お子さんの成長を実感できる、七五三。

「プロカメラマンに依頼するのではなく、自分の手で可愛い我が子を撮影したい!」と思っている方も多いはずです。

そこで今回は、セルフ撮影のポイントやカメラの設定、撮っておきたいシーン集を解説します。

併せて七五三撮影におすすめのカメラ機材もご紹介するので、機材選びに迷っている方は必見です。

お子さんと過ごす時間を楽しみながら、本格的な撮影に挑戦してみてください。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。



コンテンツ制作チーム

Author

月間100万PVを誇る、GOOPASS MAGAZINE(グーパスマガジン)のコンテンツ制作チーム。カメラやガジェット・音楽機材がもっと楽しくなるためのコンテンツを制作しています。


目次

七五三撮影の前に準備すること

撮影場所の選定とロケハン

七五三の撮影はロケーションが重要です。定番の神社に限らず公園や思い出の場所など、好きな撮影地を選べるのもおうち撮影の醍醐味。

どのような場所で撮影するとしても、下見(ロケハン)をしておくことが大切です。

光の当たり方や背景となる風景や建造物など、事前に訪れて確認します。

また、場所によっては撮影の申請許可が必要です。

特に神社は撮影ルールが決まっている所が多いため、公式ホームページや電話などで調べておきましょう。

▼神社撮影のマナーについてはコチラ

神社・仏閣で写真撮影する際のマナー&注意点を解説!撮影のコツもチェックできます | GOOPASS TRAVEL MAGAZ...
神社・仏閣で写真撮影する際のマナー&注意点を解説!撮影のコツもチェックできます | GOOPASS TRAVEL MAGAZ...

神社や仏閣を訪れた際に「写真を撮りたい!」と思った方は多いはず。しかし、撮影をしても良いのかわからずに、困ってしまった経験はありませんか? 神社・仏閣は神様や仏...

