石川県でオススメの野鳥撮影スポット5選!最適なレンズや季節も解説

石川県は日本海に面しているため、大陸から多くの渡り鳥が飛来します。
確認されている野鳥は230種類以上。海岸や川、池、高山など、多様な環境に恵まれているのも野鳥が多い理由の一つです。
また、都市部である金沢市にも野鳥が多く、身近で観察、撮影できる野鳥スポットがあります。
今回は、石川県の野鳥撮影スポットの中でも、特にオススメの撮影スポットをご紹介。
日本を代表する庭園、兼六園ではカワセミが、歴史ある鴨池観察館ではトモエガモの大群を撮影できます。
野鳥撮影が初めての方でも、撮影しやすい野鳥の多いスポットを中心に集めました。
各スポットでの撮影にオススメのレンズや、撮影できる野鳥と季節も併せてご紹介。ぜひ野鳥撮影に訪れてみてください。



目次
石川県でオススメの野鳥撮影スポットマップ

このアイコンをタップすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報にあるYoutube動画では、各スポットの景色や撮影風景を確認できます。

左の地図にある上記のアイコンをクリックすると、撮影スポット情報が表示されます。各撮影スポット情報の上部にあるYouTube動画では、各スポットの景色や撮影風景を確認できます。
石川県で撮影できる野鳥
撮影できる野鳥一覧
カワセミ/ウグイス/ミソサザイ/ヤマガラ/シロハラ/カワラヒワ/エナガ/ジョウビタキ/オオルリ/キビタキ/シメ/カッコウ/メジロ/オオタカ/ウソ/ツグミ/ヤツガシラ/トモエガモ/マガン/オオヒシクイ/オシドリ/ヒドリガモ/マガモ/ハシビロガモ/コガモ/チュウヒ/オナガガモ/ヨシガモ/ホシハジロ/キンクロハジロ/カルガモ/カイツブリ/オオバン/カンムリカイツブリ/コハクチョウ/サシバ/ハチクマ/ハイタカ/トビ/クマタカ/ハヤブサ/チョウゲンボウ/ツバメ
各スポットで撮影できる主な野鳥
| 兼六園 | カワセミ/ウグイス/ミソサザイ/ヤマガラ/シロハラ/カワラヒワ/エナガ/ジョウビタキ/キビタキ |
| 健民海浜公園 | オオルリ/キビタキ/シメ/カッコウ/メジロ/オオタカ/ウソ/ツグミ/ヤツガシラ |
| 加賀市鴨池観察館 | トモエガモ/マガン/オオヒシクイ/オシドリ/ヒドリガモ/マガモ/ハシビロガモ/コガモ/チュウヒ |
| 田鶴浜野鳥公園 | オナガガモ/ヨシガモ/ホシハジロ/キンクロハジロ/カルガモ/カイツブリ/オオバン/カンムリカイツブリ/コハクチョウ |
| 金沢市営内川墓地公園 | サシバ/ハチクマ/ハイタカ/トビ/クマタカ/ハヤブサ/チョウゲンボウ/ツミ/ツバメ |
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石川県でオススメの野鳥撮影スポット5選
兼六園(金沢市)

