Nikon(ニコン)のAPS-Cカメラユーザーの皆さん、キットレンズの次のステップとして、どんなレンズを検討していますか?
NikonのAPS-CカメラにはZマウントとFマウントがあり、Nikon純正はもちろん、SIGMA(シグマ)やTAMRON(タムロン)など、さまざまなサードパーティ製のレンズが発売されています。
本記事では、NikonのAPS-C機で使える「神レンズ」と呼ばれる優秀なレンズを12本厳選してご紹介します。
現在主流となっているミラーレス一眼カメラのZマウントレンズを中心に、Fマウントレンズとの違いにも触れながら、それぞれのレンズの特徴や魅力をわかりやすく解説していきます。
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・Nikon(ニコン)のミラーレス一眼おすすめ11選!人気のZシリーズを比較・解説
・Nikon(ニコン)の一眼レフカメラおすすめ11選!人気機種を比較・解説
・Nikon(ニコン)の初心者向けカメラ10選
・Nikon Zマウントの神レンズ15選!純正・サードパーティー製を紹介
目次
紹介するNikon(ニコン) APS-C機向けの神レンズ スペック一覧表
Zマウントの神レンズ
| 製品名 | 製品画像 | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | フィルター径 | 最短撮影距離 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR | ![]() | | 47,460円 | 2023年5月15日 | Z マウント | APS-C | 12-28mm | F3.5-5.6 | 11群12枚 | 67mm | 0.19m | 約72mm×63.5mm | 約205g |
| NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR | ![]() | | 71,980円 | 2021年11月26日 | Z マウント | APS-C | 18-140mm | F3.5-6.3 | 13群17枚 | 62mm | 0.2m(18mm)、0.4m(140mm) | 約73×90mm | 約315g |
| NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR | ![]() | | 43,800円 | 2019年11月22日 | Z マウント | APS-C | 50-250mm | F4.5-6.3 | 12群16枚 | 62mm | 0.5m(50mm)、1m(250mm) | 約74×110mm | 約405g |
| NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 | ![]() | | 36,630円 | 2023年6月23日 | Z マウント | APS-C | 24mm | F1.7 | 8群9枚 | 46mm | 0.18m | 約70×40mm | 約135g |
| SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary | ![]() | | 50,630円 | 2023年4月21日 | Z マウント | APS-C | 30mm | F1.4 | 7群9枚 | 52mm | 0.3m | 約70.0×75.3mm | 約285g |
| NIKKOR Z 40mm f/2 | ![]() | | 31,480円 | 2021年10月1日 | Z マウント | フルサイズ | 40mm | F2 | 4群6枚 | 52mm | 0.29m | 約70×45.5mm | 約170g |
| SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary | ![]() | | 55,969円 | 2023年4月21日 | Z マウント | APS-C | 56mm | F1.4 | 6群10枚 | 55mm | 0.5m | 約70.0×61.5mm | 約295g |
Fマウントの神レンズ
| 製品名 | 製品画像 | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | フィルター径. | 最短撮影距離 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Tokina atx-i 11-20mm F2.8 CF | – | – | 69,400円 | 2020年7月10日 | Fマウント | APS-C | 11-20mm | F2.8 | 12群14枚 | 82mm | 0.28m | 約89×91.8mm | 約555g |
| TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO | ![]() | | 72,032円 | 2014年4月24日 | Fマウント | APS-C | 16-300mm | F3.5-6.3 | 12群16枚 | 67mm | 0.39m | 約75×99.5mm | 約540g |
| AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G | ![]() | | 24,750円 | 2009年3月6日 | Fマウント | APS-C | 35mm | F1.8 | 6群8枚 | 52mm | 0.3m | 約70×52.5mm | 約200g |
| AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR | ![]() | | 60,600円 | 2009年12月4日 | Fマウント | APS-C | 85mm | F3.5 | 10群14枚 | 52mm | 0.286m | 約73×98.5mm | 約355g |
| SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art | ![]() | | 118,300円(中古) | 2017年4月7日 | Fマウント | フルサイズ | 135mm | F1.8 | 10群13枚 | 82mm | 0.875m | 約91.4×114.9 mm | 約1,130g |
Zマウントのおすすめ神レンズ
NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR

電動ズームを備えたVLOGにも使いやすい広角ズームレンズ
NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは、2023年5月にNikonより発売されたAPS-Cサイズ対応のZマウント用広角ズームレンズです。
NIKKOR Zシリーズの中で最も広い12mmの画角をもち、フルサイズ換算で18mmから42mm相当まで、幅広い撮影に対応できます。
最短撮影距離0.19m、最大撮影倍率0.21倍を実現し、被写体に近づいてボケ味を活かしたダイナミックなクローズアップ撮影も楽しめます。
NIKKOR Zシリーズ初のパワーズームを搭載し、静音性と操作性に優れたズーミングができます。リモコンやスマートフォンからのリモート操作にも対応し、11段階のズーム速度調整による滑らかな映像表現が可能でVlog撮影にもおススメです。
光学式手ブレ補正(VR)も搭載しており、4.5段分の補正効果で薄暗い場所や手持ち撮影時のブレを軽減します。さらに、約205gと軽量で、防塵・防滴に配慮した設計により、高い機動性があります。
NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは、旅行、風景、建築撮影からVlogや自撮り動画まで、幅広いシーンで活躍するレンズです。
また、広角から標準域までをカバーする汎用性の高さ、高い描写性能、強力な手ブレ補正効果を備えているため、旅行好きの方にもおすすめです。
標準ズームレンズに最初に加える交換レンズとして、多くの方にとって理想的な選択肢になるでしょう。
| 製品名 | NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR |
|---|---|
| 発売日 | 2023年5月19日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 12-28mm(35mm換算:18-42mm相当) |
| 開放F値 | F3.5-5.6 |
| レンズ構成 | 11群12枚 |
| 最短撮影距離 | 0.19m(ズーム全域) |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 約72.0×63.5mm |
| 重量 | 約205g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍(焦点距離28mm) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式 手ブレ補正効果:4.5段※CIPA規格準拠 VRモード:NORMAL/SPORT 三脚使用時ブレ補正:有り |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | • レンズキャップ67mm LC-67B(スプリング式) • 裏ぶた LF-N1 |
NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

旅行にもおすすめ。広角域から中望遠域までカバーする高倍率レンズ
NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRは、2021年11月にNikonより発売されたAPS-Cサイズ対応のZマウント用高倍率ズームレンズです。
フルサイズ換算で27~210mm相当の画角をカバーし、広角から望遠まで幅広い撮影に対応します。
光学式手ブレ補正(VR)機能を搭載しており、5.0段の補正効果により手ブレしやすい望遠端でも手持ち撮影が可能です。また、最短撮影距離が0.2~0.4mと近接撮影性能も優れており、料理や小物の撮影にも適しています。
重量は約315gと軽量、全長も約90mmとコンパクト、防塵・防滴に配慮した設計にもなっているため、旅行や日常使いにも最適です。
高倍率ズームレンズは画質が犠牲になりがちですが、Z マウントの大口径とショートフランジバック設計のほか、特殊非球面レンズやED(特殊低分散)レンズを採用することにより、高い描写性能を実現しています。
NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRは、レンズ交換をすることなく1本で幅広い焦点距離をカバーしたい方や、旅行や日常のスナップ撮影を軽快に楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR |
|---|---|
| 発売日 | 2021年11月26日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 18-140mm(35mm換算:27-210mm相当) |
| 開放F値 | F3.5-6.3 |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.2m(焦点距離18mm)、0.22m(焦点距離24mm)、0.25m(焦点距離35mm)、0.3m(焦点距離50mm)、0.36m(焦点距離70mm)、0.4m(焦点距離100mm)、0.4m(焦点距離140mm) |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 約73×90mm |