GOOPASS TRAVEL MAGAZINE

撮影機材のチェック

撮影機材の動作チェックはもちろん、バッテリーやメモリカードなどの周辺機器も準備しておきましょう

SDとバッテリー

七五三撮影ではお子さんを連写で追いかけるシーンもあるため、予想以上にSDカードを消費します。

「いい表情をしているのに撮れない!」と焦らないよう、メモリーカードの予備は忘れずに。

また、家族写真を撮るなら三脚が便利。使用が許可されている場所では適宜利用してください。

撮影イメージを考えてみる

下見の際、どこでどのような写真を撮るのかイメージを膨らませてみてください。

大まかでも撮影手順が決まっていると、当日の撮影がスムーズに進みます。とはいえ、思った通りにいかないことの方が多いはず。

そのときどきの出来事や変化を楽しみつつ、柔軟な姿勢でお子さんの姿を撮ることも大切です。

七五三撮影のテクニックとポイント

逆光・半逆光・サイド光を利用する

人物の肌を自然に美しく見せる光は自然光(太陽光)です。

室内撮影でも窓辺を選び、撮影はできるだけ自然光を取り入れるようにしましょう。

晴天時の注意点は、撮影者が太陽を背負う形になる「順光」を避けること。

順光はモデルとなるお子さんがまぶしいだけでなく、立体感の乏しいのっぺりとした写真に仕上がってしまいます。

お子さんの後ろか光が当たる「逆光」、または斜め後ろから当たる「半逆光」で撮影しましょう

光の当たり方

しかし、多くの神社が東や南向きに建てられているため、鳥居や社殿をバックにすると逆光や半逆光が利用できないことも珍しくありません。

その場合は横~斜め前から光が当たるサイド光(半順光・斜光)になるように、社殿の斜めに立ってみてください。

子供と同じ目線でカメラを構える

カメラを構える際は、子供の目線に合わせます。

大人の目線からお子さんを撮ると、上から見下ろした構図になりがちです。

背景に地面が広く写ってしまったり、パースがついて頭でっかちな写真になったりします。

七五三撮影アングル
七五三撮影アングル

子供と同じ目線か、やや下からカメラを構えて撮影すると、お子さんが見ている高さの景色を背景にすることが可能です。

上から見下ろして撮影する場合でも、背景に写るものを意識してみましょう。

シンプルな背景を選ぶ

七五三は着物や袴など衣装が煌びやかなため、背景がシンプルであるほどお子さんが目立ちます。

色やパターンが単調な背景を選択しましょう

家で撮影する場合は無地の壁紙を、公園などで撮影する場合は色数が少ない木々などを背景にするのがおすすめ。

紅葉シーズンとも重なるので、一面の紅葉を背景にしても厳かな雰囲気になります。

鳥居や社殿とのバランスを考える

神社で撮影をする際に定番となる、鳥居や社殿を入れた構図。

お子さんを大きく写すと鳥居が見切れ、鳥居を入れようとするとお子さんが小さくなってしまう……。バランスのよい構図が見つからずに悩んでいる方も多いかもしれません。

鳥居や社殿との記念撮影は、遠近法を利用しましょう。

七五三撮影鳥居との距離
七五三撮影鳥居との距離

鳥居や社殿に近づいて撮るのではなく、お子さんには鳥居から離れて撮影者に近づいてもらいます

そのように撮ると、建物もお子さんも大きく撮影可能です。

望遠レンズで背景を整理する

より背景をすっきりと整理させたいときに役立つのが、望遠レンズです。

「周囲の人が入り込んでしまう」「シンプルな背景がない……」。

そんな時は望遠レンズを使い、周囲からお子さんを浮き立てて主役にしましょう

七五三撮影
七五三撮影

被写界深度が深くなる望遠レンズでは、被写体までの距離やF値が同じでも広角レンズに比べてボケ量が多くなります。

顔のアップ写真やバストアップ写真だけでなく、離れて撮れば全身撮影も可能です。

体は正面よりやや斜めに、顔はカメラへ

七五三撮影

記念写真の定番である全身を納めた立ちポーズ。

目線は正面に向けながら体は気持ち斜めにして、振り返るように立ってもらいましょう。

女の子は足を揃えて、男の子は肩幅に足を開くと美しさが際立ちます。

やや斜めを向く立ち方は立体感を生み、ポートレート写真でよく使われるポーズです。

カメラ設定

続いてはカメラ設定のポイントをまとめました。

撮影モード

Aモード

撮影モードは基本的にF値を任意で設定できる「Aモード(絞り優先モード)」※を使用します。

絞り値優先であれば、背景をボカしたポートレート撮影から、周囲の風景をくっきりとさせた記念撮影まで、調節が簡単です。

しかし、お子さんが動いているときなど、シャッタースピードを早めて撮影したいときもあるはず。

そのようなシーンは、シャッタースピード優先モードに切り替えて撮影しましょう。

※AモードまはたAvモード(メーカーにより名称が異なる)

