マクロレンズは、実はマクロ撮影以外にも幅広く使える万能な1本です。

被写体の細部を美しく写し出す特性を持ちながら、日常風景やポートレート撮影にも活躍します。

「普段は風景やスナップ写真を楽しみつつ、必要なときにマクロ撮影もしたい」と考える方にぴったりの選択肢でしょう。

本記事では、FUJIFILM(富士フイルム)のおすすめマクロレンズを5本厳選してご紹介します。

マクロ撮影を本格的に楽しみたい方も、普段使いを重視する方も満足できるレンズが見つかるはずです。

写真の新しい楽しみ方を広げる理想の1本を見つけましょう。

レンタルで人気No.1のFUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズは、XF60mmF2.4 R Macro!

フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro

価格78,000円
(税込 ※2024/12/25現在 カカクコム調べ)
GOOPASSレンタル価格※
マウントXマウント
対応センサーサイズAPS-C
最大径×全長/重量64.1×63.6mm/約215g
おすすめな人マクロ撮影初心者、多用途レンズを求める人

購入する前にレンタルで試すこともできます。

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富士フイルムのミラーレス一眼カメラおすすめランキング20位!Xシリーズの違いも!
富士フイルムのおすすめレンズ15選

FUJIFILM(富士フイルム)のおすすめマクロレンズ スペック一覧表

製品名リンクGOOPASSレンタル価格・購入価格価格.com販売価格※機材の特徴おすすめな人発売日センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro64,999円軽量・最新マクロマクロ撮影初心者、汎用性を求めるカメラユーザー2022年11月25日APS-Cサイズ30mmF2.89群11枚0.1m43mm60.0×68.5mm195g
2.フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro113,750円ハーフマクロマクロ撮影を本格的に楽しみたい人、安定したポートレート撮影を求める人2017年11月30日APS-Cサイズ122mmF2.812群16枚0.25m62mm80×130mm750g
3.フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro62,268円マクロ軽量で扱いやすいマクロレンズが欲しい人、ポートレート撮影も楽しみたい人2012年2月18日APS-Cサイズ60mmF2.48群10枚標準:0.6m
マクロ:0.267m
39mm64.1×63.6mm215g
4.MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount72,760円ハーフマクロ・MFクリアな描写を求める人、マニュアルフォーカスを楽しみたい人2022年8月8日APS-Cサイズ35mmF26群9枚0.163m49mm60.7×54.8mm265g
5.Touit 2.8/50M [フジフイルム用]107,140円マクロツァイスの高解像描写を体験したい人、ポートレート撮影も楽しみたい人2014年3月29日APS-Cサイズ50mmF2.814群11枚0.15m52mm75.0×91.0mm290g
※2024/12/25現在 カカクコム調べ(税込)

FUJIFILM(富士フイルム)のおすすめマクロレンズ5選

フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro

FUJIFILM

フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro

■購入する場合は、64,999円(税込 ※2024/12/25現在 カカクコム調べ)となっているようです。

万能な等倍マクロレンズ、防塵防滴で日常撮影も快適。

こんな人におすすめ

  • マクロ撮影初心者
  • 凡用性を求めるカメラユーザー

XF30mmF2.8 R LM WR Macroは、2022年11月25日に富士フイルムから発売された、標準画角のマクロレンズです。

等倍(1:1)のマクロ撮影が可能で、最短撮影距離は0.1m。花や昆虫などの小さな被写体を鮮明に切り取り、細部の美しさを際立たせます。

また、焦点距離30mm(35mm判換算46mm)は、日常の風景やスナップ撮影にも適しており、汎用性の高さが魅力です。

軽量コンパクトな設計で、日々の撮影に手軽に持ち出せます。

ぜひ、XF30mmF2.8 R LM WR Macroを手に取り、日常とマクロの世界を存分に楽しんでください。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

防塵・防滴構造により、アウトドアや過酷な環境下でも安心して使用できます!

