各メーカーがしのぎを削るデジタル一眼カメラの分野で、トップに君臨するメーカー・Canon(キヤノン)。

キヤノンのデジタル一眼カメラはプロが選ぶカメラとしても評価が高く、その透明感あふれる色彩は一度経験してしまうと他のメーカーには戻れないと感じる人も。

長らくデジタル一眼レフカメラの市場でシェアナンバーワンを獲得してきたキヤノンは、近年ミラーレス一眼カメラに力を入れています。

今回はそんなキヤノンのミラーレス一眼カメラの特徴と、中古で購入する場合にチェックしてほしいポイントを解説しています。おすすめのミラーレスモデルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

紹介する機材のスペック一覧表

製品名リンクGOOPASSレンタル・購入価格価格.com販売価格※発売日レンズマウントセンサーサイズ有効画素数動画記録画素数ISO感度シャッタースピード連続撮影速度液晶モニター可動方式外形寸法重量(バッテリー、カードを含む)
1.Canon EOS R5455,400円2020年 7月30日キヤノンRFマウントフルサイズ4500万画素8KDCI(8192×4320)ISO100~51200電子:1/8000~0.5秒
電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒
電子:最高約20コマ/秒
電子先幕・メカニカル:最高約12コマ/秒
バリアングル式138.5×97.5x88mm738g
2.Canon EOS R6297,800円2020年 8月27日キヤノンRFマウントフルサイズ2010万画素4K(3840×2160)ISO100~102400電子:1/8000~0.5秒
電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒
電子:最高約20コマ/秒
電子先幕・メカニカル:最高約12コマ/秒
バリアングル式138.4×97.5×88.4mm680g
3.Canon EOS R5099,990円2023年 3月17日キヤノンRFマウントAPS-C2420万画素4K(3840×2160)ISO100~32000電子:1/8000~30秒
電子先幕:1/4000~30秒
電子:最高約15コマ/秒
電子先幕:最高約12コマ/秒
バリアングル式116.3×85.5×68.8mm375g
4.Canon EOS R6 Mark II334,800円2022年12月15日キヤノンRFマウントフルサイズ2420万画素4K(3840×2160)ISO100~102400電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒
電子:1/16000秒、1/8000~30秒
電子先幕・メカニカル:最高約12コマ/秒
電子:最高約40コマ/秒
バリアングル式138.4×98.4×88.4mm670g
5.Canon EOS R192,886円2018年10月25日キヤノンRFマウントフルサイズ3030万画素4K(3840×2160)ISO100~400001/8000~30秒最高約8コマ/秒バリアングル式135.8×98.3×84.4mm660g
6.Canon EOS RP106,920円2019年 3月14日キヤノンRFマウントフルサイズ2620万画素4K(3840×2160)ISO100~400001/4000~30秒最高約5コマ/秒バリアングル式132.5×85×70mm485g
7.Canon EOS R7181,611円2022年 6月23日キヤノンRFマウントAPS-C3250万画素4K(3840×2160)ISO100~32000電子先幕・メカニカル:1/8000~30秒
電子:1/16000、1/8000~30秒
電子先幕・メカニカル:最高約15コマ/秒
電子:最高約30コマ/秒
バリアングル式132×90.4×91.7mm612g
8.Canon EOS R10113,800円2022年 7月28日キヤノンRFマウントAPS-C2420万画素4K(3840×2160)ISO100~32000メカニカル:1/4000~30秒 
電子:1/16000~30秒
メカニカル:最高約15コマ/秒
電子:最高約23コマ/秒
バリアングル式122.5×87.8×83.4mm429g
9.Canon EOS M10077,800円2017年10月 5日キヤノンEF-MマウントAPS-C2420万画素フルHD(1920×1080)ISO100~256001/4000~30秒最高約6.1コマ/秒チルト式108.2×67.1×35.1mm302g
10.Canon EOS Kiss M272,413円2020年11月27日キヤノンEF-MマウントAPS-C2410万画素4K(3840×2160)ISO100~256001/4000~30秒最高約10コマ/秒バリアングル式116.3×88.1×58.7mm388g
11.Canon EOS M5120,000円2016年11月25日キヤノンEF-MマウントAPS-C2420万画素フルHD(1920×1080)ISO100~256001/4000~30秒最高約9コマ/秒チルト式115.6×89.2×60.6mm380g
※カカクコム調べ(税込)

キヤノンのミラーレス一眼カメラの特徴とは?