F値

F値(絞り値)は、カメラに入れる光の量をコントロールする値のこと。

数値が小さいほど絞りを開いてたくさんの光を取り入れるため、写真は明るくなります。

また、光の量と比例して、ピント面以外のボケ量も増えます。

F1.4
F2.8
F5.6
F11
  • F値が低い:明るく背景のボケ量が多い
  • F値が高い:暗く背景のボケ量が少ない

周囲を大きくボカしい場合はF2.8~4、背景もくっきりと映したい場合はF5.6~8を目安に、シーンによって調節します。

ISO感度

カメラに入ってきた光の感度を調節するのがISO感度です。

明るい場所ではISOが低くなるよう、反対に日陰など光量が少ない場所では高くなるようオートに設定しましょう。

ただし、ISOが高くなりすぎると画面がざらざらとした質感になるノイズが発生する点は要注意です。

  • 晴天の日:ISO100~800
  • 光量が少ない場所:ISO100~1600

シャッタースピード

絞り優先モードに設定すると、シャッタースピードは露出に合った速度をカメラが自動で設定してくれます。

しかし、光量が少ない場合にシャッタースピードが落ちすぎてしまう点は要注意。

シャッタースピードが「1/レンズの焦点距離」秒以下になると、手ブレの発生率が上がります

また、動いている被写体を撮影する際に気をつけたいのが、低速シャッターによる被写体ブレです。

意図しないブレを避けるため、「低速限界※」を設定しておくと安心です。

低速限界
低速限界

低速限界のシャッタースピードは、1/125~1/250秒を目安に設定しておきましょう。

※シャッタースピードを設定値より低速にせず、露出不足の際はISO感度で調節する設定のこと。メーカーにより名称は異なる

手ブレ補正をON

天候や場所によっては、十分な露光が得られません。

光量不足でシャッタースピードが延びてしまった場合も手ブレを抑えられるよう、カメラやレンズの手ブレ補正はONにしておきましょう

瞳AFが便利

被写体検出の技術が向上し、人間の瞳を識別してピントを合わせる「瞳AF」が一般的になりました。

瞳にピントが合っているだけで、一段と見栄えのよい人物写真になります。

動き回るお子さんを瞬時に捉えられるよう、瞳AFが搭載されたカメラはフォーカスモードをONにしておきましょう。

連写を利用する

小さなお子さんはなかなかじっとしていられず、動きの予想も付きません。

連写モードでたくさん撮り、あとでベストショットを探す撮り方がおすすめです。

撮っておきたいシーン・ポーズ集

家族の集合写真

七五三撮影

自分で撮影となると、ついついお子さんばかりを撮りがちです。しかし、ぜひ家族がそろった集合写真も残しておいてください。

立ち姿で並ぶクラシックなものから、顔を近づけて笑う楽しげな写真まで……将来、家族で語り合える思い出になるはずです。

千歳飴を持った定番ショット

七五三撮影

七五三といえば、千歳飴を持った定番ショット。七五三らしさを出しながら、子供のキュートさも強調するシーンです。

通常、千歳飴は祈祷を行なった神社から授与品としていただけます。

しかし、すべての神社で用意しているわけではないため、心配な方は事前に問い合わせたり、ご自分で購入したりしましょう。

神社での手水・参拝姿

七五三撮影

鳥居や拝殿は定番の撮影スポット。お子さんやご兄弟だけでなく、家族写真も撮りやすい場所です。

一般参拝の方も多い場所なので、空いている時間に素早く撮影してしまいましょう。

また、手水舎(ちょうずや)で手や口を清める様子や、参拝中の表情も神社らしい厳かな雰囲気が演出できます

七五三撮影

フォーマルな撮影が済んだら、おみくじを引いてみたり絵馬を書いてみたり、境内を自由に歩いてリラックスしたお子さんを撮影してみるのもよいでしょう。

尚、ご本尊や祈祷中は撮影が禁止されています。神社には撮影禁止エリアがあるため事前に確認しておきましょう。

着付け・メイクなどの仕度中

七五三撮影

着付けやメイク中など、準備の過程もぜひ記録に残しておきたいところ。

わくわくしている様子や緊張顔、少し退屈な表情など、さまざまな表情のお子さんが見られます。

いつもの姿から段々と非日常の晴れ着へと変身していく……。ひとつのストーリーを写真で表現できるでしょう。

晴れ着の後ろ姿

七五三撮影

晴れ着の後ろ姿は、和装の美しさを際立たせる絶好のショット

ついつい正面の写真や顔の写った写真ばかりを撮りがちですが、子供の背中や、親子で手を繋いで歩く後ろ姿など、一味変わった写真も残しておきましょう。

撮影に必要な小物とアイテム

千歳飴

千歳飴

子供の成長と健康を願う定番のアイテム。祈祷時に授与品としてもらえる場合もありますが、事前に用意しておくと安心です

最近では従来の縁起物が描かれたものとは異なる、デザイン性に凝った袋も販売されています。

衣装に合わせて選んでみてください。

扇子・紙風船・毬・和傘などの和小物

七五三撮影

和装とモダンなアイテムは相性抜群。

木や糸、和紙で作られた本物の和傘は高級品であり購入をためらう方もいるかもしれませんが、見た目だけを似せた布製の安価なものも販売されています

撮影の日が雨になってしまった場合でも実用性を兼ねていので、1本用意しておいてもよいでしょう。

紙風船で遊ぶ姿、風車を吹く表情……。

お子さんも遊んで楽しめて、生き生きした表情を撮影できるはずです。

日付入りボード・メッセージボード

バースデーフォトではおなじみの、日付やメッセージ入りボード。七五三にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