| 重量 | 約315g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.33倍(焦点距離140mm) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式 手ブレ補正効果:5.0段※CIPA規格準拠 VRモード:NORMAL/SPORT 三脚使用時ブレ補正:有り |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | • レンズキャップ62mm LC-62B(スプリング式) • 裏ぶた LF-N1 |
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR

中望遠域から望遠域までカバーする高倍率レンズ
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VRは、2019年11月にNikonより発売されたAPS-Cサイズ対応のZマウント用望遠ズームレンズです。
フルサイズ換算で75mmから375mm相当の画角をカバーし、ポートレートや風景、スポーツ、野生動物など、幅広い撮影シーンに対応します。
光学式手ブレ補正(VR)機構を搭載しており、5.0段分の補正効果を発揮します。最短撮影距離は広角端で0.5m、望遠端で1.0mと望遠ズームレンズとしては短く、被写体に近づいて撮影することも可能。
軽量・コンパクトな設計も特長の1つで、質量は約405g、全長は約110mmと持ち運びやすく、長時間の撮影でも負担になりません。沈胴機構を採用することで収納時には全長が短縮され、ズームリングを回すだけで撮影準備が整います。
また、ステッピングモーター(STM)による静粛で高速なオートフォーカスを実現しており、動画撮影時にもスムーズで静かなピント合わせが可能です。
NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VRは、スポーツや野生動物の撮影、旅行先での風景撮影など、多彩なシーンで活躍します。特に、手ブレ補正機能や軽量設計を活かして、手持ちでの望遠撮影を楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月22日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 50-250mm(35mm換算:75-375mm相当) |
| 開放F値 | F4.5-6.3 |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.5 m(焦点距離50 mm)、0.52 m(焦点距離70 mm)、0.58 m(焦点距離100 mm)、0.65 m(焦点距離135 mm)、0.83 m(焦点距離200 mm)、1.0 m(焦点距離250 mm) |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 約74×110mm |
| 重量 | 約405g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.23倍(焦点距離160-180mm) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ボイスコイルモーター(VCM)によるレンズシフト方式 手ブレ補正効果:5.0段※CIPA規格準拠 VRモード:NORMAL/SPORT 三脚使用時ブレ補正:有り |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | • レンズキャップ62mm LC-62B(スプリング式) • 裏ぶた LF-N1 |
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7

携帯性が魅力の明るい広角寄りレンズ
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7は、2023年6月にNikonより発売されたAPS-Cサイズ対応のZマウント用単焦点レンズです。
フルサイズ換算で焦点距離36mm相当の画角を持ち、使いやすい準標準レンズとしてスナップ撮影や風景、ポートレートなど幅広いシーンで活躍します。
軽量・コンパクトな設計で、質量は約135g、全長は約40mmと持ち運びやすく、日常のスナップ撮影や旅行のお供に最適です。
開放F値が1.7と明るいため、薄暗い室内でも撮影しやすく、被写体を際立たせるボケ味の表現にも優れています。
最短撮影距離は0.18mと短く、被写体に近づいて撮影することで、ダイナミックな構図や、広角レンズでありながら背景を大きくぼかした描写も可能です。
さらに、ステッピングモーター(STM)を搭載しており、静粛で高速なオートフォーカスを実現し、動画撮影時にもスムーズで静かなピント合わせが可能です。
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7は、明るい開放F値と広角の画角を活かして、美しいボケ味を活かした印象的な写真撮影を楽しみたい方や、毎日持ち歩ける軽量・コンパクトなレンズを求める方におすすめです。
| 製品名 | NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月23日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 24mm(35mm換算:36mm相当) |
| 開放F値 | F1.7 |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.18m |
| フィルター径 | 46mm |
| 最大径×全長 | 約70×40mm |
