2024年9月現在、SONY(ソニー)VLOGCAMシリーズは6種類。同じVLOGCAMシリーズと言っても、機種ごとに特徴や使いやすさが異なるので、用途に合わせた選び方が重要です。
今回は、SONY(ソニー)VLOGCAMの特徴や製品ごとの違いを解説します。どの機種を選ぶべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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・ソニーのミラーレスカメラおすすめ14選!αシリーズを比較・解説
・ソニーのレンズおすすめ13選!α Eマウントの特徴や選び方のポイントは?

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目次
SONY(ソニー)VLOGCAMとは

VLOGCAMとは、SONYの高品質なVlogを撮影するために開発されたデジタルカメラです。
本体はコンパクトサイズかつ軽量化を実現しているので、気軽に持ち運びできます。旅行やキャンプなどのアウトドアシーンの動画撮影にもおすすめ。
被写体を強調する「背景ぼけの切り換え」や、人物の瞳にピントを合わせ続ける「リアルタイム瞳AF」など、スマートフォンにはないクリエイティブな機能が充実しています。


安定したカメラワークをサポートする「ボディ内手ブレ補正」を内蔵。カメラに伝わる振動を低減するので、手持ちでも見やすい映像を撮影できるのが特徴です。
Wi-Fiを利用すると、スマートフォンとVLOGCAMの接続ができます。撮影した画像や動画をデバイスにすばやく転送可能。転送してからすぐに、SNSや動画共有サイトに投稿できます。
SONY(ソニー)VLOGCAM各モデルの形式の違い

2024年9月現在、VLOGCAMは6機種がリリースされています。
現在SONYストアで販売が終了しているモデルはありません。
| レンズあり/なし | レンズ一体型 | レンズ交換式 | ||
| レンズの種類 | ズームレンズ | 単焦点レンズ | – | |
| センサーサイズ | APS-C | APS-C | フルサイズ | |
| ZV-1、ZV-1 II | ZV-1F | ZV-E10、ZV-E10 II | ZV-E1 | |
VLOGCAMシリーズの決定的な違いは形式です。
VLOGCAMは、ズームレンズ一体型・単焦点レンズ一体型・レンズ交換型(APS-C)・レンズ交換型(フルサイズ)を採用しています。
レンズ交換型は商品名に「E」が入っているのが目印です。

