アナログカメラを彷彿とさせるクラシカルなデザインと、繊細な色表現で多くの写真ファンの心を掴む、FUJIFILM(富士フイルム)のカメラ。
小型軽量のボディと高画質も両立し、初心者からプロアマチュアまで多くの層に支持されています。
本記事では、はじめての1台におすすめのエントリーモデルから、本格的な撮影に最適な上位機種まで目的別にカメラを厳選しました。
「Xシリーズ」と、中判カメラ「GFXシリーズ」についても詳しく解説します。
今回紹介するモデルはGOOPASS(グーパス)でレンタルできるので、迷ったら実際に使って比べてみてもよいでしょう。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!
機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
チャットやオンライン通話で、専門スタッフが最適な機材を提案します。
目次
富士フイルムの初心者向けカメラ 比較表ラインナップ
初級者に人気の富士フイルムミラーレス一眼おすすめランキングで紹介するカメラのスペック比較表です。


【目的別】自分に合う富士フイルムのミラーレス一眼カメラを見つけよう!
富士フイルムのミラーレス一眼カメラには、モデルごとにサイズや性能のバランスに違いがあります。
用途に応じて選びやすいよう、おすすめの機種をいくつかピックアップしました。
コンパクトさと高画質を両立したコンデジも取り上げているので、カメラ選びの参考にしてみてください。
軽量&かんたん操作!スマホ感覚で使いたい!
| 本記事で紹介しているカメラ | 選択のポイント |
|---|---|
| ・FUJIFILM X-Half | ・スマホのようなタッチ操作ができるUI ・縦長のアスペクト比でSNSやショート動画に最適 |
| ・FUJIFILM X-M5 | ・Xシリーズ(レンズ一体型除く)で最軽量の355gボディ ・Vlogモードやバリアングル液晶で動画も撮りやすい |
| ・FUJIFILM X-T50 | ・設定やフィルムシミュレーションがひと目でわかるダイヤル式の操作感 ・上位モデルと同じAFアルゴリズムで低照度下でもスムーズなフォーカシング |
本格的なデジタルカメラを使ってみたいけれど「難しそう」「重そう」と感じている方におすすめなのが、扱いやすい軽量モデル。
FUJIFILMはAPS-Cサイズセンサーが主流のためコンパクトなモデルが多い点が特徴です。
なかでも直感的なUIと3:4比率の縦構図を取り入れたX-Halfは、スマートフォンからデジカメに挑戦したい人を後押しする1台。
シンプルな操作感と240gの軽量ボディで、思い立ったらすぐにシャッターが切れる手軽さが魅力です。
写真だけでなく動画も撮りたい初心者の方には、X-M5が最適。
レンズ交換式のXシリーズでは最軽量の355gのコンパクトボディに、X-Trans CMOS 4センサーを採用した高画質モデルです。
AIによる被写体認識AFで素早くピントをあわせ、シャッターチャンスを逃しません。
また、Vlogやショート動画も撮りやすい縦動画モードが搭載されました。
X-T50はフィルム時代を彷彿とさせるダイヤル式操作と、最新技術を両立した、懐かしくも新しい軽量モデルです。
X-Trans CMOS 5 HRセンサーと高速なX-Processor 5の組みあわせにより、隅々までシャープな表現が可能。
描写性にもこだわりたい方へおすすめします。
いずれもエントリー機ながら「撮るよろこび」をしっかり味わえるモデルです。
旅行や日常をきれいに残したい!
| 本記事で紹介しているカメラ | 選択のポイント |
|---|---|
| ・FUJIFILM X100VI | ・35mm相当の明るい単焦点レンズと4020万画素センサーで精細な描写 ・小型ボディでも手ブレ補正を搭載。夜間スナップも安心 |
| ・FUJIFILM X-E4 | ・X-Trans CMOS 4と高速AFで機動性に優れた撮影ができる ・364gの軽量ボディで持ち運びも簡単 |
| ・FUJIFILM X-T30 II | ・約378gと軽量ながらファインダーを搭載して晴天時の視認性も良好 ・チルト液晶でローアングル撮影にも対応、自由な構図づくりができる |
旅先での風景や日々の瞬間を美しく残したい方におすすめなのが、FUJIFILMの高機動モデルです。
携帯性に優れたサイズ感はもちろん、最新のAF性能を備えていれば一瞬のチャンスも逃しません。
FUJIFILM X100VIは、フルサイズ換算で35mm相当の単焦点レンズを持つ一体型の高級コンデジ。
明るいF2レンズと手ブレ補正をあわせれば、夜間などの低照度下であっても安心して撮影を続けられます。
X-E4は、レンジファインダー風のクラシカルなエントリーモデル。
本体はわずか約364gで、旅行先や街歩きでも軽快に動ける携帯性が魅力です。
直感的なダイヤルオペレーションと高性能なAFで、旅行先でも本格的な撮影ができるモデルがX-T30 IIです。
フルオートでもフィルムシミュレーションの切替えはできるため、風景やスナップなどシーンに合わせた画作りが楽しめます。
写真も動画もしっかり撮りたい!
| 本記事で紹介しているカメラ | 選択のポイント |
|---|---|
| ・FUJIFILM X-S20 | ・約491gの軽量ボディに搭載された手ブレ補正機構 ・6.2K/30P動画とバリアングル液晶を搭載してVlog撮影にも対応 |
| ・FUJIFILM X-T5 | ・有効4020万画素のX-Trans CMOS 5 HRによる高精細な静止画 ・4K/60PやF-Log2に対応し、作品志向の動画撮影も可能 |
| ・FUJIFILM X-H2S | ・積層型センサーによる最大40コマ/秒の超高速連写と動体追従AF ・6.2K/30P・4K/120PやF-Log2に対応などこだわりの作品作りができる性能 |
写真も動画も撮りたいユーザーには、動画機能に力を入れたモデルがおすすめです。
最近ではVlogに特化した設定で撮影できるVlogモードや、縦動画が撮影しやすい機種が発売しています。
X-S20は7段分の手ブレ補正とAI被写体認識AFを備え、さまざまなシーンでシャッターチャンスを逃しません。
また、新規に追加されたVlogダイヤルモードにより、セルフィ―撮影時でも簡単にカメラ設定が変更できます。
高画素の作品づくりにこだわりたいならX-T5。
4020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサーが、ディテールまでシャープに描写します。
スチルが得意ではあるものの、縦チルト液晶やレバー式による動画モード切り替えなど、静止画と動画の両立がしやすいモデルです。
動体撮影や動画撮影を本格的に楽しみたい方には、X-H2Sが最適。
4K・120Pのハイフレームレートや、ダイナミックレンジが広いF-Log2に対応しました。
高性能モデルを使ってみたい!
| 本記事で紹介しているカメラ | 選択のポイント |
|---|---|
| ・FUJIFILM X-H2 | ・約4020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサーで超高解像を実現 ・8K/30Pの高精細動画対応で、静止画も動画も妥協がない |
| ・FUJIFILM X-Pro3 | ・背面モニターを隠した「隠し液晶」設計で、撮影に集中できる ・約497gのボディにOVF/EVF切替式ハイブリッドビューファインダーを搭載 |
| ・FUJIFILM GFX100 II | ・1億200万画素のラージフォーマットセンサーで細部まで再現する描写力 ・8段分のボディ内手ブレ補正と4K・60P動画対応で静止画も動画も環境を選ばない |
高性能なカメラを使ってみたい方には、FUJIFILMの新技術が詰まった上位モデルをおすすめします。
FUJIFILM X-H2は、4020万画素の高解像度センサーを搭載したAPS-C機のハイエンドモデル。
最新のX-Trans CMOS 5 HRが、圧倒的な解像感とFUJIFILMらしい色表現を提供します。
また、最速シャッタースピード1/180000秒を採用したことで、昼間の開放撮影でも白飛びを防ぎやすくなりました。
X-Pro3は描写性能だけでなく、撮影体験そのものを楽しみたい方向けのモデルです。
OVFとEVFを切り替えられるハイブリッドファインダーや、あえて背面モニターを隠した設計など、撮影行為に没頭できるユニークな試みが満載。
ファインダー越しに被写体と向き合いながら、直感的に撮影をしたい方におすすめです。
そしてGFX100 IIは、中判センサーを搭載した最上位モデルです。
1億画素を超える解像度は、風景や広告写真など、極限まで緻密な描写を求めるシーンで真価を発揮します。
富士フイルムのおすすめミラーレス一眼カメラ&コンデジ比較表
はじめてのカメラにおすすめのモデル
| 製品名 | 画像 | GOOPASSレンタル価格(1泊2日または2泊3日 税込)・ 購入価格 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター稼働方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FUJIFILM X-Half | ![]() | 2025年6月26日 | – | 1型(13.3mm×8.8mm) | 約1774万画素 | Full HD(2160×1440) | – | メカニカル:1/2000秒~15分 | – | 105.8×64.3×45.8mm(最薄部30.0mm) | 約240g | |
| FUJIFILM X-M5 | ![]() | 2024年11月 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 約2610万画素 | 6.2K(6240×4160) DCI4K(4096×2160)・4K (3840×2160) | ISO160~12800 | 電子:1/32000~15分 メカ:1/4000~15分 | バリアングル | 111.9×66.6×38 mm | 約355g | |
| FUJIFILM X-T50 | ![]() | 2024年6月28日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 約4020万画素 | 6.2K(6240×4160) 4K(3840×2160) | ISO125〜12800 | 電子:1/180000〜15分 メカニカル:1/4000〜15分 | チルト式 | 約123.8×84×48.8mm | 約438g | |
| FUJIFILM X-T30 II | ![]() | 2021年11月25日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 約2610万画素 | DCI4K(4096×2160) | ISO160~12800 | 電子:1/32000~15分 メカニカル:1/4000~15分 | チルト式 | 118.4×82.8×46.8mm | 約378g |
普段使いにおすすめのモデル
| 製品名 | 画像 | GOOPASSレンタル価格(1泊2日または2泊3日 税込)・ 購入価格 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター稼働方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FUJIFILM X100VI | ![]() | 2024年3月28日 | – | APS-C(23.5mm×15.7mm) | 約4020万画素 | 最大6.2K(6240×3510) | – | 電子:1/180000秒〜15分 | – | 128.0×74.8×55.3mm | 約521g | |
| FUJIFILM X-S20 | ![]() | 2023年6月29日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 2610万画素 | 6.2K(6240×4160) DCI4K(4096×2160) | ISO160~12800 | 電子:1/32000秒~15分 メカニカル:1/4000秒~15分 | バリアングル | 127.7×85.1×65.4mm | 約491g | |
| FUJIFILM X-E5 | ![]() | 2025年8月28日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 4020万画素 | 6.2K(6240×3510)29.97p DCI4K (4096×2160)59.94p 4K(3840×2160)59.94p | ISO125~12800 | 電子:1/80000秒~15分 メカニカル:1/4000秒~15分 | チルト式 | 124.9×72.9×39.1mm | 約396g |
本格的に撮影したい人におすすめのモデル
| 製品名 | 画像 | GOOPASSレンタル価格(1泊2日または2泊3日 税込)・ 購入価格 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター稼働方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FUJIFILM X-T5 | ![]() | 2022年11月25日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 約4020万画素 | 6.2K(6240×3510) DCI4K(4096×2160) 4K(3840×2160) Full HD(1920×1080) | ISO125~12800 | 電子: 1/180000秒~15分 メカニカル:1/8000秒~15分 | チルト式 | 129.5×91×63.8mm | 557g | |
| FUJIFILM X-H2S | ![]() | 2022年7月14日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 2616万画素 | 6.2K(6240×3510) DCI4K(4096×2160) 4K(3840×2160) Full HD(1920×1080) | ISO160~12800 | 電子:1/32000秒~15分 メカニカル:1/8000秒~15分 | バリアングル式 | 136.3×92.9×84.6mm | 660g | |
| FUJIFILM X-H2 | ![]() | 2022年9月29日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 4020万画素 | 8K(7680×4320) 4K(3840×2160) Full HD(1920×1080) | ISO125~12800 | 電子:1/180000秒~15分 メカニカル:1/8000秒~15分 | バリアングル式 | 136.3×92.9×84.6mm | 660g | |
| FUJIFILM X-Pro3 | ![]() | 2019年11月28日 | FUJIFILM Xマウント | APS-C | 2610万画素 | DCI4K:(4096×2160) 4K(3840×2160) Full HD(1920×1080) | ISO160~12800 | 電子:1/32000秒~15分 メカニカル:1/8000秒~15分 | チルト式 | 140.5×82.8×46.1mm | 497g | |
| FUJIFILM GFX100 II | ![]() | 2023年9月28日 | FUJIFILM Gマウント | ラージフォーマット | 約1億200万画素 | 8K(7680×4320) 5.8K(5824×2476) 4K DCI/UHD(4096×2160) FHD (1920×1080)など | ISO80~12800 | 電子:1/32000秒~15分 メカニカル:1/4000秒~15分 | 3方向チルト式 | 152.4×117.4×98.6mm | 約948g |
はじめてのカメラにおすすめのモデル
はじめての1台におすすめのFUJIFILMのデジタルカメラをご紹介します。
FUJIFILM X-Half(X-HF1)

