iPhoneを購入する際に、容量は何GBを選べばいいのかと迷われる方も多いことでしょう。
容量不足になってしまうと、iPhone内にデータを保存できなくなったり、処理速度が落ちてしまったりするリスクがあります。
本記事では、上記のような失敗をする前に、最適な容量のiPhoneを購入できるよう、下記のポイントについて解説します。
Apple製品は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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iPhone15 128GB ブラック

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・iPhoneを安く買う方法、5パターンを紹介!
・iPhone徹底比較:最新モデルのスペックやサイズ比較も
目次
iPhone容量おすすめの選び方【用途別】

本記事で紹介するiPhoneは、Apple Storeで販売されている以下の8つの機種です。(2024年4月時点)
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13
- iPhone SE(第3モデル)
それぞれのモデルで、どれぐらいの容量があるのか確認しましょう。
| モデル | iPhone 15 Pro Max | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Plus | iPhone 15 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 | iPhone 13 | iPhone SE(第3モデル) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 発売日 | 2023年9月22日 | 2023年9月22日 | 2023年9月22日 | 2023年9月22日 | 2022年10月7日 | 2022年9月16日 | 2021年9月24日 | 2022年3月18日 |
| 容量 | ・256GB ・512GB ・1TB | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB | ・128GB ・252GB ・516GB | ・128GB ・256GB ・512GB | ・128GB ・256GB ・512GB | ・128GB ・256GB ・512GB | ・128GB ・256GB ・512GB | ・64GB ・128GB ・256GB |
| 販売価格※Wi-Fiモデル | ・256GB:189,800円 ・512GB:219,800円 ・1TB:249,800円 | ・128GB:159,800円 ・256GB:174,800円 ・512GB:204,800円 ・1TB:234,800円 | ・128GB:139,800円 ・256GB:154,800円 ・512GB:184,800円 | ・128GB:124,800円 ・256GB:139,800円 ・512GB:169,800円 | ・128GB:124,800円 ・256GB:139,800円 ・512GB:169,800円 | ・128GB:112,800円 ・256GB:127,800円 ・512GB:157,800円 | ・128GB:95,800円 ・256GB:110,800円 ・512GB:140,800円 | ・64GB:62,800円 ・128GB:69,800円 ・256GB:84,800円 |
※2024年4月現在Apple公式サイト調べ(税込)
64GB:端末購入コストを抑えたい人
| 64GBモデル | |
|---|---|
| iPhone SE(第3モデル) | |
![]() | |
| Wi-Fiモデル販売価格※ | 62,800円 |
※2024年4月現在Apple公式サイト調べ(税込)
コスト最小限に抑えて、iPhoneを購入したいのであれば、64GBのiPhoneがおすすめです。
64GBは、メールをチェックしたり、Webを閲覧したり、動画をストリーミング(インターネットに接続した状態で視聴すること)で観たりするのには全く問題ありません。
64GBでも、万が一容量が足りなくなったとしても、心配は不要です。
クラウドサービスや外部ストレージを使えば、写真やドキュメントなどを簡単に保存・管理できます。
もし特別に大量のアプリや大きなファイルを保存する必要がなければ、64GBで十分です。
128GB〜256GB:写真や動画を多く撮る人
| 128GB〜256GBモデル | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Plus | iPhone 15 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 | iPhone 13 | iPhone SE(第3モデル) | |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| 販売価格※Wi-Fiモデル | ・256GB:189,800円 | ・128GB:159,800円 ・256GB:174,800円 | ・128GB:139,800円 ・256GB:154,800円 | ・128GB:124,800円 ・256GB:139,800円 | ・128GB:124,800円 ・256GB:139,800円 | ・128GB:112,800円 ・256GB:127,800円 | ・128GB:95,800円 ・256GB:110,800円 | ・128GB:69,800円 ・256GB:84,800円 |
※2024年4月現在Apple公式サイト調べ(税込)
写真や動画の撮影が日常の一部となっている方、またはゲームを楽しむ方には、128GBから256GBのiPhoneが最適です。
普通の写真であれば、1枚あたり約1~1.5MBの容量。
この計算に基づくと、128GBでは約10万枚、256GBでは約20万枚の写真を保存できるということになります。
また、HD品質(1080p )で30フレーム/秒の動画は、128GBで約35時間分、256GBでなら約71時間、を記録することが可能です。
さらに、128GBから256GBはスマホゲームをよくする方にも最適な容量です。
ゲームによっては1GB以上のスペースが必要な場合もあります。撮影やゲームで頻繁に利用する場合、64GBではすぐに容量不足に陥ることも…。
写真や動画を頻繁に撮影する、またゲームも楽しみたいという方には、128GB〜256GBのモデルが最適です。
512GB:音楽・動画を多くダウンロードする人
| 512GBモデル | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Plus | iPhone 15 | iPhone 14 Plus | iPhone 14 | iPhone 13 | |
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| 販売価格※Wi-Fiモデル | 219,800円 | 204,800円 | 184,800円 | 169,800円 | 169,800円 | 157,800円 | 140,800円 |
※2024年4月現在Apple公式サイト調べ(税込)
音楽や動画を頻繁にダウンロードして楽しむ方には、512GB以上のiPhoneが最適です。
特に、動画や音楽の配信サービスを活用して、コンテンツを本体に直接ダウンロードして再生する場合、多くのストレージ容量を必要とします。
また、4Kなど高画質の動画を頻繁に撮影する方にも、512GB以上の容量が必要でしょう。
512GBをフルに使うと、iPhoneで標準的な品質の写真であれば約40万枚、動画であれば約142時間分を保存できます。
4K 60フレーム/秒の高画質動画では、およそ21時間分の保存が可能です。
音楽や動画を頻繁にダウンロードする方や、高画質での動画撮影を楽しみたい方は、512GB以上のモデルを選ぶと良いでしょう。
1TB:本格的な動画撮影&編集をする人
| 1TBモデル | ||
|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max | iPhone 15 Pro | |
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| Wi-Fiモデル販売価格※ | 249,800円 | 234,800円 |
※2024年4月現在Apple公式サイト調べ(税込)
1TBのiPhoneは、本格的な動画撮影や撮影した動画を編集するアプリInShot、さらには写真編集ソフトLightroomなどの大きな容量を必要とするアプリやメディアを使用する方におすすめです。
iPhoneシリーズの中で最も大きな容量が1TB。一般のユーザーにとっては恐らく必要以上の容量かもしれません。
本格的な4K動画を長時間撮影し、その動画をiPhone上で直接編集したい方には、1TBの容量が非常に役立ちます。
また、クラウドストレージや外付けメモリを使用せずに、端末内で多くの写真、動画、音楽ファイルを保持することが可能です。
さらに、大容量が必要なスマホゲームや、映画など、長時間の動画コンテンツを大量に保存して楽しみたい方にも1TBは最適です。
iPhone容量の目安【メディア別】