ズームレンズ一体型(ZV-1、ZV-1 II)
| ズームレンズ一体型 | |
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| 操作性 | |
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| 画質 | |
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| おすすめ用途・シーン | |
| 日常のVlog撮影や旅行中の自撮りに シューティンググリップとの相性も◎ | |
| ズームレンズ一体型のメリット | ズームレンズ一体型のデメリット |
| ・シーンに合わせた焦点距離に調整可能 ・レンズ交換の手間がなく、すぐに撮影を開始できる ・レンズ一体型なので、カメラ本体が比較的コンパクトで軽量 | ・レンズ交換ができないため、限られた焦点距離しか使えない ・交換用レンズの高性能ズームに比べると、ズーム範囲や画質に限界がある |
ズームレンズ一体型とは、焦点距離を変更できるレンズを搭載したVlogカムです。
シリーズでは「ZV-1、ZV-1 II」が該当します。焦点距離は35mm判換算で9.4〜25.7mm。ズームレンズのため、用途やシチュエーションに合わせて、撮影できるのが魅力です。
広角レンズは、被写体と風景を画角に収めるときに役立ちます。
また、ZV-1シリーズには手持ちで自撮りがしやすいシューティンググリップが付属。
超広角から広角までカバーするため、目の前に広がる風景をダイナミックに描写するときや、複数人でセルフィーを撮影するときにもおすすめです。
単焦点レンズ一体型(ZV-1F)
| 単焦点レンズ一体型 | |
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| 操作性 | |
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| 画質 | |
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| おすすめ用途・シーン | |
| 初心者向け 日常のVlog撮影や自撮り、旅行、カフェ | |
| 単焦点レンズ一体型のメリット | 単焦点レンズ一体型のデメリット |
| ・開放F値が小さい(明るい)ので、暗所に強い ・ズーム機構がない分、カメラ自体が軽量で持ち運びやすい | ・画角が固定されており、被写体との距離を自分で調整する必要がある ・広角や望遠が必要なシーンでは別のカメラやレンズが必要 |
単焦点レンズ一体型とは、焦点距離が変わらないレンズを搭載したVLOGCAMです。
VLOGCAMシリーズでは「ZV-1F」が該当します。単焦点レンズ一体型は、焦点距離20mmの広角レンズを採用。
開放F値2.0の明るさを発揮するので、夜景など暗所でも明るく綺麗に撮影できます。
レンズ交換型 APS-C(ZV-E10、ZV-E10 II)
| レンズ交換型 APS-C | |
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| 操作性 | |
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| 画質 | |
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| おすすめ用途・シーン | |
| インタビューや商品レビューなど多彩なシーンに対応 背景ぼけを活かしたクリエイティブな映像制作が可能 | |
| レンズ交換型 APS-Cのメリット | レンズ交換型 APS-Cのデメリット |
| ・広角、望遠、マクロ、単焦点など、撮影シーンに適したレンズを選べる ・高性能レンズを使用することで、より高画質な映像や写真を撮影できる | ・レンズを別途購入する必要がありコストがかかる ・カメラ自体が重くなり、機動性が低下する ・撮影シーンに応じてレンズを交換する必要があり、手間取ることがある |
レンズ交換型とは、好みのレンズを付け替えられるVLOGCAMです。
VLOGCAMシリーズでは、「ZV-E10」「ZV-E10 Ⅱ」が該当します。
目の前の風景を画角におさめたいときは広角レンズ、ポートレート撮影をするときは中望遠レンズなど、用途やシチュエーションに合わせてレンズを交換できます。
レンズを交換することで、表現の幅を広げられるのも魅力です。
また、VLOGCAMのレンズ交換型は「Eマウント」を採用。
APS-Cフォーマット対応レンズと、35mmフルサイズ対応レンズの両方をアダプターなしで使用できます。
レンズ交換型 フルサイズ(ZV-E1)
| レンズ交換型 フルサイズ | |
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| 操作性 | |
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| 画質 | |
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| おすすめ用途・シーン | |
| 映画のような色味や映像表現が可能 夜景など暗所での撮影 美しいボケ効果が得られる | |
| ズームレンズ一体型のメリット | ズームレンズ一体型のデメリット |
| ・より多くの光を取り込むことができ、暗所でもノイズの少ないクリアな映像が得られる ・フルサイズセンサーは被写界深度が浅いため、背景を大きくぼかせる ・ダイナミックレンジが広いため明暗差の大きいシーンでも詳細な情報を捉えられる | ・センサーが大きくカメラが高性能ゆえに価格が高い ・フルサイズ用レンズは高価なモデルが多い ・カメラ本体が大きく重くなるため、携帯性が低下する |
フルサイズとは、撮影素子に35mmフルサイズセンサーを採用したVLOGCAMです。
VLOGCAMシリーズでは、「ZV-E1」が該当します。
フルサイズは、APS-C規格に比べてセンサーサイズが大きく、光を多く取り込めるのが特徴です。
ダイナミックレンジが広く、明暗差のある部分でも被写体のディティールを鮮明に捉えられます。
高感度で撮影したときもノイズや手ブレをおさえられるので、夜景やイルミネーションを撮りたいときにもおすすめです。
SONY(ソニー) VLOGCAM各モデル一覧
| 製品名 | リンク | GOOPASS レンタル価格 | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 連続撮影速度 | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY VLOGCAM ZV-E1 | ![]() | 2023年4月21日 | ソニー Eマウント | 35mmフルサイズ | 約1210万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO80〜102400 | 1/8000~30秒 | 約10コマ/秒 | バリアングル | 121.0×71.9×54.3mm | 483g | |
| 2.SONY VLOGCAM ZV-E10 II | ![]() | 2024年8月2日 | ソニー Eマウント | APS-Cサイズ | 約2600万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100〜32000 | 1/8000~30秒 | 約11コマ/秒 | バリアングル | 114.8×67.5×54.2mm | 377 g | |
| 3.SONY VLOGCAM ZV-E10L | ![]() | 2021年9月17日 | ソニー Eマウント | APS-Cサイズ | 約2420万画素 | 4K(3840×2160)30p | ISO100〜12800 | 1/4000~30秒 | 約11コマ/秒 | バリアングル | 115.2×64.2×44.8mm | 343g | |
| 4.SONY VLOGCAM ZV-1 II | ![]() | 2023年6月23日 | ソニー Eマウント | 1.0型 | 約1680万画素 | 4K(3840×2160)30p | ISO125〜12800 | 1/32000~1/4秒 | 約24コマ/秒 | バリアングル | 105.5×60.0×46.7mm | 292g | |
| 5.SONY VLOGCAM ZV-1F | ![]() | 2022年10月28日 | ソニー Eマウント | 1.0型 | 約2010万画素 | 4K(3840×2160)30fps | ISO100〜12800 | 1/32000~4秒 | 約16コマ/秒 | バリアングル | 105.5×60.0×46.4mm | 256g | |
| 6.SONY VLOGCAM ZV-1 | ![]() | 2020年6月19日 | ソニー Eマウント | 1.0型 | 約2010万画素 | 4K(3840×2160)30fps | ISO125〜12800 | 1/32000~4秒 | 約24コマ/秒 | バリアングル | 105.5×60.0×43.5mm | 294g |
SONY(ソニー)のVLOGCAM 6選
ここからは“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な、SONY(ソニー) VLOGCAMの6機種の特徴について解説します。
SONY VLOGCAM ZV-E1

