実は、日本で初めてミラーレス一眼カメラを発売したのが、パナソニック。
そして「マイクロフォーサーズ」規格の開発、近年では動画機能に特化したカメラを送り出すなど、独自の地位を築いてきました。
2018年には、マイクロフォーサーズミラーレス一眼カメラ「LUMIX Gシリーズ」とは別に、フルサイズミラーレス一眼カメラ「LUMIX Sシリーズ」を発表。新たな挑戦を開始しました。
この記事では、そんな注目を集めるパナソニックのミラーレス一眼カメラ「LUMIX(ルミックス)」について詳しく解説します。
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Panasonic(パナソニック)の交換レンズを紹介する記事です。LUMIX GXシリーズをはじめとする、人気のレンズをチェックしてみてください。
GOOPASS MAGAZINE|カメラ・レンズ...目次
紹介する機材のスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量(バッテリー、SDカード含む) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Panasonic LUMIX DC-G100V | ![]() ![]() | | 80,800円 | 2020年8月20日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 2030万画素 | 4K(30p) | ISO200~25600 | 1/16000~60秒 | 最高約10コマ/秒(電子シャッター時) | フリーアングル | 115.6×82.5×54.2 mm | 412g |
| 2.Panasonic LUMIX DC-G9 | ![]() | 109,800円 | 2018年1月25日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 2033万画素 | 4K(60p) | ISO200~25600 | 1/8000~60秒 | 最高60コマ/秒(電子シャッター時) | フリーアングル | 136.9×97.3×91.6 mm | 658g | |
| 3.Panasonic LUMIX DC-G99 | ![]() | 99,800円 | 2019年5月23日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 2033万画素 | 4K(30p) | ISO200~25600 | 1/4000~60秒 | 最高約9コマ/秒 | フリーアングル | 130.4×93.5×77.4 mm | 533g | |
| 4.Panasonic LUMIX DC-GF9 | ![]() | 中古42,000円 | 2017年1月19日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 1600万画素 | 4K(30p) | ISO200〜25600 | 1/16000〜60秒 | 最高約10コマ/秒 | チルト式 | 106.5×64.6×33.3 mm | 239g | |
| 5.Panasonic LUMIX DC-S1H | ![]() | 440,500円 | 2019年9月25日 | ライカLマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 6K(24.00p) | ISO100~51200 | 1/8000~60秒 | 最高約9コマ/秒 | チルトフリーアングル | 151×114.2×110.4 mm | 1164g | |
| 6.Panasonic LUMIX DC-S5M2X | ![]() | 274,230円 | 2023年6月22日 | ライカLマウント | フルサイズ | 約2420万画素 | 6K(29.97p) | ISO100~51200 | 1/8000~60秒 | 最高30コマ/秒 | フリーアングル | 134.3×102.3×90.1mm | 740g | |
| 7.Panasonic LUMIX DC-S5M2 | ![]() | 210,255円 | 2023年2月16日 | ライカLマウント | フルサイズ | 約2420万画素 | 6K(29.97p) | ISO100~51200 | 1/8000~60秒 | 最高30コマ/秒 | フリーアングル | 134.3×102.3×90.1mm | 740g | |
| 8.Panasonic LUMIX DC-S5 | ![]() | 181,779円 | 2020年9月25日 | ライカLマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 4K(60p) | ISO100~51200 | 1/8000〜60秒 | 最高約7コマ/秒 | フリーアングル | 132.6×97.1×81.9 mm | 714g | |