お父さんお母さんのオリジナリティが出た、唯一無二の小道具です

和装か洋装かによってデザインや色を変更してみるとよいでしょう。

おもちゃの刀・破魔矢

七五三撮影

男の子に人気なのが、おもちゃの刀。和装との相性もよく、刀を手に走り回る元気な姿を撮影できます。

神社の中にはおもちゃの刀を持ち込み禁止としている所もあるため、事前に確認してから持参するようにしてください

また、神社・寺院の神具である破魔矢(はまや)は、七五三参拝の際に授与品としてもらえる場合もあります。

七五三撮影の注意点

お参りする神社のルールを順守する

神社で撮影する際は、神社のルール・注意事項を順守しましょう。撮影許可を出していない神社や、持ち込み禁止の物品を指定している場合もあります。

境内での撮影は、基本的に七五三の祈祷を前提としたものです

家族の都合で撮影のみで済ませたい場合は、神社へ事前に確認をしてから撮影するとよいでしょう。

撮影のみの利用を禁止している神社では、必ず祈祷も行なってください。

また、七五三シーズンは神社が大変混み合います。他の参拝客に配慮し、1つの場所に長時間滞在するなどの迷惑行為は控えましょう。

子供の体調に配慮して飽きないうちに

子供は集中力が持続せず、すぐに飽きてしまうもの。

慣れない服装や行動に疲れも感じやすいため、写真撮影はスピーディーに終わらせてお子さんの心身に負担をかけないようにしましょう

姿勢や表情を整えて撮るフォーマルな撮影は、早めに終わらせておくのが吉。

また、お子さんの機嫌をもたせるために、お菓子やおもちゃの持参も効果的です。

中でもおすすめは、口が汚れにくい一口サイズのお菓子。大きなお菓子は食べかすがこぼれたり口紅が落ちたりしてしまいます。

サッと口に入れて飲み込みやすいグミやラムネなどであれば、撮影中でも食べさせてあげられます。

七五三撮影におすすめのカメラ&レンズ

SONY α7 II ポートレートズームセット α7 II ILCE-7M2 + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

GOOPASS

SONY α7 II ポートレートズームセット α7 II ILCE-7M2 + 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

■購入する場合は、188,000+173,957=361,957円(税込 ※2024/05/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

F2スタートのズームレンズで広角も望遠も明るく。

SONY(ソニー)の「α7 II」と、TAMRONのズームレンズ「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」を合わせたGOOPASSセットです。

2014年12月に発売された、フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラである「α7 II」。

画像処理エンジン「BIONZ X」と2430万画素のセンサーが、優れた解像感と低ノイズを実現しました。

フルサイズでありながら、重量約599g、126.9×95.7×59.7mmの比較的コンパクトなボディーが特徴です。

また、本機はフルサイズのミラーレス一眼では世界初となる5軸手ブレ補正が搭載されています

ブレが生じやすい望遠レンズの撮影でも最高4.5段分の補正力を発揮するため、シャッタースピードによる明るさの確保が可能です。

セットの「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」は、35~150mmをカバーするポートレートレンズ。

ズームレンズでありながら、F2スタートの明るさです

背景を入れた全身の撮影から、望遠端で圧縮効果を活かした撮影まで、全ズーム域で明るく高解像、ボケを入れた描写を実現します。

製品名α7 II ILCE-7M2
発売日2014年12月5日
レンズマウントソニーEマウント
センサーサイズフルサイズ
有効画素数約2430万画素
動画記録画素数フルHD(1920×1080)60p
ISO感度ISO100〜25600
シャッタースピード1/8000〜30秒
連続撮影速度約5コマ/秒
液晶モニター稼働方式チルト式
外形寸法126.9×95.7×59.7mm
重量約599g(バッテリー、メモリーカード含む)
ボディ内手ブレ補正機能イメージセンサーシフト方式5軸補正
スペックをもっと見る