アナログ感覚を備えた懐かしくも新しいクリエイティブカメラ。
FUJIFILMのX-Halfは、1型センサーを搭載した高級コンパクトデジタルカメラです。
レンズの焦点距離は、スナップに使いやすい32mm(35mm判換算)。
重さ約240gの超軽量ボディはいつでも持ち歩けるポケットサイズです。
おすすめする理由
- ポケットに収まる約240gの軽量ボディ
- 縦撮り特化の1インチセンサーにより縦構図の撮影を主軸にできる
- 2‑in‑1の合成モードでコラージュ写真が楽しめる
- 13種のフィルムシミュレーションでフィルム風の写真が撮れる
- 専用アプリ連携でコンテンツの編集・共有が簡単
2025年6月に発売されたコンパクトデジタルカメラ・FUJIFILM X‑Half(X‑HF1)。
縦構図に最適化された1インチCMOSセンサーと、35mm判換算で32mmの単焦点レンズを持つ一体型カメラです。
フィルムライクな写真表現をコンセプトにした本機の特徴は、横3:縦4のアスペクト比を採用した点。
縦構図表現がしやすいため、スマートフォンのような感覚で構図決めが行なえます。
また、2‑in‑1合成機能は2枚の縦構図写真をあわせて1枚の画像にするものであり、よりストーリー性のある作品づくりができるでしょう。
もちろん、スマートフォンと連携したシェアも簡単に行なえます。
こんな人におすすめ
- クリエイティブな写真を気楽に撮りたい人
- フィルム風の写真を撮って出しで楽しみたい人
- 縦構図を気軽に撮りたいSNSクリエイター
- AF性能や画質などにはあまりこだわらない人
アナログな撮影体験と、最新の便利さを融合させた新感覚の1台です。
| 製品名 | FUJIFILM X-Half |
|---|---|
| 発売日 | 2025年6月26日 |
| センサ―サイズ | 1型(13.3mm×8.8mm) |
| 有効画素数 | 約1774万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(2160×1440)24pなど |
| 焦点距離(35mm判換算) | 約32mm相当 |
| F値 | F2.8 |
| シャッタースピード | メカニカルシャッター:1/2000秒~15分 |
| 最短撮影距離 | 約0.1m(レンズ先端から) |
| 外形寸法 | 105.8×64.3×45.8mm(最薄部30.0mm) |
| 重量 | 約240g(バッテリー・メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約880枚(ノーマルモード時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG(Exif Ver.2.31) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXC(UHS-I対応) |
| ファインダー形式 | OVF(逆ガリレオ式ファインダー) |
| ファインダー視野率 | 約90% |
| ファインダー倍率 | 約0.38倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF(顔検出・瞳AFあり) |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 3×3固定エリア(シングルポイントAF) |
| 動画ファイル形式 | MP4(AAC)、MOV(リニアPCM) |
| 液晶モニター形式 | 2.4型タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター 約92万ドット |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | レンズシャッター方式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth Ver.5.2(BLE) |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-M5

約355gのボディに収まる高画質と動画性能。
エントリー機ながら上位モデルと同じFUJIFILM独自のX-Trans CMOS 4センサーが採用されました。
縦位置で安定して動画が撮れる「ショート動画モード」にも注目が集まります。
おすすめする理由
- 6.2K/30P・4K/60Pに対応するショートムービーモードで動画制作が簡単
- 電子式ブレ補正により手ブレを抑えた動画が撮れる
- 専用ダイヤルでフィルムシミュレーションが切り替えられる
- USB充電&三方向マイク内蔵でクリアな音と利便性を両立
X-Mシリーズの2代目として2024年11月に発売されたFUJIFILM X-M5。
エントリーモデルながら独自の約2610万画素X-Trans CMOS 4センサーと、最新の画像処理エンジンX-Processor 5を組みあわせました。
細部までシャープな描写と、高精度なAFによる被写体追従を両立します。
X-M5は動画撮影に力を入れたモデルで、6.2K・30Pや4K60pに対応。
また、9:16の縦位置ショートムービーモードも新規に搭載されました。
従来と異なり、カメラを横に構えたままでも縦構図の動画が撮れる優れもの。
動画時間も15秒や30秒などショート動画にあわせた形で設定できるので、ノーカットでSNSに投稿できます。
新機能を取り入れつつも約355gに抑えたボディは、長時間持ち歩いても負担になりません。
こんな人におすすめ
- 高画質な静止画、両方に力を入れたい人
- 手軽な携帯性と操作性を両立したカメラが欲しい方
- SNSやYouTube向けの縦・短尺動画を撮影したいクリエイター
- カメラ初心者でも本格的なXシリーズの画質を味わいたい人
スマートフォンからのステップアップや、軽量な機材で動画撮影にチャレンジしたい方におすすめ。
| 製品名 | FUJIFILM X-M5 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年11月 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2610万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K(6240× 4160)29.97p DCI4K(17:9)・4K(16:9)59.94pなど |
| ISO感度 | ISO160~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/32000~15分 メカニカルシャッター:1/4000~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:約30コマ/秒(クロップ時) メカニカル:約8コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングルタッチスクリーン |
| 外形寸法 | 111.9×66.6×38 mm |
| 重量 | 約355g(バッテリー・カード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約330枚(ノーマルモード) |
| 画像ファイル形式 | JPEG(Exif 2.32・DPOF対応)/HEIF 10bit/RAW 14bit(RAF)/TIFF 8bit/16bit |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXC(UHS-I) |
| スロット | SDカード×1(UHS-I対応) |
| ファインダー形式 | –(EVFなし) |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点(シングルポイントAF 13×9 / 25×17のエリア選択、フォーカス枠サイズ可変) |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.265/H.264)/MP4(H.264) |
| 液晶モニター形式 | タッチパネルカラー液晶、約104万ドット、バリアングル |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 5.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0 ℃~+40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-T50

