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目次
あ行
あ
アイレベル
目線の高さで撮影すること。立ったままカメラを構えた高さのことを指します。アイレベルでの撮影は自然な描写になりますが、しゃがんで低い位置から撮影したりすることで表現の幅が広がります。
ISO感度
ISO感度はカメラが取り込んだ光を電気信号に変換する際に、光の量をどれだけ増幅するか調節する機能のこと。ISO感度は最初の基準となる値が100で、そこから200,400,800・・・と数値が倍になっていき、数値が上がれば上がるほど、実際に取り込んだ光以上に明るい写真が撮れます。
アウトフォーカス
意図的にピンチを外して、ボケた部分を作ることをいいます。被写体を際立たせる撮影ができるため、ポートレートにぴったりな技法です。
アオリ
被写体をしたから上に向かって撮影する方法のこと。一般的なレンズで下から見上げて写すと上部が狭まって写ります。この現象は、シフトレンズを使用して撮影することで回避することが出来ます。
圧縮効果
圧縮効果とは、望遠レンズを使用したときに近景と遠景が近づいて見える現象のことです。焦点距離の遠いレンズほど圧縮効果が強くなり、近くの被写体のすぐ後ろに遠くのものがあるように見える写真を撮影することが出来ます。
アスペクト比
画像の縦横比のことです。デジタルカメラの比率は4:3や3:2が一般的です。最近のデジタルカメラは、1:1、3:2、4:3、16:9、21:9などへ、切り替えが可能なものがあります。スマートフォンでは、3:2や4:3が一般的でしたが、最近では16:9や21:9に対応しているものも増えています。
アングル
被写体に対するカメラの角度のこと。目線から撮る「アイレベル」や下から見上げる「ローアングル」などがある。
RFマウント
Canon(キヤノン)フルサイズミラーレス一眼「Canon Rシステム」のために開発されたレンズマウントのこと。
アンダー
撮影した写真の明るさが、意図したよりも暗く仕上がること。
アクセサリーシュー
カメラボディの上部に備え付けられている、外付のストロボやファインダーを取り付けられる部分のこと。
アクションカメラ
激しく動くスポーツや水中の撮影を得意とする、小型のカメラ。アクセサリーを使用することで、身体に装着することが可能。GoProなどが代表的。
後ピン(あとぴん)
ピント合わせが不十分で、メインの被写体にピントが合わず、被写体よりも後方にピントがあってしまっている状態。
い
イメージセンサー
デジタルカメラに内蔵されており、光をとらえて画像を作り出す部分のこと。写真の画質は、イメージセンサーの大きさや性能に大きく左右される。
イメージセンサーサイズ
上記のイメージセンサーの大きさのこと。カメラによって、センサ―サイズの大きさは異なる。

一脚
三脚の足を一本にしたような形をしている。小さくできるため持ち運びに便利。高速シャッターを使うスポーツ撮影などに適している。
イメージサークル
レンズから入ってきた被写体の像が円形に映ること。映像素子の大きさに合わせたイメージサークルのレンズが必要。これが、APS-C用やフルサイズ用の違いになる。
色温度
光が持つ様々な色を示すもの。K(ケルビン)という単位で表される。写真の雰囲気を大きく変える力があるので、編集ソフトなどでいじってみるのがオススメ。
一眼レフカメラ
レンズ交換式のカメラのこと。中でも撮影に使用するレンズと撮像面の間にミラーがあり、光学ファインダーで撮影イメージを確認できるもののことを指す。
EFマウント
Canonの一眼レフカメラに用いられるレンズマウントのこと。
Eマウント
ソニーのミラーレス機に用いられるレンズマウントのこと。

