近年のカメラ市場の主役「ミラーレス一眼カメラ」。小型・軽量かつ高性能で、スマホでは難しい本格的な撮影を楽しめます。
しかし、各メーカーがさまざまなモデルを販売しているため、どのモデルが自分に合っているのか、迷っている人もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、初心者から中級者におすすめのミラーレス一眼カメラを紹介します。
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目次
おすすめ機材一覧表
マイクロフォーサーズ
| 製品名 | リンク | 販売価格※ | 重量 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.OM SYSTEM OM-3 | ![]() | | 496g | 2025年3月1日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 約2037万画素 | C4K(4096×2160)60p | ISO80~25600 | 1/8000〜60秒 | 2軸可動式 | 139.3×88.9×45.8mm |
| 2.OM SYSTEM OM-5 Mark II | ![]() | | 418g | 2025年7月18日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 約2037万画素 | C4K(4096×2160)24p | ISO64~25600 | 1/32000~60秒 | 2軸可動式液晶 | 約125.3×85.2×52mm |
| 3.OM SYSTEM OM-1 Mark II | ![]() | | 599g | 2024年2月23日 | マイクロフォーサーズマウント | マイクロフォーサーズ | 約2037万画素 | C4K(4096×2160)59.94p 4K(3840×2160)59.94p | LOW(約80相当)~25600 | 1/8000~60秒 | 2軸可動式液晶 | 約134.8×91.6×72.7mm |
APS-C
| 製品名 | リンク | 販売価格※ | 重量 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.FUJIFILM X-T5 | ![]() | | 約557g | 2022年11月25日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 約4020万画素 | 6.2K(4096×2160)29.97p | ISO125~12800 | メカニカルシャッター・電子先幕:1/8000秒~15分 電子シャッター:1/180000秒~15分 | 3方向チルト液晶 | 129.5×91×63.8mm |
| 2.SONY α6400 | ![]() | | 約403g | 2019年2月22日 | ソニーEマウント | APS-Cサイズ | 約2420万画素 | 4K(3840×2160)30p | ISO100~32000 | 1/4000~30秒 | チルト液晶 | 120×66.9×59.7mm |
| 3.Nikon Z fc | ![]() | | 約445g | 2021年7月23日 | ニコンZマウント | APS-Cサイズ | 2088万画素 | 4K(3840×2160)29.97fps | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | バリアングル液晶 | 134.5×93.5×43.5mm |
| 4.Canon EOS R7 | ![]() | 約612g | 2022年6月23日 | キヤノンRFマウント | APS-Cサイズ | 約3250万画素 | 4K(3840×2160) UHD Fine 29.978fps 4K(3840×2160) UHD 59.94fps | ISO100~32000 | メカシャッター、電子先幕時:1/8000~30秒 電子シャッター時:1/16000、1/8000~30秒 | バリアングル液晶 | 約132.0×90.4×91.7mm |
フルサイズ
| 製品名 | リンク | 販売価格※ | 重量 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY α7IV | ![]() | 約658g | 2021年12月17日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 3300万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | バリアングル液晶 | 約131.3×96.4×79.8mm | |
| 2.SONY α7C II | ![]() | 約514g | 2023年10月13日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 3300万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100~51200 | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 | バリアングル液晶 | 124×71.1×63.4mm | |
| 3.Nikon Z 7II | ![]() | | 約705g | 2020年12月11日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 4575万画素 | 4K UHD(3840×2160)60p | ISO64~25600 | 1/8000~30秒 | チルト液晶 | 約134×100.5×69.5mm |
| 4.Nikon Z 6II | ![]() | 約705g | 2020年11月6日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K UHD(3840×2160)60p | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | チルト液晶 | 約134×100.5×69.5mm | |
| 5.Canon EOS R6 Mark II | ![]() | | 約670g | 2022年12月15日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 約2420万画素 | 4K UHD(3840×2160)59.94fps | ISO100~102400 | メカシャッター、電子先幕:1/8000~30秒 電子シャッター設定:1/16000秒、1/8000~30秒 | バリアングル液晶 | 約138.4×98.4×88.4mm |
| 6.Canon EOS R8 | ![]() | 約461g | 2023年4月14日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 約2420万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100~102400 | 電子:1/16000秒、1/8000秒~30秒 電子先幕:1/4000秒~30秒 | バリアングル液晶 | 約132.5×86.1×70mm |
おすすめミラーレス一眼カメラの選定基準

今回は、初心者にとって使いやすいエントリーモデルを選んではいません。
初心者がミラーレス一眼カメラをはじめて、初級から中級、それ以上にステップアップした後も、スペックに不足を感じることなく、長く使い続けられるバランスの良いモデルを編集部が厳選しました。
もちろん、エントリーモデルは価格が抑えられており、撮影モードなどアシストしてくれる便利な機能が備えられているモデルが多いため、初心者向けのカメラです。
とはいえ、初心者からステップアップした際には、スペックに物足りなさを感じてしまうのも事実。そのタイミングで中級機などに買い替えると、余計なコストがかかってしまいます。
そこで今回は、初心者でも未来を見据えて選んでほしい、おすすめのモデルを厳選しました。
ぜひ参考にしてください。
マイクロフォーサーズ
1.OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-3