シンプルな操作性ながら高画質・高性能。
X-T50は、高解像度と色表現にこだわるユーザー向けのミドルクラスミラーレス。
新たに加わったフィルムシミュレーションダイヤルにより、従来より簡単に多彩な表現が楽しめるようになりました。
また、X-T2桁シリーズではじめて搭載された手ブレ補正機構も注目です。
おすすめする理由
- 有効約4020万画素の裏面照射型センサーで高精細な描写
- フィルムシミュレーション専用ダイヤル搭載で即時に色調を切り替えられる
- 最大7.0段のボディ内手ブレ補正で得られる安定感
- 9種類の被写体検出AFで素早いピントあわせ
FUJIFILM X-T50は、2024年6月28日にFUJIFILMから発売されたAPS-Cミラーレス一眼カメラです。
従来とややデザインが異なり、丸みを帯びたボディが特徴的です。
Xシリーズ第5世代のX-Tran CMOS 5 HRセンサーとX-Processor 5の搭載により、AFや暗部性能が進化を遂げました。
優れた被写体検出AFにより被写体を自動で検出・追尾するため、構図作りに集中できます。
注目ポイントは、フィルムシミュレーション専用ダイヤルが初めて軍艦部に搭載された点。
素早く変更できるため、画面で仕上がりを確認しながらより直感的にFUJIFILMの色を楽しめます。
また、X-T2桁シリーズでは初のボディ内手ブレ補正が搭載されました。
室内や夜間など光量が少ないシーンや動画撮影でも、ブレを抑えたシャープな作品づくりが可能です。
こんな人におすすめ
- フィルムシミュレーションで作品づくりを楽しみたい人
- 高精細で緻密な写真を残したい人
- ボディ内手ブレ補正が搭載されたコンパクトモデルが欲しい人
最初の1台を長く使っていきたい方におすすめします
| 製品名 | FUJIFILM X-T50 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年6月28日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサーサイズ | APS‑Cサイズ |
| 有効画素数 | 約4020万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K(6240×4160)29.97p 4K(3840×2160)29.97pなど |
| ISO感度 | ISO125〜12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/180000〜15分 メカニカルシャッター:1/4000〜15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:約20コマ/秒(クロップ時)・約13コマ/秒 メカニカルシャッター:約8コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 3.0型チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| 外形寸法 | 約123.8×84 × 48.8mm |
| 重量 | 約438g(バッテリー・SDカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正 | センサーシフト方式 5軸補正(7段) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約305枚(CIPA準拠・ノーマルモード) |
| 画像ファイル形式 | JPEG/HEIF(10bit)/14bit RAW(RAF)/TIFF |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXC(UHS‑I・UHS‑II・V90対応) |
| スロット | SDカード×1(UHS‑II対応) |
| ファインダー形式 | 0.39型有機ELファインダー・約236万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.62倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF / 位相差AF) |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 209点(シングルポイントAF 13×9 / 25×17のエリア選択、フォーカス枠サイズ可変) |
| 動画ファイル形式 | MOV/MP4(H.264・H.265) 10bit 4:2:2 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 バリアングル TFTタッチ液晶 約184万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御縦走りフォーカルプレーン |
| Wi‑Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/ac |
| Bluetooth | Ver.4.2(BLE) |
| NFC対応 | ‑ |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-T30 II

日常をドラマチックに仕上げる小型・軽量モデル。
約383gの軽量ボディに、有効約2610万画素のAPS-Cセンサーを搭載したFUJIFILM X-T30 II。
従来モデルから進化したAF性能やフィルムシミュレーションが、ふとした日常の瞬間を逃さず芸術作品のように仕上げます。
瞳AF機能の改善により、顔の向きに左右されずピントあわせができるようになりました。
おすすめする理由
- 有効約2610万画素のAPS-C X-Trans CMOS 4センサーで高精細な描写
- 18種類のフィルムシミュレーションと11段階カラークロームエフェクトで多彩な表現ができる
- 顔・瞳検出機能が向上。動きのあるポートレート撮影に強い
- 約383gの小型軽量ボディで、日常的に持ち歩きやすい
- 約20コマ/秒の超高速連写がシャッターチャンスを逃さない
FUJIFILM X-T30 IIは、2021年11月にFUJIFILMから発売されたミラーレス一眼カメラです。
X-T4と同じく、有効約2610万画素のAPS-C X-Trans CMOS 4センサーとX-Processor 4を搭載。
小型軽量でありながらも、上位モデルに迫る精細な描写力と被写体を素早く捉えるAF性能を発揮します。
特にAF性能は前モデルより大幅な向上をとげました。
-7EVの低輝度環に対応したことで、屋内や夜間などの環境でもAFでのピント合わせができます。
また、フィルムシミュレーションもクラシックネガ・エテルナブリーチバイパスの人気モードが追加されました。
こだわりの色表現で、スナップやポートレートなどをフットワーク軽く撮影したい方におすすめです。
こんな人におすすめ
- 小型で高性能なカメラを探している人
- フィルムライクな描写を楽しみたい人
- スナップや旅行撮影で軽快に撮りたい人
- 初級者から中級者へのステップアップを目指す人
機動性と携帯性を重視しつつ、FUJIFILMの色味も欲しい方におすすめの1台。
| 製品名 | FUJIFILM X-T30 II |
| 発売日 | 2021年11月25日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 約2610万画素 |
| 動画記録画素数 | DCI 4K(4096×2160)29.97fpsなど |
| ISO感度 | ISO160~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/32000秒~15分 メカニカルシャッター:1/4000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:最高約30コマ/秒(1.25xクロップ) 電子シャッター:約20コマ/秒 メカニカルシャッター:約8.0コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式液晶 |
| 外形寸法 | 118.4×82.8×46.8mm |
| 重量 | 約378g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約390枚(ノーマルモード時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW(RAF)/TIFF |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 0.39型 有機ELファインダー(約236万ドット) |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.62倍(35mm判換算50mmレンズ) |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF(TTLコントラストAF / 位相差AF) |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 最大425点(13×9 / 25×17のエリア選択、フォーカス枠サイズ可変) |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4(H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n |
| Bluetooth | Ver.4.2 |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~80%(結露しないこと) |
普段使いにおすすめのモデル
普段使いがしやすい携帯性と機動力が高いカメラを紹介します。
FUJIFILM X100VI

高画質×携帯性×撮る楽しみ。スナップカメラの最高峰。
FUJIFILM X100VIは、有効約4020万画素の高画質センサーを備えつつ携帯性も両立した高級コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)です。
35mm判換算にして35mmのパンケーキ単焦点レンズを組みあわせました。
クラシカルな外観と多彩なフィルムシミュレーションで、撮る楽しさを刺激します。
おすすめする理由
- 4020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサー搭載で、細部まで高精細に描写
- F2レンズで光量の少ない環境でも明るく撮る
- 最大6.0段のボディ内手ブレ補正で手持ち撮影でも安心
- 多彩なフィルムシミュレーションで作品づくりの幅が広がる
- 所有欲をくすぐるレンジファインダースタイルのデザイン
FUJIFILM X100VIは、2024年3月28日にFUJIFILMから発売された高級コンパクトデジタルカメラです。
シリーズ6代目となる本モデルは、有効約4020万画素のAPS-Cサイズセンサーを搭載。
X100シリーズ初となるボディ内手ブレ補正とあわせて、細部までシャープな描写を味わえます。
固定式の23mm(35mm判換算で約35mm) F2レンズは、被写体との距離感を活かした自然な描写が可能。
薄型で521gのコンパクトボディゆえに、いつでもどこでも持ち歩けます。
また、本機はEVF(電子ビューファインダー)とOVF(光学ファインダー)を切り替えられるアドバンスト・ハイブリッドビューファインダーを採用しました。
OVFで被写体を捉えて、リアルタイムで撮影している体験を得られる1台です。
こんな人におすすめ
- レンズ交換なしで作品性の高い写真を撮りたい人
- 軽快なスナップ撮影を楽しみたい人
- クラシカルな外観と高画質の両立を求める人
- FUJIFILMの色表現を活かした写真づくりを楽しみたい人
これ1台で旅に出ても満足な作品づくりができるモデルです。
| 製品名 | FUJIFILM X100VI |
|---|---|
| 発売日 | 2024年3月28日 |
| センサ―サイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約4020万画素 |
| 動画記録画素数 | 最大6.2K(6240×3510) |
| 焦点距離(35mm判換算) | 約35mm相当 |
| F値 | F2.0(開放) |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/180000秒〜15分 |
| 最短撮影距離 | 約10cm |
| 外形寸法 | 128.0×74.8×55.3mm |
| 重量 | 約521g(バッテリー・メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | あり(センサーシフト式5軸・最大6段) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約360枚(EVFエコ)/約450枚(OVF) |
| 画像ファイル形式 | JPEG/HEIF/RAW/TIFF |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXC(UHS-I) |
| ファインダー形式 | OVF(逆ガリレオ式)/EVF(369万ドット) |
| ファインダー視野率 | OVF:約95% / EVF:約100% |
| ファインダー倍率 | OVF:約0.52倍 / EVF:0.66倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 最大425点(シングルポイントAF 13×9 / 25×17のエリア選択、フォーカス枠サイズ可変) |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.265/H.264)・MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター(約162万ドット) |
| タッチパネル | あり |
| シャッター方式 | レンズシャッター方式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%〜80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-S20

