【2020年最新】Canon(キヤノン)のミラーレス一眼おすすめ7選。人気のEOS MシリーズとEOS Rシリーズを比較・解説します

Canon Millerless

デジタル一眼レフカメラのトップメーカーであるCanon(キヤノン)は、2012年に「EOS Mシリーズ」としてミラーレス一眼を発表、それを皮切りに初心者〜写真愛好家に向けたコンパクトなミラーレス一眼レフを販売してきました。

そして2018年には、フルサイズセンサーを使ったミラーレス一眼「EOS Rシリーズ」を発表し、いよいよミラーレス一眼レフカメラに本腰を入れ始めました。そんなキヤノンの人気ミラーレス一眼「EOS Mシリーズ」と「EOS Rシリーズ」について、詳しく解説します。

目次

キヤノンのミラーレス一眼の特徴

キヤノンの人気ミラーレス一眼、EOSミラーレスシリーズ。EOS MシリーズとEOS Rシリーズがどんな特徴を持ったカメラか見ていきましょう。

ミラーレスのEOSはAPS-Cとフルサイズで規格が違う

キヤノンのミラーレスには、「EOS Mシリーズ」「EOS Rシリーズ」の2種類があります。

最初に発売されたのは「EOS Mシリーズ」APS-Cセンサーを搭載し、コンパクトデジカメからの買い替えや、ファミリー向けの手頃なカメラとして徐々にラインナップを増やしてきました

キヤノンデジタル一眼レフカメラセンサーサイズ

EOS MシリーズはAPS-C、EOS Rシリーズはフルサイズ

そして、ソニーがαシリーズでシェアを伸ばすなか、それに対抗すべく2018年に登場したのが、フルサイズセンサーを搭載した「EOS Rシリーズ」です。こちらはプロカメラマンの使用も見据えて、高性能を追求しているのが特徴です。

一眼レフタイプのEOSシリーズではAPS-C機とフルサイズ機で同じレンズを使えるのとは対照的に、EOS MシリーズEOS Rシリーズには互換性がありません。レンズを共用できないので、注意が必要です。

使い勝手も価格も手頃なAPS-Cの「EOS Mシリーズ」

EOS Mシリーズは、APS-Cセンサーを搭載したコンパクトなミラーレス一眼。全機種がエントリーモデルに位置付けられていて、手頃な価格とコンパクトさが魅力です。現在は、ファインダーを覗いて撮影できるタイプが2機種、背面の液晶モニターを見ながら撮影できるタイプも2機種の、合計4機種が販売されています。

EOS Mシリーズ

コンパクトで手軽なのがEOS Mシリーズの持ち味です

レンズとの接合部である“マウント”は、内径47mmの「EF-Mマウント」で、7つの専用レンズを用意しています。さらに純正のマウントアダプターを使えば、80種類以上もあるキヤノン一眼レフ用のEFレンズが使えるので、キヤノンの一眼レフからの買い替えでも安心です。

プロの使用にも対応!フルサイズの「EOS Rシリーズ」

キヤノンが初めて作った、フルサイズセンサーのミラーレス一眼がEOS Rシリーズです。カメラ界全体が旧式のデジタル一眼レフからミラーレス一眼へ移行していくのに伴い、ミラーレス市場でも天下を取るべく、32年ぶりにマウントを完全新設計して登場しました。

EOS Rシリーズ

EOS Rシリーズはプロの使用も見据えた本格派

ラインナップは、2018年に登場した高画質なEOS Rより手軽に使えるEOS RPの2機種。キヤノン自慢のオートフォーカスはさらに進化し、測距点は実に5655点となりました。さらに肉眼では目視できないほどの暗闇(EV-6)でもピントが合います。プロが一眼レフから乗り換えることを視野に入れて、キヤノンの最新技術を惜しみなく投入しているのが特徴です。

キヤノンのミラーレス一眼・EOS Mシリーズのメリット

他のメーカーのデジタル一眼レフカメラと比べたとき、EOSミラーレスを選ぶメリットはどこにあるのでしょうか?まずはEOS Mシリーズのメリットについて見ていきましょう。

