カメラの老舗Nikon(ニコン)は2018年に完全新設計の「Zシリーズ」を発表し、待望のミラーレス市場に参入しました。
従来の解像感や操作性を落とすことなく、大きな口径でより感動的な描写を可能にしたZシリーズ。
今回は「Zシリーズのカメラが欲しい!」という方向けに、Zシリーズのカメラをご紹介します。
Zシリーズの特徴や選び方も併せて解説するので、参考にしてください。
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・Nikon(ニコン)の一眼レフカメラおすすめ11選!人気機種を比較・解説
・Nikon(ニコン)の初心者向けカメラ10選
・Nikon Zマウントの神レンズ15選!純正・サードパーティー製を紹介
目次
Nikon Zシリーズの人気ミラーレス一眼カメラ比較表
【フルサイズ】Nikon Zシリーズのミラーレス一眼カメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター稼働方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Nikon Z 5 | ![]() | 152,535円 | 2020年8月28日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 2432万画素 | 4K(3840×2160)29.97fps | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×69.5mm | 約675g | |
| 2.Nikon Z5II | ![]() | 227,040円 | 2025年4月25日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K(3840×2160)59.94fps | ISO100~64000 | 1/8000~30秒 | バリアングル式 | 134×100.5x72mm | 約620g | |
| 3.Nikon Z 6 | ![]() | 123,600円 | 2018年11月23日 | ニコン Z マウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K UHD(3840×2160)30p | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×67.5mm | 約675g | |
| 4. Nikon Z 6II | ![]() | 243,394円 | 2020年11月6日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K(3840×2160)29.97fps | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×69.5mm | 約705g | |
| 5. Nikon Z 6III | ![]() | 370,713円 | 2024年7月12日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 6K(6048×3402)59.94fps | ISO100~64000 | 1/8000~30秒 | バリアングル式 | 138.5×101.5×74mm | 約760g | |
| 6. Nikon Z f | ![]() | 257,000円 | 2023年10月27日 | ニコン Z マウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K(3840×2160)60p | ISO100~64000 | 1/8000~30秒 | バリアングル式 | 144×103×49mm | 約710g | |
| 7. Nikon Z 7 | ![]() | 335,200円 | 2018年9月28日 | ニコン Z マウント | フルサイズ | 4575万画素 | 4K UHD(3840×2160)30p | ISO64~25600 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×67.5mm | 約675g | |
| 8. Nikon Z 7II | ![]() | 352,000円 | 2020年12月11日 | ニコン Z マウント | フルサイズ | 4575万画素 | 4K UHD(3840×2160)60p | ISO64~25600 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×69.5mm | 約705g | |
| 9. Nikon Z 8 | ![]() | 516,994円 | 2023年5月26日 | ニコン Z マウント | フルサイズ | 4571万画素 | 8K UHD(7680×4320)30p | ISO64~25600 | 1/32000~30秒 | 4軸チルト方式 | 144×118.5×83mm | 約910g | |
| 10. Nikon Z 9 | ![]() | 647,967円 | 2021年12月24日 | ニコン Zマウント | フルサイズ | 4571万画素 | 8K UHD(680×4320)30p | ISO64~25600 | 1/32000〜30秒 | チルト式 | 149×149.5×90.5mm | 約1340g | |
| 11. Nikon Z 9 | ![]() | 269,280円 | 2025年10月24日 | ニコン Zマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 6K(6048×3402)59.94fps | ISO100~64000 | 1/16000〜30秒 | バリアングル式 | 134×80.5×49mm | 約540g |
※ZRは2025/10/16現在 カカクコム調べ(税込)
【APS-C】Nikon Zシリーズのミラーレス一眼カメラ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター稼働方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12. Nikon Z 50II | ![]() | 120,749円 | 2024年12月13日 | ニコンZマウント | APS-Cサイズ | 2088万画素 | 4K UHD(3840×2160)59.94p | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | バリアングル式 | 127×96.8×66.5mm | 約550g | |
| 13. Nikon Z 50 | ![]() | 97,000円 | 2019年11月22日 | ニコンZマウント | APS-Cサイズ | 2088万画素 | 4K UHD(3840×2160)30p | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | チルト式 | 126.5×93.5×60mm | 約450g | |
| 14. Nikon Z 30 | ![]() | 88,110円 | 2022年8月5日 | ニコン Z マウント | APS-Cサイズ | 2088万画素 | 4K UHD(3840×2160)30p | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | バリアングル式 | 128×73.5×59.5mm | 約405g | |
| 15. Nikon Z fc | ![]() | 116,820円 | 2021年7月23日 | ニコンZマウント | APS-Cサイズ | 2088万画素 | 4K(3840×2160)30p | ISO100~51200 | 1/4000~30秒 | バリアングル式 | 134.5×93.5×43.5mm | 約445g |
【フルサイズ】Nikon Zシリーズのミラーレス一眼カメラ
早速、Nikon(ニコン)のミラーレス一眼カメラを紹介します。
1.Nikon Z 5