コンパクトで高機能のフルサイズVLOGCAM。
「SONY VLOGCAM ZV-E1」は、2023年4月21日に発売されたレンズ交換式のフルサイズVLOGCAM。
有効約1210万画素の裏面照射型35mmフルサイズCMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ XRを搭載し、低ノイズで高画質な映像の記録や、素早いAFを実現しています。
上限ISOは409600と高感度耐性は圧倒的で、極端に光源が少ないシーンでも明るい映像が撮影可能です。
AFシステムにはAIプロセシングユニットが搭載されており、高い認識精度で撮影者の意図する被写体に合焦。
さらに特定の被写体にピントを合わせ続けるリアルタイムトラッキングでは、AIの活用によりカメラ任せで被写体を自動追尾します。
そのほかにも、映画のような印象的な色味を設定できる「シネマティックVlog設定」や、おすすめアイテムを紹介するときに最適なピントを自動で合わせてくれる「商品レビュー用設定」など便利な機能を多数搭載。
Vloggerや映像クリエイターの方におすすめの1台です。
| 製品名 | SONY VLOGCAM ZV-E1 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年4月 | |
| レンズマウント | Eマウント | |
| センサ―サイズ | フルサイズ | |
| 有効画素数 | 約1210万画素(静止画) | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p | |
| ISO感度 | ISO180〜102400 | |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 | |
| 連続撮影速度 | Hi +時:最高約10コマ/秒 | |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル | |
| 外形寸法 | 121.0×71.9×54.3mm | |
| 重量 | 約483g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| ダスト低減機能 | ○ |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニター使用時: 約570枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I/II対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I/II対応)、CFexpress Type Aカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV -6〜20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 35 mmフルサイズ時: 759点 (位相差検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、XAVC HS |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40 ℃ |
SONY VLOGCAM ZV-E10 II

日常を美しく映し出す、Vlog撮影の新定番。
「SONY VLOGCAM ZV-E10 Ⅱ」は、2024年8月に発売されたレンズ交換式のAPS-CサイズVLOGCAMです。
有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型Exmor R CMOSセンサーを搭載し、高い解像力とノイズの少ないクリアな画質を実現。
また、画像処理エンジンにはBIONZ XRが採用され、前モデルのZV-E10から大幅に処理速度が向上しています。
AF面では、人物や鳥、動物の目に正確にフォーカスが合う「リアルタイム瞳AF」と、動いている被写体を自動で追尾する「リアルタイムトラッキング」を搭載。
歩きながらの自撮りや、動きの速い動物にもピントを合わせ続けることができるため、常にクリアで安定した映像を撮影できます。
動画記録は5.6Kオーバーサンプリングの4K60pに対応。
美麗な画質でダイナミックな2.5倍スロー映像を撮影可能です。
簡単に映画のような画作りができる「シネマティックVlog設定」や、簡単に商品にピントを合わせられる「商品レビュー用設定」など初心者でも簡単に使える機能が充実。
ZV-E10 IIは、Vlog撮影を中心とするコンテンツクリエイターにとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。
| 製品名 | SONY(ソニー)VLOGCAM ZV-E10 II | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2024年8月 | |
| レンズマウント | ソニー Eマウント | |
| センサ―サイズ | APS-Cサイズ | |
| 有効画素数 | 約2600万画素 | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p | |
| ISO感度 | ISO100〜32000 | |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 | |
| 連続撮影速度 | 約11コマ/秒 | |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル | |
| 外形寸法 | 114.8×67.5×54.2mm | |
| 重量 | 約377 g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約610枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline準拠)、HEIF (MPEG-A MIAF準拠)、RAW (ソニーARW 5.0フォーマット準拠) |
| 記録媒体 | SD (UHS-I/II対応) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV -3〜20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 静止画時: 最大759点 (位相差検出方式)、動画時: 最大495点 (位相差検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265 |
| 液晶モニター形式 | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0 – 40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
SONY VLOGCAM ZV-E10L

