東京都でオススメの野鳥撮影スポット10選!種類と季節も紹介

  • 2021.10.08
  • 2024.12.20
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電車やバスなどの公共交通機関が充実しており、気軽に野鳥撮影に出掛けられる東京都。

人に慣れた野鳥が多い東京都の野鳥撮影スポットでは、手に乗るアオジや近づいても逃げないハクセキレイなどを撮影できます。

また、警戒心の強いオオタカやノスリなどの猛禽類を、都会のど真ん中で撮影できる点も魅力です。

本記事では、そんな東京都でオススメの野鳥撮影スポット10選をご紹介。

野鳥が多く写真に収めやすいスポットや、初心者でも野鳥に近づいて撮影できるスポットを厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

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おすすめポイント
軽量かつ高画質な組み合わせで、手軽に大きくはっきりと野鳥を撮影できます

コロナウィルスの影響で、閉園している場合があります。詳細情報に掲載しているURLより開園状況を事前にご確認ください。

東京都でオススメの野鳥撮影スポットマップ

地図上にあるアイコンをタップすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報にあるYoutube動画では、各スポットの景色や撮影風景を確認できます。

左の地図にある上記のアイコンをクリックすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各スポットの景色や撮影風景を確認できます。

東京都で撮影できる野鳥

撮影できる野鳥一覧

カルガモ/カワセミ/オオバン/カイツブリ/キンクロハジロ/エナガ/マガモ/キクイタダキ/シジュウカラ/アオサギ/カワウ/モズ/ヒヨドリ/ヒドリガモ/ルリビタキ/ヤマガラ/アオジ/オシドリ/ノスリ/シロハラ/ソウシチョウ/メジロ/オナガ/オオタカ/コゲラ/ハクセキレイ/カワウ/コサギ/ムクドリ/ツバメ/イソシギ/シマアジ/コチドリ/ミサゴ/コアジサシ/アオゲラ/コジュケイ/ツミ/ワカケホンセイインコ/ミコアイサ/コブハクチョウ/オカヨシガモ/ハシブトガラス

各スポットで撮影できる主な野鳥

井の頭公園カルガモ/カワセミ/オオバン/カイツブリ/キンクロハジロ/エナガ/マガモ
水元公園カワセミ/キクイタダキ/シジュウカラ/アオサギ/カワウ/モズ/ヒヨドリ/ヒドリガモ
明治神宮ルリビタキ/カワセミ/ヤマガラ/アオジ/シジュウカラ/オシドリ/ノスリ
光が丘公園ルリビタキ/シロハラ/ソウシチョウ/カワセミ/メジロ/オナガ/ノスリ
新宿御苑オオタカ/オシドリ/メジロ/カイツブリ/コゲラ/ハクセキレイ/マガモ
東京港野鳥公園カワウ/コサギ/カイツブリ/ムクドリ/ハクセキレイ/ツバメ/イソシギ
野川カルガモ/ハクセキレイ/コサギ/ヒヨドリ/ムクドリ/シジュウカラ/シマアジ
葛西臨海公園コチドリ/ミサゴ/コアジサシ/アオサギ/ヒヨドリ/カワウ/ノスリ/コサギ
多磨霊園ルリビタキ/アオゲラ/エナガ/コジュケイ/ツミ/ワカケホンセイインコ/ムクドリ
皇居のお濠カワセミ/ミコアイサ/コブハクチョウ/キンクロハジロ/オカヨシガモ/ハクセキレイ/ハシブトガラス

>>各野鳥の特徴や生態を知りたい方は《GOOPASS野鳥図鑑》をチェック

東京都でオススメの野鳥撮影スポット10選

井の頭恩賜公園

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm
そのほか装備
-

※撮影のしやすさとは…野鳥との出会いやすさ、近づいて撮影しやすいか、野鳥の多さ、アクセスの良さを総合的に評価したものです。5段階評価としています。

井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)は、吉祥寺駅から徒歩5分、繁華街のすぐそばにある都市公園です。