フルサイズミラーレス一眼カメラの入門機に「ちょうどいい」1台。
Nikon(ニコン)のフルサイズミラーレス一眼カメラ・Zシリーズ。
その3作目となる「Nikon Z 5」が、2020年8月に発売されました。エントリーモデルとなる本機は、フルサイズミラーレス一眼カメラの入門機としておすすめです。
その理由は、上級者向けで手が出しにくいイメージの一般的なフルサイズ機には無かった「試しやすさ」にあります。
本モデルは、フルサイズセンサーの高画質はそのままに、リーズナブルな販売価格を設定することに成功しました。
また、従来機のZ 6と比べて、画素数やISO感度・シャッタースピードは変わらないものの、撮影可能枚数が増加。
さらに、Zシリーズ初となるダブルスロットを採用しました。記録作業をスムーズにしたり、記録消失のリスクを減らしたりするなどの機能性が向上しています。
その一方で、Z 6に比べて安価のため、連写機能や液晶モニターの画質など一部見劣りする性能があるのも事実。とはいえ、ボディ内手ブレ補正や高精度AFが搭載されており、ポートレートや風景を撮影するならスペックは十分です。
カメラは初めてなものの、せっかく使うなら本格的なものが良いといった方におすすめです。
| 製品名 | Nikon Z 5 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月28日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2432万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | ・低速連続撮影:約1~4コマ/秒 ・高速連続撮影:約4.5コマ/秒 ※ ニコン試験条件での最大撮影速度 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 約390枚(ファインダーのみ使用時)/約470枚(画像モニターのみ使用時) |
| 画像ファイル形式 | ・NEF(RAW):RAW 12ビット/14ビット(ロスレス圧縮、圧縮) ・JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先または画質優先選択可能 ・NEF(RAW)+JPEG:RAWとJPEGの同時記録可能 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-3~19 ※ ローライトAF無効時:-2~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20°C |
| フォーカスポイント | 273点 ※ 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
2.Nikon Z5II

動画も静止画もNikonのフルミラ性能を堪能できる新スタンダード一眼。
2025年4月25日に発売されたフルサイズミラーレス『Nikon Z5II』はNikonのフルサイズエントリー機Z5の後継機。
従来機のZ5はエントリー機らしくフルサイズミラーレスとしては抑えめの価格ですが、性能も上位モデルに比べると抑えめという印象でした。
一方で、Z5IIは上位モデルに迫るミドルモデルの印象。
まず目を引くのが、Nikon最新の映像エンジンEXPEED 7により、AF性能が大幅に向上している点です。
AF速度はZ5と比較して3倍(※)に向上。
被写体検出機能は従来の「人間瞳」「動物瞳」2種類から、Z5IIは人物、犬、猫、鳥、飛行機、車、バイク、自転車、列車と9種類に増えました。
「AF-A」はNikon一眼に初搭載されたAF-SとAF-Cを自動で切り替えてくれるAFモードで、カメラの操作に不慣れでもピント合わせで迷うことがありません。
さらに、動画機能の強化もZ5IIの注目ポイントです。
連続撮影時間は従来の約30分から最高125分までアップし、画質も4K60pに対応。
背面液晶が従来のチルト式からバリアングル式に変更されていて自撮りやSNS動画が撮影しやすくなっています。
さらに、上面にはピクチャーコントロールボタンがあり、動画も静止画も簡単に思い通りの色味にアレンジできます。
Z5IIは上位モデルのサブ機としても使える高い性能と、フルサイズ一眼初心者をサポートしてくれるAF機能や画作り機能を搭載したカメラです。
※Nikon公式HPより
| 製品名 | Nikon Z5II |
|---|---|
| 発売日 | 2025年4月25日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素(有効画素) |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94fps |
| ISO感度 | ISO100~64000 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影(拡張):約15コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 134×100.5x72mm |
| 重量 | 約620g(本体のみ) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 約380枚(ファインダーのみ使用時)/約390枚(画像モニターのみ使用時) |
| 画像ファイル形式 | ・NEF(RAW):RAW 12ビット/14ビット(ロスレス圧縮、圧縮) ・NEF(RAW):RAW14ビット(ロスレス圧縮、高効率★、高効率) ・JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先または画質優先選択可能 ・HEIF:圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先または画質優先選択可能 ・NEF(RAW)+JPEG:RAWとJPEGの同時記録可能 ・NEF(RAW)+HEIF:RAWとHEIFの同時記録可能 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | -3~19EV -10~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100相当、シングルポイントAF(中央時)、f/1.2レンズ使用時、温度20℃ |
| フォーカスポイント | 273点 ※ 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | NEV、MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式8cm/3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
3.Nikon Z 6

高感度・動体にも強いオールラウンダー。
2018年11月23日にNikon(ニコン)より発売された、「Nikon Z 6」。
有効約2450万画素のフルサイズセンサーを搭載した、ミラーレス一眼カメラです。
裏面照射型CMOSセンサーは高感度性能に優れ、暗所撮影でのノイズを抑えた仕上りに関してはシリーズでもトップクラス。
Nikon初のボディ内手ブレ補正機構と合わせれば、夜間スナップや朝夕の撮影など、低照度下における手持ち撮影が捗ります。
また、画像処理エンジンには「EXPEED 6」が採用され、高速連続撮影や高精度なAF性能を実現しました。
同時期に発売されたZ 7が解像度を求めるユーザー向けなのに対し、Z 6は連続撮影速度や高感度に優れたモデルです。
連写性能は最高約12コマ/秒であり、動きの速い被写体でもシャッターチャンスを逃しません。
暗所撮影や動画撮影も、明部から暗部まで階調の豊かな描写を実感!
| 製品名 | Nikon Z 6 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年11月23日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 約12コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×67.5mm |
| 重量 | 約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約310コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW):12または14ビット(ロスレス圧縮、圧縮、非圧縮)、JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(FINE/約1:4、NORMAL/約1:8、BASIC/約1:16)選択可能、NEF(RAW)+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | XQDカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 0.5型OLED(有機EL)電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | -3~19EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 273点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター、約210万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
4.Nikon Z 6II

