの流星群より圧倒的に多いのが特徴。
年によって差はあるものの、月明りがない夜間に極大を迎えた場合、1時間に30~60個ほどの流星を見られるといわれています。
特に、ふたご座流星群は毎年多くの流星が確認され、多いときは1時間に50個以上出現することも。
真冬で空気も澄んで晴天率が上がるため、比較的撮影のしやすい流星群です。
ただし、極寒の中での撮影になるので、防寒対策は必須。
横になっての星空観察も楽しめるのは、夏に見られるペルセウス座流星群です。
発生が期待される月別の流星群
国内で毎年見られる流星群の一覧と発生時期は下記の通りです。
| 発生が期待される月 | 流星群名&撮影おすすめ度 | 備考 |
|---|---|---|
| 1月 | しぶんぎ座流星群 | 三大流星群の1つ 多い時は1時間に30個ほど見られる |
| 4月 | こと座流星群 | 夏の大三角と共に撮影が可能 ▶おすすめ記事 |
| 5月 | みずがめ座η(エータ)流星群 | 大型連休の時期であり撮影がしやすい ▶おすすめ記事 |
| 7月 | みずがめ座δ(デルタ)南流星群 | |
| 8月 | ペルセウス座流星群 | 三大流星群の1つ 多い時は1時間に40個ほど見られる ▶おすすめ記事 |
| 10月 | りゅう座流星群 | |
| おうし座南流星群 | ||
オリオン座流星群 | オリオン座と共に流星の撮影が可能 ▶おすすめ記事 | |
| 11月 | おうし座北流星群 | |
| しし座流星群 | ▶おすすめ記事 | |
| 12月 | ふたご座流星群 | 三大流星群の1つ 多い時は1時間に60個ほど見られる ▶おすすめ記事 |
流星群の撮影は「極大日」前後を狙おう

極大日(きょくだいび)とは、流星群の活動がもっとも活発になる日のこと。
流星群は長いもので1~2ヶ月ほど活動しますが、一晩に多数の流星が見られるのは極大日とその前後1~2日に限定されます。
せっかく準備をして撮影に臨むなら、多くの流星が降る極大日を狙いたいところ。
国立天文台のホームページを閲覧すると、各流星群の極大日の目安が記載されているので、確認してから撮影日を決めるとよいでしょう。
流星群を撮影できる環境

流星群の撮影では、通常の星空撮影よりも天候や周囲の環境に気をつけなくてはなりません。
では、どのようなことに注意して撮影を行なえばよいのでしょうか?
晴れていて雲が少ない日を狙う
空撮影で重要なのが天気。雨の日はもちろん曇りの日も星が見えないので、天気予報を確認して晴れの日を狙いましょう。
その際、注意したいのは雲の割合。一般的な天気予報は雲の量が80%以下を「晴れ」と定義しますが、空の8割を雲が覆っている状態では撮影は行なえません。
より厳密に雲の状態を教えてくれる、SCW天気予報やWindy.comなどのサイトを参考にして、雲の量もチェックしておきましょう。
黄土色:雲なし 灰色~白:雲あり カラー:降雨
月明かりが少ないタイミングを狙う

月齢とは、月の満ち欠けを表した数値のこと。
流星は暗いものが多いので、月明かりが強い日は極端に見えにくくなってしまいます。
そのため、流星群の撮影にもっとも向いているのは、新月のとき。
新月とは月が見えていない状態のことです。新月の日は月が太陽と同じ方向にあり、夕暮れと共に沈むため月明りの影響を受けません。
極大日の日は何時に月が昇って沈むのか、あらかじめチェックしておきましょう。
月齢や月の出・月の入り時間は、国立天文台のHPや専用のアプリから調べられます。
月明かりがある場合は、月が昇る前(または沈んだ後)が撮影のチャンスです。
一方で、極大日と満月が重なってしまった日には、残念ながら暗い流星はほとんど見られません。
「火球(明るい流星)が見れたらラッキー」くらいの気持ちで臨むのがよいでしょう。
光害がなく空気が澄んだ場所をリサーチ
大きな都市や住宅街では、たくさんの光が星を消してしまいます。
人口が多い場所は人工光による光害(ひかりがい)の影響が強く、流星群の撮影には向きません。
Light pollution mapというサイトでは、地図で光害の強い地域を確認可能です。
星空撮影に適した地域は、街から離れた山や高地にあたります。
移動に時間が掛かるものの、海辺や高原、キャンプ場など車で気軽に行けるスポットがたくさんあるため探してみてください。
注意点としては、森林や建築物で空が覆われている場所は流星が見えづらくなってしまいます。
海辺や高原の丘陵付近など、できるだけ視界が開けているところがおすすめです。
流星群を撮影するために必要なもの