園内には、東西に伸びる広大な井の頭池や、イヌシデ・コナラなどが生い茂る雑木林があるため、多くの野鳥が集まってきます。

特に、井の頭池は水鳥の観察スポットとして人気。池周辺の浅場(水深の浅い場所)は、カモ類やオオバンの食事場所で、植物のくきや葉を食べている姿を撮影可能です。

さらに、池の東側にあるロープ柵や水面上の枝には、カワセミが頻繁に止まっています。

カワセミの鳴き声である「チーッ」という高い声を頼りに、探してみましょう。

また、井の頭恩賜公園は、サクラや紅葉の名所としても人気です。

サクラの花びらに埋め尽くされた池の水面をカモ類が軽やかに泳ぐ光景は、一見の価値あり。

秋には水面に紅葉が反射するため、赤・黄色に染まった池を泳ぐカワウやカイツブリの姿を撮影できます。

井の頭恩賜公園では、野鳥を近くで撮影できるため、400mm以下の望遠レンズがオススメです。

人通りが多いため、大きなレンズや三脚は通行の妨げになります。

特に、井の頭池中央に掛かる七井橋は人通りが多いため、撮影に夢中になりすぎないよう注意しましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は通年オススメ

鳥の名前
アオサギ
カルガモ
カワセミ
オオバン
カイツブリ
キンクロハジロ
エナガ
マガモ

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作例

詳細情報

スポット名井の頭恩賜公園
住所 〒180-0005 東京都武蔵野市御殿山1丁目18-31
アクセスJR中央線「吉祥寺駅」から徒歩5分
京王井の頭線「井の頭公園駅」から徒歩1分
営業時間常時開園
入場料無料
駐車場あり(有料)
トイレあり
URLhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index044.html

水元公園

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
-

東京都葛飾区にある、都内で唯一の水郷(川や湖の景色の良さで有名な土地)の景観が楽しめる公園・水元公園。

園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が豊富に生育しています。

また、ハナショウブ、スイレンといった水生植物も豊富で、自然の景観に近い水辺はまさに鳥たちの楽園です。

園内には観察舎が6ヶ所あり、野鳥の自然の姿を間近で撮影できます。

また、園内の西側には水元かわせみの里があり、1年を通してカワセミの撮影を楽しめる点も魅力です。

1年に飛来するカワセミの数は1,500~3,000羽だそう。

ムクドリやヒヨドリなど低い草を好む鳥は、見つけやすく人に慣れているため、300~400mm程度の望遠レンズで撮影できます。

カワセミやサギ類も400mm程度で撮影できますが、大きく写したい場合は500~600mm程度の望遠レンズが良いでしょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は真夏以外がオススメ

鳥の名前
カワセミ
キクイタダキ
シジュウカラ
アオサギ
カワウ
モズ
ヒヨドリ
ヒドリガモ

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作例

詳細情報

スポット名水元公園
住所 〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3-2
アクセスJR常磐線・東京メトロ千代田線「金町駅」から京成バス(戸ヶ崎操車場または西水元三丁目行き)「水元公園」下車 徒歩7分
営業時間常時開園
入場料無料
駐車場あり(有料)
トイレあり
URLhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index041.html

明治神宮

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
-

JR原宿駅から徒歩1分、都会のど真ん中に位置する野鳥たちの楽園・明治神宮。

野鳥の数が多く、人に慣れている鳥も多いため、撮影が比較的簡単な場所として野鳥好きの間で人気のスポットです。

御苑内にある南池(なんち)にはカワセミが飛び交い、境内には手に乗ってくるほど人に慣れたヤマガラやアオジがたくさんいます。

明治神宮での撮影の際は鳥との距離が近いので、300~400mm程度の望遠レンズがオススメ。

毎日のように通っている野鳥撮影に慣れた人が多いため、カメラを持っている人の近くで撮影すると良いショットを狙いやすいかも。

境内での三脚の使用は禁止されているので、注意しましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は真夏以外がオススメ

鳥の名前
ルリビタキ
カワセミ
オオタカ
ヤマガラ
アオジ
シジュウカラ
オシドリ
ノスリ

>>各野鳥の生態や特徴を知りたい方は《野鳥図鑑》をチェック

作例

https://twitter.com/uho_photo/status/1377388103657168899

詳細情報

スポット名明治神宮
住所〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1-1
アクセスJR山手線「原宿駅」から徒歩1分
東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」から徒歩1分
営業時間-
入場料無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.meijijingu.or.jp/