以下の、メディア別データ容量の目安について紹介します。
- 写真
- 映画
- 音楽
それぞれ解説します。
写真
iPhoneで撮影される写真は、1枚あたり約1〜1.5MBのデータ容量を使用します。
この基準を踏まえると、128GBのモデルで保存できる容量、約87,000枚となります。
写真撮影を頻繁に行なう方は、この数値を容量選択の目安として判断するといいでしょう。
日々の生活で数多くの写真を残す場合や、旅行やイベントで大量に撮影することがある方は、より大きな容量を選択することが賢明です。
映画
iPhoneで映画を保存して楽しむ際の容量目安は、画質によって大きく異なるので注意しましょう。
フルHD(1080p)品質の映画は、約1時間当たり5~10GBのデータ容量を消費します。
一方で、4K Ultra HD(2160p)品質の映画では、同じ時間で約20~40GBの容量が必要になる場合があります。
高画質の映画ほど多くのストレージを必要とするため、限られた容量内で映画を保存する場合は、フルHD以下の画質に設定するなどの工夫が必要です。
音楽
iPhoneで音楽をダウンロードする方は、音質やフォーマットによってデータ量が異なるので注意しましょう。
以下は、音質別の容量です(Apple Musicの音質別容量)。
| 音質 | 1曲5分あたりの容量 | ビットレート |
|---|---|---|
| 高効率 | 約2.4MB | 約64kbps |
| 高音質 | 約10MB | 256kbps |
| ロスレス | 約85MB | 最大24bit/48kHz |
| ハイレゾロスレス | 約340MB | 最大24bit/192kHz |
上記のように、100曲をハイレゾロスレスで保存すると約3.4GBほどにもなります。
音質にこだわりがない方は、高効率の音質で保存すると容量を節約できるのでおすすめです。
iPhoneの容量を選ぶ際のコツと注意点

