富士フイルムのXマウントレンズは、FUJIFILMの純正をはじめ、SIGMAやTokinaなどのサードパーティ、さらにMFのフォクトレンダーまで候補が多くあります。
選択肢が多く迷ってしまいますが、できればコスパの良い安いレンズを選びたい初心者の方もいるでしょう。
そこでこの記事では、Xマウント用の単焦点レンズから、コスパを重視する方向けに、おすすめの10本を厳選して紹介します。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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目次
Xマウントの安い単焦点レンズおすすめ10選の比較表
以下は、本記事で紹介するレンズのスペック一覧表です。
| 製品名 | リンク | GOOPASS価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.フジノンレンズ XC35mmF2 | ![]() | 26,500円 | 2020年2月27日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 35mm(35mm換算約53mm相当) | F2 | 6群9枚 | 35cm~∞ | 43mm | 58.4×46.5mm | 130g | |
| 2.フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR | ![]() | 52,200円 | 2021年3月11日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 27mm(35mm換算約41mm相当) | F2.8 | 5群7枚 | 34cm~∞ | 39mm | 62.0×23.0mm | 84g | |
| 3.フジノンレンズ XF50mmF2 R WR [ブラック] | ![]() | 58,000円 | 2017年2月23日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ(Xシリーズ用) | 50mm(35mm換算約76mm相当) | F2 | 7群9枚(ED非球面レンズ1枚) | 0.39m(撮像素子面から)~∞ | 46mm | 約60.0×59.4mm | 約200g | |
| 4.フジノンレンズ XF35mmF1.4 R | ![]() | 74,518円 | 2012年2月18日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 35mm(35mm換算約53mm相当) | F1.4 | 6群8枚 | 標準:0.8m~∞ マクロ:28cm~2m | 52mm | 65.0×50.4mm | 187g | |
| 5.フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro | ![]() | 75,530円 | 2022年11月25日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ(Xシリーズ用) | 30mm(35mm換算約46mm相当) | F2.8 | 9群11枚(非球面レンズ3枚・EDレンズ2枚) | 0.1m(撮像素子面から) | 43mm | 約60.0×69.5mm | 約195g | |
| 6.フジノンレンズ XF 8mm F3.5 R WR | ![]() | 84,195円 | 2023年6月29日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 8mm(35mm換算約12mm相当) | F3.5 | 9群12枚 | 0.18m | 62mm | 68.0×52.8mm | 215g | |
| 7.30mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] | ![]() | 40,500円 | 2022年4月8日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 30mm(35mm換算約45mm相当) | F1.4 | 7群9枚 | 0.3m | 52mm | 64.8×73.6mm | 275g | |
| 8.23mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] | ![]() | 56,170円 | 2023年9月21日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 23mm(35mm換算約35mm相当) | F1.4 | 10群13枚 | 0.25m | 52mm | 65.8×79.2mm | 335g | |
| 9.Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUS 富士X用 [FUJIFILM X /単焦点レンズ] | ![]() | 61,900円 | 2022年10月7日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 23mm(35mm換算約35mm相当) | F1.4 | 10群11枚(マルチコーティング) | 0.3m | 52mm | 約65×72mm | 約276g | |