レトロなデザインに、上位機の性能と中級機の軽快さを凝縮。
OM-3は、OM SYSTEM(OLYMPUS)から2025年3月1日に発売されたマイクロフォーサーズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。
フィルムカメラを彷彿とさせるデザインで、PENシリーズに似たコンパクトさを持ち合わせています。ボディ重量は496gと軽量。小型の単焦点レンズと組み合わせると総重量1kg以下で抑えることもできます。
本機は、上位機種・OM-1 Mark Ⅱと中級機のOM-5からいいとこ取りしたようなカメラで、写真・動画ともに性能の高さが光ります。たとえば、動画は4K60Pまで撮影可能。2037万画素かつ20.37メガピクセルの裏面照射型センサーを搭載しており、四隅まで高画質で撮影できます。
また、手ブレ補正は最大6.5段分、さらに防塵防滴性能はIP53。自然の中でも安心して撮影を楽しめます。
OM-3のもう一つの魅力は、自由度の高い色設定。「カラー/モノクロプロファイルコントロール」で、彩度やコントラストなどを細かく調整できます。プリセットも充実しているため、初心者でも簡単に自分好みのトーンに仕上げられます。
さらに、クリエイティブダイヤルを使えば、カラー・モノクロ設定やプリセットの切り替えもワンタッチ。
OM-3は、コンパクトなカメラを日常的に持ち歩きたい人、高画質かつ自分好みの絵作りがしたい人におすすめです。
高性能と軽量性を両立した「持ち歩きたくなる本格カメラ」。どこでも本気の1枚を撮りたい方に◎
| 製品名 | OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-3 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年3月1日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型 Live MOSセンサー |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)60p |
| ISO感度 | ISO80~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000〜60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写約6コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 2軸可動式 |
| 外形寸法 | 139.3×88.9×45.8mm |
| 重量 | 約496g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正、最大6.5段の補正効果 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約590枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| スロット | シングルスロット |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(UHS-I/II対応)、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 1.37倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | EV-5.5~19(ISO 100相当、F2.8レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) |
| 動画ファイル形式 | MOV |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶、約162万ドット |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
2.OM SYSTEM OM-5 Mark II

性能は継承、操作は革新!ハイレゾもライブNDも、ワンタッチで。
OM SYSTEM OM-5 Mark IIは、2025年7月18日に発売されたマイクロフォーサーズマウントのミラーレス一眼カメラです。
防塵・防滴性能が高くタフな外観が特徴で、レジャーや登山など急な天候の変化がある場所での撮影に適しています。水しぶきがかかる場所でも、安心して撮影を楽しめます。
さらに軽量・コンパクトさも魅力で、本体は約418g。レンズと合わせても1kg以内で使用が可能です。登山など重い機材を持ち歩けないケースでも、気軽に撮影できます。
また、モバイルバッテリーで給電しながら撮影ができるため、長時間の撮影やアウトドアでの使用でも安心。
登山や旅行など屋外での撮影が多い方はもちろん、OM-5ユーザーで「もう少し便利に使いたい」と感じていた方にもおすすめの一台です。
防塵・防滴でタフなカメラであり、野外撮影が多い人におすすめです。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-5 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2025年7月18日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズ |
| センサ―サイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K 24p |
| ISO感度 | 標準:ISO64~6400 拡張:ISO25600 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写:約6コマ/秒 静音連写H・プロキャプチャー連写H:約30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 125.3×85.2×52mm |
| 重量 | 約418g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 310枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(12bitロスレス圧縮)、JPEG+RAW |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100/100 |
| ファインダー倍率 | 1.37 倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | 低輝度側(-3.5 EV)/ 高輝度側(20 EV) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | 〇 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
3.OM SYSTEM OM-1 Mark II

デジカメWatchアワード2022の1位を受賞した前モデル「OM SYSTEM OM-1」発売からわずか2年。私たちの冒険を記録するOM SYSTEMから後継機「OM SYSTEM OM-1 Mark II」が発売されました。
ボディ内手ブレ補正が驚異的な8.5段の機能を新たに搭載。10秒を超える手持ち長時間撮影や、MFを使用した手持ちマクロ撮影が可能となりました。
さらに、前モデルのコンピュテーショナル フォトグラフィ機能「ライブND撮影」に加えて「ライブG(グラデーション)NDの機能が追加。自由度と表現の幅が増え、フラットな光になりがちな青空と山々の風景写真をより印象的な写真に仕上げることが可能になりました。
またライブNDは前モデルND64からND128へ進化したことにより、より一層長時間露光撮影に自由度が生まれました。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-1 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2024年2月23日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)59.94p 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | LOW(約80相当)~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写、低振動連写:約10コマ/秒 静音連写・プロキャプチャー連写SH1:約20コマ/秒 静音連写SH1:約120コマ/秒 静音連写SH2・プロキャプチャー連写SH2:約50コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 約134.8×91.6×72.7mm |
| 重量 | 599g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式5軸手ブレ補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 標準:約500枚 低省電力撮影モード:約1,010枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| 記録媒体 | SD、SDHC(UHS-I / II)、SDXC(UHS-I / II) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.48倍~約1.65倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | EV-5.5~19 |
| フォーカスポイント | 1,053点 |
| 動画ファイル形式 | MOV(MPEG-4AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶 |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth Ver.4.2 Bluetooth Low Energy |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯(IP53) |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
APS-C
1.FUJIFILM X-T5