美しい星空を撮るためには、いくつかの機材やアイテムが必要です。マストなもの、あると便利なもの、それぞれ紹介します。
| 一眼カメラ | レンズ | 三脚 |
![]() レンズ交換式 | ![]() 明るいレンズ | ![]() ブレずに長秒露光がきでる |
| ライト | バッテリー | 予備のSDカード |
![]() 足元や手元を照らす | ![]() 予備で1~2個用意 | ![]() 予備で1~2枚用意 |
| レリーズ | レンズヒーター | 赤道儀 |
![]() リモートでシャッターを切れる (インターバル機能がないカメラは必須) | ![]() 結露を防げる | ![]() 星を追尾できる |
一眼レフ・ミラーレス一眼(レンズ交換式カメラ)
何はともあれカメラがなくては撮影はできません。
最近ではスマートフォンのカメラにも星を写せるモデルがあるものの、本格的に撮影を楽しみたいのであればレンズ交換式の一眼カメラを推奨します。
カメラはイメージセンサー(撮像素子)部分が大きいほど、多くの光を取り込める性質があります。
暗所で行なう星空撮影においては、いかに多くの光を取り込めるかが重要。
特に流星群撮影はISO感度を通常の星空撮影より上げることもあるため、スマートフォンや一般的なコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)などのセンサーサイズが小さいカメラはおすすめできません。

ノイズを抑えた鮮明な画を求めるのであれば、最低でもマイクロフォーサーズ以上のセンサーを搭載したカメラを用意しましょう。
具体的なカメラ選びに関しては、下記の記事をご参照ください。
レンズ
初めて星空撮影をする方は、まずお手持ちの広角レンズを利用してみましょう。
入門機モデルについてくるキットレンズでも構いません。キットのレンズは、広角側なら18mm(35mm換算で27mm相当)、開放絞りはF3.5くらいが一般的です。

場所によっては明るさが足りない場合もありますが、明るめの流星であれば捉えられます。
より本格的な撮影を楽しみたい方は、F2.8以下の大口径レンズがおすすめ。
F値とはカメラに通す光の量を調整する値で、低いほど多くの光を取り込むことができます。
暗い夜空や前景も明るく描写できるため、星空撮影においてF値は小さければ小さいほど有利です。
また、焦点距離も重要です。20mm以下の超広角レンズの場合、写る空の範囲が広いため流星が入る確率が上がります。


しかし場合によっては、1つ1つの流星が小さく見えてしまうかもしれません。
20mm以上のレンズは画角が狭くなる分、流星の入る確率は下がるものの1つ1つの流星を大きく撮ることができます。
風景とのバランスや、どのような画作りをしたいのかをあらかじめ考えてからレンズを選ぶとよいでしょう。
35mmを超えると流星が入りづらいだけでなく、写った流星が途切れてしまう可能性もあるためおすすめできません。
具体的な星空撮影向きのレンズに関しては、下記の記事をチェックしてみてください。
三脚
星空撮影には、三脚が必需品です。

シャッタースピードを長めに設定して、たくさんの光をカメラ取り込む必要があります。
10秒以上の露光をする場合がほとんどで、手持ちだとブレてしまい綺麗に撮影できません。
三脚はリーズナブルなもので十分ですが、風で動いたり倒れたりしない頑丈なものを選びましょう。
風の弱い日を狙い、三脚は安定した場所に立てることが鉄則ではありますが、高原など風が強い場所や足場の不安定な所に置く場合もあります。
いざというときに撮影を断念せずに済むよう、パイプ径が太く安定性のあるタイプがおすすめです。
ライト
星以外の光がないような暗闇を歩くこともあります。移動の際には転倒しないようにライトを点けましょう。
ほかの撮影者がいた場合、明るすぎるライトの照射は迷惑になるため、足元や手元を中心に照らす心がけが大切です。
また以前は、目に優しく暗順応を妨げない赤いライトが星空撮影に適していると言われていました。
しかし、カメラの性能向上と共に、赤色の光が写真に写り込む問題が発生しています。