被写体検出AFでピント合わせが楽々。Vlog撮影も気軽に挑戦できる!
第5世代センサー&プロセッサーの搭載で、高画質と高性能AFを両立したFUJIFILM X-S20。
6.2K動画や被写体認識AFなど上位モデルに迫る機能、約491gの軽量ボディに詰め込みました。
自撮りができる新機能「Vlogモード」により、セルフィーが手軽に行なえます。
おすすめする理由
- 最大6.2K/30Pの高解像動画が撮影でき、映像作品にも対応
- X-Processor 5による高速処理とAI被写体認識AFで素早いAF
- 手ブレ補正最大7.0段分により、手持ち撮影でも安定した描写
- バリアングル液晶と3.5mmマイク端子でVlog撮影に便利
- 約491gと小型軽量で優れた携帯性
FUJIFILMのカメラといえば、「発色の良さ」が特徴としてあげられますが、その富士のカメラならではの色彩表現を初心者でも扱いやすい軽量コンパクトボディで楽しめるカメラがFUJIFILM X-S20です。
X-S20は上位モデルと同等の映像エンジン・第5世代X-Processer 5を搭載し、被写体検出AFにも対応。
従来の人物の顔・瞳以外に動物、鳥、車、バイク、自転車、飛行機、電車、昆虫、ドローンを検出し、自動でピントを合わせてくれます。なかなか止まってくれない猫や犬など、初心者ではピント合わせが難しい被写体でも、瞳にピントが合った写真を簡単に撮影できます。
また、動画撮影の新機能として、「Vlogモード」を搭載。
Vlogモードにすると背面液晶にVlog撮影に適したメニュー画面が表示され、簡単操作で自撮りがスタートできます。
さらに、バッテリーは従来モデルより大容量なNP-W235が採用されたことで、従来機X-S10と比較すると2倍の約800枚撮影可能になりました。旅先などでもバッテリーの心配をすることが減るはず。
バッテリー容量が増加しても、X-S10とほぼ同等のコンパクトさ、重さをキープしている点もポイントです。
こんな人におすすめ
- 軽量なカメラで本格的な動画撮影に挑戦したい人
- 写真も動画も1台でこなしたい人
- 旅行や日常シーンを手軽に高画質で残したい人
- エントリーモデルからステップアップしたい人
写真だけでなく、動画撮影も簡単にでき、被写体検出AFが撮影成功確率を上げてくれるカメラ初心者におすすめ
| 製品名 | FUJIFILM X-S20 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月29日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2610万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K(6240×4160)29.97p DCI4K(4096×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO160~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/32000秒~15分 メカニカルシャッター:1/4000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:約30コマ/秒(1.25Xクロップ時) メカニカルシャッター:約8コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル |
| 外形寸法 | 127.7×85.1×65.4mm |
| 重量 | 約491g(バッテリーおよびSDカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | 〇 |
| 撮影可能枚数 | エコノミーモード時: 約800枚 ノーマルモード時: 約750枚 ※XF35mmF1.4R使用時 |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW/TIFF/HEIF |
| 記録媒体 | SDメモリーカード (~2GB) / SDHCメモリーカード (~32GB) / SDXCメモリーカード (~2TB) / UHS-I対応 / UHS-II対応 / ビデオスピードクラスV90対応 ※動作確認機種は、デジタルカメラ対応情報(https://fujifilm-x.com/support/compatibility/cameras/)でご確認ください |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | EVF: 0.39型有機ELファインダー 約236万ドット |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 0.62倍 (35mm判換算50mmレンズ、 無限遠、 視度 -1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF (TTLコントラストAF / 位相差AF) |
| AF検出範囲 | コントラスト: -4.0EV XF50mmF1.0装着時 位相差: -7.0EV XF50mmF1.0装着時 |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | MOV/MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型バリアングル式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11a/b/g/n/ac (無線LAN 標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2 (Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-E5

おすすめする理由
- クラシカルなレンジファインダー風デザイン
- 約4020万画素へと進化したイメージセンサー
- フィルムシミュレーション専用ダイヤルの追加でFUJIFILMらしい色彩表現が楽しめる
最大7段の手ブレ補正でX-Eシリーズの完成形へと進化。
2025年8月28日に発売されたFUJIFILM X-E5は、クラシカルなレンジファインダー風デザインが魅力的なAPS-Cミラーレス一眼カメラです。前機種X-E4が「最小・最軽量のXシリーズ」として人気を博したのに対し、X-E5はそのスタイルを継承しつつ、より本格的な機能性を追求しています。
最大の進化は、X-Eシリーズとして初めてボディ内手ブレ補正(IBIS)を搭載した点。最大7段分の補正効果によって、夜景や室内などの低照度環境でもブレを抑え、三脚を使わずに安定した撮影が可能になりました。手ブレ補正の追加で重量は約438gと約74g増加しましたが、それでもX-Tシリーズよりは軽量で、スナップ撮影に適した携帯性は十分に担保されています。
イメージセンサーも大幅に進化し、X-E4の2610万画素から約4020万画素へアップデート。繊細なディテールまで描き出す高解像性能と、トリミング耐性の高さが魅力です。画像処理エンジンにはX-Processor 5を採用し、AFの追従性やノイズ処理、動画性能まで全方位でパワーアップ。動画撮影では6.2K/30Pや4K/60Pに対応し、日常の記録から作品づくりまで幅広く対応します。
また、新たにフィルムシミュレーション専用ダイヤルを搭載し、まるでフィルムを交換するように色と質感を切り替えられる楽しさを実現。FUJIFILMならではのフィルムルックを、より直感的に表現できるようになりました。
描写力と表現力を磨き上げたFUJIFILM X-E5は、まさにX-Eシリーズの完成形と呼ぶにふさわしい1台です。
こんな人におすすめ
- X-E4など従来機からの買い替えを考えているユーザー
- FUJIFILMのフィルムシミュレーションを使って撮影してみたい人
- 街歩きなどでスナップ撮影を楽しみたい人
・使用機材:FUJIFILM X-E4
・使用方法:室内でテスト撮影(レンズはフジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZを合わせました)
・描写性能:富士フイルムらしい色合いとヌケ感があります。全18種類のフィルムシミュレーションで撮りたい画を撮ることができます。
・オートフォーカス性能:AFは素早く反応し、ストレスがありません。
・手ブレ補正機能:手ブレ補正は搭載されていません。気になる方は手ブレ補正搭載のレンズを合わせることを推奨します。
・使いやすさ:ISO感度を設定するダイヤルがなく、メニュー内で設定する必要があるので、X-TシリーズやX100Vに慣れていると多少不便に感じるかと思います。FUJIFILMはX-E4のようにエントリーモデルでもフォーカスレバーがあるのは優秀ポイント。
・持ち運びやすさ:ボディはX100Vよりも気持ち小さく、小型のレンズと合わせるのが◎。
| 製品名 | FUJIFILM X-E5 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年8月28日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサ―サイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 4020万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K(6240×3510)29.97p DCI4K (4096×2160)59.94p 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO125~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/180000秒~15分 メカニカルシャッター:1/4000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:20コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 124.9×72.9×39.1mm |
| 重量 | 396g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | センサーシフト方式5軸補正 |
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 400枚 |
| 画像ファイル形式 | DCF Ver.2.0準拠 JPEG Exif Ver.2.32、 DPOF対応 HEIF 4:2:2 10bit RAW 14bit RAW (RAF独自フォーマット) TIFF 8bit / 16bit RGB (カメラ内現像のみ) |
| 記録媒体 | SDカード SDHCカード SDXCカード UHS-II対応 |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 0.39型有機ELファインダー 約236万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.62倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | -7.0EV |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | MOV/MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 3:2アスペクト 3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター 約104万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/ac(無線LAN標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth Ver.4.2 (Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
本格的に撮影したい人におすすめのモデル
本格的に作品作りをしない方におすすめのモデルを紹介します。
FUJIFILM X-T5

Xシリーズ最高画質!写真撮影に特化したモデル。
X-T5は約4020万画素の高解像度センサーと新世代エンジン「X-Processor 5」を搭載した、X-Tシリーズの最上位モデルです。
堅牢な防塵・防滴ボディに加え、小型軽量で機動力に優れたボディ。
ポートレート、風景スナップなどのスチル撮影に特化した1台です。
おすすめする理由
- 約4020万画素の裏面照射型X-Trans CMOS 5 HRセンサーで圧倒的な解像感
- 最大7.0段分のボディ内5軸手ブレ補正により、幅広いシーンでブレを押さえる
- 野外撮影でも安心の防塵・防滴構造
- フィルムカメラに近いダイヤル操作で直感的な設定変更
FUJIFILM X-T5は、2022年11月25日に富士フイルムより発売されたAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラです。
「Xシリーズ」第5世代の裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載し、X-Tシリーズ最高の高画質を達成。
従来モデルX-T4の約2610万画素と比べるとその差は歴然です。
同じ約4020万画素を誇るX-H2は、8Kの映像も撮ることができる高画素機として発売されているのに比べ、X-T5は進化した「写真機」と言われるように、静止画の撮影に特化した潔いカメラ。
シャッタースピードダイヤルやISO感度ダイヤルが独立している、使い勝手のいいオペレーションも健在です。
質量は従来モデルから50g軽くなり、約557g。
コンパクトボディにも関わらず、5軸・最大7段分のボディ内手ブレ補正が装備されています。
高速AFは約0.02秒まで高速化しました。
人物の顔や瞳はもちろん、動物・鳥・バイク・自転車・飛行機・電車をAIで検出することが可能。
狙った被写体を自動的に追従するため、シャッターチャンスを逃しません。
肌のレタッチを自動で補正する「スムーススキンエフェクト」を使えば、撮って出しでもすぐに使える画像データが作成できるため、時短にも繋がります。
こんな人におすすめ
- 高解像な写真で細部まで表現したい人
- 機動性の高いカメラを求める風景・スナップ撮影者
- フィルムライクな操作感を楽しみたい人
- ボディ1台で作品づくりを追求したいフォトグラファー
小型で機動力も高い本機は、ポートレート、風景、スナップなどにおすすめです。
| 製品名 | FUJIFILM X-T5 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月25日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサ―サイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約4020万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K:約1300万画素 DCI4K:約885万画素 4K:約830万画素 Full HD:約200万画素 |
| ISO感度 | ISO125~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター: 1/180000秒~15分 メカニカルシャッター:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:20コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 129.5×91×63.8mm |
| 重量 | 557g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 最大7段 |
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 740枚 |
| 画像ファイル形式 | DCF Ver.2.0準拠 圧縮:Exif Ver.2.32 JPEG準拠、DPOF対応(*1)、HEIF対応(4:2:2 10bit) 非圧縮:RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG、TIFF(RGB) *1 「DPOF(Digital Print Order Format)」はデジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数等の指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。 |
| 記録媒体 | SDカード SDHCカード SDXCカード |
| スロット | SDカード × 2(UHS-II対応) |
| ファインダー形式 | 0.5型有機ELファインダー、約369万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.80倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | HEVC/H.265、H.264規格準拠 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n(無線LAN 標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2(Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴・耐低温 |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-H2S