優れた描写力と取り回しの良さで人気の1台。
「Nikon Z 6II」は、2020年11月6日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。
有効2450万画素と際立って高いわけではありませんが、NIKKORレンズの性能を最大限に発揮できるよう設計されています。
裏面照射型センサーを搭載することで強力な高感度耐性を実現し、ノイズや解像度の低下を抑制。
その結果、常用ISO感度は驚きの51200となり、高感度でも繊細な描写力を発揮してくれます。
シリーズ初のダブルスロットを搭載している点も魅力。保存容量の増加に加え、予期せぬデータ破損や故障対策にもなり、安全性が大幅に向上し、安心して撮影に臨めるようになりました。
また、2基の画像処理エンジン「デュアルEXPEED 6」を新たに採用し、非常に高い画像処理能力を獲得。
スポーツ撮影や動物の撮影など、被写体が激しく動く場合でも、しっかり追尾するAF性能を実現しました。
スポーツ撮影や動物撮影といった動体撮影におすすめですが、レンズを変えることでさまざまなシーンで活躍してくれるはずです。
取り回しの良いカメラなので、さまざまなレンズと組み合わせて使用してみましょう。
スタンダードモデルで、Nikonで本格ミラーレスデビューしたい方にぴったり
| 製品名 | Nikon Z 6II |
|---|---|
| 発売日 | 2020年11月6日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約5.5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約705g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | モニターモード[ファインダーのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約400コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約340コマ モニターモード[モニターのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約450コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約410コマ |
| 画像ファイル形式 | JPEG、NEF(RAW) |
| 記録媒体 | CFexpressカード(Type B)、XQDカード、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット:メモリーカードの順次記録、バックアップ記録、RAW + JPEG分割記録ならびにカード間コピー可能 |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED |
| ファインダー視野率 | 上下左右とも約100%(対実画面) |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-4.5~19(ローライトAF時:-6~19 EV) |
| フォーカスポイント | 273点 ※ 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
5.Nikon Z 6III

上位モデル級のAFスピードとEVF、Nikonの新スタンダード。
Z6シリーズ3世代目となるNikon Z6 IIIが2024年7月12日に発売されました。
Z6シリーズはスタンダードなミドルクラスのフルサイズミラーレスという位置づけですが、Z6 IIIにはそこに「スピード」という要素が加えられています。
従来のZ6シリーズは、フルサイズらしい高画質撮影はできるものの、高速連写やAFスピードは上位モデルに劣り、シャッターチャンスに弱いという欠点がありました。
一方、 Z6 IIIは部分積層CMOSイメージセンサー、上位モデルと同じ映像エンジン「EXPEED 7」を搭載したことで、最高20コマ/秒の高速連写と上位モデルに匹敵するAF速度を実現しています。
もう1つの特徴はフラッグシップモデルであるZ9よりも明るい電子ビューファインダー、EVFです。
元々NikonミラーレスのEVFは見やすいと評判でしたが、新しいEVFはNikonミラーレス史上最も明るく(※)、最高120fpsのリフレッシュレート。太陽光が反射する明るい現場でも階調性を保ち、素早く動く被写体も滑らかに映し出します。
この2つの特徴によって、中級機にありがちな、動く被写体を追いきれないという不満が解消されました。飛行機や電車などの乗り物、子供や動物などの撮影でも頼りなるカメラです。
さらに背面液晶が従来のチルト式からバリアングル式に変更されたことでローアングルやハイアングル、ジンバルやシューティンググリップを使った動画撮影もより自在に可能になりました。
単にフルサイズセンサーを搭載したミドルスペックミラーレスというだけでなく、様々な撮影に卒なく対応できるカメラへと進化したのがZ6 IIIです。
※2024年6月17日現在、Nikon調べ。(Nikon公式HP)
| 製品名 | Nikon Z 6III |
|---|---|
| 発売日 | 2024年7月12日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 6K(6048×3402)59.94fps |
| ISO感度 | ISO100~64000 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影(拡張):約20コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C120):約120コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 138.5×101.5×74mm |
| 重量 | 約760g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | モニターモード[ファインダーのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約380コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約360コマ モニターモード[モニターのみ]時: セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[有効]の場合:約410コマ セットアップメニュー[パワーセーブ(静止画モード)]が[無効]の場合:約390コマ |
| 画像ファイル形式 | JPEG、NEF(RAW) |
| 記録媒体 | CFexpressカード(Type B)、XQDカード、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット:メモリーカードの順次記録、バックアップ記録、RAW + JPEG分割記録ならびにカード間コピー可能 |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.5型 UXGA OLED |
| ファインダー視野率 | 上下左右とも約100%(対実画面) |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-10~19 |
| フォーカスポイント | 273点 ※ 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
6.Nikon Z f