EV値
Exposure Valueの略で、直訳は露出値。絞り値(F値)とシャッタスピードの組み合わせで変わる光の量を表した数値。
色かぶり
写真全体が、特定の色に偏って写ってしまっていること。
色かぶり補正
色かぶりしてしまっている写真を補正して、実際の色味に近づくようにする機能。カメラにおいては、「ホワイトバランス機能」をオートに設定することで色ぶり補正を行なう。
う
ウィンドスクリーン
カメラのマイク部分に取り付けるフワフワした毛のこと。主に風切り音を軽減するアクセサリー。
雲台
三脚や一脚に装着して使用するアクセサリー。スリーウェイ雲台と自由雲台の2種類が主な種類。スリーウェイ雲台は風景写真など構図をきっちりとりたい写真に適している。自由雲台は素早く構図を変えられ、自由な位置で固定できるのが魅力。
え
液晶モニター
カメラの背面に設置されており、撮影状態・撮影した画像を確認できる画面のこと。ファインダーではなく液晶モニターを確認しながら撮影を行なうことが可能。モデルによっては、角度を変えられる可動式の背面液晶モニターを採用している。
エクステンダー
テレコンバーターとも呼ばれる。一眼カメラで使用できるアダプターで、レンズとカメラの間に装着することで焦点距離を1.4倍や2倍にすることが出来る。1.4倍なら1段、2倍なら2段分明るさ(F値)が暗くなるので注意が必要。
Xマウント
FUJIFILM(富士フィルム)のマウント。
F値
絞りともいう。レンズに入る光の量を調整する機能を絞りという。値が低いほど多くの光を取り込み、明るい写真になる。
APS-C
デジタルカメラに搭載されているイメージセンサーのサイズの一つ。サイズは23.4×16.7mm。

センサーサイズをさらに詳しく知りたい方はコチラ
エントリーモデル
初心者向けに開発・発売されたモデルのこと。
お
オートホワイトバランス(AWB)
様々な環境で人間の肉眼に近い自然な発色に色補正する仕組みのこと。ほとんどのカメラに搭載されている機能。
AF(オートフォーカス)
被写体に自動でピントを合わせる機能のこと。
オーバー
撮影した写真の明るさが意図したよりも、明るく仕上がること。
か行
か
画角(がかく)
同じ場所から撮影した際に、写真に写せる範囲のこと。
額縁構図
窓枠やトンネルの入口、鳥居などの建造物を使って、写真の中にさらに額縁(フレーム)を作る構図。
階調
明るさや暗さ、色などの濃淡を段階で表したもの。
開放F値
そのレンズで、最も低いF値のこと。F値が低いほどレンズの明るさは明るくなり、良くボケる。
画像サイズ
撮影する写真を記録する大きさのこと。Large(L)・Medium(M)・SMALL(S)と表記する。画像の大きさに伴って、画像データの大きさも増加する。
画像処理エンジン
き
偽色
本来はない色が画像にあらわれる現象のこと。光の空間周波数が高く、RGBに対応する各画素に光があたらなかった場合に発生。格子模様などを撮影した場合に発生しやすい。
近接撮影
至近距離の被写体をはっきりと撮影すること。接写(せっしゃ)ともいう。
キャッチライト
目の中の白い輝きのこと。人や動物の撮影時に、キャッチライトが入ると、表情が生き生きと見える。ストロボやレフ板を使用して入れられる。
魚眼レンズ
一般的に180度の画角で、レンズより前方の世界をすべて取り込む特殊レンズのこと。取り込んだ世界はまん丸の像(イメージサークル)となり、イメージセンサーにすっぽり収まるような設計のレンズを「円周魚眼レンズ」、イメージサークルの直径を対角線として四角く切り取れる設計のものを「対角魚眼レンズ」と呼ぶ。

