国内デジタル一眼レフカメラの一大ブランドであるPENTAX(ペンタックス)。

前身企業では国産初の一眼レフカメラを開発するなど、高い技術力では定評がありました。近年ではRICOH(リコー)と合併し、リコーイメージングに社名を変更。その後は互いの会社のカメラ機能を合わせて搭載し、さらなる進化を遂げました。

今回は、そんなペンタックスの基礎情報やカメラ・レンズのおすすめモデルをご紹介します。

購入する前にレンタルで試すこともできます。

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PENTAX(ペンタックス)のおすすめ一眼レフカメラ

まずは、GOOPASSでレンタルできるPENTAX(ペンタックス)のおすすめカメラをご紹介します。

K-3 Mark III ボディ [ブラック] 

K-3 Mark III ボディ [ブラック]

競合他社を凌ぐ驚異の常用ISO感度。

APS-Cセンサーを搭載したフラグシップモデルです。高感度耐性に優れているのが特徴で、最大常用ISO1600000は競合他社のカメラの追随を許しません。夜景など暗いシーンでも、シャッタースピード約5.5段分の手ブレ補正と相まって、ノイズの少ない高画質のまま手持ち撮影ができます。

また、ファインダー倍率は1.05倍を誇り、前モデルより内部の明るさが10%向上しているため、光学ファインダーでも視認性はバツグンです。

製品名  K-3 Mark III
センサーサイズ  フルサイズセンサー
有効画素数 2573万画素
常用ISO感度 ISO100~1600000
高速連写 最高約12コマ/秒
幅x高さx奥行き 134.5×103.5×73.5mm
重量 820g

購入する場合は、181,821円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX

K-3 Mark III ボディ [ブラック]

PENTAX K-1 Mark II ボディ

PENTAX K-1 Mark II ボディ

進化を続けるフラグシップフルサイズモデル。

フルサイズセンサーを搭載したフラグシップモデルです。3640万画素の高画素センサーを搭載し、ローパスフィルターレス仕様にすることで、遠くにある被写体でも細部まで再現する高い解像感が得られます。さらに、大型センサーと新開発の画像処理システムにより最大ISO819200を実現。ISO感度の上げ幅に余裕があることで、撮影時に段違いの安心感が生まれます。

また、今回紹介するカメラの中でGPSユニットを内蔵しているのは本機のみ。 GPSユニット「O-GPS2」を用意することなく、「アストロトレーサー」機能を使用できます。

製品名  K-1 Mark II
センサーサイズ  フルサイズセンサー
有効画素数 3640万画素
常用ISO感度 ISO100~819200
高速連写 35ミリフルサイズ:最高約4.4コマ/秒

 

 APS-Cサイズ:最高約6.4コマ/秒

幅x高さx奥行き 136.5x110x85.5mm
重量 1010g

購入する場合は、195,800円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX

PENTAX K-1 Mark II ボディ

▼PENTAX K-1 Mark IIの作例写真をチェック

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PENTAX K-70 ボディ

PENTAX K-70 ボディ

100点のシーリングが施された安心のアウトドアカメラ。

APS-Cセンサーを搭載したアウトドア向けモデルです。100点ものシーリングが施された防塵・防滴・耐寒仕様の高いボディで、砂塵や水しぶきが起きやすいシーンでも安心して撮影できます。

また、小型・軽量ボディに深いグリップが採用されていることで、持ち歩く際や撮影時のホールディング性はバツグン。登山やハイキング、旅行など長時間歩くシーンでも軽快に安定感のある撮影を楽しめます。

製品名  K-70
センサーサイズ  APS-Cセンサー
有効画素数 2424万画素
常用ISO感度 ISO100~102400
高速連写 最高約6コマ/秒
幅x高さx奥行き 125.5x93x74mm
重量 688g

購入する場合は、63,298円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX KP ボディ

PENTAX KP ボディ

グリップの大きさを選べるカスタムカメラ。

グリップのサイズを変更できるユニークなモデルです。手の大きさや使用するレンズによって、「グリップSML」の中から好みに合ったものを選べます。

また、有効画素数以上の高画質な写真が撮れるのも大きな特徴。「ローパスセレクター」機能により、偽色やモアレなど光害を低減したい場合はローパスフィルター効果をON、解像感を重視したい場合はローパスフィルター効果をOFFにすることが可能です。

