【2021年最新】2021年4月22日(木)は「こと座流星群」を撮影しよう!

「こと座流星群」を撮影しよう!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!

2021年4月22日の22時頃から、こと座流星群が活動のピークを迎えます。4月22日の夜から4月23日の明け方にかけての時間帯が、こと座流星群を観測するチャンスです。

今回の記事では、2021年4月22日に観測される「こと座流星群」を綺麗に撮影するための、設定や必要な機材などを紹介します。初めて流星群の撮影に挑戦する方はもちろん、「以前、流星群の撮影に挑戦したけど、上手く撮れなかった…」という方も是非チェックしてみてください!

こと座流星群とは?

こと座流星群とは毎年4月16日から4月25日までの期間に観測できる流星群のこと。数が多い流星群ではなく、好条件下でも観測できる数は1時間に5~10個程度といわれています。

2021年の「こと座流星群」はいつ?

2021年の「こと座流星群」は、4月22日(木)です。

2021年の「こと座流星群」を観測できる時間帯は?

「こと座流星群」の見頃となる時間帯は、22日20時頃から23日の明け方まで。また、活動のピーク時刻は、4月22日の22時頃です。

2021年の「こと座流星群」を観測できる方角は?

流星群は、流星が放出される放射点を中心に、空の全方向に出現するため、観測に最も適した特定の方角はありません。ただし、観測日は満月に近い月齢11の明るい月が出ているため、その間は月と反対側の東側を狙いましょう。また、月が西に傾く23日の2時以降は全方角で観測できます。

2020年の「こと座流星群」

 

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こと座流星群の撮影に必要なカメラ機材

こと座流星群の撮影にオススメなカメラ

こと座流星群を撮影するなら、高感度耐性のあるフルサイズ機がオススメです。大型のイメージセンサーを搭載しているカメラは受光面が広く、暗い環境での撮影でも光の情報を多く取り込めます。また、同じ画素数のセンサーを比べた場合、大型になるほど画素1つの大きさ「画素ピッチ」が大きくなるため、豊かな階調表現が可能。夜空のわずかな光の階調でも、しっかりと表現してくれます。また、流星群は、長秒露光でISO感度を上げて撮影するのが一般的。ISO51200以上など感度の上限が高く、ノイズリダクション機能が優れた画像処理エンジンを搭載しているカメラを用いると、ノイズの少ない高画質な写真を撮影できます。

こと座流星群の撮影にオススメな交換レンズ

使用するレンズは、ISO感度の上昇を最低限に抑えて夜空を広く撮影するために、「明るい広角レンズ」を選びましょう。目安としては、焦点距離が35ミリ判換算14-35mm、絞り値はF2.8以下のモデル。フルサイズ対応のF2.8通しズームレンズなら、条件を満たしている上、画角調整できる利便性や、単焦点レンズのように何本も持ち運ぶ必要がないのでオススメです。

こと座流星群を撮影するのにオススメな設定

F値(絞り)

絞りは、レンズの開放F値に設定します。多少絞って撮影する場合でも、ISO感度の上昇を抑えるため、F2.8までに留めておくと良いでしょう。

ISO感度

ISO感度は、ISO3200-6400を基準として、発生するノイズが許容でき感度の値に調整します。ノイズを減らすためにISO感度を下げすぎると、シャッタースピードが遅くなりすぎてしまうので、注意が必要です。

シャッタスピード

ここまで決めたら、シャッタースピードは試写をして調整してください。多くの場合、15〜25秒ほどが適正露出になるはずです。感度の高いモデルでは、ISO感度を上げてシャッタースピードを速くできますが、1回の露光で流星を写せる可能性が低くなるため、オススメできません。逆に、シャッタースピードを遅くしすぎると、地球の自転の影響で星が動き、線として写ってしまいます。そのため、20秒前後で調整するのが無難です。

こと座流星群の撮影方法

まず、レンズの手ブレ補正機能をOFFにします。手ブレ補正は、補正機構がブレた方向と反対側にレンズを動かすことによって、ブレを打ち消すというもの。長秒露光時に内部でレンズが動いてしまうと、正しく描写されないので、必ずOFFにしておきましょう。次に、AF機能をマニュアルフォーカスに切り替え、手動でピントを合わせます。オートフォーカスでは、暗い場所で明るくない被写体に正確にピントを合わせづらいので、流星群や星空を撮影する際はマニュアルフォーカスが鉄則。背面液晶や電子ビューファインダーでフォーカスポイントの拡大機能を使用して、一番明るい星にピントを合わせると良いでしょう。初心者の方は、無限遠に合わせておけば、簡単かつ問題なく撮影可能です。ピントを合わせたら、パーマセルテープなどを使用して、フォーカスリングを固定してください。ふいに触って動かしてしまったり、移動時にピントがずれてしまうのを防げます。撮影の準備が整ったら、とにかく連写します。流星が出現するタイミングや位置は予測できません。レリーズを使用している場合は、ひたすらシャッターを切るか、プログラミングでシャッターが切れる機能を使用してください。カメラのインターバル撮影機能を使用して連続撮影するという手段もあるので、自分にとって撮影しやすい方法を使い分けて撮影しましょう。

↓↓詳しい撮影方法は下記をCHECK↓↓
【2021年最新】流星群を撮影する方法を紹介します!

こと座流星群の撮影にオススメなカメラ・レンズキット

SONY α7S II + 超広角ズームレンズ17-28mm F2.8セット

天体撮影に強い高感度コンビ。

SONYのフルサイズ機と、TAMRONの最新大三元レンズの組み合わせはGooPassだから実現できる魅力的なセットです。カメラボディのα7S IIは、脅威の高感度耐性を誇るカメラで、最高ISO感度409600を実現し僅かな光でも被写体を綺麗に写し出してくれます。セットの17-28mmレンズは、超広角レンズを身近に楽しめるよう設計されており、ミラーレス専用設計にすることでコンパクトかつ高画質を実現しました。最短撮影距離は0.19mで超広角レンズならではの、パースペクティブを活かした写真を撮ることができます。AF駆動には独自開発のステッピングモーターユニットRXDを搭載。これにより動きの速い被写体に対しても正確で高速なAFが可能になりました。高感度耐性を持つボディと、コンパクトな超広角レンズのセットでしか撮れない写真を堪能してください。

■17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)を購入する場合は、93,459円(税込)(2021/4/7現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■α7S II ILCE-7SM2 ボディを購入する場合は、260,270円(税込)(2021/4/7現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら、ボディとレンズ合わせて月額26,180円(税込)でレンタル可能です。

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【2021年最新】流星群の撮影にオススメの高感度カメラ10選

まとめ

2021年の「こと座流星群」。4月22日は、当記事を参考にして「こと座流星群」の撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。綺麗に撮影できた際は、TwitterやInstagramに「#こと座流星群」「#shootingstar」などのハッシュタグを付けて投稿してくださいね。