赤色の光は画像処理で修正が難しいため、ほかの撮影者がいるときは使用しないのがベター。
後処理がしやすく白色LEDより目に優しい点で、最近注目されているのが電球色のライトです。



いずれにせよ、安全を確保しながら他人への配慮も忘れないようにしましょう。
バッテリー

流星群撮影は長丁場。ひたすら連続撮影をして流星が写るのを待つため、一晩中シャッターを切り続ける場合もあります。
バッテリー交換は必須なので、最低1個はカメラの予備バッテリーを用意してください。
最近はモバイルバッテリーで給電をしながら撮影ができるモデルも増えてきました。
いざというときのために、携帯性のよいモバイルバッテリーも持っておくと便利です。
予備のSDカード

ひたすら連続撮影を繰り返すため、撮影枚数が嵩みます。大容量のSDカード、または予備のSDカードは必須。
ダブルスロットであれば2枚あらかじめ入れておくと安心です。
レリーズ(リモコン)

レリーズとは、カメラのシャッターを遠隔操作するリモコンです。
三脚を使用しても、指でシャッターを押すときの僅かな振動がブレの原因になってしまいます。
レリーズを使えば、カメラに触れずシャッターが押せるので手ブレの心配がありません。レリーズが無い場合は、インターバル機能(設定した時間間隔で自動的に撮影をしてくれる機能)で代用可能。
また、最近のカメラはWi-Fi機能でスマートフォンと連動してシャッターを押せるモデルが多いため、そのような機能を使用するのもよいでしょう。

湿度が高い場所ではレンズヒーター

レンズヒーターとは、鏡筒やフードに巻き付けてレンズを温めることで、レンズへの結露を防止する専用のヒータのこと。
高原や湿原、海辺など、湿度が多い場所や気温が低い日に撮影をする際は、レンズヒーターを用意しておくと安心です。
レンズが露点(水蒸気が液体になるときの温度)より冷やされた際、結露が発生します。
わずかにレンズを温めるだけで結露は防げる現象なので、レンズヒーターを巻いて対処しましょう。
赤道儀

1点から流星が降って見える「流星雨」の写真を撮りたい場合は、赤道儀が必要です。
赤道儀とは、地球の自転に合わせて天体を追尾する架台のこと。
地球の自転により、星は時間と共に動いて見えます。
1枚撮りでは多少の星の動きは問題ありませんが、流星雨の写真のように流星が写った複数枚の写真を合成する場合、定点撮影では周辺の星がズレてしまいます。

Photoshopや天体処理ソフトで合成も可能ですが、より簡単な方法は赤道儀を使用するやり方です。
カメラを赤道儀に載せて追尾することで、長時間の撮影でも星を点で描写した撮影が可能。
また、放射点も同時に追いかけるため、同じ方向から星が流れる写真に仕上ります。
初めて流星群の撮影をする方には扱いが難しいかもしれませんが、慣れてきたら赤道儀で撮影してみてもよいでしょう。
ただし、赤道儀を用いた撮影は風景がズレてしまうため、風景を入れた流星群撮影をしたい場合はPhotoshopでの合成処理が必要です。
一眼レフ・ミラーレスで流星群を撮影する方法
機材が用意できて、撮影場所と時間を決めたらいよいよ撮影です。次のポイントを押さえながら、流星写真を撮りましょう。
基本的な手順は、一般的な星空撮影と同じです。
星空撮影を一度もしたことがない方は、まずこちらの記事を参照にして星空を撮影してから流星群撮影に挑戦することをおすすめします。
撮影する方向を決める
撮影スポットに着いたら、どの方向にカメラを向けるか決めましょう。
撮影場所を決める際にあらかじめ考えておくとスムーズです。
撮影する方向は主に2種類。
1つ目は、流星が飛んでくる星座(放射点)の方向です。