FUJIFILMのAPS-Cサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ・Xシリーズに属する「X-T5」。
Xシリーズには、フラグシップの「X-Hシリーズ」をはじめ、「X-Proシリーズ」「X-Eシリーズ」といった特徴の異なるラインが用意されており、「X-Tシリーズ」は、そのなかでもスタンダードなラインとされています。
「X-Tシリーズ」は、Tに続く数字で3タイプに分類されており、1桁がハイエンドクラス、2桁がミドルクラス、3桁がエントリーです。1桁のX-T5は、X-Tシリーズの中でもハイエンドクラスに位置。
前モデルの「X-T4」から、幅5.1mm、高さ1.8mm小型化、50g軽量化されました。
フラグシップモデルの「X-H2」に搭載されていた写真撮影の機能を引き継いでおり、高画質を実現。
4020万画素の高画素機のほか、最大7.0段分のボディ内手ブレ補正や高いAF性能、3方向チルトLCD、防塵・防滴・耐低温構造など、さまざまな性能・機能が満載です。
| 製品名 | FUJIFILM X-T5 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月25日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約4020万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K(4096×2160)29.97p |
| ISO感度 | ISO125~12800 |
| シャッタースピード | メカニカルシャッター・電子先幕:1/8000秒~15分 電子シャッター:1/180000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | メカニカルシャッター:約15コマ/秒 電子シャッター、1.29Xクロップ時:約20コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 3方向チルト液晶 |
| 外形寸法 | 129.5×91×63.8mm |
| 重量 | 約557g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | ◯(最大7.0段) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 740枚 |
| 画像ファイル形式 | DCF Ver.2.0準拠 圧縮:Exif Ver.2.32 JPEG準拠、DPOF対応(*1)、HEIF対応(4:2:2 10bit) 非圧縮:RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG、TIFF(RGB) *1 「DPOF(Digital Print Order Format)」はデジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数等の指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。 |
| 記録媒体 | SDカード SDHCカード SDXCカード |
| スロット | SDカード × 2(UHS-II対応) |
| ファインダー形式 | 0.5型有機ELファインダー、約369万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.80倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | HEVC/H.265、H.264規格準拠 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯(IEEE802.11a/b/g/n/ac) |
| Bluetooth | ◯(Bluetooth Ver. 4.2) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
2.SONY α6400 ILCE-6400

進化したAF機能で素早いピント合わせ。
SONYが2019年2月に発売した、「α6400 ILCE-6400L」。
α6400はAPS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラで、α6000番台のモデルでは中位に位置します。
従来モデルからサイズをほとんど変えない403gのボディに、新世代画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。
主な進化点は、上位モデルにも匹敵するAF性能です。AI技術を利用したトラッキング性能と425点へと増加したAFポイントにより、素早くピントが合うだけでなく、一度認識した被写体を離しません。
子どもなど、動きの予想が難しい被写体でも粘り強く追従します。
また、タッチパネルに対応したモニターやチルト液晶など、操作性も向上しました。
足元の植物や視線の低いペット撮影も、ローアングルが楽になり、さまざまなスタイルの撮影が楽しめます。
2024年6月現在、α6000シリーズの最新作はα6700なのでこちらの機種と迷われている方もいらっしゃると思いますが、スチールメインの方であればα6400は今でもおすすめです。
動画を撮る方でしたら、5段の手ぶれ補正、10bit撮影可能などの機能があるα6700がおすすめです。
| 製品名 | SONY α6400 ILCE-6400L |
|---|---|
| 発売日 | 2019年2月22日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~32000 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト液晶 |
| 外形寸法 | 120×66.9×59.7mm |
| 重量 | 約403g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
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| ダスト低減機能 | 帯電防止コートおよび超音波振動によるアンチダスト機能 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約360枚 液晶モニター使用時:約410枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.31、 MPF Baseline)準拠、RAW(ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ(M2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)、microSD メモリーカード、microSDHC メモリーカード、microSDXC メモリーカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 1.0cm(0.39型) 電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約1.07倍(35mm判換算:約0.70倍、50 mmレンズ、無限遠、視度-1m-1時) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-2〜20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm(3.0型)ワイド TFT駆動 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | Wi-Fiに準拠,IEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯) |
| Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
| NFC対応 | 〇(NFCフォーラム Type 3 Tagに準拠) |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | ‐ |
| 使用湿度範囲 | – |
・使用機材:SONY(ソニー)α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット
・使用方法:室内でテスト撮影
・描写性能:レンズキットなので、良くも悪くも一般的な描写です。明るいレンズではないので、屋外での利用に適しています。室内で使いたい方や描写力を求める方は、F2.8以下のレンズを使ってみると世界が変わると思いますよ!
・オートフォーカス性能:0.02秒の高速レスポンスでストレスがありません。SONYのおハコである瞳AFも搭載していますが、室内での撮影時にはAFが迷うことがありました。YouTubeやお子さんの撮影など瞳AFの性能を存分に使いたい場合は、ワンランク上のレンズを検討してみては?
・手ブレ補正機能:ボディ内に手ブレ補正は搭載されていませんが、レンズには手ブレ補正機能が搭載されています。通常の写真撮影では手ブレは気になりません。歩きながらの動画撮影では多少手ブレしますので、ジンバルの利用がおすすめ。
・使いやすさ:グリップが握りやすく安定したホールド感。レンズのズームレバーが使いやすいです。普段α7Ⅲを使っているので、メニュー画面は似ているところが多くすぐに慣れました。
・持ち運びやすさ:35mm換算で広角24mmから中望遠75mm相当のレンズですが、軽量・薄型なので、長時間撮影していても疲れません。ボディも軽量です。
・その他:まずはカメラに慣れてみたいという初心者におすすめのレンズキットです!
3.Nikon Z fc