光が丘公園

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm、800mm~
そのほか装備
三脚

東京都練馬区にある光が丘公園は、初心者にオススメの野鳥撮影スポットです。

サンクチュアリ(野鳥が安心して休憩できる場所)や餌台があるため、猛禽類から小鳥まで多くの野鳥がやってきます。

ただし、人が入れるのは観察舎のみ。観察舎からは池が見渡せ、カモ類やカワセミなどの水鳥を撮影できます。

観察舎は土・日曜日と祝日のみの開放なので、訪れる際は注意しましょう。

また、観察舎にはセンタースタッフがいるため、「どの場所でどんな野鳥が見られるか分からない」という初心者の方は気軽に聞いてみると◎。

園内には樹齢100年を超えるイチョウ並木があり、秋には黄色のイチョウをバックに、ヒヨドリやオナガの写真を撮ることができます。

餌台にいる小鳥を撮影したい場合は、300~400mm程度の望遠レンズで十分ですが、サンクチュアリにいる猛禽類なども撮影したい場合は、800mm以上の望遠レンズがオススメです。

野鳥撮影に慣れた常連の方が多いため、どの場所からどのように撮ると良いか聞いてみても良いでしょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は春・秋・冬がオススメ

鳥の名前
ルリビタキ
シロハラ
ソウシチョウ
カワセミ
メジロ
オナガ
ノスリ

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作例

詳細情報

スポット名光が丘公園
住所〒179-0072 東京都練馬区光が丘4丁目1-1
アクセス都営地下鉄大江戸線「光が丘駅」(E38)から 徒歩8分
東武東上線「成増駅」・東京メトロ副都心線「地下鉄成増駅」(F02)・東京メトロ有楽町線「地下鉄成増駅」から徒歩15分
営業時間常時開園
入場料無料
駐車場あり(有料)
トイレあり
URLhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index023.html

新宿御苑

http://www.yunphoto.net( Photo by (c)Tomo.Yun)
撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
-

新宿区と渋谷区にまたがり、周囲を高層ビルに囲まれている新宿御苑。

交通の便が良く、東京都心部では数少ない野鳥撮影スポットの1つです。

オシドリやシジュウカラ、カイツブリ、コゲラなど、林の鳥から水辺の鳥まで幅広く撮影できます。

また、新宿御苑はカワセミの撮影場所としても人気。旧御涼亭前の池や日本庭園にある池の畔で待っていれば、ダイブするカワセミを撮影できる可能性も!

御苑内には林が点在しており、シジュウカラやヤマガラを撮影できます。

さらに、新宿御苑は東京都心部のオオタカの新繁殖地としても人気です。

オオタカの繁殖期である5月~7月は、一部立ち入り禁止区域に指定される場所があるため、撮影に訪れる際は注意しましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は夏以外がオススメ

鳥の名前
オオタカ
オシドリ
シジュウカラ
メジロ
カイツブリ
コゲラ
ハクセキレイ
マガモ

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作例

詳細情報

スポット名新宿御苑
住所〒160-0014 東京都新宿区内藤町11
アクセスJR・京王・小田急線「新宿駅」南口から徒歩10分
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」出口1から徒歩5分
営業時間9:00~16:00※時期によって開園時間が異なる
入場料一般:500円
65歳以上:250円
学生(高校生以上):250円
小人(中学生以下):無料
駐車場あり(有料)
トイレあり
URLhttps://fng.or.jp/shinjuku/