伝統的なデザインと最新技術の融合
「Nikon Z f」は、2023年10月27日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。
かつての名機「Nikon FM2」の伝統を引き継ぎ、クラシカルなデザインを採用している点が特長。アナログダイヤルの「カチカチ」とした操作感も健在で、手にした瞬間、撮影が楽しくなる工夫が施されています。
機能面ではプロからの評価の高い「Z 8」や「Z 9」と同等の機能を有しており、あらゆる被写体を美しく確実に捉えることが可能です。
9種類の被写体検出が可能な先進のオートフォーカス機能やシャッターを押す1秒手前まで遡って記録できるプリキャプチャー、先進の動画撮影機能など、クラシカルな見た目からは想像もできないほど多彩な機能が搭載されています。
中でも、モノクローム写真における表現力の高さはほかに類を見ません。光と影を織り交ぜ、シンプルでありながら上質な写真を生み出します。
有効2450万画素のフルサイズセンサーは、これら多彩な機能を発揮するのに十分な描写力。
機能性だけでなく、デザインにもこだわりたい方におすすめです。
| 製品名 | Nikon Z f |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月27日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)60p |
| ISO感度 | ISO100~64000 |
| シャッタースピード | ・シャッタースピードダイヤル使用時:1/8000~4秒 ・メインコマンドダイヤル使用時:1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約7.8コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル方式 |
| 外形寸法 | 144×103×49mm |
| 重量 | 約710g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要) |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:410枚 液晶モニタ使用時:380枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW(NRW)(ニコン独自フォーマット) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応)、microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、およびmicroSDXCメモリーカード(microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-10~19 ※静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/1.2 レンズ使用時、温度20℃ |
| フォーカスポイント | 273点 ※静止画モード、撮像範囲フルサイズ/FXフォーマット、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式8cm/3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
7.Nikon Z 7

細部まで描写する、Nikon初のミラーレス一眼カメラ。
「Nikon Z 7」は、2018年9月にNikon(ニコン)から発売されたミラーレス一眼カメラです。
Nikon初のフルサイズセンサーを搭載したミラーレス「Zシリーズ」のカメラとして、注目されました。
有効約4575万の高画素と、裏面照射型CMOSセンサー、Fマウントより大きな口径などが、高解像度で緻密な描写を可能にします。
風景や建築物の撮影など、ディテールまでこだわり撮影におすすめです。
サイズは134×100.5×67.5mm、重量は675gと小型化に成功しながら、グリップ感も良好。より軽快に撮影が楽しめます。
また、撮像範囲の90%をカバーする493点の位相差AFポイントにより、高速・高精度のAFを実現しました。
電子ビューファインダーや背面モニターも見やすく、ストレスなく撮影に没頭できます。
高画質でコンパクト、コスパも◎
| 製品名 | Nikon Z 7 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年9月28日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 4575万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO64~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 約9コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×67.5mm |
| 重量 | 約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約330コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | RAW:12または14ビット(ロスレス圧縮、圧縮、非圧縮)、JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(FINE/約1:4、NORMAL/約1:8、BASIC/約1:16)選択可能、RAW+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | XQDカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 0.5型OLED(有機EL)電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-2~19(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、ファームウェア Ver.2.0時) |
| フォーカスポイント | 493点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター、約210万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
8.Nikon Z 7II

高精細なポートレート撮影に。
2020年12月に発売されたフルサイズミラーレス一眼「Z 7II」。
高解像かつコンパクトなボディで人気を集めた従来機Z 7の後継機モデルです。有効画素数4575万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用し、Z 7が誇る高解像を継承。
光の情報を最適化するセンサーにより、感度全域で豊かな色表現を実現します。
Z 7の性能を引継ぎならがらも、本機でアップデートされた点は連写性能です。
EXPEED 6を2つ搭載した画像処理エンジン・デュアルEXPEED 6を本機から新採用。
高い処理能力により、約10コマ/秒・最大77コマまでの高速連続撮影が可能です。
コマ数は従来機・Z 7の約3倍にあたります。AFもすべての撮影コマで追従するため、ネイチャー撮影やポートレート撮影など、コマ秒間の美しさを逃しません。
より、カメラマンに寄り添った性能に満足すること間違いなしです。
ディテールにこだわりたい方へおすすめの約4575万画素フルサイズセンサー。
| 製品名 | Nikon Z 7II |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月11日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 4575万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)60p |
| ISO感度 | ISO64~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 約10コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約705g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要) |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約420コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW):12または14ビット(ロスレス圧縮、圧縮、非圧縮)、JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(FINE/約1:4、NORMAL/約1:8、BASIC/約1:16)選択可能、NEF(RAW)+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | CFexpressカード(Type B)およびXQDカードとSDカード(UHS-II対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 0.5型OLED電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-3~19(ISO 100、f/2.0レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 493点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター、約210万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
9.Nikon Z 8

