【2021年】夏休みの宿題にピッタリ!カメラを使った自由研究5選

夏休みの宿題にピッタリ!カメラを使った自由研究

夏休み中の小学生にとって天敵とも呼べる存在、宿題。そんな宿題の中でも、つい後回しにしてしまいがちなのが自由研究です。今回は、GooPassMAGAZINE編集部がオススメするカメラを使った自由研究のテーマ5選を紹介します。

1.一瞬を止める!「ミルククラウン」を撮ろう

「ミルククラウン」とは、コップなどの容器に牛乳を注ぎ、上から水面へ牛乳を1滴垂らし落とすと、美しい王冠のかたちに反発して跳ね広がる様子のこと。ミルククラウンが発生する原理や様子を撮影して、自由研究のレポートにまとめます。さらに、牛乳以外の水やお醤油、粘性のある油などで試したり、水滴を落とす高さを変えたりして実験するとよいでしょう。王冠の高さや大きさが、どう変化するのかが観察できます。ここでは、ミルククラウンの撮影に必要な設定や準備と、オススメのカメラ機材をご紹介します。

使用機材

  • カメラ:連写速度が速い機材(秒10コマ程)
  • レンズ:特に指定なし
  • アクセサリー:手ブレを防ぐために、可能であれば三脚を使用する

使用機材に必要な性能は以上です。以上に当てはまる機材の例を紹介するので参考にしてください。

ミルククラウンの撮影は、水滴が落ちた瞬間を撮影する必要があるため、連写速度の速い機材を使用しましょう。さらに、撮影中はピントを固定しておきたいため、三脚の使用をオススメします。

ミルククラウンの撮影には、平らで広めの器を使用すると撮影がしやすいでしょう。お菓子作りなどに使用するバットがオススメ。ない場合には底が浅く、広めの器を使用するとよいでしょう。また、用意する機材にも気を付ける点があります。可能であれば用意した方がよいものもあるため、確認が必要です。

サイバーショット DSC-RX100M7 + VCT-SGR1 シューティンググリップ セット

サイバーショット DSC-RX100M7 + VCT-SGR1 シューティンググリップ セットは、レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラと、簡易の三脚にもなる手持ちグリップのセットです。このセットだけで、先ほどご紹介した3つの性能をカバーしています。

サイバーショット DSC-RX100M7の焦点距離は35mm換算で24-200mmと、十分な焦点距離が確保できます。さらに、連写速度は通常、最大秒20コマ。ワンショット連続撮影という機能を使用すれば、最高で約秒90コマの7枚連写も可能。シャッターチャンスを逃すことなく撮影できます。しかし、焦点距離200mmでの撮影時には開放F値4.5になるため、部屋の明るさはしっかりと確保する必要がある点に注意しましょう。

■購入する場合は、129,325円(税込)+8,010円(税込)=137,335円(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット

OM-D E-M1 Mark IIIは、マイクロフォーサーズセンサーを生かした小型の軽量ボディが特徴のミラーレス一眼カメラです。600gに満たない本体重量と、7段分のボディ内手ブレ補正機能で手持ちでの撮影を大きくサポートしてくれます。さらに、連写速度も最大秒10コマと高速。ミルククラウンを綺麗に描写し、シャッターチャンスを逃さずに撮影ができます。付属レンズの焦点距離は35mm換算で、24-80mmです。三脚を用意できない環境でも、強力な手ブレ補正により、自由な撮影を楽しむことができます。

■購入する場合は、200,767円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

ピークデザイン トラベル トライポッド アルミニウム TT-CB-5-150-AL-1

 

三脚本体の無駄なスペースを徹底的に省き、折り畳み時には水筒サイズの太さになるデザインを採用。かつ、高さ・安定性や機能を犠牲にしない、画期的な三脚です。従来の三脚よりもより早く展開できるレバーロック、使いやすい各部調整機構、スマートフォン用マウントを内蔵するなどの機能をもっています。使わないときにはコンパクトで場所を取らない、屋内での撮影にうれしいサイズです。

■購入する場合は、49,185円(税込)(2021/7/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

設定

  1. 撮影モードはM(マニュアル)モード
  2. ピントモードはMFに設定し、液体を落とすポイントにピントを合わせておく
  3. シャッタースピードは1/200以上
  4. F値は開放(部屋の明るさが十分確保できる場合はF4くらいだとピントが合わせやすい)
  5. 部屋が暗い場合、ISO値をノイズが出ない程度に上げる(目安はISO1600程度まで)
  6. 連写モードは高速連写モード

シャッタースピードを速くするために、できるだけ部屋の明るさを確保することをオススメします。部屋の明るさだけでは足りないときは、スタンドライトなどを使用して被写体の明るさを確保しましょう。

手順

  1. 部屋は明るくする
  2. 器に使用する液体を注ぐ
  3. 液体を落とすポイントを決め、MFでフォーカスを合わせておく
  4. スポイトで液体を一滴ずつ垂らしながら撮影する
  5. 液体を変えて試してみる
  6. 液体による傾向をまとめてみる

大まかな手順は以上です上記の動画を参考にして、液体ごとの変化を上手にまとめてレポートを作成しましょう。

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