【2020年最新】一眼レフカメラで月を綺麗に撮影する方法

夜空を見上げると、月がとても綺麗で撮りたくなる時ってありますよね。とはいえ、スマホのカメラではなかなかうまく撮れない、といった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

実は一眼レフカメラをお持ちの方なら、「あるもの」があれば初心者でも簡単に綺麗な月の写真を撮ることができるのをご存知でしょうか?あるものと言っても、高価なものは不要です。この記事では、カメラ初心者向けに簡単な月の撮り方について解説します。

スマホで月の撮影が難しい理由

そもそも、なぜスマホなどでは月の撮影は難しいのでしょうか?

これはスマホカメラの性能に問題があります。スマホのレンズは35mm換算でおよそ30mm〜35mmであり、月を大きく写すことが難しいのです。

また、実は月というものは被写体にしてはとても明るく、光の量は太陽とそこまで変わりません。スマホだと夜の暗さを認識して被写体を明るく撮ろうとしてしまい、かえって明るくなりすぎてしまい、うまく撮れないのです。

最近ではスマホカメラの露出(明るさ)を設定できるアプリがあるため、そのようなものをインストールすれば多少綺麗に撮ることはできます。しかし、はっきり月を撮るにはやはり一眼レフには敵いません。

一眼レフで月を撮影する際に必要なものは?

デジタル一眼レフカメラ
スマホより一眼レフの方が、月を綺麗に撮ることができるのを前の章で解説しました。

一眼レフカメラで月を綺麗に撮るためには、あるものが必要です。それは「望遠ズームレンズ」。望遠レンズとはその名の通り、遠くにある被写体を撮るためのレンズです。

月を撮るためには望遠レンズは「35mm換算で300mm※」のもの、最低でも200mmが必要です。エントリーモデル(初心者向けのモデルのこと)のダブルズームキットについてくる望遠レンズで十分です。

※ カメラのセンサーには様々な大きさがあり、設定について説明する場合には基準が必要です。「35mm」とは35mmフルサイズのカメラで撮ることを基準にしています。
「300mm」とは「焦点距離が300mm」という意味で、焦点距離とはレンズの映る範囲のこと。この数字が大きければ大きいほど、遠くのものを大きく撮ることができます。

望遠レンズさえあれば月の撮影は可能です。また望遠レンズを使用すると手ブレが発生しやすくなるので、セルフタイマーを使うか、三脚やレリーズ(外付けのシャッターのこと)を準備するとよいでしょう。

なお、高倍率のコンデジ(コンパクトデジカメ)でも月は撮ることができます。

一眼レフで月を撮影する時の手順

満月

前の章では、月の撮影は望遠レンズがあれば可能であることを解説しました。続いて、月の撮影をするための設定について解説します。

1.月齢(満月・三日月など)を確認する。

この設定は、月齢(月の満ち欠けを表す数値)によって変わってきます。そのため、あらかじめ月齢を確認しておきましょう。一般的に、満月(月齢14.8)が一番撮りやすいと言われており、三日月(月齢2.5)が一番撮影が難しいと言われています。月齢や次の満月は、下記URLを参考に確認すると良いでしょう。

http://moon-cycle.net/moon_calendar.html

2.カメラのモードを「マニュアル」に設定する。

次に、カメラ本体をマニュアルモードに設定しましょう。初心者の人にとってはマニュアルモードは難しく感じられるかもしれませんが、月の撮影の場合は月齢に応じて決まった設定にするだけで、綺麗な月の写真を撮ることができます。

機種によっては、夜景モードなど他のモードでの撮影も可能ですが、月が真っ白に潰れてしまうなど、失敗する可能性が高いでしょう。この記事で説明する設定であれば、ほぼ間違いなく綺麗な月の写真を撮ることができるので、挑戦してみてください。

3.露出(ISO感度、F値、シャッタースピード)を設定する。

そして、露出(ISO感度、F値、シャッタースピード)の設定です。いきなりISO感度やF値などと言われても何のことか分からない人もいると思います。そこで設定の前に、露出についてそれぞれ解説します。

ISO感度とは、カメラが光を捉える能力値のことです。通常、暗い場所ではカメラは光を多く取り入れようとしてシャッタースピードが遅くなるのですが、ISO感度を上げるとシャッタースピードが上がり、夜に月の撮影をする際でも適正な明るさになるのです。

F値(絞り)とは、レンズから入る光の量を数値化したもののこと。F値を小さくすると絞りが開いて、レンズから入る光の量が増えます。F値を変えずシャッタースピードを上げても、同じ光の量を取り込むことが可能です。

では、月を綺麗に撮るためには露出の設定はどのようにすればよいか。これは月齢に応じて決まった数値を設定すればOK。そのため月齢さえ分かっていれば、初心者でも簡単に月を綺麗に撮ることができるのです。