流星群(流れ星)は、名前の由来となっている星座から、流星が飛んでくるように見えます。
よってその星座(放射点)を入れて撮影すると、四方に流星が飛び出す流星群らしい見ごたえのある写真に仕上ります。
2つ目は放射点から90度ほどずらした方角にカメラを向けるもの。
たとえば放射点のある星座が南側にあれば、東や西側を撮る方法です。
一般的に流星は放射点から遠くなるほど飛跡が長く見えます。
そのため、放射点から少し離れた位置を撮影していると、長くダイナミックな流星を写せる可能性が高くなります。
流星は空のどこにでも見られるため、最終的には好きな方向を撮って構いません。
ピントを合わせる
三脚に設置できたら、ピントを合わせていきます。暗い星空では基本的にオートフォーカス(AF)は使えません。
マニュアルフォーカス(MF)に切り替えて、レンズのフォーカスリングを回しながらのピントを合わせていきます。
一眼レフカメラの場合はファインダーでのピント合わせは難しいため、ライブビューに切り替えて行ないましょう。
星AFやモニターのブースト機能を使う
星にAFは使えませんが、例外的に星空AFを備えたモデルも存在します。
また、ライブビュー画面の明るさを強調して、暗所でもモニターの視認性を保つ機能を搭載したモデルもあります。


このような機能を使用すると、ピント合わせが各段に楽になります。
遠くに街明かりが見える場合
遠くにある街明かりなどの光源がライブビュー画面に写っている場合、その光に対してAFが使えます。
しかし、星に合わせているわけではないためピントが甘くなりがちです。
遠くの光源にピントを合わせるとライブビューに明るい星も写る可能性が高いので、再度星の光で精密なピントを合わせをしましょう。
ライブビューで星が探せない場合
山奥のような真っ暗な環境や、一眼レフカメラの場合、ライブビューに何も映らないことがあります。
そのようなときは、試し撮りを繰り返しながらピントを合わせるしかありません。
まずは、レンズの無制限方向(∞マーク)にフォーカスリングを回し切ります。


その状態で試し撮りをすると、写真上にピンボケはしているものの星が写るはずです。
写真で明るい星がある辺りを拡大すると、星がライブビュー画面で確認できます。
あとはピントリングを回して、星がもっとも小さくなる位置までピントを絞っていきましょう。


ルーペなどを活用して厳密に合わせるのをおすすめします。
また、せっかくピント合わせをしてもリングに触れるとズレてしまうので心配な方はマスキングテープなどで固定しておきましょう。
カメラの設定をする
カメラやレンズの種類、撮影場所や条件によって設定は異なるため、必ず試し撮りで露出を確認してください。撮影の際の設定目安は下記の通りです。
カメラの撮影モードは、絞り・ISO感度・シャッタースピードをすべて自分で設定できる「マニュアルモード(M)」にします。

F値:開放~F2.8以下
通常の星空撮影と同じく、流星群の撮影でもF値の低い明るいレンズが有利です。
流星の一瞬の光を逃さないためにF値は開放、または絞ってもF2.8までに留めておいた方がよいでしょう。
F2.8より絞ってしまうと、シャッタースピードを延ばしたりISO感度を過剰に上げたりしないと、適正な露出が得られません。
大口径の広角レンズで開放撮影をすると非点収差(サジタルコマフレア)※が起きやすいものの、最近のレンズは収差の少ないものが増えました。
できるだけ最新の明るいレンズで開放撮影するのがベストといえます。
※サジタルコマフレア……周辺部の星が鳥の羽ばたきのように歪んでしまう現象。絞りを絞ると抑えられる

シャッタースピード:10~15秒前後
シャッタースピードは焦点距離や撮影環境に左右されるものの、「250÷焦点距離」程度を目安にするとよいでしょう。
14mmのレンズであれば17秒ほど、24mmレンズなら約10秒です。
このとき露光不足であるようなら、シャッタースピードを延ばします。
ただし、地球の自転により星は動いているので、十数秒のシャッタースピードであっても星はわずかに流れてしまいます。これはいわば被写体ブレです。

どれくらいの流れであれば気にならないのか、自分なりの基準をもってシャッタースピードを調節してください。
また、流星群の撮影では30秒以上の露光をすると星が線になってしまうだけでなく、流星そのものが写りづらくなってしまいます。
長くても30秒以内の露光に留めておきましょう。
ISO感度:ISO3200~6400以上
F値やシャッタースピードの限界はある程度決まっているため、最後はISO感で調節します。
ISO3200~6400程度で調節してください。
レンズの明るさが足りない場合や、暗い流星も写したい場合にはISO感度をISO8000~12800に上げると写りやすくなります。
一方で、ISO感度を上げるほど、画面がザラザラするノイズが発生する点は要注意。