Z9の機能・性能を小型ボディに凝縮。
「Z 8」は、2023年5月にNikon(ニコン)より発売されたミラーレス一眼カメラです。
フルサイズの積層型センサーは、有効画素数は約4571万画素。
画像処理エンジンにはNikon最速のデータ処理能力を持つ「EXPEED 7」が組み込まれ、高画質や高精度なAFなどさまざまな機能を実現しました。
Z 8の特徴は、なんといってもフラッグシップモデル・Z 9の性能を継承したコンパクトボディです。
Z 9が重量約1340gなのに対し、Z 8は約910gと、約430gの軽量化に成功。
縦グリップに関しても、内蔵されているZ 9と異なり、Z 8は着脱が可能です。
縦に構える機会が少ない方や動画撮影が中心な方は、外してより軽くするとよいでしょう。
また、4軸チルトモニターが搭載され、縦構図撮影や動画撮影もスムーズにできる点も魅力です。
AFシステムにおいては、被写体検出、3D-トラッキング、カスタムワイドエリアAFを搭載しています。
人物、犬、猫、鳥、車、バイク、自転車、列車、飛行機の検出に対応するほか、新たに「飛行機専用モード」も追加。より多くの被写体で、決定的な瞬間を逃さない1台です。
気軽に持ち出せるハイスペックカメラの決定版!
| 製品名 | Nikon Z 8 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年5月26日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 4571万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K UHD(7680×4320)30p |
| ISO感度 | ISO64~25600 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約20コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 4軸チルト方式 |
| 外形寸法 | 144×118.5×83mm |
| 重量 | 約910g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得 |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 約370コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW):14ビット、JPEG、HEIF、TIFF |
| 記録媒体 | CFexpress(Type B)、XQDカード、SD(UHS-II対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | OLED電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-7~19(ISO 100、f/1.2レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 493点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式8cm(3.2型)TFT液晶モニター、約210万ドット |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
10.Nikon Z 9

プリキャプチャ機能により、撮り逃がしを回避。
2021年12月にNikon(ニコン)が発売した「Z 9」は、2022年のカメラグランプリで「大賞」と「あなたが選ぶカメラ大賞」を受賞した注目のモデル。
有効約4571万画素のフルサイズセンサーを搭載し、9種類の被写体を検出できるAFシステムなど動体撮影に最適な機能を備えたフラグシップモデルとして話題を集めました。
中でも魅力的なのが撮り逃しを大幅に軽減してくれる「プリキャプチャー機能」です。
プリキャプチャー機能とは、シャッターを全押ししてから最大1秒間さかのぼって記録する機能のこと。
たとえば、お子さんの徒競走を撮影する際に、ゴールの瞬間をわずかに逃してしまっても、カメラは1秒前までさかのぼってゴールシーンを記録しています。
また、AF性能も強化されており、手前に障害物が出現することの多い運動会でも、迷わず被写体を捉えて撮影可能。
運動会に最適といっても過言ではない1台でしょう。
素早く食いついて離さないAF……慣れない方でも動体撮影が楽しくなるカメラです
| 製品名 | Nikon Z 9 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年12月24日 |
| レンズマウント | ニコン Zマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 4571万画素 |
| 動画記録画素数 | 8K UHD(7680×4320)30p |
| ISO感度 | ISO64~25600 |
| シャッタースピード | 1/32000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約20コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+:約120コマ/秒 |
| 液晶モニター可動方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 149×149.5×90.5mm |
| 重量 | 約1340g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | ○(イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要)) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 静止画モード(1コマ撮影):撮影可能コマ数・モニターモード[ファインダーのみ]時: [パワーセーブ(静止画モード)]が[ON]の場合:約740コマ [パワーセーブ(静止画モード)]が[OFF]の場合:約700コマ ・モニターモード[モニターのみ]時: [パワーセーブ(静止画モード)]が[ON]の場合:約770コマ [パワーセーブ(静止画モード)]が[OFF]の場合:約740コマ 静止画モード(連続撮影):撮影可能コマ数 約5310コマ(当社試験条件準拠、モニターモード[ファインダーのみ]時) |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW)、JPEG |
| 記録媒体 | CFexpress カード(Type B)、XQDカード |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-7~19 (ISO 100、f/2.0レンズ使用時、温度20°C) |
| フォーカスポイント | 493点 |
| 動画ファイル形式 | NEV、MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト可動8cm/3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル) |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10~40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
11.Nikon ZR

RED×Nikonが生み出す、コンパクトシネマカメラの理想形。
2025年10月24日発売の『Nikon ZR』は、Nikonと、ハリウッド映画をはじめ、CMやミュージックビデオなど、プロ向けシネマカメラを開発してきたRED が共同開発したフルサイズミラーレスカメラ。Nikon初の本格シネマ機「Z CINEMA」シリーズの第一弾です。
イメージセンサーはZ6IIIと同じ2450万画素の部分積層型センサーを採用。EXPEED 7プロセッサを搭載し、最大6K 59.94pのRAW動画撮影に対応しています。
Z6IIIと同じ2450万画素の部分積層型フルサイズセンサーと最新のEXPEED 7プロセッサを搭載し、最大6K 59.94pのRAW動画撮影に対応。REDのカラーサイエンスを融合した新フォーマット「R3D NE」によって、光の微細なグラデーションや陰影の深みまで緻密に再現します。その映像は、まるで映画のワンシーンのよう。自分の手で“映画のような表現”を生み出す喜びを味わえる、まさに新しいシネマカメラです。
さらに、カラーグレーディングに不慣れな人でも、Nikon Imaging CloudからRED監修の9種類のイメージングレシピをダウンロードすれば、難しい調整をしなくてOK。シネマライクなトーンを再現できます。撮って出しで“REDらしい”映像が完成する手軽さも、Z CINEMAシリーズの大きな魅力です。
また、ファインダーを省いた軽量・コンパクトなミニマルデザインは、ジンバル撮影や旅先のVlog、日常の記録にも最適。
映画やCM制作といったプロフェッショナルの現場から、SNS動画で高画質を追求するクリエイターまで、Nikon ZRは、誰もが“シネマ”を手にできるカメラです。
| 製品名 | Nikon ZR |
|---|---|
| 発売日 | 2025年10月24日 |
| レンズマウント | ニコン Zマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 6K(6048×3402)60p |
| ISO感度 | ISO100~64000 |
| シャッタースピード | 1/16000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約20コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+:約120コマ/秒 |
| 液晶モニター可動方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 134×80.5×49mm |
| 重量 | 約540g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | ○(イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要)) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | [パワーセーブ(静止画モード)]が[ON]の場合:約370コマ [パワーセーブ(静止画モード)]が[OFF]の場合:約350コマ |
| 画像ファイル形式 | NEF(RAW)、JPEG |
| 記録媒体 | CFexpress カード(Type B)、XQDカード、microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-10~19 (ISO 100、f/2.0レンズ使用時、温度20°C) |
| フォーカスポイント | 273点 |
| 動画ファイル形式 | NEV、R3D、MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式4.0型TFT液晶モニター(タッチパネル) |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
【APS-Cサイズ】Nikon Zシリーズのミラーレス一眼カメラ
12.Nikon Z 50II