ここでは満月を綺麗に撮るための設定を紹介します。満月の場合は「ISO感度400、F値8.0、シャッタースピード1/800」で撮影すれば、綺麗に撮ることが可能です。

もし暗い場合は、ISOを大きくしたり、F値を小さくしたり、シャッタースピードを遅くしましょう。明るすぎる場合はその逆をすればOKです。

4.ピントを合わせてシャッターを押す。

露出の設定をしたら、手ブレ補正をオンに、フラッシュはオフにして、実際に撮影してみます。望遠レンズを装着し、月にピントを合わせてください。

ピントを合わせるときは、シャッターを半押しすることでオートフォーカスされます。またうまくピントが合わないときは、遠くの街明かりに合わせてみましょう。

ピントが合ったら、シャッターを押します。上でも書いたとおり、望遠レンズを着けていると手ブレが起こりやすくなるため、しっかり構えてください。どうしても手ブレが出てしまうようであれば、セルフタイマーを使うか、三脚やレリーズを準備して撮るとよいでしょう。

5.大きく撮れなかった場合はトリミングする。

このとき、月は実際に写真にしたい大きさよりも小さくても問題ありません。最近の一眼レフは画質がいいものが多いため、トリミングして引き伸ばしてもはっきり写るのです。

クレーターがしっかり写っていれば、後で撮ったものをトリミングして、余分な空をカットすることで、綺麗で大きな月の写真にすることができます。

はじめから画面いっぱいの月を撮るには、高級な望遠レンズが必要になります。望遠レンズの価格は5万円ほどかかり、高いものだと20万円するものまであり、決して安くありません。最近の一眼レフの画素数は高いものが多いので、トリミングする方法がよいでしょう。

一眼レフで月を撮影するときのポイント

月

前の章では、実際に月を撮る時の流れを解説しました。月齢を確認していれば、決まった設定をすることで初心者でも簡単に綺麗な月の写真を撮ることができるのです。

この章では、その他の月を撮影するときのポイントについて解説していきます。

1.条件を変えて何枚も撮影する。

これは月に限った話ではありませんが、1枚だけ、もしくは数枚だけ写真を撮って、納得のいくものが撮れる人は少ないでしょう。その数枚の中にいい写真が撮れていなかったら、また撮り直さないといけません。

白くなりすぎてクレーターが見えなかったり、逆に暗すぎても良くないです。そのため、設定や角度など、条件をいろいろ変えて撮影しましょう。

2.満月以外にも挑戦する。

満月を撮影してみて、綺麗に撮れるようになったら欠けた月を撮影してみるとよいでしょう。欠けた月は、満月よりもクレーターがよりはっきり見えます。

半月を撮影する場合は、設定をISO感度400、F値6.3、シャッタースピード1/200にするのがおすすめです。また三日月の場合は、ISO感度800、F値6.3、シャッタースピード1/200にして撮影してみましょう。

しかし月が欠けると、その分光の量が減ります。三日月の光の量は、満月の200分の1ほどしかないそうです。

光の量が少ないと、シャッタースピードを遅くするなどして調整しなければいけません。そうすると、望遠レンズを着けているだけでも手ブレが起こりやすいのに、されに手ブレしやすくなります。そのため満月に比べて三日月はとても難しいのです。

いきなり初心者が一切手ブレなしで写真を撮るのは難しいため、構えをしっかり安定させて撮るか、セルフタイマーを使用するか、三脚かリレーズを準備しましょう。

3.ホワイトバランスを変えて写真の雰囲気を変える。

例えば白色と言っても、蛍光灯の白と紙の白とは明るさなどが異なりますよね。また太陽光の下と蛍光灯の下とでは、同じ色でも違って見えます。

カメラでも同じように、同じ色でも光源などが違うと、正しい色を認識できないことが。それを補正するための機能がホワイトバランスです。

このホワイトバランスを変えることによって、月も様々な色に変化します。例えばホワイトバランスを蛍光灯で設定すると白っぽく映るのが、曇りのモードだと黄色っぽくなるのです。

満月の撮影は基本的にオートで問題ありませんが、ホワイトバランスを変えて撮ってみるのも面白いでしょう。

まとめ

この記事では、一眼カメラで月を撮る方法について解説しました。満月の日なら決まった設定にすれば簡単に綺麗な月を撮ることができます。

月の撮影には基本的に高価なレンズなどは不要で、エントリークラスに付いてくるダブルズームキットのもので十分です。しかしどうしても手ブレが出てしまったり、欠けた月を撮る場合には三脚やリレーズを準備するか、セルフタイマーを使ってみましょう。