| 10.フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount | ![]() | 78,800円 | 2022年7月13日 | FUJIFILM Xマウント | APS-Cサイズ | 23mm(35mm換算約34.5mm相当) | F1.2 | 6群10枚 | 0.18m | 46mm | 59.3×43.8mm | 214g |
Xマウントの安い単焦点レンズおすすめ10選
最初の1本を選ぶなら、扱いやすさと価格のバランスを見て、純正の標準域やSIGMAの明るい標準レンズから検討すると失敗しにくくなります。
フジノンレンズ XC35mmF2

フジノンレンズ XC35mmF2
最初の1本に選びやすい軽快な標準レンズ。
フジノンレンズ XC35mmF2は、Xマウントで安い単焦点を探す方が最初にチェックしておきたいレンズです。
標準域の画角で日常スナップに使いやすく、手軽な価格帯である点も魅力。
キットズームから乗り換えると、背景のボケ方や暗い場所での撮りやすさに変化を感じやすい1本でしょう。
XC35mmF2を選ぶ理由
- 純正の標準単焦点
- 日常スナップに使いやすい焦点距離
- F2の明るさで背景をぼかせる
- 純正AFの安心感がある
詳細説明
XC35mmF2は、富士フイルム純正のXマウント用単焦点レンズです。
最大の魅力は、標準域の画角と手に取りやすさのバランス。
35mmという焦点距離は、APS-CのXマウントボディで使うと、街歩きやカフェ、家族の何気ない表情を切り取りやすい画角になります。
開放F2まで絞りを開けられるため、背景を少しぼかして主役を浮かび上がらせたいときにも便利です。
上位のXFレンズほど外装や操作部にこだわったモデルではありませんが、最初に単焦点らしい写りを味わうなら十分すぎる一本でしょう。
おすすめの人
- Xマウントの単焦点を初めて試したい方
- できるだけ費用を抑えて純正レンズを使いたい方
- 日常スナップや旅行用の標準レンズを探している方
- キットズームより背景をぼかした写真を撮りたい方
- AFで気軽に撮れる安い単焦点が欲しい方
迷ったらまず候補に入れたい純正のエントリー単焦点です。「単焦点の何が良いの?」という疑問を、いちばん少ない負担で試せます。
| 製品名 | フジノンレンズ XC35mmF2 |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 35mm(35mm換算約53mm) |
| 開放F値 | F2 |
| レンズ構成 | 6群9枚 |
| 最短撮影距離 | 35cm – ∞ |
| フィルター径 | 43mm |
| 最大径×全長 | 58.4mm x 46.5mm |
| 重量 | 130g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.14倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップFLCP-43 |
フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR

フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR
カメラを薄く持ち歩けるパンケーキ単焦点。
フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WRは、携帯性を最優先したい方向けの純正単焦点レンズです。
薄いパンケーキ型なので、カメラバッグではなく小さめのショルダーバッグにも収まります。
荷物にならないため「今日はカメラを持っていくか迷う」という日でも、背中を押してくれる1本です。
XF27mmF2.8 R WRを選ぶ理由
- パンケーキ型で持ち歩きの負担を減らせる
- 27mmの画角でスナップや旅行で活躍
- 絞りリング付きで操作感を楽しめる
- WR仕様で外出時も扱いやすい
詳細説明
XF27mmF2.8 R WRは、富士フイルム純正の薄型単焦点レンズです。
特徴は、カメラに付けた状態でも携帯性の良さを維持できる点。
スナップ撮影や旅行先などのシャッターチャンスで、バッグから取り出して、サッと撮るような使い方に向いています。
27mmは35mmより少し広く、室内や街角でも被写体との距離を取りすぎずに構図を作りやすい画角です。
軽さと機動力を考えると、普段使いで頼れる場面が多いでしょう。
おすすめの人
- カメラを小さくまとめて持ち歩きたい方
- 旅行や散歩で荷物を増やしたくない方
- 大きなレンズだと撮る回数が減ってしまう方
- 純正の操作感や外観を重視したい方
- スナップ中心でXマウントを楽しみたい方
写りだけでなく「持って出る回数」を増やしてくれるレンズです。軽快に撮り歩きたいなら、現実的な選択肢になります。
| 製品名 | フジノンレンズ XF27mmF2.8 R WR |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 27mm(35mm換算約41mm) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 5群7枚 |
| 最短撮影距離 | 34cm – ∞ |
| フィルター径 | 39mm |
| 最大径×全長 | 62.0mm x 23.0mm |
| 重量 | 84g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ レンズフード フードキャップ ラッピングクロス |
フジノンレンズ XF50mmF2 R WR

フジノンレンズ XF50mmF2 R WR [ブラック]
人物をすっきり写せる軽量中望遠。
フジノンレンズ XF50mmF2 R WRは、標準より少し狭い中望遠寄りの画角で、人物や花、小物をすっきり切り取りやすいのが特徴。
