【2020年最新版】Nikon(ニコン)の一眼レフカメラおすすめ10選。人気のDシリーズを比較・解説します。

Nikon(ニコン)の人気デジタル一眼レフカメラ「Dシリーズ」は、ニコン初の一眼レフカメラ「ニコンF」の進化系。実に60年間もマウント(レンズとカメラの接続部の形状)を変えていないため、60年前のレンズを現代のデジタル一眼レフカメラで使うことができます

長きに渡り多くの写真家に愛され、カメラファンを虜にしてきたニコンの一眼レフ「Dシリーズ」について詳しく解説します。

ニコンの一眼レフカメラの特徴

ニコンの人気一眼レフ「Dシリーズ」がどんな特徴を持ったカメラか見ていきましょう。

創業1917年の日本を代表する光学メーカー

ニコンは1917年に日本光学工業として東京都文京区で創業。100年以上の歴史をもつ日本でも指折りの光学メーカーとして、写真機器はもとより、メガネ用レンズ、測量機、双眼鏡、顕微鏡など今まで数多くの製品を販売してきました。

ニコンは数々のカメラを作ってきました

ニコンは名カメラをたくさん作ってきました

1950年には、来日中だった米国の写真家デビット・ダグラス・ダンカンが性能を見出し、彼は直後の朝鮮戦争での撮影にニコンを持っていきます。そしてその写真のシャープさ、機材の信頼性が米国の写真家に知られ、ニコンの快進撃がスタートしました。

現在もニコンはその性能・思想を受け継ぎ、世界トップクラスの性能を持つレンズと、タフで信頼できるカメラボディを販売、多くのプロカメラマンや写真愛好家から支持されています。

NASAの公式カメラ!高い信頼性がニコンの伝統

ニコンのカメラの特徴のひとつは信頼性の高さ。前述の朝鮮戦争では、他メーカーのカメラが極寒で動かなくなる中、ニコンだけは正確に動き貴重な写真を多く残しました。その活躍はニューヨーク・タイムズで特集されるほどの快挙でした。

Nikonの信頼性

耐久性の高さは折り紙付きです

そして1971年には、NASAからの依頼でアポロ15号に「ニコン フォトミックFTN」を提供。それ以降、現在に至るまでNASAはニコンを「宇宙でも確実に動くカメラ」として信頼し、公式カメラとして採用し続けているのです。

そしてこれらのカメラは市販の製品を基本としているため、その信頼性を私たちも手にできます。厳しい環境や過酷な使用に耐え確実に写真を撮影できる、それがニコンのカメラの魅力です。

イメージセンサーは「FX」と「DX」の2種類

レンズから入ってきた光を電気信号に変換する「イメージセンサー」は、デジタルカメラの画質を決める大変重要なパーツ。ニコンはデジタル一眼レフカメラに2サイズのイメージセンサーを用意しています。

ひとつは一般的に“フルサイズ”と呼ばれる約35.9mm×23.9mmの「FXフォーマット」。もうひとつは23.5mm×15.7mmの「DXフォーマット」で、一般的には「APS-C」と呼ばれるサイズです。

ニコンDSLRセンサーサイズ

ニコンはFXフォーマットとDXフォーマットの2種類

FXフォーマットの特徴はズバリ高画質。プロ向けの最上級機D5を筆頭に6機種を販売しています。反対にDXフォーマットは本体をコンパクトにできることが強み。写真愛好家〜初心者向けに4機種を販売中です。

ニコンの一眼レフカメラのメリット

他のメーカーのデジタル一眼レフカメラと比べたとき、ニコンDシリーズを選ぶメリットはどこにあるのでしょうか?

ピントの正確さを追求したオートフォーカス

ニコンの一眼レフカメラは、「失敗できない」プロのカメラマンたちから厚い信頼を得てきました。それは、ピント合わせの速さもさることながら、特に「ピントの正確さ」に優れているからです。

プロの現場でも愛されるニコン

ピントの正確さでプロから信頼されています

ニコンとキヤノンは、プロカメラマン向けの機材で長くしのぎを削ってきました。その中で、ピント合わせのスピードはキヤノン、正確さはニコンと言われています。そして、その正確なオートフォーカスは、シャープに写るニコン製レンズの長所をしっかりと引き出してくれます

もちろんこれは高いレベルでの比較であって、ニコンのオートフォーカスも業界最速クラスです。そして、その技術はリーズナブルなモデルにも生かされており、初心者向けのカメラでも恩恵を受けられます。

