「ライブ撮影に挑戦してみたい」「友人のライブやイベントを記録に残したい」と考えている方も多いことでしょう。
特にライブ動画の撮影は、動きが多く、照明の変化も激しいため、最初は思うように撮れず悔しい思いをした方も多いはず。(実は私も、最初の撮影でブレブレの映像ばかりになり、がっかりした経験があります…)
ライブ動画には、その場の臨場感や感動を直接伝えられる魅力があります。しかし、せっかくの感動的な瞬間も、適切な撮影技術がなければ十分に伝わりません。
本記事では、初心者でも実践できるライブ動画の撮影のコツと、おすすめのカメラ・アクセサリーを紹介。カメラの設定や撮影テクニック、さらに撮影準備まで詳しく解説しています。
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目次
ライブ動画撮影の注意点

動画撮影を始める前に、まずは会場の規則を確認しましょう。
ライブやコンサートでは、著作権や肖像権の問題から撮影が禁止されている場合があります。
また、撮影が許可されている場合でも、フラッシュの使用や他の観客の視界を妨げるような行為は禁止されていることが多いため、事前にルールを把握しておきましょう。

さらに、周囲への配慮も忘れずに。観客の視界を遮らないようにカメラを構えることが大切です。
初心者向け!ライブ動画撮影をする際のカメラの設定

解像度とフレームレート
ライブの動画撮影の機材基本設定は、以下の設定がおすすめ。
- 基本設定:1080p(HD)/60fps
- ハイクオリティ:4K/30fps
- スロー撮影用:1080p/120fps
ライブ動画撮影では、解像度とフレームレートの設定が非常に重要です。この2つの設定を適切に選ぶことで、映像の美しさや映像のスムーズさが大きく変わります。


まず、基本設定は「1080p/60fps」がいいでしょう。この設定は、動きが多いライブ撮影でもスムーズな映像を記録できるため、多くの場面で活用できます。
より高品質な映像を求める場合は「4K/30fps」に設定することで、細かいディテールまで美しく残せるでしょう。
一方、スロー撮影を行ないたい場合には120fpsなど、大きいフレームレートを選択すると、滑らかなスローモーション映像を撮影できます。
露出設定
露出設定は、以下の設定がおすすめ。
- シャッタースピード:1/125秒以上
- ISO感度:3200以下推奨
- 絞り:会場の明るさに応じてf/2.8-4.0
ライブ動画撮影では、適切な露出設定が映像の仕上がりを大きく左右します。
まず、シャッタースピードは「1/125秒以上」に設定することで、動きの速いアーティストや観客の動作をブレなく撮影できます。
また、ISO感度は「3200以下」に抑えると◎。ISO感度を上げすぎると画質が粗くなり、ノイズが目立つ映像になる可能性があるので、注意しましょう。

さらに、絞り(F値)は会場の明るさに応じて「f/2.8〜4.0」の範囲で調整すると良いでしょう。
暗い会場では、絞りを開放して明るさを確保しますが、それでも画質が悪い場合には明るいレンズに交換することを検討してください。
単焦点レンズのようにF値が低いレンズを使用することで、暗所でも美しい映像を撮影できます。
手ブレ補正
ライブ動画撮影では手ブレを防ぐことが非常に重要ですが、多くの会場では三脚や一脚の使用が禁止されています。
そのため、カメラ本体やレンズに搭載されている手ブレ補正機能を活用することが不可欠。
長時間撮影する場合には、カメラストラップを首や肩にかけて体の動きを最小限に抑えることで、より安定した映像を撮影できるでしょう。
AFの設定はAF-C(コンティニュアス)
ライブ動画撮影では、被写体であるアーティストや出演者が常に動いているため、ピントを正確に合わせ続けることが重要です。
そのため、オートフォーカスの設定を「AF-C(コンティニュアス)」にすることをおすすめします。AF-C設定では、フォーカスエリア内(ピントを合わせるフレーム)にあれば、カメラが自動的でピントを合わせて続けてくれるため、撮影中のピントのずれを最小限に抑えられます。
例えば、ステージ上でアーティストが激しく踊ったり、照明が頻繁に変わったりするシーンでも、AF-C設定ならスムーズにピントを合わせることが可能。
手動でピントを調整するよりも効率的で、初心者の方でも簡単に動きのある映像を撮影できます。
被写体の位置が画面内で頻繁に変わる場合には、広いフォーカスエリアを設定すると良いでしょう。
ライブ動画を撮影する際の音声収録の設定