| 9.Panasonic LUMIX DC-S1 | ![]() | 217,971円 | 2019年3月23日 | ライカLマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 4K(60p) | ISO100~51200 | 1/8000~60秒 | 最高約9コマ/秒 | 3軸チルト式 | 148.9×110×96.7 mm | 1017g | |
| 10.Panasonic LUMIX DC-S1R | ![]() | 406,990円 | 2019年3月23日 | ライカLマウント | フルサイズ | 4730万画素 | 4K(60p) | ISO100~25600 | 1/8000~60秒 | 最高約9コマ/秒 | 3軸チルト式 | 148.9×110×96.7 mm | 1016g | |
| 11.Panasonic LUMIX DC-GH6 | ![]() | 258,120円 | 2022年3月25日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 2521万画素 | 5.8K(29.97p) | ISO100~25600 | 1/32000~60秒 | 最高約75コマ/秒(電子シャッター時) | チルトフリーアングル | 138.4×100.3×99.6 mm | 739g | |
| 12.Panasonic LUMIX DC-GH5 | ![]() | 170,921円 | 2017年3月23日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 2033万画素 | 4K(60p) | ISO200~25600 | 1/8000~60秒 | 最高約12コマ/秒 | フリーアングル | 138.5×98.1×87.4 mm | 645g | |
| 13.Panasonic LUMIX DC-GH5S | ![]() | 196,886円 | 2018年1月25日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 1028万画素 | C4K(60p) | ISO160~51200 | 1/8000~60秒 | 最高12コマ/秒 | フリーアングル | 138.5×98.1×87.4 mm | 580g | |
| 14.Panasonic LUMIX DMC-GX7MK3 | ![]() | 72,680円 | 2018年3月15日 | マイクロフォーサーズマウント | 4/3型 | 2030万画素 | 4K(30p) | ISO200~25600 | 1/4000~60秒 | 最高約9コマ/秒 | チルト式 | 124×72.1×46.8 mm | 450g |
パナソニック「LUMIX」のおすすめミラーレス一眼カメラ
GOOPASSおすすめのモデルを紹介します。
LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズ+トライポッドグリップキット
音まで盛れる、Vlog向けミラーレスキット
LUMIX DC-G100Vは、Vlog撮影向けに開発されました。最大の特徴は高画質なだけでなく、高音質な映像を撮影できる点。NOKIA社製の内蔵マイク・OZO Audioを採用することにより、外付けマイクを使わなくても、臨場感あふれる音声を収音します。
撮影シーンに合わせて選択できる指向性モードは全部で5つ。たとえば、「トラッキングモード」。画角と顔・瞳人認識AFに連動して、人の場所や人数に合わせた収音範囲を自動調整します。実際に写っている方向から声が聞こえてくるので、まるでその場にいるかのようなリアルさを演出することが可能です。たとえば「サラウンドモード」。前後左右360°の環境音を収音できるので、頭上にいる鳥の鳴き声や自分の足音、遠くで聞こえる川のせせらぎまでリアルに収音します。また、コンデジと見間違うほどのコンパクトなボディも魅力の一つ。重さはキットレンズとバッテリーを含めてわずか412gです。まさに、Vlog撮影に特化したミラーレス一眼といえるでしょう。
ちなみに、付属のトライポッドグリップは、グリップ部分を広げるとミニ三脚としても使用可能。自撮りのレビュー動画などを配信するVloggerや、小鳥のさえずりや波の音、都会の喧騒などを撮影・録音する映像クリエイターの方にもオススメの1台です。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズ+トライポッドグリップキット |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 2030万画素/4K(30p) |
| AF測距点 | 49点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約1.46倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/16000~60秒 |
| 本体の重さ | 約412g(キットレンズ、バッテリー、メモリーカード含む) |
■購入する場合は、80,800円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-G100V 標準ズームレンズ+トライポッドグリップキット
LUMIX DC-G9