ダスト低減機能イメージセンサーシフト方式
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数約350枚(CIPA基準)
画像ファイル形式JPEG, RAW
記録媒体SD, SDHC, SDXCカード
スロットシングルスロット
ファインダー形式電子ビューファインダー
ファインダー視野率約100%
ファインダー倍率約0.71倍
AF検出方式ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式)
AF検出範囲EV-1〜20(ISO100相当)
フォーカスポイント117点(位相差検出方式)
動画ファイル形式XAVC S, AVCHD, MP4
液晶モニター形式3.0型 TFT LCD
タッチパネル
シャッター方式電子制御フォーカルプレーンシャッター
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲0℃〜40℃
使用湿度範囲85%以下
製品名35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
対応マウントソニーEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離35-150mm
F値F2-2.8
レンズ構成15群21枚
最短撮影距離0.33m(ワイド端)
0.85m(テレ端)
フィルター径82mm
最大径×長さ89.2×158mm
重量1165g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.18倍(ワイド端), 0.17倍(テレ端)
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴あり
付属品花型フード、レンズキャップ

Nikon 旅行にオススメ!標準ズームレンズセット Z 6 + NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

GOOPASS

Nikon 旅行にオススメ!標準ズームレンズセット Z 6 + NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

■購入する場合は、253,627+110,040=363,667円(税込 ※2024/05/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

優れた高感度耐性と連写性能で撮影シーンを選ばない。

Nikonのミラーレス一眼カメラ「Z 6」と、標準ズームレンズ「NIKKOR Z 28-75mm f/2.8」を合わせたセットです。

2450万画素のフルサイズセンサーを持つミラーレス一眼カメラである「Z 6」は、2018年11月に発売されました。

Z7と共にNikonが初めて手ブレ補正を搭載したデジタルカメラで、手ブレ補正を内蔵していないレンズを使う際も安心です。

また、高感度撮影に強く、最高常用ISO感度は51200。暗部も黒つぶれを防いで描写でき、室内や日の当たりにくい場所での撮影におすすめです。

加えて連写速度も12コマ秒と動体撮影にも適しており、欠点の少ない万能型モデルでもあります。

セットの「NIKKOR Z 28-75mm f/2.8」は、大口径ながら約565gと軽く、携帯性の良さが特徴的なレンズです。

建築物と写すワイドなポートレートから、バストアップ写真まで対応する汎用性の高いズーム力。

「色々撮りたいけれどレンズは1本で済ませたい」。そんな方におすすめのセットです。

製品名Nikon Z 6
発売日2018年11月23日
レンズマウントニコンZマウント
センサーサイズフルサイズ
有効画素数2450万画素
動画記録画素数4K UHD(3840×2160)30p
ISO感度ISO100〜51200
シャッタースピード1/8000〜30秒
連続撮影速度約12コマ/秒
液晶モニター稼働方式チルト式
外形寸法134×100.5×67.5mm
重量約675g(バッテリーおよびメモリーカード含む)
ボディ内手ブレ補正機能5軸補正
スペックをもっと見る
ダスト低減機能イメージセンサークリーニング
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数約310枚(CIPA基準)
画像ファイル形式JPEG, RAW, TIFF
記録媒体XQDカード, CFexpressカード
スロットシングル
ファインダー形式0.5型 OLED 電子ビューファインダー
ファインダー視野率約100%
ファインダー倍率約0.8倍
AF検出方式ハイブリッドAF
AF検出範囲-3〜19EV
フォーカスポイント273点
動画ファイル形式MOV, MP4
液晶モニター形式3.2型 タッチパネル LCD
タッチパネル
シャッター方式電子制御縦走りフォーカルプレーン
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲0〜40℃
使用湿度範囲85%以下(結露しないこと)

