スマートフォン搭載のカメラでは満足できず、デジカメに興味を持ったことがある方も多いはず。
とはいえ、「初めての本格的なカメラで、あまり高価な商品を買うのも…」と懸念してしまうでしょう。
手の届きやすい価格で、尚且つスマホよりも良い写真が撮れるカメラが理想ですよね。
そこで本記事では、初心者にもおすすめなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を、コスパにフォーカスして紹介します。
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目次
紹介する機材のスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | 焦点距離(35mm判換算) | F値 | シャッタースピード | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY VLOGCAM ZV-1G | ![]() ![]() | 81,790円 | 2020年6月19日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 24~70mm | F1.8-2.8 | 1/32000~30秒 | 105.5×60×43.5mm | 294g | |
| 2.Canon PowerShot G7 X Mark III | ![]() | | 117,278円 | 2019年8月1日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)29.97fps | 24~100mm | F1.8-2.8 | 1/2000~1秒 | 105×60.9×41.4mm | 304g |
| 3.Nikon COOLPIX P950 | ![]() | | 89,800円 | 2020年2月7日 | 1/2.3型 | 1605万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 24~2000mm | F2.8-6.5 | 1/2000~1秒 | 140.2×109.6×149.8mm | 1005g |
| 4.OM SYSTEM(OLYMPUS) Tough TG-6 | ![]() | | 52,880円 | 2019年7月26日 | 1/2.33型 | 1200万画素 | 3840×2160(4K)29.97fps | 25~100mm | F2-4.9 | 1/2000~1/2秒 | 113×66×32.4mm | 253g |
| 5.Panasonic LUMIX DC-FZ1000M2 | ![]() | | 97,000円 | 2019年3月23日 | 1型 | 2010万画素 | 3840×2160(4K)30fps | 25~400mm | F2.8-4 | 1/16000~60秒 | 136.2×97.2×131.5mm | 810g |
| 6.Canon PowerShot G7 X Mark II | ![]() | | 110,874円 | 2016年4月21日 | 1型 | 2010万画素 | 1920×1080(フルHD)59.94fps | 24~100mm | F1.8-2.8 | 1/2000~1秒 | 105.5×60.9×42.2mm | 319g |
| 7.Nikon COOLPIX P900 | ![]() | | 86,980円 | 2015年3月19日 | 1/2.3型 | 1605万画素(画像処理で減少することがあります) | 1920×1080(フルHD)29.97p | 24〜2000mm相当 | F2.8-6.5 | 1/4000※~1秒 1/4000※~15秒(MモードでISO 100時) ※広角側、f/8時 | 139.5×103.2×137.4mm | 約899g(電池、メモリーカード含む) |
| 8.Canon PowerShot SX70 HS | ![]() | | 65,280円 | 2018年12月20日 | 1/2.3型 | 約2030万画素 | 3840×2160(4K)30p | 21〜1365mm | F3.4-6.5 | 1/2000~15秒 | 127.1×90.9×116.6mm | 約610g(バッテリーおよびメモリーカード含む) |
| 9.SONY サイバーショット DSC-RX100M3 | ![]() | | 82,580円 | 2014年5月30日 | 1.0型 | 約2010万画素 | 1920×1080(フルHD)60p | 24〜70mm | F1.8-2.8 | 1/2000~30秒 | 101.6×58.1×41.0mm | 約290g |
| 10.Canon PowerShot V10 | ![]() | | 44,599円 | 2023年6月22日 | 1.0型 | 静止画:約1520万画素 動画:約1310万画素 | 3840×2160(4K)29.97p | 動画撮影時:約19mm相当 静止画撮影時:約18mm相当 | F2.8 | 静止画:1/2000~1秒 動画:1/4000~1/25 動画Mモード:1/4000~1/8 | 63.4×90.0×34.3mm | 約211g(カード含む) |
コスパ最強のコンデジおすすめTOP10
10万円前後で購入できる、コスパの良いコンデジを人気順※で紹介します。
※ランキングは2022年11月~2023年11月のGOOPASSにおける受注数を元に作成しました。
1位.SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット

音質にまでこだわったVlog向けコンパクトデジタルカメラ。
2020年6月19日発売の「VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット」は、SONYのVLOGCAMである「ZV-1」にシューティンググリップが付属したキットです。
VLOGCAM ZV-1は2010万画素の1型CMOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラで、Vlog撮影を重視して開発されました。
そのため、4Kの高画質な録画性能だけでなく、指向性カプセルマイクを3つ搭載してクリアな録音も可能にしています。
そんなZV-1にBluetooth接続可能なシューティンググリップ「GP-VPT2BT」が付属したのが本モデル。
グリップを握りながらグリップ中央部のボタンで録画開始やズーミングなどの操作ができます。
ZV-1は背面液晶にバリアングル液晶を採用しているので、ローアングルやハイアングルはもちろん、自撮りの際は録画画面を確認しながら撮影が可能。
そのほかにも、シューティンググリップを開いて三脚の様にカメラを固定するなど、さまざまなシーンで多様なスタイルを採用できます。
かさ張るレンズ交換式の一眼カメラや、着信などで録画が中断される可能性のあるスマホのデメリットを取り除いた、ビデオロガーにおすすめの1台です。
・使用機材:VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット
・使用方法:YouTube撮影で利用。
・描写性能:これまでYouTubeをiPhoneで撮影していたので、桁違いに美しいと感じます。質感がなめらか。
・オートフォーカス:インタビュー動画メインなので素早い動体は撮りませんが、AFは早く困ることはありません。
・手ブレ補正機能:アクティブ(光学補正+電子補正)に設定すれば、歩きながらの動画撮影も可能です。
・使いやすさ:レンズ交換式のミラーレスに比べると設定する操作ボタンも少なく、電源を入れてすぐに使えます。めちゃめちゃ使いやすいです。
・持ち運びやすさ:手のひらサイズで小型・コンパクト。持ち運びが苦になりません。
・その他:外部マイクも使えるので、音声にこだわりたい人にはおすすめです。
| 製品名 | SONY VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット |
|---|---|
| 発売日 | 2020年6月19日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~70mm |
| F値 | F1.8-2.8 |
| シャッタースピード | 1/32000~30秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 5cm |
| 外形寸法 | 105.5×60×43.5mm |
| 重量 | 294g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時:約260枚 / 約130分 |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (Sony ARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ, SD/SDHC/SDXCメモリーカード, microSDメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | 位相差検出方式およびコントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 315点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S, AVCHD |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT LCD |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター, 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |

SONY(ソニー)VLOGCAM ZV-1(以下、ZV-1)は、VlogやYouTube撮影に挑戦したい方にとって、検討しているカメラの筆頭でしょう。 その一方で、スマートフォンとの違いが気に...
GOOPASS ANIMAL MAGAZINE2位.Canon PowerShot G7 X Mark III

コンパクトデジタルカメラの王道をいく万能機。
「PowerShot G7 X Mark III」は、Canonが2019年8月1日に発売した高級コンパクトデジタルカメラです。
Gシリーズは、Canonのコンデジ「PowerShot」の中でも高級モデルに位置します。
昨今のコンデジは、大型のAPS-Cセンサーを搭載したり高倍率ズームを採用したりと、コンデジの枠を超えるような優れた特徴を追求してきました。
その中でPowerShot G7 X Mark IIIは高性能であるものの、1つの性能に特化するのではなく、全体を高次元で揃えた点が特徴です。
1型CMOSの有効2010万画素センサーは積層型を採用し、同サイズの他のセンサーよりも多くの光を取り込んで素早い読み出しを可能にします。
また、動画は今や一般的になりつつある4Kに対応。
35mm判換算で24~100mmの4倍ズームレンズは開放がF1.8~2.8であり、1型センサーでも大きなボケをもたらしてくれます。
そして画像出力形式はRAWに対応しているため、レンズ交換式のカメラと同様に、撮影後に幅の広い調整が可能です。
どれか1つ頭抜けた性能があるわけではありませんが、全体的に高い性能を有したバランスのよいモデルといえるでしょう。
それでいてサイズは105×60.9×41.4mm、304gとコンデジらしい携帯性を失っていません。手軽ながら性能も重視したい方に最適のカメラです。
| 製品名 | Canon PowerShot G7 X Mark III |
|---|---|
| 発売日 | 2019年8月1日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)29.97fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~100mm |
| F値 | F1.8-2.8 |
| シャッタースピード | 1/2000~1秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:5cm マクロ:5cm |
| 外形寸法 | 105×60.9×41.4mm |
| 重量 | 304g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式4.0段 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約235枚(液晶モニター表示時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW (CR3フォーマット) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | TTLオートフォーカス、マニュアルフォーカス |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型 TFT カラー液晶 |
| タッチパネル | 〇(静電容量方式) |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 対応 |
| Bluetooth | Bluetooth4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~90% |
3位.Nikon COOLPIX P950