強力な手ぶれ補正機能搭載!写真撮影がメインならコレ
Gシリーズの主力機種といえる「G9」。写真撮影を軸に性能を磨き上げていることが特徴です。大きさと性能、そして価格のバランスのよさは、LUMIXシリーズでも随一でしょう。
0.04秒でピント合わせができるGH5より高速なオートフォーカスや、6.5段分という世界最高クラスのボディ内手ブレ補正機能を搭載。20コマ/秒の超高速連写も実現しています。
また、4枚の画像をカメラ内で合成して高画質な画像を作りだすハイレゾモードも装備。グリップが大きく、握りやすい点もポイントです。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-G9 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 2033万画素/4K(60p) |
| AF測距点 | 225点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/1.66倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 586g |
■購入する場合は、109,800円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-G9 ボディ
LUMIX DC-G99

必要な機能を絞ったバランスのよさが魅力
「LUMIX DC-G99」は、静止画の撮影に重きを置いた上記”LUMIX DC-G9″と同じGシリーズ。画質の部分では”LUMIX DC-G9″に匹敵するほどの性能を持ちながらも、手に取りやすい価格を実現しています。
画質を左右するイメージセンサーと映像エンジンは”LUMIX DC-G9″と共通で、センサーサイズの小ささを感じさせない描写性能の高さは健在です。
ボディ内手ブレ補正機能は、G9の6.5段から5段になっていますが、それでも他社製品と同等以上の性能。またボディがG9より100g以上軽くなったことで、フットワークの軽い撮影を可能にしてくれます。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-G99 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 2033万画素/4K(30p) |
| AF測距点 | 49点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/1.48倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/4000~60秒 |
| 本体の重さ | 484g |
■購入する場合は、99,800円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット
LUMIX DC-GF9(ダブルレンズキット)

小さくて軽い!可愛らしいフォルムが人気。
エントリーモデルに分類されるGFシリーズの本機。電子ビューファインダーを取り除いた分、小型かつ軽量なボディを実現しました。180度反転する背面液晶モニターにより、セルフィー(自撮り)がしやすい点もポイントです。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と大差ないサイズながら、1600万画素の4/3型センサーを搭載し、4K動画にも対応。旅先でも常に首から下げて、シャッターチャンスを狙ったり、Vlog撮影を楽しんだりできるでしょう。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-GF9 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 1600万画素/4K(30p) |
| AF測距点 | 49点 |
| ファインダー視野率/倍率 | ー |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO200〜25600 |
| シャッター速度 | 1/16000秒〜60秒(メカシャッターは1/500秒まで) |
| 本体の重さ | 239g |
■購入する場合は、中古で42,000円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GF9W ダブルレンズキット
LUMIX DC-S1H
世界初の6K動画に対応したミラーレス一眼カメラ
さまざまな記録モードにも対応しており、もちろん6Kだけでなく4KやフルHDにも対応しています。また、チルトフリーモニターというバリアングルとチルト式を合わせたようなモニターを搭載したことにより、本機にケーブルをつけても撮影を邪魔しません。
ミラーレス一眼カメラの中でも、特にサイズが大きく、重量は約1052g。スペックや価格も含めて、プロ仕様の1台です。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-S1H |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 2420万画素/4〜6K:フルHD |
| AF測距点 | 225点/1点/ピンポイント |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.78倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO100~51200 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 1052g |
■購入する場合は、440,500円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-S1H ボディ
LUMIX DC-S5M2X ボディ