製品名フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro
発売日2022年11月25日
マウントFUJIFILM Xマウント
対応センサーサイズAPS-Cサイズ
焦点距離30mm
開放F値F2.8
レンズ構成9群11枚
最短撮影距離0.1m
フィルター径43mm
最大径×全長60×68.5mm
重量約195g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1.0倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能なし
防塵・防滴防塵・防滴
付属品レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、ラッピングクロス

フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

FUJIFILM

フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro

■購入する場合は、113,750円(税込 ※2024/12/25現在 カカクコム調べ)となっているようです。

手ブレ補正を搭載した高性能な中望遠マクロレンズ。

こんな人におすすめ

  • マクロ撮影を本格的に楽しみたい人
  • 安定したポートレート撮影を求める人

フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroは、2017年11月30日に富士フイルムから発売された、中望遠マクロレンズです。

等倍(1:1)のマクロ撮影に対応し、最短撮影距離0.25mで花びらや昆虫の微細なディテールを鮮明に捉えられます。

焦点距離80mmは、中望遠の特性を活かしたポートレート撮影にも対応。背景を柔らかくぼかすことで、被写体を引き立たせる美しい表現が可能です。

レンズ内手ブレ補正機能を搭載し、マクロ撮影時の手ブレやシフトブレを効果的に抑制します。

また、防塵・防滴・耐低温設計により、アウトドアや厳しい環境下でも高い信頼性を発揮

細部まで美しく描写したマクロ撮影からポートレートまで、あらゆるシーンで感動的な描写を楽しめます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

高精度なAFを搭載しているので初心者でも安心して使えます!

製品名フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro
発売日2017年11月30日
マウントFUJIFILM Xマウント
対応センサーサイズAPS-Cサイズ
焦点距離80mm
開放F値F2.8
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離0.25mm
フィルター径62mm
最大径×全長80×130mm
重量750g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1.0倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能あり
防塵・防滴防塵・防滴
付属品レンズフロントキャップFLCP-62II、レンズリアキャップRLCP-001、レンズフード、レンズポーチ、ラッピングクロス

フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro

FUJIFILM

フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro

■購入する場合は、62,268円(税込 ※2024/12/25現在 カカクコム調べ)となっているようです。

軽量で高精細、初心者にも扱いやすい中望遠マクロレンズ。

こんな人におすすめ

  • 軽量で扱いやすいマクロレンズが欲しい人
  • ポートレート撮影も楽しみたい人

フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro は、2012年2月18日に富士フイルムから発売された、軽量で扱いやすく、多彩なシーンで活躍する中望遠マクロレンズ。

「軽量で扱いやすいマクロレンズが欲しい」、「ポートレートにも使える多用途レンズが欲しい」というニーズに応える一本です。

最大撮影倍率0.5倍のマクロ性能で、花や小物をクローズアップし、繊細な質感を美しく描写します。

焦点距離60mmは、自然な遠近感でポートレート撮影にも活躍するほか、料理やスイーツなどのテーブルフォトにもおすすめです。

程よい距離感を保ちながら被写体を引き立たせる柔らかな描写が可能。

開放F2.4の被写界深度と、9枚の絞り羽根が生み出す柔らかいボケ味が特徴です。

フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro は、手ブレ補正や防塵・防滴構造がない分シンプルで使いやすいのが魅力。

初めてのマクロ撮影にもおすすめの一本です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

215gの軽量設計は、旅行や日常使いに最適!持ち運びやすさが魅力です!

製品名フジノンレンズ XF60mmF2.4 R Macro
発売日2012年2月18日
マウントFUJIFILM Xマウント
対応センサーサイズAPS-Cサイズ
焦点距離60mm
開放F値F2.4
レンズ構成8群10枚
最短撮影距離標準:0.6m~∞、マクロ:26.7cm~2.0m
フィルター径39mm
最大径×全長64.1×63.6mm
重量215g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.5倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能なし
防塵・防滴
付属品レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、ラッピングクロス

フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount

COSINA

フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount

■購入する場合は、72,760円(税込 ※2024/12/25現在 カカクコム調べ)となっているようです。

色収差を抑えた高解像描写と軽量設計の標準マクロレンズ。

こんな人におすすめ

  • クリアな描写を求める人
  • マニュアルフォーカスを楽しみたい人

フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mountは、2022年8月8日にコシナから発売された、マニュアルフォーカス対応のマクロレンズです。