背景を整理して、主役だけに目線を集めたいときに活躍します。
XF50mmF2 R WRを選ぶ理由
- 人物や小物を切り取りやすい中望遠寄りの画角
- F2の明るさで背景をぼかしやすい
- 純正AFでポートレートにも使いやすい
詳細説明
XF50mmF2 R WRは、富士フイルム純正の小型中望遠単焦点レンズです。
魅力は、被写体との距離を少し取りながら背景を整理できること。
たとえば公園で人を撮るとき、背景の木々やベンチをほどよくぼかし、表情をすっと前に引き出せます。
標準レンズより画角が狭いため、室内で全身を入れるには少し下がる必要がありますが、上半身のポートレートやテーブルフォトでは使いやすいでしょう。
「35mmだと背景が入りすぎる」と感じる方に、試してほしい1本です。
おすすめの人
- 50mm付近の単焦点を探している方
- 人物や小物を印象的に撮りたい方
- 背景を整理して主役を目立たせたい方
- 純正AFの安心感を重視する方
- XF33mmより手軽な純正レンズを試したい方
人を撮る楽しさを知りたいなら、気持ちよく使える1本です。近すぎず遠すぎない距離感が魅力。
| 製品名 | FUJIFILM フジノンレンズ XF50mmF2 R WR |
|---|---|
| 発売日 | 2017年2月23日 |
| マウント | FUJIFILM Xマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-Cサイズ(Xシリーズ用) |
| 焦点距離(35mm判換算) | 50mm(APS-C)/35mm判換算76mm相当 |
| 開放F値 | F2(開放)~F16(最小) |
| レンズ構成 | 7群9枚(ED非球面レンズ1枚) |
| 最短撮影距離 | 0.39m(撮像素子面から)~∞ |
| フィルター径 | 46mm |
| 最大径×全長 | 約60.0×59.4mm(最大径×長さ・先端よりマウント基準面まで) |
| 重量 | 約200g(レンズキャップ・フード除く) |
スペックをもっと見る
| フォーカス | – |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り・1/3ステップ全19段) |
| 手ブレ補正機能 | レンズ内手ブレ補正なし |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴(WR・製品名に準拠) |
| 付属品 | レンズキャップ FLCP-46、レンズリアキャップ RLCP-001、レンズフード、ラッピングクロス |
フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

フジノンレンズ XF35mmF1.4 R
フジらしい描写を楽しめる定番35mm。
フジノンレンズ XF35mmF1.4 Rは、Xマウントの定番単焦点です。
開放F1.4の明るさとクラシックな写りを楽しめます。安さだけでなく、撮る気分まで大事にしたい方に向く1本でしょう。
XF35mmF1.4 Rを選ぶ理由
- F1.4の明るさで大きなボケを作りやすい
- 35mmの標準域で日常から人物まで使える
- 富士フイルムらしい描写を楽しみやすい
詳細説明
XF35mmF1.4 Rは、Xマウントの代表的な35mm単焦点として知られるレンズです。
最大の特徴は、F1.4まで開けたときのボケと空気感。
窓際の人物や夜の街灯を背景にしたスナップでは、主役の輪郭が浮き上がるような写真を狙えます。
一方で、AFの速さや静かさを最優先するなら、ほかの候補と比べて確認したいポイントもあります。
「評判はいいけれど、自分の撮り方に合うか不安」という方は、レンタルしてみて実際にボディへ付けて試す価値があります。
おすすめの人
- 富士フイルムらしい単焦点描写を体験したい方
- 背景を大きくぼかした写真を撮りたい方
- 35mm付近の標準レンズで迷っている方
- スナップや人物撮影を中心に楽しみたい方
スペックだけでは測りにくい魅力があるレンズです。買う前に一度試す価値があります。
| 製品名 | フジノンレンズ XF35mmF1.4 R |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 35mm(35mm換算約53mm) |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 最短撮影距離 | 標準:0.8m~∞ マクロ:28cm~2m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 65.0mm x 50.4mm |
| 重量 | 187g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ レンズフード フードキャップ ラッピングクロス |
フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro

フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro
小物も日常も撮れる純正マクロ。
フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macroは、通常のスナップだけでなく、花や小物、料理などを近くから撮れる純正単焦点です。
安い標準単焦点の代わりというより、接写撮影を楽しみたいという目的がはっきりしている人向け。
XF30mmF2.8 R LM WR Macroを選ぶ理由
- 近接撮影ができるマクロ単焦点
- 30mmで日常スナップにも使いやすい
- 小物や花、料理を大きく写せる