高速連写とプリ連写で最高の瞬間を逃さない。
X-H2SはXシリーズでは最上位に位置する、フラグシップのミラーレス一眼カメラです。
積層型センサーによる高速処理と、連写・動画性能を極限まで追求したハイスピードモデル。
スポーツや野生動物の撮影、シネマ品質の動画制作にも対応する1台です。
おすすめする理由
- 新開発のセンサーと画像処理エンジンが、高画質と高速処理を両立
- 最大40コマ/秒のAF追従・ブラックアウトフリー連写がシャッターチャンスを逃さない
- 6.2K/30Pや4K/120P対応で、映像制作にも最適
- 最大7.0段のボディ内手ブレ補正で手持ち撮影でもブレを押さえる
- 被写体検出AFが人物や動物、車などを自動で検出&追尾
FUJIFILM X-H2Sは、X-H1の後継モデルとして2022年7月14日に富士フイルムより発売されたAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ。
Xシリーズでは最上位に位置する、プロ向けのフラグシップ機です。
末尾に「S」の文字がつくように、本機の特徴はスピード。富士フイルムでは初となる裏面照射型の新センサー「X-Trans CMOS 5 HS」を採用し、画像処理エンジン「X-Processor 5」で高速処理を実現しました。
また、連写機能はメカシャッターで約15コマ秒、電子では40コマ秒の高速連写が可能。
プリ連写も40枚まで記録できるので、「逃した」と思った瞬間も本機であれば捉えられます。
AF機能では新アルゴリズムで被写体の認識能力を高めるなど、より動体に特化した機能が目白押しの1台です。
こんな人におすすめ
- スポーツや動物の決定的瞬間を逃したくない人
- プロフェッショナルな動画制作に取り組みたい人
- 写真と動画のどちらも本格的に撮りたい人
- 高速・高精度なAFと連写性能を求める動体撮影ユーザー
スポーツ、野鳥などの高速性能が求められるフィールドでの活躍が期待できます。
| 製品名 | FUJIFILM X-H2S |
|---|---|
| 発売日 | 2022年7月14日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサ―サイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2616万画素 |
| 動画記録画素数 | 6.2K:約1300万画素 DCI4K:約885万画素 4K:約830万画素 Full HD:約200万画素 |
| ISO感度 | ISO160~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/32000秒~15分 メカニカルシャッター:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 136.3×92.9×84.6mm |
| 重量 | 660g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 最大7段 |
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 720枚 |
| 画像ファイル形式 | DCF Ver.2.0準拠 圧縮:Exif Ver.2.32 JPEG準拠、DPOF対応(*1)、HEIF対応(4:2:2 10bit) 非圧縮:RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG、TIFF(RGB) *1 「DPOF(Digital Print Order Format)」はデジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数等の指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。 |
| 記録媒体 | SDカード SDHCカード SDXCカード CFexpress Type Bカード |
| スロット | SDカード (UHS-II対応)×1 CFexpressカード(Type B)×1 |
| ファインダー形式 | 0.5型有機ELファインダー、約576万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.80倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | HEVC/H.265、H.264、ProRes規格準拠 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型バリアングル式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n(無線LAN 標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2 (Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴・耐低温 |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-H2

「Xシリーズ」史上最高画質!8K/30P動画撮影も可能。
FUJIFILM X-H2は、約4020万画素のX-Processor 5センサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
静止画と映像の解像性能に重きを置いた、スタンダードモデル。
風景やスタジオ撮影を精密に切り取るだけでなく、8K映像制作まで幅広く対応します。
おすすめする理由
- 緻密なディテール表現と豊かな階調を両立する約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー
- プロの現場に対応する8K/30Pの動画記録
- 被写体検出AFが人物・動物・乗り物などを自動で認識・追従
- 最大7.0段のボディ内手ブレ補正が安定した手持ち撮影をサポート
- 1/180000秒のシャッタースピードで、明るい環境でも開放撮影ができる
FUJIFILM X-H2は、2022年9月29日に富士フイルムより発売されたAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラです。
X-H1の後継機である点はX-H2Sと同様ですが、X-H2Sがスピード重視であるのに比べ、本機は画質に重きを置いた点で棲み分けがなされています。
APS-Cサイズのミラーレスでは最高※の、4020万画素である「X-Trans CMOS 5 HR」を採用しました。
一度の撮影で複数枚を撮影して精細な画をつくる、ピクセルシフトマルチも搭載。
トリミングをしても細部まで緻密な風景や建築物などが撮影できます。
また、日中屋外のような明るいシーンでもF値を開いた撮影ができる1/180000秒の高速シャッタースピードは、より多彩な表現を可能にしてくれるでしょう。
また、同様のセンサーを使用して圧倒的な高解像を誇るモデルに「X-T5」がありますが、主な相違点は本機の方がより動画撮影に適している点です。
X-H2は現状XシリーズのAPS-Cモデルで唯一8Kオーバーサンプリングに対応しています。
※2022年9月発売当時
こんな人におすすめ
- 高精細な静止画を追求したい風景・商品撮影のユーザー
- 高画質な動画制作に取り組むクリエイター
- APS-Cで最高クラスの解像度を求める人
- 静止画と動画のどちらにも妥協したくないユーザー
本格的な動画撮影も視野に入れている方は、ぜひ本機を検討してみてください。
| 製品名 | FUJIFILM X-H2 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月29日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサ―サイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 4020万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K:約1700万画素 4K:約830万画素 Full HD:約200万画素 |
| ISO感度 | ISO125~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/180000秒~15分 メカニカルシャッター:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:20コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 136.3×92.9×84.6mm |
| 重量 | 660g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 最大7段 |
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 680枚 |
| 画像ファイル形式 | DCF Ver.2.0準拠 圧縮:Exif Ver.2.32 JPEG準拠、DPOF対応(*1)、HEIF対応(4:2:2 10bit) 非圧縮:RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG、TIFF(RGB) *1 「DPOF(Digital Print Order Format)」はデジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数等の指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。 |
| 記録媒体 | SDカード SDHCカード SDXCカード CFexpress Type Bカード |
| スロット | SDカード (UHS-II対応)×1 CFexpressカード(Type B)×1 |
| ファインダー形式 | 0.5型有機ELファインダー、約576万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.80倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | HEVC/H.265、H.264、ProRes規格準拠 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型バリアングル式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n(無線LAN 標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2 (Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴・耐低温 |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM X-Pro3

フィルムカメラのような使用感を追求したフラグシップミラーレス。
FUJIFILM X-Pro3は、独自のハイブリッドビューファインダーと裏面チルト式モニターが撮影に熱中させてくれる革新的なミラーレス一眼カメラです。
チタンとマグネシウム製のボディは堅牢で、小型ながら防塵・防滴仕様。さまざまな場所に連れて行ける相棒カメラになるでしょう。
おすすめする理由
- 光学と電子の切り替えができるハイブリッドビューファインダー
- 液晶に頼らず撮る感覚を優先できる、収納型背面モニター
- 耐食性に優れるチタン製ボディ
- JPEG撮って出しでも雰囲気のある作品に仕上げるフィルムシミュレーション
FUJIFILM X-Pro3は、2019年11月28日に富士フイルムより発売されたAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラです。
クラシカルな見た目に加え、チタン製のボディが魅力で、2019年のグッドデザイン賞に輝きました。
前モデルのX-Pro2から3年のときを経て発売した本機は、基本スペックは「X-T3」と同等ですが、クセの強さと富士フイルムらしさを前面に押し出しています。
最大の特徴は格納された背面液晶。
常に液晶面が表になっている一般的なチルト液晶とは異なり、普段は閉じています。
モニターを見るためにはチルト部分を開かなくてはいけないので、撮った写真を簡単に確認できません。
しかし、簡単にモニターを見られない点こそが狙いで、「ファインダーを覗くことに没入してほしい」という願いが込められています。
良いと思ったものを直感的に撮影し被写体に集中できる、まさに撮影体験に重点を置いたカメラといえるでしょう。
Proシリーズに共通したアドバンスハイブリッドマルチビューファインダーは健在で、OVFとEVFを切り替えた撮影も可能です。
こんな人におすすめ
- ファインダー撮影にこだわる写真愛好家
- 撮影体験そのものを楽しみたい人
- クラシックな操作感やフィルムライクな表現を好むユーザー
- 所有感や質感にこだわるカメラファン
撮影そのものをより楽しみたいユーザーに最適なカメラです。
| 製品名 | FUJIFILM X-Pro3 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月28日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| センサ―サイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2610万画素 |
| 動画記録画素数 | DCI4K:約885万画素 4K:約830万画素 Full HD:約200万画素 |
| ISO感度 | ISO160~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/32000秒~15分 メカニカルシャッター:1/8000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 140.5×82.8×46.1mm |
| 重量 | 497g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 370枚 |
| 画像ファイル形式 | DCF Ver.2.0準拠 圧縮:Exif Ver.2.3 JPEG準拠、DPOF対応(*1) 非圧縮:RAW(RAF独自フォーマット)/RAW+JPEG、TIFF(RGB) *1 「DPOF(Digital Print Order Format)」はデジタルカメラで撮影した画像の中からプリントしたいコマや枚数等の指定情報を記録メディアに記録するためのフォーマットです。 |
| 記録媒体 | SDカード SDHCカード SDXCカード |
| スロット | SDカード × 2(UHS-II対応) |
| ファインダー形式 | OVF:電子式ブライトフレームファインダー(逆ガリレオ式) EVF:0.5型有機ELファインダー、約369万ドット |
| ファインダー視野率 | OVF:約95% EVF:約100% |
| ファインダー倍率 | OVF:0.52倍 EVF:0.66倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | H.265/H.264規格準拠(MOV)、ステレオ音声付き |
| 液晶モニター形式 | タッチパネル付き3.0型カラー液晶モニター、約162万ドット、3方向チルト式 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n(無線LAN 標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2(Bluetooth low energy) |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴・耐低温 |
| 使用温度範囲 | -10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
FUJIFILM GFX100 II