レトロなデザインによる直感的操作が魅力!多機能APS-Cミラーレス一眼。
「Nikon Z fc」は、2021年7月23日に発売されたNikonのミラーレス一眼カメラ。Nikon Zマウントに対応し、有効画素数は約2088万画素で、APS-C(DXフォーマット)サイズのセンサーを搭載しています。
DXフォーマットとしてはNikon初となるミラーレス一眼カメラです。
本機最大の個性は、フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」を踏襲したレトロなデザイン。
昔ながらのフィルムカメラの雰囲気を残すダイヤル操作による直感的な操作は、若い人には新鮮でしょうし、年配世代は懐かしさを感じられるでしょう。
中でも、オートモードでも露出が調整できる機能は特筆すべきです。
画像センサーはAPS-Cながら、常用ISO感度はISO100〜51200を実現し、ISO3200〜6400であれば高感度撮影もフルサイズに負けず劣らずのクオリティ。
Creative Picture Control機能では、全20種類のプリセットから誰でも簡単に、プロの撮る写真のような独創的な雰囲気に仕上げることができます。
新世代のZマウントシステムによる豊かな光学性能を持ちながらも、古き良き雰囲気を感じさせる名機といえるでしょう。
| 製品名 | Nikon Z fc |
|---|---|
| 発売日 | 2021年7月23日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 134.5×93.5×43.5mm |
| 重量 | 約445g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(VRレンズ使用時) |
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| ダスト低減機能 | イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要) |
| ローパスフィルターレス | 〇 |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:310枚 液晶モニタ使用時:360枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW(NEF) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.39型XGA OLED、約236万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル7段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約1.02倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV‐4.5~19 ※ ローライトAF無効時:‐3~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/1.8レンズ使用時、常温20℃ |
| フォーカスポイント | 209点 ※ 静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
4.Canon EOS R7

高精度AFとAPS-C EOS史上最高の解像性能
「EOS R7」は、2022年6月23日に発売されたAPS-Cミラーレス一眼カメラです。
EOS R7最大の特徴は、AFシステムにあります。
人物・動物・乗り物などの動体を粘り強く追尾し、電子シャッター時最高約30コマ/秒(メカシャッター時、最高約15コマ/秒)の高速連写に対応するため、シャッターチャンスを逃しません。
測距可能エリアは、横:最大約100%×縦:最大約100%と広範囲。画面の隅に被写体を配置する構図でも高精度に捉えることができます。
また約3250万画素と映像エンジンDIGIC Xにより、APS-C EOS史上最高(2023年3月現在)の解像性能を誇ります。
IS機構を搭載したRFレンズ使用時には、最大8.0段分の手ブレ補正効果を発揮。曇天時・雨天時・夜など通常ではシャッタースピードを稼げない場所でも、安心して撮影に挑めます。
4K29.97fpsでの動画撮影も可能なため、写真も動画もこだわり方におすすめの1台です。
| 製品名 | Canon EOS R7 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年6月23日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約3250万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.978fps 4K(3840×2160)59.94fps |
| ISO感度 | ISO100~32000 |
| シャッタースピード | メカシャッター、電子先幕時:1/8000~30秒 電子シャッター時:1/16000、1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影+:最高約15コマ/秒(メカシャッター、電子先幕)、最高約30コマ/秒(電子シャッター) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 約132.0×90.4×91.7mm |
| 重量 | 約612g(バッテリー、カードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | ◯ |
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| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー撮影時:約380枚 モニター撮影時:約660枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW、DPRAW、RAWバースト、C-RAW |
| 記録媒体 | SD、SDHC、SDXC(UHS-II、UHS-I対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.15倍 |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV-5.0~20 |
| フォーカスポイント | ‐ |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | メカシャッター、電子先幕、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.2準拠(Bluetooth low energy 技術) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
フルサイズ
1.SONY α7IV

静止画も動画も撮れる新定番!大ヒットモデルの後継機。
SONY 「α7 IV」は、大ヒットとなったSONY α7 Ⅲの後継機で、2021年12月17日に発売されたフルサイズミラーレスカメラです。
有効約3300万画素、α7 IIIよりも高い解像力を持ちながら常用ISO感度100-51200の広い感度領域を実現しています。 ベーシックモデルでありながら、フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、随所で処理能力が大幅にアップ。
色再現や質感描写力が向上しました。 さらに、α7 IIIと比べて向上した5.5段の光学式5軸ボディ内手ブレ補正と、AF性能。マットな質感やコントラストの高い写真などをカメラ内で設定できる、10種類のプリセット「クリエイティブルック」や、動画撮影時の美肌効果機能、使いやすい操作性も見逃せません。
4K 60pの動画記録が可能になり、風景やポートレートなどオールマイティに静止画を撮りたい方はもちろん、映像クリエイターにもおすすめの1台です。
| 製品名 | α7 IV ILCE-7M4 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月17日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 3300万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 約131.3×96.4×79.8mm |
| 重量 | 約658g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
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| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| ダスト低減機能 | ○ (帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による) |
| ローパスフィルターレス | × |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時: 約520枚、 液晶モニター使用時: 約580枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG(DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline準拠) HEIF (MPEG-A MIAF準拠)、 RAW(ソニーARW 4.0フォーマット準拠) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I/II対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I/II対応)、CFexpress Type Aカード |
| スロット | SLOT1:SD (UHS-I/II対応)カード、CFexpress Type Aカード用マルチスロット SLOT2:SD (UHS-I/II対応)カード用スロット |
| ファインダー形式 | 1.3cm(0.5型) 電子式ビューファインダー(Quad-VGA OLED) |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.78倍 (50 mmレンズ、無限遠、-1m-1) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-4 – 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 35 mmフルサイズ時: 759点 (位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時: 713点 (位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着: 575点 (位相差検出方式) / 425点 (コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、XAVC HS |
| 液晶モニター形式 | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカシャッター / 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | FTP転送 (有線LAN (USB-LAN) |
| Bluetooth | Bluetooth 標準規格Ver. 4.1 (2.4 GHz帯) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | – |
2.SONY α7C II ILCE-7CM2

