マンボウがいる全国の水族館6選!関東なら3水族館で見られる

  • 2024.07.30
  • 2024.08.06
シェアする

のんびりした動きと愛らしい顔、身体の後ろ半分がないユニークな姿、マンボウは特徴的で、魅力がある魚です。巨大な身体とゆっくり泳ぐ姿は、癒し効果も抜群です。

マンボウは外洋に暮らす魚です。飼育がとても難しく、まだ解明していないことがたくさんあります。

何気なく撮影した写真が世界初の大発見、ということもありました。マンボウは撮影するだけでも、新しい発見があるかもしれません。

本記事では、マンボウを常設で観察、撮影できる水族館を6館ご紹介します。

当記事は2024年7月現在の情報です。マンボウは飼育が難しいため、予告なく展示が終わることがあります。
来館前に、必ず水族館HPにて確認しましょう。

全国でマンボウが見られる水族館6選

  1. ワールド茨城県大洗水族館(茨城県/大洗町)
  2. 鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)
  3. 八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市)
  4. 海遊館(大阪府大阪市)
  5. 市立しものせき水族館「海響館」(山口県下関市)
  6. 越前松島水族館(福井県坂井市)

アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県/大洗町)

アクアワールド茨城県大洗水族館は、北関東を代表する水族館です。

マンボウの飼育数日本一を誇り、マンボウに会いたい、撮影したい人には特におすすめ。

なんと、マンボウ専用水槽は270トンの水量がある、日本一の大きさです。

複数のマンボウを飼育していることが多く、運が良ければマンボウの群れが撮影できるかもしれません。

水槽にはさえぎるものがなく、他の魚がいないので、マンボウだけを撮影したい方も満足できるでしょう。

普段はゆっくり泳いでいますが、時には天井に身体を垂直にするなど、ユニークな姿を見せることもあります。

また、不定期開催の「マンボウウォッチング」では、ダイバーが水槽に潜り、観客の目線でマンボウへの餌やりを実施。

普段はのんびりしているマンボウも、餌を吸い込むのは一瞬。ぜひ撮影したいシーンです。

さらに、4階の学びの海ゾーンでは世界最大級のマンボウ・ウシマンボウの全身標本が展示されています。

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--×

土日祝日、夏休み期間は特に人が多いため、長時間の撮影は控え、譲り合って撮影しましょう。

人気のイルカ・アシカオーシャンライブの時間はマンボウの水槽周辺は若干空くので、その間に撮影するのが◎。

フラッシュ撮影は禁止です。

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

詳細情報

スポット名アクアワールド茨城県大洗水族館
住所〒311-1301茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
アクセス【電車・バス】大洗鹿島線「大洗」駅下車後、循環バス海遊号アクアワールド・大洗ルートで約15分
【車】北関東自動車道「水戸大洗I.C.」より約15分
営業時間9:00~17:00(土曜日の夜間営業18:00~20:00は別途料金が必要)
入場料大人2,300円(夜間営業2,300円)
駐車場あり(無料)※満車の場合は、隣接する県営駐車場(有料)に駐車可。
URLhttps://www.aquaworld-oarai.com/

鴨川シーワールド(千葉県/鴨川市)

シャチのショーで有名な鴨川シーワールドは千葉県を代表する水族館。

メインゲート前にある「エコアコアローム」にマンボウが1匹展示されています。

エコアコアロームは巨大なマンボウと比較するとコンパクトな水槽で、マンボウの質感や迫力が間近で感じられます。

マンボウの衝突防止のために、水槽にはビニールカーテンが設置されており、時々カーテンに口を押し付けて観客を眺めていることもあるそう。キスしているような姿を披露してくれます。

コンパクトな水槽のため、映えや癒し目的より、マンボウ特有の迫力や質感を間近で撮影したい方に向いています。

入場は、事前に公式HPよりオンラインチケット「鴨川シーワールド オンラインサービス」を購入することをおすすめします。

特に人が多い時期に行く場合は、事前に購入しておくとスムーズです。

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
×××

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

鴨川シーワールドは三脚、一脚など、撮影補助器具の持ち込みはできません。

手持ち撮影のため、強力な手ブレ補正機構が搭載されたカメラを持参するのが◎。撮影時は脇を締めて、できるだけブレない工夫が必要です。

水槽は小さいため、他の方と譲り合って撮影しましょう。

詳細情報

スポット名鴨川シーワールド
住所〒296-0041 千葉県鴨川市東町 1464-18
アクセス【電車】JR「東京駅」より「特急わかしお」乗車、約2時間 JR「安房鴨川」駅下車、無料送迎バスに乗車10分
【車】「海ほたるPA」より約1時間10分
【バス】東京ミッドタウン八重洲地下2階よりクアライン高速バス「アクシー号」乗車、約2時間
営業時間9:00~17:00(時期により異なります。詳細はこちら
入場料大人3,300円(2DAYSチケット4,950円)
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.kamogawa-seaworld.jp/