アポクロマート設計により、色収差を効果的に抑えたクリアで鮮やかな描写が特徴。

最短撮影距離0.163mと最大撮影倍率0.5倍を活かし、細部を鮮明に描写するマクロ撮影が楽しめます。

また、焦点距離35mm(35mm判換算約52.5mm)は標準画角として日常のスナップ撮影に最適。重量265gと軽量な設計も相まって、日常の風景を気軽に撮影できるでしょう。

さらに、電子接点を搭載しており、Exif情報(焦点距離、絞り値、シャッタースピードなど)の記録が可能です。

撮影データを後から確認して撮影状況を振り返ったり、同様の設定で再撮影したりする際に役立ちます。

マニュアルフォーカスを楽しみながら、撮影スキルを磨きたい方におすすめです。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

開放F2の明るさを活かしたボケ感のある描写も魅力です!

製品名フォクトレンダー MACRO APO-ULTRON 35mm F2 X-mount
発売日2022年8月8日
マウントFUJIFILM Xマウント
対応センサーサイズAPS-Cサイズ
焦点距離35mm
開放F値F2
レンズ構成6群9枚
最短撮影距離0.163m
フィルター径49mm
最大径×全長60.7×54.8mm
重量265g
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フォーカスMF
最大撮影倍率0.5倍
絞り羽根枚数10枚
手ブレ補正機能あり
防塵・防滴
付属品専用ねじ込み式フード、前後キャップ

Touit 2.8/50M [フジフイルム用]

CarlZeiss

Touit 2.8/50M [フジフイルム用]

シャープな描写が魅力の多用途マクロレンズ。

こんな人におすすめ

  • ツァイスの高解像描写を体験したい人
  • ポートレート撮影も楽しみたい人

Touit 2.8/50M [フジフイルム用]は、2014年3月29日にカールツァイスから発売された、APS-C対応の標準単焦点レンズです。

Touitシリーズ初のマクロレンズで、最短撮影距離0.15mでは縦15×横23mmという範囲を等倍で撮影可能。

ツァイス特有のシャープネスと色再現性の高さを誇り、花や昆虫などの細部を鮮明に描写します。

また、35mm判換算75mm相当の中望遠画角は、ポートレート撮影にも最適で、被写体を引き立たせる柔らかなボケ味が特徴です。

初心者に優しいオートフォーカス機能を備えつつ、プロフェッショナルの厳しい要望にも応える高性能な設計が魅力

「等倍撮影を楽しみたい」「マクロ撮影とポートレートを両立したい」という方におすすめの1本です。

コンテンツ制作チーム
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290gと軽量設計なのも嬉しいポイントです!

製品名Touit 2.8/50M [フジフイルム用]
発売日2014年3月29日
マウントFUJIFILM Xマウント
対応センサーサイズAPS-C
焦点距離50mm
開放F値F2.8
レンズ構成11群14枚
最短撮影距離0.15m
フィルター径52mm
最大径×全長75×91mm
重量290g
スペックをもっと見る
フォーカスAF/MF
最大撮影倍率1.0倍
絞り羽根枚数
手ブレ補正機能なし
防塵・防滴
付属品

幅広いシーンで活躍するマクロレンズとは?

マクロレンズの魅力は、小さな被写体を鮮明かつ大きく撮影できる点

被写体に非常に近づいて撮影できるため、通常のレンズでは表現しにくい細部まで捉えることが可能です。

以下でマクロレンズのメリット・デメリットや、活躍シーンを解説します。

マクロレンズのメリット・デメリット

近距離で小さな被写体を大きく撮影できるのが、マクロレンズ最大のメリットです。

たとえば、花の繊細な模様や昆虫の羽根の輝きなど、細部まで詳細に描写できます。

また、解像度が高く、歪みが少ないため、商品の撮影や資料写真にも適しています。

さらに、背景を柔らかくぼかし、被写体を引き立てるポートレート撮影にもおすすめです。

マクロレンズは汎用性が高く、初心者でも扱いやすい設計のモデルが多いのも魅力です。

一方でデメリットもあり、手持ち撮影ではピント合わせが難しいことが挙げられますが、三脚や手ブレ補正機能を活用することで克服できます。

マクロレンズの活躍シーンとおすすめな人

幅広いシーンで活躍するマクロレンズとは?