動きに強く、仕上がりは自由自在。進化したZ50シリーズ。
2019年に発売され、手頃な価格でNikon Zマウントを楽しめると人気のZ50。
その後継機となるAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ、Nikon Z50IIが2024年12月13日に発売されました。
最大の特徴はプロ向けの上位モデルZ 9と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」が搭載されている点。
起動時間が従来機の約半分となる0.9秒に短縮されたほか、Z 9と同等の被写体検出AFや追従AFといった高精度なAFを実現しています。
従来機と比べて、動きの速い被写体でも、カメラが自動で素早く正確にピントを合わせてくれるため、成功率が大幅に向上。
例えば、公園で走り回る子どもを撮影する場合でも、高精度なAFが子どもの顔や体をしっかり捉え続けるので、「せっかく撮ったのに全部ピンぼけ…」といった失敗がぐっと減ります。
また、シャッターボタン付近にピクチャーコントロールボタンが搭載されたところも注目です。
ピクチャーコントロールを設定することで、撮影後にPCで後加工することなく、カメラ内でイメージ通りの写真に仕上げることができます。
31種類のプリセットの他、有名クリエイターが作成したピクチャーコントール「イメージングレシピ」をダウンロードして使うことも可能。SNS映えするエモーショナルな写真に簡単に仕上げることもできます。
その他にも、背面ボタンが上位モデルに近くなり操作性が向上したり、EVFの輝度が約2倍(※)に向上し、見やすさがアップしたりするなど従来機と比較して細部にもアップグレードが施されています。
上位モデルと同等によりストレスなく撮影ができ、カメラ任せでおしゃれな仕上がりにもできるなど、撮影を楽める機能が満載のカメラがZ50IIです。
※Nikon公式HPより
| 製品名 | Nikon Z 50II |
|---|---|
| 発売日 | 22024年12月13日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約11コマ/秒 |
| 液晶モニター可動方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 127×96.8×66.5mm |
| 重量 | 約550g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(VRレンズ使用時) |
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| ダスト低減機能 | ○(イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要)) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダーのみ使用時:約240コマ、画像モニターのみ使用時:約250コマ |
| 画像ファイル形式 | RAW 12ビット/14ビット、JPEG |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| スロット | – |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.02倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドA(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-9~19(ISO 100、f/2.0レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 209点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式8cm/3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル) |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.5.0 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
13.Nikon Z 50

小型軽量設計、かつ家族で自撮りをするならこのカメラ。
「Z 50」は、Nikon(ニコン)が2019年11月に発売したAPS-Cセンサーを搭載のミラーレス一眼カメラです。
450gの小型軽量ボディよってレンズを装着しても、気軽に持ち運びできます。
また、セルフタイマーや露出の設定、AFやシャッターを切るまで、すべてタッチパネルでの操作が可能です。
そのため、初めてミラーレス一眼カメラを使う方でも、直感的に撮影ができて迷いがありません。
本機は液晶モニターが下方に180°展開するチルト可動で、「自分撮り」にも対応。
大型のカメラでは大変な自撮り撮影を気軽に行なえるのは、小型軽量なカメラの魅力といえるでしょう。
「本格的な写真が撮りたいけど、重いカメラは疲れそう……」そんな方にピッタリの1台です
| 製品名 | Nikon Z 50 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月22日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約11コマ/秒 |
| 液晶モニター可動方式 | チルト可動 |
| 外形寸法 | 126.5×93.5×60mm |
| 重量 | 約450g |
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(VRレンズ使用時) |
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| ダスト低減機能 | ○(イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要)) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダーのみ使用時:約280コマ、画像モニターのみ使用時:約320コマ |
| 画像ファイル形式 | RAW 12ビット/14ビット、JPEG |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| スロット | – |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約1.02倍 |
| AF検出方式 | ハイブリッドA(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV-4~19(ISO 100、f/2.0レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 209点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト可動3.2型TFT液晶モニター(タッチパネル) |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
14.Nikon Z 30