EOS Mシリーズ:キヤノンらしい高性能を気軽に使える

EOS Mシリーズの魅力は、一眼レフに遜色しない高画質を、ずっとコンパクトなボディで実現していることです。初心者でも扱いやすいカメラばかりなので、初めて本格的に写真を始める人や、簡単にきれいな写真を残したい人におすすめです。

背景のボケ具合を作り出す「絞り」の仕組みがわからなくても、スマホと同じように液晶画面に表示されたスライドバーを操作すれば簡単に調整できますし、液晶モニターで構図を決めたら、そのままモニターをタップすればシャッターが切れます

EOS Mシリーズ

EOS Mシリーズなら思い出を残すのにもぴったり

一眼レフでは難しい自撮り(セルフィー)に対応している機種もあるので、旅や日常の思い出を残すのにもぴったり。普段はママが子どもの写真を撮って、運動会や発表会ではパパがしっかり撮影する、なんて使い方もできますよ。

EOS Mシリーズ:一眼レフと変わらない描写力

ミラーレス一眼とはいえEOS Mシリーズは一眼レフと同じAPS-Cサイズのイメージセンサーを採用しているためキャノンならではの緻密な描写力が魅力です。これはMシリーズの中でも最新モデルに近づくほどに実感することができます

キャノンの描写力は唯一無二。初心者でも実感することができます。

Mシリーズに関わらず最新モデルが発売されるたびに描写力も機能も徐々にパワーアップしており、中でも映像エンジンのパワーアップは見逃せません。「EOS Kiss M」から映像エンジンが最新のDIGIC 8に更新され、それによって画質と全体のスペックがかなり向上しています。

また細かいところでは、Kiss Mからのオートライティングオプティマイザという機能のバージョンアップによって、暗い場所での人物の顔が以前より明るく撮影することができるようになっている点なども挙げられます。

キャノンらしい高い描写力によって鮮やかで高クオリティの写真がエントリーモデルでも撮影できてしまうのがMシリーズを選ぶメリットでもあります

キヤノンのミラーレス一眼・EOS Rシリーズのメリット

続いてはEOS Rシリーズのメリットについて見ていきましょう。

EOS Rシリーズ:マウント刷新!超高性能レンズが使える

EOS Rシリーズの魅力のひとつに、まったく新しいレンズマウント「RFマウント」があります。EOS Mシリーズに採用されているEF-Mマウントのは直径47mm。それに対してRFマウントは7mmも大きな55mmとなっています。

マウントが大きくなるメリットは、センサーに光をたくさん取り入れるレンズが設計できることです。これは「F値」と呼ばれるものなのですが、今までは実現できなかった全域でF値2.0の標準ズームレンズ「RF28-70mm F2 L USM」が発売されて、早速話題になりました。

EOS 高性能レンズ

Rシリーズは高性能レンズが続々登場予定です

F値が小さいと光をたくさん取り入れられるので、暗い場所で撮影できるチャンスが増えますし、背景をより大きくボカせるようになるので、ポートレートなどで表現の幅が広がります。これらは、EOS Rシリーズならではのメリットです。

EOS Rシリーズ:フルサイズセンサーのミラーレス一眼では珍しい入門モデルも

フルサイズセンサーのミラーレス一眼であるEOS Rシリーズ。この分野は各メーカーが力を入れて開発を進めている競争の激しい分野です。

Rシリーズから参入したキャノンですが、一眼レフで培った技術をそのまま実感できるミラーレスと評判が高く、写真の仕上がりに対して特にプロの評価も高いです。そのRシリーズにもエントリーモデルがあり、価格的にもぐっと手が届きやすい「EOS RP」が発売されています。

Rシリーズ

Rシリーズはフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼には珍しいエントリーモデルも発売されています

フルサイズセンサー搭載のミラーレスは基本的に熟練者や玄人向けという立ち位置で価格も高額になるのが当たり前となっている中、エントリーモデルが発売されているのはとても珍しいと言えます。フルサイズセンサーならではの画質をお値打ちに体感できる点はRシリーズを選ぶメリットと言えそうです

キヤノンのミラーレス一眼を選ぶときのポイント

では、キヤノンの一眼レフカメラを選ぶとき、どんなことに注意して選んだらよいのでしょうか?