優れた集音性能に4K動画撮影も!
「SONY VLOGCAM ZV-E10」は、2023年5月26日に発売されたSONY製ミラーレス一眼カメラ。
APS-Cセンサーを搭載した「VLOGCAM ZV-E10」は、αシリーズの中でもコンパクトなボディながら、4K映像やスローモーションなどの高精細な動画撮影が可能。
前方指向性の3カプセルマイクによる低ノイズで鮮明な音声の録音もでき、Vlogコンテンツ撮影に特化した多彩な撮影機能性が特徴です。
同梱レンズは、いずれもEマウントに対応した、小型標準ズーム「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と、望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」の2本。
前者はパワーズーム(電動ズーム)を搭載したパンケーキズームで、後者は光学3.8倍をカバーするコンパクトなズームレンズ。いずれもVlogという日常使いに最適なレンズです。
Vlogに特化したボディと2本のレンズのセットなので、買ってすぐにVlogライフを始めることができます。
| 製品名 | SONY VLOGCAM ZV-E10L | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2021年9月 | |
| レンズマウント | Eマウント | |
| センサ―サイズ | APS-Cサイズ | |
| 有効画素数 | 約2420万画素 | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p | |
| ISO感度 | ISO100〜32000 | |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 | |
| 連続撮影速度 | Hi +時:最高約11コマ/秒 | |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル | |
| 外形寸法 | 115.2×64.2×44.8mm | |
| 重量 | 約343g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニター使用時: 約440枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline)準拠、RAW (ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ (M2)、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I対応)、microSD メモリーカード、microSDHC メモリーカード、microSDXC メモリーカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-3 – 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 425点 (位相差検出方式) / 425点 (コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S |
| 液晶モニター形式 | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | 〇 (タッチフォーカス / タッチトラッキング / タッチシャッター) |
| シャッター方式 | メカシャッター / 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 (Wi-Fiに準拠、IEEE 802.11b/g/n (2.4 GHz帯)) |
| Bluetooth | 〇(Bluetooth 標準規格Ver. 4.1 (2.4 GHz帯)) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0 – 40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
・使用機材:VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
・使用方法:室内でテスト撮影
・描写性能:レンズキットなので、良くも悪くも一般的な描写です。明るいレンズではないので、屋外での利用に適しています。室内で使いたい方や描写力を求める方は、F2.8以下のレンズを別に借りることをおすすめします。
・オートフォーカス性能:動画モードでも瞳AFがしっかり効きます。Vlogカメラですが、静止画も問題なく撮ることができます。
・手ブレ補正機能:歩きながらの撮影でもブレが少なく、さすがVlogカメラといった感じです。シンバルいらずだと思います。
・使いやすさ:コンパクトですが、右手でしっかりグリップできるのでバランスが良く、扱いやすいです。背景をぼかすボタンがついているので、簡単にすぐぼかすことができます。メニュー画面やボタン類は、SONYのカメラに慣れていれば迷うことはないと思います。
・持ち運びやすさ:コンパクトで、軽量です。
・その他:映像にこだわりたい方は、いろいろレンズを交換するといいと思います!
SONY VLOGCAM ZV-1 II

人気機種ZV-1の後継機。
「VLOGCAM ZV-1 II」は、2023年6月にソニーより発売されたVLOGCAMです。
イメージセンサーは1.0型Exmor RS CMOSセンサーを搭載し、動画撮影時の有効画素数は約1680万画素。
新開発のZEISS(R)Vario-Sonnar T* 18-50mm(35mm換算)F1.8-4.0ズームレンズを搭載し、出先での背景を含めた自撮りやグループポートレート、狭い室内を広く見せる撮影から、スナップ撮影、人物撮影など様々なシーンに対応します。
開放F値は広角側でF1.8、望遠側でF4.0と明るい仕様になっており、低照度下でもノイズが乗りにくいクリアな画像の撮影が可能。
AFシステムにはαシリーズゆずりのファストハイブリッドAFを採用しました。
高性能な像面位相差AFセンサーにより、カメラ任せでも正確にピントを合わせ続けます。
また、タッチトラッキング機能も搭載しており、背面液晶上でピントを合わせたい被写体にタッチするだけで粘り強くピントが追従。
ユーザーはフレーミングに集中したり、周囲の状況に気を配るなど、より安定した撮影が可能です。
内蔵マイクにはインテリジェント3カプセルマイクを新搭載。
カメラが人物の顔や被写体を認識して自動的にマイクの指向性を切り替えます。
また、自撮り撮影の時は前方、風景を撮りながら会話を収録するときは後方など、シーンに合わせて指向性をマニュアル設定も可能です。
動画機能では、ZV-E1に搭載されたシネマティックVlog設定を搭載。
5つのLookと4つのMoodを選択するだけで、映画のワンシーンのような画作りができます。
また、10種類のプリセットから好みの色味を選択できるクリエイティブルックも搭載。
撮影シーンや被写体によって表現を変え、印象的なワンショットに仕上げることができます。
VLOGCAM ZV-1 IIの撮影機会を逃さないコンパクトなボディと高性能な機能の数々は、コンテンツクリエイターや、Vloggerにとって特に価値があり、作品作りをさらに楽しいものへと昇華してくれるでしょう。
| 製品名 | SONY(ソニー)VLOGCAM ZV-1 II | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2023年6月23日 | |
| レンズマウント | – | |
| センサ―サイズ | 1.0型 | |
| 有効画素数 | 約2010万画素 | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97p | |
| ISO感度 | ISO125〜12800 | |
| シャッタースピード | 1/32000~1/4秒 | |
| 連続撮影速度 | Hi: 最高約24コマ/秒 | |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル | |
| 外形寸法 | 105.5×60.0×46.7mm | |
| 重量 | 約292g(バッテリー、SDカード含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約290枚 |
| 画像ファイル形式 | RAW、JPEG |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ、SDメモリーカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式、コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 静止画時: 最大315点 (位相差検出方式)、動画時: 最大273点 (位相差検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264 |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth 標準規格Ver. 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
SONY VLOGCAM ZV-1F