風景写真に適した忠実な色再現

イメージセンサーと並ぶ、カメラの心臓部が画像処理エンジンです。イメージセンサーが捉えた光を画像処理エンジンが画像データとして生成するのですが、その味付けはカメラメーカーによって異なります

ニコンの忠実な色再現

現実に忠実に写すのがニコン流

パッと見たときの印象のよさや、人が記憶している色を再現しようとするメーカーもあるなか、ニコンは実際の被写体の色を忠実に再現することに重きを置いているといわれています。

その写真は一見すると地味にも感じられますが、風景写真や記録写真には重要な性能です。こういった特性もあり、ニコンは多くの風景写真家や、報道写真カメラマンたちから信頼されています。

屈指のラインナップ「Nikkor(ニッコール)レンズ」が使える

豊富なラインナップを誇るNikkor(ニッコール)レンズを使えることも、ニコンのDシリーズの魅力です。現行製品だけでも約80種類のレンズが販売されているため、撮りたいものに合ったレンズを必ず見つけられます。

また、レンズをボディに装着する「マウント」の形状を60年以上変えていないため、それこそ60年前のレンズでも使えてしまうのがニコンDシリーズのすごいところ。たくさん揃えたレンズがずっと使えるから、古くからの愛用者も多くいます。

ニッコールレンズ

約80種類あるからお気に入りのレンズが見つかります

ニッコールレンズの特徴は、被写体をシャープに捉える描写力と、実際の色合いに忠実な色再現性です。地味にも感じられる特徴かもしれませんが、正確・忠実な写真は多くの写真家・カメラマンに信頼されています。

ニコンの一眼レフカメラを選ぶときのポイント

ではニコンの一眼レフカメラを選ぶとき、どんなことに注意したらよいのでしょうか?

イメージセンサーの大きさと画素数

ニコンのデジタル一眼レフカメラには、フルサイズの「FXフォーマット」と、APS-Cサイズの「DXフォーマット」の2サイズのイメージセンサーが用意されています。

FXフォーマットは高画質が魅力。三脚を構えてじっくりと風景を撮ったり、屋内で照明をセットして撮影するのに向いています。背景が大きくボケるので、ポートレート撮影にもぴったりです。

DXフォーマットはサイズも価格もコンパクト。また、FXフォーマットと同じレンズでも被写体が1.5倍ほど大きく写る特性があり、望遠撮影の際にあまり大きなレンズを必要としないメリットがあります。

ニコンのイメージセンサーは2種類

高画素数のセンサーなら緻密に写せます

大きいほどよさそうな「画素数」ですが、同じサイズのイメージセンサーなら画素数が少ない方が黒つぶれや白とびが少なく、美しいグラデーションが描ける傾向にあります。反対に画素数が高いと、細かな部分まで緻密に写せます。

撮るものによっては、フルサイズ&高画素までの性能が必要ないことも多くあります。撮りたい写真に合わせたカメラを選びをすることが大切です。

ファインダーからの見え方(視野率・倍率)

一眼レフカメラはファインダーを覗いて撮影するのが基本。ただしこのファインダー、カメラによって「見える範囲」と「見える大きさ」が違います

見える範囲のことを「視野率」といいます。実際に写真にうつる範囲が100%見えることが理想ですが、カメラが重くなるため、敢えて95%くらいに落としているカメラもあります。その場合は外側5%が見えないため、撮影の際は気をつける必要があります。

Nikon dslr finder

一眼レフにとってファインダーは重要な要素です

見える大きさは「倍率」といいます。イメージセンサーと同じ大きさに見える場合1.0倍ですが、大抵は0.7〜0.8倍です。この倍率が大きいと、ファインダーごしに見える景色が大きくなります

フルサイズセンサーで視野率100%/倍率1.0倍が理想ですが、大きく重く高価になるため存在しません。ファインダーの性能と重さのバランスを見てカメラを選びましょう。

重さ・大きさに無理がないか

高画素なフルサイズのイメージセンサーと、よく見えるファインダーを搭載した一眼レフは例外なく大きく重くなります。実際に入門機のD3500365gですが、プロ用の「 D5」1,240gと大きく異なるのです。

Nikon 重さ・大きさ

性能のよいカメラだから撮れる写真もありますが、カメラがどんなに優秀でも持ち出さなければ写真が撮れません。用途にもよりますが、持ち運ぶのが苦にならないサイズ・大きさのものを選ぶことをおすすめします。