3年の進化が詰まった、コンパクトフルサイズミラーレス一眼の決定版!
α7Cの発売から3年、「α7C II」が2023年10月13日に発売されました。
これがフルサイズ一眼カメラ?と思わせるコンパクトさで人気を博したα7C。
初代α7Cに3年分のカメラの進化とコンパクトさの中にさらなる使いやすさを加えてリニューアルしたカメラがα7C II です。
画素数は有効画素3300万にアップしたことで、フルサイズ画質を高画素で楽しめるようになったため、トリミングしても十分な画素数が確保できます。
全体的なフォルムは初代とほぼ同じですが、グリップはホールド感向上のためにやや大型化。さらにシャッターボタンが大きくなり、前ダイヤルが追加。
カスタムボタンも増えたことで操作性や使い勝手が向上しました。
電子ファインダーが、世界最小最軽量だったα7Cより大型化しましたが、その影響は、大きさで約5mm、重量で約5gとほぼ無視できる程度。
AIプロセッシングユニットを搭載したことによる被写体検出AF機能が充実し、ボディ内手ブレ補正は約7段分と従来の5段分から大きく進化しました。
最新の技術が詰め込まれたカメラはサイズが大きく重くなってしまうカメラが多い中、α7C IIはその携帯性の良さから、持ち出す機会が増えること間違いなしです。
| 製品名 | SONY α7C II ILCE-7CM2 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月13日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 3300万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 124×71.1×63.4mm |
| 重量 | 約514g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 (補正方式はレンズ仕様による) |
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| ダスト低減機能 | ◯ |
| ローパスフィルターレス | ‐ |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:530枚 液晶モニタ使用時:560枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline準拠)、HEIF (MPEG-A MIAF準拠)、RAW (ソニーARW 4.0フォーマット準拠) |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 0.7倍 |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | 静止画時: 最大759点 (位相差検出方式)、動画時: 最大627点 (位相差検出方式) |
| フォーカスポイント | EV-4〜EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S/XAVC HS |
| 液晶モニター形式 | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | メカシャッター / 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4 GHz帯/5 GHz帯)) |
| Bluetooth | Bluetooth 標準規格Ver. 4.2 (2.4 GHz帯) |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | 0~40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
3.Nikon Z 7II

ありのままを写すNikonの一眼カメラ
「Z 7II」は2020年12月11日に発売されたNikonのフルサイズミラーレス一眼カメラです。
フルサイズフォーマットとして最大口径となるZマウントの優位性を活かし、4575万画素のイメージセンサーに豊富な光を取り込むことで高画質な写真を生み出します。
Nikonのカメラといえば、「ありのままの自然な色を描き出す」ことに定評があります。
Z 7IIは光を多く取り込める裏面照射型CMOSセンサーを採用し、センサー感度と情報処理を最適化することでベース感度ISO 64という数値を実現。
低ISOでの自然光をダイレクトに取り込んだ撮影が可能です。
モデル撮影において、被写体をありのままに描く写真を撮ろうとするのであればZ 7IIは最適なカメラの1つです。
また、Nikonのフルサイズミラーレス一眼カメラは電子ビューファインダーの評価も高く、クリアなファインダー像でしっかりと撮影に臨みたい人にも適しています。
| 製品名 | Nikon Z 7II |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月11日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 4575万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)60p |
| ISO感度 | ISO64~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒 高速連続撮影:約5.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト液晶 |
| 外形寸法 | 約134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約705g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | ◯ |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | モニターモード(ファインダーのみ)時:最大約380コマ モニターモード(モニターのみ)時:最大約440コマ |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW)、JPEG |
| 記録媒体 | CFexpress(Type B)、XQD、SD(UHS-I/UHS-II) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(0.5型 Quad-VGA OLED) |
| ファインダー視野率 | 上下左右とも約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-3~19(ローライトAF時:-4~19 EV) |
| フォーカスポイント | 493点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
4.Nikon Z 6II

優れた描写力と取り回しの良さで人気の1台
「Nikon Z 6II」は、2020年11月6日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。
NIKKORレンズの性能を最大限に発揮するための設計を施しています。レンズマウントは「ニコン Z マウント」。4K UHDは最大60p、フルHDは最大120pに対応しています。
カメラボディには、堅牢性に優れたマグネシウム合金を採用。優れた耐久性を確保しながら、軽量化を実現しています。接合部にはシーリング加工を施しており、水滴やホコリの侵入を防げるのが特徴です。
環境の変化を受けやすいアウトドアシーンでも、天候を気にせずアクティブに動画撮影をおこなえます。山岳地帯などの過酷な環境下でも動画撮影を楽しめるカメラを求めている方にもおすすめです。
| 製品名 | Nikon Z 6II |
|---|---|
| 発売日 | 2020年11月6日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約5.5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト液晶 |
| 外形寸法 | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約705g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ◯ |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | モニターモード[ファインダーのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約400コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約340コマ モニターモード[モニターのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約450コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約410コマ |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW)、JPEG |
| 記録媒体 | CFexpress(Type B)、XQD、SD(UHS-I/UHS-II) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(0.5型 Quad-VGA OLED) |
| ファインダー視野率 | 上下左右とも約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | -4.5~19 EV(ローライトAF時:-6~19 EV) |
| フォーカスポイント | 493点 273点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
5.Canon EOS R6 Mark II