手軽に綺麗。写真も動画もこなせるコンパクトデジカメ。
「SONY VLOGCAM ZV-1F」は、2022年10月28日に発売されたコンパクトデジタルカメラです。
1.0型のCMOSセンサーを搭載し、有効画素数は約2010万画素。
35mm判換算値20mmの超広角レンズを備えており開放F値はF2.0なので、Vlogに適した画角で明るくノイズの少ない映像が撮影できます。
「背景ぼけ切り替え」や「商品レビュー用設定」はボタン1つで簡単に切り替えができるよう設計されており、手軽に表現の切り替えが可能。
SONY α7 Ⅳから搭載された新機能「クリエイティブルック」が搭載されており、プリセットを選択するだけで映像を好みの色合いに調整できるので、撮影してすぐに編集やSNSへの投稿などが楽しめます。
動画性能は4K30p、Full HD120pに対応。
シーンによって4Kの美麗な映像と、最大5倍スローのダイナミックな映像を切り替えて撮影することも可能です。
SONY VLOGCAM ZV-1Gは給電をマイクロUSB端子で行なうタイプしたが、SONY VLOGCAM ZV-1FはUSB-Cでの給電に対応しているので、他デバイスの給電ケーブルと共用できる場合が多いのも嬉しいポイント。
Vlog撮影に必要な機能を全て備えていながらポケットに入るコンパクトなSONY VLOGCAM ZV-1Fは、Vlogデビューにピッタリの1台です。
| 製品名 | SONY VLOGCAM ZV-1F | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2022年10月 | |
| レンズマウント | – | |
| センサ―サイズ | 1.0型 | |
| 有効画素数 | 約2010万画素 | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p | |
| ISO感度 | ISO125〜6400 | |
| シャッタースピード | 1/32000~4秒 | |
| 連続撮影速度 | H:最高約16コマ/秒 | |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル | |
| 外形寸法 | 105.5×60.0×46.4mm | |
| 重量 | 約256g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時 :約360枚 / 約180分 |
| 画像ファイル形式 | JPEG |
| 記録媒体 | SDXC/SDHCメモリーカード、メモリースティック |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | コントラスト検出AF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 425点 |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT/ 921,600ドット / エクストラファイン液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
SONY VLOGCAM ZV-1