ライブの動画撮影の音声収録の設定は、以下の設定がおすすめ◎。
- 録音レベル: -12dB付近
- 風切り音低減: ON
- AGC(自動ゲイン): OFF推奨
ライブ動画撮影では、音声の質が映像の完成度を大きく左右します。
ライブ会場の熱気や観客の歓声を含め、臨場感を高めるためには、適切な音声収録設定を行なうことがポイントです。
まず、録音レベルは「-12dB付近」に設定しましょう。これにより、音割れを防ぎつつ、クリアな音声を収録できます。
特にライブでは、音量の変動が大きいため、-12db程度の余裕を持った設定は必須です。
また、風切り音が発生しやすい屋外のライブや、大型ファンが稼働している室内会場では、「風切り音低減」機能をONにすることで、不要な雑音を抑えることができます。
さらに、「AGC(自動ゲインコントロール)」はOFFに設定することをおすすめします。
AGCをONにすると、自動で音量を調整してくれます。しかし、ライブ会場のような音量の変動が激しい環境では、音声が不自然になったり、重要な部分が小さく録音されてしまう可能性があります。
手動で録音レベルを調整することで、安定した音声収録が可能です。
ライブ動画撮影のコツ:基本

- 基本は水平を保つ、しっかり構える
- 余白を適度に確保
- 観客の頭上から撮影(後ろの観客への配慮)
- パフォーマーの目線の高さを意識
まず、カメラを水平に保ち、しっかりと構えることを意識しましょう。手持ちで撮影する場合は、体全体でカメラを安定させることで、ブレを最小限に抑えられます。
特に動きの多いライブでは、ブレを抑える工夫が映像のクオリティを左右します。
また、画面の余白を適度に確保することも重要で、パフォーマー全体を映すだけでなく、会場の雰囲気や照明効果を映像に取り込むことで、ライブの臨場感をより伝えやすくなります。
さらに、観客の頭上から撮影することで、周囲の観客に配慮しつつ、視界を確保することができます。これにより、後ろの観客に迷惑をかける心配が減るでしょう。
最後に、パフォーマーの目線の高さを意識すると、より自然で魅力的な映像が撮影できるはずです。
低すぎたり高すぎたりすると、映像が不安定に見えることがあるため、目線の高さを基準にカメラを構えるのがポイントです。
ライブ動画撮影のコツ:構図・レンズ

ライブの動画撮影の際、構図・レンズは以下のように工夫しましょう。
- ステージ全体が入る広角ショット
- メインパフォーマーを中心とした中望遠ショット
- 観客の反応も含めた会場の雰囲気ショット
ライブ動画撮影では、構図や使用するレンズを工夫することで、映像に多彩な表現を加えることができるでしょう。
まず、ステージ全体を映す広角ショットは欠かせません。広角レンズを使用することで、ステージ上のパフォーマーだけでなく、照明や舞台装置も含めて映像に収められるため、ライブ全体のスケール感や迫力を伝えやすくなります。
次に、メインパフォーマーにフォーカスを当てた中望遠ショットを活用しましょう。
中望遠レンズを使うことで、主要なパフォーマーの表情や動きをクローズアップでき、ライブの魅力をより強調できます。
さらに、観客の反応を含めた会場の雰囲気を記録することも重要です。観客の歓声や手拍子を映像に取り込むことで、ライブの熱気や感動をよりリアルに表現できます。
特に、観客の様子を背景にパフォーマーを映すことで、一体感を演出することができます。
ライブ動画撮影のコツ:シーン別