- 純正AFで扱いやすい
- 目的が合えば長く使える
詳細説明
XF30mmF2.8 R LM WR Macroは、マクロ撮影に対応したXマウント用の純正単焦点れんずです。
マクロとは、小さな被写体へ近づいて大きく写せる撮影のこと。
指輪、花びら、カメラアクセサリー、料理の質感など、肉眼では見逃しやすい細部を写真にできます。
30mmの画角は広すぎず狭すぎないため、近接だけでなく散歩中のスナップにも使いやすいでしょう。
ただし、単焦点の最初の1本として万人向けというより、「寄って撮りたいものがある」方に向いたレンズです。
おすすめの人
- 花や小物を大きく写したい方
- 料理や雑貨の写真をよく撮る方
- 標準域もマクロも1本で楽しみたい方
- 純正のマクロレンズを試してみたい方
- 普段のスナップに少し変化を出したい方
近づいて撮るだけで、いつもの被写体が急に主役になります。「マクロが必要か分からない」方ほど、レンタルで試す意味が大きいレンズです。
| 製品名 | FUJIFILM フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro |
|---|---|
| 発売日 | 2022年11月25日 |
| マウント | FUJIFILM Xマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-Cサイズ(Xシリーズ用) |
| 焦点距離(35mm判換算) | 30mm(APS-C)/35mm判換算46mm相当 |
| 開放F値 | F2.8(開放)~F22(最小) |
| レンズ構成 | 9群11枚(非球面レンズ3枚・EDレンズ2枚) |
| 最短撮影距離 | 0.1m(撮像素子面から) |
| フィルター径 | 43mm |
| 最大径×全長 | 約60.0×69.5mm(最大径×長さ・先端よりマウント基準面まで) |
| 重量 | 約195g(レンズキャップ・フード除く) |
スペックをもっと見る
| フォーカス | – |
| 最大撮影倍率 | 1.0倍(等倍マクロ) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り・1/3ステップ全19段) |
| 手ブレ補正機能 | レンズ内手ブレ補正なし |
| 防塵・防滴 | 防塵・防滴(WR・製品名に準拠) |
| 付属品 | レンズフロントキャップ FLCP-43、レンズリアキャップ RLCP-001、レンズフード、ラッピングクロス |
フジノンレンズ XF 8mm F3.5 R WR

フジノンレンズ XF 8mm F3.5 R WR
目の前の空間を広く写せる超広角。
フジノンレンズ XF 8mm F3.5 R WRは、Xマウントの広角単焦点レンズです。
広い範囲を写せるため、風景、建築、狭い室内、ダイナミックな構図で力を発揮します。
ただし、最初の1本としては少し個性的な点には注意が必要です。
XF 8mm F3.5 R WRを選ぶ理由
- 超広角で広い景色や室内を写せる
- 純正レンズとして安心して試せる
- 風景や建築で迫力を出しやすい
- 目的が明確なら表現の幅が広がる
詳細説明
XF 8mm F3.5 R WRは、Xマウント用の超広角単焦点レンズです。
特徴は、目の前の空間を大きく取り込めること。
狭い部屋で全体を写したいときや、旅先で空や建物を広々と入れたいときに役立ちます。
一方で、広角レンズは近くのものが大きく、遠くのものが小さく写りやすい性質があります。
人物を端に置くと顔や体が伸びて見えることもあるため、使いこなしには少し慣れが必要でしょう。
最初から買うより、レンタルで試して画角のクセを確かめるのが安心です。
おすすめの人
- 風景や建築を広く写したい方
- 室内撮影で画角の狭さに悩んでいる方
- 標準レンズとは違う構図に挑戦したい方
- 広角単焦点を購入前に試したい方
ハマると写真が一気に変わる超広角。ただしクセも強いので、まず借りて「自分の視界に合うか」を確かめたいレンズです。
| 製品名 | フジノンレンズ XF 8mm F3.5 R WR |
|---|---|
| 発売日 | 2023年6月29日 |
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 8mm(35mm換算約12mm) |
| 開放F値 | F3.5 |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 最短撮影距離 | 0.18m |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 68.0mm x 52.8mm |
| 重量 | 215g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.07倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズフロントキャップ FLCP-62 II レンズリアキャップ RLCP-001 レンズフード ラッピングクロス |
SIGMA 30mm F1.4 DC DN

30mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]
明るさと価格のバランスが光る標準レンズ。
SIGMA 30mm F1.4 DC DN[フジフイルム用]は、レンズメーカーのSIGMAが発売した単焦点レンズです。
背景をぼかした写真や、室内の自然光スナップを撮ってみたい方に向いています。
SIGMA 30mm F1.4 DC DNを選ぶ理由
- F1.4の明るい単焦点
- 標準寄りの画角で日常撮影に合わせやすい