近年主流になったミラーレス一眼カメラ。内部の鏡を省いた構造により、一眼レフカメラより軽量コンパクトなボディを実現しました。液晶モニターや電子ビューファインダーに直接像を映し出すため、撮影前に設定を反映した『出来上がりの写真』を確認できる点も特徴です。

この項では、ミラーレス一眼カメラ市場でも高いシェア率を誇るキヤノンのミラーレスについて見ていきましょう。

長い歴史で培った性能をエントリーモデルにも生かす

キヤノンはデジタルカメラ市場で長い歴史があり、業界のトップを走るメーカーです。キヤノンのデジタルカメラはモデルを問わず機能と価格のバランスが良く、キヤノンを選べば安心と思わせる安定した機能も特徴。プロにも選ばれるハイレベルな機能を初心者向けモデルに活かしている点でも評価が高く、近年ではミラーレス一眼カメラにフルサイズのセンサーを搭載したシリーズも発売しています。

初心者~プロ用までラインナップが豊富

業界最大手のキヤノンは、ミラーレス一眼カメラだけでも初心者~プロ用まで幅広いモデルが揃っています。ラインナップが多いメリットは、自分が撮影するシーンに適した機能に注目してモデルを選択できる点。今やデジタルカメラの機能は幅広く、あまりに高機能なモデルは初心者にとって使いこなすことが難しい場合もあります。シンプルな機能で操作が簡単なビギナー向けモデルは、本格カメラの入門機として最適です。一方で、キヤノンの高い技術を存分に活かしたハイエンドモデルは、プロから根強い人気があります。

キヤノンのミラーレス一眼カメラの長所・短所とは?

純正レンズが豊富

ここからはキヤノンのミラーレス一眼カメラの長所・短所を解説します。

長所①透明感ある鮮やかな色彩

実際に目で見るより美しいとも評されるキヤノンの色彩力。実物よりもそれぞれの色を際立たせ、くっきりとした印象の写真に仕上げられます。鮮やかな色が映える自然の撮影や、人物の繊細な描写も得意分野。プロの撮影現場で使用される理由としても、キヤノンの色彩が挙げられることが多くあります。

長所②レンズが豊富

純正レンズが豊富な点も魅力です。広角レンズや超望遠レンズなど種類が豊富で価格帯も幅広いので初心者でもレンズの組合せを存分に楽しむことも。ボディは1台でもレンズを複数使用することにより撮影の幅がぐっと広がります。レンズは画質にも大きく影響し、新しいほど性能が良くなるので中古カメラを購入する場合はレンズに予算をかけるというのも選択肢のひとつです。

一眼レフのレンズのバリエーションにはやはりかないませんが、ミラーレスの純正カメラとしては充分な数が揃っていると言えるでしょう。

長所③フルサイズセンサーを搭載したシリーズがある

キヤノンのミラーレス一眼カメラで特徴的なのが、フルサイズのセンサーを搭載したEOS Rシリーズです。Rシリーズが発売されるまで、一般的にフルサイズセンサーは一眼レフカメラの特権のように扱われていました。

Rシリーズはミラーレス一眼カメラの新しい道を切り開いたともいえるシリーズで、キヤノンの他のデジタル一眼とは一線を画しています。RFマウントという、Rシリーズのために全く新しいマウントが開発されました。フルサイズセンサーを搭載していることで、一眼レフ並の高性能・高機能を実現。ミラーレスは一眼レフには勝てないというイメージを払拭する圧倒的な実力が魅力です。

長所④オートフォーカス機能が圧倒的

ミラーレス一眼カメラは、オートフォーカスが苦手分野と言われていました。しかし、Rシリーズをはじめとするキヤノンのミラーレス一眼カメラはオートフォーカスでもレベルが高く、「EOS R」ではミラーレス一眼カメラとして発売当時世界最速のAF0.05秒を実現。またAFポイントも最大5655点というこれまでにない圧倒的な性能で他メーカーに差をつけています。オートフォーカスのスピードは、特に動く被写体を撮影したい方のカメラ選びにおいてとても重要なポイントです。

長所⑤電源OFF時にシャッター幕が閉じる

EOS Rシリーズは、電源をOFFにした際メカシャッターが閉じる仕組みが採用されています。これは、センサーが露出しているミラーレス機において、内部にゴミが侵入するのを防ぐための機能です。一方でシャッターを傷つけてしまう危険性を伴うものの、センサーを守る意味合いでは重宝される機能といえるでしょう。