動画初心者でも映画のように撮影ができるVlog向けカメラ
「Nikon Z 30」は、2022年8月にニコンから発売されたミラーレス一眼カメラです。
有効約2088万画素のAPS-Cセンサーを搭載した本機は、Zシリーズの中ではエントリーモデルとしての立ち位置。
約128×73.5×59.5mm、重量405gのZシリーズ最軽量であるボディは、一眼カメラに不慣れな方やカジュアルに撮影したい方にとって理想的なサイズ感です。
また、本機はVlogやYouTubeなどの動画撮影を念頭に開発されたモデルでもあります。4K UHD動画や、最大30fpsでの4K撮影が可能。
液晶モニターはバリアングル式で、ローアングルやハイアングルはもちろん、自撮りにも対応しVlog撮影が気軽に行なえます。
また、画像処理エンジンはフルサイズセンサーのZ 6やZ 7と同様の「EXPEED 6」を採用しています。
動画撮影や暗所撮影じでも豊かな色調表現を実感できるでしょう。手軽さと性能を両立した、一眼カメラデビューにおすすめの1台です。
ミラーレス一眼カメラで動画撮影に挑戦したい方にイチオシ。
| 製品名 | Nikon Z 30 |
|---|---|
| 発売日 | 2022年8月5日 |
| レンズマウント | ニコン Z マウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル方式 |
| 外形寸法 | 128×73.5×59.5mm |
| 重量 | 約405g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(VRレンズ使用時) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約330コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、NEF(RAW) |
| 記録媒体 | SD、SDHC(UHS-I対応)、SDXC(UHS-I対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF) |
| AF検出範囲 | EV-4.5~19(ISO 100、f/1.8レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 209点 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
15.Nikon Z fc

レトロなデザインによる直感的操作が魅力!多機能APS-Cミラーレス一眼。
「Nikon Z fc」は、2021年7月23日に発売されたNikonのミラーレス一眼カメラ。Nikon Zマウントに対応し、有効画素数は約2088万画素で、APS-C(DXフォーマット)サイズのセンサーを搭載しています。
DXフォーマットとしてはNikon初となるミラーレス一眼カメラです。
本機最大の個性は、フィルム一眼レフカメラ「ニコン FM2」を踏襲したレトロなデザイン。
昔ながらのフィルムカメラの雰囲気を残すダイヤル操作による直感的な操作は、若い人には新鮮でしょうし、年配世代は懐かしさを感じられるでしょう。
中でも、オートモードでも露出が調整できる機能は特筆すべきです。
画像センサーはAPS-Cながら、常用ISO感度はISO100〜51200を実現し、ISO3200〜6400であれば高感度撮影もフルサイズに負けず劣らずのクオリティ。
Creative Picture Control機能では、全20種類のプリセットから誰でも簡単に、プロの撮る写真のような独創的な雰囲気に仕上げることができます。
新世代のZマウントシステムによる豊かな光学性能を持ちながらも、古き良き雰囲気を感じさせる名機といえるでしょう。
デザインにもこだわったコンパクトボディ
| 製品名 | Nikon Z fc |
|---|---|
| 発売日 | 2021年7月23日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 有効画素数 | 2088万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 高速連続撮影:約5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル |
| 外形寸法 | 134.5×93.5×43.5mm |
| 重量 | 約445g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(VRレンズ使用時) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージダストオフデータ取得(NX Studioが必要) |
| ローパスフィルターレス | 〇 |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:310枚 液晶モニタ使用時:360枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW(NEF) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.39型XGA OLED、約236万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル7段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約1.02倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV‐4.5~19 ※ ローライトAF無効時:‐3~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/1.8レンズ使用時、常温20℃ |
| フォーカスポイント | 209点 ※ 静止画モード、撮像範囲APS-Cサイズ/DXフォーマット、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | バリアングル式3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 準拠規格:IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
Nikon(ニコン)のミラーレス一眼・Zシリーズの特徴

2018年、ニコンが待望のフルサイズミラーレス一眼カメラ「Zシリーズ」を発表しました。
デジタル一眼レフカメラ「Dシリーズ」からの置き換えも視野に入れた、プロの使用に耐えうるスペックを備えたモデルを展開しています。
特筆すべきは、レンズとカメラの接合部「マウント」の形状を約60年ぶりに刷新したこと。
これまでニコンは「古いレンズも使えること」を重視し、フィルムカメラ時代からFマウントで統一してきました。
オールドレンズを含めた多くのレンズがマウントアダプターを介さずに使用できる点が長所でしたが、無理が生じてきていたのも事実。
Zシリーズの販売を機に、最新の光学設計技術を存分に活かせるよう新設計しています。
Nikon(ニコン)のミラーレス一眼・Zシリーズのメリット

他メーカーと比べたとき、Nikon(ニコン)のミラーレス一眼・Zシリーズにはどのようなメリットあるのでしょうか?
内径55mmの大口径
カメラとレンズの接合部分であるマウントは、メーカーごとに規格が異なります。
Nikonが長年採用してきたFマウントが口径47mmであるのに対し、Zマウントは約1.4倍の55mm。