- サードパーティらしい高コスパ
- 室内や夕方のスナップでも使いやすい
詳細説明
SIGMA 30mm F1.4 DC DN[フジフイルム用]は、標準寄りの画角と明るい開放F値を組み合わせた単焦点レンズです。
最大の特徴は、F1.4の明るさを手軽に試せること。
夕方のカフェや室内の窓際で撮るとき、背景がふわっとほどけ、主役が前に出てきます。
30mmは35mmより少し広く、23mmほど広すぎないため、テーブルフォトから人物スナップまで使いやすい距離感です。
純正にこだわらず写りと価格のバランスを見たいなら、有力な候補になります。
おすすめの人
- 明るいF1.4単焦点を手軽に試したい方
- サードパーティのコスパを重視する方
- 室内や夕方の撮影が多い方
- 標準域で背景をしっかりぼかしたい方
- 純正以外も含めて候補を広げたい方
純正にこだわらないなら、最初の候補に入れて損はありません。
| 製品名 | SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary |
|---|---|
| 発売日 | 2022年4月8日 |
| マウント | 富士フイルムXマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 30mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 7群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 64.8×73.6 mm |
| 重量 | 275g |
スペック表をもっと見る
| 製品名 | SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:7 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ |
SIGMA 23mm F1.4 DC DN

23mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]
室内も街歩きもこなす明るい広め標準。
SIGMA 23mm F1.4 DC DN[フジフイルム用]は、室内や街歩きで使いやすい広めの標準単焦点レンズです。
35mm相当付近の感覚で使いやすく、テーブル、人物、風景の一部まで自然に入れられます。
F1.4の明るさがあるため、暗めの場所でも雰囲気を残しやすいでしょう。
SIGMA 23mm F1.4 DC DNを選ぶ理由
- 23mmで室内やスナップに使いやすい
- F1.4の明るさで背景もぼける
- AF対応で初心者も扱いやすい
詳細説明
SIGMA 23mm F1.4 DC DN[フジフイルム用]は、広めの標準域をカバーするXマウント用単焦点レンズです。
魅力は、写したいものと周りの空気を一緒に入れやすい画角。
友人との食事、部屋の雰囲気、旅先の路地など、被写体だけでなくその場の距離感まで残したいシーンで活躍します。
F1.4まで開ければ、背景をやわらかくぼかしながら明るく撮れるのもポイントです。
同じ23mm付近のTokinaやフォクトレンダーと迷う場合は、AFで気軽に撮れる点を重視すると選びやすいでしょう。
おすすめの人
- 35mm相当の画角を使ってみたい方
- 室内や街歩きのスナップが多い方
- 明るいサードパーティ単焦点を探している方
- AFでテンポよく撮りたい方
- SIGMA 30mmより少し広く写したい方
室内で「あと少し広く写したい」と感じる方に合います。日常を広すぎず狭すぎず残せる、使い勝手のよいサードパーティ製レンズの候補です。
| 製品名 | SIGMA 23mm F1.4 DC DN |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月21日 |
| マウント | 富士フイルムXマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 23mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 10群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 65.8×79.2mm |
| 重量 | 335g |
スペック表をもっと見る
| 製品名 | SIGMA 23mm F1.4 DC DN Contemporary |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:7.3 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズフード、レンズフロントキャップ、レンズリアキャップ |
Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUS
Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUS 富士X用 [FUJIFILM X /単焦点レンズ]
23mmを別の味で試せるサードパーティ候補。
Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUS 富士X用は、SIGMA 23mmと同じく広めの標準域を狙えるサードパーティ製の単焦点レンズです。
23mm付近の画角が気になっていて、SIGMA以外も比較したい方は候補に入れると◎。
Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUSを選ぶ理由
- 23mm F1.4の明るい標準域を試せる