露出を変えたり、ホワイトバランスを変えたりするだけでも月の様々な表情を見ることができます。ぜひ月の撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。

おすすめのカメラ

今回は、カメラ初心者の方でも手を出しやすい、カメラ本体とレンズが一体になった5機種を紹介します。スペックやおすすめポイントをまとめましたので、予算や目的に合わせた、ピッタリのアイテムを選んでみてください。

OLYMPUS PEN E-PL9 EZダブルズームキット

OLYMPUS PEN E-PL9 EZダブルズームキット

多彩な表現の写真撮影を手軽に楽しめる。

アートフィルターやアドバンストフォトモードを搭載した、小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。BluetoothやWi-Fiでスマートフォンと連携でき、スマートフォンへの画像転送がより簡単・快適に。SNSへのシェアも楽々。

PEN E-PL9 EZダブルズームキット スペック
レンズ 1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
レンズ 2 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
電子ビューファインダー なし
画素数/動画サイズ 1605万画素/4K(29.97p)
センサーサイズ 4/3型
手ぶれ補正機構 あり(カメラに内蔵)
常用感度 ISO100~6400
通信機能 Wi-Fi、Bluetooth
本体の重さ 332g

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COOLPIX P1000

COOLPIX P1000

月面も撮影できる!超高倍率ズームを搭載したネオ一眼

COOLPIX P1000は、レンズ一体型の“ネオ一眼”といわれるジャンルのカメラ。電子ビューファインダーを備え、レンズが交換できないこと以外はミラーレスと似た構造で、使い勝手も変わりません。海外ではこうしたネオ一眼のニーズが高く、COOLPIX P1000も最初は海外で発売されました。

COOLPIX P1000 スペック
センサーサイズ 1/2.3型
画素数/動画サイズ 1605万画素/4K(30p)
AF測距点
ファインダー視野率/倍率 約100%/ー
測光分割数
 常用感度 ISO100~1600
シャッター速度 1/4000秒〜30秒
 本体の重さ 1415g
その他機能 レンズ一体型、レンズ内手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth

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Canon フラッグシップフルサイズ×TAMRON大三元望遠ズームセット

カメラの紹介:EOS 5D Mark IV

 

2005年に発売された初代EOS 5Dは、当時一部のプロにしか手が出せなかったフルサイズセンサー機を40万円を切る価格で販売。プロカメラマンや写真愛好家から熱い支持を受け、多い月には月間6万台以上が販売された大ヒット作です。

そんなEOS 5Dシリーズの4代目にあたるのが、この「EOS 5D Mark IV」。“フルサイズといえばEOS 5D”と真っ先に名前があがるほどのカメラですが、多くの愛用者の期待に応えるべく、たゆまぬ改良が続けられています

前モデルEOS 5D Mark IIIでは2230万画素だったイメージセンサーは、一気に3040万画素に。4K動画撮影にも対応し、今までにも増して高精細な静止画・動画撮影が可能になりました。

そんなEOS 5D Mark IVの魅力は、ズバリ「これがあれば大抵のものは撮れてしまう」こと。苦手な分野や使い勝手のクセが少なく、スポーツの撮影からスタジオ撮影まで幅広くこなせます。自身の作品と向き合うのにぴったりな、世界中のカメラマンに愛される名機です。

EOS 5D Mark IV スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 約3040万画素/4K(29.97p)
AF測距点 61点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.71倍
測光分割数 252分割(評価測光)
 常用感度 ISO100~32000
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 800g
その他機能 Wi-Fi、NFC

■カメラを単品で購入する場合は、205,454円(2020/4/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

レンズの紹介:SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)

 

TAMRON Model A025

キヤノン・ニコン・ソニー・ペンタックス・シグマも販売している“焦点距離70-200mm・F値2.8”の望遠ズームレンズに対抗すべく、旧モデルから設計を一新し強力な手ブレ補正を搭載したかなり本気度の高い製品です。

高速なオートフォーカスを実現するリング型モーターと高性能マイクロコンピューターを搭載し、最短撮影距離は1.3mから0.95mへと短縮防塵防滴構造・防汚コートも施すなどスペックはかなり豪華。しかも価格は他社よりリーズナブルです。

写りへの評価も高く、フルサイズ機の実力を引き出せる高い解像度とタムロンらしい柔らかなボケを両立していると評判です。前出の「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」との組み合わせもおすすめですよ。

SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 スペック
シリーズ Di
対応カメラ キヤノンEOS(一眼レフ)、ニコンDシリーズ
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
最短撮影距離 95cm
重さ 1500g(キヤノン用)、1485g(ニコン用)

■レンズを単品で購入する場合は、119,601円~(2020/4/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならカメラ本体とレンズ合わせて、月額23,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額13,800円で1週間借りることができます。

