【2020年最新】センサーサイズとは?フルサイズとAPS-Cを比較します。

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!

カメラ店さんや家電量販店などでデジタルカメラを選ぶ際に目にする、【フルサイズ】【APS-C】などの文字。実はコレ、『センサーサイズ』という、デジタルカメラに内蔵されている『イメージセンサー』の種類や大きさを示したものなんです。今回は「APS-C機より高額だし、フルサイズの方が良さそう…」と何となく理解しているカメラ初心者〜中級者に向けて、センサーサイズについて解説していきたいと思います。

そもそも、センサーサイズとは?

センサーサイズとは、デジタルカメラに内蔵されている、『光をキャッチして画像を作り出す、イメージセンサーの大きさ』のこと。実は、GooPass MAGAZINE読者の皆さんがお持ちのスマートフォンのカメラにも内蔵されているんです。このセンサーサイズが大きくなればなるほど画質は良くなり、それに比例して価格も高くなります。

センサーサイズの種類について

フルサイズ

約36.0mm×24.0mmのイメージセンサーです。Canon(キヤノン)の『EOS 5Dシリーズ』や、Panasonic(パナソニック)の『LUMIX Sシリーズ』などフルサイズ機に内蔵されています。

APS-C

約23.6mm×15.8mmのイメージセンサーです。Canon(キヤノン)の『EOS 80D』『EOS 90D』Nikon(ニコン)の『D7200』『D7500』などに内蔵されています。

(マイクロ)フォーサーズ

約17.3mm×13.0mmのイメージセンサーです。ミラーレス一眼カメラや、コンデジ(=コンパクトデジタルカメラ)などに内蔵されています。

センサーサイズが変わると、何が変わるの?

では、センサーサイズが変わると、カメラ本体・レンズなどのハード面や、撮影する写真にどのような影響を与えるのでしょうか。ここでは、一般的なデジタルカメラに搭載されているセンサー、【フルサイズ】【APS-C】の違いについて紹介します。

センサーサイズで、画角が変わる。

【フルサイズ(約36.0mm×24.0mm)】は、【APS-C(約23.6mm×15.8mm)】に比べてイメージセンサーの面積が大きいため、より広い範囲が撮影可能です。

一方の【APS-C】は、【フルサイズ】に比べて撮影できる範囲が狭くなりますが、被写体を大きく写すことができる、という特徴があります。

センサーサイズで、ボケる量が変わる。

同じ範囲を撮影する場合、フルサイズはAPS-Cに比べてボケ量が多くなる、という特徴があります。短焦点レンズを使ったポートレート撮影時などは、APS-Cではなくフルサイズをセレクトすることで、より綺麗な玉ボケなどを実現することが可能です。

センサーサイズで、諧調が変わる。

諧調とは、いわゆる色のグラデーションのこと。イメージセンサーの大きいフルサイズは、APS-Cに比べて1画素あたりの受光面積が大きいため、白とびや黒つぶれを抑えることが可能です。暗い場所で撮影する方や、撮影後にLightroomやPhotoshopで明るさや色味を調整する方であれば、APS-Cよりフルサイズ機をおすすめします。

センサーサイズで、暗所性能が変わる。

暗所性能とは、暗い場所で撮影する際の性能を指します。フルサイズは、APS-Cに比べてイメージセンサーが大きいため、より多くの光を取り込むことが可能です。その結果、暗い場所でISOを高くして撮影した場合でも、ノイズを抑えた、ディティールの細かい写真を撮影できます。夜景撮影時にもピッタリです。

センサーサイズで、カメラの大きさが変わる。

デジタルカメラは、センサーサイズの大きさに合わせて設計・製造されています。つまり、フルサイズはイメージセンサーが大きいため、APS-Cに比べてカメラ本体が大きかったり、重かったりする場合が一般的です。一方のAPS-C機は、フルサイズに比べて軽量・コンパクトな仕上がりになっています。また、近年ではSONY(ソニー)のα7・α9シリーズのように、軽量なのに高画質な『フルサイズミラーレス一眼カメラ』が好評です。気になる方は、下記リンクも併せてチェックしてみてください。

センサーサイズで、使用できるレンズが変わる。

APS-Cとフルサイズでは、それぞれ装着できるレンズが異なります。カメラ本体同様、交換レンズもセンサーサイズの大きさに合わせて設計・製造されているため、APS-C対応レンズより、フルサイズ対応レンズの方が大きく・重くなりがちです。中には、『Canon EF50mm F1.8 STM』のように、APS-Cとフルサイズのどちらにも対応したレンズも存在しますが、「カメラをAPS-Cからフルサイズに変更したことにより、これまで愛用していたレンズが使えない…」なんて事態が発生しないようにご注意ください。

まとめ 〜センサーサイズ比較表〜

センサーサイズ別おすすめカメラ

これまでに紹介したセンサーサイズは、各メーカーによって多少異なる場合があります。上記の内容を参考にして、購入前には必ずチェックするすようにしてください。それでは、最後にフルサイズ・APS-C・(マイクロ)フォーサーズ、それぞれのセンサーサイズでおすすめカメラを紹介します。いずれも、カメラ機材専門のレンタルサービス 『GooPass』で月額定額レンタル可能です。カメラ本体を購入するとなると、新品・中古を問わずどうしても高額になってしまうので、もし気になる一台があれば、購入前に一度レンタルして『試し撮り』してみてはいかがでしょうか。

EOS 6D Mark II(フルサイズ)

EOS 60D Mark II

ポートレートに挑戦したい方におすすめのフルサイズ入門機

画質のよさはもちろん、背景を大きくボカした写真を撮りやすいのがフルサイズセンサーの特徴。EOS 6Dは、そんなフルサイズイメージセンサーを搭載したカメラを「頑張れば手が届く」10万円台まで下げてくれたヒット作です。