短所①大型のレンズが多い

キヤノンのミラーレス一眼カメラのレンズは性能が抜群な分、重量があるものが多くあります。ボディより重いものもあり、ボディが軽量コンパクトなのでレンズの重さが気になることも。しかし、メーカーを問わず性能が良いレンズは重さもしっかりしていると思ってよいでしょう。

短所②電子ビューファインダー(EVF)が粗い

撮像素子の映像を写しだす電子ビューファインダー。晴天時でも視認性が変わらず、露出やホワイトバランスの変化を撮影前に知ることができるなど便利ではありますが、光学ファインダーに比べるとタイムラグが生じやすいデメリットが挙げられます。キヤノンの電子ビューファインダーは、特別ドット数が優れているわけではありません。精細感や諧調表現がまだ光学ファインダーに追い付いていないのが現状です。

キヤノンの中古ミラーレス一眼カメラを選ぶ際のポイント

フルサイズセンサー搭載モデルはおすすめ

ここからは中古でキヤノンのミラーレス一眼カメラを購入する場合に、チェックすべきポイントをご紹介していきます。

フルサイズセンサーかAPS-Cセンサーか

Canonのミラーレス一眼は、フルサイズセンサーを持つカメラとAPS-Cセンサーを持つカメラに分かれます。本格的に撮影を楽しみたい方は、フルサイズセンサー搭載モデルがオススメです。センサーサイズが大きい分、より繊細で高画質な写真を撮影することができます。さらに対応レンズが豊富な点も魅力でしょう。

とはいえ、キヤノンはRFマウントを搭載したAPS-C機を発表するなど、APS-Cセンサーのミラーレスにも力を注いでいます。小型軽量でフルサイズより持ち運びやすいため、自分の撮影スタイルに合わせて決めるのがよいでしょう。

電子ビューファインダー(EVF)搭載モデルがオススメ

ミラーレス一眼カメラには撮影時に液晶モニターを見て撮影するタイプと、電子ビューファインダーと呼ばれる一眼レフのファインダーに似た機能のファインダーを搭載しているタイプのモデルがあります。

ミラーレス一眼カメラにEVFが搭載されているメリットは、ファインダーを通して実際に景色を見ることができるだけでなく、日中の野外であっても視認性が変化しない点です。太陽がまぶしくてモニターが見にくいときでも、電子ビューファインダーがあれば撮影に影響を及ぼしません。

また、背面モニターよりもカメラを体に近づけて撮影できる分、ブレも軽減。普段は背面モニターで撮影していても、いざというときにあると便利な機能です。

商品の状態や付属品をチェック

中古カメラを購入する際に重要なのは、商品の状態を確認すること。中古商品にはそれぞれ状態を表すランクがつけられており、新品同様・美品・良品・並品・ジャンク品などと表示されているパターンやAA・A・Bなどの表記でランク付けされている場合があります。

基本的に撮影や機能に支障がない状態は「並品」「Bランク」までと考えましょう。

オススメは実店舗で目で見て確かめたり、プロの店員さんにアドバイスを求めることです。ネットの写真で見ただけでは分からない情報を教えてもらえたり、実際に手に取って電源を入れたりすることができる場合も。

比較的新しいモデルでも付属品が不足していると価格が安くなっている場合があるので注目してください。バッテリーは消耗品ととらえ、新品を購入するのもひとつの手です

キヤノンの中古ミラーレス一眼カメラのオススメモデル

ここからは中古購入にオススメのキヤノンのミラーレス一眼カメラをご紹介していきます。初心者の方にオススメのモデルもあるのでぜひチェックしてみてください。

またここで紹介するカメラはすべて“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能です。

中古購入の前に一度試してみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

EOS R5

カメラ EOS R5

4500万画素と最新のAF、風景から動体まで万能にこなせるモデル。

2020年7月下旬にCanonより発表されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。特徴はなんと言ってもCanon EOSシリーズ史上最高の有効約4500万画素フルサイズCMOSセンサー。木々のシャープさや建築物のディテールも緻密に切り取る描写性は、今までのEOSシリーズとは段違いです。