| 重量 | 約135g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.19倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | • レンズキャップ46mm LC-46B(スプリング式) • 裏ぶた LF-N1 • レンズフード HN-42 |
SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary(ニコンZ/APS-C用)

45mm相当の自然な画角と美しいボケが魅力の標準レンズ
SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、2023年4月にSIGMAより発売されたAPS-Cサイズ対応のニコンZマウント用単焦点レンズです。
フルサイズ換算で焦点距離45mm相当の画角を持ち、標準レンズとしてスナップ撮影やポートレート、風景撮影など幅広いシーンで活躍します。
開放F値が1.4と非常に明るいため、被写体を際立たせる美しいボケ味を表現できます。最短撮影距離が0.3mと短いことも特徴です。
非球面レンズや高屈折率高分散ガラスを採用することで、高い光学性能とコンパクトさを両立し、質量は約285g、全長は約75.3mmと小型軽量化を実現。簡易防塵防滴構造も採用しているため、日常のスナップ撮影や旅行のお供にも最適です。
SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、明るい開放F値と標準レンズの画角を活かして、ズームレンズでは得られない、美しいボケ味を活かした撮影を楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary(ニコンZ/APS-C用) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年4月21日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 30mm(35mm換算:45mm相当) |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 約70.0×75.3mm |
| 重量 | 約285g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:7 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 (円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | ・レンズフード(LH586-01) ・フロントキャップ(LCF-52mm III) ・リアキャップ(LCR II) |
NIKKOR Z 40mm f/2

NIKKOR Z 40mm f/2
Zマウントの中でもコンパクトな1本!高い機動力と明るさを備えた純正レンズ
NIKKOR Z 40mm f/2は、2021年10月にNikonより発売されたフルサイズ対応のZマウント用単焦点レンズです。
FXフォーマット(フルサイズ)用ですが、APS-Cセンサーでは60mm相当となり、ポートレートにも使いやすい画角になります。開放F値2.0の明るさで、低光量下での撮影やボケ味を活かした表現が可能です。
最短撮影距離は0.29mで、近接撮影も楽しめます。レンズ構成はシンプルながら、非球面レンズを採用し、諸収差を良好に補正して高画質を実現。
重量はわずか170gと軽量で、街歩きや旅行時の携帯性に優れています。防塵・防滴に配慮した設計も施されており、さまざまな環境下での撮影にも安心して使用できます。
NIKKOR Z 40mm f/2は、街角スナップや風景写真など、日常的な撮影シーンで活躍するでしょう。将来的にフルサイズカメラへの移行を考えている方にもおすすめのレンズです。
| 製品名 | NIKKOR Z 40mm f/2 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月1日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ(APS-Cでも使用可) |
| 焦点距離 | 40mm(APS-Cでは60mm相当) |
| 開放F値 | F2 |
| レンズ構成 | 4群6枚 |
| 最短撮影距離 | 0.29m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 約70×45.5mm |
| 重量 | 約170g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | • レンズキャップ52mm LC-52B(スプリング式) • 裏ぶた LF-N1 |
SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary(ニコンZ/APS-C用)

ポートレートにもおすすめ!開放F値1.4の中望遠レンズ
SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、2023年4月にSIGMAより発売されたAPS-Cサイズ対応のニコン Z マウント用単焦点レンズです。
フルサイズ換算で焦点距離84mm相当の中望遠レンズとして、ポートレートや風景、スナップ撮影などで活躍します。
開放F値が1.4と明るく、美しく大きなボケ味を生かした撮影が可能。最短撮影距離は0.5mで、中望遠レンズとしては高い近接撮影能力があります。
また、全長約61.5mm、質量約295gとコンパクトで軽量な設計により、持ち運びやすく、簡易防塵防滴構造を採用しているため、日常の撮影にも適しています。
SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporaryは、明るい開放F値と中望遠の画角を活かして、ポートレートや風景、スナップ撮影などで美しいボケ味を活かした撮影を楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary(ニコンZ/APS-C用) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年4月21日 |