く
黒つぶれ
露光量が足りないことで、暗い部分の階調がなくなり真っ黒になってしまうこと。
グリッドライン
撮影時に、カメラのファインダーや背面液晶に表示することができるライン(線)のこと。構図を意識して撮影する際に役立つ機能。
クイックシュー
カメラと雲台の間に挟むアクセサリーのこと。クイックシューをしようすることで、雲台からカメラの着脱がワンタッチで行なえる。
け
ケラレ
レンズに装着したレンズフードやフィルターが写り込んでしまい、画面の隅が黒くなってしまうこと。レンズフードによるケラレは、広角撮影時などに発生してしまう場合がある。フィルターによるケラレはフィルターの重ね付けが原因の場合が多い。
現像
元はフィルムカメラの撮影において、フィルムに写された像を肉眼で見られるようにすることを「現像」と呼んでいた。同じように、デジタルカメラを使用してRAW形式で撮影した画像を、専用ソフトでJPEGなどに変換することも「現像」と呼ぶ。
こ
光学ズーム
レンズ同士の距離などを調節することで焦点距離を変えるズーム方式のこと。画質の劣化が少なく、高画質な撮影ができる。
広角レンズ
人間が普段見ている視野角より、広い画角を撮影できるレンズ。一般的に、35mm以下が広角レンズ、21mm以下が超広角レンズと呼ばれている。
コンパクトデジタルカメラ
レンズが一体型になっているデジタルカメラの総称。様々なニーズに沿ったものがある。
コンデジ
コンパクトデジタルカメラの略称。
構図
写真を撮る際に意識すると良い、撮影テクニックの一つ。
ゴースト
逆光で撮影した時などに、光がレンズ内で反射することで、写真に楕円形の光が写り込む現象のこと。
コントラスト
暗い部分と明るい部分の明暗差のこと。明暗差が大きくメリハリのあることを「ハイコントラスト」という。
コントラストAF
AFの測距方式の一つ。イメージセンサー上での被写体の画像のコントラストが最も高くなるレンズ位置を合焦状態とする。イメージセンサーが測距用のセンサーを兼ね、カメラ本体を小型化できるため、コンパクトカメラやミラーレス一眼カメラに採用されている。
さ行
さ
35mm換算
フルサイズのイメージセンサーの焦点距離に置き換えること。
サードパーティー製レンズ
カメラ本体のメーカーとは異なるメーカーが製造・販売するレンズのこと。主に、シグマやタムロン、トキナーなどレンズメーカーがあげられる。
撮像面
カメラ内の映像素子(センサー)やフィルムのこと。
最短撮影距離
被写体にどこまで近づいて撮影できるかを示す距離。
最大撮影倍率
被写体をどれだけ大きく写せるかという指標。
サブ機
普段使いしているメインのカメラの他に、別でもう1台所持するカメラのこと。
サジタルコマフレア
画面周辺の点光源がカモメが飛んだような形状に写る収差のこと。サジタルコマ収差、サジタルコマとも言う。点光源以外に、像のにじみやボケが発生する。
三分割構図
縦横3分割した線の交点に、被写体を合わせる構図のこと。

彩度
色の鮮やかさを表したもの。彩度が強いほど、鮮やかな色合いの写真に仕上がる。
撮影モード
写真の写りを決める「ISO感度」「シャッタースピード」「F値」のうち、撮影者とカメラ側のどちらが、どの項目をコントロールするのか決める機能。
三脚
カメラを固定して撮影できるアイテム。三脚を使用すると手持ちではできないスローシャッター(長時間露光撮影)で撮影することも可能。サイズや重さなどは商品によって様々。