デジタル一眼では高難度、高コストな超超望遠撮影を手軽に。
コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P950」は、Nikonが2020年2月7日に発売したコンパクトデジタルカメラです。
最大の特徴は「どこまでもズームできる」と言われるほど長い望遠端。前モデル「COOLPIX P900」と同様に、35mm判換算で24~2000mmをカバーする光学83倍ズームレンズが搭載されています。
1/2.3型CMOSのレンズ交換式一眼カメラより小さいイメージセンサーを用いることで、コンパクトながら超望遠撮影を実現しました。
センサーサイズは決して大きくないものの、有効1605万画素の裏面照射型イメージセンサーを採用。
裏面照射型は同サイズのセンサーでもよりセンサーに多くの光を当てられるので、開放F値が小さくなり光が取り込みづらい超望遠撮影でも、ノイズを軽減して鮮明な画を作ります。
重量1,005g越えのボディはコンデジとしては大型ですが、2000mmの望遠レンズがこのサイズで収まっていると考えると驚異的といえるでしょう。
たとえば大きな月を背景に飛行機や建物を撮影した写真は、超望遠レンズによる圧縮効果を生かしたものです。そのような撮影には大型の望遠レンズが必要ですが、COOLPIX P950なら高額なコストをかけずに超望遠の世界を楽しめます。
| 製品名 | Nikon COOLPIX P950 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年2月7日 |
| センサーサイズ | 1/2.3型 |
| 有効画素数 | 1605万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~2000mm |
| F値 | F2.8-6.5 |
| シャッタースピード | 1/2000~1秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:50cm マクロ:1cm |
| 外形寸法 | 140.2×109.6×149.8mm |
| 重量 | 1005g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | レンズシフト方式(静止画) レンズシフト方式と電子式の併用(動画) |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 290枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(NRW)(ニコン独自フォーマット) |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 99% |
| ファインダー倍率 | 約0.68倍 |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | ・先端レンズ面中央から約50cm~∞(広角側)、約5.0m~∞(望遠側) ・マクロAF時は先端レンズ面中央から約1cm~∞(広角側)、約5.0m~∞(望遠側) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 広視野角3.2型TFT画像モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッターとCMOS電子シャッターの併用 |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g(無線LAN標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.1 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
4位.OM SYSTEM Tough TG-6

水中撮影もこなせる水深15mまでの防水性能。
OMSYSTEM(旧OLYMPUS)が2019年7月に発売した「Tough TG-6」。
その名の通り、防水性能をはじめ、防塵・耐衝撃・耐低温・耐結露性能などを備えたタフさが特徴の、アウトドア向きコンパクトデジタルカメラです。
防滴性能は搭載されていても、防水性能まで備えているコンデジは多くありません。
しかし、TG-6は水深15mまでの防水機能があるため、シュノーケリングなど海の中でも安心して撮影ができます。
さらに照度が低い水中でも影の部分を鮮明に写すHDRや、小さな生物もクローズアップできるマクロモードなど、5つの水中モードが選択可能。
有効1200万の裏面照射型CMOSイメージセンサーや、フレア・ゴーストを抑制するARコートも搭載されているため、高画質な水中撮影ができます。
また、タフさ以外にマクロ性能も本機の魅力です。
最大1cmまで被写体に近づける顕微鏡モードを使用すれば、小さな生物が食事をしている口元など、肉眼では観察が難しいマクロの世界を身近なものにしてくれるでしょう。
| 製品名 | OM SYSTEM(OLYMPUS) Tough TG-6 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年7月26日 |
| センサーサイズ | 1/2.33型 |
| 有効画素数 | 1200万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)29.97fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 25~100mm |
| F値 | F2-4.9 |
| シャッタースピード | 1/2000~1/2秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:10cm マクロ:1cm |
| 外形寸法 | 113×66×32.4mm |
| 重量 | 253g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像センサーシフト式手ぶれ補正 2.5段 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約340枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | RAW (12bitロスレス圧縮), JPEG, RAW+JPEG |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード (UHS-I対応) |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV / MPEG-4 AVC/H.264 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラー液晶モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | -10〜+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 30〜90% |

ハローエブリワン、お元気かしら?? 今日は珍しくコンデジのご紹介です。 OLYMPUS Tough TG-6 私がいつも旅行に行く時に使っている防水で水の中でも使える素晴らしき相棒...
MARSH(マーシュ)5位.Panasonic LUMIX DC-FZ1000M2

風景から飛行機撮影まで幅広いシーンで活躍。
コンパクトデジタルカメラの「LUMIX DC-FZ1000M2」は、2019年3月にPanasonicにより発売されました。
高倍率ながら明るいレンズを搭載し、一眼レフの外観に近いFZシリーズの中では16倍ズームとやや控えめ。
しかし35mm判換算にして25~400mm相当のズーム力は、決して物足りないものではありません。高倍率ズームかつ2010万画素の1型MOSセンサーを、810gのボディにおさめました。
ライカの品質基準を満たしたレンズ「LEICA DC VARIO-ELMARIT」は歪曲や諸収差を抑え、ズーム域の広いレンズでも周辺部までクリアに解像します。
画面隅々まで精巧な風景写真、輪線のない柔らかで美しい玉ボケ。絞っても開いても、あらゆる画角で質の高い描写が味わえます。
また、解像性能だけでなく、操作性も充実している点が特徴です。
236万ドットに増えたEVFファインダーは、色鮮やかでリアルさを追究。長時間の撮影でも目への負担が少なく、タイムラグも従来より抑えて応答速度が速くなりました。
そのため、動物や乗り物など動きのある被写体であっても、ファインダー内で捉え続けてチャンスを逃しません。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-FZ1000M2 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月23日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 3840×2160(4K)30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 25~400mm |
| F値 | F2.8-4 |
| シャッタースピード | 1/16000~60秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:30cm マクロ:3cm |
| 外形寸法 | 136.2×97.2×131.5mm |
| 重量 | 810g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | POWER O.I.S.・5軸ハイブリッド手ブレ補正 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約440枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | RAW / JPEG |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.74倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 49点 |
| 動画ファイル形式 | MP4, AVCHD |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 電子シャッター連動メカニカルシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | Bluetooth v4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~80 % |
6位.Canon PowerShot G7 X Mark II

