GW(ゴールデンウイーク)が近づいてきました。連休の予定はすでに決まっているでしょうか? 未定の方におすすめなのが、5月6日にピークを迎える『みずがめ座η(エータ)流星群』の観測です。2022年は月明かりの影響も少なく、天気が良ければ流星が見られるチャンスあり!

そこでこの記事では、みずがめ座η流星群の観測・撮影方法を解説します。また、流星の撮影に適したカメラ機材も併せてご紹介。「流星の撮影なんて難しいのでは……?」と思っている初心者の方はもちろん、「前に挑戦したけれど失敗してしまった」という方もぜひチェックしてみてください。

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目次

みずがめ座η流星群とは?

みずがめ座η流星群とは、その名の通り『みずがめ座のη星』付近を放射点※とする流星群のこと。極大時(もっとも流星が活発に見られるとき)には1時間あたり5個~20個ほど見られます。しぶんぎ座流星群・ふたご座流星群・ペルセウス座流星群の三大流星群と比べると流星数は少なく地味なものの、毎年GWに出現するため、観測のしやすい流星群といえるでしょう。

※ 流星が放射状に飛び出してくるように見える1点のこと

2022年の「みずがめ座η流星群」の活動期間と極大日はいつ?

「みずがめ座η流星群」の活動期間

みずがめ座η流星群の活動期間は4月19日~5月28日。GWに入ってから流星数が増えてきます。

「みずがめ座η座流星群」の極大(ピーク)

みずがめ座η流星群は毎年、GW中の5月6日頃に極大を迎えます。2022年極大時間は17時のため、実際の観察時間は7日夜になるでしょう。

「みずがめ座η流星群」が観測できる時間帯と方角は?

「みずがめ座η流星群」の観測におすすめの時間帯

2022年の予想極大時刻は17時頃。しかし、太陽が沈んでおらず極大時刻には観測ができません。また、5月6日前後は日没~夜半の空に月があります。4時前には空が明るくなってくる点を踏まえると、観測のチャンスは午前2時~4時前の2時間ほどと短め。やや慌ただしい観測になるでしょう。

「みずがめ座η流星群」を観察できる方角

4~5月の時期、みずがめ座は午前1時頃に東の空から昇ってきます。薄明の時間には南東の空に移動しているため、放射点から流れる流星が見たい方は東~南東の空を観測するのがおすすめです。しかし、流星は空のどこにでも現れるもの。広く全体を見回す方が、観測の可能性を高められるでしょう。また、一般的に流星群は放射点の近くでは短い流星が、放射点から離れた方向では長いものが観測される傾向にあります。そのため、長い流星を観測したり撮影したりしたい方は、放射点から90度ほど離れた空を見上げてみてください。みずがめ座η流星群の場合は、北東または南西の方角です。

極大期に見られる流星数

極大期である5月6日は深夜に月が沈むため月明りの影響もなく、天気が良ければ1時間に10個ほどの流星が期待できそうです。

みずがめ座η流星群を撮影する際のポイント

みずがめ座η流星群を撮影するうえで、押さえておきたいポイントをまとめました。

街明かりの少ない暗い場所へ行く

大都会の真ん中では星が見えづらいように、明るい街中では流星群も見えません。また、街明かりや電灯などの光源が大部分を占める画角で撮影すると、白飛びを起こしてしまいます。できるだけ光が入らない場所を選びましょう。

連続して撮影する(インターバル撮影)

いつ流れるかわからないのが流星。そのため、数十分~1時間ほど連続してシャッターを切り続ける撮影方法がおすすめです。運が良いと、流星が入っているコマがいくつかあります。カメラ内のインターバル機能や、自動でシャッターを切ってくれるリモコン(レリーズ)を使用しましょう。

三脚が必須

流星群を撮影するためは、10秒以上の露光時間が必要です。また、前述の通り連続しての撮影が基本のため、手持ち撮影は現実的ではありません。三脚でしっかり固定して撮影しましょう。

より詳しい撮影方法を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

>>流星群を撮影する方法を紹介します!