手軽で扱いやすいMシリーズか、高画質を追求したRシリーズか

キヤノンのミラーレス一眼、「EOS Mシリーズ」と「EOS Rシリーズ」には交換レンズに互換性がありません。そのため、まず最初にどちらにするかを決めるのが効率的です。ただし、特徴がはっきりしているので迷うことは少ないかもしれません。

すでに写真愛好家として写真に取り組んでいたり、これから真剣に写真に取り組みたいなら、今後レンズが充実していく予定のEOS Rシリーズがよいでしょう。EOS Rシリーズは、キヤノンの主力になることが予想されため、レンズを揃えても長く使えると思われます。

EOS Mシリーズ

気軽に写真を残すならEOS Mシリーズが最適です

もっと気軽に、子どもの成長に合わせて写真を撮ったり、旅行などのイベントでコンパクトデジカメやスマートフォンよりきれいな写真を残すことが目的であればコンパクトで気軽に使えるEOS Mシリーズをおすすめします。

EOS Mシリーズ:ファインダーを覗いて撮るかどうか

EOS Mシリーズには、電子ビューファインダー(EVF)がついているカメラとついていないカメラがあります

一眼レフならファインダーを覗きながら撮影したい!という場合はもちろん、例えば運動会などで望遠レンズを使いたいときはファインダーがあったほうが安定して撮影できるので、ファインダーのあるカメラをおすすめします。

EOS Mシリーズ

ファインダーを覗いて撮ったほうが手ブレを防げます

望遠レンズの撮影がなく、コンパクトデジカメやスマホで液晶モニターを見ながらの撮影に慣れているのであれば、すぐに馴染めるファインダーのない機種で全く問題ありません。好みで選んでOKです。

ただ、ファインダーを覗かず撮るスタイルは手ブレしやすくなるので、できれば手ぶれ補正に対応したレンズを選ぶとよいでしょう。

EOS Rシリーズ:高性能を狙ったRか、手軽さのあるRPか

EOS Rシリーズの最初のカメラとして発売されたのがEOS R、次に発表されたのがESO RPです。この2台、他社のカメラでよくある「ボディは一緒で中身が違う」カメラではなく、ボディの大きさやデザイン、コンセプトも異なります

EOS Rはメカ的な要素に振ったカメラで、画素数は3030万画素と高精細。操作面では、カスタマイズできるボタンが豊富にあって、自分好みのセッティングにしやすい上級者〜プロ向けの仕様になっています。連写も8コマ/秒とRPより高速です。

EOS Rシリーズ

高画質を生かして風景などを撮影するならEOS Rがよいでしょう

一方で、一眼レフより小さく作れるミラーレスならではのメリットを生かして、小型軽量だけど2620万画素の高画質も味わえるというコンセプトのカメラがEOS RPです。気軽なスナップなど、大抵の撮影はこちらが使いやすいはずです。

カメラの持ち味もですが、価格も異なるので、どちらがより好みか考えて選びましょう。

選択肢として外せない「EOS Kiss M」

キヤノンの一眼レフカメラを選ぶとき、一眼レフビギナーもこれまで他メーカーを使用していた方にもぜひ選択肢に入れてほしいのが「EOS Kiss M」です。

ビギナー向けとあなどれない「EOS Kiss M」のポテンシャル

キヤノンの一眼レフカメラの中で「Kiss」と言えば、言わずと知れたビギナー向け・初心者向けの入門シリーズです。しかしながら「EOS Kiss M」のポテンシャルは非常に高く、Mシリーズの中でも最も高い機能を搭載しているといってもいいレベルです。