| マウント | Nikon Z マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 56mm(35mm換算:84mm相当) |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 6群10枚 |
| 最短撮影距離 | 0.5m |
| フィルター径 | 55mm |
| 最大径×全長 | 約70.0×61.5mm |
| 重量 | 約295g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:7.4 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 (円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | ・レンズフード(LH582-01) ・フロントキャップ(LCF-55mm III) ・リアキャップ(LCR II) |
Fマウントのおすすめ神レンズ
Tokina atx-i 11-20mm f/2.8 CF
広角端16.5mm相当スタートの超広角ズームレンズ
Tokina atx-i 11-20mm f/2.8 CFは、2020年7月にKenko Tokina(ケンコー・トキナー)より発売されたAPS-Cサイズ対応のニコン F マウント用大口径超広角ズームレンズです。
フルサイズ換算で約16.5mmから30mm相当の焦点距離範囲をカバーしながら、ズーム全域で開放F値2.8の明るさを維持しており、風景写真や建築写真、室内撮影など幅広いシーンで活躍します。
レンズ構成には非球面レンズやSD(特殊低分散)ガラスを採用し、諸収差を良好に補正。最短撮影距離は0.28mで、近接撮影も可能です。また、独自のONE-TOUCH フォーカスクラッチ機構により、AFとMFの切り替えが容易です。
フィルターサイズが82mmと大きめで、重量も約560gとやや重めですが、F2.8通しの明るさを考えれば許容範囲でしょう。
Tokina atx-i 11-20mm f/2.8 CFは、NikonのAPS-C一眼レフカメラで風景写真や建築写真を主に撮影し、明るい開放F値を求める方におすすめのレンズです。
| 製品名 | Tokina atx-i 11-20mm f/2.8 CF |
|---|---|
| 発売日 | 2020年7月10日 |
| マウント | Nikon Fマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 11-20mm(35mm換算:16.5-30mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 12群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 約89×91.8mm |
| 重量 | 約555g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:8.62 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | バヨネットフード BH-821 |
TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO

16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016) [ニコン用]
■購入する場合は、72,032円(税込 ※2025/02/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。
24mm相当から450mm相当までカバーする超便利ズーム
TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACROは、2014年4月にTAMRONより発売されたAPS-Cサイズ対応の一眼レフカメラ専用の高倍率ズームレンズです。
フルサイズ換算で約25mmから465mm相当の画角に対応し、風景撮影からスポーツ、野生動物撮影まで幅広いシーンで活躍します。
VC(振動補正)機構を搭載しているため、望遠端でも手持ち撮影が可能です。また、最短撮影距離0.39mでの撮影が可能で、最大撮影倍率は1:2.9と準マクロ撮影も楽しめます。
PZD(ピエゾドライブ)モーターによる静音・高速AFも特徴です。重量は約540gと、この焦点距離範囲をカバーするレンズとしては比較的軽量になっています。
Tamron 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACROは、広角から超望遠まで1本でカバーできるため、旅行や日常使いからスポーツや野鳥撮影まで幅広く対応できます。
レンズ交換の手間を省きたい方や、軽装で多彩なアウトドア撮影を楽しみたい方におすすめです。
| 製品名 | TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO |
|---|---|
| 発売日 | 2014年4月24日 |
| マウント | Nikon F マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 16-300mm(35mm換算:24-450mm相当) |
| 開放F値 | F3.5-6.3 |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.39m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 約75×99.5mm |