※写真はイメージです
SNSに載せるくらいであれば多少の星の流れは目立ちません。また、最近は高性能なノイズ処理ソフトでノイズを低減できるようになりました。
一般的な星空撮影は多少の露光不足でも星は写せるものの、流星撮影は露光が不足すると流星が写らなくなってしまいます。
流星が写る露光に設定するのが第一です。
ひたすら連写をする
設定が完了したら、あとは連写をするだけ。流星が出現するタイミングや位置は予測できないため、とにかくシャッターを押し続けましょう。
この際、1回1回シャッターを押すのは手間なので、レリーズボタンを押したまま連写モードにしてください。
カメラにインターバル機能が搭載されている場合は、それらの機能を使っても問題ありません。
流星群(流れ星)撮影におすすめのカメラとレンズのセット
流星群撮影におすすめの機材セットをご紹介します。
“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASS(グーパス)ではセットはもちろん、カメラ単体、レンズ単体でもレンタル可能です。
SONY 風景&星空撮影入門セット α6400 ボディ + 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD

SONY 風景&星空撮影入門セット α6400 ボディ + 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD
■購入する場合は、109,800+68,300=178,100円(税込 ※2024/10/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
カメラ&ボディは738g、初めての星空撮影にもおすすめ。
SONY(ソニー)の「α6400」とTAMRON(タムロン)の広角レンズ「11-20mm F/2.8 Di III-A RXD」を合わせたGOOPASSオリジナルセット。
「α6400」はSONYが2019年2月に発売した、ミラーレス一眼カメラです。
有効約2420万画素のAPS-Cセンサーを搭載し、α6000番台のモデルでは中位に位置します。
性能とサイズのバランスが良く、ボディはバッテリー込みで約403g。
日常使いはもちろん、キャンプ場や高原などに遠征して星を撮影したい場合でも負担にならない重さです。
新世代の画像処理エンジンBIONZ Xと集光プロセスの刷新により、受光面積が拡大。
最高常用ISOは32000で、光量の少ない場所の撮影であってもノイズを抑え、解像感のある1枚に仕上げます。
さらにα6400はチルト液晶を採用しているため、ローアングルの撮影でも無理な体勢を取らせません。
合わせるレンズ「11-20mm F/2.8 Di III-A RXD(Model B060)」は、35mm換算で16.5~30mmの超広角ズームレンズ。
この焦点距離帯では世界初の※のF2.8通しを実現しました。
広く風景を入れた撮影から流星をアップにして迫力を狙う撮影まで、バリエーションのある撮り方ができます。
大口径レンズでありながら全長86.2mm、335gの小型軽量ボディで、カメラの軽量感も損ないません。
※ APS-Cサイズミラーレス用ソニー Eマウント大口径F2.8超広角ズームにおいて。(2023年4月現在。タムロン調べ)
フットワーク軽く撮影したい方にはピッタリのセットです!
| 製品名 | SONY α6400 ILCE-6400L |
|---|---|
| 発売日 | 2019年2月22日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~32000 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト液晶 |
| 外形寸法 | 120×66.9×59.7mm |
| 重量 | 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 帯電防止コートおよび超音波振動によるアンチダスト機能 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約360枚 液晶モニター使用時:約410枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.31、 MPF Baseline)準拠、RAW(ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ(M2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)、microSD メモリーカード、microSDHC メモリーカード、microSDXC メモリーカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 1.0cm(0.39型) 電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約1.07倍(35mm判換算:約0.70倍、50 mmレンズ、無限遠、視度-1m-1時) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-2〜20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm(3.0型)ワイド TFT駆動 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | Wi-Fiに準拠,IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯) |
| Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
| NFC対応 | 〇(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠) |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | ‐ |
| 使用湿度範囲 | – |
・使用機材:SONY(ソニー)α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット
・使用方法:室内でテスト撮影
・描写性能:レンズキットなので、良くも悪くも一般的な描写です。明るいレンズではないので、屋外での利用に適しています。室内で使いたい方や描写力を求める方は、F2.8以下のレンズを使ってみると世界が変わると思いますよ!
・オートフォーカス性能:0.02秒の高速レスポンスでストレスがありません。SONYのおハコである瞳AFも搭載していますが、室内での撮影時にはAFが迷うことがありました。YouTubeやお子さんの撮影など瞳AFの性能を存分に使いたい場合は、ワンランク上のレンズを検討してみては?
・手ブレ補正機能:ボディ内に手ブレ補正は搭載されていませんが、レンズには手ブレ補正機能が搭載されています。通常の写真撮影では手ブレは気になりません。歩きながらの動画撮影では多少手ブレしますので、ジンバルの利用がおすすめ。
・使いやすさ:グリップが握りやすく安定したホールド感。レンズのズームレバーが使いやすいです。普段α7Ⅲを使っているので、メニュー画面は似ているところが多くすぐに慣れました。
・持ち運びやすさ:35mm換算で広角24mmから中望遠75mm相当のレンズですが、軽量・薄型なので、長時間撮影していても疲れません。ボディも軽量です。
・その他:まずはカメラに慣れてみたいという初心者におすすめのレンズキットです!
| 製品名 | TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD(Model B060) |
|---|---|
| 発売日 | 2021年6月24日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 11-20mm(35mm判換算:16.5-30mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 10群12枚 |
| 最短撮影距離 | 0.15m(広角端)/ 0.24m(望遠端) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 73×86.2mm |
| 重量 | 約335g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:4(広角端) / 1:7.6(望遠側) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | あり |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ レンズフード |
Canon 風景&星空撮影入門セット EOS Kiss X10i + EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM

Canon 風景&星空撮影入門セット EOS Kiss X10i + EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
■購入する場合は、113,851+32,826=146,677円(税込 ※2024/10/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
ノイズ低減機能を搭載したカメラと、手軽に楽しめるレンズのセット。
Canon(キヤノン)の「EOS Kiss X10i」に純正レンズ「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」を合わせたセット。
一眼レフカメラ「EOS Kiss X10i」は、Canonが2020年6月に発売しました。
エントリーユーザーに向けたKissシリーズの最新モデル※で、APS-CサイズのCMOSセンサーは有効約2410万画素。
一眼レフカメラでありながらボディは約515gと比較的軽量で、カメラに慣れていない方も扱いやすさを感じるはずです。
高速AFが売りではあるものの暗所にも強く、最高ISOは25600を実現しました。映像エンジンにDIGIC 8を採用し、高感度域の撮影でもノイズの発生を抑えます。
また、本機にはリモコンを使わず一定間隔でシャッターを切り続ける「タイムラプスモード」が搭載されました。
長時間の連続撮影が必須となる流星群撮影で活躍すること間違いなしの機能です。
レンズの「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」は、35mm判換算で16-29mm相当の焦点距離をカバーします。
質量はわずか約240gで、カメラと合わせても755gと取り回しのよい重量です。
2枚の非球面レンズを採用し、画面周辺部でピントがズレてしまう像面湾曲を抑制。隅々までシャープな星空を味わえるでしょう。
※2024年10月現在
ビジュアル解説の機能があるので設定が苦手な方におすすめです。
| 製品名 | Canon EOS Kiss X10i |
|---|---|
| 発売日 | 2020年6月25日 |
| レンズマウント | EFマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2410万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30fps |
| ISO感度 | ISO100~25600 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約7コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 131.0×102.6×76.2mm |
| 重量 | 約515g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ぶれ補正機能 | ○ |
| ダスト低減機能 | 自動/手動、ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー撮影:常温(+23℃)約800枚/低温(0℃)約730枚 ライブビュー撮影:常温(+23℃)約310枚/低温(0℃)約290枚 ※フル充電のバッテリーパック LP-E17使用時 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW/C-RAW(.CR3 14bit、キヤノン独自) RAW+JPEGラージ同時記録可能 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II非対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | ペンタプリズム使用、アイレベル式 |
| ファインダー視野率 | 上下/左右とも約95%( |
| ファインダー倍率 | 約0.82倍(50mmレンズ・∞・−1m-1) |
| AF検出方式 | 専用AFセンサーによるTTL二次結像位相差検出方式 |
| AF検出範囲 | EV –2~18(中央測距点) 常温・F1.2・ISO100・ワンショットAF |
| フォーカスポイント | 最大3975ポジション |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御式フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.1準拠 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
| 製品名 | Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM |
|---|---|
| 発売日 | 2014年5月29日 |
| マウント | キヤノンEF-Sマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 10-18mm(35mm判換算:16-29mm相当) |
| 開放F値 | F4.5-5.6 |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.22m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 74.6×72.0mm |
| 重量 | 約240g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | 4.0段分 |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ |
Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 80D + atx-i 11-16mm F2.8 CF

Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 80D + atx-i 11-16mm F2.8 CF [キヤノン用]
■購入する場合は、55,000+44,820=99,820円(カメラ中古・税込 ※2024/10/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
バリアングル液晶、インターバル機能、星空撮影に便利な機能が搭載。
Canon(キヤノン)の「EOS 80D」と、Tokina(トキナー)の広角レンズを組み合わせたGOOPASSオリジナルセット。
「EOS 80D」は2016年3月に発売された、APS-Cサイズの一眼レフカメラです。2420万画素のCMOSセンサーを搭載し、APS-Cのミドルクラスモデルに位置しています。
発売日から長い年月が経っているものの、EOS一眼レフのミドルクラスでは珍しいバリアングルモニターが搭載されたモデルです。
楽な体勢で撮影ができるだけでなく、ローアングルの構図も取りやすく撮影幅が広がります。
特徴は、常用感度ISO16000の、高い高感度耐性。
さらに、インターバル撮影モードや防塵防滴性能など、星空を撮影するうえで便利な機能が揃っています。
セットの「Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF」は、35mm判換算で約17~25mm相当の焦点距離を持つ超広角レンズ。
非球面レンズと超低分散ガラスの組み合わせで諸収差を補正し、解像感のある像が得られます。
青の描写が得意なトキナーの良さも生かされ、クリアで鮮やかな、かつ自然で落ち着いた星空が撮影できるレンズです。
初めて撮影する人も使いやすい操作性。
| 製品名 | Canon EOS 80D |
|---|---|
| 発売日 | 2016年3月25日 |
| レンズマウント | EF-Sマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(1920×1080)60p |
| ISO感度 | ISO100〜16000 |
| シャッタースピード | 1/8000〜30秒、Bulb |
| 連続撮影速度 | 約7コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約139.0×105.2×78.5mm |
| 重量 | 約730g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | なし |
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| ダスト低減機能 | 自動・手動・ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | ローパスフィルターあり |
| 撮影可能枚数 | 約960枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW |
| 記録媒体 | SD, SDHC, SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 光学ペンタプリズムファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.95倍 |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV-3~18(ISO100) |
| フォーカスポイント | 45点(全点クロス測距) |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.264), MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラー液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | なし |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | なし |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
| 製品名 | トキナー atx-i 11-16mm F2.8 CF PLUS[Canon用] |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月9日 |
| マウント | EFマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 11-16mm(35mm判換算:17.6-25.6mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 84×91.7mm |
| 重量 | 約555g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.09倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ー |
| 付属品 | レンズフード レンズキャップ |
Nikon フルサイズ&広角単焦点レンズセット D610 + 20mm f/1.8G ED

Nikon フルサイズ&広角単焦点レンズセット D610 + 20mm f/1.8G ED
■購入する場合は、34,500+94,982=129,482円(カメラ中古・税込 ※2024/10/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
すぐれた描写力を発揮するお手軽フルサイズセット。
Nikon(ニコン) の「D610」に純正の単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」を合わせたセットです。
「D610」はNikonが2013年10月に発売したフルサイズの一眼レフカメラです。
有効約2426万画素のセンサーを搭載し、ニコンフルサイズ機の中では手の出しやすい入門モデルに位置します。
発売から10年以上が経っているため、AF性能や連写性能にはやや物足りなさを感じるかもしれません。しかし、描写力は入門機以上の実力。
ダイナミックレンジも広く、暗部の多いシーンでも黒つぶれを防いでディテールをはっきりと描写します。
セットのレンズは、同じくNikonから出た「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」。
フルサイズカメラの性能を最大限引き出す光学性能と共に、質量335gの軽量さも両立しました。
大口径を採用したF1.8の明るさは、一瞬の光を捉える流星群の撮影で重宝します。
また、EDレンズや非球面レンズを使用したレンズ設計により、広角レンズで生じやすい収差を抑えて開放からシャープな星空・風景の描写が可能です。
ダブルスロットなので、長時間の連続撮影でも安心。
| 製品名 | Nikon D610 |
|---|---|
| 発売日 | 2013年10月19日 |
| レンズマウント | ニコンFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2426万画素 |
| 動画記録画素数 | 1920×1080(フルHD) 30p |
| ISO感度 | ISO100〜6400 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒、Bulb |
| 連続撮影速度 | 最高約6コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 固定式 |
| 外形寸法 | 約141.0×113.0×82.0mm |
| 重量 | 約850g(バッテリーおよびメモリーカード含む) |
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| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、エアフロー制御システム |
| ローパスフィルターレス | あり |
| 撮影可能枚数 | 約900枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, NEF(RAW) |
| 記録媒体 | SD, SDHC, SDXC(UHS-I対応) |
| スロット | デュアルスロット |
| ファインダー形式 | 光学ファインダー(ペンタプリズム) |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.7倍 |
| AF検出方式 | 位相差AF |
| AF検出範囲 | EV -1~19(ISO100相当、F1.4レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 39点(クロス型9点) |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.264/MPEG-4) |
| 液晶モニター形式 | 3.2型TFT液晶 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | – |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | あり |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
| 製品名 | Nikon AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED |
|---|---|
| 発売日 | 2014年9月25日 |
| マウント | ニコンFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 20mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 82.5×80.5mm |
| 重量 | 約355g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.23倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ バヨネットフード レンズケース |
SONY 高感度ミラーレス一眼 α7S + 17-28mm F/2.8 Di III RXD