また、高画素でありながら、高速連写機能やAFに妥協がありません。最新技術を集約したAF機能「デュアルピクセルCMOS AF II」は、素早く動く被写体にもピントを合わせて追従します。電子シャッターによる最高約20コマ/秒の連写と合わせると、動物やスポーツ撮影など、ミラーレスが得意ではなかった分野でも十分活躍するはず。

さらに静止画のみにとどまらず、4K動画撮影も可能。フルサイズミラーレス一眼による高精細な動画撮影も魅力の一つです。日常撮影からプロの現場まで、最高の活躍が期待できるモデルといえるでしょう。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:EOS R5

・使用方法:ペット・スナップ

・描写性能:Canonらしい華やかな色でシャープ

・オートフォーカス性能:食いつきも瞳AFの速さも想像以上でした。

・手ブレ補正機能:最高8.0段分の手ブレ補正が強力。

・使いやすさ:操作性は特に気にならず使いやすいです。
AFの性能が高いので、初心者でも良い写真が撮りやすいと感じました。

・持ち運びやすさ:カメラ自体はミラーレスなので、フルサイズとはいえ持ち運びしやすいです。しかし、RFマウントのLレンズはどれも大きく重いので、レンズと合わせると持ち運びがしやすいとは言いにくいかもしれません。

製品名Canon EOS R5
センサーサイズフルサイズ
対応マウントキヤノンRFマウント
画素数/動画サイズ4500万画素/8KDCI(8192×4320)29.97fps 8K(7680×4320)29.97fps
AF測距点最大5940ポジション
常用感度ISO100~51200
シャッター速度電子:1/8000秒~0.5秒
電子先幕・メカニカル:1/8000秒~30秒
連写性能電子シャッター時:最高約20コマ/秒
電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒
サイズ138.5×97.5x88mm
重量650g
その他機能Wi-Fi、Bluetooth5.0、バリアングル液晶、防塵防滴、手ブレ補正

■購入する場合は、455,400円(税込 ※2022/06/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R6

カメラ EOS R6

8段の手ブレ補正と高い高感度耐性、夜間撮影に最適の1台。

2020年7月下旬、EOS R5と同時期に発表されたフルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS R6」。センサー画素数は有効約2010万画素とEOSR5の約半分ですが、それでも十分に臨場感のある1枚に仕上がります。軍艦部にはモードダイヤルを搭載し、各モードによるスムーズな撮影が可能。

EOS R5と比べて特筆すべきポイントは、画素数を抑えることで1画素あたりの集光力面積を大幅に拡大した点。ISO102400を達成した高い高感度耐性は、従来モデルと一線を画します。映像エンジン「DIGIC X」を搭載し、高感度撮影時のノイズの低減と描写力も大幅に向上しました。8段の手ブレ補正と合わせると、夜間のスナップ撮影であっても手持ちで楽しめるでしょう。また、星空の撮影でもクリアな画作りが期待できる1台です。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:EOS R6

・使用方法:ペット・スナップ

・描写性能:Canonらしい華やかな色でシャープ

・オートフォーカス性能:R5よりも気持ち遅い気がしましたが、申し分ありません。

・手ブレ補正機能:最高8.0段分の手ブレ補正が強力。中望遠で1/30秒で撮影したときもブレませんでした。

・使いやすさ:操作性は特に気にならず使いやすいです。
AFの性能が高いので、初心者でも良い写真が撮りやすいと感じました。

・持ち運びやすさ:カメラ自体はミラーレスなので、フルサイズとはいえ持ち運びしやすいです。しかし、RFマウントのLレンズはどれも大きく重いので、レンズと合わせると持ち運びがしやすいとは言いにくいかもしれません。

・その他:有効画素数約2010万画素と小さめなので、トリミングを多用したい撮影にはR5の方が良さそうです。SNSに写真を投稿するのがメインなら価格とのバランスが良いので、おすすめ。

製品名Canon EOS R6
センサーサイズフルサイズ
対応マウントキヤノンRFマウント
画素数/動画サイズ2010万画素/4K(3840×2160)59.94fps
AF測距点最大6072ポジション
常用感度ISO100~102400
シャッター速度電子:1/8000秒~0.5秒
電子先幕・メカニカル:1/8000秒~30秒
連写性能電子シャッター時:最高約20コマ/秒電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒
サイズ138.4×97.5×88.4mm
重量598g
その他機能Wi-Fi、Bluetooth4.2、バリアングル液晶、防塵防滴、手ブレ補正