製品名 KP
センサーサイズ  APS-Cセンサー
有効画素数 2432万画素
常用ISO感度   ISO100~819200
高速連写 最高約7コマ/秒
幅x高さx奥行き 131.5x101x76mm
重量 703g

現在、販売されておりません。

PENTAX K-S1 ボディ

PENTAX K-S1 ボディ

ボディライトが特徴的なコンセプトカメラ。

先進的なデザインのコンセプトモデルです。ボディ各所にLEDライトが配置されており、電源レバーは静止画時にグリーン・動画時にレッド、グリップ部はセルフタイマーのカウントダウンとして表示されるなど、派手な演出が好きな方にはたまらないカメラとなっています。

カスタムイメージ、デジタルフィルター、エフェクトモードなど様々な色彩に編集できるので、個性的な写真表現を追求することが可能です。

製品名 K-S1
センサーサイズ  APS-Cセンサー
有効画素数 2012万画素
常用ISO感度 ISO100~51200
高速連写 最高約5.4コマ/秒
幅x高さx奥行き 120×92.5×69.5mm
重量 558g 

現在、販売されておりません。

PENTAX K-5 II s ボディ

PENTAX K-5 II s ボディ

手ブレ補正機構の応用機能が豊富。

K-5 II」のローパスフィルターレスモデルです。外装にマグネシウム合金、内装にステンレスなど高耐久な素材を使った堅牢性の高さが特徴。防塵・防滴仕様にもなっており、アウトドアで安心して使用できます。

また、ボディ内手ブレ補正機構を応用したサポート機能も搭載。イメージセンサーを高速振動してチリやホコリを除去する「ダストリムーバルIIや、イメージセンサーを回転させ左右の傾きを相殺してくれる「自動水平補正機能」など、撮影を快適におこなえます。

製品名 K-5 II s
センサーサイズ  APS-Cセンサー
有効画素数 1628万画素
常用ISO感度 ISO100~12800
高速連写 最高約7コマ/秒
幅x高さx奥行き 131x97x72.5 mm
重量 680g

■現在、販売されておりません。

その他ペンタックスのおすすめカメラ

PENTAX(ペンタックス)のおすすめ交換レンズ

続いて、GOOPASSでレンタルできるPENTAX(ペンタックス)のおすすめレンズをご紹介します。 

HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR [ブラック] 

HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR [ブラック]

現代レンズの味を追求した答え。

FA Limitedの伝統を継承し未来へと進化し続ける、Limitedレンズ初のフルサイズセンサー対応超広角レンズです。21mmの広域画角と開放F2.4の明るさで夜景や星景など暗いシーンの風景撮影に最適

さらに日中では、広角レンズの特性を活かしたパースのつくダイナミックな写真表現が可能です。測定器の数値だけでなく、実写評価によって追求したというボケ味を、余すところなく楽しめます。

製品名  HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR
センサーサイズ  フルサイズセンサー
フィルター径 67 mm
最大径x長さ 74×89 mm
重量 416 g

購入する場合は、154,530円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX

HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR [ブラック]

HD PENTAX-DA 16-50mmF2.8ED PLM AW

HD PENTAX-DA★ 16-50mmF2.8ED PLM AW

1本は持っておきたい標準ズームレンズの決定版。

ズーム全域で開放F2.8の明るさを誇るフラグシップ標準ズームレンズです。35mm判換算24.5-76.5mm相当の幅広い焦点距離をカバーし、スナップ撮影・ポートレート撮影・風景撮影など、適した撮影シーンは多岐に渡ります。

「★(スター)レンズ」は従来の無印レンズに比べ、大幅な解像力の向上を実現しており、絞り開放からピント面がシャープな写真を撮影可能です。

製品名  HD PENTAX-DA★ 16-50mmF2.8ED PLM AW
センサーサイズ  APS-Cセンサー
フィルター径 77 mm
最大径x長さ 84×117 mm
重量 712 g

購入する場合は、170,819円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX

HD PENTAX-DA★ 16-50mmF2.8ED PLM AW

HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR

HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR

いざという瞬間の対応力が高い望遠レンズ。

一般的な望遠ズームレンズの焦点距離70-200mmより望遠端が10mm長いのが特徴のフルサイズ対応レンズです。10mm長くなることで、ここぞといったシャッターチャンスへの対応力が高まります。

