目次
5.アリの観察日記を動画で記録しよう!
普段は地中に埋まっていて、見られないアリの巣を観察できるキットがあるのをご存知でしょうか?キットを買って、ただ観察日記などをつけるのもよい自由研究かもしれません。しかし、デジタルカメラを使用することで、ワンランク上の自由研究にできます。インターバル撮影という、一定時間ごとに自動でシャッターを切ってくれる機能を使用して撮影し、撮影した写真をつなげることで、早送りのような動画ができあがります。撮影した写真をつなげて、1分程度の早送り動画を作成するとレベルの高い自由研究として発表できるのではないでしょうか。さらに、動画を見直せば、観察中には気が付けなかった発見があるでしょう。
使用機材
アリの巣の撮影に使用する機材で注意する点は以下です。
- カメラ:インターバル撮影が可能なもの。タイムラプスの機能があると◎
- レンズ:特に指定なし
- アクセサリー:固定するために三脚があると便利
Z 50 16-50 VR レンズキット

写真の描写力、扱いやすさ、高感度性能、どれを取っても文句なし。小型で軽量なミラーレス一眼カメラながら、一眼レフカメラと比べても全く遜色はありません。アリの巣の撮影には「タイムラプス動画」機能がオススメ。インターバル撮影した写真から自動で動画を作成してくれる便利な機能です。
■購入する場合は、96,899円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Z 50 16-50 VR レンズキット
PowerShot G1 X Mark III

Canon PowerShotシリーズの最高峰。コンパクトなボディに大型のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載し、Canonのフラグシップモデルに相応しい高画質、優れた表現力を誇ります。一定間隔で撮影した写真を動画に変換してくれる「タイムラプス動画」機能を使えば、アリの巣の変化をわかりやすく動画で表現することができます。
■購入する場合は、109,900円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PowerShot G1 X Mark III
ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1

三脚本体の無駄なスペースを徹底的に省き、折り畳み時には水筒サイズの太さになるデザインを採用。かつ、高さ・安定性や機能を犠牲にしない、画期的な三脚です。従来の三脚よりもより早く展開できるレバーロック、使いやすい各部調整機構、スマートフォン用マウントを内蔵するなどの機能をもっています。使わないときにはコンパクトで場所を取らない、屋内での撮影にうれしいサイズです。
■購入する場合は、49,185円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1
設定
- 撮影モードはM(マニュアル)モード
- ピントモードはMFモード
- シャッタースピードは1/40秒
- F値は4~8程度
- ISOは自動(上限はISO3200程に設定)
- タイムラプス設定は1分おきなど、ある程度長いインターバルで丸一日撮影できるのがベスト
- 1分おきに24時間分撮影すると約60秒の動画に!
長い時間撮影する必要があるため、充電しながら撮影できるカメラを使用する場合は充電しながらの使用をオススメします。
手順
- アリの巣観察キットを用意する
- アリを捕まえて入れる
- カメラをセットし、撮影スタート
- 撮影した画像をつなげる
- 撮影したアリの巣にどんな特徴があったのか、どれくらいの時間がかかったのかをまとめる
カメラ三脚や台にセットして、撮影をスタートすると、自動で撮影は進みます。あとはあらかじめ決めておいた時間待つだけです。カメラの充電が、途中で切れてしまわないように注意しましょう。
まとめ

今回の記事では、カメラを使った夏休みの自由研究を5つご紹介しました。撮影時には、手ブレに注意してください。特に、焦点距離の長いレンズや、マクロレンズで接写を行なう際には手ブレが起きやすいため、三脚を使用するようにしましょう。また、室内での撮影は人が思っているよりも暗いため、明るすぎるくらいの光量を用意することで円滑に進められます。各テーマで記載されているポイントをしっかりと注意し、楽しく自由研究を終わらせましょう!