ニコンの人気一眼レフカメラおすすめ10選

ここからはGooPassLIFEがおすすめする、ニコンのデジタル一眼レフカメラをご紹介します。

D850

Nikon D850

超高精細センサーを搭載!機能満載の意欲作

ニコンDシリーズのフルサイズ機で、もっとも新しいモデルがこのD850。ニコンの一眼レフカメラらしい確かな基本性能はそのままに、緻密な描写を可能にする超高精細な4575万画素のイメージセンサーを搭載した意欲作です。

画像処理エンジンは最上級機D5と同じものを搭載し、他のデジタルカメラではあまり対応していないISO64の低感度から常用可能です。最高速1/8000秒の高速シャッターと合わせることで、かなり明るい場所でも絞りを開けて撮影でき、表現の幅が広がります。

背面液晶モニターを使ってのライブビューの際にシャッター音なしで撮影できる「サイレント撮影モード」を新採用し、4K動画の撮影や、高画質なタイムラプス動画の作成も可能。撮影をサポートしてくれる最新機能が満載の、間違いのない1台です。

D850 スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 4575万画素/4K(30p)
AF測距点 153点
ファインダー視野率/倍率 約100%/0.75倍
測光分割数
常用感度 ISO64~25600
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 915g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

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D750

Nikon D750

バランスのよさが魅力のフルサイズ中級モデル

ニコンのフルサイズ一眼レフの中で、中間グレードに位置するのがこのD750。モノコック構造による優れた耐久性と、大型センサーならではの画質のよさを兼ね備え、本体のサイズも適度でコスパにも優れるバランスのよいカメラです

防滴・防塵にも関わらず、同じフルサイズの上位モデルD850や、下位モデルのD610より軽量なボディは、マグネシウム合金とカーボンファイバー複合材を使用しています。さらに15万回耐久シャッターなど、ニコンらしい高い耐久性も魅力のひとつです。

ファインダーはプロ機向けの上位機種と同じく視野率100%を達成しており、見やすさは抜群。発売から少々時間が経っていますが、撮影に必要な機能はしっかり備えており、しかも価格も抑えられているので、本格的に写真に取り組みたい方なら最初の1台としてもおすすめできます。

D750 スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 2432万画素/Full HD(60p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.7倍
測光分割数
常用感度 ISO100~12800
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 750g
その他機能 Wi-Fi

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D610

Nikon D610

フルサイズ入門におすすめ!コスパに優れた人気機種

ニコンDシリーズのフルサイズ機のなかで、入門機に位置付けられているのがこの「D610」。現在(2019.8)新品で購入できるフルサイズイメージセンサーを搭載したカメラのなかで、もっともリーズナブルな価格が魅力で、人気機種となっています。

発売は2013年10月で、最新のカメラではありません。そのため、画質に関してもやや古さが見受けられるという評判もあります。ですが、物理的なセンサーの大きは何物にも代え難く、特に背景をボカした写真を撮りたい場合には大変重宝します。

フルサイズ機は、必然的にファインダーから覗いた景色が大きくなるので、一眼レフカメラを持つ喜びが色濃く感じられるのも嬉しいところ。また、手動のピント合わせもしやすくなるので、写真の基本を学びたいときにもぴったりのカメラです。

D610 スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 2426万画素/Full HD(30p)
AF測距点 39点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.7倍
測光分割数 2016分割
常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 760g
その他機能 Wi-Fi

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Df

Nikon Df

写真撮影に特化した”カメラらしいカメラ”

昔のカメラを模したデザインが目をひくフルサイズ機「Df」。先代のフラッグシップ機”Nikon D4″と同じイメージセンサーを搭載し、動画機能をまるごと削除、かつてのフィルムカメラさながらの操作性で、写真を撮ることに専念した設計がされています。

そのルックスによく似合う、ニコン製の古いレンズがほぼすべて使えるのも魅力のひとつでしょう。Dシリーズが使用する規格”ニコンFマウント”は60年続いていますが、最新のカメラでは使えないレンズもあります。でも「Df」ならその心配はありません。

そのため、古くからのニコンファンで、レンズをたくさん持っている方が購入するには最適です。2013年11月の発売から時間は経っていますが、当時の最上級機と同じイメージセンサーの性能は優秀で、階調豊かで魅力的な写真が撮影できますよ。

Df スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 1625万画素/ー
AF測距点 39点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.7倍
測光分割数 2016分割
常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 710g
その他機能 Wi-Fi

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D500

Nikon D500

最上級機と同等の機能が満載!望遠撮影にイチオシです

ニコンDXフォーマットの最上級機種がD500。APS-Cセンサーの強みでもある望遠系の撮影に焦点を当て、最高級機D5と同等の機能を惜しまず採用するなど、プロが使えるカメラとして各部の性能を徹底的に磨き上げたモデルです。

