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茨城県でオススメの野鳥撮影スポット5選

茨城県でオススメの野鳥撮影スポット

自然豊かで、冬には北からの渡り鳥がやってくる茨城県。関東有数の野鳥撮影スポットである茨城県は、冬の風物詩「オオハクチョウ」や「チュウヒ」などが撮影できるため、野鳥カメラマンの間で人気です。また、桜が咲いている森や山を眺望できる湖などが多く、四季折々の景色を同時に楽しめます。

本記事では、そんな茨城県でオススメの野鳥撮影スポットをご紹介。比較的写真が撮りやすい野鳥の多いスポットや、珍しい野鳥を撮影できるスポットを厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

コロナウィルスの影響で、閉園している場合があります。詳細情報に掲載しているURLより開園状況を事前にご確認ください。

目次

茨城県でオススメの野鳥撮影スポットマップ

このアイコンをタップすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報にあるYoutube動画では、各スポットの景色や撮影風景を確認できます。

左の地図にある上記のアイコンをクリックすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各スポットの景色や撮影風景を確認できます。

茨城県でオススメの野鳥撮影スポット5選

妙岐ノ鼻

出典:https://ameblo.jp/torimitai/entry-10177985464.html
撮影のしやすさ
オススメのレンズ
500~600mm、800mm
そのほか装備
三脚/イス

撮影のしやすさとは…野鳥との出会いやすさ、近づいて撮影しやすいか、野鳥の多さ、アクセスの良さを総合的に評価したものです。5段階評価としています。

妙岐ノ鼻(みょうぎのはな)は、浮島地区の稲敷大橋(いなしきおおはし)付近に広がる湿地帯。霞ヶ浦に鼻のように突き出ていることから妙岐ノ鼻と呼ばれています。そんな妙岐ノ鼻は、茨城県有数の野鳥撮影スポット。野鳥のねぐらになる葦原が広がり、各季節で20~40種類程度の野鳥を観察できます。

特に、冬の風物詩であるチュウヒとハイイロチュウヒのねぐら入り(野鳥が集団で眠りにつくこと)は人気で、冬季には多くのカメラマンで賑わいます。カメラマンがずらっと並んでしまうと、チュウヒは警戒して離れてしまうので、注意しましょう。冬の撮影がオススメですが、南側の田園地帯では、春から秋にかけてシギ類が見られます。

チュウヒなどの猛禽類は警戒心が強いため、人の近くにやってくることはほとんどありません。そのため、300mm程度の望遠レンズではとても小さく写ってしまいます。撮影の際は顔がハッキリ写るよう、最低でも500mm以上の望遠レンズを使用しましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は冬がオススメ

鳥の名前
チュウヒ
ミサゴ
オオジュリン
コジュリン
オオセッカ
トラツグミ

野鳥写真

チュウヒ

詳細情報

スポット名妙岐ノ鼻
住所〒300-0641 茨城県稲敷市浮島
アクセスブルーバス「本新第一」下車、徒歩10分
営業時間年中無休
入場料無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.city.inashiki.lg.jp/page/page000041.html

高崎自然の森

撮影のしやすさ
オススメのレンズ
500~600mm、800mm~
そのほか装備
三脚

高崎自然の森は、つくば市にある森林公園です。面積は、東京ドーム4個分に相当する18万㎡。自然環境の保全と人と自然とのふれあいを目的とし、里山が公園として開放されています。様々な樹木・野草が花を咲かせる「四季の森」や、野鳥が集まる「野鳥の森」、水辺の生き物を観察できる「水辺の森」などの6つのエリアで構成。都市部の公園などではめったに見られない、ミヤマホオジロやベニマシコが見られる公園として人気を集めています。ただし、野鳥の数自体は多くないため、中級者向きの公園です。

小鳥が多いので、500mm以上の望遠レンズを使用するのがオススメ。特にベニマシコは警戒心が強く、藪からなかなか出てこないため、遠くから撮影できる800mm以上のレンズが良いでしょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は冬がオススメ

鳥の名前
カケス
シメ
ベニマシコ
シロハラ
モズ
アオジ
ルリビタキ
シジュウカラ

作例

詳細情報

スポット名高崎自然の森
住所 〒300-1245 茨城県つくば市高崎1078-1
アクセスJR「牛久駅」からTXみどりの駅行き路線バス→ 高崎入口停留所下車徒歩5分(所要時間約20分)
TXみどりの駅からJR牛久駅行き路線バス→ 高崎入口停留所下車徒歩5分(所要時間約25分)
営業時間7:00~18:00
入場料無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.city.tsukuba.lg.jp/kankobunka/kankojoho/spot/1001457.html

桝箕ヶ池

出典:http://www.kankou-sakuragawa.jp
撮影のしやすさ
オススメのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
-