また、APS-Cモデルに搭載すれば、35mm判換算107-322mm相当となり、鉄道や遠目から撮影しなくてはならないスポーツでも開放F4のボケを活かした撮影が可能です。

製品名 HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR
センサーサイズ  フルサイズセンサー
フィルター径 67mm
最大径x長さ 78.5x175mm
重量 819g

購入する場合は、102,384円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX

HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR

HD PENTAX-DA 11-18mmF2.8ED DC AW

HD PENTAX-DA★ 11-18mmF2.8ED DC AW

ピントを固定できる機構によって長秒露光時に大活躍。

35mm判換算17-27.5mm相当の超広角レンズです。フォーカス操作環を回してもフォーカスレンズが動かないフォーカスクランプ機構を搭載しておりピント位置を固定できるので、川や滝で水を流したかったり星を線状にしたかったりと、長秒露光が必要なシーンでも安心して撮影できます。

また、防塵・防滴・耐寒仕様となっていることで、プロカメラマンが要求するような厳しい環境での撮影も可能です。

製品名 HD PENTAX-DA★ 11-18mmF2.8ED DC AW
センサーサイズ  APS-Cセンサー
フィルター径 82mm
最大径x長さ 90x100mm
重量 704g

購入する場合は、138,200円(税込 ※2022/07/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX

HD PENTAX-DA★ 11-18mmF2.8ED DC AW

その他ペンタックスのおすすめレンズ

PENTAX(ペンタックス)の基礎知識

PENTAX(ペンタックス)とは?一眼レフカメラ・レンズのおすすめモデル

カメラやレンズ、双眼鏡などの製品ブランドであるペンタックス。ここからは、現在のペンタックスに至るまでの歴史を紐解いていきます。

PENTAX(ペンタックス)の歴史

ペンタックスの歴史は、1919年創業の「旭光学工業合資会社」までさかのぼります。レンズのコーティングや研磨技術をもとに、眼鏡や映写機用のレンズをはじめ、カメラや双眼鏡などのレンズ製造も手掛けました。

1952年には国産初の一眼レフカメラ「アサヒフレックスⅠ」を開発。続けて1954年に「アサヒフレックス IIB」、1955年に「アサヒフレックス IIA」を発売しています。さらに、1957年にはクイックリターンミラーとペンタプリズムファインダーの両方を搭載した世界初のカメラ「アサヒペンタックス」を立て続けに発売。その後も、着脱式の電気露出計やセルフタイマーなど、さまざまな機能を搭載した一眼レフカメラを次々に製造していきます。

そして1975年に、現在まで続くKマウント式を採用した一眼レフカメラシリーズが発売されました。1997年には、リミテッドレンズシリーズの販売がスタートし、2000年から本格的にデジタルカメラ市場に参入します。

旭光学工業合資会社は、2008年にHOYA株式会社に合併され、2011年にカメラや双眼鏡などの事業部門が分離され「ペンタックスイメージング株式会社」として子会社化されました。 その後、2011年にリコーが株式を買い取り「ペンタックスリコーイメージング株式会社」に社名を変更。さらに、2013年に社名が「リコーイメージング株式会社」となります

ペンタックスは長らくAPS-Cデジタル一眼レフカメラが主力でしたが、2016年に自社初となるフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」が登場

2022年現在、PENTAXはリコーイメージングが取り扱うブランドの一つとなり、現行モデルはAPS-C機の「PENTAX K-70」「PENTAX K-3 Mark III」、フルサイズ機の「K-1 Mark II」、中判センサー機の「645Z」です。

ミラーレス一眼カメラは、2012年に「Qシリーズ」が登場していますが、現在では生産が終了しています。

PENTAX(ペンタックス)のカメラ・レンズの現状

2022年現在では、デジタル一眼レフカメラと交換用レンズ、防水コンパクトデジタルカメラを販売しています。フィルムカメラやミラーレス一眼カメラの製造はおこなっていません。