- SIGMA 23mmとの比較対象になる
- 室内やスナップで使いやすい画角
詳細説明
Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUS 富士X用は、Xマウントの明るい23mm単焦点レンズです。
特徴は、SIGMA 23mmと近い焦点距離で比較しやすいこと。
同じ23mmでも、外観、操作感、描写の好み、AFの印象は実際に使ってみないと判断しにくい部分があります。
室内で人を入れたスナップを撮るときや、街の看板と人物を一緒に写したいときには、23mmの広さが役立つでしょう。
サードパーティ同士で迷うなら、レンタルなどで短期間だけ撮り比べるのがおすすめです。
おすすめの人
- 23mm付近の画角を比較したい方
- SIGMA 23mm以外の候補も見たい方
- 室内スナップや街撮りが多い方
- サードパーティレンズの描写差に興味がある方
23mmの候補を深く比べたい方のための1本です。SIGMAと並べて使うと、自分が何を重視するのか見えてきます。
| 製品名 | Tokina atx-m 23mm F1.4 PLUS |
|---|---|
| 発売日 | 2022年10月7日 |
| マウント | ソニー Eマウント/富士フイルム Xマウント(マウント別製品) |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離(35mm判換算) | 23mm(APS-C) |
| 開放F値 | F1.4(開放)~F16(最小) |
| レンズ構成 | 10群11枚(マルチコーティング) |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 約65×72mm(最大径×全長) |
| 重量 | 約276g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | インナーフォーカス |
| 最大撮影倍率 | 0.1倍(1:10) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | レンズ内手ブレ補正なし |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | バヨネットフード BH-523(同梱)、クリーニングクロス(PLUSシリーズ同梱) |
フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount

フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount
MFでじっくり撮る明るい23mm。
フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mountは、AFではなくMFでピントを合わせる単焦点レンズです。
明るいF1.2の表現を楽しめる一方、初心者がテンポよく撮る用途には向きません。
「撮る過程も楽しみたい」方に刺さる、少し上級志向のレンズです。
NOKTON 23mm F1.2を選ぶ理由
- F1.2の明るさで大きなボケを狙える
- MFでピント合わせの過程を楽しめる
- 23mmの使いやすい画角を持つ
- AFレンズとは違う撮影体験を試せる
詳細説明
フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mountは、COSINAが展開するMF単焦点レンズです。
最大の特徴は、F1.2という明るさと、手でピントを合わせるMFを採用していること。
ピントリングを回しながら、被写体の輪郭がファインダー内で浮かび上がる瞬間を探す感覚を楽しめます。
ただし、子どもやペットのように動き回る被写体を素早く撮るなら、AFレンズのほうが安心です。
おすすめの人
- MFでじっくり撮る時間を楽しみたい方
- F1.2の明るい描写を試したい方
- 23mmの画角で個性的な単焦点を探している方
- AF必須ではない中級者以上の方
便利さよりも、撮る気持ちよさを優先したい人向けです。AFで迷わず撮りたい方は、SIGMA 23mmや純正レンズから試すほうが安心でしょう。
| 製品名 | COSINA Voigtländer NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount |
|---|---|
| 発売日 | 2022年7月13日 |
| マウント | 富士フイルムXマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 23mm |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 6群10枚 |
| 最短撮影距離 | 0.18m |
| フィルター径 | 46mm |
| 最大径×全長 | 59.3×43.8mm |
| 重量 | 214g |
スペック表をもっと見る
| 製品名 | COSINA Voigtländer NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount |
|---|---|
| フォーカス | MF |
| 最大撮影倍率 | 1:4.9 |
| 絞り羽根枚数 | 12枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 付属品 | レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ |
純正とサードパーティの違い、オートフォーカスで何が変わる?