■購入する場合は、297,800円(税込 ※2022/06/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R50

Rシリーズ最小・最軽量!スマホ感覚で簡単に使いこなせる。

EOS R50は、2023年3月17日に発売された、Rシリーズ最小・最軽量(2023年3月現在)のAPS-Cミラーレス一眼カメラです。

これまでEOS R10の約429gが最軽量でしたが、今回発売されたEOS R50は約375g。54gも軽くなりました。 ボディのサイズ自体も小さく、女性の手のひらにすっぽりと収まるサイズ。いつものバッグにポンとしのばせておけるコンパクトさが魅力です。

液晶モニターを見ながらタッチ操作で明るさやピントなどを調整できるので、スマホのような操作感で撮影可能。カメラの使い方に慣れていなくても、すぐに撮りたい写真が撮れるようになります。

スマホより大きなAPS-Cサイズのセンサーを搭載しているので、カフェラテの泡の淡いグラデーションや旅行先での風景など、被写体の細部まで高精細に写し出します。 また、スマホでは表現が難しい、やわらかくて大きなボケ味も楽しめます。

小型で軽量、かつ直感的な操作で撮影できるため、これからカメラをはじめたい初心者におすすめしたい1台です。

製品名Canon EOS R50
マウントキヤノンRFマウント
センサーサイズAPS-C
有効画素数2420万画素
常用ISO感度ISO100~32000
高速連写電子先幕時で最高約12コマ/秒 電子シャッター時で最高約15コマ/秒
幅x高さx奥行き116.3×85.5×68.8mm
重量約375g

■購入する場合は、99,990円(税込 ※2023/03/27現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Canon

EOS R50 ボディ [ブラック]

EOS R6 Mark II

Canon(キヤノン) EOS R6 Mark II ボディ

粘り強いAFと秒速40コマで、素早い動体の一瞬を逃さない

EOS R6 Mark IIは、2022年12月15日に発売されたハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスカメラ。

上位モデルのEOS R3と同じ映像エンジンDIGIC Xを搭載し、有効画素数約2420万画素、常用ISO感度は102400で高画質・低ノイズ・高感度を実現しました。

AFシステムにディープラーニング技術を活用したトラッキング性能と、EOS R6の2倍となる電子シャッター時最高約40コマ/秒の高速連写性能で、動きの予測できないアグレッシブな動体にも粘り強く追尾し続け、その一瞬を捉えます。

被写体の検出性能も向上し、人物の瞳/顔/頭部/胴体の検出に対応。マスクをしていても検知します。

EOS R6 Mark IIで注目すべきポイントは上記のみならず、動画性能にもあります。

これまで多くのカメラでは30分以上の撮影が難しいとされていましたが、EOS R6 Mark IIは最長6時間の撮影が可能。画質にもこだわり、6Kオーバーサンプリングによる高画質な4Kで撮影ができます。

ハイアマチュア向けですが、直感的に操作しやすいためはじめてのフルサイズにもおすすめ。運動会はもちろん、飛行機や車、野鳥などの動体を撮りたい方にも試してもらいたい1台です。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:Canon EOS R6 Mark II

・使用方法:ペット・馬

・描写性能:Canonらしい華やかな色でシャープ

・オートフォーカス性能:トラッキングAFが搭載され、R6よりも動体を追いやすくなりました。馬撮影時に、AFの検出を馬にすると、騎手ではなくきちんと馬にピントを合わせ続けてくれるのに驚きました。

・手ブレ補正機能:最高8.0段分の手ブレ補正が強力。

・使いやすさ:R6では電源ボタンが左にありましたが、MarkⅡでは右側に。左にはスチル/ムービーの切り替えボタン。R6からの買い替えやR5を使い慣れている人には最初はとまどうかもしれません。慣れれば問題ないと思います。

・持ち運びやすさ:カメラ自体はミラーレスなので、フルサイズとはいえ持ち運びしやすいです。しかし、RFマウントのLレンズはどれも大きく重いので、レンズと合わせると持ち運びがしやすいとは言いにくいかもしれません。

製品名EOS R6 Mark II
センサーサイズフルサイズセンサー
対応マウントキヤノンRFマウント
画素数/動画サイズ約2420万画素/4K UHD(59.94/50.00fps)
AF測距点最大4897ポジション
常用I感度ISO100~102400
シャッター速度メカシャッター/電子先幕設定時:1/8000~30秒