八景島シーパラダイス(神奈川県/横浜市)

八景島シーパラダイスは都心からアクセスが良く、「映える」マンボウ写真を撮影したい方に向いている水族館。

2024年6月から「ドルフィン ファンタジー」の円柱水槽で、マンボウの展示が再開しました

ドルフィンファンタジーは入場口(センターハウス)から直進してすぐのエリア。イルカが泳ぐアーチ水槽エリアと、マンボウがいる円柱水槽エリアに分かれています。

縦に長い円柱形の水槽にはマンボウと魚が同居し、より自然に近い姿が観察、撮影できます。

普段はゆっくり泳いでいますが、時には水面にジャンプしたり、高速移動したりと、生き生きした姿が見られるかもしれません。

円柱形の水槽なので、360度どの角度からでも観察、撮影ができます。

水槽の上からライトが当たっているため、どの位置からでも撮影しやすいのも◎。

八景島シーパラダイスのマンボウはのんびり泳いでいることが多いですが、中には人懐っこい個体もいます。気が向いたら目の前まで来てくれることもあるそうです。

こちらを観察するように凝視する姿は、他の魚にはない魅力といえます。

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
×-×

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

三脚は使用できません。

特に夏休みは非常に混むため、撮影する時は周囲に配慮して、できるだけ短時間で終わらせましょう。

八景島シーパラダイスの入館は、事前購入チケット「直チケ」の購入がおすすめ。16時以降は比較的空いているため、夕方から入場するのも1つの選択肢です。

詳細情報

スポット名八景島シーパラダイス
住所〒236-0006 横浜市金沢区八景島
アクセス【電車】シーサイドライン「八景島駅」出口より徒歩すぐ
【車】首都高湾岸線「幸浦出口」より約1.2km(八景島に乗り入れ不可・付近の駐車場に駐車)
【バス】京急リムジンバス「横浜駅YCAT 6番」より乗車 約30分
営業時間10:00~19:50
時期により前後あり。事前にこちらでご確認ください。
入場料大人3,500円(特定日は3,800円)
駐車場あり(有料)※八景島周辺に5ヶ所あり
URLhttps://www.seaparadise.co.jp/index.html

海遊館(大阪府/大阪市)

海遊館は世界最大級の、関西を代表する大型水族館。

マンボウは5階~6階の特設水槽で展示されています。特設水槽は上下に長く、6階からは見下ろす視線、5階からはマンボウと同じ目線で観察、撮影できます。

特設水槽は季節により展示が異なりますが、運が良ければマンボウとアオリイカの共演が見られることがあります。

ゆっくりと上下に泳ぐマンボウは、どの位置にいても撮影しやすく、初心者でも魅力的な写真が撮影できるでしょう。

特設水槽は海遊館の中央にあるため、マンボウの背景には海遊館最大の水槽「太平洋」が映り込みます。

背景写真は観客がほぼシルエットになるため、映り込みをあまり気にせず撮影可能です。

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--×

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

海遊館では三脚は使用禁止です。また、フラッシュはオフにして撮影しましょう。

近年はインバウンド需要が高まり、平日でも人が途切れない人気スポットになっています。

入場券はできるだけ事前に、オンライン上でeチケットを購入することをおすすめします。

一ヶ所に留まらず、譲り合って撮影しましょう。

詳細情報

スポット名海遊館
住所〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1丁目1-10
アクセス【電車】大阪メトロ中央線「大阪港駅」1番出口より徒歩約5分
【車】阪神高速池田線「豊中IC」から約30分
営業時間9:30~20:00 ※日にちにより前後あり、こちらでご確認ください。
入場料大人:2,700円~3,500円 ※日にちにより異なる
駐車場あり(有料)
URLhttps://www.kaiyukan.com/

市立しものせき水族館 海響館(かいきょうかん)(山口県/下関市)