| 撮影のしやすさ |
| ※ |
| オススメのレンズ |
| 150mm~400mm、500mm~600mm |
| そのほか装備 |
| - |
※撮影のしやすさとは…野鳥との出会いやすさ、近づいて撮影しやすいか、野鳥の多さ、アクセスの良さを総合的に評価したものです。5段階評価としています。
兼六園は日本三名園と名高い、金沢を代表する庭園です。
約11.4ヘクタール(東京ドーム2.4個分)の敷地の中に相反する6つの景観を調和させ、日本の美を表現しています。
そんな兼六園は野鳥観察にもオススメ。趣向を凝らした木々や美しい池は野鳥にとって住みやすい環境のためです。
兼六園では、都市で見かける鳥や森に住む鳥に会えます。人と鳥の距離が近く、ふだんは警戒心が強い鳥もあまり人を恐れないため、撮影しやすい点が特徴です。
兼六園で人気の野鳥はカワセミ。
兼六園は木々や石をどこから見ても美しく見えるように整備しているので、どの角度から撮影しても映えるはず。
秋の「紅葉とカワセミ」、冬の「雪とカワセミ」は特に美しく、見ごたえがあります。ただし、観光地のため平日でもたくさんの人がいる点には注意しましょう。
撮影するときは、三脚を立てて長時間撮影するなど、場所を独占することはせず、周囲に配慮してください。
また、兼六園には、カワセミ以外にもたくさんの野鳥がいます。
落葉広葉樹が広がる「山崎山」にはヤマガラ、梅林が開花するとメジロがやってきます。
木々が繁る薄暗い地面には、ひょっこりとミソサザイが顔を出すこともあるそう。
兼六園がオススメする散策コース「堪能コース」を巡り、観光がてら野鳥を探すのもオススメです。
堪能コースは1.3キロの道のりで、兼六園を満喫できます。
兼六園の美しい庭園を背景として入れて撮影したいなら150~400mmのレンズが◎。
カワセミを大きく撮影したいときは500~600mmの望遠レンズがオススメです。
撮影できる野鳥とオススメの季節
撮影は秋、冬がオススメ
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△:まれに見る ○:ふつう ◎:よく見る
カワセミ

キビタキ

ミソサザイ

詳細情報
| スポット名 | 兼六園 |
|---|---|
| 住所 | 〒920-0936 石川県金沢市兼六町1![]() |
| アクセス | 【車】金沢森本ICから約20分・金沢西ICから約30分 【電車・バス】金沢駅より徒歩約30分・バス13分 |
| 休園日 | 無休 |
| 営業時間 | 8:00~17:00(季節により前後あり) |
| 入場料 | 有料(大人320円) |
| 駐車場 | あり(兼六駐車場 1時間350円・石引駐車場 1時間200円) |
| トイレ | あり |
| URL | http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/ |
健民海浜公園(金沢市)
| 撮影のしやすさ |
| オススメのレンズ |
| 200mm~400mm、500mm以上 |
| そのほか装備 |
| 三脚 |
金沢市民いこいの地、健民海浜公園は47ヘクタール(東京ドーム10個分)もある広大なエリアです。
犀川(さいがわ)に沿って広がる森で「普正寺の森」と呼ばれています。
健民海浜公園の鳥はメジロなど、お馴染みの野鳥から、春と秋に一時休憩する旅鳥、大陸からやって来る珍しい野鳥までバラエティ豊か。四季を通じて撮影が楽しめます。
犀川のそばにある「ササゴイの池」には、ササゴイの池観察舎があります。
黒板にはその日に観察した野鳥記録が書かれているので、まずは観察舎で情報を集めましょう。
ササゴイの池観察舎には野鳥観察の窓があり、窓越しにササゴイの撮影ができます。
健民海浜公園は、森での撮影もオススメ。4月初旬~中旬頃には、日本三鳴鳥のひとつ、深い青色の羽が美しいオオルリが飛来します。
オオルリを探すコツは森をくまなく歩き、鳴き声を探すこと。木の上から「ピリーリー、ポィヒーリー、ピールリ、ピールリ、ジィ、ジィ」と聞こえたらオオルリがいる証拠です。
オオルリ探しの出発点はササゴイの池観察舎が良いでしょう。ササゴイの池観察舎で情報収集をしたら、犀川に沿って森を歩きましょう。
オオルリのオスは木の上で長い間鳴き続けるので、居場所さえ分かれば撮影できます。
しかし、枝や葉に邪魔されるので「きれいに撮影」するのは高難度。忍耐強く、ベストポジションを探しましょう。
4月の健民海浜公園では、オオルリのほかに、日本三鳴鳥のウグイス、コマドリにも会えます。3種コンプリートを目指すのも◎。
また、健民海浜公園は、まれに大陸からコウライウグイス、ヤツガシラなど、珍しい鳥が飛来する場所でもあります。
コウライウグイスは、ユーラシア大陸にいる鮮やかな黄色い羽毛が目立つ鳥です。
ヤツガシラは中国やベトナム、インドで繁殖する鳥で、冠羽(頭の飾り羽)が美しく独特な姿をしています。
これらの珍鳥は渡りの途中で道に迷ってやって来るそう。なかなか出会えませんが、何度も健民海浜公園に通い続けると撮影のチャンスが訪れるかもしれません。
オオルリは高い木のうえで鳴くので、500mm以上の超望遠レンズが◎。たまに川で水浴びをすることもあり、水浴び中に出会えたら200~400mmのレンズでも撮影できます。
ウグイスやコマドリは警戒心が強いので、500mmの以上の望遠レンズでできるだけ遠くから撮影しましょう。
また、珍鳥もできるだけ遠くから撮影するのが良いでしょう。
十分に距離をとるには、ウグイス、コマドリと同様に500mm以上の望遠レンズが◎。
追いかけたりすることは決してせず、鳥のストレスにならないよう、短時間で撮影を終えましょう。
撮影できる野鳥とオススメの季節
撮影は通年オススメ
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△:まれに見る ○:ふつう ◎:よく見る
オオルリ

