以前GOOPASS MAGAZINEでは、PCにUSBケーブルを接続するだけでWebカメラに変身するSIGMA fpを紹介しましたが、これに続いて、世界的カメラメーカー・Canon(キヤノン)が、デジタルカメラをWebカメラとして使用できるソフト『EOS Webcam Utility』を発表しました。現在(2020年10月7日時点)はCanonのWebサイトからインストールすることが可能です。
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目次
紹介する機材のスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Canon EOS 7D Mark II | ![]() ![]() | 60,800円(中古) | 2014年10月30日 | キヤノンEFマウント | APS-C | 2020万画素 | フルHD(1920×1080)59.94fps | ISO100~16000 | 1/8000~30秒 | 最高約10コマ/秒 | 固定式 | 148.6×112.4×78.2mm | 820g | |
| 2.Canon EOS 9000D | ![]() | | 89,800円 | 2017年4月7日 | キヤノンEFマウント | APS-C | 2420万画素 | フルHD(1920×1080)59.94fps | ISO100~25600 | 1/4000~30秒 | 最高約6コマ/秒 | バリアングル式 | 131×99.9×76.2mm | 493g |
| 3.Canon EOS 80D | ![]() | | 86,000円 | 2016年3月25日 | キヤノンEFマウント | APS-C | 2420万画素 | フルHD(1920×1080)59.94fps | ISO100~25600 | 1/8000~30秒 | 最高約7コマ/秒 | バリアングル式 | 139×105.2×78.5mm | 650g |
| 4.Canon EOS 90D | ![]() | | 141,000円 | 2019年9月20日 | キヤノンEFマウント | APS-C | 3250万画素 | 4K(3840×2160)29.97p | ISO100~25600 | 1/8000~30秒 | ファインダー撮影時:最高約10コマ/秒 ライブビュー撮影時:最高約11コマ/秒 | バリアングル式 | 140.7×104.8×76.8mm | 619g |
| 5.Canon EOS R | ![]() | | 176,267円 | 2018年10月25日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 3030万画素 | 4K(3840×2160) 29.97fps | ISO100〜40000 | 1/8000〜30秒 | 最高約8コマ/秒(ワンショットAF時) | バリアングル式 | 135.8×98.3×84.4mm | 580g |
| 6.Canon EOS RP | ![]() | 121,602円 | 2019年3月14日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 2620万画素 | 4K(3840×2160)23.98fps | ISO100~40000 | 1/4000~30秒 | ワンショットAF時:最高約5コマ/秒 サーボAF時:最高約4コマ/秒 | バリアングル式 | 132.5x85x70mm | 440g | |
| 7.Canon PowerShot G7 X Mark III | ![]() | | 87,700円 | 2019年8月1日 | – | 1型CMOS | 2010万画素 | 4K(3840×2160) | ISO125~12800 | 1/2000~1秒 | – | チルト式 | 105×60.9×41.4mm | 280g |
Webカメラとして使える、Canon(キヤノン)のオススメカメラ7選
それでは早速、Webカメラとしても活躍する、Canonのおすすめカメラを紹介します。
EOS 7D Mark II

タフで高機能!APS-C機の最上級モデル。
キヤノンが、”ハイアマチュアモデル”に位置付ける唯一のAPS-Cセンサー搭載機が「EOS 7D MarkII」。軽量かつ丈夫なマグネシウム合金製ボディは雨滴やホコリに強い防塵・防滴構造で、プロカメラマンや写真愛好家からも信頼されるカメラです。
EOS 7D Mark IIが得意とするのは、ズバり連写。シャッター自体も小型にできるAPS-C機の特性を存分に生かし、上級機種も顔負けの10コマ/秒の高速連写を実現。さらに高速連写で撮影した画像を素早く処理するために、映像エンジンを2基搭載する徹底ぶりです。
2014年デビューとやや時間が経ってはいますが、その連写性能は一線級。APS-C機は特に望遠撮影に有利なこともあり、望遠かつ連写性能が必要なモータースポーツなどの撮影にも大活躍してくれるはずですよ。最高のAPS-C機を探すなら、ぜひ候補に入れて欲しいカメラです。
| EOS 7D Mark II スペック | |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 約2020万画素/Full HD(59.94p) |
| AF測距点 | 65点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約1.0倍 |
| 測光分割数 | 252分割(評価測光) |
| 常用感度 | ISO100~16000 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 本体の重さ | 820g |
| その他機能 | Wi-Fi |
■中古で購入する場合は、60,800円~(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS 7D Mark II ボディ
EOS 9000D