ハイスペックな動画撮影性能。
LUMIX DC-S5M2Xは、2023年6月にPanasonicより発売されたフルサイズミラーレスカメラです。
先に発売されたLUMIX DC-S5M2と基本性能は同じですが、動画関連の機能が強化されたハイスペックモデル。
新開発のフルサイズCMOSセンサー+新世代ヴィーナスエンジンの搭載により、高画質と高精度のAFなどを実現しています。
AFシステムにはベースモデルを引き継いで「像面位相差AF」を採用。また、像面位相差AFに従来のコントラストAFを組み合わせたを組み合わせた「リアルタイム認識AF」では、動きのある被写体はもちろん、逆光時や低照度環境などのAFが迷いやすいシーンでも粘り強くピントが追従します。
新しい手ブレ補正システム「アクティブI.S」を搭載しており、従来機の手ブレ補正の制御幅が約2倍※1となり、手持ちでの動画撮影時などに高いパフォーマンスを発揮します。
こうした基本的な性能はLUMIX DC-S5M2と同じですが、LUMIX DC-S5M2Xでは、以下の機能が追加されています。
・ハイグレードな動画性能(ProRes動画記録、ALL-Intra動画記録、USB-SSD記録)
・ライブ配信(無線ライブ配信、USBテザリング、有線ライブ配信)
・HDMI RAW動画出力(LUMIX DC-S5M2はファームアップ後に有償対応)
また、ボディ軍艦部に記載されている「LUMIX」もロゴがブラックアウト化されており目立ちにくいデザインになっているのもLUMIX DC-S5M2からの変更ポイント。
優れたヒートマネジメントシステムにより、データ容量の大きい画質・フレームレート設定の動画でも、記録時間の制限が無い点や、ボディが防塵・防滴構造のため、ある程度のシビアコンディションでも安心して使用できるなども動画制作においては大きなメリットです。
動画撮影性能が高いLUMIX DC-S5M2Xは、動画配信者やビデオグラファーにとって最適な1台と言えるでしょう。
※1 従来機種DC-S5比 焦点距離20mmにおいて、最大で約200%の大きなブレまで補正可能(交換レンズS-R2060使用時)。
| 製品名 | LUMIX DC-S5M2X ボディ |
|---|---|
| マウント | Lマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| ISO感度 | ISO100-51200(拡張ISO感度204800) |
| 高速連写 | 30コマ/秒(電子シャッター時) |
| 幅x高さx奥行き | 134.3×102.3×90.1mm |
| 重量 | 約740g(バッテリー、SDカード含む) |
■購入する場合は、274,230円(税込 ※ 2023/6/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-S5M2X ボディ
LUMIX DC-S5M2