PENTAX(ペンタックス)のデジタル一眼レフカメラの特徴

PENTAX(ペンタックス)のデジタル一眼レフカメラの特徴

高い性能が評価されているペンタックスの一眼レフカメラ。競合メーカーのカメラとの違いは、どこにあるのでしょうか。

ボディ内手ブレ補正

ペンタックスは、一眼レフカメラでは珍しいボディ内手ブレ補正機構を搭載しています。そのため、交換レンズの種類に関わらず手ブレを軽減させられるので、補正機能のない単焦点レンズやオールドレンズを使いたい人にもおすすめです。

また、ボディ内手ブレ補正機構を応用した機能も搭載しています。星景撮影において赤道儀なしで簡易的な天体追尾を可能にする「アストロトレーサー」や、高解像度の写真を合成する「リアル・レゾリューション・システム」があり、ボディ内手ブレ補正機構を搭載していないカメラでは不可能なワンランク上の撮影が可能です。

赤道儀について少し解説をすると、赤道儀は星空撮影や天体観測をする際に利用する機材です。星空撮影は非常に暗いため長時間露光で撮ることが基本となりますが、数秒、数分とシャッターを開けていると地球が自転している関係で、星が点像ではなく線状に写ってしまいます。それを防ぐための機材が赤道儀です。

色彩表現

オートで撮影した際は、自分がイメージした色彩表現にならない場合があります。

もしイメージと異なる色味になった時は、カメラ本体の設定で色の仕上がりを変えられるカスタムイメージ機能を搭載しているので、自分の好みに合わせて設定を変更することが可能です。

防塵・防滴

ペンタックスの一眼レフカメラは、基本的にすべての機種が防塵・防滴仕様になっており、アウトドアシーンに向いています。

中には耐寒仕様になっているものもあり、寒冷地など厳しい環境の撮影も可能です。同じく防塵・防滴仕様のレンズを装着すれば、最大限の機能性を発揮します。

PENTAX(ペンタックス)のカメラがおすすめの人

PENTAX(ペンタックス)のカメラがおすすめの人

以下のポイントに当てはまる方には、ぜひペンタックスのカメラを試していただきたいです。そのポイントを4点解説します。

風景や植物をよく撮る人

ペンタックスのカメラは、緑色の描写が美しいといわれています。特に草原や森林に生い茂る葉を撮影した際の色彩表現は、撮って出しのままで加工が必要ないほど。そのため、ハイキングや登山など自然が多い場所で撮影をしたい方におすすめです。

星空を撮りたい人

簡易的に天体追尾をしてくれる「アストロトレーサー」対応の機種を買えば、気軽に星景撮影が可能です。GPS機能を搭載していない機種には、別途GPSユニット「O-GPS2」を用意しなくてはなりませんが、星景撮影に必要不可欠な赤道儀を用意するより遥かにコンパクトでコストパフォーマンスにも優れます。

耐寒性能の高い機種なら、北国や標高の高い山など氷点下の中でも安心して撮影可能です。

耐久性の高いカメラが欲しい人

ペンタックスのカメラは、耐久性の高さに定評があります。すべての機種が防塵・防滴仕様となっており、砂塵や水しぶきが起きるようなアウトドアでの撮影に最適。そのため、登山や海水浴などのアクティビティでも活躍が期待できます。

高感度かつ高解像度のカメラが欲しい人

最新モデルは、競合メーカーを凌ぐ高感度耐性の高さが特徴です。

APS-Cモデル「PENTAX K-3 Mark III」はISO感度が最大1600000、「PENTAX K-1 Mark II」は最大819200もの性能を誇ります。高解像の画像合成技術「リアル・レゾリューション・システム」なら、高感度で撮影した写真のノイズを更に軽減可能です。

PENTAX(ペンタックス)製品をサブスクサービスでレンタルしてみよう!

一眼レフカメラに特化して製造をおこなっているペンタックス。しかし、機能や使用感は機種によって全く異なります。そのため、自分の撮影用途に合っているかを確かめるには、実際に使ってみることが重要です。

使用感を確かめるのに最もおすすめなのは、カメラのレンタル・中古買取・中古販売「GOOPASS」

PENTAX(ペンタックス)をはじめ、競合メーカーのカメラ・レンズ、さらにはドローンやアクションカメラまで1,700種類もの撮影機材を取り揃えています。自宅まで届けてくれるので重い機材を自分で持ち帰る必要もありません。気軽に利用できるので、ぜひチェックしてみてください。

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