オオタカ

ヤツガシラ

詳細情報
| スポット名 | 健民海浜公園 |
|---|---|
| 住所 | 〒920-0351 石川県金沢市普正寺町11字1番地1![]() |
| アクセス | 【車】北陸自動車道 金沢バイパス「金沢西IC」下車・約5分 【電車・バス】JR金沢駅下車。52示野線「海浜公園口バス停」より徒歩10分 60四十万金石線、60・630三馬大野線「金石バス停」より徒歩20分 |
| 休園日 | 無休 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(プール営業期間のみ有料 1回400円) |
| トイレ | あり |
| URL | http://kenminkouen.com/ |
加賀市鴨池観察館(加賀市)
| 撮影のしやすさ |
| オススメのレンズ |
| 150mm、500mm~600mm以上 |
| そのほか装備 |
| 三脚 |
鴨池観察館がある片野鴨池は、石川県を代表するガン・カモ類の飛来地です。
片野鴨池は1993年6月にラムサール条約の登録湿地に指定されました。
冬には、約10ヘクタール(東京ドーム2個分)ほどの小さな池に1万羽以上の野鳥が飛来。
9月下旬頃から翌2月にマガンが約5,000羽、10月上旬頃から翌2月にオオヒシクイが100~300羽、トモエガモが約6,800羽飛来します(2021年)。
特に、オススメの野鳥はトモエガモです。トモエガモは密集して群れで暮らす習性があり、昼は池の奥側で眠っています。
何かに驚き、トモエガモの大群が一斉に飛び上がることも…。数千羽のカモが密集して飛ぶ姿は迫力満点です。
鴨池観察館は片野鴨池のほとりに建てられた観察舎で、池側は全面ガラス張り。明るい館内でゆっくり撮影できます。
鴨池観察館は職員(レンジャー)が熱心な方なので、鳥について質問すれば詳しく教えてくれるでしょう。
撮影にオススメの時期は冬ですが、冬の片野鴨池は入場禁止です。
4月~8月の自然観察会以外では、池のほとりで野鳥撮影ができません。そのため、野鳥撮影は鴨池観察館からガラス窓越しです。
室内では高いISO感度で撮影するため、屋外で撮影するよりも画質が粗くなる点に注意しましょう。
撮影の難易度は上がりますが、立ち入り禁止だからこそ、トモエガモやマガンなど用心深い鳥が安心して越冬できます。
人と鳥の距離を保ち、観察しやすく工夫しているのが鴨池観察館の魅力です。
トモエガモは、滅多に鴨池観察館のそばに来ないので、500~600mmの望遠レンズが◎。
トモエガモ群の飛翔を撮影したいときは、150mm程度のレンズがオススメです。
ガラス窓越しの撮影の際は、ガラス窓に直接レンズを密着させましょう。窓ガラスの映り込みを防げます。
撮影できる野鳥とオススメの季節
撮影は冬がオススメ
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△:まれに見る ○:ふつう ◎:よく見る
トモエガモ(オス)