Canon バリアングル&タッチパネル液晶フルサイズ×TAMRON大三元望遠ズームセット

カメラの紹介:EOS 6D Mark II

EOS 6D Mark IIは同シリーズで初のバリアングル液晶モニターを搭載したフルサイズ一眼レフです。背面パネルを上下左右に動かせるため、どんなアングルでも被写体を確認しやすく、撮影姿勢を楽にしてくれます。たとえば、本来は脚立に乗らないと視認できない構図でも、腕を伸ばすだけで撮影可能。余計な手荷物を減らせるメリットがあります。

初心者が使いやすいように充実したオート撮影モードも搭載。ダイヤルを回すだけで、カメラがシーンに適した調整を自働で行ってくれるので、誰でもカメラの楽しさが味わえるモデルです。

kk EOS 6D Mark II
タイプ/センサーサイズ 一眼レフ/フルサイズ
画素数/動画サイズ 2710万画素/フルHD(59.94fps)
AF測距点 最大45点(クロス測距点:最大45点)
ファインダー視野率/倍率 98/98/0.71倍
常用感度 ISO100~40000
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 685g
その他機能 Wi-Fi/Bluetooth 4.1

■購入する場合は、129,000円(2020/5/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。

レンズの紹介:SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)

 

TAMRON Model A025

キヤノン・ニコン・ソニー・ペンタックス・シグマも販売している“焦点距離70-200mm・F値2.8”の望遠ズームレンズに対抗すべく、旧モデルから設計を一新し強力な手ブレ補正を搭載したかなり本気度の高い製品です。

高速なオートフォーカスを実現するリング型モーターと高性能マイクロコンピューターを搭載し、最短撮影距離は1.3mから0.95mへと短縮防塵防滴構造・防汚コートも施すなどスペックはかなり豪華。しかも価格は他社よりリーズナブルです。

写りへの評価も高く、フルサイズ機の実力を引き出せる高い解像度とタムロンらしい柔らかなボケを両立していると評判です。前出の「SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2」との組み合わせもおすすめですよ。

SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 スペック
シリーズ Di
対応カメラ キヤノンEOS(一眼レフ)、ニコンDシリーズ
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
最短撮影距離 95cm
重さ 1500g(キヤノン用)、1485g(ニコン用)

■購入する場合は、119,601円~(2020/4/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら、カメラとレンズ合わせて月額17,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。

Nikon 長時間バッテリー本格一眼レフ×高倍率ズームセット

カメラの紹介:Nikon D7200

 

 

D7000の後継機として画素数が大幅にアップしたのが、2015年に発売を開始したこちらのD7200です。1620万画素から2416万画素に進化しており、基本機能はミドルクラスのモデルとしてもバッチリ!

防塵・防滴機能が搭載されているのはもちろん、SDカードを2枚挿入可能なので、思い出をより多く残しておきたいという方でも大満足間違いなしですよ!さらに、1秒間に約7コマの高速連続撮影が可能。動物や鉄道、子供の運動会など、高速連続撮影が必要なときにも重宝することでしょう。

 D7200 スペック
タイプ 一眼レフ
センサーサイズ DXフォーマット(APS-C)
画素数/動画サイズ 2416万画素/フルHD(59.94fps)
本体のサイズ 135.5×106.5×76mm
本体の重さ 675g
付属レンズのサイズ
付属レンズの重さ
その他機能 防塵・防滴・ゴミ取り機構・ライブビュー・Wi-Fiなど

■カメラ単品を中古で購入する場合は、40,000円(2020/4/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

レンズの紹介:18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD

 

TAMRON Model B028

タムロンが得意とする超高倍率ズームの中でも特におすすめしたいのが、APS-C専用のこちらの製品。フルサイズに換算すると、広角域の約27mmから、超望遠域の約600mmまでをたった1本で撮れてしまう驚きのレンズです。

高倍率ズームは、写りの面で単焦点や標準ズームにはまったくかなわない…そう思われがちですし、実際に昔はそうでした。ですが、このレンズはどの焦点距離でも高画質を実現しており、2018年には4つもの賞を受賞したほどの傑作です。

これだけの高倍率でありながら、重さは700g強と十分実用的手ブレ補正も内蔵しているので、これ一本あれば他のレンズはいらなくなるほどです。家族の思い出を残したり、旅に持っていくのにぴったりのレンズですよ。

18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD スペック
シリーズ Di
対応カメラ キヤノンEOS(一眼レフ)、ニコンDシリーズ
対応センサーサイズ APS-C
最短撮影距離 45cm
重さ 710g(キヤノン用)、705g(ニコン用)

■レンズを単品で購入する場合は、59,800円~(2020/4/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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