ライブ動画撮影では、シーンごとの特徴を理解し、それに合った撮影方法を使い分けるようにしましょう。
MCシーン
- クローズアップでの表情撮影
MCシーンでは、パフォーマーの表情や話している様子をクローズアップで撮影するようにしましょう。
このシーンは、観客とのコミュニケーションが中心です。表情や仕草をしっかりと捉えることで、パフォーマーの個性やライブの雰囲気を映像に活かすことができるはず。
また、観客の笑顔やリアクションを映し込むことで、会場の一体感も演出できます。
クローズアップ撮影時はピントをしっかり合わせることがポイントです。AF-C(コンティニュアス)を活用すると、動きがあってもピントを逃しにくくなるでしょう。
演奏・パフォーマンスシーン
- 全体と部分のバランス
- 見せ場での寄りの撮影
- 照明の変化に合わせた露出調整
演奏・パフォーマンスシーンの撮影には、上記の3つを意識してみてください。
演奏やパフォーマンスのシーンでは、ステージ全体を捉える広角ショットと、細部に迫るクローズアップショットのバランスがポイント。
楽器の演奏やダンスの動きなど、見せ場となる部分はしっかり寄った映像で記録すると、迫力や感動を伝えやすくなるでしょう。
また、照明の変化が激しい場面では、露出を適切に調整することで、暗すぎたり白飛びしたりする映像を防げます。
ライブ全体のダイナミックさを表現するためには、全体と部分の視点を織り交ぜた撮影を心がけましょう。
フィナーレ
- 会場全体の盛り上がりを押さえる
- エンディング演出の撮り逃しに注意
フィナーレの撮影時には、上記の2つを意識してみてください。
フィナーレはライブのクライマックス。会場全体の盛り上がりを映像に収める重要なシーンです。この場面では、観客の歓声や照明演出、パフォーマーの動きを広角で捉え、ライブの一体感を記録することを意識しましょう。
また、エンディングの演出や最後の挨拶など、撮り逃しが起きやすい瞬間にも注意が必要です。フィナーレをしっかりと撮影することで、映像全体の印象が大きく向上します。
事前準備のチェックリスト

ライブの動画撮影前には、以下の3つの事前準備を心がけましょう。
- 機材確認
- 会場確認
- 当日の確認事項
それぞれ解説します。
機材確認
ライブ撮影に必須の機材を確認しましょう。
- カメラの動作確認
- 予備バッテリーの充電
- メモリーカードの空き容量
- レンズの清掃
撮影に使用する機材が万全の状態であるかを事前に確認しましょう。
まず、カメラの動作確認を行い、すべての機能が正常に動くかをテストします。
また、予備バッテリーの充電を完了させ、撮影中にバッテリー切れが起きないように準備を整えましょう。
メモリーカードの空き容量を確認し、余裕がない場合はデータをバックアップして空き容量を確保してください。
レンズは汚れが映像に影響を与えるため、使用前に丁寧に清掃しておくと安心。これらを確認することで、当日の撮影を安心して迎えることができます。
会場確認
会場確認も怠らないようにしましょう。
- 撮影可能位置の確認
- 会場内観画像などの確認(WebやSNSなど)
撮影可能なエリアを事前に把握しておくことで、当日の撮影がスムーズに進みます。
主催者や会場スタッフに撮影可能な位置を問い合わせるほか、WebやSNSで会場の内観画像を調べると、会場の雰囲気やレイアウトを事前にイメージすることができます。
また、照明の配置や観客席の位置を考慮し、どの場所から撮影すれば効果的な映像が得られるかを検討しておきましょう。
当日の確認事項
当日の確認事項は、以下の6つです。
- カメラ設定の最終確認
- バッテリー残量
- SDカードの挿入
- レンズキャップの取り外し
- 手ブレ補正の確認
- 音声レベルの確認
撮影当日は、最終的な機材や設定の確認を忘れず行ないましょう。
まず、カメラ設定が予定通りになっているかを確認し、撮影開始前に再度調整を行ないましょう。
バッテリーの残量やメモリーカードの挿入状況も重要なチェックポイント。
さらに、レンズキャップ(レンズの前面に装着するレンズのキャップ)が外れていることを確認し、手ブレ補正機能が正常に動作しているかもテストしてください。
また、音声収録の音量レベルを調整し、クリアな音声を録音できる設定にすることも重要な準備です。
ライブ動画の撮影におすすめのカメラセット一覧表
| 製品名 | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EOS R50 ダブルズームキット![]() ![]() | 126,902円 | 2023年3月17日 | キヤノン RFマウント | APS-Cサイズ | 約2420万画素 | 4K | 100〜32000 | 1/4000〜30秒 | バリアングル式 | 116.3×85.5×68.8mm | 375g | |
VLOGCAM ZV-E10Y ダブルズームレンズキット![]() | 105,200円 | 2023年5月26日 | ソニーEマウント | APS-Cサイズ | 約2420万画素 | 4K | 100〜32000 | 1/4000~30秒 | バリアングル液晶 | 115.2×64.2 x44.8mm | 343g | |
Nikon 本格一眼レフ & 高倍率ズームセット![]() | 99,900円 | 2017年6月9日 | ニコンFマウント | APS-Cサイズ | 2088万画素 | 4K | 100〜51200 | 1/8000 ~ 30秒 | チルト式3.2インチ液晶 | 135.5x104x72.5mm | 720g | |
SONY α7S TAMRON高倍率ズームレンズセット![]() | 167,499円 | 2014年4月6日 | Eマウント | フルサイズ | 約1220万画素 | 4K | 50~409600 | 1/8000 ~ 30秒 | 可動液晶モニター | 126.9mm×94.4mm×48.2mm | 575g |
ライブ動画の撮影におすすめのカメラセット5選
EOS R50 ダブルズームキット