マガン

オシドリ

詳細情報
| スポット名 | 加賀市鴨池観察館 |
|---|---|
| 住所 | 〒922-0564 石川県加賀市片野町子2-1![]() |
| アクセス | 【車】加賀IC下車より約10分 【電車・バス】加賀温泉駅下車。観光地周遊バス(CANBAS海回り)「鴨池観察館」30分 |
| 休園日 | 無休(臨時休館日あり) |
| 営業時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで) |
| 入場料 | 大人350円 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| トイレ | あり |
| URL | https://kamoike.kagashi-ss.com/natureguide.html |
田鶴浜野鳥公園(七尾市)
| 撮影のしやすさ |
| オススメのレンズ |
| 150mm~400mm、400mm~500mm |
| そのほか装備 |
| 三脚 |
田鶴浜野鳥公園は、石川県で一つしかない遠浅の内湾・七尾西湾に面しています。
七尾西湾は、荒れやすい日本海沿岸で野鳥が安心して過ごせる場所です。冬には海ガモ、ガン類が7,000羽以上飛来します。
田鶴浜野鳥公園には、観察スポットやビジターセンター「七尾西湾野鳥観察舎」があり、野鳥撮影初心者にはぴったり。能登半島の野鳥撮影に訪れたいエリアです。
田鶴浜野鳥公園でオススメの野鳥はオナガガモです。田鶴浜野鳥公園には約7,000羽の野鳥が飛来しますが、その半数近くがオナガガモ。
11月下旬頃から2月に約3,000羽飛来します(2022年現在)。オナガガモは全長70cmを超える大型のカモで、オスには針のような長く鋭い尾が付いています。
オナガガモは水中で逆立ちをして採食するのが特徴です。お尻を出して水に潜る姿は愛嬌たっぷり。また、陸に上がって羽づくろいする姿には品が漂っています。
オナガガモの群れの中には他のカモ類やコハクチョウがいることも。コハクチョウは10月頃から2月までに89羽飛来し(2021年)、田鶴浜野鳥公園や近所の畑で採食します。
前述した通り、田鶴浜野鳥公園には野鳥観察と野鳥の知識が学べるビジターセンターと、対岸に野鳥観察窓(バードウォッチングハイド)があります。
ビジターセンターは二階建てで、二階窓からは野鳥観察が可能。ビジターセンターには七尾西湾の野鳥紹介と野鳥の飛来数など、最新情報が掲載されています。
撮影に行くなら真っ先に訪れたい場所です。ビジターセンターで情報収集をしたら、撮影スポットの野鳥観察窓がある対岸まで徒歩で移動しましょう。
野鳥観察窓までは「林の小道」「海辺の小道」があり、林の小道ではシジュウカラなど小鳥と出会えるかもしれません。
野鳥観察窓は野鳥撮影で人気のエリアです。譲り合って使いましょう。
オナガガモ単体を撮影したい場合は400~500mmのレンズ、群れ全体を撮影したい場合は150~400mmのレンズがオススメです。
撮影できる野鳥とオススメの季節
撮影は冬がオススメ
| 鳥の名前 | 春 | 夏 | 秋 | 冬 |
|---|---|---|---|---|
| オナガガモ | ◎ | |||
| ヨシガモ | ○ | |||
| ホシハジロ | ○ | |||
| キンクロハジロ | ○ | |||
| カルガモ | ◎ | |||
| カイツブリ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| オオバン | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| カンムリカイツブリ | ○ | |||
| コハクチョウ | ○ |
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オナガガモ(オス)

キンクロハジロ(オス)