みずがめ座η流星群の撮影設定

みずがめ座η流星群を撮影する際の設定を解説します。みずがめ座η流星群に限らず、他の流星群でも同じ設定で撮影可能です。

撮影モード

流星群の撮影は暗い夜空を写すため、F値やシャッタースピード、ISO感度を細かく設定しないと適切な明るさになりません。これらの値を任意に変更できる『マニュアルモード(Mモード)』での撮影がおすすめです。

F値(絞り)

真っ暗な環境で撮影をするには、たくさんの光をセンサーに取り込む必要があります。そのため、F値はシャッターを大きく開ける開放、または開放値から1~2段ほど絞った値が◎。F値を数段絞ると、サジタルコマフレア※の抑制に効果的です。しかし、開放値がF2.8以上のレンズを絞ると光量不足で適正露出にならない可能性もあります。星の形が綺麗でも暗すぎて写らないのでは意味がないため、基本的には明るさを優先しましょう。

※ 画面周辺の星が、羽ばたいた鳥の形のように歪んでしまう現象。開放で発生しやすい

シャッタースピード

夜空を適正な明るさで撮るには10秒~30秒ほどのシャッタースピードが必要です。しかし、露光時間の長さに伴って、星が伸びたように線で写ってしまう問題が発生します。これは日周運動と呼ばれる、地球の自転で他の星が動いて見える現象が理由。星の流れを防いで点として描写するには、シャッタースピードのコントロールが重要です。

目安として、『250~300÷焦点距離=シャッタースピード(秒)』の式が役立ちます。

例えば焦点距離24mmの場合、

  • 250÷24=約10秒
  • 300÷24=約13秒

星を点で止められる限界は、10秒~13秒のシャッタースピードです。撮った画像を拡大して確認しながら、星の伸びを許容できる秒数を見つけてみてください。上記の式からわかる通り、焦点距離が長いほどシャッタースピードはシビアになります。特に標準域以上のレンズを使用する場合は注意しましょう。

また、流星群は一瞬の輝きであるため、極端に長時間の露光をすると光が消えてしまいます(歩いている人をスローシャッターで撮影をすると写らなくなる現象と同様です)。シャッタースピードは30秒を上限にしましょう。

ISO感度

流星群が観測できる場所は暗く、上記のF値・シャッタースピードで明るい写真を撮るには、ISO感度を上げなくてはいけません。スポットにもよりますが、ISO3200~6400が目安です。ただし、高感度耐性が低い機材やセンサーサイズの小さいカメラでは、ISO3200を超えると画像がザラつく「ノイズ」が目立つ場合も…。上げ過ぎには注意が必要です。

みずがめ座η流星群の撮影におすすめのカメラ

流星群の撮影には、センサーサイズの大きいフルサイズ機、またはAPS-C機がおすすめです。センサーサイズが大きいほど受光面積が広く、暗所でも明るい写真に仕上げることができます。しかし、センサーが大きく画素数が高ければよいというわけでもありません。一般的に高画素機は受光素子(1画素あたりの面積)が小さいため、ひとつの画素が受ける光の情報量が少ない点がデメリット。それにより高感度でノイズが出やすくなり、流星群のような暗所撮影では本来の解像感が得られません。裏面照射センサーなど最近の技術は高画素と高感度耐性を両立しようとしていますが、完全にはできていないのが現状です。流星群の撮影では画素数より高感度耐性を重視する方が、ノイズを抑えたクリアな1枚が撮れるでしょう。

みずがめ座η流星群の撮影におすすめのレンズ

流星群の撮影に適したレンズは、明るい広角レンズです。多くの光を取り入れられるため、F2.8以下の大口径レンズがベスト。特に単焦点レンズは開放値がF1.4やF1.8と低く、初心者・上級者問わずおすすめです。レンズの焦点距離は、35mm判換算で20mm前後、単焦点では14mm・24mm・35mmの広角~標準画角が使いやすいでしょう。流星群撮影では、超広角は写す範囲が広く星は写りやすいものの、小さく写ってしまう場合があります。一方で35mmほどの標準レンズは、なかなか画角に星が入りませんが、写った時の迫力はピカイチ。好みや前景との組み合わせで選んでみてください。

みずがめ座η流星群の撮影におすすめのカメラセット

流星群の撮影におすすめのカメラ機材セットをご紹介します。

Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 8000D + 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023) [キヤノン用]

軽量ボディと汎用性のある画角。

Canon(キヤノン)から発売されたAPS-Cの一眼レフEOS 8000Dと、TAMRON(タムロン)の超広角レンズをセットにしたGOOPASSオリジナルセット。

