4.ドローンを使って空から地形を見てみよう

ドローンを使った空撮。プチ衛星のような、壮大な自然の写真を撮影することができます。撮影した地形から、その地形ができた地理的歴史を調べて、まとめることで自由研究として発表しましょう。ドローンを使って撮影した写真と、昔の地図などから同じ土地の地形を調べ、比較しながら地形の変化をまとめれば、自由研究としてのクオリティが上がります。日本の特殊な地形を俯瞰し、特徴を捉える体験は特別な思い出。合わせて、ドローンが空を飛ぶ仕組みを学ぶとより有意義な自由研究になるでしょう。

※ドローンの取り扱いには、危険が伴うので操縦は大人の方が行なってあげてください。

使用機材

DJI Mini 2 Fly More コンボ

DJI Mini 2は、2020年11月に発売された、【Miniシリーズ】の最新モデルです。従来機・Mavic Miniに比べて、あらゆる性能がアップグレードされました。まず、動画性能が従来機に比べてパワーアップしており、4K30fpsの高画質を実現。動画撮影時の細かなディティールの表現が可能になりました。さらに、静止画はJPEGだけでなく、RAW形式で保存可能に。撮影後の画像編集時に画質の劣化を防ぎ、写真のクオリティを上げることができます。Fly More コンボではバッテリーが3個付属するので、たっぷり撮影できる点も嬉しいポイントです。

※200g未満のドローンでも空港周辺や一定の条件下での飛行については国土交通省の許可が必要であり、その他のドローンに関わる法律では規制対象なので注意が必要です。

■購入する場合は、79,200円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Mavic Air 2 Fly More コンボ

最大34分の飛行が可能な本格的なドローンが、Mavic Air 2 Fly More コンボです。静止画は48MPと、一眼カメラに匹敵する高画素モデルなので風景の撮影に適しています。撮影モードも充実しておりダイナミックレンジが広く、立体感が際立つHDR撮影にも対応しています。また、初めての方でも簡単に扱えるサポート機能も充実。障害物を自動で避けてくれる機能や、移動する被写体を追いかけてくれるアクティブトラックで、撮影を強力にサポートしてくれます。

■購入する場合は、130,000円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。

DJI

Mavic Air 2 Fly More コンボ

設定

  1. 撮影モードは、基本的にオートモードを使用しておけば安心
  2. 飛行モードは初心者モードに設定しておくことで事故が減ります

ドローンには、障害物を検知して自動で停止するセンサーが搭載されているので、センサーを切らないで操縦しましょう。

【ドローンについて、もっと詳しく知りたい方はコチラ】

手順

  1. あらかじめしっかりとバッテリーを充電しておく
  2. ドローン飛行可能地域を調べて、場所を選ぶ
  3. 周りに注意しながら空撮開始!
  4. 撮影した動画や、画像から地形の特徴や地理的歴史を調べる

手順

ドローンは、扱いに危険が伴う機材です。操縦する際には開けた人のいない場所を選びましょう。海などで撮影を行なう際には、実際に撮影を始める前に陸地で十分に練習をしてから本番を行なうのが安心です。また、ドローンは充電が少なくなると自動帰還モードになり、操縦不可能になることがあるので、バッテリーが少なくなってきたら早めに着陸させましょう。