ヨシガモ

詳細情報
| ポット名 | 田鶴浜野鳥公園 |
|---|---|
| 住所 | 〒929-2121 石川県七尾市田鶴浜町2-1![]() |
| アクセス | 【車】のと里山海道徳田大津IC下車15分 【電車】「田鶴浜」駅より徒歩9分(約700m) |
| 休園日 | 無休 |
| 営業時間 | 8:30〜17:00 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| トイレ | あり |
| URL | - |
金沢市営内川墓地公園(金沢市)
| 撮影のしやすさ |
| オススメのレンズ |
| 150mm、600mm以上 |
| そのほか装備 |
| 三脚、日よけ帽 |
内川墓地公園では、9月下旬の2週間限定でタカの集団渡りが観察できます。
タカの集団渡りとは、サシバなどの猛禽類が北から南へ集団で移動しながら、越冬地である台湾やフィリピンに渡ることです。
タカの仲間は上昇気流に乗り、ほとんど羽ばたかずに空に舞います。この上昇気流に乗ったタカの集団を「タカ柱」と呼びます。
上昇気流に乗ったタカの群れが巨大な柱のように見えるのが語源です。
上昇気流に乗って空高く飛び、行きたい方向に滑空し、下降すると再び上昇気流に乗って上空へ…。タカの渡りは風の力を利用しています。
内川墓地公園は金沢市の山上にある墓地公園のため、空を遮るものがありません。そのため、タカ柱を観察・撮影するには絶好のスポットです。
タカの渡りは春と秋でルートが変わるため、金沢で観察できるのは秋だけ。9月下旬の約2週間の間にサシバ、ハイタカ、ハチクマ、ツミ、トビなど猛禽類が一斉に現れます。
絶滅が危惧されるクマタカなど、貴重な猛禽類が飛ぶこともあり、猛禽類好きにはイチオシのスポットです。
ちなみに、2018年の調査ではサシバ158羽、ハイタカ31羽、ハチクマ24羽が観察できました。
タカ柱の多くはサシバです。サシバは里山の衰退で数が減り、絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。
数少ないサシバが集まるタカ柱は貴重な撮影ポイントです。空を飛ぶサシバは尾を扇形に広げ、尾に横線が2つ入るのが特徴。
サシバの次に目立つのは、ハチクマです。ハチクマは外見の個体差が激しく、別種のように見えます。
ハチクマはサシバより大きく、首が長いのが見分けるポイントです。
タカ柱が立つのは午前中。残暑が残る晴れた朝、空気が温められ上昇気流が発生します。
タカたちはこの上昇気流に乗って移動を開始。運が良ければ200羽以上のタカたちが一斉に空を舞います。
その上昇高度は1,000メートル以上。運が良ければ、タカ柱が空全面を覆うこともあります。
飛ぶタカを1羽ごと撮影したいなら最低でも600mm、できれば700mm以上の超望遠レンズが◎。
空を覆うタカ柱は、望遠レンズでは全景が収まらないので、150mm程度のレンズがオススメです。
日本野鳥の会石川県支部では毎年9月下旬に「タカの渡り観察会」を行っています。
ベテランの愛好家の解説を聞きながらの撮影は、参考になるはず。(雨天中止)
内川墓地公園は日当たりが良い開けた公園です。日影がほとんどないので、熱中症対策は万全にしましょう。
屋根とひさしが付いた売店があるので、気分が悪いときは売店の横で休めます。
撮影できる野鳥とオススメの季節
撮影は秋がオススメ
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△:まれに見る ○:ふつう ◎:よく見る
サシバ

ハチクマ

ハイタカ

詳細情報
| スポット名 | 金沢市営内川墓地公園 |
|---|---|
| 住所 | 〒920-1343 石川県金沢市小原町ム18番地![]() |
| アクセス | 【車】金沢市役所より約20分 【電車・バス】JR金沢駅より北陸鉄道バス25系統「小原町行き」乗車「天池坂」下車すぐ |
| 休園日 | - |
| 営業時間 | 7:00~19:00 |
| 入場料 | 無料 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| トイレ | あり |
| URL | - |
野鳥撮影の注意点
まとめ

石川県のオススメ野鳥撮影スポットを5ヶ所ご紹介しました。石川県の撮影スポットは水鳥や小鳥が多く、希少な野鳥がたくさんいます。
特に、春先のオオルリや冬のオナガガモ大群はオススメです。
スポットごとに紹介しているオススメのレンズや撮影しやすい季節をもとに、お目当ての野鳥撮影に出かけてみてください。



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