Xマウントの単焦点レンズを選ぶ際に迷いやすいのが、純正とサードパーティの違いです。
結論からいうと、安心感を重視するなら純正、明るさや価格のバランスを重視するならサードパーティも候補に入ります。
富士フイルムの純正レンズは安心感
富士フイルム純正レンズは、Xマウントボディとの組み合わせで使いやすく、初めて単焦点を試す方にも選びやすいでしょう。
XCはエントリー向け、XFはより作りや操作性にこだわったラインとして考えると理解しやすいです。
本記事で紹介したレンズで言うと、XC35mmF2は価格と扱いやすさ、XF27mmF2.8 R WRは携帯性、XF35mmF1.4 Rは描写の楽しさというように、同じ純正でも役割は少しずつ違います。
純正だから全部が同じ、というわけではありません。
まずは「安く始めたい」「持ち歩きたい」「ボケを楽しみたい」のどれを優先するかで見比べると、候補がぐっと減ります。
サードパーティはコスパと個性で選ぶ
サードパーティとは、SIGMAやTokina、フォクトレンダーのようなFUJIFILM純正以外のメーカーがXマウント向けに作るレンズです。
ただし、サードパーティを選ぶときは、AFの使い心地や操作感が自分に合うかを確認したいところ。
スペックや価格だけで決めず、実際にボディへ付けてシャッターを切ると、好き嫌いがかなりはっきりします。
AF重視ならMFレンズは慎重に選ぶ
AFはオートフォーカスの略で、カメラやレンズが自動でピントを合わせる機能です。
初心者が家族、ペット、旅行先のスナップを撮るなら、AF対応レンズのほうが失敗を減らしやすいでしょう。
一方、フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2のようなMFレンズは、ピントを手で合わせます。
MFはゆっくり撮る楽しさがありますが、動く被写体には難しく感じる場面が出てくるでしょう。
「ピント合わせまで作品づくりとして楽しみたい」のか、「シャッターを押すタイミングを逃したくない」のかで、選ぶべきレンズは変わります。
画角の選び方(35mm・50mm・広角で何が変わる?)

単焦点レンズはズームができないため、画角選びがとても大切です。
画角とは、写真に写る範囲のこと。
同じ場所に立っていても、23mm、35mm、50mm、8mmでは写真の印象がまったく変わります。
35mm付近は日常を自然に切り取りやすい
35mm付近は、Xマウント初心者が最初に検討しやすい画角です。
XC35mmF2やXF35mmF1.4 Rは、目の前の被写体を自然に切り取りやすく、背景もある程度整理できます。
カフェで向かいに座る人を撮る、散歩中に見つけた看板を撮る、家でペットの表情を撮る。
そうした日常の距離感に合わせやすいのが35mm付近です。
一方、狭い室内で全身や部屋全体を入れたいときは、少し画角が狭く感じるかもしれません。
50mm付近は主役をすっきり見せやすい
50mm付近は、被写体を少し離れた場所から切り取るのが得意です。
XF50mmF2 R WRなら、人物の上半身、花、小物などをすっきり見せやすくなります。
背景が入りすぎないため、写真全体が落ち着いて見えるのも特徴。
ただし、室内で使うと「もう少し後ろに下がりたい」と感じることがあります。
屋外ポートレートや公園でのスナップが多い方には合いやすいでしょう。
広角は空間ごと写したいときに向く
23mmや8mmのような広角寄りのレンズは、被写体だけでなく周囲の空間も写したいときに便利です。
SIGMA 23mm F1.4は室内や街歩きに使いやすく、XF 8mm F3.5 R WRは風景や建築を広く入れられます。
広角は、空、道、建物、人の位置関係をまとめて写せるのが楽しいところです。
ただし、画面の端に人物を置くと形が伸びて見える場合があります。
最初の1本なら23mm〜35mm付近、目的がはっきりしているなら8mmの超広角を検討するのがおすすめです。
Xマウントの単焦点レンズを選ぶメリット・デメリット

Xマウントの単焦点レンズは、キットズームとは違う楽しさがあります。
ただし、良いことばかりではありません。
ズームできない不便さも含めて理解しておくと、買ったあとに「思っていたのと違った」となりにくくなります。