粘り強いAFがモデル撮影に適したフルサイズミラーレス
「EOS R6 Mark II」はCanonが2022年12月15日に発売したフルサイズミラーレス一眼カメラです。
上位機種となるEOS R3やR5のAF機能を継承したAFトラッキング性能や最大8段の手ブレ補正など、上位機種に迫る性能がありながら、はじめてフルサイズを購入する人でも手の出しやすい価格に抑えました。
Canon上位機種であるEOS 3で採用されたAF技術の「EOS iTR AF X」がEOS R6 Mark IIにも採用されました。
AIを応用し単なる瞳AFではなく、人物や動物、種々の乗り物などさまざまな動体に粘り強くAFが追従します。
モデル撮影に適した大きなボケを生むフルサイズミラーレスで、なおかつモデル撮影のポイントといえる瞳にピントを合わせ続ける高いAF追従性があります。
これらの性能はモデル撮影の成功率を高めてくれるので、はじめてモデル撮影に挑戦する場合には、「まずはこのカメラから」といっても過言ではありません。
| 製品名 | Canon EOS R6 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2022年12月15日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)59.94fps |
| ISO感度 | ISO100~102400 |
| シャッタースピード | メカシャッター、電子先幕:1/8000~30秒 電子シャッター設定:1/16000秒、1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影+:最高約12コマ/秒(メカシャッター、電子先幕)、最高約40コマ/秒(電子シャッター) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 約138.4×98.4×88.4mm |
| 重量 | 約670g(バッテリー、カード1を含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | ◯ |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー撮影時:約320枚 モニター撮影時:約580枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW、C-RAW、DPRAW、RAWバースト |
| 記録媒体 | SD、SDHC、SDXC(UHS-II、UHS-I、UHSスピードクラス、SDスピードクラス対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.76倍 |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV-6.5~21 |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | メカシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/a/ac規格相当 |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 5.0準拠(Bluetooth low energy技術) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
6.Canon EOS R8

小型・軽量・高機能のフルサイズミラーレス一眼
「EOS R8」は、2023年4月14日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。
本体重量約461g(バッテリー、カード含む)と小型軽量でありながら、有効画素数約2420万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xを搭載し、高画質・高感度を両立。
常用ISO感度102400により、低輝度なシーンでもノイズの少ない画像を撮影できます。
AFシステムにはデュアルピクセルCMOS AF Ⅱ、EOS iTR AF Xを採用。
被写体を捉えて離さない高精度のAFにより、カメラ任せでピントを外さない撮影を楽しむことができます。
また、EVF(電子ビューファインダー)はOVFビューアシストに対応し、一眼レフの光学ファインダーのような自然な見え方を再現。
動画性能は、6Kサイズで記録し4Kにリサイズする「6Kオーバーサンプリング4K」が撮影可能で、撮影フレームレートは60pまで対応します。
Canon Log3(10bit)が搭載されているのでカラーグレーディングを楽しみたいユーザーにも応えてくれるでしょう。
EOS RPの軽さにEOS R6 Mark Ⅱの性能を組み合わせたような魅力的な1台。
フルサイズミラーレスデビューにおすすめのカメラです。
Canonで気軽にフルサイズ機を楽しめる。コンパクトな本格派
| 製品名 | EOS R8 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年4月14日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/16000秒、1/8000秒~30秒 電子先幕:1/4000秒~30秒 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高約40コマ/秒 電子先幕時:最高約6コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 132.5×86.1×70mm |
| 重量 | 約461g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 非搭載 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | [省電力優先]設定時 約220枚(ファインダー撮影時) 約370枚(モニター撮影時) [なめらかさ優先]設定時 約150枚(ファインダー撮影時) 約290枚(モニター撮影時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW、C-RAW、DPRAW、RAWバースト |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I、UHSスピードクラス、SDスピードクラス対応) |
| スロット | – |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.70倍/約33.0°(50mmレンズ・∞、−1m-1) |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV-6.5〜21 (F1.2レンズ※・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100使用時) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子先幕、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.2準拠 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
ミラーレス一眼カメラとは?
ミラーレス一眼カメラと一眼レフカメラの違いがイマイチ分からない方も多いはず。
一言でいえば、小型・軽量な高性能カメラが、ミラーレス一眼カメラです。
ミラーレス一眼カメラが誕生するまで主流だった一眼レフカメラは、サイズが大きく、重量が重かったのが事実。
一眼レフカメラの性能をそのままに、小型・軽量化したデジタルカメラがミラーレス一眼カメラといえます。


ミラーレス一眼カメラが小型・軽量化に成功した大きな理由は、カメラ内部にミラー(鏡)が内蔵されていないことです。
カメラ内部にミラーが内蔵されている一眼レフカメラは、レンズから入った風景をミラーで反射させ、ファインダー(小窓)にそのまま映します。
それに対してミラーレス一眼カメラは、ミラーを使わずに、レンズが捉えた風景を映像データに変換して液晶モニターに映し出します。
ミラーがないため、その分ボディのサイズを小型・軽量にできるということです。
ミラーレス一眼カメラのメリット
1.軽くて小さいので、気軽に持ち運べる