マクロレンズは、被写体に寄って撮影できる特徴を持つレンズですが、クローズアップ撮影だけでなく、さまざまなシーンで活躍します。

マクロレンズの活躍シーン

マクロレンズは、小さな被写体の撮影に特化しており、以下のような撮影シーンで真価を発揮します。

活躍シーン特徴
花の撮影花びらの繊細な質感や色合いを詳細に描写できます。
昆虫の撮影昆虫の細かな模様や羽のディテールをリアルに捉えられます。
料理の撮影料理の美味しさや食材の鮮度を引き立てる写真が撮影できます。
商品撮影商品写真やプロモーション用の写真にも適しており、形の歪みが少なく正確な描写が可能です。
ジュエリーや時計の撮影輝きや質感を繊細に表現し、高級感を演出します。
水滴写真水滴の透明感や光の反射を美しく表現するユニークな撮影が楽しめます。
ポートレート撮影開放F値が小さなレンズが多いため背景を柔らかくぼかす性能に優れ、被写体を際立たせる効果があります。

これらの撮影シーンに加え、マクロレンズは日常のスナップ撮影や風景撮影にも適しています。

寄れるだけでなく、標準的な撮影にも対応できるため、1本でさまざまな撮影シーンをカバーできるのが魅力です。

おすすめな人

  • 花や昆虫など、小さな被写体を美しく撮影したい方。
  • 料理やジュエリーなど、商品や作品の質感を引き出したい方。
  • ポートレート撮影で被写体を際立たせる写真を撮りたい方。
  • 水滴や自然のディテールに注目したクリエイティブな写真を楽しみたい方
コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

マクロレンズは、定番の撮影シーンからクリエイティブな挑戦まで、撮影の可能性を広げてくれるレンズと言えるでしょう。

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの特徴

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの特徴

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズは、解像度の高さと色再現性に優れています。

被写体の細部を鮮明に描写する能力が特徴で、等倍撮影が可能なモデルも多く、肉眼では見えない微細なディテールを捉えることが可能。

色収差を抑えた設計により、自然で美しい色合いを表現できるのが魅力です。

防塵・防滴性能を備えたモデルもあり、アウトドアや過酷な環境下でも安心して使用可能。

また、Xシリーズのカメラとの相性が良く、カメラボディとの連携によってスムーズなオートフォーカスや手ブレ補正を活用できます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

クローズアップ撮影で被写体の新しい魅力を発見したい方、ポートレートや風景写真を楽しみたい方に最適なレンズです。

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの選び方

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの選び方

ここでは、FUJIFILM(富士フイルム)用のマクロレンズを選ぶ際にチェックしたいポイントを詳しく解説していきます。

対応マウント

2024年12月現在、FUJIFILM(富士フイルム)から発売されているレンズには、GマウントとXマウントの2種類があります。

Gマウントは中判カメラであるGFXシリーズ専用で、極めて高い解像力と描写性能を発揮します。

一方、X-T5やX-Pro3などのXシリーズカメラには、Xマウント用のレンズが対応しています。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

現在お持ちのカメラボディとレンズのマウント規格が一致していることを確認した上で、適切なレンズを選択しましょう。

最短撮影距離

最短撮影距離とは、カメラのイメージセンサーを基準として被写体に近づける距離のことです。

最短撮影距離

これはあくまで「イメージセンサーからの距離」であり、「レンズ先端からの距離」と混同されることが多いので注意が必要です

カメラのイメージセンサー面は、一般的にカメラボディの側面に記載されている「Φ(センサー位置マーク)」で確認できます。

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの選び方

最短撮影距離が短いほど、被写体に近づいて撮影が可能です。

ただし、順光撮影時に被写体に近づきすぎると、レンズの影が被写体に映り込む場合があります。

そのため、自らライティングができる商品撮影などでは問題ありませんが、自然光での撮影では焦点距離との兼ね合いを考慮し、影のリスクを軽減できるレンズを選ぶことが重要です。

また、富士フイルムのマクロレンズは、APS-Cセンサーに最適化されており、35mm判換算で焦点距離が1.5倍になります。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