し
焦点距離
被写体にピントを合わせた際の、レンズ面の中心から撮像素子までの距離を示したもの。
焦点距離についてさらに詳しく知りたい方はこちら↓

視野角
液晶モニターを肉眼で正確に見ることができる角度の範囲。
純正レンズ
カメラを製造・販売するカメラメーカーが、自社のカメラ用に製造・販売するレンズのこと。
絞りリング
レンズの鏡筒部分にある、絞りを調節できるリングのこと。
シズル感
みずみずしさを表現する言葉。水滴の滴る果物や、肉汁の溢れたハンバーグなどが表現できている状態を、「シズル感がある」ということがある。
シャープネス
輪郭がはっきりと分かるように強調していること。
白飛び
適正露出をオーバーして、写真が明るくなりすぎてしまうことで、色が飛んで部分的に白くなってしまうこと。
SIGMA(シグマ)
サードパーティー製のレンズを製造・販売するレンズメーカーとして知られている。が、レンズだけでなく、カメラの製造・販売も行なっている。独自に「Foveon」というイメージセンサーを開発し、レンズ交換式カメラから、単焦点カメラまで、ユニークなラインナップを展開。2019年10月には、フルサイズカメラの販売を開始。
諸収差
軸上色収差、球面収差、像面湾曲収差など、撮影した画像で見られる収差をまとめて、諸収差とよぶ。
軸ズレ
ズーム時にピントがズレること。
CCD
個体映像素子というセンサーの一種。画質がいいことが特徴だが、生産コストが高く現在ではCMOSセンサーが主流。
CMOS
相補性金属酸化膜半導体の略。消費電力が少なく、低単価。現在のカメラはほとんどのセンサーがこのタイプ。
絞り優先モード(A、Av)
カメラの撮影モードの一つ。絞り(F値)を撮影者が手動で設定。それに合わせて、カメラ側がシャッタースピードを適切な値に自動設定する。ISO感度は、手動または自動で設定することが可能。
シャッター優先モード(S、Tv)
カメラの撮影モードの一つ。シャッタースピードを撮影者が手動で設定。それに合わせて、絞りを適切な値に自動設定する。ISO感度は、手動または自動で設定することが可能。
周辺光量落ち
写真の周辺部のみ、光量が落ちて暗く写ってしまうこと。絞り開放で撮影したときに発生しやすい。
シャドウ
影になっている部分のこと。
JPEG
デジタル画像を記録するときのデータ形式。色のデータを圧縮して保存するため、RAWよりもファイルサイズを小さくできる。
順光
太陽光が被写体の正面に当たっている
す
水準器
撮影の際に、カメラが水平を取れているか確認するためのアクセサリー。デジタル一眼カメラの場合は、デジタルの水準器が内蔵されており、液晶モニターやファインダーで確認できるモデルもある。
スナップ撮影
日常の中で起きた出来事や、見たものをサッと瞬間的に撮ること。「snap」には「すぐに・素早く」といった意味があり、次の瞬間には姿が変わってしまう被写体を写す撮影方法を、スナップ撮影とよぶ。


ストロボ
カメラ用の発光装置。フラッシュとも呼ばれている。主に、カメラ内蔵型と、カメラ上部に装着するクリップオンタイプの2種類がある。
ズームレンズ
一定の範囲において焦点距離が変えられるレンズのこと。
ズーミング
ズームレンズにおいて、撮影の際に、被写体や撮影シーンに合わせてレンズの焦点距離を変えること。
せ
接写
至近距離の被写体をはっきりと撮影すること。近接撮影ともいう。

セルフタイマー
シャッターボタンを押した後、設定した秒数が経過した後に自動でシャッターが切られる機能。
センサー
レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部分のこと。「CCD」や「CMOS」などの種類がある。
先幕シンクロ
シャッター幕が全て開いた瞬間に、ストロボを発光させること。
そ
像面湾曲
レンズの前後で平面の像が正確に写し出されず、湾曲して写ってしまう現象。
測距点(そっきょてん)
「AFポイント」「AFフレーム」とも呼ばれる。実際にピントが合う範囲(ポイント)のこと。性能の良いモデル(上級機)ほど、測距点の数が多く、ピントを合わせやすい。
た行
た
大口径レンズ
レンズの直径が大きく、光を多く取り込めるレンズのこと。一般的にF2.8以下の絞り値のレンズが、大口径レンズと呼ばれることが多い。

単焦点レンズ
焦点距離の変わらないレンズのこと。明るく撮影ができる、背景がボケやすいなどの特徴がある。
TAMRON(タムロン)
サードパーティー製のレンズを製造・販売する、さいたま市に本社を置くレンズメーカー。
対角線構図
被写体を、写真の対角線上に配置する構図。写真に印象を与えることができる。