CanonのRFマウント54mm、SONYのEマウント46.1mmと比べても大きく、Zマウントはフルサイズのミラーレス一眼カメラでは最大の口径※を持ちます。
| マウントの口径比較(フルサイズミラーレス一眼カメラ) | |
|---|---|
| ニコンZマウント | 55mm |
| キヤノンRFマウント | 54mm |
| ソニーEマウント | 46mm |
| ライカLマウント | 51.6mm |
口径の大きさは、取り込む光量とイコールといっても過言ではありません。
小口径カメラはセンサーに届く光が少なかったり、光を届けるためにレンズ内での屈折が窮屈になったりし、収差として画質劣化を招きます。
一方、口径の大きいカメラは取り込む光の情報量が多いため、圧倒的な解像感、明部から暗部までの豊かな階調、美しいボケ味を実現可能です。
※2024年6月現在
最短のフランジバック規格
Zマウントが優れている点はマウント口径だけではありません。
ショートフランジバック設計もZマウントの特徴です。

フランジバックとはマウント面からセンサーまでの距離を指し、Zマウントは16mm。RFマウントの20mm、Eマウントの18mmと比べて短く設計されています。
| フランジバック比較(フルサイズミラーレス一眼カメラ) | |
|---|---|
| ニコンZマウント | 16mm |
| キヤノンRFマウント | 20mm |
| ソニーEマウント | 18mm |
| ライカLマウント | 20mm |
フランジバックが短いと、次のようなメリットがあります。
フランジバックが短いとよりセンサーに近い位置にレンズを配置できるため、周辺減光をはじめ諸収差の軽減が可能です。
特に広角レンズや大口径レンズの設計が容易になり、Zマウントでは開放F値0.95の「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」が開発されました。
また、フランジバックはマウントアダプターで伸ばすことはできても逆はできません。
Zマウントならマウントアダプターを介してフランジバックを伸ばせば、他メーカーのレンズも使用できて選択肢が広がります。
高い光学性能を発揮できる、画質重視のニコンらしいマウントです。
ZマウントレンズとFマウントレンズを兼用できる
Zマウントレンズは、開放F値0.95の大口径レンズや、F値2.8のズームレンズなど、高性能なモデルが揃っています。
また、Zマウントレンズのみではなく、純正のマウントアダプターを使用することで、Fマウントレンズを装着できる点も魅力(一部制限あり)。

ラインナップの豊富なFマウントレンズを最新のZシリーズのカメラでも使用することが可能です。
Nikon(ニコン)のミラーレス一眼・Zシリーズを選ぶときのポイント

Zシリーズのカメラを選ぶ際、どのようなポイントを意識すればよいのかまとめました。
センサーサイズ
NikonのZシリーズは一眼レフのDシリーズと同じく、フルサイズセンサーとAPS-Cサイズセンサーの二種類を展開しています。

APS-Cセンサーのカメラは、軽量コンパクト。
携帯性を重視し気軽に撮影を楽しみたい方や、レンズ交換式のカメラに慣れていない方におすすめです。
一方のフルサイズモデルは大型なものの、より高画質でダイナミックレンジの広いプロ~ハイアマチュア向けカメラです。
作品作りとして写真を楽しみたい方や印刷をしたい方は、フルサイズを選べば後悔しません。
撮影スタイルやジャンル
2024年現在11機種がラインナップされており、それぞれのモデルに特色があります。
「ハイエンドモデルだからよい」というわけではなく、自分の撮影スタイルや撮りたいジャンルに合わせた機材を選びましょう。
下記にいくつかの撮影スタイルやジャンルとともに、重視したい機能、おすすめのモデルをまとめました。
あくまで一例ですが参考にしてください。
| 撮影スタイルやジャンル | 重視したいカメラの機能 | おすすめ機材(一例) |
|---|---|---|
| 気軽に撮影したい(スナップなど) | 重量・サイズ AF性能 操作性 | Nikon Z 50 / Nikon Z fc / Nikon Z 30 |
| 自然風景や建築物を撮影したい | 画素数 ダイナミックレンジ 堅牢度 | Nikon Z 7II / Nikon Z 6II / Nikon Z 7 |
| 素早い動体を撮影したい(動物、スポーツ、乗り物など) | AF性能(被写体検出,瞳AF,追従性) 高速連写機能 手ブレ補正機構 | Nikon Z 8 / Nikon Z 9 |
| 動画撮影をしたい | AF 4K対応 液晶可動方法 | Nikon Z 30 / Nikon Z 9 / Nikon Z 6II |
| ポートレート撮影をしたい | 重量・サイズ AF性能 手ブレ補正機構 | Nikon Z 6 / Nikon Z f / Nikon Z 5 |
価格とスペックのバランス
購入の際はやはり価格も重要です。
基本的にエントリーモデルの方が安価で、ハイエンドモデルになるほど高価になります。

もちろん高価な分、ハイエンドモデルには最高約20コマ/秒の高速連写や8K撮影、ダブルスロットや高い堅牢度など優れた性能が備わっています。
しかし、いざ買ってみたら「そこまでハイスペックじゃなくてよかった……」と後悔する方も。
また、ハイエンドモデルほど重量も増すため、実際に使ってみると持ちだすのが億劫になってしまう場合もあります。
心配な方は購入の前に一度レンタルして、お金を払ってもよい機能なのか確認してみるとよいでしょう。
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② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
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※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
まとめ

今回はニコンのミラーレス一眼カメラを紹介しました。
一眼レフ時代からの愛好者を大切にしながらも、徹底的に画質へのこだわりを見せるZシリーズ。
気軽に撮影を楽しめるモデルから本格的な撮影ができるモデルまで、ラインナップが多岐にわたります。
モデルによって特色が異なるため、どのような被写体・シーンを撮影したいのかによってカメラを選びましょう。
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