カフェや狭い場所での撮影では、最短撮影距離が長いと構図が制約される場合があるので注意が必要です。

撮影倍率

撮影倍率とは、写真に被写体をどのくらいの大きさで写せるかを示す指標です。

写真用紙に被写体を置いたとき、そのままの大きさで写せる場合を「等倍」「1:1」「1/1」、半分の大きさで写る場合は「0.5倍」「1:2」「1/2」などと表現されます

撮影倍率が高いレンズがおすすめな理由

マクロ撮影では、被写体を大きく撮影できるほど細部を鮮明に描写できるため、撮影倍率の高いレンズが推奨されます

特に、花や昆虫、ジュエリーなどのクローズアップ撮影では、等倍撮影(1:1)が可能なレンズが細かなディテールを捉えるのに適しているでしょう。

ハーフマクロレンズと等倍マクロレンズの違い

ハーフマクロレンズと等倍マクロレンズの違い

マクロレンズには、撮影倍率の違いによって以下のような種類があります:

撮影倍率ハーフマクロレンズ(0.5倍、1/2)等倍マクロレンズ(等倍、1/1)
特徴被写体を実物の半分のサイズで撮影可能なレンズです。被写体を実物と同じ大きさで撮影できるレンズです。
おすすめの人・シーン一般的なクローズアップ撮影に適しており、昆虫や花、商品撮影に十分な描写力を持っています。等倍レンズよりも軽量で扱いやすいモデルが多く、初心者にもおすすめです。ハーフマクロよりも精密な描写が可能で、特に質感や細かな模様を忠実に再現したいシーンで活躍します。

開放F値

開放F値は、そのレンズが取り込める最大光量の値です。

「開放」というのは絞り羽を最大限開いた状態のことで、この値が低いと光量の少ない場所でも明るく撮影できたり、被写体の背景を大きくボカして撮影できたりと、さまざまなメリットがあります。

特に、マクロ撮影は被写体の狙った位置から大きくボケることで、普段の撮影とは異なる幻想的な写真を撮影できることが魅力です。

マクロ撮影のボケ

そのため、なるべく開放F値の小さいレンズを選ぶようにしましょう

焦点距離ごとの違い

ここでは、焦点距離ごとのマクロレンズの特徴とおすすめの被写体をご紹介します。

広角のマクロレンズ

広角のマクロレンズ

広角マクロレンズは、広い画角を写すことができます。

そのため、一部を切り取るというより、背景も入れて撮影場所や時間帯の雰囲気を感じれる写真を撮影するのがおすすめです。

  • 植物
  • 昆虫
  • 料理

標準のマクロレンズ

標準のマクロレンズ

標準マクロレンズは人間の視界と同じくらいの画角なので、直感的にフレーミングできます。

また、望遠レンズでは起きやすい手ブレも標準レンズでは起きにくいため、手持ち撮影をしたい方におすすめです。

ただし、光の具合によっては被写体に近づきすぎてレンズの影が入ってしまうため、注意しましょう。

  • 雑貨
  • アクセサリー
  • ポートレート(赤ちゃん)

望遠のマクロレンズ

望遠のマクロレンズ

望遠マクロレンズは、遠くにある被写体をクローズアップしたい場合に最適です。

たとえば、柵で囲まれていて近寄れない植物や、高い木に止まっている鳥などが撮影対象として挙げられます。

また、ポートレート撮影では、背景を大きくぼかすことが可能です。

被写体を際立たせたいシーンでは、望遠マクロレンズが役立つでしょう。

さらに、望遠マクロレンズはテーブルフォトにも適しています。

被写体と背景の分離がしやすく、料理やスイーツを雰囲気のある仕上がりに撮影できるのも魅力です。

  • 野鳥
  • 昆虫
  • ペット
  • ポートレート

フォーカス機能

マクロ撮影では、被写界深度が非常に浅くなるため、正確なピント合わせが求められます。

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズは、高速かつ静音性に優れたオートフォーカス(AF)機能を備えており、精密なピント合わせが可能。

また、FUJIFILM(富士フイルム)の一部のカメラボディには、フォーカスモード切替スイッチやフォーカスモード切換レバーが搭載されており、AFとMFを迅速に切り替えできます

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの選び方

被写体や撮影状況に応じて最適なフォーカスモードを選択し、フォーカスレンジリミッター機能を活用することで、撮影効率が向上します。

カメラボディとの連携が良いXマウントのマクロレンズを選ぶことで、被写体に応じた柔軟なピント調整が可能となり、より高品質なマクロ撮影を楽しむことができます。

FUJIFILM(富士フイルム)のマクロレンズの価格は?