多様なシーンを簡単に、かつ高解像で。
「PowerShot G7 X Mark II」は2016年4月にCanonより発売されたコンパクトデジタルカメラです
Canonのコンデジ「PowerShot」の中でも、Gシリーズは最高級モデル。本機も有効2010万画素の1.0型の裏面照射CMOSセンサーを搭載しています。
画素数こそ前モデルより減りましたが、画像処理エンジンは新規開発の「DIGIC 7」が採用されました。
高感度撮影時の解像性能が上がり、夜景撮影では街並みやビル群のディティールがより鮮明に描写可能です。
レンズは35mm判換算で24~100mm相当のズームレンズで、F値はF1.8~2.8。幅広い焦点距離に加え明るさも十分にあるので、「シーンを選ばずいろいろな物を撮りたい」という欲を満たしてくれます。
また、被写体やシーンに合わせて選択できる19種類のSCNモードがあるため、デジカメ操作に慣れていない方も安心。
技術や精巧なレンズ、編集ソフトが必要だと思われる流し撮りや星空の軌跡、打ち上げ花火や魚眼風の撮影なども、1台でこなせてバリエーション豊かな撮影ライフを楽しめます。
| 製品名 | Canon PowerShot G7 X Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2016年4月21日 |
| センサーサイズ | 1型 |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 1920×1080(フルHD)59.94fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~100mm |
| F値 | F1.8-2.8 |
| シャッタースピード | 1/2000~1秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 標準:5cm マクロ:5cm |
| 外形寸法 | 105.5×60.9×42.2mm |
| 重量 | 319g |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学手ブレ補正(IS) |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約265枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | RAW、JPEG |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | コントラスト検出 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラー液晶 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | 機械式シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 〇 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~90% |
7位.Nikon COOLPIX P900

焦点距離2000mm相当の超望遠コンデジ
「ニコン COOLPIX P900」は、2015年3月19日に発売された超望遠コンパクトデジタルカメラです。
35mm換算で、24mmの広角から望遠2000mmの83倍光学ズームを搭載。
同時代のCOOLPIXシリーズで数多く採用された、1/2.3型CMOSセンサー搭載機の中で、COOLPIX P900は卓越した望遠ズーム機能を備えています。
COOLPIX P9001台だけで大半の撮影シーンはこなすことが可能であり、撮影旅行の荷物を減らしたい方や、サブ機が欲しい方にもおすすめです。
通常の一眼カメラで焦点距離2000mmを利用するとなると、一般的にはサイズ・重量に加えて高価なため難しいですが、「COOLPIX P900」なら気軽に持ち運べるサイズで、超望遠の世界を安価に楽しめます。
広角も一般的には十分な24mmから使えるので、レンズ交換無しで幅広い撮影シーンに対応が可能です。急に訪れたシャッターチャンスを逃しません。
| 製品名 | Nikon COOLPIX P900 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年3月19日 |
| センサ―サイズ | 1/2.3型 |
| 有効画素数 | 1605万画素(画像処理で減少することがあります) |
| 動画記録画素数 | フルHD(1920×1080)29.97p |
| ISO感度 | ISO100~1600、3200および6400(P、S、A、Mモード時に設定可能) Hi1(ISO 12800相当)(スペシャルエフェクトの[高感度モノクロ]時) |
| シャッタースピード | 1/4000※~1秒 1/4000※~15秒(MモードでISO 100時) ※広角側、f/8時 |
| 連続撮影速度 | 連写H:約7コマ/秒(16M:NORMAL時) 連写L:約2コマ/秒(16M:NORMAL時) 高速連写:120fps(約120コマ/秒) 高速連写:60fps(約60コマ/秒) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル方式 |
| 外形寸法 | 139.5×103.2×137.4mm(突起部除く) |
| 重量 | 約899g(電池、メモリーカード含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5.0段 レンズシフト方式(静止画) ※CIPA規格準拠。約350mm(35mm判換算)で測定 レンズシフト方式と電子式の併用(動画) |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約360コマ(EN-EL23使用時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード 動画撮影時にはスピードクラスClass 6以上推奨 |
| スロット | SDカード |
| ファインダー形式 | 0.2型液晶電子ビューファインダー(約92万ドット、視度調節機能付き) |
| ファインダー視野率 | 上下左右とも約100%(対実画面) |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | コントラスト検出方式 |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) |
| 液晶モニター形式 | 広視野角3型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカニカルシャッターとCMOS電子シャッターの併用 |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯(802.11b/g/n) |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | 防水(水深10m) |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
8位.Canon PowerShot SX70 HS