製品名NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
対応マウントNikon Zマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離28-75mm
F値f/2.8
レンズ構成12群15枚
最短撮影距離0.19m(ワイド端)
0.39m(テレ端)
フィルター径67mm
最大径×長さ75×120.5mm
重量565g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.34倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ LC-67B、レンズリアキャップ LF-N1、バヨネットフード HB-93A

Canon ボケる単焦点デビューセット EOS R50 ボディ [ブラック] + RF35mm F1.8 マクロ IS STM

GOOPASS

Canon ボケる単焦点デビューセット EOS R50 ボディ [ブラック] + RF35mm F1.8 マクロ IS STM

■購入する場合は、96,704+69,299=166,003円(税込 ※2024/05/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

初心者の方も扱いやすい操作感と携帯性。

Canon(キヤノン)の「EOS R50」と、純正レンズ「RF35mm F1.8 マクロ IS STM」を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。

2023年3月17日に発売されたミラーレス一眼カメラである「EOS R50」は、Rシリーズのエントリーモデル。

2420万画素のAPS-Cセンサーを搭載しながら、重量は375g、片手に収まるサイズ感です

普段使いから日常のスナップ、旅行に最適で、撮りたい瞬間にすぐ取り出せます。

また、ディープラーニング技術を活用し、被写体を自動で検出。動き回る被写体も追従し続けるので、何度もピント直しをする必要がありません

エントリーモデルながら高速連写にも対応し、15コマ/秒の撮影が可能です。お子さんが見せる一瞬の表情も逃さずおさめられるでしょう。

レンズの「RF35mm F1.8 マクロ IS STM」は、35mm判換算で56mm相当の単焦点レンズ。

膝が見えるくらいのニーショットやウエストショットを中心に撮りたい方におすすめです。

F1.8と明るく、大きなボケと単焦点ならではの高解像で被写体を引き立てます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

EOS R50と合わせても680gの軽量システム!

製品名Canon EOS R50
発売日2023年3月17日
レンズマウントキヤノンRFマウント
センサーサイズAPS-C
有効画素数2420万画素
動画記録画素数4K(3840×2160)29.97fps
ISO感度ISO100〜32000
シャッタースピード1/4000~30秒
連続撮影速度約15コマ/秒
液晶モニター稼働方式バリアングル式
外形寸法116.3×85.5×68.8mm
重量約375g(バッテリーおよびメモリーカード含む)
ボディ内手ブレ補正機能
スペックをもっと見る
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数約310枚(CIPA基準)
画像ファイル形式JPEG, HEIF, RAW
記録媒体SD, SDHC, SDXCカード(UHS-I対応)
スロットシングル
ファインダー形式0.39型 OLED 電子ビューファインダー
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式デュアルピクセルCMOS AF II
AF検出範囲EV-4~20
フォーカスポイント最大651点
動画ファイル形式MP4
液晶モニター形式3.0型 バリアングルタッチパネル LCD
タッチパネル
シャッター方式電子制御フォーカルプレーン
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲0〜40℃
使用湿度範囲85%以下

製品名RF35mm F1.8 マクロ IS STM
対応マウントキヤノンRFマウント
対応センサーサイズフルサイズ
焦点距離35mm
F値F1.8
レンズ構成9群11枚
最短撮影距離0.17m
フィルター径52mm
最大径×長さ74.4×62.8mm
重量305g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.5倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能あり(IS)
防塵・防滴
付属品レンズキャップ E-52 II、レンズダストキャップ RF

OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット [ブラック]

OM SYSTEM

OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット [ブラック]

■購入する場合は、130,000+64,020=194,020円(税込 ※2024/05/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

小型軽量ボディと全域で明るいPROレンズ。

OM SYSTEM(旧OLYMPUS)の「OM-D E-M5 Mark III」と、ズームレンズのキットです。

「OM-D E-M5 Mark III」は、2019年11月に発売されたミラーレス一眼カメラ。

プロフェッショナルモデルである「OM-D E-M1」と同じイメージセンサーと画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載し、優れた高感度耐性と高画質を実現しています。