LUMIX初の像面位相差AFを採用。
LUMIX DC-S5M2は、2023年2月にPanasonicより発売されたフルサイズミラーレスカメラです。
AFシステムにはLUMIXシリーズで初めて「像面位相差AF」を採用し、779点の測距点により動体追従性能が大幅に向上。
像面位相差AFに従来のコントラストAFを組み合わせたを組み合わせた「リアルタイム認識AF」では、動きのある被写体はもちろん、逆光時や低照度環境などのAFが迷いやすいシーンでも粘り強くピントが追従します。
イメージセンサーは、像面位相差AFに対応した新開発の有効約2420万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載し、優れた画質性能と精度の高いAFを両立。
画像処理エンジンには新開発のヴィーナスエンジンが組み込まれ、高性能なイメージセンサーから出力された情報を高速処理しながら、高精細で自然な描写を実現します。
手ブレ補正システムには「アクティブI.S」を新搭載。従来機の手ブレ補正の制御幅が約2倍※1となり、手持ちでの動画撮影時などに高いパフォーマンスを発揮します。
写真撮影時には、あらかじめ容易されているプリセットで色味や画質を選択できる「フォトスタイル」に加え、カメラ本体でLUT(ルックアップテーブル)を適用し撮影データに反映できる「リアルタイムLUT」を搭載。ユーザーは撮影時に自分好みの色味を調整できるので、撮影後に色味の補正を行わなくてもそのまま編集作業へ移れます。
また、動画性能は6k30pの収録や、多様なアスペクト比(3:2、17:9、16:9、4:3)に対応。様々なプロジェクトに最適なフォーマットを選択できるので、より自由なコンテンツの作成が可能になります。
さらに、優れたヒートマネジメントシステムにより効率の良い放熱を実現。データ容量の大きい画質・フレームレート設定の動画でも、記録時間の制限がありません。
LUMIX DC-S5M2は新開発のイメージセンサー、新開発の画像処理エンジン、新搭載の像面位相差AFなどユーザーの撮影体験を向上させてくれる新要素が多数実装されているので、多くのシーンでこれまでよりもクリエイティブな表現を楽しめる1台となるでしょう。
※1 従来機種DC-S5比 焦点距離20mmにおいて、最大で約200%の大きなブレまで補正可能(交換レンズS-R2060使用時)。
| 製品名 | LUMIX DC-S5M2 |
|---|---|
| マウント | Lマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| ISO感度 | ISO100-51200(拡張ISO感度204800) |
| 高速連写 | 30コマ/秒(電子シャッター時) |
| 幅x高さx奥行き | 134.3×102.3×90.1mm |
| 重量 | 約740g(バッテリー、SDカード含む) |
■購入する場合は、210,255円(税込 ※ 2023/6/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-S5M2 ボディ
LUMIX DC-S5
空気感まで美しく描き出す
「LUMIX DC-S5」は、2420万画素の35mmフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。LUMIXが目指す妥協なき画作りによって、撮影現場の空気感や湿度感まで描き出します。
5軸のボディ内手ブレ補正によって、スローシャッターでも手持ちで撮れるように撮影者を強力にサポート。室内や夜景など暗い場所での撮影時でも安心です。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-S5 |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 2420万画素/4K(60p) |
| AF測距点 | 225点/1点/ピンポイント |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.74倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO100~51200 |
| シャッター速度 | 1/8000〜60秒 |
| 本体の重さ | 630 g |
■購入する場合は、181,779円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-S5 ボディ
LUMIX DC-S1
フルサイズセンサーの性能を使い倒せるプロの道具
10年に渡ってマイクロフォーサーズ機を開発してきたパナソニックが、初めて手がけたフルサイズ機「LUMIX DC-S1」。ライカ・シグマとの共通規格「ライカLマウント」を採用されています。
40万回の使用に耐えるシャッターを搭載し、マグネシウム合金製の本体は高耐久・耐衝撃仕様。効率よく放熱できる設計で、長時間の使用でもパフォーマンスの低下を最小限に食い止めるよう考慮されています。プロの現場仕事を支えてくれるような、心強い1台です。
| Panasonic LUMIX DC-S1 | |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 2420万画素/4K(60p) |
| AF測距点 | 225点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.78倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO100~51200 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 899g |
■購入する場合は、217,971円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-S1M 標準ズームSレンズキット
LUMIX DC-S1R
4730万画素の超高画質で目の前の景色を美しく描き切る
LUMIX史上、最も高精細なカメラ「DC-S1R」。4/3型センサーでは難しかった4730万画素の超高画質で、『被写体の「生命力・生命美」まで写し撮る』と謳われる、LUMIXの最上級カメラです。
基本的な仕様はS1と同様ですが、センサーの画素数は約2倍。高画素化に伴い大きくなったデータを高速で処理するため、S1とは異なるS1R専用の回路を使用しています。また、センサーの性能を最大限に活かすべく、5軸・5.5段分の高性能なボディ内手ブレ補正機能も搭載しました。
電子ビューファインダーは超高精細な576万画素の有機ELを使用し、肉眼で見ているかのようにタイムラグのない高画質を実現。全方面で申し分のないスペックを誇る、最強の1台といえるでしょう。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-S1R |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 4730万画素/4K(60p) |
| AF測距点 | 225点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.78倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 898g |
■購入する場合は、406,990円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-S1R ボディ
LUMIX DC-GH6

映像クリエイターを魅了する最新モデル。
従来のGHシリーズから、イメージセンサーとエンジンを刷新した「DC-GH6」。これまでのGHシリーズでは叶わなかった、画像処理性能の高速化や、解像度とダイナミックレンジの両立を高いレベルで実現します。
本機最大の魅力といえるのは、動画性能の高さです。[17:9]5.7K 60p、[16:9]4K 120p/FHD 240p、[4:3]5.8K 30pアナモなど、クロップレスの多彩な動画記録モードを完備。作品のテイストに合わせて選択することができます。
外部レコーダーを必要としないC4K 60p 4:2:2 10bitカメラ内無制限記録は、記録時間無制限。撮影の融通が効き、クリエイターの活動の幅を広げてくれるでしょう。
映像制作を主戦場とするクリエイターなら、一度は試してみたくなる1台です。
▼Panasonic LUMIX DC-GH6の作例動画・実写レビューはコチラ

レビュアー紹介:クドウマサカズ MARSHをご覧の皆さん、初めまして! フリーランスのビデオグラファー・フォトグラファーとして活動している、クドウマサカズと申します。...
MARSH(マーシュ)| Panasonic LUMIX DC-GH6 | |
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 2521万画素/5.8K(29.97p) |
| AF測距点 | 315点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/1.52倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/2000~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 739g |
■購入する場合は、258,120円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GH6 ボディ
▼映像クリエイターによるDC-GH6の動画の作例はこちらをチェック!