被写体が映えるクリエイティブな撮影機能が充実。
SONY(ソニー)「VLOGCAM ZV-1」は、2020年6月に発売された、ズームレンズ一体型のVLOGCAMです。
ズームレンズの焦点距離は、9.4〜25.7mm(35mm換算:24-70mm)。超広角から広角までカバーしており、風景全体を広く撮影したいときや、狭い室内で商品を撮影するときにも活用できます。
ワイド端のF値は1.8、テレ端の開放値は2.8を実現。F値が小さく、自然で美しいボケ表現も可能です。
逆光や薄暗い環境でも顔を検出して、明るさをキープする「顔優先AE」を搭載。
明るい場所から暗い場所に移動するシーンでも被写体の表情を鮮明に記録します。
専用アプリ「Movie Edit add-on」をインストールすると、スマートフォンと「VLOGCAM」の連携が可能。
撮影データをスマートフォンに転送したり、アプリ上で簡易的な編集をしたり、さまざまな機能を活用できます。
撮影後、リアルタイムでSNSに動画をアップロードしやすいのもポイントです。
ズームレンズはシチュエーションに合わせて焦点距離を変えられるので、わざわざレンズ交換する必要はありません。
焦点距離を変えられるズームレンズは汎用性が高く、レンズ選びを迷っている方や、さまざまなシチュエーションで動画撮影したい方にもおすすめです。
GOOPASSでは、ZV-1単体とシューティンググリップキット(ブラックとホワイト)の2種類をご用意しています。
▼動画の一部でSONY VLOGCAM ZV-1Gを使用しています!
| 製品名 | SONY VLOGCAM ZV-1 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2020年6月 | |
| レンズマウント | – | |
| センサ―サイズ | 1.0型 | |
| 有効画素数 | 約2010万画素 | |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p | |
| ISO感度 | ISO125〜12800 | |
| シャッタースピード | 1/32000~4秒 | |
| 連続撮影速度 | Hi:最高約24コマ/秒 | |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル | |
| 外形寸法 | 105.5×60.0×43.5mm | |
| 重量 | 約294g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時 :約260枚 / 約130分 |
| 画像ファイル形式 | JPEG/RAW |
| 記録媒体 | SDXC/SDHCメモリーカード、メモリースティック |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | 像面位相差検出方式、コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 315点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT/ 921,600ドット / エクストラファイン液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | Bluetooth4.1 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
各モデルの比較ポイント
センサーサイズ

| 1.0型センサー | |
![]() ![]() | |
| APS-Cセンサー | |
![]() ![]() ZV-E10、ZV-E10 Ⅱ | |
| フルサイズセンサー | |
![]() ZV-E1 |
SONY(ソニー)のVLOGCAMシリーズを選ぶ際に、センサーサイズは重要なポイントです。
ZV-1、ZV-1F、ZV-1 IIは1.0型センサーを搭載しており、コンパクトさを重視するユーザーに向いています。
1型センサー搭載モデルは比較的軽量なので携帯性に優れ、旅行や日常のVlog撮影にぴったりです。
一方で、暗所性能や背景のボケ感ではフルサイズやAPS-Cセンサーに劣るため、夜間撮影やボケを活かした表現には少し物足りなさを感じるかもしれません。
ZV-E10L、ZV-E10 Ⅱは、APS-Cサイズセンサーを搭載しています。
APS-Cは1型センサーよりも大きいため、より高い画質を提供します。
特に、背景のボケを大きく出したい場合や、室内での撮影など暗い環境でのパフォーマンスが向上。
APS-C搭載モデルは、コンパクトさと画質のバランスを求めるクリエイターにとって魅力的な選択肢です。
さらに、レンズ交換も可能なので、さまざまな撮影シーンに対応できる柔軟性も持ち合わせています。
最上位モデルのZV-E1はフルサイズセンサーを搭載。
フルサイズセンサーは、ソニーのVLOGCAMシリーズの中でも最高の画質とパフォーマンスを誇ります。
暗所でのノイズが少なく、美しいボケ表現が可能なため、シネマティックな映像を撮りたいユーザーには最適です。
しかし、フルサイズセンサーは本体が大きくなり、価格も高めな点には注意が必要。
軽量でコンパクトなカメラを求めるユーザーや、手頃な価格のカメラを求めるユーザーには少し不向きかもしれません。
センサーサイズを理解することで、自分の撮影スタイルや目的に最適なカメラを選べます。
それぞれのカメラの特徴を把握し、自分に合ったモデルを選びましょう。
マイク性能


SONY(ソニー)のVLOGCAMシリーズは、どのモデルもVlog撮影を前提に設計されており、高品質のマイクが内蔵されています。
| 指向性3カプセルマイク | |
![]() ![]() ![]() ![]() | |
| インテリジェント3カプセルマイク | |
![]() ZV-E1 |
ZV-1とZV-1F、ZV-1 II、ZV-10L、ZV-10 Ⅱには、内蔵の指向性3カプセルマイクを搭載。
指向性3カプセルマイクは前方の音を優先して拾うため、自撮りや話し手がカメラに近いシーンで、クリアでノイズの少ない音声を録音可能です。
付属のウインドスクリーン(ウインドジャマー)を使用することで、風切り音も抑えられます。
屋外での撮影が多いVloggerにとって、手軽に安定した音声が得られるのは大きなメリットでしょう。
ZV-E1は、より高度なインテリジェント3カプセルマイクを搭載。
インテリジェント3カプセルマイクは高い集音性のほか、方向を「前方」「全方位」「後方」から選択できるのに加え、オートモードでは認識した被写体に応じて集音する方向を切り替えます。
サイズと重量