Canon「EOS R50」は、2023年3月17日に発売された初心者向けのミラーレス一眼カメラです。
タッチでピントを合わせたり、写真によるビジュアルガイドがあったりするなど、操作が簡単で誰でも高品質な写真や動画を楽しめます。
特徴は「アドバンスA+」モードの搭載で、逆光や暗所など撮影が難しい環境でも自動で補正してくれる点。
これにより、初心者でも失敗を減らし、高品質な映像を記録できるでしょう。また、連続撮影速度は最高約15コマ/秒で、ライブ中の一瞬の表情や動作を逃さず捉えられます。
さらに、EOS R50はコンパクト設計で、狭い会場や移動中にも邪魔にならない持ち運びやすさが魅力です。
標準キットには「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」および「RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」の2本のレンズが付属しています。
35mm判換算で88mm~336mm相当の望遠撮影にも対応しており、ステージ全体やアップの映像をしっかりと記録できます。
会場全体からアップまで柔軟に撮影したい方におすすめのセットです
| 製品名 | EOS R50 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年3月17日 |
| レンズマウント | キヤノン RFマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K |
| ISO感度 | ISO100〜32000 |
| シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約15コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 116.3×85.5×68.8mm |
| 重量 | 375g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | あり |
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| ダスト低減機能 | あり |
| ローパスフィルターレス | ローパスフィルター装備 |
| 撮影可能枚数 | 約310枚 (CIPA規格) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (14bit, Canon original RAW 2nd edition), C-RAW (Compact RAW) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| スロット | 1スロット |
| ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.95倍 |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV -4~20(ISO 100、常温時) |
| フォーカスポイント | 最大651ポイント |
| 動画ファイル形式 | MP4 (Video: MPEG-4 AVC/H.264, Audio: AAC) |
| 液晶モニター形式 | バリアングル型 TFTカラー液晶 |
| タッチパネル | あり |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | あり |
| Bluetooth | あり |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 対応 |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
SONY VLOGCAM ZV-E10Y ダブルズームレンズキット [ブラック]