EOS Kiss M

EOS Kiss Mは熟練者も納得の高いスペックが魅力です

具体的には、画質に影響する画像処理に関わるエンジンがDIGIC 8にバージョンアップしていたり、瞳に正確にピントを合わせる瞳AF機能や、手ブレ補正の効果をアップさせるデュアルセンシングISという機能が搭載されるなどビギナーだけでなく熟練者もうなるポテンシャルを持ち合わせています。

ミラーレスカメラ入門の定番モデルとなるであろう「EOS Kiss M」

「EOS Kiss M」はミラーレスビギナーでも操作しやすい画面設計で、スローモーション動画・サイレント撮影など写真でも動画でも機能が充実しています。さらに上位モデルである「EOS M5」より高い機能を搭載しているにも関わらず価格面ではEOS M5よりお値打ちで、コストパフォーマンスが高い点も魅力です。

EOS Kiss M

EOS Kiss Mは今後のエントリーモデルの定番に

「EOS Kiss M」は熟練者も納得のポテンシャルを持ちながら本来の入門モデルとしての役割もしっかり果たしてくれるオールマイティなモデルです。今後ミラーレス入門の定番モデルとなっていくでしょう。

キヤノンの人気ミラーレス一眼おすすめ7選

ここからはGooPassがおすすめする、Canon(キヤノン)のデジタル一眼レフカメラをご紹介します。

EOS RP

EOS RP

フルサイズならではの高画質を手軽に持ち歩ける

EOS RPは、ミラーレスのメリットを存分に生かし、デジタル一眼レフカメラよりずっとコンパクトなボディで同等以上の高画質を実現したカメラ。他社製品に比べても価格が抑えられているので、初めてのフルサイズミラーレスにおすすめです。

最新の映像処理エンジンや、フルサイズで世界最速のオートフォーカスを搭載する一方、撮影モードや設定の意味を文と写真・イラストで紹介する機能や、シーンに合わせてモードを選択するだけできれいな写真が撮れる機能など、カメラに慣れていない人への配慮もされています

マウントアダプターを使えば今までのキヤノン製一眼レフのレンズも使えますし、マグネシウムとポリカーボネートを使ったボディはフルサイズ機で最軽量クラス。キヤノンの一眼レフを主力で使っている人の予備カメラとしてもぴったりな1台です。

EOS RP スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 2620万画素/4K(25p)
AF測距点 4779点
ファインダー視野率/倍率 約100%/0.7倍
測光分割数 384分割
 常用感度 ISO100~40000
シャッター速度 1/4000~30秒
 本体の重さ 440g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

※EOS RP マウントアダプターキットの場合
■購入する場合は、123,880円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。


EOS R

EOS R

優れた画質はもちろん暗所での撮影も得意な最上級モデル

EOS Rシリーズの最上級機がEOS Rです。約3030万画素の高解像度センサーを搭載し、常用感度はISO40000まで対応。世界初となるEV-6の暗所でピントの合うオートフォーカスも搭載した、撮影シーンの広がるカメラです。

これまでキヤノンの一眼レフはスイッチ配置が基本的に共通でしたが、EOS Rは新たに右手の親指でスライドやタップするマルチファンクションバーを採用しました。写真と動画メニューをスムーズに切り替えられるようになっており、今までよりさらに素早い操作が可能になりました。

マグネシウム製のボディはもちろんですが、同時発売のキヤノン一眼レフ用のレンズを装着するマウントアダプターも防塵・防滴に対応したしっかりした作りになっています。プロカメラマンや写真愛好家が一眼レフから買い替えても十分満足できるカメラです。

EOS R スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 3030万画素/4K(29.97p)
AF測距点 5655点
ファインダー視野率/倍率 約100%/0.76倍
測光分割数 384分割
 常用感度 ISO100〜40000
シャッター速度 1/8000秒〜30秒
 本体の重さ 580g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

■購入する場合は、178,000円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額17,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※レンタル価格はEOS R マウントアダプターキットの場合の月額料金になります。