レビュアー紹介:クドウマサカズ MARSHをご覧の皆さん、初めまして! フリーランスのビデオグラファー・フォトグラファーとして活動している、クドウマサカズと申します。...
MARSH(マーシュ)LUMIX DC-GH5

動画に強い!GH5なら超高画質な4K動画が撮影できる
上記「DC-GH6」の前モデルである「DC-GH5」。映画用カメラも手がけるパナソニックのノウハウを活かした滑らかで美しい動画は、「ミラーレス一眼カメラの領域を超えた」と好評です。
4K/60pでの動画撮影に加えて、従来の「4:2:0 8bit」の2倍の情報量を持つ「4:2:2 10bit」動画にも対応しています。また、これまで10bit動画は外部レコーダーが必要でしたが、GH5は4K/30pならSDカードに記録可能。
カメラ本体は、-10℃まで耐えられる防塵・防滴のマグネシウム合金製。シャッターユニットも耐久20万回とプロが使えるスペックを誇ります。本格的な動画撮影をするなら、候補にするべき1台です。
| Panasonic LUMIX DC-GH5 | |
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 2033万画素/4K(60p) |
| AF測距点 | 225点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/1.52倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 645g |
■購入する場合は、170,921円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GH5 ボディ
LUMIX DC-GH5s
ミラーレスの限界を押し上げた、動画性能特化のスペシャルモデル
映像クリエイターから人気の動画に特化した”LUMIX DC-GH5″をベースに、さらに改良が施された「LUMIX DC-GH5s」。
搭載されるイメージセンサーはわずか1028万画素ですが、その分高感度耐性が上がり、時間帯を問わずさまざまなシチュエーションで撮影できるようになりました。
ブレを抑制する「ジンバル」の使用を前提としているため、ボディ内手ブレ補正は除外されています。
4Kの上を行く”Cinema4K 60fps”での撮影が可能なほか、Full HDなら240fpsでの撮影ができるため、スローモーション加工も可能。動画を撮影するために初めてミラーレス一眼を購入するなら、まずはこの「GH5s」から検討してみてはいかがでしょうか。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-GH5s |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 1028万画素/C4K(60p) |
| AF測距点 | 225点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/1.52倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO160~51200 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 580g |
■購入する場合は、196,886円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GH5S ボディ
LUMIX DMC-GX7MK3
コンパクト・スタイリッシュ・高性能の3拍子が揃ったカメラ
コンパクトかつスタイリッシュなボディに、上級機並みの機能を凝縮した”GX7シリーズ”の3世代目モデル「LUMIX DC-GX7MK3」。3世代目から、イメージセンサーが2033万画素にパワーアップ。より高精細な写真が撮影できます。
オートフォーカス(AF)も改良され、測距点が前モデルの49点から81点へ向上。アルゴリズムが上位機種と同等のものに変更されたことで、より速く・正確なピント合わせが可能となりました。さらに、使いやすい位置にモード切替レバーがあるため、AFの設定も素早く行なえます。
前モデルでは省略されていた、真上にチルトする電子ビューファインダーも復活。コンパクトかつ高性能なカメラを探している方におすすめです。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DMC-GX7MK3 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型 |
| 画素数/動画サイズ | 2030万画素/4K(30p) |
| AF測距点 | 81点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/1.39倍 |
| 測光分割数 | 1728分割 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/4000~60秒 |
| 本体の重さ | 407g |
■購入する場合は、72,680円(税込)(2022/5/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GX7MK3 ボディ
パナソニック 「LUMIX」のミラーレス一眼カメラの特徴