これから写真を始める初心者におすすめな、エントリーモデル。
EOS 9000Dは、キヤノンが「プレミアムエントリー」と位置付ける、入門用カメラのひとつです。先に紹介したEOS Kissと同じ、初めて一眼レフを手にする人に向けたカメラですが、こちらは機械に弱くなく、これから写真をしっかり覚えていきたい人に向いています。
EOS Kissシリーズとは異なり、大型の電子ダイヤルを中心としたEOSシリーズの上位機種と共通のスイッチ配置を採用しています。そのため、一度覚えてしまえば素早い操作が可能になりますし、フルサイズ機など、同じキヤノンの上級機にステップアップする際にも違和感がありません。
発売が2017年と新しいこともあり、さまざまな撮影姿勢を可能にするバリアングル液晶モニターや、Bluetoothによるスマホとの連携も簡単に行えます。リーズナブルな価格と、便利かつ本格的な機能を兼ね備えた、コスパに優れた1台です。
機能や価格を総合して、これからカメラを本格的に始めたいという一眼レフ初心者のデビューカメラとしておすすめです。
| EOS 9000D スペック | |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 約2420万画素/Full HD(59.94p) |
| AF測距点 | 45点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約95%/約0.82倍 |
| 測光分割数 | 315分割(評価測光) |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/4000~30秒 |
| 本体の重さ | 493g |
| その他機能 | Wi-Fi、NFC、Bluetooth |
■購入する場合は、89,800円(税込)(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS 9000D ボディ
EOS 80D

写真がもっと楽しくなる!入門機とはひと味違う高性能が魅力。
写真を始めてから少したって一眼レフで写真を撮ることのおもしろさに目覚めたとき、2台目の一眼レフとして手にするのにぴったりなのが、このEOS 80D。機能・操作性・重さのバランスに優れたカメラです。
イメージセンサーがAPS-Cサイズのため本体はコンパクトですが、瞬時にピントを合わせてくれる45点測距のオートフォーカスや、視野率100%の高倍率なファインダー、1/8000秒の高速シャッターなどは上位機種譲りのスペックで、入門機とはひと味違う高性能を誇ります。
APS-C機は構造上、望遠撮影を得意とすることもあり、鉄道や飛行機の撮影では定番のモデルのひとつです。タフで信頼できるパートナーとして、旅行に持っていくカメラにもおすすめ。EOS 80Dなら写真を撮ることがとことん楽しめますよ。
| EOS 80D スペック | |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 約2420万画素/Full HD(59.94p) |
| AF測距点 | 45点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.95倍 |
| 測光分割数 | 63分割(評価測光) |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 本体の重さ | 650g |
| その他機能 | Wi-Fi、NFC |
■購入する場合は、86,000円(税込)(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS 80D ボディ
EOS 90D

優れた連写性能で、動く被写体も楽らく撮影。
連続撮影機能で重要な場面を逃さないカメラがEOS 90Dです。最高約10コマ/秒の高速連写で、電車の発着や野鳥が飛び立つシーンを確実に捉えることができます。AFの追従性能も高いので、被写体がぼけたままシャッターが切られている心配もありません。1回のシャッターでは納められない重要な場面での信頼感は抜群です。
結婚式の新郎新婦の撮影などに使えば、数ある写真の中から最も気に入ったものを選ぶ楽しさもあるでしょう。趣味やイベント用など、使えるシーンの多いモデルです。
・使用機材:Canon EOS 90D
・使用方法:テーマパークで撮影しました。
・描写性能:低感度域ではフルサイズにも見劣りしないほど美しい写真が撮れます。
・オートフォーカス性能:動画には不向きですが、静止画はそこまで速くない被写体ならば問題ありませんでした。
・手ブレ補正機能:本体にはついていません。
・使いやすさ:カメラ初心者向きです。EOS Kissシリーズからのレベルアップにはよいと思います。
・持ち運びやすさ:他と比べると思ったより軽かったです。
| EOS 90D | |
|---|---|
| タイプ/センサーサイズ | 一眼レフ/APS-C |
| 画素数/動画サイズ | 3250万画素/4K(29.97p) |
| AF測距点 | 45点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.95倍 |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~30秒 |
| 本体の重さ | 619g |
| その他機能 | 防塵・防滴・ゴミ取り機能・タッチパネル・ライブビュー・バリアングル液晶・Wi-Fi・Bluetooth4.1など |
■購入する場合は、141,000円(税込)(2021/2/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS 90D ボディ
EOS R