 

電子シャッター設定時:1/16000秒

高速連写電子シャッター時最高約40コマ/秒
サイズ約138.4x98.4x88.4mm
質量約670g

■購入する場合は、334,800円(税込 ※2023/03/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R

EOS R

キヤノン初、フルサイズセンサー搭載ミラーレス。

これまでのキヤノンのミラーレス一眼カメラとは一線を画すEOS R。キヤノンのミラーレス一眼カメラとして初めてフルサイズセンサーを搭載したモデルです。新しいRFレンズと併せて使用するモデルのため、以前のレンズを使用したい場合は専用の別売アダプターが必要です。

フルサイズセンサーの実力をいかんなく発揮し、美しいボケや色彩はもちろん高画素・高感度・低ノイズを実現。AFの性能は一眼レフに全く引けを取らず、ミラーレス一眼カメラカメラとしての世界最速クラスのAF、0.05秒を記録しています。普段一眼レフを使用するカメラ熟練者のセカンドカメラにもオススメです

製品名EOS R スペック
センサーサイズフルサイズ
対応マウントキヤノンRFマウント
画素数/動画サイズ3030万画素/4K(3840×2160)29.97fps
AF測距点最大5655ポジション
常用感度ISO100~40000
シャッター速度1/8000~30秒
連写性能高速連続撮影:最高約8コマ/秒(ワンショットAF時)
サイズ135.8×98.3×84.4mm
重量580g
その他機能Wi-Fi、Bluetooth4.1、バリアングル液晶、防塵防滴

■購入する場合は、192,886円(税込)(2020/10/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS RP

EOS RP

ビギナー向けフルサイズミラーレス一眼カメラ。

EOS Rシリーズの第二弾として発売されたEOS RP。EOS Rを中級~上級レベルと位置付けるなら、EOS RPはその機能を保ちながら初心者にも寄り添ったモデルといえます

フルサイズセンサーを搭載しており画素は2620万画素・高速AF機能などEOS Rの長所を引継ぎビギナー向けとは思えない高い性能を誇ります。

一方でガイド表示やクリエイティブアシスト機能など、初心者をサポートする機能も充実。重さも約450gほどでEOS Rより扱いやすく、初心者向けの一眼レフよりも軽い設計。価格面でも手が届きやすいので、気軽に一眼レフクオリティの撮影を楽しみたい方におすすめの1台です。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:Canon EOS RP

・使用方法:ライブ撮影、風景撮影で使用しました。

・描写性能:フルサイズらしい描写性性能だと感じました。

・オートフォーカス性能:写真のオートフォーカス性能は抜群です。動体撮影は少しコツが必要だと思います。

・手ブレ補正機能:ボディには手ブレ補正が搭載されていませんが、手ブレ補正対応のレンズを使うことでカバーできます。

・使いやすさ:バリアングルモニターなので、低い姿勢での撮影が可能です。

・持ち運びやすさ:小さくてコンパクトなので、カバンに入れて持ち運びやすいです。

・その他:コスパがいいカメラです!

製品名EOS RP スペック
センサーサイズフルサイズ
対応マウントキヤノンRFマウント
画素数/動画サイズ2620万画素/4K(3840×2160)23.98fps
AF測距点最大4779ポジション
常用感度ISO100~40000
シャッター速度1/4000~30秒
連写性能ワンショットAF時:最高約5コマ/秒
サーボAF時:最高約4コマ/秒
サイズ132.5x85x70mm
重量440g
その他機能Wi-Fi、Bluetooth4.1、バリアングル液晶、防塵防滴

■購入する場合は、106,920円(税込 ※2022/06/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R7

高精度AFとAPS-C EOS史上最高の解像性能

EOS R7は、2022年6月23日に発売されたAPS-Cミラーレス一眼カメラです。

EOS R7最大の特徴は、AFシステムにあります。

人物・動物・乗り物などの動体を粘り強く追尾し、電子シャッター時最高約30コマ/秒(メカシャッター時、最高約15コマ/秒)の高速連写に対応するため、シャッターチャンスを逃しません。