EOS 8000Dは軽量コンパクトで定評のあるKissシリーズと大差ないサイズ感ながら、ミドルモデルに匹敵する性能を持ち合わせています。たとえば露出補正や絞り値の設定がスムーズにできる、サブ電子ダイヤルが搭載されている点。暗い中で操作をしなくてはならない撮影ではうれしいポイントです。

レンズの『10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023)』は、APS-C専用の広角ズームレンズです。35mm判換算にして16-37mm相当の画角は、星景撮影で一般的な範囲をカバーしています。開放F値は3.5と大口径ではないものの、周囲が見渡せないほど暗い場所へ行かなければ問題ありません。広角レンズで目立ちやすいコマ収差や歪曲収差を全域で補正しているため、隅々まで美しい星空を描写できます。

製品名Canon EOS 8000D
レンズマウントキヤノンEFマウント
画素数2420万画素
常用感度ISO100~12800
シャッター速度1/4000~30秒
インターバル撮影
撮影枚数ファインダー使用時:550枚
液晶モニタ使用時:200枚
サイズ131.9×100.9×77.8mm
重量520g
その他機能バリアングル液晶、Wi-Fi、NFC
製品名10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023) [キヤノン用]
マウントキヤノンEFマウント系
焦点距離10~24mm
F値F3.5-4.5
フィルター径77mm
長さ83.6×84.6mm
重量440g

■購入する場合は、38,100(中古)+34,200=72,300円(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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SONY 風景&星空撮影入門セット α6400 ボディ + 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD

軽量ボディで旅先でも軽快な撮影を。

SONY(ソニー)のAPS-Cミラーレス『α6400』と、TAMRONの大口径レンズ『11-20mm F/2.8 Di III-A RXD』を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。

手のひらにも乗るサイズのα6400は、403gと非常に軽量。旅行先で撮影したい方におすすめの1台です。また、カメラを上に向ける流星群の撮影で使いやすい、180度上下に動くチルト式のモニターもうれしいポイント。顔を上に向け続けたり、中腰になったりと、無理な体勢を取らずに撮影できるでしょう。

レンズの『11-20mm F/2.8 Di III-A RXD』は、TAMRONで初めて※F2.8の大口径を達成したEマウントレンズです。携帯性も兼ね備え、重量が重くなりがちな大口径ズームレンズながら335gの軽量化を実現。さらに、2枚の非球面レンズやLDガラス(異常低分散レンズ)をバランスよく配置させて、収差の抑制に成功しました。絞りを開放にしても収差の少ない美しい写真が撮れる1本です。

※APS-Cサイズミラーレス用ソニーEマウント大口径F2.8超広角ズームにおいて

製品名SONY α6400
センサーサイズAPS-C
画素数2420万画素
常用感度ISO100~32000
シャッター速度1/4000~30秒
インターバル撮影
撮影枚数ファインダー使用時:360枚
液晶モニタ使用時:410枚
サイズ120×66.9×59.7mm
重量359g
その他機能180度チルト可動式液晶、Wi-Fi、Bluetooth4.1、NFC、防塵・防滴
製品名11-20mm F/2.8 Di III-A RXD
マウントα Eマウント系
焦点距離11~20mm
F値F2.8
フィルター径67mm
長さ73×86.2mm
重量335g

■購入する場合は、169,800+67,105=236,905円(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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Nikon フルサイズ&星空撮影にオススメの超広角レンズセット D610 + 8mm F3.5 EX DG + 15mm F2.8 EX DG

魚眼レンズで撮れるダイナミックな1枚。

Nikon(ニコン)のフルサイズ一眼レフ『D610』と、SIGMA(シグマ)の魚眼レンズ2本をセットにしたGOOPASSオリジナルセット。

上位モデルD600の後継機として2013年に発売された『D610』。発売から年月を経ていることもあり、最高常用ISO感度は6400と決して高感度に強いモデルではありません。しかし、センサーサイズの大きさを活かして暗い夜空も豊かな階調で写し出せます。インターバルタイマーがボディに内蔵されているため、レリーズを用意しなくても連続撮影が可能。流星群撮影で積極的に使用したい機能です。