中判の最高画質が広げる、撮影の可能性。
GFX100IIは、新開発10,200万画素のセンサー「GFX 102MP CMOS II HS」を搭載する中判ミラーレス一眼カメラです。
画像エンジン・X-Processor 5の搭載により、前モデルから最大2倍の信号読み出し速度を達成。
高速なAFと連写性能、高解像と手ブレ補正があらゆる環境下で最高の1枚を作り出します。
おすすめする理由
- 大判プリントも耐えうる緻密な画づくりができる中判センサー
- 8fps連写+被写体検出AFで動体もピントをあわせ続ける
- 最大7段の手ブレ補正により高画素でも安心
- 中判センサーとは思えない約948gのボディ
FUJIFILM GFX100IIは、2023年9月28日にFUJIFILMが発売した中判ミラーレス一眼カメラのフラッグシップ機です。
GFXシリーズ初となる約1億200万画素の大型センサーGFX 102MP CMOS II HSと、画像処理エンジンX-Processor 5を採用。
高画素モデルながら高速性能も手にして、8.0コマ/秒の高速連写や高速AFで動体撮影もこなします。
特に被写体検出AFは、人物・動物・乗り物など幅広い被写体を検出&追尾するので、GFXシリーズが苦手としていた動体分野でも活躍できるでしょう。
また、7段分のボディ内手ブレ補正と、400MP相当のピクセルシフト撮影など追加機能も充実。
高画素機ゆえに心配な手持ち撮影でも、ブレを抑えてシャープさを損ないません。
こんな人におすすめ
- 高精細かつ階調豊かな表現で商用や作品撮りをしたい人
- 動画とスチルを1台で高次元にこなしたいプロクリエイター
- 中判ならではの解像力を活かして大判印刷を行なう人
ポスター印刷や写真展を視野に入れた撮影したい方におすすめです。
| 製品名 | FUJIFILM GFX100 II |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月28日 |
| レンズマウント | FUJIFILM Gマウント |
| センサーサイズ | ラージフォーマット(43.8mm×32.9mm) |
| 有効画素数 | 約1億200万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K(7680×4320)29.97p 5.8K(5824×2476)29.97p 4K DCI/UHD(4096×2160)59.94p FHD 120pなど |
| ISO感度 | ISO80~12800 |
| シャッタースピード | 電子シャッター:1/32000秒~15分 メカニカル:1/4000秒~15分 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター:約5.3コマ/秒・約8.7コマ/秒(35mmフォーマットモード) メカニカルシャッター:約8.0コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 3方向チルト式 |
| 外形寸法 | 152.4×117.4×98.6mm |
| 重量 | 約948g(バッテリー・メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正(最大8.0段) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 圧電素子による超音波方式 |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 静止画:約540枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG/HEIF/RAW/TIFF |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXC(UHS-I/II、V90)/CFexpress Type B/SSD |
| スロット | SDカード×2+CFexpress Type B ×1 |
| ファインダー形式 | 0.64型有機EL、約944万ドット |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 1.00倍(35mm判50mm相当) |
| AF検出方式 | インテリジェントハイブリッドAF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点(シングルポイントAF 13×9 / 25×17のエリア選択、フォーカス枠サイズ可変) |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.2型3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター、約236万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電磁制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター+電子シャッター |
| Wi‑Fi(無線LAN) | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth Ver. 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | あり(耐低温−10〜+40℃) |
| 使用温度範囲 | −10℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10%~80%(結露しないこと) |
富士フイルムのおすすめレンズ

富士フイルムのおすすめレンズは下記からご覧ください。
まずはGOOPASSでレンタルしてみる
GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

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他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
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| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
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| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅
GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
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GOOPASSの2つの料金プラン


GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。
① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
- ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
- 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方
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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

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十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
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※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
富士フイルムのミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」の特徴

Xシリーズは多彩なモデルが揃う主力シリーズ

80年以上に渡り、多くの写真機材を手掛けてきたFUJIFILM(富士フイルム)。一般ユーザー向けの「写ルンです」や「チェキ」なども大ヒットしました。
そのFUJIFILMが初めて開発したミラーレス一眼カメラ用のマウントが、Xマウントです。
Xマウント搭載の初号機である「X-Pro1」を皮切りに、数多くのモデルを展開してきました。
しかし、Xシリーズはレンズ交換式のミラーレス一眼カメラだけではありません。
レンズ一体型の高級コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)も、Xシリーズに属します。
現在「Xシリーズ」は、FUJIFILMの主力を担うシリーズです。
最初の1台からハイアマチュア向けの高性能機まで、多彩なモデルが揃っています。
APS-CセンサーとXマウントで描写と携帯性を両立
FUJIFILMのXシリーズは「カメラは作品を撮るための道具である」とのコンセプトの元、携帯性に優れたAPS-Cセンサー※を採用してきました。
APS-Cとは、カメラの目である「イメージセンサー」のサイズを表すもの。
カメラはセンサーが大きいほど光を多く取り込んで解像度などが向上します。しかし、その分カメラの大型化は避けられません。

APS-Cはフルサイズよりは小さいけれど、スマートフォンや一般的なコンデジと比べると大きなセンサーです。
スマートフォンでは難しいボケ感や暗所撮影での低ノイズを可能にしつつ、軽量化も両立しました。
性能と携帯性の絶妙なバランスが、Xシリーズの魅力です。
※一部APS-Cセンサーでないモデルあり
撮る楽しさを引き出す個性的なデザインと操作

「Xシリーズ」は、フィルムカメラを彷彿とさせるクラシカルな外観が人気です。
シルバーやシャンパンゴールドなど、カラーバリエーションも豊富。
また、軍艦部に配置されたシャッタースピードやISO感度の調節ダイヤルは、機能面だけでなく触る楽しみも与えてくれます。
「自分でカメラを操作している」実感が得られるのも魅力の1つでしょう。
一部のモデルではミラーレス一眼でありながらOVF(光学ファインダー)を搭載したりと、個性派モデルがあるのもXシリーズの特徴です。
シャッター音やグリップにもこだわり、撮影そのものに楽しさを見出す工夫がなされています。
Xシリーズってどう違う?特徴を解説します

Xシリーズのモデルは型番のアルファベットでさらに細分化が可能です。
それぞれに特色が異なり、初心者から上級者まであらゆるレベルに適した機材が揃っています。
しかし、メーカーがクラス分けを公表しているわけではないため「いろいろなモデルがあって何がよいのかわからない……」という方も多いはず。
各シリーズの違いと特徴をまとめたので、富士フイルムの機材を選ぶ際の参考にしてください。
X-Aシリーズ

X-Aに1桁の数字がついた「X-A」シリーズ。
Xシリーズの中でもっともエントリーモデルに位置するシリーズです。
2013年11月発売の「FUJIFILM X-A1」からはじまり、2025年現在まで5代のモデルが発売されました。
FUJIFILM独自のセンサーである「X-Trans CMOSセンサー」を使用していないため、FUJIFILMらしい発色にはやや欠けるものの、廉価で初めてカメラを買う人でも手が出しやすい点が特徴。
ボディも小型・軽量で、タッチパネル式の大型液晶モニターが搭載されています。
より直感的な操作ができるため、カメラに慣れていない初心者に優しいモデルといえるでしょう。
注意点は、小型で軽量な分ビューファインダーが非搭載な点です。
液晶モニターのみでの撮影になるので、ファインダー撮影をしたい方には向きません。
発売モデル:X-A1・X-A2・X-A3・X-A5・X-A7 ※X-A10、X-A20は日本国内非発売
X-Eシリーズ

X-Aシリーズの上位互換に位置するのが、「X-Eシリーズ」。X-Aシリーズと同じく、末尾に一桁の数字がつけられています。
2012年11月発売の「FUJIFILM X-E1」からはじまり、現行モデルは4代目の「X-E4」。2025年8月に最新モデル「X-E5」が発売予定です。
X-Eシリーズの特徴は、レンジファインダースタイル※を採用したフラットな外観。
約300g台に抑えたボディは、携帯性がよく手軽に撮影をしたい方におすすめです。
また、X-Aシリーズと比較するとEVF(電子ビューファインダー)が搭載されているので、日中の屋外などモニターが見づらい環境下でも撮影がしやすいでしょう。
加えて、上位機種と同様の「X-Trans CMOSセンサー」と画像処理エンジン「X-Processor Pro」により、FUJIFILM独特の色表現や高解像な描写もできます。
「より描写にもこだわりたいけれど、携帯性も捨てがたい」。そんな方に最適の脱・エントリー機です。
※被写体との距離(レンジ)でピント合わせを行なうカメラ。距離計専用窓とフレーミング窓2つを使い撮影する。X-Eシリーズは実際のレンジファインダーを搭載しているわけではありません。
発売モデル:X-E1・X-E2・X-E3・X-E4・X-E5(発売予定)※X-E2Sは日本国内非発売
X‑Mシリーズ

Xシリーズのエントリーモデルに位置する「X-Mシリーズ」。
2013年の初代モデル「X-M1」から11年の時を経て後継機「X-M5」が発売され、シリーズが再始動しました。
約355gの重量は、現行のXシリーズ最軽量のモデルです。
しかし、M1とM5はコンセプトが大きく異なり、小型軽量の設計のみが継承されたといっても過言ではありません。
6.2K動画対応やバリアングル液晶、9:16の縦位置動画モードなどを備え、X-M5はVlogや縦位置動画撮影を意識した現代的なカメラへと進化しました。
X-Aシリーズとの違いは、同じく入門機でありながら「X-Trans CMOS 4センサー」を搭載している点。
富士フイルム独自のフィルム感が得られ、かつ高精度・高速のAFも可能です。
物理ダイヤルやボタンは少なくすっきりとしたデザインで、X-Eシリーズと異なりファインダーもありません。
コンパクトでサッと動画も静止画も撮影できるカメラを求めている人に最適です。
発売モデル:X-M1・X-M5
X-Sシリーズ

