ゲーム、オーディオ、スマートフォン……。 電化製品・ガジェットを中心としたを様々な分野で、私たちの生活と密接に関わっているSONY(ソニー)。
カメラ事業にも積極的に力を入れている、世界的に有名なメーカーです。
中でもミラーレス一眼カメラは、他社にはない独特の商品ラインナップを展開して不動の地位を獲得しています。 そんなソニーのカメラには、どのような特徴があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ソニーのカメラの種類や特徴をご紹介します。
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・ソニーのミラーレスカメラおすすめ14選!αシリーズを比較・解説
・ソニーのレンズおすすめ13選!α Eマウントの特徴や選び方のポイントは?
目次
SONY(ソニー)のカメラの特徴
ソニーはカメラ市場の中では比較的新しい企業で、老舗メーカーとは違う戦略でカメラ事業を発展させてきました。
特にCMOSセンサーの開発では世界トップクラスの実績を誇っており、iPhone13 Pro Maxなどのスマートフォンに、ソニー製のセンサーが搭載されています。
その技術には、もちろんデジタルカメラにも使われています。 ではソニーのカメラには、どのような特徴があるのでしょうか。
フルサイズミラーレス一眼カメラの先駆け
ソニーは、世界初のフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7」を開発したことで知られ、現在でもミラーレス技術の最先端を走っています。
ただ、ソニーがミラーレス一眼カメラの開発をはじめた当初は、競合である「Canon(キヤノン)」や「Nikon(ニコン)」のデジタル一眼レフカメラが圧倒的なシェアを占めていました。
タイムラグのないOVF(光学ファインダー)や高速な位相差AF (オートフォーカス)を搭載した、一眼レフカメラが根強い人気を誇っていた時代です。 その一方で、ミラーレス一眼カメラは、EVF(電子ビューファインダー)のタイムラグやAF性能の低さなど撮影能力で劣ることから、あまり注目されていませんでした。
しかしソニーは、一眼レフカメラにはない携帯性に優れた、フルサイズで一眼レフカメラ以上の撮影能力を誇るミラーレス一眼カメラ「α(アルファ)シリーズ」の開発に成功します。
中でも、α7シリーズは、ミラーレス一眼カメラの弱点と言われたAF性能を克服。 特にリアルタイム瞳AFは動物・鳥にも対応するなど精度の高さに定評があります。 その後「αシリーズ」はモデルチェンジのたびにスペック・機能が大幅に向上。 現在では「α9シリーズ」「α1シリーズ」など上位モデルも登場しています。
ハイスペックなコンパクトデジタルカメラも製造
ミラーレス一眼カメラカメラが注目される一方、ハイスペックなコンパクトデジタルカメラの「Cyber-shot(サイバーショット)」もラインナップされています。
サイバーショットは、「RXシリーズ」「HX/WXシリーズ」「Wシリーズ」の3種類を展開。
中でもカメラ愛好家に人気があるのは、高級コンデジの「RXシリーズ」です。 一眼レフカメラと同等の写真が撮れるフルサイズセンサー機「RX1シリーズ」や、1.0型の大型イメージセンサーと大口径ズームレンズを搭載した「RX100シリーズ」は、メイン機としてもサブ機としても高い需要があります。
SONY(ソニー)のカメラの種類
ソニーのカメラには、2種類のマウントがあります。マウントとは、カメラとレンズの接合部分のことで、異なるマウント同士では装着ができません。
そのため、使用したいカメラにレンズのマウントが対応しているかどうか、注意が必要です。
Eマウント
Eマウントは、ソニーのミラーレス一眼カメラに採用されているマウント規格です。
メインのラインナップはフルサイズセンサーを搭載した「α7シリーズ」。
スタンダードなスペックの「α7」、高画素の「α7R」、高感度モデルの「α7S」など、それぞれの機種の特徴によって更に細分化されています。 そのため、利用シーンや被写体に合わせて使い分けるのがおすすめです。
フルサイズセンサー搭載の上位モデルには、”キングオブミラーレス”と称される「α9シリーズ」や、5010万画素・30コマの高速連写など最高性能を誇るフラッグシップモデル「α1」、下位モデルにはAPS-Cセンサーを搭載した「α6000シリーズ」がラインナップされています。
Aマウント
Aマウントは、一眼レフカメラに採用されているマウント規格です。
ミラーレス一眼カメラに採用されているEマウントとの互換性はないため、注意しましょう。
ただし、カメラ側とレンズ側で異なるマウントに変換できる「マウントアダプター」を使えば、EマウントボディにAマウントレンズを装着できるようになります。
2022年5月現在、Aマウントのカメラは製造終了しており、今後はEマウントを中心に展開されるため、これからカメラを始める方はEマウントがおすすめです。
SONY(ソニー)のカメラをお試しできるサブスクサービス

最近では家具や洋服などのサブスクサービスが人気ですが、カメラのサブスクサービスがあるのはご存知でしょうか?詳しく解説します。
カメラのサブスクサービスとは?
サブスクサービスとは、月額利用料金を支払い、カメラや交換レンズをレンタルできるサービスです。
レンタルサービスの場合はレンタル期間に応じた利用料を支払いますが、サブスクは月額料金が固定という特徴があります。代表的なサービスのひとつに挙げられるのが、「GOOPASS(グーパス)」。
GOOPASSは、1泊2日からの短期でもレンタルすることが可能(ワンタイムプラン)で、長期で借りる際にはサブスクプランがお得。
カメラのレンタルの他に中古買取・中古販売など幅広いサービスを手掛けています。
カメラ本体や交換レンズ、ドローンなど約2,500種類の撮影機材が充実。
用途にあわせてレンタルプランが選べひとつの機材をじっくり使うことも、気になるカメラやレンズや機材をいろいろ試すことも可能です。
GOOPASS
GOOPASSでは、ソニーの人気機種も多数取り揃えています。
ソニーのカメラは長く使える機種ばかりですが、カメラの価格は決して安いものではありません。 新品購入を検討しているなら、握った感触や使用感などを確認するのがおすすめです。
中には動画撮影などで撮影モードによる設定の制限があり、思うような撮影ができない可能性もあります。 GOOPASSならば、リーズナブルに様々な種類のカメラを使用でき、自分の撮影したいシーンに合っているかや、細かな操作性に至るまでじっくり確認できます。
新製品も随時追加されるので、ぜひ利用してみてください。
SONY(ソニー)のカメラは特徴ごとに使い分けよう!

ソニーのカメラは、コンパクトデジタルカメラからミラーレス一眼カメラまで、多種多様な特徴があります。
センサーサイズをはじめ、ISO感度や高速連写など基礎スペックはもちろん、画面表示といった細かい部分まで撮影シーンや被写体によって適宜使い分けることが重要です。
自分の使い方に合っているか迷ったら、ぜひGOOPASSでレンタルして気になるカメラを確認してみてください。

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監修者・別所隆弘さん

別所隆弘さん
この記事の監修者