ミラーレスEOSと同等のファインダー搭載の光学65倍望遠コンデジ
「キヤノン PowerShot SX70 HS」は、2018年12月20日に発売された、65倍光学ズーム搭載。
35mm換算で、21mmの広角から望遠1365mmの超望遠光学ズームを搭載するだけでなく、4Kの動画撮影にも対応する映像エンジンDIGIC8を搭載しています。
発表時にPowerShotで販売の主力になっていた、有効画素数2030万画素の1/2.3型CMOSセンサーを使用。
スナップやお散歩フォト・野鳥・運動会など、あらゆるシーンを、スマホ以上の画質で撮影できます。
ミラーレス一眼のEOS M5と同等の、0.39型 約236万ドットの高精細なEVFファインダーを搭載しているので、一眼カメラと同等なレベルの高い撮影視野で撮影に没頭できます。
「フレーミングアシスト」機能も魅力の1つ。
これは、撮影範囲をあらかじめ決めておくことで、被写体の大きさをキープしたまま、カメラが自動でズーミングしてくれる機能です。
超望遠撮影はフレームワークが難しいのが難点ですが、PowerShot SX70 HSなら初心者でも簡単に超望遠で動体を撮影できます。
| 製品名 | Canon PowerShot SX70 HS |
|---|---|
| 発売日 | 2018年12月20日 |
| センサ―サイズ | 1/2.3型 |
| 有効画素数 | 約2030万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~3200 |
| シャッタースピード | 1/2000~15秒 ※動画撮影時は、状況によって1/4000秒になることがあります |
| 連続撮影速度 | ワンショットAF時:約10枚/秒(約57枚まで) サーボAF時:約5.7枚/秒(約1000枚まで) |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 127.1×90.9×116.6mm |
| 重量 | 約610g(バッテリーおよびメモリーカード含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | マルチシーンIS 補正効果(静止画IS時):5段(350mm) |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約325枚(液晶モニター表示時) 約255枚(ファインダー表示時) 約405枚(エコモード時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG(Exif2.31) RAW(14ビット※、CR3) ※RAW画像は12ビットAD変換が施されます |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード※、SDXCカード※ ※ UHS-Iカード対応 |
| スロット | SDカード |
| ファインダー形式 | 0.39型カラー電子ビューファインダー(約236万ドット) 視度調整範囲 -3.0~+1.0m-1(dpt) |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | TTLオートフォーカス |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC-LC(ステレオ)) |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラー液晶(約92万ドット) |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | – |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯(BLE 4.1) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | 10 – 90% |
9位.SONY サイバーショット DSC-RX100M3

大型1.0型センサーのハイエンドコンデジ
「ソニー サイバーショット DSC-RX100M3」は、2014年5月30日に発売された、F値1.8の明るい大口径レンズと、大型の1.0型CMOSセンサー2010万画素を搭載したハイエンドコンパクトデジタルカメラです。
コンパクトな筐体の中に、通常のコンデジで使用される倍以上のサイズのセンサーを搭載。それにより、手軽に持ち運びが可能でありながら、一眼カメラに迫る表現力と描写力を実現しました。
DSC-RX100シリーズはソニー製コンデジの中核であり、この機種以降も新型がコンスタントに発表されています。
趣味性の高い撮影をコンパクトなサイズのコンデジで行なえて、気軽に高画質を楽しめるのが大きな魅力。
一眼カメラのサイズ・重量が苦痛で、妥協してコンデジを使っているような方に、DSC-RX100M3の高画質はおすすめです。
1/2.3型のセンサーを搭載したコンデジと比較して、1型のセンサーを搭載したコンデジでは、「滑らかな階調」「近接撮影での背景をぼかす」「高感度での撮影」などで大きな優位性があります。
高画質な大型センサーを活かす、高性能な24-70mm F1.8-2.8のツァイス バリオ・ゾナーT*レンズによって、一般的なコンデジやスマホでの撮影とは一線を画す美しい1枚が残せます。
| 製品名 | SONY サイバーショット DSC-RX100M3 |
|---|---|
| 発売日 | 2014年5月30日 |
| センサ―サイズ | 1.0型 |
| 有効画素数 | 約2010万画素 |
| 動画記録画素数 | フルHD(1980×1080)60p |
| ISO感度 | ISO125~12800 |
| シャッタースピード | 1/2000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 速度優先連続撮影時:最高約10コマ/秒 連続撮影時:最高約2.9コマ/秒(AF-S時) ※連写は途中から遅くなります。 |
| 液晶モニター稼働方式 | 180度チルト可動式液晶モニター |
| 外形寸法 | 101.6×58.1×41.0mm |
| 重量 | 約290g(バッテリーNP-BX1、“メモリースティック デュオ”を含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 液晶モニタ使用時:約320枚 ファインダー使用時:約230枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG(DCF Ver.2.0,Exif Ver.2.3,MPF Baseline準拠) RAW(Sony ARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | メモリースティック デュオ、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティックPROデュオ(High Speed)、メモリースティック PRO-HG デュオ、メモリースティック マイクロ※、メモリースティック マイクロ(Mark2)※、メモリースティック XC-HG デュオ、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、microSDメモリーカード※、microSDHCメモリーカード※、microSDXCメモリーカード※ ※アダプター使用時(別売) |
| スロット | メモリースティック デュオ、SDカード |
| ファインダー形式 | 0.39型 電子式ビューファインダー(OLED)、1,440,000ドット |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.59倍(35mm判換算、50mmレンズ、無限遠、視度-1m-1時) |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 25点 |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型(4:3) / 1,228,800ドット / エクストラファイン液晶 / TFT LCD |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | メカシャッター方式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯(IEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)) |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ◯ |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0 – 40℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
10位.Canon PowerShot V10