SONYの「VLOGCAM ZV-E10Y」は、2023年5月26日に発売されたレンズ交換ができるAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。
薄暗いライブ会場でも、被写体の顔を常に明るくキープする「顔優先AE」を搭載しており、アーティストの表情を自動で美しく撮影できます。
また、液晶モニター使用時には約125分間の連続撮影が可能で、長時間のライブでもとても重宝する機能もあります。
タッチスクリーン対応の液晶モニターを備えているため、初心者でも簡単に操作できる点もポイント。
VLOGCAM ZV-E10Y ダブルズームレンズキットは、手軽に綺麗な映像を残したい方におすすめのセットです。
付属レンズは下記。
・E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS ブラック(35mm換算24-75mm )
・E 55-210mm F4.5-6.3 OSS ブラック(35mm換算82.5-315mm )
人物撮影に最適な万能レンズセットです
| 製品名 | VLOGCAM ZV-E10Y |
|---|---|
| 発売日 | 2023年5月26日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K |
| ISO感度 | ISO100〜32000 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時: 最高約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 115.2×64.2×44.8mm |
| 重量 | 343g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | なし |
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| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約440枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG |
| 記録媒体 | XAVC S (100 Mbps): SDXC/SDHC メモリーカード (UHS-I U3 以上) XAVC S (60 Mbps/50 Mbps) および AVCHD/静止画: SDXC/SDHC メモリーカード (クラス 10 以上), Memory Stick Duo/Pro Duo/Pro-HG Duo, microSDカード |
| スロット | – |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF |
| AF検出範囲 | EV -3〜20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | XAVC S, AVCHD |
| 液晶モニター形式 | 3インチタイプ、921,600ドット、タッチスクリーン対応 |
| タッチパネル | あり |
| シャッター方式 | メカシャッター / 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | あり |
| Bluetooth | あり |
| NFC対応 | なし |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0〜40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
Nikon 本格一眼レフ & 高倍率ズームセット D7500 + 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD

Nikon 本格一眼レフ & 高倍率ズームセット D7500 + 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
■購入する場合は、99,900円(税込 ※2024/04/18現在 カカクコム調べ)となっているようです。
Nikonの「D7500」は、2017年6月9日に発売された、趣味から本格的な写真撮影まで対応している一眼レフカメラです。
D7500はAPS-Cセンサーを搭載しており、「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD」と合わせると、35mm判換算28〜620mm相当で撮影可能。
会場の広さや規模感が全く分からない、ライブ撮影が初めてでステージまでの距離が計算できないといった場合でも臨機応変に撮影できます。
4K UHD動画撮影に対応しており、4K UHDの場合、録画可能時間は約30分ほどです。
ただし400mmで撮影すると、F値が6.3と室内では少し暗くなってしまうため、明るく撮影したい場合はF2.8以下のレンズを選ぶようにしましょう。
写真撮影も動画撮影も楽しみたい方におすすめの一眼レフセット
| 製品名 | D7500 |
|---|---|
| 発売日 | 2017年6月9日 |
| レンズマウント | Fマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K |
| ISO感度 | ISO100〜51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 約8コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式3.2インチ液晶 |
| 外形寸法 | 135.5x104x72.5mm |
| 重量 | 720g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | なし(レンズ側の手ブレ補正機能に依存) |
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| ダスト低減機能 | 画像センサークリーニング |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約950枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG,NEF, NEF |
| 記録媒体 | SD, SDHC, SDXC |
| スロット | 1スロット |
| ファインダー形式 | 光学式ペンタプリズム |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | TTL位相検出 |
| AF検出範囲 | EV -3~+19(ISO 100、常温) |
| フォーカスポイント | 51点 |
| 動画ファイル形式 | MOV, MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.2インチ, 可動式タッチスクリーン LCD |
| タッチパネル | あり |
| シャッター方式 | 電子制御式バーチカルトラベルフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | あり |
| Bluetooth | あり |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
SONY α7S TAMRON高倍率ズームレンズセット α7S ILCE-7S + 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD

SONY α7S TAMRON高倍率ズームレンズセット α7S ILCE-7S + 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD
■購入する場合は、88,000円+77,220円=165,220円(税込 ※2023/12/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。
低光量でも明るく鮮明な撮影
SONY(ソニー)の「α7S」とTAMRON(タムロン)の「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。
α7Sシリーズの初代モデルである「α7S」は、2014年6月に発売されました。
有効約1220万画素のフルサイズセンサーを搭載した本機は、画素数こそ抑えてありますが高い高感度耐性が魅力です。
常用ISO102400まで対応するため、ノイズを抑えた滑らかな画質を提供。広いダイナミックレンジにより、表情や衣装のディテールまでしっかり捉えます。
さらに、サイレントシャッター機能も搭載しているので、周囲を気にせず撮影OK。
レンズの「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」35mmの広角から150mmの望遠まで広い焦点距離を持つ高倍率ズームレンズです。
注目点は、フルサイズミラーレス一眼対応のズームレンズとして、世界初となる開放F2スタートを実現した点。
望遠域でもF2.8の開放値であり、シャッタースピードを確保しながら明るい映像に仕上げます。
会場全体から歌手一人にだけクローズアップするなど、臨機応変に撮影ができるレンズです。
明るく綺麗で高画質な映像を撮影したい方におすすめのセットです
| 製品名 | SONY α7S ILCE-7S |
|---|---|
| 発売日 | 2014年4月6日 |
| レンズマウント | Eマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ(35.9 x 24.0mm) |
| 有効画素数 | 約1220万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO50~409600 |
| シャッタースピード | 1/8000秒 ~ 30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約5.0コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 可動液晶モニター |
| 外形寸法 | 126.9 × 94.4 × 48.2 mm |
| 重量 | 約489g |
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| ボディ内手ぶれ補正機能 | – |
| ダスト低減機能 | ○(セルフクリーニングセンサー付き) |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約380枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (14ビット、非圧縮) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(UHS-I準拠)、Memory Stick Duo、Memory Stick PRO Duo、Memory Stick PRO-HG Duo |
| スロット | ダブルスロット(UHS-I対応) |
| ファインダー形式 | XGA OLED Tru-Finder |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.71倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | EV -4 ~ EV 20(ISO 100換算、F2.0レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 25点(コントラストAF) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S, AVCHD format Ver. 2.0 compatible, MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型、約122.9万ドット、可動式 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃ ~ 40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10% ~ 80% |
| 製品名 | TAMRON 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD |
|---|---|
| マウント | Sony Eマウント |
| 焦点距離 | 28-200mm |
| 35mm判換算焦点距離 | – |
| F値 | F/2.8-5.6 |
| レンズ構成 | 14群18枚 |
| 最短撮影距離 | 0.19m(焦点距離28mm) 、 0.8m(焦点距離200mm) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 74x117mm |
| 重量 | 575g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 最大撮影倍率 1:3.1 (WIDE) / 1:3.8 (TELE) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵防滴 | ○ |
| 付属品 | フード、キャップ、レンズケース |
アクセサリー

ライブでの動画撮影でカメラ・レンズ以外に必要なものは以下の2つ。なかでも、SDカードは必須です。
- SDカード
- カメラの予備バッテリー
【必須】SDカード

SDカード
撮影した動画や写真を記録するにはSDカードが必須です。写真や動画の記録サイズごとに必要なSDカードの容量をしましょう。
まず、一般的な動画撮影の場合、フルHD(1080p)の設定では、1分間に約100MBを消費します。
したがって、1時間の撮影には約6GBが必要になります。これを基準に、2時間の動画撮影の場合は、最低12GBのSDカードが必要です。
さらに高画質な4K撮影では、1分間に約350MBの容量を使用するため、1時間で約21GB、2時間で42GBの容量が必要です。
2時間を超える撮影がしたい場合は、64GB以上のSDカードがおすすめ。
| 1時間 | 2時間 | |
|---|---|---|
| フルHD動画 | 6GB | 12GB |
| 4K動画 | 21GB | 42GB |
予備バッテリー

バッテリー
ライブ会場でカメラを使う際には、予備バッテリーも必要かもしれません。
特に長時間にわたるライブでは、1つのバッテリーだけでは終了まで録画できない可能性があります。一般的にデジタルカメラのバッテリーはフル充電で約2~3時間の使用が可能。
したがって、長時間撮影したい場合は、少なくとも2~3個の予備バッテリーがあると安心です。
カメラのモデルにもよりますが、なかには電池消費が激しい高性能カメラもあります。その場合はさらに多くのバッテリーが必要になるかもしれません。
事前にカメラバッテリーの撮影可能時間を確認し、ライブの長さや撮影の頻度に応じて適切な数のバッテリーを用意してください。
バッテリー切れで大切な一瞬を逃さないよう、準備をしっかりと行ないましょう。
まとめ

ライブ撮影で最も重要なのは、その場の雰囲気や感動を逃さず記録することです。完璧な技術を求めすぎるあまり、貴重な瞬間を見逃さないよう注意しましょう。
手ブレを防ぎ、明るく綺麗に写る設定をするなど、基本を押さえつつ、自分なりの工夫を加えていくことで、より質の高い映像が撮影できるようになります。
また、会場によって撮影規制が異なる場合があります。必ず事前に撮影のルールを確認しましょう。