茨城県桜川市にある桝箕ヶ池(ますみがいけ)は、オオハクチョウが飛来する場所として人気。そのため、撮影はオオハクチョウが見られる11月末以降がオススメです。オオハクチョウの他にも、キンクロハジロやマガモなどのカモ類が飛来し、冬季には水面が一気に賑やかになります。また、加波山(かばさん)を眺望できる場所としても人気。雪が降った日にはオオハクチョウと雪化粧をした加波山を同時に入れた撮影ができます。

エサがもらえると思って近づいてくるオオハクチョウが多いので、300mm程度の望遠レンズで撮影可能。エサやりは禁止ではありませんが、残ったエサや大量のフンによる水質汚染、農作物への食害発生などが懸念されるため、好ましくありません。安易にエサをやらないよう注意しましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は冬がオススメ

鳥の名前
オオハクチョウ
アオサギ
カワウ
カルガモ
オオバン
キンクロハジロ
マガモ
カワセミ

作例

出典:http://annpontang.blogspot.com/2013/01/blog-post_24.html

詳細情報

スポット名桝箕ヶ池
住所〒309-1453 茨城県桜川市友部
アクセスJR水戸線「羽黒駅」から車で3分
桜川・筑西ICから10分
営業時間年中無休
入場料無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.city.sakuragawa.lg.jp/page/page000377.html

守谷野鳥のみち

撮影のしやすさ
オススメのレンズ
300~400mm、500~600mm
そのほか装備
三脚

茨城県守谷市の大規模な自然をそのまま残した散策路『守谷野鳥のみち』。3つの川に囲まれた静かな林間の「守谷野鳥の森散策路」と、明るい湿地草原の「鳥のみち」を含む総延長4kmの遊歩道です。

明るく開放的な湿地草原の鳥のみちでは、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が上空を舞う姿を撮影できます。また、5月頃はキジの繁殖期のため、繁殖期特有の真っ赤な顔をしたオスのキジを撮影可能です。

自転車の通行やペットの散歩、喫煙、動植物の持ち帰り、湿地帯へ足を踏み入れることなどは禁止されているので、注意しましょう。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は春がオススメ

鳥の名前
オオタカ
キジ
サシバ
モズ
アオジ
コゲラ
ルリビタキ
ウグイス

作例

詳細情報

スポット名守谷野鳥のみち
住所〒302-0109 茨城県守谷市本町地内
アクセスつくばエクスプレス守谷駅八坂口から守谷野鳥の森散策路北ルート入口(約15分)
守谷駅東口(のりば1)取手駅西口行き「守谷小学校入口」バス停から徒歩約5分
営業時間年中無休
入場料無料
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://moriyashizen-en.com/

涸沼

撮影のしやすさ
オススメのレンズ
500~600mm、800mm~
そのほか装備
三脚/イス

茨城県鉾田市、茨城町、大洗町にまたがる涸沼(ひぬま)はラムサール条約に登録されている湖です。野鳥のエサになる小魚やシジミが豊富で堤防の外にも湿地が広がっているため、多くの水鳥が見られます。

涸沼で野鳥を撮影するなら、国の天然記念物オオワシが見られる1~2月がオススメ。オオワシを見るために1日中カメラを構えている人がいるほどの人気ぶりです。オオワシは大きな木の上に止まっていることが多く、飛んでいる姿を撮影できるのはまれ。天気予報を見て風がある日に撮影に訪れると、ダイナミックな飛行シーンを撮影できるかもしれません。

撮影できる野鳥とオススメの季節

撮影は冬がオススメ

鳥の名前
カワセミ
ノスリ
ハジロカイツブリ
オオワシ
ハイイロチョウヒ
ツグミ
ミサゴ
オオジュリン

作例

詳細情報

スポット名涸沼
住所〒311-3101 茨城県東茨城郡茨城町/大洗町/鉾田市/水戸市
アクセス大洗鹿島線「涸沼駅」から徒歩10分
営業時間-
入場料-
駐車場あり(無料)
トイレあり
URLhttps://www.ibarakiguide.jp/seasons/recommend/hinuma-navi.html

まとめ

茨城県のオススメ野鳥撮影スポットを5ヶ所ご紹介しました。茨城県では、都市部では見られない珍しい野鳥や、オオハクチョウなどの渡り鳥の撮影を楽しめます。スポットごとに紹介しているオススメのレンズや撮影しやすい季節をもとに、ぜひ野鳥撮影にでかけてみてください。

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野鳥を魅力的に撮影するコツ・方法
茨城県でオススメの野鳥撮影スポット

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この記事を書いた人

"カメラのサブスク"・GooPassを展開するカメラブ株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GooPass ANIMAL MAGAZINE』の編集スタッフとして、記事制作などを担当する。カメラを使い始めたのは2020年から。愛犬2頭を美しい景色の中で撮影するのが好き。使用カメラは、Canon EOS R6。

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