ダイナミックレンジ
デジタルカメラが処理することのできる、明るい部分から暗い部分の幅のこと。ダイナミックレンジが広いと、白飛びや黒つぶれしにくくなる。
ち
超音波モーター
超音波振動を用いてレンズを駆動するモーター。特徴は、高速AFかつ作動音が静かな点。
超広角レンズ
人間が普段見ている視野角より、広い画角を撮影できるレンズ。一般的に、35mm以下が広角レンズ、21mm以下が超広角レンズと呼ばれている。
チルト式背面液晶モニター
背面液晶モニターを、引き出すようにして上下方向に動かせるタイプ。下方向のみにしか動かせないモデルもあるが、近年発売されているカメラのほとんどは上下左右に動かすことが可能。
沈胴式
レンズの鏡筒部分をレンズ内部に収納して、全長を短くできるタイプのレンズ。収納しやすく、携帯性に優れている。使用する時のみ、レンズが繰り出す。
中間調
写真の明るい部分と暗い部分の中間の明るさのこと。
つ
て
ディフューザー
ストロボの前に取り付けて光を弱めることができるアクセサリーのこと。光が強すぎることから、意図した雰囲気で撮影できない場合に使用することが多い。室内で撮影する場合に、外から差し込む太陽光を調節するために、ディフューザーの代用としてカーテンや布で光を遮ることもある。
テーブルフォト
テーブルを使用して、食べ物や小物などの被写体を撮った写真のこと。
手振れ
手持ちで撮影した際にブレてしまうこと。カメラの構え方を見直したり、三脚を使用することで改善する。
デジタルズーム
撮影する画像を切り取ることでズームする方法。画素数はズームするほど低下し、低画質になる。大きなレンズが必要なく、コンパクトになるメリットがある。
適正露出
明るすぎず、暗すぎない、自然な明るさであること。カメラが表示する適正露出と、実際に肉眼で見る明るさが異なる場合もあるので、慣れてきたら自身で露出を調整する。
テクスチャー
被写体の質感のこと。F値(絞り)を絞って撮影すると、細部までテクスチャーを表現できる。画像編集ソフトなどでも調整できる。
デュフューズ
光を拡散させて、最適な明るさで撮影するために、ストロボと被写体との間に、レースのカーテンのような布や透過性の紙を挟む撮影テクニックのこと。
デフォルメ
写真においては、レンズによる効果を活かして、被写体を誇張して写す撮影方法。超広角レンズや魚眼レンズの遠近感を用いられることが多い。
テレコンバーター
焦点距離を伸ばすために用いる補助用途のレンズのこと。エクステンダーとも呼ぶ。
と
ドライボックス
カメラ量販店などで販売されている、乾燥剤入りの密閉されたボックス型の容器のこと。
撮り鉄
鉄道の撮影を楽しむ、鉄道ファンのこと。



な行
な
流し撮り
車やバイク、飛行機など、動いている被写体を、遅いシャッタースピードでカメラで追いながら撮影すること。被写体は止まって背景が流れた写真が撮影できる。
に
日中シンクロ
日中の屋外で撮影する際に、明るいにもかかわらず意図的にストロボ(フラッシュ)を使用すること。逆光で暗くなってしまう被写体の正面を、ストロボで明るく照らすテクニック。
ぬ
ね
ネオ一眼
コンパクトデジタルカメラより大きく、一眼レフのような見た目のデジタルカメラ。レンズは交換できないが、ズーム倍率が高いものが多い。
の
ノイズ
画像がザラつきをノイズという。暗い場所での撮影で、ISO感度を上げて撮影した際に発生する。ノイズの発生するISOの値は、カメラのモデルによって異なる。
は行
は
ハウジング
カメラに装着し、かなり深いところまでことができる水中撮影用の防水プロテクター、カバー
パンフォーカス
ピントが手前から奥まで合っていて、まったくボケていない状態
パネル
写真を飾る額の一種。
パースペクティブ
写真においての遠近感のことをパースペクティブという。広角レンズでは、手前の被写体はより大きく、奥の被写体は小さく写る。反対に、望遠レンズでは手前と奥の遠近感が弱まる。
バルブ撮影
シャッターを押してから離すまでの間まで、シャッターが開いた状態になっていること。マニュアルモードにすると使用できる。夜景や天体撮影時によく使われる。
パンケーキレンズ
薄型のレンズのこと。パンケーキのような平らな形をしていることからそう呼ばれる。
バリアングル式背面液晶モニター
背面液晶モニターを、上下左右に回転させられるタイプ。回転できる角度の範囲は、モデル・メーカーによって異なるが、チルト式モニターよりも、自由度が高い。
ひ
被写界深度
ピントが合う範囲のこと。F値を下げるとピントが合う範囲が狭まり、周辺がボケやすくなる。その状態を「被写界深度が浅い」という。反対にF値を上げると、手前から奥の被写体まで、写真全体にピントがあいやすくボケにくくなる。その状態を「被写界深度が深い」という。
ヒストグラム
1つのデジタル画像に含まれるすべてのピクセル(画素)を明るさによって分類し、それをグラフとして表したもの。横軸が明るさ、縦軸がピクセル数を示している。ヒストグラムの形状を見ることで、その画像の露出(写真の明るさ)の状態を確認できる。
日の丸構図
被写体を画面の真ん中に配置する、基本の構図。