レンズはSIGMAの『8mm F3.5 EX DG』と『15mm F2.8 EX DG』の2本セット。いずれも魚眼レンズです。魚眼レンズとは名前の通り、魚が見ている世界のように180度の広い範囲を歪曲させて写すレンズのこと。魚眼レンズには2種類あり、イメージセンサーにすっぽり収まるような設計のレンズを『円周魚眼レンズ』、イメージサークルの直径を対角線として四角く切り取れる設計のものを『対角魚眼レンズ』といいます。8mm F3.5 EX DGは円周魚眼で、15mm F2.8 EX DGは対角魚眼です。いずれも空の広い範囲を切り取れるため、流星が写る確率が高まるでしょう。普通の撮影とは一味違った流星写真が撮りたい方におすすめです。

製品名Nikon D610
レンズマウントニコンFマウント
画素数2426万画素
常用感度ISO100~6400
シャッター速度1/4000~30秒
インターバル撮影
撮影枚数ファインダー使用時:900枚
サイズ141x113x82mm
重量760g
その他機能防塵・防滴、ダブルスロット
製品名15mm F2.8 EX DG
マウントニコンFマウント系
焦点距離15mm
F値F2.8
フィルター径
長さ73.5x65mm
重量370g
製品名8mm F3.5 EX DG
マウントニコンFマウント系
焦点距離8mm
F値F3.5
フィルター径
長さ73.5×68.6mm
重量400g

■購入する場合は、55,000+51,042+67,105円=173,147(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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SONY 風景 & 星空撮影にオススメ α7 II & 超広角GMレンズセット α7 II ILCE-7M2 + FE 14mm F1.8

GMレンズが描写する鮮明な星々。

SONYのフルサイズ機ミラーレス『α7Ⅱ』と、超広角の単焦点レンズ『FE 14mm F1.8 GM』のGOOPASSオリジナルセットです。

有効約2430万画素の35mmフルサイズ『Exmor(エクスモア)』CMOSセンサーを搭載したα7Ⅱ。独自の集光システムと組み合わせて、従来機よりも1画素あたりの受光面積を大幅に拡大しました。これにより、高感度でも低ノイズ化を実現。さらにダイナミックレンジが拡大したため、ノイズや黒つぶれが少ない空と風景を描写できるようになりました。

レンズはSONYの中でも至高を誇るGMレンズ『FE 14mm F1.8GM』。F1.8の大口径で、星の観測に適した暗い環境でも明るい写真撮影を可能にします。また、贅沢なレンズ設計と最新の光学技術で、周辺減光やコマ収差も抑制しました。開放値で撮影しても、歪みのない点として星々を捉えられるレンズです。

製品名SONY α7 II
レンズマウントα Eマウント
画素数2430万画素
常用感度ISO100~25600
シャッター速度1/8000~30秒
インターバル撮影
撮影枚数ファインダー使用時:270枚
液晶モニタ使用時:350枚
サイズ126.9×95.7×59.7mm
重量556g
その他機能チルト可動式液晶、防塵・防滴、5軸手振れ補正、Wi-Fi
製品名FE 14mm F1.8
マウントα Eマウント系
焦点距離14mm
F値F1.8
フィルター径
長さ83×99.8mm
重量460g

■購入する場合は、128,800+165,099=293,899円(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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PENTAX 最新フルサイズ一眼レフ&大口径標準ズームレンズセット K-1 Mark II + FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

アストロレーサーで自動追尾が可能。

PENTAX(ペンタックス)のフルサイズ一眼レフ『K-1 Mark II』と、大口径標準ズームレンズを合わせたGOOPASSオリジナルセット。

K-1 MarkⅡは、他メーカの追従を許さないISO819200の高い高感度耐性に加え、アストロレーサーが標準装備である点も大きな魅力です。アストロレーサーとは、移動していく星を自動で追尾撮影する機能のこと。長時間の露光でも星が流れずに、点として捉えられます。追尾撮影は通常、赤道儀と呼ばれる機材が必要でした。しかし、K-1 MarkⅡはカメラ内で追尾できるため、より身軽に鮮明な写真を撮影できます

レンズの『FA 24-70mmF2.8ED SDM WR』は、24-70mmの焦点距離をカバーする標準ズームレンズです。全域で開放F値2.8を実現し、標準域でも光を多く取り入れる撮影が可能。星空の撮影では焦点距離が長くなるほど星が流れてしまうため、標準域~中望遠の撮影は初心者の方にはあまりおすすめできません。しかし、K-1 MarkⅡを使用すると標準域での撮影も星が線になることなく撮影できます。24mm以上の画角は切り取る空の範囲は狭まるものの、流星が写ればダイナミックな一枚に仕上がるでしょう。