EOS Kiss M

EOS Kiss M

初めて本格的なカメラを買う人に最適!きれいな写真を簡単に残せる

EOS Kiss Mは、一眼レフで人気の“EOS Kissシリーズ”のミラーレス版。一眼レフと同じようにきれいな写真を、より小さなサイズで実現しています。また、初めてカメラを買う人でも迷わず使えるような工夫が各所にされているのが特徴です。

頭の上にカメラを掲げてのハイアングル撮影や、自撮りにも対応するバリアングル液晶は、直感的に使えるタッチパネル式。ピント合わせもシャッターも画面タップでOKだから、スマホ感覚で写真が撮れます。さらに、撮った写真はWi-FiかBluetoothですぐにスマホに転送可能です。

それでいて、APS-Cサイズのセンサーは約2410万画素の高精細。映像エンジンは上級モデルと同じものなので、写真のクオリティは本格的な一眼レフに遜色しません。10コマ/秒の高速連写も可能で、走り回る子どもの表情もしっかり撮れますよ。

EOS Kiss M スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2410万画素/4K(24p)
AF測距点 最大143点
ファインダー視野率/倍率 約100%/ー
測光分割数 384分割
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 351g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth、NFC

■購入する場合は、68,805円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》


EOS M5

EOS M5

 

直感的に使えるEOS Mシリーズの最上位モデル

EOS M5は、2016年に発売されたEOS Mシリーズの最上位モデルです。本体はEOS Kiss Mと同じくらいのコンパクトなサイズですが、入門機のEOS Kiss Mに比べて、写真撮影に慣れている人がより扱いやすい操作系になっているのが特徴です。

見た目でわかる点では、EOS Kiss Mにはない露出補正ダイヤルの装備あります。露出設定をカメラに任せて撮影しているときに、もう少し明るく/暗くしたい、といった操作が直感的にできるので、写真をよく撮る人ほど便利に感じるはずです。

映像エンジンは、キヤノン製一眼レフの上級機と同じ「DIGIC7」を搭載し、背面には大型の3.2インチ液晶を備えるなど、基本装備が充実。EOS Mシリーズで写真の基本を覚えたい人や、ベテランの写真愛好家の方におすすめの1台です。

EOS M5 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2420万画素/Full HD(60p)
AF測距点 49点
ファインダー視野率/倍率 約100%/ー
測光分割数
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 380g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth、NFC

■購入する場合は、53,600円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》


EOS M6

EOS M6

初心者からベテランまで楽しく使えるミラーレス

キヤノンではめずらしいクラシカルなデザインがEOS M6の特徴です。本体に電子ビューファインダー(EVF)はついていませんが、別売りで装着可能。EVFを付けると昔懐かしいライカのカメラような雰囲気になり、カメラ好きの心をくすぐります。

姿形に一眼レフ感はありませんが、撮れる写真はきちんと一眼レフのクオリティ。普段は液晶モニタを見ながら手軽に撮影して、望遠レンズを使うなど本格的な撮影のときにはEVFを装着するなど、TPOに合わせて使い分けできるのがEOS M6ならではのメリットです。

初心者に扱いやすいことはもちろん、EOS M5と同じく露出補正ダイヤルとサブ電子ダイヤルを装備しているので、カメラを使い慣れている人でも直感的に使えます。夫婦やカップル、家族でシェアするのもおすすめの1台です。

EOS M6 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2420万画素/Full HD(54.94p)
AF測距点 49点
ファインダー視野率/倍率
測光分割数 384分割
常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 343g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth、NFC

■購入する場合は、51,917円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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EOS M100

EOS M100

コンデジ感覚で使えて、撮った写真はスマホへすぐ転送

コンパクトデジカメに近い大きさで、一眼レフならではの高画質が味わえるのがEOS M100。イメージセンサーや画像処理エンジンは上位機種と同じものを使っているので、小さなボディからは想像できないほどきれいな写真が撮れます

カメラ任せできれいな写真が撮れるメニューが充実しているので操作は簡単。もし自分で設定をするときも、専門用語ではなく「ぼかす」「明るく」などわかりやすい言葉でガイドしてくれるので、カメラに慣れていない人でも安心して扱えますよ。