SONY 高感度ミラーレス一眼 広角ライブ撮影セット α7S + 17-28mm
■購入する場合は、99,800+97,980=197,780円(カメラ中古・税込 ※2024/10/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
高感度に強いSシリーズの初代モデル。
SONY(ソニー)の「α7S」とTAMRON(タムロン)の「17-28mm F/2.8 Di III RXD(Model A046)」を合わせたGOOPASSオリジナルセットセットです。
フルサイズのミラーレス一眼カメラ「α7S」は2014年6月にSONYから発売されました。
α7シリーズの中でも高感度や動画撮影に特化したモデルを展開している、Sシリーズの初代機です。
ほかモデルより画素数を落とした約1220万画素のExmorCMOSセンサーで、1画素あたりの集光率を大幅に上げています。
また、最高ISO感度409600の高感度耐性を獲得し、高感度撮影でも低ノイズ・広いダイナミックレンジを実現しました。
ボディは489gで、フルサイズカメラとしては群を抜いて軽量。移動を伴う撮影でも負担になりません。
付属のレンズ「17-28mm F/2.8 Di III RXD」は、携帯性と高画質を両立させた、大口径超広角ズームレンズです。
星空撮影で汎用性のある17-28mmの広角域をカバー。また、F2.8通しの明るさでありながら、長さ99mm、質量420gとコンパクトです。
カメラと合わせても1kgを切る組み合わせなので、移動を伴う構図変更も気軽に行なえます。
光学性能に関しても特殊硝材LDレンズなどを採用し、周辺部での減光や星の歪みが発生しづらい1本です。
取り回しやすいフルサイズ機を求めている方におすすめです。
| 製品名 | SONY α7S |
|---|---|
| 発売日 | 2014年6月20日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約1220万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160) |
| ISO感度 | ISO100~102400 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒、Bulb |
| 連続撮影速度 | 最高約5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 約126.9×94.4×48.2mm |
| 重量 | 約489g(バッテリーおよびメモリーカード含む) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 超音波振動によるイメージセンサークリーニング |
| ローパスフィルターレス | あり |
| 撮影可能枚数 | 約380枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW |
| 記録媒体 | SD, SDHC, SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(OLED) |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.71倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | EV-4〜20 |
| フォーカスポイント | 25点 |
| 動画ファイル形式 | XAVC S, AVCHD, MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFT液晶 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | あり |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | あり |
| 防塵・防滴 | あり |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
| 製品名 | TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD(Model A046) |
|---|---|
| 発売日 | 2019年7月25日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 17-28mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.19m(広角端)/ 0.26m(望遠端) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 73mm×99mm |
| 重量 | 約420g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:5.2(広角側) / 1:6(望遠端) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | あり |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ レンズフード |
まとめ

流星群(流れ星)撮影は、スナップや風景といった日常の撮影と比べ、天候・環境・設定など、気にかけなくてはならないポイントが数多くあります。
しかし、撮影の難易度が高い分、美しい流星写真が撮れたときの嬉しさも倍増。また撮影に出たくなる魅力があります。
ぜひ、この記事を参考にして、納得のいく写真を撮ってくださいね。
▼合わせて読みたい【月の撮影】
・月を綺麗に撮影する方法を徹底解説!カメラの設定や撮り方のポイント・焦点距離の違いも紹介
▼合わせて読みたい【星の撮影】
・星空を一眼カメラで撮影するコツ。カメラの設定も解説
・天の川の撮影方法【設定やコツ、おすすめのカメラ・レンズを紹介】


