| 重量 | 約540g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:2.9 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | 花型フード |
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

高コスパ・小型・軽量の3拍子揃ったレンズ
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、2009年3月にNikonより発売されたAPS-Cサイズ対応の標準単焦点レンズです。
フルサイズ換算で52.5mm相当の標準的な画角となり、開放F値1.8の明るさで、単焦点レンズならではの低光量下での撮影やボケ味を活かした表現が可能です。
最短撮影距離は0.3mで、クローズアップ撮影も楽しめます。SWM(超音波モーター)を搭載し、静音かつ高速なAF性能を実現しています。
重量はわずか200gと軽量で、長時間の撮影でも負担になりません。スナップ撮影や日常的な撮影に最適で、ポートレート撮影にも使えます。
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、発売から年数が経っていますが、「撒き餌レンズ」とも呼ばれ、コストパフォーマンスに優れたレンズとして、多くのNikonユーザーに愛用されています。
初めての単焦点レンズとしても、サブレンズとしても使いやすい1本です。
| 製品名 | AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G |
|---|---|
| 発売日 | 2009年3月6日 |
| マウント | Nikon F マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 35mm(35mm換算:52.5mm相当) |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 約70×52.5mm |
| 重量 | 約200g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.16倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | – |
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR

手ブレ補正搭載で扱いやすい中望遠マクロ
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRは、2009年12月にNikonより発売されたAPS-Cサイズ対応のマクロレンズです。
フルサイズ換算では127.5mm相当の画角となり、マクロ撮影だけでなく、ポートレートにも適した焦点距離です。最短撮影距離0.286mで等倍(1:1)撮影が可能で、昆虫や花などの接写撮影に最適です。
VR(手ブレ補正)機構を搭載しているため、マクロ撮影時の安定性も高いですが、開放F値は3.5と抑えめのため、暗いシーンでは被写体ブレに注意が必要です。
ED(特殊低分散)レンズを採用し、色収差を抑えた高い描写性能を実現しています。SWM(超音波モーター)による静音・高速AFも特徴です。重量は約355gと、マクロレンズとしては比較的軽量です。
AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRは、これからマクロ撮影を始めたい方や、ポートレート撮影も楽しみたい方におすすめのレンズです。
| 製品名 | AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR |
|---|---|
| 発売日 | 2009年12月4日 |
| マウント | NIkon F マウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 85mm(35mm換算:127.5mm相当) |
| 開放F値 | F3.5 |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.286m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 約73×98.5mm |
| 重量 | 約355g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | – |
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art

高い解像力が魅力の中望遠レンズ
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artは、2017年4月に発売されたフルサイズ対応の単焦点レンズです。
SIGMAの「Art」ラインに属し、最高の画質を追求した設計となっています。焦点距離135mmは、フルサイズ換算では202.5mm相当の画角となり、ポートレート撮影やスポーツ、野生動物撮影に適しています。
被写体との距離を保ちながらも、非常にシャープで立体感のある描写を実現し、開放F値1.8の明るさにより、被写体を際立たせつつ背景を美しくぼかすことができるため、視覚的に引き込まれる印象的な写真が撮れるのが特徴です。
5000万画素以上の超高画素機に対応する最先端の光学設計を採用しており、数枚のFLD(F Low Dispersion)ガラスやSLD(Special Low Dispersion)ガラスを使用して色収差を抑制し、シャープでクリアな画像を提供します。
これにより、特に開放絞りでの撮影でも、端の部分まで非常に高い解像度を保ちながら、色収差やぼやけを最小限に抑えています。