メリットはボケ、明るさ、軽快さ
単焦点レンズのメリットは、背景をぼかしやすく、暗い場所でも雰囲気を残しやすいことです。
F1.4やF2のレンズを使うと、主役の後ろにある照明や街の光がやわらかくにじみ、写真に奥行きが出ます。
また、ズーム機構がないぶんコンパクトなレンズも多く、カメラを持って出かける心理的なハードルが下がります。
今日は撮るぞ、と構える必要はありません。
カメラを肩にかけたまま歩き、気になった光や表情をサッと残せるのが単焦点の良さです。
デメリットは画角を変えられないこと
単焦点レンズは、ズームして画角を変えることができません。
被写体を大きく写したいなら近づき、広く写したいなら自分が下がるといったように、カメラマン自身が動く必要があります。
これが楽しいと感じる人もいれば、最初は不便に感じる人もいるでしょう。
特に旅行で1本だけ持っていく場合、35mmでは広い景色が入りきらない、50mmでは室内で下がれない、8mmでは人物が扱いにくいといった場面が出てきます。
だからこそ、購入前に実際に試す意味があります。
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① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
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※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
よくある質問

安いXマウント単焦点でオートフォーカスが欲しいならどう選ぶ?
A. 初心者がAF重視で選ぶなら、まずはXC35mmF2、XF27mmF2.8 R WR、XF50mmF2 R WR、SIGMA 30mm F1.4、SIGMA 23mm F1.4あたりから比較すると選びやすいです。
AFは、カメラやレンズが自動でピントを合わせる機能。
家族やペット、旅行先のスナップのようにシャッターチャンスを逃したくない撮影では、MFよりAF対応レンズのほうが安心できます。
フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2は魅力的ですが、AF必須の方には向きません。
富士フイルム単焦点の神レンズと言われるとき、何を指すことが多い?
A. 「神レンズ」は明確な規格名ではなく、描写や使いやすさで高く評価されるレンズを指す俗称です。
Xマウントでは、XF35mmF1.4 Rのように長く支持されている単焦点が話題に上がることがあります。
ただし、神レンズと呼ばれていても、全員にとって最適とは限りません。
AFの速さ、画角、価格、撮影スタイルが合うかどうかを確認して選びましょう。
35mmと50mm、最初の一本はどちら?
A. 日常スナップや室内も撮りたいなら35mm付近、人物や小物をすっきり切り取りたいなら50mm付近がおすすめです。
35mmは、目の前の風景を自然に入れやすく、最初の単焦点として扱いやすい画角。
50mmは少し狭く写るぶん、背景を整理しやすく、人物の表情や小物を印象的に見せやすくなります。
迷う場合は、XC35mmF2とXF50mmF2 R WRをレンタルで撮り比べると判断しやすいでしょう。
まとめ

Xマウントの安い単焦点レンズを選ぶなら、まずは「何を撮りたいか」と「AFが必要か」を決めるのが近道です。
迷ったら、純正で始めやすいXC35mmF2、明るさを重視できるSIGMA 30mm F1.4、人物をすっきり撮れるXF50mmF2 R WRあたりから見比べるとよいでしょう。
室内や街歩きが多いならSIGMA 23mm F1.4、描写の楽しさを重視するならXF35mmF1.4 Rも候補になります。
マクロ、超広角、MFレンズは楽しい一方で、用途が合わないと出番が少なくなりがち。
だからこそ、購入前にレンタルで試す価値があります。
スペック表で悩み続けるより、1日持ち歩いてシャッターを切るほうが、自分に合うレンズは早く見えてくるはずです。
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