暗所撮影が得意な、画質に優れた最上級モデル。
EOS Rシリーズの最上級機がEOS Rです。約3030万画素の高解像度センサーを搭載し、常用感度はISO40000まで対応。世界初となるEV-6の暗所でピントの合うオートフォーカスも搭載した、撮影シーンの広がるカメラです。
これまでキヤノンの一眼レフはスイッチ配置が基本的に共通でしたが、EOS Rは新たに右手の親指でスライドやタップするマルチファンクションバーを採用しました。写真と動画メニューをスムーズに切り替えられるようになっており、今までよりさらに素早い操作が可能になりました。
マグネシウム製のボディはもちろんですが、同時発売のキヤノン一眼レフ用のレンズを装着するマウントアダプターも防塵・防滴に対応したしっかりした作りになっています。プロカメラマンや写真愛好家が一眼レフから買い替えても十分満足できるカメラです。
| EOS R スペック | |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 3030万画素/4K(29.97p) |
| AF測距点 | 5655点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/0.76倍 |
| 測光分割数 | 384分割 |
| 常用感度 | ISO100〜40000 |
| シャッター速度 | 1/8000秒〜30秒 |
| 本体の重さ | 580g |
| その他機能 | Wi-Fi、Bluetooth |
■購入する場合は、176,267円(税込)(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R ボディ
EOS RP

手軽に持ち歩けるフルサイズ。
EOS RPは、ミラーレスのメリットを存分に生かし、デジタル一眼レフカメラよりずっとコンパクトなボディで同等以上の高画質を実現したカメラ。他社製品に比べても価格が抑えられているので、初めてのフルサイズミラーレスにおすすめです。
最新の映像処理エンジンや、フルサイズで世界最速のオートフォーカスを搭載する一方、撮影モードや設定の意味を文と写真・イラストで紹介する機能や、シーンに合わせてモードを選択するだけできれいな写真が撮れる機能など、カメラに慣れていない人への配慮もされています。
マウントアダプターを使えば今までのキヤノン製一眼レフのレンズも使えますし、マグネシウムとポリカーボネートを使ったボディはフルサイズ機で最軽量クラス。キヤノンの一眼レフを主力で使っている人の予備カメラとしてもぴったりな1台です。
・使用機材:Canon EOS RP
・使用方法:ライブ撮影、風景撮影で使用しました。
・描写性能:フルサイズらしい描写性性能だと感じました。
・オートフォーカス性能:写真のオートフォーカス性能は抜群です。動体撮影は少しコツが必要だと思います。
・手ブレ補正機能:ボディには手ブレ補正が搭載されていませんが、手ブレ補正対応のレンズを使うことでカバーできます。
・使いやすさ:バリアングルモニターなので、低い姿勢での撮影が可能です。
・持ち運びやすさ:小さくてコンパクトなので、カバンに入れて持ち運びやすいです。
・その他:コスパがいいカメラです!
| EOS RP スペック | |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 画素数/動画サイズ | 2620万画素/4K(25p) |
| AF測距点 | 4779点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/0.7倍 |
| 測光分割数 | 384分割 |
| 常用感度 | ISO100~40000 |
| シャッター速度 | 1/4000~30秒 |
| 本体の重さ | 440g |
| その他機能 | Wi-Fi、Bluetooth |
■購入する場合は、121,602円(税込)(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS RP ボディ
Canon PowerShot G7 X Mark III

ハイクラスな性能を、コンパクトなボディに詰め込んで。
タッチパネル操作で画質を調整できて、感覚的にとても使いやすく、難しい知識も必要ありません。4K動画撮影も可能で、小型のボディに多くの機能が備わっています。コンデジの手軽さを抜群に活かしつつ、性能も高い。これ一つをいつも持ち歩いていたら、いつどんな素晴らしいシーンに出会っても慌てることありません。しっかりズームもできて、画質も文句なしの鮮明さ。スマホでは表現できないハイクオリティで納得のいく撮影ができます。
| Canon PowerShot G7 X Mark III | |
| タイプ | コンデジ |
| 撮像素子 | 1型CMOS |
| 画素数/動画サイズ | 2010万画素/4K(29.97 fps) |
| 焦点距離 | 24mm~100mm |
| F値 | F1.8~F2.8 |
| 最短撮影距離 | 5cm(標準)/5cm(マクロ) |
| デジタルズーム | 4倍 |
| 常用感度 | ISO125~12800(通常)/ISO25600(拡張) |
| シャッター速度 | 1/2000~1秒 |
| 本体の重さ | 280g |
■購入する場合は、87,700円(税込)(2020/11/29現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PowerShot G7 X Mark III
対応カメラ