市立しものせき水族館「海響館」では、2024年3月からマンボウの展示が再開しました

比較的小さな個体が1匹ですが、大きな水槽で悠々と泳ぐ姿は愛嬌があります。

海響館はマンボウの長期飼育の実績があり、新しいマンボウの成長が期待できるのもポイント。

マンボウは3階の「マンボウ」水槽で展示されています。

また、海響館では「マンボウのクラゲタイム」というイベントを開催中。毎週月曜日12時半ごろ実施される、マンボウにクラゲを餌として与えるイベントです。

飼育下のマンボウはイカなど魚介類のすり身を与えることが多いですが、自然界ではクラゲを食べると考えられてきました。

実際にクラゲを食べる様子を観察できるのは珍しいといわれています。

この試みは、マンボウがクラゲに飽きるまで定期的に続ける予定です。

「自然界に近いマンボウ捕食シーン」が定期的に観察、撮影できるのは、現在のところ海響館だけ。

スッと一瞬でクラゲを吸い込むので、シャッターチャンスを逃さないように対策をしましょう。

また、不定期にスタッフが潜水して、マンボウに直接餌を与えることもあります。

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--×

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

マンボウ水槽は人気エリアです。長時間一ヶ所に留まるのは控えましょう。

マンボウの水槽は半円形なので、水槽の端から撮影すると、反対の端にいる観客が映り込みやすくなります。

映り込みを防ぐためには、水槽の中央付近から撮影するのが◎。観客が少ない時に、譲り合って撮影しましょう。

フラッシュは禁止です。

詳細情報

スポット名市立しものせき水族館 海響館
住所〒750-0036 山口県下関市あるかぽーと6-1
アクセス【電車・バス】JR「新下関駅」よりバスで「海響館前」下車すぐ
【車】県道247号線「下関IC」より約8分
営業時間9:30~17:30
入場料大人2,090円
駐車場なし(付近にみらいパークなど有料駐車場あり
URLhttps://www.kaikyokan.com/

越前松島水族館(福井県/坂井市)

越前松島水族館は、福井県坂井市にある創業60年以上の昭和レトロな雰囲気が残る水族館。ユニークな展示やふれあい体験が人気です。

マンボウは入り口すぐのマンボウ売店棟に展示されています。

水槽がマンボウの大きさに比べるとコンパクトなため、撮影しやすいのが特徴。

越前松島水族館マンボウは人懐っこい性格のようで、気が向いたら人間に近づいて視線を向けることもあります。

近づくマンボウは形容しがたい威圧感があり、のんびりした可愛い魚というイメージが変わるかもしれません。

マンボウがいる八角形の水槽も見どころの1つ。昭和レトロを感じさせます。

現在は曲面の大型アクリル水槽が増えましたが、昭和の時代は多面体の水槽が水族館の主流でした。

水槽の正面、横と観察すると、見えるマンボウの印象が大きく変わります。曲面アクリル水槽にはない魅力が引き出せるかもしれません。

撮影のルール

写真撮影三脚一脚フラッシュ撮影
--×

撮影の際は必ず各水族館の撮影ルールを順守しましょう。撮影ルールに関しては詳細情報のURLよりご確認ください。

越前松島水族館の観客はファミリー層が多く、特に土日祝日と夏休みは混雑が予想されます。

マンボウの水槽は入り口すぐのため、長時間居座ると混雑の原因になります。

混雑時の撮影は短時間で終えるように心がけましょう。

館内は暗めですが、フラッシュ撮影は禁止です。

詳細情報

スポット名越前松島水族館
住所〒913-0065 福井県坂井市三国町崎74-2-3
アクセス【車】北陸自動車道「金津IC」下車、東尋坊方面に約20分
【電車・バス】北陸新幹線「福井」駅下車、えちぜん鉄道(三国・あわら線)「あわら湯のまち」駅(約40分)乗り換え、バス約15分
営業時間9:00~17:30(閉館は時期により変動あり)
入場料大人2,200円
駐車場あり(無料)
URLhttps://www.echizen-aquarium.com/index.html

まとめ

マンボウが観察、撮影できる水族館を紹介しました。

複数のマンボウや他の魚とともに悠々と泳ぐ姿、珍しい仕草や大迫力の姿など、展示の仕方に水族館ごとの個性があります。

マンボウは飼育が難しいため、今回紹介した水族館でも、いつでも会えるとは限りません。

一期一会の出会いになるかもしれない、マンボウのユニークな顔や動きを撮影してみましょう。

動物撮影向け機材をレンタルしよう!

GOOPASSは、カメラ・レンズなど撮影機材レンタル、中古買取、中古販売を展開しているサービスです。

Canon、SONY、Nikon、FUJIFILM、RICOH、SIGMA、TAMRONなど人気メーカーの新製品をはじめ、初心者向けのエントリー機からプロ向けのハイスペック機まで、2,500〜種類の機材を取り扱っています。

1泊2日〜(1,188円〜)の短期でもレンタルすることが可能ですが、7泊8日以上の長期で借りる際にはサブスクプラン(月額定額2,970円〜)がお得。

会員登録は無料です。気に入った機材を、数ヶ月間じっくりと自分の物のように使い込むも良し。旅行やイベントに合わせて、数週間・月単位で機材を入れ替えても良し。

無料の機材相談も受け付けています。まずは無料会員にご登録ください!

シェアする

撮影機材のレンタルならGOOPASS
カメラ・レンズからiPhone・Macbookまで、ラインナップは2,500種類以上!

購入前に試せる、失敗しない機材選び。
1泊2日1,188円〜、じっくり試すなら月額2,970円〜。

会員登録

動物の種類から探す