東京港野鳥公園

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
500~600mm、800mm~
そのほか装備
三脚

東京港野鳥公園は、東京湾近郊の野鳥たちを保護し、観察するために作られた公園です。

雑木林、干潟、草原、淡水の池など野鳥が集まりやすいスポットが多数あります。

海辺の鳥から林の鳥までさまざまな種類の野鳥を観察できるため、野鳥撮影初心者の方にオススメ。

干潟の杭にはカワウやアオサギが休憩をしていたり、入り口から橋までの上空ではツバメが飛んでいたりします。

観察小屋や観察窓が多数あり、じっくりと野鳥を観察しながら、撮影が楽しめます。

東京港野鳥公園は野鳥と距離があるため、500mm以上の超望遠レンズでの撮影がオススメ。

エゾビタキなど小型の鳥を撮影したい場合は、焦点距離800m程度の望遠レンズが必要です。

東園にあるネイチャーセンターには日本野鳥の会のスタッフが常駐しています。

撮りたい野鳥を見つけられなかったり、撮影が上手くいかなかったりする場合は、野鳥の生態や撮影ポイントなどを聞いてみると良いでしょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は通年オススメ

鳥の名前
カワウ
コサギ
カイツブリ
ムクドリ
ハクセキレイ
ツバメ
イソシギ

>>各野鳥の生態や特徴を知りたい方は《野鳥図鑑》をチェック

作例

詳細情報

スポット名東京港野鳥公園
住所 〒143-0001 東京都大田区東海3-1
アクセス京急バス「野鳥公園」または「東京港野鳥公園」下車、徒歩5分
東京モノレール「流通センター駅」から徒歩15分
営業時間9:00~17:00(11~1月は~16:00)
入場料大人:300円
65歳以上・中学生:150円
中学生(都内在住在学)・小学生以下:無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.tptc.co.jp/park/03_08

野川

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
-

野川は国分寺市より発し、多摩川に合流するまでの約20㎞を流れる一級河川です。

小金井・三鷹・調布・狛江の各市を貫流しています。野川で撮影する際は、府中市の武蔵野公園~三鷹市の野川公園間がオススメ。

冬にはジョウビタキやシジュウカラ、エナガなどの渡り鳥を観察できます。

また、春には連なって泳ぐ可愛らしいカルガモ親子を撮影可能です。

野川は、東京都内としては珍しく小川の畔を歩くことができる点も魅力の1つ。

運動やお散歩がてら、気軽に撮影をしてみてはいかがでしょうか。

広すぎてどこに行って良いか分からないという方は、地元のボランティアグループ「野川とハケの森の会」が毎年冬に開催している、探鳥会に参加してみるのも良いでしょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は通年がオススメ

鳥の名前
カワセミ
カルガモ
ハクセキレイ
コサギ
ヒヨドリ
ムクドリ
シジュウカラ
シマアジ

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作例

詳細情報

スポット名野川
住所東京都小金井市/三鷹市/調布市/狛江市
アクセス-
営業時間-
入場料-
駐車場あり
トイレあり
URLhttps://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/river/kankyo/ryuiki/05/nogawa-title.html

葛西臨海公園

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm、800mm~
その他装備
イス

東京駅から電車で15分、東京湾に面した緑と水と人のふれあいがテーマの公園・葛西臨海公園。

水族館や観覧車、レストラン、鳥類園などがあり、行楽地として人気のスポットです。

そんな葛西臨海公園にある鳥類園は、淡水池・汽水池のほか、林や草地を人工的に造成し、豊かな自然環境を再現。四季を通じて、さまざまな野鳥を撮影できます。

干潟では、コサギやカルガモ、アオサギ。春から秋にかけては、アオアシシギ、コアシシギなどを撮影可能。

そのほか、カワセミなどの小鳥類やミサゴといった猛禽類も撮影できます。

観察窓など定点で撮影したい場合は、800mm以上の望遠レンズを重宝しますが、野鳥に近づいて撮影することも可能なため400mm程度の望遠レンズがあればOKです。

葛西臨海公園公式ブログでは、その日観察できた野鳥が紹介されています。

今の時期、どんな野鳥がいるか気になる方はブログをチェックしてから撮影に訪れると良いでしょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は通年オススメ

鳥の名前
コチドリ
ミサゴ
コアジサシ
アオサギ
ヒヨドリ
カワウ
ノスリ
コサギ

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作例

詳細情報

スポット名葛西臨海公園
住所〒134-0086 東京都江戸川区臨海町6丁目2
アクセスJR京葉線「葛西臨海公園駅」から徒歩1分
首都高速湾岸線「葛西IC」からすぐ
営業時間(鳥類園)24時間営業
入場料無料
駐車場あり(有料)
トイレあり
URLhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index026.html