Vlog(Video Blog)に特化した高画質ポケットサイズ動画カメラ
「キヤノン PowerShot V10」は、2023年 6月22日に発売されたVlog 撮影に特化したカメラです。
自撮りにも適した19mm(動画時)の超広角レンズと、大型の1.0型CMOSセンサー1310万画素を搭載。
起動時間約1.1秒の片手で撮影可能な点がポイントです。
Vlog特化型カメラとして、YouTube・Facebook・Twitchなどにライブ配信が可能など、動画での利用を中心に設計されています。
わずか211gの重さで操作ボタンを中央に配置した縦型のデザインは、片手でも長時間安定した動画撮影を簡単に楽しみたいユーザーにおすすめです。
Vlogとは、自分の好きなことや興味のあることを文章で表現する、一般的なブログの動画版で、日常生活の中で自分が体験したことや感じたことなどを、そのまま動画で配信することです。
PowerShot V10は操作性の良さに加えて、スマホを水平に保つスマホジンバルにも搭載が可能。
高画質な1型の大型センサーを搭載していることで、スマホでの動画撮影に物足りなくなった方に試していただきたい一台です。
| 製品名 | Canon PowerShot V10 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月22日 |
| センサ―サイズ | 1.0型 |
| 有効画素数 | 静止画:約1520万画素 動画:約1310万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97p |
| ISO感度 | 静止画:ISO125~12800 通常動画・4K動画:ISO125~3200 通常動画・フルHD動画:ISO125~6400 |
| シャッタースピード | 静止画:1/2000~1秒 動画:1/4000~1/25 動画Mモード:1/4000~1/8 |
| 連続撮影速度 | – |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式(上方向:約180°) ※カメラの姿勢を考慮した自動反転表示 |
| 外形寸法 | 63.4×90.0×34.3mm |
| 重量 | 約211g(カード含む) |
スペックをもっと見る
| ボディ内手ブレ補正機能 | 電子式 |
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | – |
| 画像ファイル形式 | JPEG |
| 記録媒体 | microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード ※UHS-Iカード対応 |
| スロット | microSDメモリーカード |
| ファインダー形式 | – |
| ファインダー視野率 | – |
| ファインダー倍率 | – |
| AF検出方式 | – |
| AF検出範囲 | – |
| フォーカスポイント | 31点(ワンショットAF時 エリア分割数 / 四隅は無効) |
| 動画ファイル形式 | MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC(ステレオ)) |
| 液晶モニター形式 | 2.0型(約46万ドット) |
| タッチパネル | ◯(静電容量方式) |
| シャッター方式 | 電子シャッター方式 |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯(BLE 4.2) |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 使用温度範囲 | 0 – 40℃ |
| 使用湿度範囲 | 10 – 90% |
コスパ最強のコンデジとは

価格と性能のバランスの良さ
コンデジの価格と性能のバランスの良さは、「コンパクトなカメラに何を求めるか?」でも大きく変わります。
コスパ良く幅広い撮影シーンに対応できるカメラを求めるなら、センサーサイズが小さい1/2.3型センサー搭載カメラが最適。
引き換えに画質については、ある程度の妥協も必要です。
撮りたい被写体にあった画角をカバーしつつ、画質面でも納得のいくカメラであること。中でも、最も安価なものが、価格と性能のバランスの良さを実現していると言えます。
高画質で本格的な撮影をコンデジに求めるなら、1型以上の大型センサーを搭載するカメラが最適。
ただし、それと引き換えに光学ズームの倍率は低くなり、撮影時の対応力は妥協も必要になります。
ズームレンズよりも単焦点レンズの方が一般的に画質は良くなるため、画質を追求するなら大型センサー搭載の単焦点レンズコンデジも検討範囲に入ってきます。
使い勝手や利便性に妥協しても、画質を求めればカメラの価格は高額になるため、中古や型落ち品まで視野に入れて選択することで、個々のカメラへのニーズと価格のバランスをとることができます。
維持のしやすさ
フィルムカメラとは異なり、デジタルカメラでは撮影枚数が増えても維持費が大きくは掛かりません。
一回の撮影で枚数が嵩むスタイルのユーザーなら、電池持ちの良い方が維持がし易く、予備電池の備えに伴うコストなども変わってきます。
一般的にはセンサーサイズが小さいカメラの方が、電池持ちは良いと言えます。
また、撮影したデータをハードディスクに保存するのにあたり、一般的にセンサーサイズが小さいカメラの方がデータサイズも小さく、ハードディスクの占有率が下がるため維持がしやすいでしょう。
一眼カメラと比較して、コンデジはレンズ交換ができないものの、レンズ内部やカメラ内部にホコリが入りにくくなるため、維持のし易さではコンデジの方が有利になります。
場所を取らない事も、複数のレンズとボディーを保管する必要がある一眼カメラと比べて、コンパクトな1台で完結するコンデジは維持がしやすいと言えます。
使い勝手の良さ
たとえば、フルサイズのミラーレス一眼に600mm以上の超望遠レンズを付けると、3kg程度に及びます。
しかし、超望遠撮影が可能なコンデジなら、重量があるタイプでも1kgを大きく下回ります。
比較すれば使い勝手の良さは歴然です。
大型センサーを搭載しているカメラは、小型センサーのカメラに比べて手ぶれが起きやすいことが避けられず、手ぶれ補正機能もコンデジでは筐体サイズの制約から限界があり、気軽に使える使い勝手の良さは小さなサイズのセンサー搭載カメラの方が上です。
コンデジをサブ機として考える場合、メイン機種のメーカーと同じに揃えた方が、操作性は共通になっていることが多く使い勝手は良くなります。
コンデジをコスパ良く手に入れる方法
型落ちを選ぶ