SONY(ソニー)のVLOGCAMシリーズを選ぶ際は、サイズと重量も考慮しましょう。
| 重量約300g未満 | |
![]() ![]() | |
| 重量約400g未満 | |
![]() ![]() ZV-E10、ZV-E10 Ⅱ | |
| 重量約500g未満 | |
![]() ZV-E1 |
日常的に持ち歩くVlog用カメラは、軽さとコンパクトさが求められます。
ZV-1、ZV-1F、ZV-1 IIは、いずれも300g未満と軽量で手軽に外出先での撮影が可能です。
Vlog初心者や、外出時にさっとカメラを取り出して撮影したいユーザーにとって、このコンパクトさは大きな魅力と言えるでしょう。
一方で、ZV-E10LとZV-E10 Ⅱ、ZV-E1は、少し大きめで重量も重め。
ZV-E10Lは約343g、ZV-E10 Ⅱは約377gで、レンズ交換式のカメラとしては軽量な400g未満。
それでも、APS-Cサイズセンサーを搭載している点を考慮すると、撮影のクオリティと携帯性をうまく両立したモデル。
外部マイクや三脚を使う場合でも、手軽に持ち運べるので、日常的にVlog撮影を行うクリエイターにはぴったりです。
ZV-E1は、フルサイズセンサーを搭載しているためやや大きく重い設計。
約483gという重量は、長時間の撮影や持ち運びには少し負担がかかるかもしれませんが500g未満と軽量な部類です。
しかし、フルサイズならではの美しいボケ味や高画質な映像は、本格的なクリエイターには十分な価値があります。
自分の撮影スタイルに合ったカメラを選ぶことで、Vlogがさらに楽しいものになるでしょう。
おすすめのVlogカメラはどれ?
初心者向けおすすめモデル

Vlog初心者におすすめなのは、ZV-1とZV-1 Ⅱです。
簡単な操作で高画質な映像を撮影できるため、初めてVlogを始める方にとって使いやすいモデル。
両モデルとも1型センサーを搭載しており、背景を自然にぼかしながらクリアな映像を撮影できます。
自撮りや日常の撮影に適しており、持ち運びにも便利なコンパクトなボディが特徴です。
また、ズームレンズを搭載しているため画角の調整が容易なのも嬉しいポイント。
加えて、指向性3カプセルマイクが内蔵されており、クリアな音声での録音も可能です。
上級者向けおすすめモデル

Vlog上級者におすすめなのが、ZV-E1とZV-E10 IIです。
ZV-E1はフルサイズセンサーを搭載しており、感度耐性の高いクリアな映像を撮影できる点が大きな魅力。
暗所でのノイズを抑えつつ美しいボケ味を得られるため、映像の深みが向上。
さらに、リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングも搭載されており、スポーツや小さな子どもなど動きの多い被写体にも正確なフォーカスを維持します。
動的なVlog撮影やドキュメンタリー撮影などの映像表現が得意なモデルです。
ZV-E10 IIは、APS-Cサイズセンサーを搭載し、優れた画質とコストパフォーマンスのバランスが特徴。
レンズ交換式カメラであるため、撮影シーンに応じた多様なレンズを使用でき、撮影の自由度が大幅に広がります。
ZV-E10 IIには、ZV-E1と同様のリアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングが備わっているため、安定したフォーカシングが可能です。
コスパ重視のおすすめモデル

コスパを重視したいユーザーには、ZV-1FとZV-E10Lをおすすめします。
ZV-1FはVlog初心者にぴったりのカメラで、価格もリーズナブル。
固定焦点レンズを搭載しているため、ズーム操作が不要でシンプルに使える点が魅力です。
また、指向性3カプセルマイクによって音声のクリアさも確保されており、特別な機材がなくても十分に高音質の映像が撮影できます。
軽量かつコンパクトなデザインで、どこへでも持ち運びやすく、日常のVlogや旅行時の撮影に最適。
価格を抑えながらも高画質とシンプルな操作性を両立させているので、Vlogを始めたばかりの方にうってつけでしょう。
ZV-E10Lはコストパフォーマンスの高さとレンズ交換による撮影の自由度が魅力です。
広角レンズや望遠レンズを使い分けることで多彩な表現のVlogが楽しめます。
カメラの基本操作に慣れてきた中級者や、APS-Cセンサーによる高画質、背景ボケを求めるユーザーにぴったりのモデルです。
ZV-1F、ZV-E10Lどちらもコスパに優れており、Vlogの撮影において必要な機能をしっかりと備えている点が最大の魅力と言えるでしょう。
おすすめアクセサリー
三脚