多磨霊園

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
三脚

「墓地で野鳥撮影!?」と驚く方も多いでしょう。墓地は人が少ない分、鳥たちを近くで見られる絶好の野鳥撮影スポットです。

広い園内は自由に出入りができ、車で移動可能。

多磨霊園には、サクラやカエデなどさまざまな樹木や花があるため、風景画のような絵になる美しい野鳥写真を撮ることができます。

例えば、紅葉した木々に囲まれてさえずるオナガや、新緑の中に佇むヒレンジャクなど…。

また、ライトグリーンの体と赤いくちばしが特徴的な、ワカケホンセイインコを撮影することもできます。

ワカケホンセイインコは、ペットが逃げて野生化したそう。一風変わった写真が撮りたいという方は、探してみるのも良いでしょう。

使用するレンズは、焦点距離300~400mm程度でOK。ただし、野鳥の種類によっては近づきすぎて警戒される場合もあるため、できれば500mm以上の使用がオススメです。

公園と違い、霊園であるため、駐車や撮影は墓参の方に迷惑をかけないよう気を付けましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は通年がオススメ

鳥の名前
ルリビタキ
アオゲラ
シメ
エナガ
コジュケイ
ツミ
ワカケホンセイインコ
ムクドリ

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作例

詳細情報

スポット名多磨霊園
住所〒183-0002 東京都府中市多磨町4丁目628
アクセス西武多摩川線「多磨駅」西口から徒歩10分
JR「武蔵小金井駅」南口6番京王バス(京王線「多磨霊園」行き)、「多磨霊園表門」下車徒歩2分
営業時間8:30~17:00
入場料無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.tokyo-park.or.jp/reien/park/index077.html

皇居のお濠

撮影のしやすさ
おすすめのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
-

有楽町駅(JR)や大手町駅(東京メトロ)から徒歩1分、水鳥の安息の場・皇居のお濠(おほり)。

二重橋濠や馬場先濠など複数のお濠があるため、コブハクチョウやキンクロハジロなどの水鳥が豊富にいます。

また、水深が浅く、底に水草が生えているため、それをエサにやってくるカモ類なども多く観察可能です。

お尻をぷかっと水面から出して、エサを食べる姿は可愛いの一言に尽きるはず。

そんな皇居のお濠で1番人気の野鳥は、パンダのような黒白の顔をしたミコアイサです。

毎年12月下旬ごろには数羽が飛来し、皇居の周囲にある清水濠・大手濠・桔梗濠で撮影できます。

コブハクチョウやミコアイサなどの白い羽毛の野鳥が多いため、撮影の際は露出オーバーにならないように気を付けることが大切です。

また、皇居は非常に広く、駅の出口を間違うと大回りをしなければならないため、電車で移動する際は気を付けましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は真夏以外がオススメ

鳥の名前
カワセミ
ミコアイサ
コブハクチョウ
キンクロハジロ
オカヨシガモ
ハクセキレイ
ハシブトガラス

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作例

詳細情報

スポット名皇居のお濠
住所〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1
アクセス東京メトロ大手町線「大手町駅」から徒歩1分
JR有楽町線「有楽町駅」から徒歩1分
営業時間-
入場料無料
駐車場あり(有料)
トイレあり
URL-

まとめ

東京都のオススメ野鳥撮影スポットを10ヶ所ご紹介しました。

東京都の撮影スポットは、人に慣れたエナガやハクセキレイなどが多く、近くで撮影しやすいため、初心者の方にオススメです。

スポットごとに紹介しているオススメのレンズや撮影しやすい季節をもとに、ぜひ野鳥撮影に出掛けてみてください。

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部 木村

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS ANIMAL MAGAZINE』の編集スタッフとして、記事制作などを担当する。カメラを使い始めたのは2020年から。愛犬2頭を美しい景色の中で撮影するのが好き。使用カメラは、Canon EOS R6。

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