マクロレンズの価格は?

FUJIFILM(富士フイルム)のXマウント対応マクロレンズは、新品で約7万円から10万円程度で購入できます(2024年12月現在)。

サードパーティ製のXマウント対応マクロレンズも存在し、純正品よりも手頃な価格で購入できる場合もあります。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

ただし、オートフォーカスの性能やレンズの描写力など、純正品と異なる点もあるため購入前に各レンズの特徴を十分に調査することをおすすめします。

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

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通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。

初心者歓迎のコミュニティ・イベント

カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。

他社レンタルサービスとの違い

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅

GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。

主な取扱機材(例)特徴・利用シーン
カメラ・レンズSONY α7Ⅳ、Nikon Z8本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富
Vlogカム・アクションカメラGoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富
クリエイティブiPad、Mac、高性能ノートPC、スマホApple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器
音響・ガジェット高音質スピーカー、スマートデバイス撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器

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GOOPASSの2つの料金プラン

サブスクプラン

GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。

① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)

旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。

普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。

こんな方におすすめ

  • 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
  • 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ

② サブスクプラン(月額定額制)

ご契約プラン月額料金(税込)利用できる機材のRANK
2,970円RANK0のみ
8,380円RANK0〜1
12,980円RANK0〜2
17,480円RANK0〜3
22,800円RANK0〜4
28,980円RANK0〜5
35,490円RANK0〜6
42,800円RANK0〜7
52,800円RANK0〜8
84,800円RANK0〜9
118,000円RANK0〜10

月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。

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  • ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
  • 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方

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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ

GOOPASS STOREとは?

「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。

単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。

所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。

十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。

レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください

マクロレンズの良さを活かす、カメラボディとは?

マクロレンズの良さを活かす、カメラボディとは?

マクロレンズは、その高い描写力と被写体に近づける特性が最大の魅力です。

繊細な描写が可能で、花や昆虫、小物の撮影でその真価を発揮します。

そして、その特徴を最大限活かせるのは、高画素で高解像度のカメラボディとの組み合わせです。

中でもおすすめなのが「FUJIFILM X-H2」。

FUJIFILM

FUJIFILM X-H2 ボディ

■購入する場合は、240,899円(税込 ※2025/1/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

約4020万画素の「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載し、マクロレンズが持つ描写力を最大限に引き出します。

また、ボディ内手ブレ補正(IBIS)機能を備え、手持ち撮影でもブレを抑えた安定した写真が撮影可能

以下の表にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

製品名リンクGOOPASSレンタル価格・購入価格価格.com販売価格※センサーサイズ機材の特徴おすすめな人
FUJIFILM X-H2 ボディ240,899円APS-Cサイズ・約4020万画素の高解像度センサー
・ボディ内手ブレ補正(IBIS)搭載
・低照度環境でもノイズを抑える高感度性能
・高解像度の写真を求める人
・手持ち撮影でもブレを抑えたシャープなマクロ写真を撮りたい人
※2024年12月25日 カカクコム調べ(税込)

まとめ

FUJIFILM(富士フイルム)のおすすめマクロレンズ!マクロ撮影も普段使いもこの1本で

Xマウント対応マクロレンズは、高解像度の描写力と多用途性を兼ね備えています

等倍撮影が可能なモデルや、防塵・防滴性能を備えたモデルなど、撮影シーンに応じた幅広いラインナップが特徴。

被写体の細部を美しく捉え、商品撮影やポートレート撮影にも活躍します。

また、普段使いにも対応できる汎用性の高さも魅力です。特に背景を美しくぼかす性能に優れ、ポートレートや商品撮影に最適。

写真表現を豊かにしたい方に、マクロレンズは魅力的な選択肢と言えます。

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