新型にこだわらない方におすすめなのは、型落ちした機種です。
カメラのモデルチェンジは、数年単位で行われます。
そして、新型の発売日前後から始まるのが、旧型の割引販売です。
また、新型が発売されても生産を終了せず、価格を下げて販売が継続されることもあります。
つまり、機能・性能に大きな差がなくても、型落ちしたというだけで安い価格で手に入れられるということ。
型落ちが出たタイミングと購入のタイミングが合うなら、ぜひ検討してみてください。
中古で手に入れる

中古品は、新品価格よりも安価に手に入るのが魅力。
前述したように、最新機種が登場すると旧型の中古価格も下がったり、中古品が多く出回ることもあります。
また、メーカーが生産を終了してしまったモデルも、中古で手に入れることができます。
中古のカメラは基本的に、カメラの専門店、中古専門店、またそれらのネットショップにて、購入することが可能。
予算内で、新品で購入するよりも高性能なカメラを買えるケースが多々あり、コスパが高いのがポイントです。
中古品に抵抗がなければ、中古カメラの販売サイトをチェックしてみましょう。
GOOPASSでは、レンタルだけではなく、中古カメラの販売も行っています。気になる方は下記サイトをご覧ください!
レンタルする
気になる機種が複数ある、スポット的に使いたい、と言った場合は、レンタルサービスを利用してみるのも一つの手。
まずは試してみて、機能と価格どちらも納得ができれば購入するのがおすすめです。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の選び方 ①レンズ

コンデジはレンズ交換ができません。そのため、本体を選ぶ際に搭載されているレンズ性能をきちんと把握してから購入しましょう。
広角レンズ
風景写真や街角スナップなどを撮るなら、焦点距離35mm以下の広角レンズ搭載モデルがおすすめ。
焦点距離は数値が小さくなるほど広く写すことができ、目で見るよりも広い範囲の景色を切り取れます。
35mm以下の広角レンズであれば、広々とした風景だけでなく、狭い場所での撮影時にも有効です。
高倍率ズームレンズ
近くにある被写体や広範囲だけでなく、遠くにある被写体も写したい場合は、高倍率ズームを搭載したコンデジがおすすめ。
広角・標準・望遠ズームレンズの焦点距離をすべてカバーしており、飛行機・動物園・子供の運動会など、あらゆるシーンで活躍します。
ズームには光学ズームとデジタルズームがありますが、コンデジを選ぶ際は光学ズームの倍率をチェックするようにしましょう。
デジタルズームはスマートフォンのカメラと同じくズームするほど解像感が下がってしまうため、光学ズームができるレンズのほうが、きれいな写真が撮れます。
ズーム倍率が10倍程度あれば、日常的なシーンの撮影は問題なくできますが、スポーツ大会や野鳥撮影など、撮りたいものによっては20倍・30倍の倍率が必要です。
開放絞り値の小さいレンズ
夜間の撮影や室内での撮影が多い場合は、開放絞り値が小さいレンズを搭載したコンデジがおすすめ。
絞り値(F値)とは、レンズの絞りの開き具合を示す値です。数値が小さいほど光を多く取り込めるため、 F2.8とF5.6のレンズであれば、F2.8のほうが明るい写真を撮れます。
そのため、絞りをすべて開いた開放絞り値(開放F値)がF2.8以下のコンデジなら、暗い場所でも撮影しやすくなります。
接写レンズ
花や虫など小さい被写体に寄って撮影したい方は、接写性能の高いコンデジがおすすめです。
カメラにはピントを合わせられる最短撮影距離というものがありますが、最短撮影距離が長いと被写体に寄れないため、小さなものを大きく写せません。
そのため、最短撮影距離が短いカメラやマクロ機能を搭載したカメラを選びましょう。
単焦点レンズ
画質重視の方は、明るい単焦点レンズを搭載したコンデジがおすすめ。
ズーム機能がないため、初心者向けとは言い難いものの、単焦点レンズ特有の高い解像力やボケ味で、高精細な写真を撮影可能です。
また、単焦点レンズはF値の低いものが多く、光量を多く取り込めるので、ISO感度の上昇を抑えられます。
そのため、夜景や星景など暗いシーンでの撮影が多い方にもおすすめです。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の選び方 ②イメージセンサー
イメージセンサーは、大きさで特徴が異なります。そのため、撮影用途によってセンサーサイズを選ぶのがおすすめです。
イメージセンサーとは?
イメージセンサーは、カメラが取り込んだ光を電気信号へ変える部分のことで、撮像素子とも呼ばれます。
同じセンサーサイズや画素数のカメラであっても、メーカーによって使用するイメージセンサーが異なるため、写真の仕上がりが異なります。
イメージセンサーのサイズによる違い