製品名PENTAX K-1 Mark II
レンズマウントペンタックスKマウント
画素数3640万画素
常用感度ISO100~819200
シャッター速度1/8000~30秒
インターバル撮影○(ただしアストロレーサとの併用不可)
撮影枚数ファインダー使用時:670枚
サイズ136.5x110x85.5 mm
重量925g
その他機能フレキシブルチルト式液晶、Wi-Fi、防塵・防滴、5軸手ぶれ補正、ダブルスロット
製品名FA 24-70mmF2.8ED SDM WR
マウントペンタックスKマウント系
焦点距離24~70mm
F値F2.8
フィルター径82 mm
長さ88.5×109.5mm
重量787g

■購入する場合は、179,750円+114,800=294,550円(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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SONY α7S III & 超広角大口径単焦点セット α7S III + FE 20mm F1.8 G

SONY史上最高の高感度耐性で動画撮影も可能。

SONYのフルサイズミラーレスα7SⅢと、大口径レンズ『FE 20mm F1.8 G』を合わせたGOOPASSオリジナルセット。

SONYα7シリーズの中でも高い高感度耐性を謳うSシリーズの最新機種である『α7SⅢ』。センサー内の画素数を少なくして、1画素あたりが得る光の情報を増やしているため、最高ISO感度409600を達成しました。ノイズやディティール崩れを減らし、暗所撮影でも活躍すること間違いなしの1台です。また、この特徴は静止画だけでなく動画撮影でも生かされています。星空を動画で残したい方はぜひα7SⅢを検討してみましょう。

レンズの『FE 20mm F1.8 G』は、SONY純正の単焦点レンズ。流星群の撮影で使いやすい焦点距離に加え、F1.8と明るい大口径です。非球面レンズ2枚とEDガラス3枚を配置したレンズ設計で、コントラストの高い夜空の描写が期待できます。また、サジタルコマフレアを抑制した作りにより、周辺部に至るまで鮮鋭に星を収められるでしょう。

製品名SONY α7S III
レンズマウントα Eマウント
画素数1210万画素
常用感度ISO80~102400
シャッター速度1/8000~30秒
インターバル撮影
撮影枚数ファインダー使用時:510枚
液晶モニタ使用時:600枚
サイズ128.9×96.9×80.8mm
重量614 g
その他機能バリアングル液晶、Wi-Fi、Bluetooth5.0防塵・防滴、5軸手ぶれ補正、ダブルスロット
製品名FE 20mm F1.8 G
マウントα Eマウント系
焦点距離20mm
F値F1.8
フィルター径67mm
長さ73.5×84.7mm
重量373g

■購入する場合は、404,910円+102,520=507,430(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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NiSiフィルター 100mmシステム V6キット – プロフェッショナルキット

色かぶりのない綺麗な空が撮れる。

NiSiの角型フィルターとホルダーをセットにした『100mmシステム V6キット – プロフェッショナルキット』。

このセットのレンズフィルターはレンズの保護ではなく、カメラへ入る光を変更させるのが目的です。カメラの設定だけでは難しい表現を可能にする効果があり、中でも流星群の撮影で便利なのは、街明かりの影響を抑えるナチュラルライト(公害カットフィルター)。星空を撮影するとき、撮影地が暗くても遠くの街明かりで空の色が変化してしまう場合があります。そのようなときにフィルターを使用すると、光害をカットして美しくクリアな色の星空に写せます。また、夜景と星空を同時に撮影したい場合には、明るい部分だけNDを効かせられるハーフNDフィルターも有用です。

製品名NiSiフィルター 100mmシステム V6キット – プロフェッショナルキット
セット内容
(共通)
V6 ホルダー ランドスケープCPLセット
(スターターキットのみ、V6 ホルダー PRO CPLセット)
100mmシステム 角型フィルターケース プラス
V6レンズキャップ
ブロワー
クレバークリーナー
クリーニングクロス
プロフェッショナルキットソフト GND8 100x150mm
ミディアム GND8 100x150mm
リバース GND8 100x150mm
ND8 100x100mm
ND64 100x100mm
ND1000 100x100mm
ND32000 100x100mm
ナチュラルナイト 100x100mm

■購入する場合は、159,800円(税込)(2022/4/10現在 公式サイト)となっているようです。

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星空雲台ポラリエU(WT)