デジタルカメラをWebカメラとして使用できるソフト『EOS Webcam Utility』は、デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)など様々なモデルに対応しています(2020年10月7日時点)。
デジタル一眼レフカメラ
・EOS-1D X Mark III、EOS-1D X Mark II、EOS-1D X
・EOS 5Ds R、EOS 5Ds
・EOS 5D Mark IV、EOS 5D Mark III
・EOS 6D Mark II、EOS 6D、EOS 7D Mark II、EOS 7D
・EOS 90D、EOS 80D、EOS 70D、EOS 60D
・EOS Kiss X10i、EOS Kiss X10、EOS Kiss X9i
・EOS 9000D、EOS 8000D
・EOS Kiss X9、EOS Kiss X8i、EOS Kiss X7、EOS Kiss X7i、EOS Kiss X5
・EOS Kiss X90、EOS Kiss X80、EOS Kiss X70、EOS Kiss X50
ミラーレス一眼カメラ
・EOS R5、EOS R6
・EOS Ra、EOS R、EOS RP
・EOS M6 Mark II
・EOS Kiss M
・EOS M200
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)
・PowerShot G5X Mark II
・PowerShot G7X Mark III
・PowerShot SX70 HS
対応OS

2021年6月18日時点では、Windwos・Macの両方に対応可能。
Windows
・Windows 10
Mac
・10.15 Catalina
・10.14 Mojave
・10.13 High Sierra
対応アプリ・ビデオ通話ツール

下記のソフトで作動することが確認されています(2021年6月18日時点)。
・Cisco Webex®※1
・Discord※1
・Facebook Live
・Hangouts™
・Hangouts Meet™
・Messenger
・Streamlabs
・Microsoft Teams※1
・YouTube Live
・Skype※1
・Slack※1
・Open Broadcaster Software®️
・Zoom
※1 Mac版ではブラウザ(Chrome)でのみ動作を確認
カメラ本体とPC以外に必要なもの

デジタルカメラとPCを繋ぐUSBケーブルが1本あればOK。USBケーブルが同梱されていない場合は、家電量販店などでUSBケーブルを別途購入する必要があります。
ダウンロード・インストール手順
※パソコンにEOS Webcam Utility Betaがすでにインストールされている場合は、EOS Webcam Utilityをインストールする前にEOS Webcam Utility Betaをアンインストールしてください
それでは、早速『EOS Webcam Utility』を使って、CanonのデジタルカメラをWebカメラとして使用する手順を紹介します。まずは、コチラからダウンロードページにアクセスしてください。ただし、デバイスに『EOS Webcam Utility Beta(Canon USAで配布されていたベータ版)』がインストールされている場合は、まず『EOS Webcam Utility Beta』をアンインストールする必要があります。

1.ダウンロード

ダウンロードページより『EOS WebcamUtility-WIN1.0.zip』をダウンロード・展開して、フォルダ内にある『Setup.exe 』をダブルクリック。
2.インストール
画面の指示に従ってインストールを行ないます。インストール終了後にPCの再起動を要求されることがありますが、その際はPCを再起動してください。その後、ZoomなどPCにインストールされているビデオ通話アプリを起動します。Webカメラに『EOS Webcam Utility』を設定※してください。カメラ本体を動画撮影モードに設定してUSBで接続すれば、Webカメラとしてビデオ通話を楽しむことができます。
※設定の詳細は、Zoomの使用説明書をご参照ください。
ベータ版のダウンロード・インストール手順
それでは早速『EOS Webcam Utility Beta』を使って、CanonのデジタルカメラをWebカメラとして使用する手順を紹介します。結論から述べると、ダウンロードして、インストールするだけ。まずはCanon USAのサポートページにアクセスします。

1.カメラを選ぶ

ページを下部にスクロールして、PCに接続するカメラを選択します。
2.『EOS Webcam Utility Beta』をSELECT

『EOS Webcam Utility Beta』のSELECTボタンをクリックします(写真はPCのOSがMac、カメラをEOS 90Dで選択した場合)。
3.『EOS Webcam Utility Beta』をダウンロード

SELECTボタンの下に出現する「DOWNLOADボタン」をクリックします。
『EOS Webcam Utility Beta』をインストール

後は画面の指示に従ってインストールするだけでOK。カメラ本体を動画撮影モードに設定してUSBで接続すれば、Webカメラとしてビデオ通話を楽しむことができます。
注意事項
最後に1つ注意点があります。今回紹介したMac対応の『EOS Webcam Utility Beta』は、あくまでベータ版。
Windows対応の『EOS Webcam Utility』はCanonの日本語サイトでが配布されていますが、Mac対応の『EOS Webcam Utility Beta』は現在(2020年10月7日)はCanon USAでのみ配布されているため、日本国内でのサポート対応はありません。
冒頭で紹介したYouTuberの方々も動画内で発言されていましたが、万が一カメラ本体やPCに不具合が発生しても、補償はありません。SNSなどを確認する限り、今のところ重大な不具合や故障が発生していないようですが、くれぐれも自己責任で設定・接続するようお願いします。
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