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artは、将来的にさらなるステップアップを目指したい方におすすめの高品位なレンズです。
| 製品名 | SIGMA 135mm F1.8 DG HSM |
|---|---|
| 発売日 | 2017年4月7日 |
| マウント | Nikon F マウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 135mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 10群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.875m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 91.4×114.9mm |
| 重量 | 1,130g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 (円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | – |
神レンズとは
「神レンズ」とは、コスパの高いレンズや描写の優れたレンズなどを指し、カメラ界隈で使われている造語です。
神レンズの明確な定義がないため、人によって神レンズが異なります。
この記事では、「性能が良い」「コスパが良い」「使い勝手が良い」を基準に、Zマウントの神レンズを選定しました。
神レンズの選定方法
先述の通り、この記事での神レンズは、「性能が良い」「コスパが良い」「使い勝手が良い」の3点を考慮して選定しています。
それぞれの概要は以下の通りです。
- 性能が良い:光学性能やAF性能、手ブレ補正などが優れている
- コスパが良い:価格に対して、性能や使い勝手が良い
- 使い勝手が良い:対応できる撮影シーンの多さや携行性の高さなど
ただし、3点のバランス良いものだけを選んでいるわけではありません。
性能・コスパ・使い勝手のいずれか1点が優れているものや、撮影シーンによって神レンズと呼べるものも選定しています。
APS-Cカメラにおける焦点距離の見方
35mm、50mmといったレンズの画角(写る範囲の広さ)は、センサーのサイズによって変わるため、フルサイズ換算で理解している方も多いでしょう。

これに対してAPS-Cセンサーのカメラでは、同じ焦点距離のレンズを使用しても、フルサイズセンサーのカメラに比べて画角が狭くなります。
APS-Cの画角を、35mmフルサイズセンサーの画角に換算するときは、メーカーによって若干ことなりますが、Nikonの場合、焦点距離を1.5倍にします。
つまり、APS-C機で50mmレンズを使用する場合、35mm換算で約75mm相当の画角になります。
以下に、主な焦点距離の換算例を紹介します。
| レンズの焦点距離 | APS-Cカメラで使用したときのフルサイズ換算画角 |
|---|---|
| 12mm | 18mm相当 |
| 16mm | 24mm相当 |
| 24mm | 36mm相当 |
| 40mm | 60mm相当 |
| 50mm | 75mm相当 |
Nikon(ニコン)のAPS-Cカメラで使えるマウント
| レンズ/カメラ | Z マウント | F マウント | ||
|---|---|---|---|---|
| FXカメラ | DXカメラ | FXカメラ | DXカメラ | |
| Z マウント FXレンズ | ○ | ○ (クロップ) | × | × |
| Z マウント DXレンズ | ○ (クロップ) | ○ | × | × |
| F マウント FXレンズ | △ (アダプターが必須) | △ (アダプターが必須・クロップ) | ○ | ○ |
| F マウント DXレンズ | △ (アダプターが必須) | △ (アダプターが必須) | ○ (クロップ) | ○ |
Z マウント
Nikonのミラーレス一眼カメラ用に開発された新しいマウントシステムです。
大口径・短フランジバックの特性を活かした高性能レンズが多く、将来性も高いのが魅力です。Z マウントのAPS-C用レンズは「NIKKOR Z DX」シリーズとして展開されています。
フルサイズ用(FXフォーマット)のZ マウントレンズもAPS-Cカメラボディで使用可能ですが、画角はAPS-Cサイズに狭く(クロップ)なります。
F マウント
Nikonの一眼レフカメラ用の伝統的なマウントシステムです。
1950年代から長年の歴史があり、豊富なレンズラインナップが魅力です。
APS-C用のFマウントレンズは「DX」と表記されています。また、フルサイズ用(FXフォーマット)のF マウントレンズもAPS-Cカメラボディで使用可能です。ただし、今後は新製品が発売される可能性は低くなっています。
F マウントレンズは、FTZアダプターを使用することで、Z マウントのカメラボディでもAF機能を含めて使用可能です。
これに対して、F マウントカメラボディで、Z マウントレンズを使用することはできません。
まとめ
NikonのAPS-C機用レンズには、Z マウントとF マウントの2種類があります。
この記事では、編集部が設けた選定基準をもとに、神レンズと言えるモデルをピックアップしました。
Z マウントレンズは最新の光学技術を活かした高性能レンズが多く、F マウントレンズは長い歴史による豊富なラインナップが魅力です。
レンズ選びの際は、自分の撮影スタイルや予算、将来的なカメラのアップグレード計画なども考慮に入れましょう。また、ニコン純正以外のサードパーティ製レンズも含めて検討することで、より幅広い選択肢の中から最適なレンズを見つけることができます。
カメラボディだけでなく、レンズ選びにもこだわることで、より充実した写真ライフを楽しむことができるでしょう。ぜひ、この記事を参考に、あなたにぴったりの「神レンズ」を見つけてください。
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