パナソニック「LUMIX」のミラーレス一眼カメラの特徴を解説します。
高い動画性能
他社のミラーレス一眼カメラと比較すると、LUMIXのミラーレス一眼カメラは動画撮影に強い点が特徴。
多くの機種において4K/60pの動画撮影に対応しており、動画撮影をメインとするユーザーから厚い支持を受けています。
特筆すべきは、2022年3月に発売されたばかりの「LUMIX DC-GH6」。本機は、5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などを実現しました。発売前から映像クリエイターの注目を集めるほど、洗練された映像表現が魅力です。
高性能なレンズが使える
ドイツの有名レンズメーカー・ライカのレンズは、世界中の写真ファンの憧れ。ライカとパナソニックは2000年より協業し、レンズを共同開発しています。
LUMIX Gシリーズのために設計されたマイクロフォーサーズ用交換レンズのライカDGレンズは、ライカが設ける厳格な品質基準をクリア。幅広い表現力と豊かな階調で、写真とは思えないような描写を可能にする高性能・高品質レンズです。

そして、フルサイズ機のSシリーズは、カメラ自体が「ライカLマウント」を採用しているため、ライカ社が製造する高性能レンズをそのまま使えます。
Panasonic(パナソニック)のおすすめの交換レンズ【おすすめモデルを一挙紹介】
| 規格 | レンズメーカー | |
|---|---|---|
| Gシリーズ | マイクロフォーサーズ | パナソニック、オリンパス・シグマ・コシナ他 |
| Sシリーズ | ライカLマウント | ライカ・シグマ |
パナソニック「LUMIX」のミラーレス一眼カメラの種類
LUMIXとは、パナソニックが開発するデジタルカメラのブランド名。ミラーレス一眼カメラもLUMIXのブランド名を冠しています。
豊富にラインナップされているLUMIXのミラーレス一眼カメラですが、製品の特長によってシリーズが分けられています。
シリーズは大きく分けて、SシリーズとGシリーズの2種類。Gシリーズはさらに特徴によってシリーズ分けされているので、以下で詳しく解説します。
Sシリーズ(フルサイズ機)

2018年に発表された「LUMIX Sシリーズ」は、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼です。
「Sシリーズ」はパナソニック初となるフルサイズミラーレス一眼カメラとして、2018年に開発が発表されました。高精細・高感度の撮影ができるフルサイズCMOSセンサーを搭載、4K60p以上の動画記録に対応し“プロのための道具”を目指したシリーズです。また、ライカ社の登録商標であるLマウントを採用しています。
画素数においても、最大のモデルで4240万画素を実現。4/3型センサーでは難しかった高精細な写真撮影が可能です。
主なラインナップは下記の通りです。
- DC-S1
- DC-S1R
- DC-S1H
- DC-S5
- DC-BS1H
Gシリーズ(マイクロフォーサーズ機)
2008年に世界初のミラーレス一眼カメラとして発売されたGシリーズ。4/3型のイメージセンサー、マイクロフォーサーズシステムを採用したミラーレス一眼カメラで、持ち出しやすさと高品質の両立を実現しています。
Gシリーズは、以下の通り特徴・特性によって下記の通りライン分けされています。
| シリーズ | 特徴 |
|---|---|
| GHシリーズ | プロにも選ばれる動画記録性能 |
| Gシリーズ | Gシリーズの元祖 |
| GXシリーズ | 小型でデザイン性が高いが、低い価格設定が魅力 |
| GFシリーズ | 初心者向けに扱いやすさを重視 |
Gシリーズ

描写力と機動力が両立されているのがGシリーズ。2022年5月時点でラインナップされている3つのモデルすべてに手ブレ補正が搭載されています。2000万画素を超える申し分ない画質に、扱いやすいボディサイズが魅力です。
そして動画性能はミラーレス一眼で随一です。業務用のシネマカメラも手がけるパナソニックならではの性能で、YouTuberやウェディングフォトの現場などからも人気を集めています。
- DC-G9
- DC-G99
- DC-G100
GFシリーズ