高い描写性能を備えながら、本体重量約414gと軽量に設計されているので気軽に持ち出せるのがメリット

防塵・防滴構造に対応し、急な天候変化であっても環境に左右されず撮影を続けられます。

セットのレンズは先進の光学技術を詰め込んだ、M.ZUIKOのPROレンズです。

35mm判換算で24~90mmの焦点距離をカバーします。建築物と合わせた広角のショットも、顔のアップも高画質かつ明るく描写可能

OM-D E-M5 Mark IIIに装着しても全長は約113.3mm、重量は約668gとコンパクトで、軽快に撮影を楽しめます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

防塵・防滴性能のレンズと合わせれば、急な悪天候でも撮影が可能

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-D E-M5 Mark III 
発売日2019年11月22日
レンズマウントマイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ4/3型 Live MOSセンサー
有効画素数約2037万画素
動画記録画素数C4K(4096×2160)24p
ISO感度ISO200~25600
シャッタースピード電子:1/32000~60秒
電子先幕:1/320~60秒
メカニカル:1/8000~60秒
連続撮影速度最高約10コマ/秒(S-AF)、約6コマ/秒(C-AF)
液晶モニター稼働方式バリアングルモニター
外形寸法約125.3×85.2×49.7mm
重量約414g
ボディ内手ブレ補正機能5軸補正、最大約5.5段の補正効果
スペックをもっと見る

ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数約310枚(CIPA規格準拠)
画像ファイル形式JPEG、RAW
スロットシングルスロット
記録媒体SDメモリーカード(SDHC、SDXC、UHS-I、UHS-II対応)
ファインダー形式電子ビューファインダー
ファインダー視野率約100%
ファインダー倍率約1.37倍(0.68倍相当)
AF検出方式ハイスピードイメージャAF
AF検出範囲-2EV~20EV(ISO 100相当、F2.8レンズ使用時)
フォーカスポイント121点(全点クロスタイプ)
動画ファイル形式MOV、AVI(Motion JPEG)
液晶モニター形式3.0型2軸可動式液晶
タッチパネル約104万ドット、静電容量方式タッチパネル
シャッター方式電子シャッター/電子先幕シャッター
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth○(Ver.4.2)
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲-10℃~+40℃
使用湿度範囲 30~90%
製品名M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
対応マウントマイクロフォーサーズ
対応センサーサイズ4/3型 Live MOSセンサー
焦点距離12-45mm(35mm判換算24-90mm相当)
F値F4.0
レンズ構成9群12枚
最短撮影距離0.12m (広角端)
0.23m (望遠端)
フィルター径58mm
最大径×長さ63.4×70mm
重量254g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.25倍
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、レンズリアキャップ 、レンズフード、レンズケース

FUJIFILM 本格ミラーレス&マクロレンズセット X-T4 ボディ[ブラック]+ フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro

GOOPASS

FUJIFILM 本格ミラーレス&マクロレンズセット X-T4 ボディ[ブラック] + フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro

■購入する場合は、184,400+78,300=262,700円(カメラは中古・税込 ※2024/05/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

フィルムシミュレーションで思い出を映画のように。

FUJIFILM(富士フイルム)の「X-T4」とマクロレンズ「フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro」を合わせたセットです。

2020年4月に発売された、APS-Cサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ「X-T4」。

約2610万画素のX-Trans CMOS 4センサーと、最新のX-Processor 4画像処理エンジンを組み合わせたフラッグシップモデルです。

FUJIFILMは独自の色表現が人気で、クラシックネガなどをはじめとした20種類の表現ができるフィルムシミュレーションが搭載されています。

本機では、銀塩フィルム時代の銀残しを再現するETERNA ブリーチバイパスが追加されました。古い映画のような渋さがある1枚が撮影できます

また、X-T4はX-Tシリーズ初の手ブレ補正機構が搭載され注目されました。

最大6.5段分の手ブレ補正効果を実現し、環境に囚われることなくブレを抑えた撮影を可能にします。

セットのレンズは「FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macro」。

35mm判換算で91mm相当の画角を持つ単焦点レンズです。

中望遠のマクロレンズでありながらF2.4の明るさを持つため、大きく滑らかなボケ味が得られます

また、非球面レンズやEDガラスなどのレンズ構成により、諸収差も低減。シャープなピント面と周囲のボケで、被写体を際立てる1枚に仕上ります。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

全身ショットも寄りの小物撮影もこれ1台!