153点のフォーカスポイントを持つオートフォーカスはD5と同じもので、優れたピント精度を誇ります。さらに-4EVという低照度に対応し、かつISO51200の超高感度まで常用できるため、かなり暗い場所でもピントの合ったノイズの少ない写真を撮影できます。

10コマ/秒という高速で最大200コマまで連写可能、スポーツ撮影にもプロレベルで対応しています。その性能はメーカー自ら「D5とほぼ同等の性能で、望遠撮影はこちらが扱いやすい」と謳うほど。望遠撮影がメインなら最初に検討して欲しいカメラです。

D500 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2088万画素/4K(30p)
AF測距点 153点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約1.0倍
測光分割数
 常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 760g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

■購入する場合は、135,000円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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D7500

Nikon D7500

ニコンの魅力をリーズナブルに堪能できる

プロの使用も想定したAPS-C機D500ほどのスペックではありませんが、その分軽量かつリーズナブルで、バランスがよいのがD7500。写真愛好家はもちろん、まだ一眼レフに慣れていない方でも扱いやすいのが魅力です。

心臓部ともいえるイメージセンサーと画像処理エンジンは上級機D500と同じものを使用しており画質は良好、常用感度もISO51200まで対応するので柔軟な撮影が可能です。本体は航空機の機体にも使われる炭素繊維複合材を使用しており、軽量かつ丈夫にできています。

さらに電子手ぶれ補正や、カメラが自動で被写体に応じた絵作りをしてくれる「ピクチャーコントロール」も採用し、これから写真を学びたい人にも扱いやすい配慮がされています。コスパよくニコンの魅力を味わえるので、初めての一眼レフにも最適ですよ。

D7500 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2088万画素/4K(30p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.94倍
測光分割数
 常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 640g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth

■購入する場合は、81,000円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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D7200

D7200

後継モデルが発売されても、その性能はいまだ現役

この「D7200」は2015年3月に発売されたAPS-C機で、D7000からスタートした7000番台シリーズの3世代目、先に紹介したD7500の前身モデルです。D7500よりも発売が2年ほど早いぶん、価格が落ち着いており、手に入れやすくなっています

また、D7500では使えなくなってしまった、カメラ下部に装着するバッテリーパックの使用が可能なのもポイントです。バッテリーパックには縦位置用のシャッターボタンがついているので、ポートレートなど縦位置での撮影が多い方はかなり便利なはずです。

連写を強化したD7500と比べてしまうと連写性能は物足りませんが、画素数はD7200のほうが多くSDカードを2枚挿しておけるなど勝っている部分もあります。連写を使用せず、じっくり撮影する方には、D7200はぴったりな選択になるかもしれません。

D7200 スペック
センサーサイズ APS-C
画素数/動画サイズ 2416万画素/Full HD(60p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.94倍
測光分割数 2016分割
 常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 675g
その他機能 Wi-Fi

■中古で購入する場合は、49,980円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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D5

Nikon D5

高耐久&超高速!いつかは手にしたいニコンファン憧れの1台

ニコンのカメラの頂点がD5。多くの写真家や報道カメラマンが使ってきた、ニコンD1桁シリーズの最新機種です。ニコンの持つ技術が余すことなく注ぎ込まれており、多くのニコンファンが憧れるカメラでもあります。

プロ向けのバランスを追求した2133万画素のフルサイズセンサーは、ISO102400の超高感度まで常用可能。さらに手動でISO3280000まで拡張可能なので、肉眼では見えないような暗所でも撮影可能です。-4EVの暗所でもピントの合うオートフォーカスは専用の処理エンジンを搭載し、性能に磨きをかけています。

200連写可能なシャッターは12コマ/秒と高速で、トータル40万回の使用に耐えます。そして頑丈なボディを作らせたら超一流のニコンらしい防滴・防塵のマグネシウム合金製のボディも魅力です。高速なXQDカードと、従来型CFカード対応機種の両方を用意するあたりも、プロ向けならではの点です。

D5 スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 2133万画素/4K(30p)
AF測距点 153点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.72倍
測光分割数 1200分割
 常用感度 ISO100~102400
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 1235g(XQDカード対応機種)、1240g(CFカード対応機種)
その他機能

■購入する場合は、467,099円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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D810