GFシリーズは、LUMIXのエントリーモデル。ファインダーを取り除いたコンパクトなフォルムと、可愛いらしいデザインが特徴です。
- DC-GF10/GF90
- DC-GF9
GHシリーズ

Gシリーズの中でハイエンドモデルに位置付けられているのがGHシリーズ。画質・AF・手ブレ補正機能などすべての分野において高いスペックを誇ります。中でも、動画性能に力が入れられており、クリエイティブな動画撮影を可能にするシリーズです。
- DC-GH6
- DC-GH5M2
- DC-GH5
- DC-GH5S
GXシリーズ

扱いやすい小型・軽量ボディが魅力のGXシリーズ。高級感のあるフォルムが特徴です。GFシリーズと同じく初心者におすすめのモデルです。
- DC-GX7MK3
その他:BGHシリーズ

- DC-BGH1
GHシリーズの系譜となるBGHシリーズ。GHシリーズの動画性能を継承しており、馴染みのないボックススタイルが特徴です。あらゆる撮影シーンが想定され、ファインダーやモニターを排除。動画撮影に特化したシリーズです。
パナソニック「LUMIX」のミラーレス一眼カメラを選ぶときのポイント

では、パナソニックの一眼レフカメラを選ぶとき、どんなことに注意して選んだらよいのでしょうか?
写真と動画どちらをメインに撮影するか
動画撮影に特化した機種もラインナップしているLUMIXシリーズなので、まずは写真をメインに撮るか、動画をメインに撮るかを考えましょう。
動画撮影におすすめなモデルの多くは、4K動画に対応していますが細かな違いがあります。例えば、G9とGH5は同じイメージセンサーを使っていますが、4K動画の撮影時間がG9は10分、GH5は無制限。その代わり、G9はオートフォーカスと連写性能が強力で、写真をくっきり写すためセンサーへの特殊コーティングも施しています。
フルサイズのSシリーズも同様で、S1Rは超高精細な静止画を撮ることを追求していますが、S1は動画撮影も考慮したスペック。このようにカメラにより得意分野が違うため、用途を見極めて選ぶようにしましょう。
高画質なフルサイズか小型の4/3型(フォーサーズ)か

イメージセンサーとは、カメラの画質や描写力性能を大きく左右する、カメラ内部の部品。一般的にセンサーが大きいほど、画質や描写力が高いといわれています。
2018年に新たに登場したフルサイズ機・Sシリーズは、フルサイズセンサーによる洗練された描写力が魅力です。ライカLマウントレンズを使えるというメリットも相まって、カメラ好きにはたまらないはず。
一方で、Sシリーズ以外のミラーレス一眼カメラは、マイクロフォーサーズ(4/3型)機。センサーサイズが小さいため、小型化されたボディは。機動性の高さが魅力です。手持ち撮影や、移動の伴う撮影が多い方のフットワークを軽くしてくれるでしょう。また、解像感はフルサイズには敵わないものの、長い間マイクロフォーサーズ機を開発してきた、パナソニック独自の絵作り思想による描写力には定評があります。
まとめ

パナソニック「LUMIX」のミラーレス一眼カメラを紹介しました。LUMIXのミラーレス一眼カメラの特徴や種類、選び方、オススメのモデルなど、一挙に解説したので、カメラ選びに迷っている方は参考にしてください。
マイクロフォーサーズ機のGシリーズ、フルサイズ機のSシリーズ、その中でも、動画に特化したシリーズなど、特徴やスペックによってシリーズ分けされいる、LUMIXのミラーレス一眼カメラ。
ぜひ、自分に合ったシリーズから、最適な1台を見つけてください。

Panasonic(パナソニック)の交換レンズを紹介する記事です。LUMIX GXシリーズをはじめとする、人気のレンズをチェックしてみてください。
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