このEOS 6D Mark IIは、EOS 6Dの正常進化版。以前は9点測距だったオートフォーカスは一気に45点測距の高性能版となり、ISO感度も最高40000までにアップ、より厳しい撮影条件にも対応できるように改良されました。さらにBluetoothとNFCを採用し、PCやスマホとの連携がスムーズかつ便利になっています。

ボディが大きくなりがちなフルサイズ機で、しかも重量がかさみやすい防塵・防滴設計を採用しながらも、本体重量は685gに抑えられています。背景をボケした写真も撮影しやすいので、家族や恋人のポートレートを撮りたい方にぴったりですよ。

EOS 6D Mark II スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 約2620万画素/Full HD(59.94p)
AF測距点 45点
ファインダー視野率/倍率 約98%/約0.71倍
測光分割数 63分割(評価測光)
 常用感度 ISO100~40000
シャッター速度 1/4000~30秒
 本体の重さ 685g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth、NFC

■購入する場合は、128,113円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額13,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。

SONY α9 ILCE-9(フルサイズミラーレス)

今もなお衰えぬ、元祖高速連写。

高速連写・高速オートフォーカス性能を追求した「α9シリーズ」の初代モデルにしてフルサイズミラーレスの魅力を世に知らしめたカメラです。ボディ内手振れ補正を5段分搭載し防滴防塵など、フラグシップ機に相応しい性能を引っ提げて登場したまさに革新的なフルサイズミラーレスカメラと言えるでしょう。

また動画性能についても4K全画素呼び出しを実現。オーバーサンプリング効果により高解像度の4K動画を撮影でき、写真も動画もどちらもこなせる優秀なカメラです。

α9 ILCE-9
タイプ/センサーサイズ ミラーレス/フルサイズ
画素数/動画サイズ 2420万画素/4K(30p)
AF測距点 693点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.78倍
常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/32000~30秒
本体の重さ 588g
その他機能 防塵・防滴・手ブレ補正機構・5軸手ブレ補正・ゴミ取り機能・タッチパネル・ライブビュー・チルト可動式モニター・Wi-Fi・Bluetooth4.1など

■購入する場合は、372,200円(2020/1/2現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額29,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額17,800円で1週間借りることができます。

Canon EOS 80D(APS-C)

EOS 80D

写真がもっと楽しくなる!入門機とはひと味違う高性能が魅力

写真を始めてから少したって一眼レフで写真を撮ることのおもしろさに目覚めたとき、2台目の一眼レフとして手にするのにぴったりなのが、このEOS 80D。機能・操作性・重さのバランスに優れたカメラです。

イメージセンサーがAPS-Cサイズのため本体はコンパクトですが、瞬時にピントを合わせてくれる45点測距のオートフォーカスや、視野率100%の高倍率なファインダー、1/8000秒の高速シャッターなどは上位機種譲りのスペックで、入門機とはひと味違う高性能を誇ります。

APS-C機は構造上、望遠撮影を得意とすることもあり、鉄道や飛行機の撮影では定番のモデルのひとつです。タフで信頼できるパートナーとして、旅行に持っていくカメラにもおすすめ。EOS 80Dなら写真撮影をとことん楽しめますよ。

EOS 80D スペック
センサーサイズ  APS-C
画素数/動画サイズ 約2420万画素/Full HD(59.94p)
AF測距点 45点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.95倍
測光分割数 63分割(評価測光)
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 650g
その他機能 Wi-Fi、NFC

■購入する場合は、81,000円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》

OLYMPUS Pen E-PL9(マイクロフォーサーズ)

PEN-E-PL9

便利な機能が満載!かわいい実力派

上で紹介したE-PL8のおしゃれな見た目はそのまま、4K動画撮影への対応や、オートフォーカス測距点の大幅強化など、カメラとしての機能を磨き、さらに使い勝手も向上させているのがこの「E-PL9」です。

撮った写真に31種類のフィルターがかけられる「アートフィルター」機能を搭載しているのも注目のポイント。ノスタルジックな雰囲気やレトロ調はもちろん、花の色だけを強調したり、ミニチュア風に撮影することも、ボタンひとつで簡単にできます。

オリンパスのミラーレスに共通する強力な手ブレ補正機構を備えているから、写真はくっきりきれい。撮った写真はBluetoothでスマホへ転送できて、スマホをリモコンにしての撮影も可能。おしゃれで使いやすい、特に女性におすすめしたいカメラです。

E-PL9
センサーサイズ マイクロフォーサーズ
画素数/動画サイズ 1605万画素/4K(30p)
AF測距点 121点
ファインダー視野率/倍率
測光分割数 324分割
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/4000~60秒
本体の重さ 332g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

※OLYMPUS PEN E-PL9 EZダブルズームキットの場合
■購入する場合は、55,746円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》

【月額定額制で借り放題 ~GooPassを利用するメリット~】

最短1〜2日で、自宅までお届け。

レンタルしたい機材を見つけたら、まずは会員登録。注文後は、最短1〜2日で自宅に機材が届きます。

レンタル返却期限、なし。

「〜ヶ月以内に返却してください」などのレンタル期限はありません。借りっぱなしでもOK。好きな機材で、好きなだけ撮影できます。最短1ヶ月で返却可能です。

補償制度、あり。

通常利用による故障は自己負担なし。安心してお使いいただけます。
※紛失・盗難の場合は、実費をご負担いただきます。

レンタル中の機材は、一部無料で入れ替え可能。

GooPassは完全定額制のカメラレンタルサービスです。機材ごとにRankが設定されており、同Rank以下の機材であれば何度でも交換することができます。

30秒プロモーションムービー

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