Nikon D810

繊細でシャープな描写が魅力のフルサイズ機

先に紹介した高画素機D850のひとつ前のモデルが、この「D810」。D850の4575万画素には及ばないものの、D810も3635万画素という高解像度を誇り、しかも当時の最上級機「D4S」を凌駕するほど豊富な機能を詰め込んでいるのが特徴です。

D810では、搭載している高画素センサーの性能を引き出すため、偽色を抑制する代わりに解像度を下げる「ローパスフィルター」をなくしています。これにより、より繊細でシャープな描写を実現し、特に風景写真などでその実力を遺憾無く発揮します。

また、ファインダーの設計が優れており、見える景色がとても美しいことや、静かでいて小気味良いシャッター音も評判です。D850に比べると手に入りやすい価格になってきていますので、フルサイズ機を手に入れるならD810も検討の対象に入れられることをお勧めします。

D810 スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 3635万画素/Full HD(60p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.7倍
測光分割数
 常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 880g
その他機能 Wi-Fi

■購入する場合は、187,561円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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D800E

Nikon D800E

発売から時間が経ってもその高画質っぷりは健在

上で紹介した”D810″の前身となるのが、この「D800E」。D800をベースに「ローパスフィルター」の効果をキャンセルし、D810登場の礎となりました。すでに販売が終了しており、現在は在庫品か中古でのみ手に入るモデルです。

「D810E」は2012年2月の発売で、進化の早いデジカメとしては旧世代となりますが、3630万画素のイメージセンサーの実力は確かで、現在でも十分な性能を誇ります。水滴ひとつひとつまで繊細に描き出す画像は、立体的で空気感まで写し撮れそうなものと評判です。

最新のカメラと比べると、高感度域の性能は一歩譲りますが、階調表現が豊かで普通の撮影では十分すぎる性能を誇ります。中古での価格もかなり下がってきていますので、状態のよい中古を手に入れてみるのも面白いかもしれません。

D800E スペック
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 3630万画素/Full HD(30p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.7倍
測光分割数
 常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
 本体の重さ 900g
その他機能 Wi-Fi

■購入する場合は、259,800円(2020/1/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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まとめ

ニコンのデジタル一眼レフカメラDシリーズは、その耐久性と正確さで、多くの写真家・報道カメラマンから支持されてきました

過酷な状況でも、しっかりと作動してくれることがニコンのカメラの持ち味。「今撮りたい」に応えてくれる性能がニコンDシリーズにはあります

カメラ好きにとっては、伝説のような歴史も含めてニコンの魅力です。過去の製品も含めて使えるレンズがとても多いので、Dシリーズは写真趣味にも最適ですよ。

ニコンの人気一眼レフカメラ スペック比較表

  D850 D750 D610 Df D5 D500 D7500 D7200 D810 D800E
センサーサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ フルサイズ APS-C APS-C APS-C フルサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 4575万画素/4K(30p) 2432万画素/Full HD(60p) 2426万画素/Full HD(30p) 1625万画素/ー 2133万画素/4K(30p) 2088万画素/4K(30p) 2088万画素/4K(30p) 2416万画素/Full HD(60p) 3635万画素/Full HD(60p) 3635万画素/Full HD(30p)
AF測距点 153点 51点 39点 39点 153点 153点 51点 51点 51点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/0.75倍 約100%/約0.7倍 約100%/約0.7倍 約100%/約0.7倍 約100%/約0.72倍 約100%/約1.0倍 約100%/約0.94倍 約100%/約0.94倍 約100%/約0.7倍 約100%/約0.7倍
測光分割数 2016分割 2016分割 2016分割
常用感度 ISO64~25600 ISO100~12800 ISO100~51200 ISO100~51200 ISO100~102400 ISO100~51200 ISO100~51200 ISO100~51200 ISO100~51200 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒 1/4000~30秒 1/4000~30秒 1/4000~30秒 1/8000~30秒 1/8000~30秒 1/8000~30秒 1/8000~30秒 1/8000~30秒 1/8000~30秒
本体の重さ 915g 750g 760g 710g 1235〜1240g 760g 640g 675g 880g 900g
その他機能 Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi、Bluetooth Wi-Fi Wi-Fi Wi-Fi

【月額定額制で借り放題 ~GooPassを利用するメリット~】

■レンタル期限なし
好きなだけ、好きな機材で撮りたいだけ借りっぱなし

■補償制度
通常利用による故障は自己負担なし、安心して使用出来ます
(※紛失・盗難の場合は実費をご負担頂きます)

■クリーニング済み
すべての機材は専門スタッフによるクリーニング済み

※GooPassは完全定額制のカメラレンタルサービスなので、送料や追加料金は発生しません。


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