追尾で幻想的な流星雨撮影も。

本格的に流星群の撮影をしたい方には、Vixen(ビクセン)の赤道儀『星空雲台ポラリエU(WT)』がおすすめです。

赤道儀とは、星の日周運動に合わせてカメラを自動で回転させる装置のこと。赤道儀で星を追尾すると、星を点で描写できるだけでなく、常に放射点を写した撮影も可能です。それにより『流星雨』の写真も作りやすくなります。多くの流星が一点を中心にして雨のように降っている写真を、目にしたことがある方は多いのではないでしょうか。そのような写真は、1回のシャッターでたくさんの流星が流れているわけではなく、流星の写った複数の写真をコンポジット合成しているものが一般的です。定点撮影※では1コマごとに星が移動し、コンポジットをした際に周辺の星が線として写ってしまいます。その現象を解決するために便利なのが、赤道儀です。赤道儀で追尾撮影をすると星は常に点で、かつすべてのコマで同じ位置に写ります。後にコンポジット合成をしても周囲の星が線になることなく、流星雨の写真が作れるのがポイントです。

また、ポラリエUは赤道儀の中でも持ち運びやすさを考慮した軽量コンパクトなポータブルタイプ。軽快に本格的な撮影ができます。

※ 同じ位置・同じ方向に向かって継続的に写真を撮影すること

製品名星空雲台ポラリエU(WT)
連続動作時間約7時間
搭載可能重量恒星時運転での配置時:約2.5kg以下(標準雲台ベース使用)
タイムラプス配置時:約10kg以下(回転中心より10cmで約10kg)
三脚取付3/8インチカメラネジ穴×2箇所(1/4-3/8変換ADネジ×1個付属)
動作電源(市販品)単三電池×4本
外部電源:USB Type-C型対応外部電源に対応
Wi-Fi機能専用アプリケーションによりスマートフォンでの操作可
サイズ88.5×72×110.5mm
重量約575g(電池別)

■購入する場合は、68,200円(税込)(2022/4/10現在 Vixenオンラインストア)となっているようです。

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befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH

収長43cmなのに安心の丈夫さ。

Manfrotto(マンフロット)のトラベル三脚『befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH』。

流星群の撮影で必須になる三脚ですが、重くかさ張ってしまうという難点があります。しかし、収長43cmのMKBFRA4GTXP-BHはコンパクトで、リュックに納まるサイズ感。旅先での撮影や移動がある撮影でも負担になりません。コンパクトではあるものの脚が太めで、耐荷重は10kgと優秀です。フラグシップの一眼レフや、ポラリエなどのポータブル赤道儀も安心して設置できます。

製品名befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH
段数4段
雲台タイプ自由雲台
材質アルミニウム
全長90~1640mm
縮長430mm
パイプ径26mm
耐荷重10kg
重さ2,000g

■購入する場合は、11,980円(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1

ワンタッチで縦構図にも対応。

ピークデザインの『トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1』。堅牢性と軽さが優秀なカーボン製のトラベル三脚です。脚の素材にカーボンを採用し、同社が販売するアルミニウム製三脚より20%高い堅牢性を実現しました。コンパクトに収納して持ち運ぶことができるため、旅行や山登りの撮影でも身軽に行なえます。他メーカーと比較して特筆すべき点は、カメラに装着するプレートの利便性。通常時では一般的な平たいプレートですが、ワンタッチでL字構造に変更可能です。専用のブラケットを使わずに縦構図での撮影ができるプレートは、表現の幅を広げてくれるでしょう。

製品名ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1
段数5段
雲台タイプ自由雲台
材質カーボン
全長140~1524mm
縮長391mm
パイプ径26mm
耐荷重9.1kg
重さ1,270g

■購入する場合は、79,920円(税込)(2022/4/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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まとめ

ゴールデンウィーク中に観測できる「みずがめ座η流星群」。深夜遅い時間ではありますが、家族や恋人と見られたらきっとよい思い出になるはずです。ぜひ5月6日~7日は、当記事を参考にして「みずがめ座η座流星群」の撮影に挑戦してみてください!

また、綺麗に撮影できた際は、TwitterやInstagramに「#みずがめ座η流星群」「#みずがめ座η流星群2022」「#shootingstar」などのハッシュタグを付けて投稿してくださいね。