先ほどご説明したように、小型で軽いのがミラーレス一眼カメラの魅力です。
多くは片手に収まるサイズで、重さは約400g前後。一方で一眼レフカメラは、倍に近い重量があります。
また、センサーサイズの違いも、サイズに影響があり、フルサイズ機よりもAPS-C機の方がより小型・軽量なボディになります。
ミラーレス一眼カメラ用の交換レンズも比較的小型なので、レンズとセットで持ち歩くにも便利です。
撮りたいと思った時に、すぐカバンから取り出してシャッターを切ることができる……。
日常的にスナップ撮影を楽しむことを可能にしてくれます。
2.色味や明るさを、撮影前に確かめられる


ご紹介したとおり、ミラーレス一眼カメラは、レンズが捉えた光を、カメラ内部で映像に変換し、液晶モニターに映し出します。
そのため、モニター上では実際の仕上がりの色調・明るさなどを確認することが可能です。
つまり撮影する前に、仕上がりを見極められるということ。一眼レフカメラで良くある露光量の失敗を防ぐことができます。
3.本格的な写真が簡単に撮れる機能が多数
ライトユーザー向けに設計された製品も多く、操作性が高い点も魅力。
たとえば…
操作ガイドが内蔵されているものもあり、初心者でもスムーズに写真を撮影することが可能です。
また、人や動物、天体、飛行機など、被写体ごとに合わせた撮影モードが豊富に備えられていたり、ボタン1つで雰囲気のある色調で撮影できるフィルター機能が搭載されていたりします。
タッチパネル対応のモデルも多く、ピント合わせなどを直感的に行なうことができ、スマホのように扱うことも可能。
ほとんどの現行モデルは、撮った写真をすぐ、スマホやPCに転送できたり、遠隔操作ができたりします。「シンプルな操作で本格派」だからこそ、初めてカメラを使う人でも安心なのです。
主要なカメラメーカーの違い
国内の主要なカメラメーカーと、その特徴をまとめました。
現行のシステムも併せて紹介するので、カメラを購入・レンタルする際の参考にしてみてください。
SONY(ソニー):”フルサイズミラーレス”の代表格。高解像と手ブレ補正できめ細かい描写が得意
カメラ製造の歴史は浅いものの、フルサイズのミラーレス一眼カメラを先駆けて販売したのはSONYです。
フルサイズのミラーレス一眼カメラの分野でカメラ業界を牽引し、現在ではCanonと並んで3割ほどのシェアを占めています。
小型で高性能、外観はスタイリッシュで、幅広い分野で得た最新技術を余すことなく活かしているSONY。
中でも超高画素センサーや超高感度耐性センサーなど、イメージセンサー技術は革新的で、業界をリードし続けています。
手ブレ補正が搭載されていないレンズも使いやすく、サードパーティレンズが多いのも特徴です。レンズバリエーションに富んだ撮影ができるのもαシリーズの強みといえるでしょう。
現行システム:α(マウントはすべてEマウント系)
| α1シリーズ | 画素数、連写機能、動画性能すべてにおいてαシリーズの最高峰であり、プロの現場を意識したモデル |
| α7シリーズ | 初心者からプロフェッショナまで幅広いユーザーに対応するスタンダードモデル |
| α9シリーズ | 連射性能と高速処理を求めたプロ向けモデル |
| α6000シリーズ | APS-Cサイズセンサーを搭載したエントリー~中級者向けのシリーズ |
Canon(キヤノン):記憶色を撮影可能。初心者にぴったりなカメラメーカー
Canonは初心者から上級者までターゲット層を広くしており、初心者向けモデルのエントリー機を多く取り扱っているのが特徴です。
軽量で操作も簡単な「EOS Kiss」と呼ばれる小型モデルの開発にも力を入れてきました。
Canonの魅力は、鮮やかな発色です。人がイメージとして記憶している色「記憶色」に近い色を再現するのが得意で、中でも暖色に定評があります。
温かみのある画作りができるので、ポートレートを撮影する人に人気です。
また、AF機能に関しては初期から開発に力を入れており、高速性も特徴の1つ。
実際に、素早いAF性能が求められるオリンピックでは、カメラマンの約55%がCanonのモデルを使っていたそうです。
スポーツやモータースポーツなどの撮影シーン・素早い被写体を撮りたい方は選択肢に入れてみるとよいでしょう。
現行システム:EOS
| EOS Dシリーズ | 一眼レフモデル。1桁台がフルサイズのプロ~ハイアマチュアモデル、2桁・4桁はAPS-Cサイズのミドルクラス マウントは、フルサイズのEFマウントとAPS-CサイズのEF-Sの2つ |
| EOS Rシリーズ | ミラーレスモデル。1桁台がプロ~ミドルクラス 2桁・3桁モデルがミドルクラス~エントリーモデル。フルサイズ、APS-CサイズともにRFマウント |
| EOS Kissシリーズ | 一眼レフ、ミラーレスに共通して初心者向のモデルがラインアップ 一眼レフのマウントはEF-Sマウント、ミラーレス機のマウントはEF-Mマウント※2 |
Nikon(ニコン):ありのままの姿を捉えられる頑丈なカメラメーカー
カメラ業界に進出した当初から、Nikonのカメラはプロの写真家に支持されています。
ボディが頑丈で、どのような環境下でも安心して持参できる完成度の高さが信頼されていました。
実際に、ネイチャーカメラマンや動物カメラマン、報道カメラマンなど、屋外を主なフィールドとする方に多く使われています。
また、ありのままの色を忠実に撮影できる点も特徴の1つ。
ホワイトバランス機能が優れ、風景などの被写体を撮影することに向いています。
AFの精度も高いため、シビアなディティールが求められる商品写真や建築写真を撮影する場合もNikon機は適しているでしょう。
加えて、Nikonのカメラはエントリーモデルとハイエンドモデルで操作性が大きく変わりません。
初心者に留まらず、上位モデルにチェンジしながらステップアップしたい……そんな方の味方であり続けるブランドです。
現行システム:DシリーズとZシリーズ
| Dシリーズ | 一眼レフモデル。1桁がプロモデル、3桁~4桁はハイエンド~エントリーモデル フルサイズのFXフォーマットと、APS-CサイズのDXフォーマットに分かれる マウントは共通してFマウント。Nikonは1959年からFマウントを使用しているため、現行モデルでもMFレンズが使える |
| Zシリーズ | ミラーレス一眼モデル。フルサイズ、APS-Cサイズともに同じZマウント 1桁台がプロ~ミドルクラスモデル、2桁がミドルクラス~エントリーモデル Nikon Fの系譜であるfcシリーズもある |
その他、FUJIFILM、OM SYSTEM、Panasonic、PENTAX、SIGMAの特徴を知りたい方は下記をチェック!
ミラーレス一眼カメラを選ぶときのポイント
本体の重さ・大きさ