イメージセンサーには、フルサイズ、APS-C、4/3型、1型、1/1.7型、1/2.3型など多くのサイズがあります。コンデジの場合は1型が多く、低価格で購入しやすいのが特徴です。
しかし、画質の面では大型のセンサーに劣ってしまうため、描写力にこだわる方は要注意。
画質の良い写真を撮りたいならセンサーサイズが大きいコンデジを選ぶようにしましょう。
基本的にイメージセンサーのサイズが大きくなるほど、細部までくっきりとした明るい写真を撮りやすい、ボケのある写真を撮りやすい、階調(グラデーション)の幅が広がりやすいなどのメリットがあります。
ただし、デジタル一眼カメラやミラーレス一眼によく採用されるフルサイズやAPS-Cのような大きいイメージセンサーのカメラは、値段が高くなる傾向にあります。
予算とのバランスも考慮してカメラ選びをすることが大切です。
イメージセンサーと画素数の関係
有効画素数はカメラによって異なりますが、基本的に画素数が多いほど細かい部分まできれいに記録可能です。
しかし、画素数が多くてもセンサーサイズが小さいと、写真の画質は悪くなることがあります。
そのため、きれいな写真を残すためには画素数だけでなく、センサーサイズにも着目するようにしましょう。
また、画素数が多いと画像1枚のサイズが重くなるため、注意が必要です。
コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の選び方 ③機能

コンデジは、スナップ撮影やテーブルフォトなど主に日常的なシーンで使用されます。
そのため、よく使う機能を基準に選ぶのもおすすめです。
転送機能
撮った写真をスマートフォンやタブレットなどにすぐ転送したい方は、転送機能に注目しましょう。
特にInstagramなどのSNS投稿を頻繁にする方にとっては、Wi-FiやBluetoothなどでワイヤレス通信できる機種は、出先でもすぐに写真をシェアできるため、非常に便利です。
自撮りに役立つ機能
コンデジを使って自撮りを楽しむなら、可動式モニターを備えた製品がおすすめ。
チルト式やバリアングル式などの種類がありますが、液晶画面を自分のほうへ180度回転させられて、片手で持ちやすい軽量のカメラを選びましょう。
そうすることで、液晶モニターで自撮りの仕上がりを表示しながらシャッターを切れます。
また、最近では顔や瞳を自動認識してピント合わせしてくれるカメラもあるため、併せて確認しましょう。
防塵・防滴・防水機能
登山や海水浴などのアウトドアシーンでカメラを使う場合は、防塵・防滴・防水機能にも注目。
防塵仕様のカメラなら、砂埃が多い場所でも安心して使えます。
ただし、防滴仕様と防水仕様は規格が異なりますが混同されやすいため、注意が必要です。
防滴仕様は多少の水がかかっても問題なく作動する程度なので、プールや川遊びなどに最適。
ダイビングなどで水中撮影をしたい場合は、防水性能が高いカメラを選ぶようにしましょう。
手ブレ補正機能
カメラ初心者の方は、手ブレ補正機能を搭載したカメラがおすすめ。
手ブレ補正機能があれば、手ブレが起きやすい望遠側でも撮影も安心して撮影できます。
手ブレ補正機能には、光学式手ブレ補正とボディ内手ブレ補正がありますが、コンデジの場合、実用上はどちらでも問題ありません。
補正効果の強さはシャッタースピードの段数で記載されているため、その数値が高いものを選ぶようにしましょう。
ズーム機能

ズーム倍率の低いレンズや単焦点レンズを搭載したコンデジの場合、ズーム機能にも注目しましょう。
特にハイエンドモデルは、明るい代わりに光学ズームの倍率が低いレンズが採用される傾向にあります。
そのため、デジタルズーム機能が搭載されていると、いざというシャッターチャンスに対応可能です。
また単焦点レンズ搭載のコンデジにも、焦点距離を変更できる機能が採用されているものがあります。
50mmや85mmなど、よく使われる焦点距離相当の画角に変更できるので、ズームができないデメリットを補うことが可能です。
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まとめ
10万円前後で購入できる、高コスパなコンデジを紹介しました。
人気順で紹介しているため、どれが良いか迷ってしまった方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
以下は、価格に関わらず、GOOPASSで人気のコンデジをランキングで紹介した記事です。
気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください。
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