180度反転する液晶モニターで自撮りも簡単ですし、一度Bluetoothでスマホとペアリングしておけば写真を簡単に転送できて、インスタなどへ投稿するにも便利。ボディはわずか266gなので、普段から持ち歩いたり、旅行に持っていくのにぴったりです。

EOS M100 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2420万画素/Full HD(54.94p)
AF測距点 49点
ファインダー視野率/倍率
測光分割数 384分割
 常用感度 ISO100~25600
シャッター速度 1/4000~30秒
 本体の重さ 266g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth、NFC

※EOS M100 ダブルレンズキットの場合
■購入する場合は、53,777円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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EOS M3

EOS M3

手が届きやすくなった機能充実の中級モデル

EOS M3は2015年に発売された、EOS Mシリーズで3番目に発売されたモデル。それまでのM2になかった、180度回転する自撮り可能なモニターや、直感的な操作が可能なスイッチ配列を採用するなど、使い勝手の向上をはかっているのが特徴です。

APS-Cサイズのイメージセンサーは、EOS M5/M6と同じ2420万画素のものを搭載。映像エンジンは、一眼レフの中級機種EOS 80Dなどと同じ「DIGIC 6」を搭載しているため、最新機種に匹敵する美しい写真や動画を撮影することができます。

さらに、ボディが319gと軽量で、動画撮影時の電池の持ちにも優れています。先に紹介したEOS M6と見た目が似ていますが、こちらは発売からやや時間が経って価格もリーズナブルです。新しさにこだわらなければ、賢い選択肢のひとつです。

EOS M3 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2420万画素/Full HD(29.97p)
AF測距点 49点
ファインダー視野率/倍率
測光分割数
 常用感度 ISO100~12800
シャッター速度 1/4000~30秒
 本体の重さ 319g
その他機能 Wi-Fi、NFC

■中古で購入する場合は、20,350円(2020/8/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》


まとめ

キヤノンのミラーレス一眼レフは、プロカメラマン〜写真愛好家向けのEOS Rシリーズ、初心者に向けた扱いやすさ重視のEOS Mシリーズと棲み分けされていますが、EOS M6のようにカメラ好きに響く遊び心のあるカメラもあるのがおもしろいところです。

EOS Rシリーズはプロの使用も視野に入れ、新しいレンズも順次発表される予定です。現在キヤノンの一眼レフを使っていて、レンズも何本も持っている写真愛好家の方なら、EOS Rシリーズへの乗り換えをおすすめします。

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キヤノンの人気ミラーレス一眼 スペック比較表

  EOS RP EOS R EOS Kiss M EOS M5 EOS M6 EOS M100 EOS M3
センサーサイズ フルサイズ フルサイズ APS-C APS-C APS-C APS-C APS-C
画素数/動画サイズ 2620万画素/4K(25p) 3030万画素/4K(29.97p) 2410万画素/4K(24p) 2420万画素/Full HD(60p) 2420万画素/Ful HD(49.94p) 2420万画素/Ful HD(49.94p) 2420万画素/Ful HD(49.94p)
AF測距点 4779点 5655点 143点 49点 49点 49点 49点
ファインダー視野率/倍率 約100%/0.7倍 約100%/0.76倍 約100%/ー 約100%/ー
測光分割数 384分割 384分割 384分割 384分割 384分割
常用感度 ISO100~40000 ISO100~40000 ISO100~25600 ISO100~25600 ISO100~25600 ISO100~25600 ISO100~12800
シャッター速度 1/4000~30秒 1/8000秒〜30秒 1/4000~30秒 1/4000~30秒 1/4000~30秒 1/4000~30秒 1/4000~30秒
本体の重さ 440g 580g 351g 380g 343g  266g 319g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth、NFC Wi-Fi、Bluetooth、NFC Wi-Fi、Bluetooth、NFC Wi-Fi、Bluetooth、NFC Wi-Fi、NFC

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