標準レンズ
35mm-70mm付近の画角のレンズのこと。人間の目と同じくらいの画角帯。
非球面レンズ
平面でも球面でもない曲面を屈折面に含むレンズのこと。
ピント
焦点のこと。ボヤけていなく、ハッキリ解像している状態。
被写体
カメラで写真を撮る際に、主役とするもののこと。人や動物だけでなく、写真を撮る対象すべてを被写体とよぶ。
被写体ブレ
被写体が動いたことにより発生するブレのこと。被写体だけがブレて写ってしまう。
ふ
フォーカスリング
レンズのボディに備えられている。MF(マニュアルフォーカス)撮影時に、手動で回してピント合わせができる部分。
フォーカス送り
動画撮影時に、カメラアングルは固定したままで、被写体の距離にあわせてピントを移動させる方法。カメラを動かさなくても動きを表現できる。 シーンの切り替えなどにも使える。
フランジバック
レンズ交換式のカメラにおける、レンズマウントのマウント面(レンズをカメラに取り付ける部分)から、センサー面(フィルムカメラはフィルム面)までの距離のこと。
フィルター径
レンズの前部にある、レンズフィルターを取り付ける箇所の直径のこと。フィルター径が同じレンズであれば、対象となるレンズフィルターを装着することができる。
フリッカー現象
蛍光灯や水銀灯、LED照明などの人工光源下で高速シャッターを用いて連続撮影を行うと、光源の点滅により露出や色にばらつきが出たり、画面に縞模様が生じたりする現象のこと。
ブリージング
フォーカス移動で画角が変化してしまうこと。
フレームレート(fps)
1秒間の動画が何枚の静止画で構成されているか表す単位(コマ数)です。単位は「fps」で表します。フレームレートが高いほど、なめらかな映像に仕上げることが可能です。
フラッグシップ機
メーカーの主力となるカメラ。
プログラムオート
カメラの撮影モードダイヤルの「P」。シャッタースピードとF値(絞り)を、写真の明るさに合わせて、カメラ側で適切な値に自動設定してくれる撮影モード。たとえば、ISO感度を400に設定した場合、それに合わて適正露出になるように設定される。
フルサイズ
デジタルカメラに搭載されているイメージセンサーのサイズの一つ。大きさは36×24mm。一眼レフやミラーレス一眼に装着されている。

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フィルター機能
一部のデジタルカメラに内蔵されている機能。「ビビッド」や「モノクロ」「セピア」など、メーカーごとに種類は異なるが、写真の色味や雰囲気を変えられる。フィルターでの写りの違いを確認しながら、ライブビュー撮影できる。
フレア
レンズやボディ(カメラ本体)の中で強い光の反射が起こることによって、写真全体が白っぽくなる現象のこと。フレアが現れるとシャープさやコンストラストが弱まり、写真全体に柔らかい印象を与えます。

フレーミング
構図のこと。ファインダーを覗いて撮影、またはライブビュー撮影の際に、被写体の配置や背景のボケ具合などを決めることをフレーミングという。

物撮り
アクセサリーやコスメ、食品などの商品を撮影すること。ネットショップやブランドサイト・紙媒体などの商品紹介ページで使われている写真などが該当します。
へ
ほ
ボケ
ピントが合っておらず、はっきり写っていない部分のことを「ボケ」という。ピントを合わせた被写体の前にできるボケを「前ボケ」、背景にできるボケを「後ボケ」、ライトなどの光を活かして作るボケを「玉ボケ」と呼ぶ。
防塵
ちり、ほこりの侵入を防ぐこと。
防滴
水滴が入るのを防ぐこと。
ホワイトバランス
撮影するときの光の色合いを補正して、白を白く写すための機能。