中級機に位置する「X-Sシリーズ」。
2020年11月に発売した「X-S10」を皮切りに、2025年現在では末尾に二桁の数字がつく形でシリーズ化しています。
X-Sシリーズの魅力は、400g台の軽量なボディでありながら5軸の手ブレ補正が搭載されている点。
FUJIFILMの手ブレ補正は、X-Tシリーズの上位モデルやX-Hシリーズなど、高級モデル特有の機能でした。
しかし、X-Sシリーズにも搭載されたことで、軽量なカメラを使用したい方や初心者の方でも、ブレに悩まされず撮影が楽しめます。
また、優れた高速AFや、電子シャッターで約30コマ/秒の連写機能などにより、動体撮影もこなせるオールラウンダーです。
しかしX-Sシリーズには、Xシリーズ伝統の「シャッタースピード」「ISO感度」のダイヤルが採用されていません。
AIによる被写体認識AFやバリアングル液晶などのトレンドは一通り揃えているものの、従来のフィルムカメラ的操作とは一線を画すシリーズといえるでしょう。
発売モデル:X-S10・X-S20
X-Proシリーズ

Xシリーズのはじまりにして、コアなファンを集めているのが「X-Proシリーズ」です。現行モデルは2025年時点「X-Pro3」。
レンジファインダー風のデザインに、独自のアドバンストハイブリッドビューファインダーを搭載した上位モデルです。
ハイブリッドビューファインダーとは、ミラーレスカメラでありながら、光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)の両方を有した機能のこと。
レバー操作で自由な切り替えが可能です。
スナップのようなその場の雰囲気を重視するシーンはOVFで、事前に仕上りを知りたいときはEVFで……使い分けた撮影スタイルを叶えます。
また、Pro3では液晶モニターを格納式にして、チルト操作時のみ液晶モニターが見れる設計にするなどマニアックさが追加されました。
フィルム撮影をしているかのような「撮影する楽しみ」を前面に押し出した、こだわりのシリーズといえるでしょう。
発売モデル:X-Pro1・X-Pro2・X-Pro3
X-Tシリーズ

Xシリーズのスタンダード的な立ち位置にあるのが、「X-Tシリーズ」です。
X-A、X-E、X-Proシリーズとの違いは、ファインダーをレンズ光軸の真上に持ってきたスタイルを採用している点。
そのため一眼レフカメラに似た、重厚な見た目をしています。
2014年10月発売の「FUJIFILM X-T1」にはじまり、末尾の数字の桁数によってさらに細分化されました。
- 1桁(T1・T2・T3・T4・T5):ハイエンドクラス
- 2桁(T10・T20・T30・T30Ⅱ・T50):ミドルクラス
- 3桁(T100・T200):エントリーモデル
X-Tシリーズ1桁モデル
1桁台は更新が早く、継続的に進化をしています。
マグネシウム合金を使った頑丈な外観に、シックなフォルム。
500~600gの比較的大きく重いボディですが、その分、1桁台にのみ防塵・防滴システムが搭載されています。
センサーと画像処理エンジンは「X-Tran CMOS 5 HR」と「X-Processor 5」など、最新の組み合わせが採用されてきました。
最新のX-T5ではAPS-Cサイズのセンサーながら画素数も4020万を達成し、より高精細な描写を味わえます。
T4からは5軸の手ブレ補正機能を搭載するなど、最新の機能を積極的に盛り込んでいるモデルです。
X-Tシリーズ2桁モデル
下位互換にあたる2桁シリーズは、重量を300g台に抑えたコンパクトな設計を採用しています。
防塵・防滴や手ブレ補正はありませんが、センサーや画像処理エンジンは1桁モデルと同様です。
そのため「描写にこだわりたいけれど、軽さも重要」という方には2桁シリーズをおすすめします。
X-Tシリーズ3桁モデル
3桁台は、もっとも廉価なエントリーモデルです。
X-Aシリーズと同じく富士フイルム独自の「X-Trans CMOS」を使っていません。
そのため他モデルと比較するとやや発色に富士フイルムらしさが欠けますが、フィルムシミュレーションは使用できます。
また、チルト・バリアングル液晶による自撮りモードや、瞳AFなど、人物を撮るうえでの便利なモードが搭載。
重量は300~400g台とコンパクトなので、ミラーレス一眼カメラに慣れていない方におすすめのシリーズです。
X-Hシリーズ

Xシリーズ最上位に位置するフラグシップが、X-Hシリーズです。
2018年3月発売の「FUJIFILM X-H1」からスタートした新シリーズで、「超ハイスペック」「機能全部盛り」といわれるほど、富士フイルムの技術を集約した点が特徴的。
5軸の手ブレ補正や防塵・防滴構造はもちろんのこと、Xシリーズで初めてCFexpressカードに対応し、大容量データの高速処理を可能にしました。
Tシリーズ1桁台との違いは、スピード感。
シリーズ最高の連写速度、AFアルゴリズムに対応した動物追従性や動体のAFなどが、他シリーズと一線を画します。
また、8K30fpsの動画撮影に対応しているのもX-Hシリーズだけ(X-H2のみ)。
現時点では、高解像を求める人はTシリーズ、動体に特化した撮影や動画撮影も視野に入れる人はHシリーズ、と棲み分けるとよいでしょう。
ボディは600gを超える重量ではあるものの、望遠レンズとの親和性がよく安定した撮影が行なえます。
発売モデル:X-H1・X-H2S・X-H2
X100シリーズ

2011年に登場した初代モデル「X100」から続く、レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラシリーズ。
現行モデル「X100VI」は、APS-Cサイズ「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと「X-Processor 5」の搭載によって約4,020万画素の高解像と高速処理を両立しています。
装着されているのは、23mm(35mm判換算で約35mm相当)の単焦点レンズ。
扱いやすい標準域の焦点距離と高い解像力を活かし、スナップや日常の撮影、旅行などに適した設計です。
OVFとEVFを切り替えられるハイブリッドビューファインダーや、クラシカルなダイヤル操作も特徴。
Xシリーズの操作系や色再現はそのままに、より軽快なスタイルで撮影を楽しめます。
レンズ交換はできないものの、X-T5やX-H2と同等の描写性能を備えているため、持ち歩きやすさを重視するユーザーに向いたシリーズです。
発売モデル:X100・X100S・X100T・X100F・X100V・X100VI
富士フイルムGFXシリーズの特徴

FUJIFILMは主力のXシリーズ以外に、プロ向けの中判ミラーレス機「GFXシリーズ」も展開しています。
Xシリーズとの違いは、大きな中判センサー「FUJIFILM G Format」を採用している点。
カメラのイメージセンサーは、レンズから入った光を画像データに変換する目の役割を担う部分です。
イメージセンサーが大きいほど受け取る光の量が増え、低ノイズで色情報の多い写真が得られます。
また、光が多いほど情報量も増えるため、明部から暗部まで再現できる幅を示す「ダイナミックレンジ」においても大型センサーは有利です。
小さいセンサーに比べて、極端な白飛びや黒つぶれが生じません。
さらにセンサーが大きい分、高画素でも1画素あたりの受光量を確保できます。
大判プリントにも耐えうる高解像機が作りやすいので、広告やファッション業界などのプロカメラマンから強い支持を受けています。
なお、中判センサーのカメラを製造している日本ブランドはFUJIFILMとペンタックスの2メーカーのみ。
FUJIFILMはGマウントと呼ばれるマウントで、独自のレンズも展開中です。
写真が楽しくなる!富士フイルムのミラーレスならではの魅力

他メーカーのミラーレス一眼カメラと比べて、Xシリーズを選ぶメリットを紹介します。
- 感覚的に使える!直感的なダイヤル操作
- 多彩な色表現が楽しめる!フィルムシミュレーション
- 高性能フジノンレンズで描写にも妥協なし
- スマホ連携で撮影後すぐにシェアできる
- 撮る楽しみがもっと広がる!富士フイルムの専用アプリ「XApp」
感覚的に使える!直感的なダイヤル操作
富士フイルムのミラーレス一眼カメラは、ボタンが少ないかわりに大きなダイヤルが配置されています。
昔のフィルムカメラと同じ配置はクラシカルな見た目だけを狙ったのではなく、直感的に操作できるよう配慮された優れものです。
多くのミラーレス一眼カメラは、カメラのシャッタースピードやISO感度の設定を液晶モニターかファインダーを覗いて確認します。
一方で富士フイルムのミラーレス一眼カメラは、ダイヤルを見るだけで即座に一部の設定を確認することが可能です(モデルによりダイヤルの有無・配置は異なります)。
写真愛好家はもちろん、カメラ任せでなく写真をしっかり撮ってみたいビギナーにとって、写真を学びやすいカメラです。
多彩な色表現が楽しめる!フィルムシミュレーション

富士フイルムは現在も世界でトップのフィルムメーカー。
80年に渡るフィルム製造で蓄積した色再現技術を「フィルムシミュレーション」としてデジタルカメラにも活かしています。
「フィルムシュミレーション」とはフィルムを選ぶ感覚で、被写体やシーンに合わせた色の表現ができる機能。
他メーカーにも同様に機能はありますが、富士フイルムは「人がイメージとして記憶した色」の再現をフィルム時代から得意としており、一枚上手と評判です。
モノクロモードや、フィルムの粒子感を再現する「グレイン・エフェクト」、シネマフィルムを再現する動画用エフェクトなど、フィルムシュミレーションの種類は様々。種類数は、モデルによって異なります。
▼フィルムシミュレーションに関してはこの記事で詳しく解説!