GP-VPT2BT
SONY(ソニー) VLOGCAMシリーズは軽量でコンパクトなモデルが多いため、相性の良い三脚を選ぶことで、撮影の幅が広がります。
おすすめの三脚は、SONY(ソニー) GP-VPT2BTです。
ワイヤレスリモコン機能を搭載しており、リモートでRECの開始や停止、ズームの調整などが可能。
また、三脚としてだけでなくハンドグリップとしても使用できるため、手持ち撮影にも適しています。
長時間の撮影でも手が疲れにくく、安定感を保てるのが特徴です。
また、コンパクトで軽量なので持ち運びも容易で、外出先でのVlog撮影でも便利。
小型ながらしっかりとカメラが固定されるため、ブレのない安定した映像を記録できます。
特に自撮りや、風景を背景にしたシーンでの活躍が期待できるでしょう。
マイク

ゼンハイザー MKE 200
SONY(ソニー)VLOGCAMには高性能なカプセルマイクが内蔵されていますが、外部マイクを使用することで音質はさらに向上します。
おすすめはゼンハイザー MKE 200。
MKE 200はコンパクトで軽量ながら、高品質な音声を録音できる点が特徴です。
Vlog撮影では雑音が入っていないクリアな音を録ることが求められますが、MKE 200は指向性マイクで前方の音を重点的に拾います。
SONY VLOGCAMシリーズに直接接続するだけで、すぐに使用できる手軽さもポイント。
カメラの操作に慣れていない初心者でも簡単に扱えるでしょう。
また、MKE 200は小型で軽量なデザインのため、携帯性にも優れています。
日常のVlog撮影や旅行での撮影でも、使いたい時にすぐ取り出せる手軽さは大きなメリットです。
スタビライザー

DJI RSC 2 Proコンボ
映像の安定性を高めたい方におすすめのアクセサリーが、電子式スタビライザーのDJI RSC2 Proです。
スタビライザーとは、カメラの手ブレを抑え、滑らかな映像を撮影するための機材。
特に歩きながらの撮影や動きの多いシーンで役立ち、高品質な映像表現をサポートします。
DJI RSC2 Proは、小型で軽量なSONY(ソニー) VLOGCAMシリーズと相性が良く、滑らかな映像の撮影を実現。
3軸のモーターがカメラの動きをしっかりと制御するため、激しい動きや歩きながらの撮影でもブレを強力に抑制します。
また、持ち運びに便利な折りたたみ式のデザインを採用している点も魅力の1つ。
コンパクトに収納できるので、移動が多いVloggerにもぴったりです。
シネマティックな映像制作を目指す方には、カメラ本体の手ブレ補正機能だけでなく、スタビライザーを導入することでさらに映像の質が向上します。
Vlogの撮り方

クオリティの高いVlogを撮影するためには、機材選びだけでなく、撮影前の事前準備が必要です。
Vlog撮影のコツや注意点について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
まずはGOOPASSでレンタルしてみる
GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由
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通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。
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他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
| 取り扱い数 | 約2,500種類(国内最大級) | 約1,255種類 | 約1,400種類 |
| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
| 取扱ジャンル | カメラ・レンズ・各種ガジェット | 家電・カメラ・PC | カメラ・一部ブランド |
| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅
GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
| カメラ・レンズ | SONY α7Ⅳ、Nikon Z8 | 本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富 |
| Vlogカム・アクションカメラ | GoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360 | 旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富 |
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GOOPASSの2つの料金プラン


GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。
① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
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※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
まとめ

今回は、SONY(ソニー)VLOGCAMシリーズの違いを解説しました。
VLOGCAMシリーズの6機種は、それぞれセンサーサイズや機能などが異なります。さまざまなシチュエーションで撮影を楽しみたい方は、ズームレンズ一体型やレンズ交換型がおすすめ。レンズ交換の手間を省きたい方は、単焦点一体型レンズが適しています。
各機種を比較し、自分に合ったVLOGカメラ選びの参考にしてみてください。

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![SONY(ソニー) VLOGCAM ZV-1 [ブラック]](https://goopass-magazine-image-prd.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/magazine/wp-content/uploads/2023/04/SONY%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC-VLOGCAM-ZV-1-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-e1682420453913.png)











![VLOGCAM ZV-1F (B) [ブラック]](https://prd-goopass.imgix.net/upload/save_image/0410141147_64339a930b215.png?auto=compress%2Cformat&lossless=0&w=800&h=800)


