本体重量や本体サイズを把握し、携帯性を確認しましょう。
カメラ本体が小型・軽量でも、取り付けるレンズが重く大きなことがあるため、注意が必要です。
カメラ・レンズ合わせて総合的なサイズ感を確認することで、収納に適した大きさのカメラバッグを選べます。
センサーサイズ

イメージセンサーは、大きさの違いで性能に差が出ます。
ミラーレス一眼カメラでは主にフルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズの3種類に分かれています。
性能の差のほかに、センサーサイズの違いによってカメラボディの大きさも変わるので要チェック。
一般的にセンサ―サイズが大きい方が画質性能が良く、サイズは大きくなりがちです。

画質を重視するなら、フルサイズまたはAPS-Cサイズを選ぶと、スマホカメラとの画質の違いがはっきりと分かるため、一眼カメラで撮っている感をより味わえます。
また、マイクロフォーサーズもスマホよりも大きなセンサーです。とはいえ、コンパクト・軽量さ、望遠撮影時の取り回しの良さを重視する方におすすめです。
手ブレ補正機能
ミラーレス一眼は、ほぼすべての機種にボディ内手ブレ補正が搭載されています。
上位機種ではレンズ内手ブレ補正と連動させる「シンクロ手ブレ補正」といった機能に対応しているものもあるため、確認するようにしましょう。
AF(オートフォーカス)関連機能
AFは、まずフォーカス範囲と測距点の数が重要です。
フォーカス範囲によって構図の自由度が増し、フォーカスポイントによってピント位置を細かく設定できます。
また、人物撮影では瞳AF、動く被写体を追従してくれるトラッキングAFなどの便利な機能は、各メーカーによって名称が異なり、カメラによって搭載されているかも分かれます。

撮影したい被写体やシーンによって、対応しているか確認しましょう。
スマホ連携機能
InstagramなどSNSに投稿する方は、スマホとの連携機能も大事なポイント。
近年発売されているミラーレス一眼は、スマートフォンやタブレットに専用のアプリをダウンロードし、BluetoothやWi-Fiで接続することで簡単に写真を転送できます。
ISO感度
薄暗い場所や室内、夜景など、シャッタースピードとF値で写真の明るさを出すのが難しいシーンでの撮影時に、ISO感度をあげます。
ISO感度の数値をあげる(高感度)と写真は明るくなりますが、上げすぎると下記のようにノイズ(写真のザラつき)が発生して画質が悪くなってしまうため注意が必要。


ノイズが発生する数値は、カメラの性能によって異なります。
一概にはいえませんが、目安としてISO感度の上限が高いモデルが、高感度での撮影においてもノイズが発生しにくいと言われているので、選ぶ際にチェックしてみてください。
動画撮影機能

動画の撮影機能で注目するポイントは、動画サイズとフレームレートです。
ほぼすべてのミラーレス一眼は、フルHD画質の動画が撮影可能。
しかし4Kや8K、さらに映画などプロの現場で使用されるC4Kといった動画サイズになると、搭載されている機種は限られます。

また、自撮りのVlogを撮影したい場合は、背面液晶画面を自分の方に向けられるかなど、動画撮影時の便利機能も確認しましょう。
対応レンズの種類
カメラのマウントは、基本的に対応したレンズでないと装着することができません。
そのため、装着したいレンズがある場合は、対応したマウントを採用しているカメラを選ぶようにしましょう。
価格
価格は、カメラのクラスによって3つに大別されます。おおよその目安としては、エントリークラスは3〜5万円、ミドルクラスは5〜20万円、ハイエンドクラスは20万円以上。
フラグシップモデルの価格帯は、各社によって異なります。
はじめてのカメラで、高価なモデルを選ぶのは躊躇してしまうはず。
自分にあった1台を選ぶためには、気なるモデルを試してみて納得してから手に入れるのがおすすめです。
そういったときに役立つのは、カメラのレンタルサービス。
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② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
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まとめ

編集部が厳選した、初心者におすすめのミラーレス一眼カメラをセンサーサイズ別に紹介しました。
初心者向けのエントリーモデルは、慣れてくると、性能が物足りなく感じることも少なくありません。
せっかく購入したカメラを、早い時期に買い替えるとなると、少しもったいなく感じます。
今回紹介したモデルは、性能のバランスが良く、初級から中級、それ以上にステップアップしても長く使い続けられるものばかりです。
ぜひこの記事を参考にして、自分にピッタリで、長く使い続けられるミラーレス一眼カメラを見つけてください。
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