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:FUJIFILM X-T4

・使用方法:室内でテスト撮影(レンズはフジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM Oを合わせました)

・描写性能:富士フイルムらしい色合いとヌケ感があります。全18種類のフィルムシミュレーションで撮りたい画を撮ることができます。

・オートフォーカス性能:AFは素早く反応し、ストレスがありません。AF-Cカスタム設定で5まで数字をあげるとさらに食い付きが早くなります。

・手ブレ補正機能:5軸・6.5段の手ぶれ補正が搭載されているので手ブレは気になりません。暗い場所でもシャッタースピードを稼ぐことができます。富士フイルムは手ブレ補正が搭載されていないモデルも多いので、手ブレ補正が欲しい方は有力な選択肢になると思います。

・使いやすさ:ISO感度やシャッタースピードなどはダイヤルで設定する富士らしいスタイルで、慣れれば使いやすいです。また、バリアングルなので、自撮りも◎ジョイスティック(フォーカスレバー)もついているのでピントもすぐに合わせられます。

・持ち運びやすさ:手ブレ補正搭載、防塵防滴仕様なので、がっちりとしたサイズと程よい重量感です。グリップがあるので、握りやすく、大きいレンズとの相性もいいです。

製品名FUJIFILM X-T4
発売日2020年4月28日
レンズマウントFUJIFILM Xマウント
センサーサイズAPS-C
有効画素数約2610万画素
動画記録画素数4K(4096×2160)60p
ISO感度ISO160〜12800
シャッタースピード1/8000~30秒
連続撮影速度約15コマ/秒
液晶モニター稼働方式バリアングル式
外形寸法134.6×92.8×63.8mm
重量約607g(バッテリーおよびメモリーカード含む)
ボディ内手ブレ補正機能センサーシフト方式5軸補正
スペックをもっと見る

ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数約600枚(CIPA基準)
画像ファイル形式JPEG, RAW
記録媒体SD, SDHC, SDXCカード(UHS-I, UHS-II対応)
スロットデュアル
ファインダー形式0.5型 有機ELファインダー
ファインダー視野率約100%
ファインダー倍率0.75倍
AF検出方式インテリジェントハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)
AF検出範囲EV-6~20
フォーカスポイント425点
動画ファイル形式MOV, MP4
液晶モニター形式3.0型 バリアングルタッチパネル LCD
タッチパネル
シャッター方式電子式および機械式シャッター
Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲-10〜40℃
使用湿度範囲10〜80%
製品名フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro
対応マウントフジフイルムXマウント
対応センサーサイズAPS-C
焦点距離60mm(35mm判換算91mm相当)
F値F2.4
レンズ構成8群10枚
最短撮影距離0.26m
フィルター径39mm
最大径×長さ64.1×63.6mm
重量215g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.5倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフロントキャップ FLCP-39、レンズリアキャップ RLCP-001、レンズフード

▼カメラやレンズをより詳しく知りたい方はこちらをチェック

まとめ

七五三

今回は七五三撮影のポイントや、撮っておきたいシーンをご紹介しました。

アングルや立ち位置にひと工夫を加えると、ぐっと魅力的な写真に仕上ります。

瞳AF機能や連写機能などカメラの機能も活かしながら、ベストショットを狙ってみてください。

良いと思った瞬間を好きなように好きなだけ撮影できるのが、セルフ撮影のメリットです。

「失敗した!」と思っても、後々見直すと面白い写真もあるかもしれません。

撮りたいと思ったら迷わず、まざまな表情やシーンを残してくださいね。