望遠レンズ
一般的に、焦点距離80mm以上のレンズを望遠レンズと呼ぶ。


望遠端
ズームレンズの場合に、最も長い焦点距離のこと。
ポジション
カメラを構える位置のこと。カメラの角度とは関係ない。目線より高い場所で構えることを「ハイポジション」、目線と同じ場所で構えることを「アイレベル」、地面に近く、低い場所で構えることを「ローポジション」という。
カメラを構える位置(ポジション)・角度(アングル)の種類と効果を作例と併せて解説した記事です。カメラの位置や角度を意識するだけで写真の印象は大きく変わります。ま...
ポートレート
人をメインの被写体として写した写真のことをポートレートという。

ポートフォリオ
自身が撮影した作品をまとめた自作の作品集のこと。
ま行
ま
マイクロフォーサーズ
デジタルカメラに搭載されているイメージセンサーのサイズの一つ。大きさは17.3×13.8mm。OLYMPUS(オリンパス)やPanasonic(パナソニック)などのデジタルカメラに搭載されている。

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マウントアダプター
カメラ本体とレンズの接合部に装着するアクセサリーのこと。マウントを変換することが可能。
前玉
複数枚で構成されているレンズにおいて、一番前にあるレンズのこと。
マクロレンズ
マクロ(近距離)を写せるレンズのこと。被写体を大きく(アップ)で写せる。「最短撮影距離」と「最大撮影倍率」が関係する。
マニュアル撮影
F値(絞り)やシャッタスピード、ISO感度などを自分で設定する撮影モードのこと。
マニュアルフォーカスレンズ
ピント合わせがマニュアル(手動)でしか行なえないレンズのこと。
マニュアルフォーカス(MF)
ピント合わせを手動で行なうこと。レンズのフォーカスリングを使ってピントを合わせる。
み
ミラーレス一眼カメラ
一眼レフカメラに使用されているペンタブリズムとミラーをなくし、コンパクトにしたもの。ファインダーが電子式になっているなどの違いがある。重量も軽量なものが多い。
ミラー
一眼レフ内にある、レンズ内に取り込んだ光を反射させるための部品。レンズとシャッター幕の間に搭載されている。
む
無限遠
オートフォーカスのレンズにおいて、ピント調節が不要となる、遠い距離のこと。レンズを「∞」に合わせると、無限遠より遠い場所はすべてピントが合う。
め
も
モノクロ
モアレ
波紋のような縞模様のこと。規則正しく繰り返す模様があるものを撮影した際に発生する。
や行
や
ゆ
よ
ら行
ら
ライティング
被写体に当たる光をコントロールすること。ストロボや照明・レフ板を使用して、理想の仕上がりになるように調整する。
ライブビュー
カメラで撮影する際に、背面液晶モニターを確認しながら撮影すること。
り
る
れ
レンズマウント
レンズ交換式のカメラに装着するための、レンズ側の装着部分のこと。
レリーズ
レリーズとは、ケーブルレリーズの略称。カメラに取り付けて、シャッターボタンの役割をする。
連写
連続して複数枚の写真を撮影すること。機種によって異なるが、1秒に約5~10コマ前後の連続連写が可能。動きのある被写体を撮影する際に活用する。
レタッチ
PhotoshopやLightroom Classicなどの画像編集ソフトを使用して、写真の明るさやコントラストなどを編集すること。
レフ板
反射板のこと。逆光時など影の部分が黒つぶれしないように、レフ板を使用して光を反射させる。
レンズフード
レンズに必要以上の光が入らないようにするため、レンズに装着するアクセサリーのこと。フレアの発生を防ぐことができる。
ろ
露出補正
写真の明るさを自分で調整できる機能のこと。カメラ側が設定した明るさが暗すぎたり明るすぎる場合に、露出補正をプラスやマイナスに調整する。
RAW
デジタル画像を記録するときのデータ形式。カメラで撮影した画像データを、そのまま記録した生のデータ。専用ソフトで現像することで、見たり印刷したりすることができる。JPEGとは異なり圧縮していないデータのため、ファイルサイズが大きい。
露光
被写体に合わせて、撮影する写真の光量を調整すること。
ローパスフィルターレス
偽色やモアレを低減させるローパスフィルターをなくした設計のこと。撮像素子が本来持っている解像度を発揮できる。





