測距可能エリアは、横:最大約100%×縦:最大約100%と広範囲。画面の隅に被写体を配置する構図でも高精度に捉えることができます。

また約3250万画素と映像エンジンDIGIC Xにより、APS-C EOS史上最高(2023年3月現在)の解像性能を誇ります。

IS機構を搭載したRFレンズ使用時には、最大8.0段分の手ブレ補正効果を発揮。曇天時・雨天時・夜など通常ではシャッタースピードを稼げない場所でも、安心して撮影に挑めます。

4K29.97fpsでの動画撮影も可能なため、写真も動画もこだわり方におすすめの一台です。

製品名Canon EOS R7
タイプミラーレス
有効画素数約3250万画素
AF測距点最大5915ポジション
常用ISO感度ISO100~32000
シャッター速度メカシャッター:1/8000~30秒
電子シャッター:1/16000、1/8000~30秒
重さ約612g
その他最大8.0段分の手ブレ補正

■購入する場合は、181,611円(税込 ※2023/3/27現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R10

小型・軽量でカメラデビューに最適!直感的に使える本格ミラーレス

Canon EOS R10は、2022年7月28日発売されたEOS Rシリーズ初のAPS-Cミラーレスカメラです。

発売当時はEOS Rシステム最軽量の約429g。小型なので撮影中疲れる心配もありません。

クリエイティブアシストを使えば、背景のボケ具合や明るさ、コントラストなどをかんたんに変えることができるため、カメラの操作がわからなくても大丈夫。

被写体として身近な犬、猫、鳥の検出に対応しているので、お散歩中にとっさに撮った写真もピントを外しません。

初心者向けのカメラと侮るなかれ。優れた追従性能や、人や動物の「目」にすばやくピントを合わせて追いかけ続ける[瞳検出]など、上位機種に搭載されている機能も備わっています。

小型で操作も扱いやすいので、はじめてカメラを買う方にはおすすめの1台です。

製品名Canon EOS R10
センサーサイズAPS-C
対応マウントキヤノンRFマウント
有効画素数/動画サイズ2420万画素/4K23.98fps
AF測距点使用レンズにより異なる
常用ISO感度ISO100~32000
シャッター速度メカシャッター:1/4000~30秒

 

電子シャッター:1/16000~30秒

連写性能メカシャッター:最高約15コマ/秒

 

電子シャッター:最高約23コマ/秒

サイズ約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm
重量約429g

■購入する場合は、113,800円(税込 ※2023/3/2現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS Kiss M2

瞳AF機能で走り回る子供にもピントを合わせる。

2020年に発売されたAPS-Cセンサーを持つ一眼レフ「EOS Kiss M2」。エントリー機であるKissシリーズのミラーレスとしては2代目となるモデルです。外観や撮像素子、基本的なスペックは従来の「Kiss M」から大きな変化はありませんが、AF性能が大幅にアップしました。人の瞳にピント合わせが行なえる瞳AFが、動いている被写体を追従するサーボAF時に使用可能。動き回るお子さんであっても、高精度なピント合わせによりブレる心配がありません

ボディも116.3×88.1mm、387gと変わらずコンパクト設計なので、さっと取り出してあらゆるシーンを作品に変える撮影ができるはず。「日常をいつもより本格的に撮りたい」という方におすすめです。

製品名EOS Kiss M2
センサーサイズAPS-C
対応マウントキヤノンEF-Mマウント
画素数/動画サイズ2410万画素/4K(3840×2160)23.98fps
AF測距点最大143分割
常用感度ISO100~25600
シャッター速度1/4000~30秒
連写性能ワンショットAF時:最高約10コマ/秒
サーボAF時:最高約7.4コマ/秒
サイズ116.3×88.1×58.7mm
重量351g
その他機能Wi-Fi、Bluetooth4.2、バリアングル液晶

■購入する場合は、72,413円(税込 ※2022/06/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Canon

EOS Kiss M2 ボディ [ブラック]

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まとめ

中古だからこそ事前のチェックが肝心

デジタル一眼カメラの分野でトップを走り続けるキヤノン。ミラーレス一眼カメラの時代になっても、変わらない技術力とより良い製品を作る姿勢で、初心者からプロまで使いやすいカメラを開発し続けています。

今回は、そんなキヤノンのミラーレス一眼の特徴と、中古でカメラを買う際のポイントを解説しました。

新しいモデルが次々と発売されるのに伴い、高い性能を持っていても中古価格が下がる機材が出てきます。ぜひそんなカメラを狙って、お得に高性能なカメラ機材を手に入れてください。

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