富士フイルムのXシリーズやGFXシリーズカメラでおなじみのフィルムシミュレーション。 ボタン一つで簡単に色味やコントラストなど写真の「写り」を切り替えることができる...
MARSH(マーシュ)高性能フジノンレンズで描写にも妥協なし

富士フイルムは、レンズ製造技術にも定評があります。
1938年から80年以上に渡り「フジノン」の名で、映画用レンズ・TV用レンズ・大判カメラ用レンズなどを販売、プロの現場から支持されてきました。
Xシリーズ専用の「Xマウントレンズ」の現行モデルは45種類。GFXシリーズ用の「Gマウントレンズ」の現行モデルは19種類です。
APS-Cセンサーの性能を最大限引き出し、フルサイズに迫る高画質を目指して設計されたXマウントレンズは、リーズナブルな価格帯のレンズでも優れた画質を提供します。
フジノンの高画質を味わえるのは、Xシリーズだけの特権です。
尚、Gマウントレンズの画角は35mm換算に直す際、約1.26で割る必要があります。たとえば、63mmのレンズは35mm換算にすると50mmになります。
Gマウントレンズはすべて防塵防滴・耐寒仕様(-10℃まで)。まさに、プロにも通用するレンズといえます。
スマホ連携で撮影後すぐにシェアできる
富士フイルムの現行ミラーレス一眼カメラはすべて、Bluetooth・Wi-Fiに対応。
スマートフォンとの連携により、リモート撮影はもちろん撮影した写真をすぐに転送できます。
旅先であってもInstagramなどのSNSに投稿したり、家族や友人にLINEで送ったりとシェアが簡単です。
撮る楽しみがもっと広がる!富士フイルムの専用アプリ「XApp」
FUJIFILMの「XApp」は、GFX/Xシリーズのカメラとスマートフォンをシームレスに繋ぐアプリです。iOSとAndroidの両方に対応。
Bluetoothを搭載した現行の富士フイルムカメラでは、すべての機種で使用できます。
「XApp」でできることは主に次の4つです。
- カメラのリモート操作
- 画像の転送と保存
- カメラ設定の保存と読み込み
- 撮影活動の記録
カメラのリモート操作や転送など基本のシステムのほか、「タイムライン機能」「アクティビティ機能」など独特の記録モードがあります。
タイムライン上の地図に撮影位置情報を反映したり、写真付きの日記をつけたり……。
撮影に用いたカメラ・レンズの記録や、使ったフィルムシミュレーションの種類まで残せるので、自分の写活記録がつけられます。
すぐ使える!富士フイルムのおすすめセット
X-M5 & 超軽量パンケーキレンズセット X-M5 ボディ [シルバー] + XF27mmF2.8 R WR

FUJIFILM X-M5 & 超軽量パンケーキレンズセット X-M5 ボディ [シルバー] + XF27mmF2.8 R WR
X-M5とXF27mmF2.8 R WRは、スタイリッシュな外観と高画質を両立したお手軽スナップセット。
クラシカルなデザインのX-M5は、有効約2610万画素のセンサーと高性能AFにより、コンパクトながら本格的な撮影に対応します。
35mm判換算で41mm相当のF27mmF2.8 R WRは、重さ約84g全長23mmの薄型でかさ張りません。
街歩きや旅先でのスナップやふとした日常の一コマなど、いつでも持ち歩いてシャッターが切れる組みあわせです。
また、F2.8の絞り値はピント面をシャープにながら背景をほどよくぼかせるので、やわらかな印象の作品づくりに適しています。
お手軽ミラーレス & 新世代標準単焦点レンズセット X-T50 ボディ [ブラック] + XF33mmF1.4 R LM WR

FUJIFILM お手軽ミラーレス & 新世代標準単焦点レンズセット X-T50 ボディ [ブラック] + XF33mmF1.4 R LM WR
X-T50とXF33mmF1.4 R LM WRのセットは、気軽に持ち出せるサイズ感と、本格的な描写力を兼ね備えたこだわり派向けの組みあわせ。
フィルムシミュレーション専用ダイヤルが搭載されたX-T50は、従来よりさらに手軽にFUJIFILMの味を作品に取り入れられるようになりました。
新時代の標準レンズと称されるXF33mmF1.4は、35mm判換算で約50mm相当の画角をカバー。
汎用性の高い画角とF1.4の大口径で、スナップやポートレートをシャープかつやわらかなボケ味で表現します。
重さはあわせても798g。日常使いもしやすいサイズ感です。
X-S20 ボディ + XF16-55mmF2.8 R LM WR

FUJIFILM X-S20 ボディ + XF16-55mmF2.8 R LM WR
X-S20とXF16-55mmF2.8の組みあわせは、フットワークの軽さと描写性能を両立したパワフルなセットです。
X-S20は手のひらサイズながら、高速AFや手ブレ補正なども備えたバランス型の1台。
24~84mm相当の高性能ズームレンズ・XF16-55mmをあわせると、広角から中望遠までさまざまなシーンを瞬時に切り取れます。
EDレンズなどを用いた贅沢なレンズ構成で収差を抑える本レンズは、ズームであっても描写に妥協はありません。
利便性だけでなく、満足いく作品作りも行なえるセットです。
カメラと一緒に使いたい!おすすめアクセサリー
Peak Design(ピークデザイン) ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1

ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1
軽さと安定感を両立した三脚を探している方におすすめなのが、Peak Designのカーボン製トラベル三脚です。
収納時はスリムでかさばらず、カメラバッグの横にも収まりやすい設計。
展開すれば最大高さ約152cmまで対応でき、本格的な撮影にも対応します。
素材にはカーボンファイバーを採用しており、持ち運びが苦にならない軽さと、高い剛性を実現。
登山や旅行など、荷物をできるだけ抑えたいシーンでも頼れる1本です。
携帯性と操作性を重視したい方に適しています。
動画制作アクセサリーセット RODE VideoMicro + マンフロットPIXIミニ三脚

動画制作アクセサリーセット RODE VideoMicro + マンフロットPIXIミニ三脚
手軽に動画のクオリティを上げたい方にぴったりなのが、RODEの小型マイクVideoMicroとマンフロットのミニ三脚を組み合わせたアクセサリーセットです。
VideoMicroはコンパクトながら自然な音声を収音でき、屋外でのVlog撮影や会話の録音にも適しています。
PIXIミニ三脚は、安定感がありながらも軽量で、テーブルや地面に置いての撮影にも活用可能。
自撮りや俯瞰撮影にも使いやすく、スマートな撮影環境を整えたい方におすすめの組み合わせです。
FUJIFILM(富士フイルム) 三脚グリップ TG-BT1

三脚グリップ TG-BT1
FUJIFILM 手のひらサイズの相棒 TG-BT1 三脚グリップ
TG-BT1は、手持ち撮影とテーブル三脚の2役をこなすFUJIFILM純正の三脚グリップです。
グリップとして使用すれば、片手でも安定感のある動画撮影が可能。
脚を広げれば、そのまま三脚スタイルでの固定撮影が行なえます。
Bluetooth接続によって、対応カメラのシャッターや録画の操作も手元で完結。
Vlogや自撮り、グループ撮影などさまざまな用途で活躍する、軽量なアクセサリーです。
SDカード
高画質な写真や動画を安心して記録するなら、高速かつ信頼性の高いSDカードが欠かせません。
ProGrade DigitalのV60 GOLDシリーズは、UHS-II対応で最大書き込み速度130MB/sを実現。
連写や4K動画の記録にも安定して対応できます。
128GBの容量は、旅行やイベントなどで多くのデータを扱う際にも安心。
高性能なカメラと組み合わせて使えば、撮影の幅がぐっと広がります。
記録メディアにもこだわりたい方におすすめです。
よくある質問(FAQ)
XシリーズとGFXシリーズの違いは?
レンズ交換式(Xマウント)と一体型の二種類があります。
重量が350~700gと携帯性に優れるので、スナップや旅行、日常撮影でも負担になりません。
初心者からプロまでカバーする、幅広いラインナップが特徴です。
一方、GFXシリーズはフルサイズより大きい中判センサーを採用し、高画質と豊かな階調表現が魅力的。
プロの現場や作品制作向けのモデルです。
| 比較項目 | Xシリーズ | GFXシリーズ |
|---|---|---|
| センサーサイズ | APS-Cサイズ | 中判サイズ |
| 画質の特徴 | バランスの取れた描写とコンパクト性 | 超高画素・豊かな階調・圧倒的な解像感 |
| 用途 | スナップ・旅行・日常の記録・作品作り | 広告写真・ファッション・大判プリント |
| 携帯性 | 軽量コンパクト | 大型でしっかりとしたボディ |
| 価格帯 | 10~30万円前後 | 60万円~ |
| 主な対象ユーザー | 初心者~フォトグラファー | フォトグラファー・カメラマン |
どのモデルが動画撮影に向いていますか?
動画を重視するなら「X-S20」や「X-H2S」がおすすめです。
どちらも4Kや6K動画の記録に対応し、手ブレ補正や外部マイク接続にも対応。
特にX-H2Sは高速処理や長時間収録に強く、本格的な動画制作にも適しています。
スマホ転送は全モデルに対応していますか?
富士フイルムの現行ミラーレスカメラはすべて、スマートフォンへの画像転送に対応しています。
専用アプリ「XApp」を使えば、写真の転送やリモート撮影・記録がかんたんに行なえます。
まとめ

クラシカルなデザインが魅力の、FUJIFILMのミラーレス一眼カメラ。
長年フィルムの製造に携わってきたからこそ実現できる色使いや解像性能など、描写面も申し分ありません。
APS-Cサイズセンサーを主軸にすることで携帯性も両立させ、日常的に使いやすいカメラです。
どのモデルが欲しいか迷っているかたは、GOOPASSのレンタルで試してみるのもおすすめ。
この記事を参考に、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。


