iPhoneの容量を選ぶ際のコツと注意点は以下の3つです。
- システム利用状況を把握する
- 大きいデータにも高速にアクセスする必要があるかどうか確認する
- スマホのストレージ利用状況を参考にする
システム利用状況を把握する
iPhoneのストレージ容量を選ぶ際には、実際に利用可能な容量を正確に把握することが重要です。
例えば、64GBのiPhoneを選んだ場合、実際に64GB全てが利用可能というわけではありません。

その理由は、iPhoneの動作に必要な「システム使用分」があらかじめ占有しているためです。
Webサイト閲覧や動画視聴などの軽量な用途では多くのストレージを消費しないかもしれませんが、データ容量が大きいゲームアプリを数個インストールするだけで、利用可能な空き容量は急速に減少します。
また、ノートアプリの使用や電子書籍の閲覧など、iPhoneを多目的に利用する場合、64GB(実質的には40GB前後)では将来的にストレージ不足に陥る可能性も…。
そのため、「64GBで十分」と考える前に、10〜20GB程度をシステム使用分として計算に入れることが大切です。
大きいデータにも高速にアクセスする必要があるかどうか確認する
大きいデータにも負担なく、高速にアクセスする必要があるかどうか確認しましょう。
iPhoneの容量選びでは、アプリとそれに付随するデータの総容量を考慮することが重要です。
多くのiPhoneアプリは、数百MB以下ですが、追加データがストレージを大きく消費します。
外出先でネット環境がない場合、スマホのテザリングなどの対策が必要になり、大きなデータはダウンロードに時間がかかることもあります。
したがって、大容量データに常時、迅速にアクセスしたい場合は、それを考慮したiPhoneの容量を選びましょう。
スマホのストレージ利用状況を参考にする
iPhoneを選ぶ際に重要なのは、今使っているスマートフォンのストレージ利用状況を把握することです。
あなたが普段、どのようなアプリをどれほど使用しているのか確認し、必要な容量を決める大きな手がかりとなります。
例えば、現在64GBのiPhoneを使っていて、ストレージが足りなく感じることがあるなら、次に選ぶべきは128GB以上のモデルということになります。
今使っているiPhoneで、よく使うアプリやデータがどれくらいの容量を占めているかを確認することで、より具体的に必要な容量を見積れます。
iPhone容量の確認方法

iPhoneの容量・ストレージを確認する方法を2つ紹介します。
- 空き容量の確認方法
- アプリ・データの使用状況の確認方法
空き容量の確認
iPhoneの空き容量は、以下の手順で確認できます。

設定アプリを開き「一般」の項目を選択

「情報」の項目を選択

「使用可能」で表示されるデータサイズが、iPhoneの空き容量
アプリ・データの使用状況の確認
アプリ・データの使用状況の確認は、以下の手順で確認できます。

設定アプリを開き「一般」の項目を選択

「iPhoneのストレージ」の項目を選択

アプリごとにどれぐらいGBを消費しているか確認できる
iPadおすすめの容量節約方法

iPad容量を節約するおすすめの方法を6つ紹介します。
- 不要な写真やデータを削除する
- 使用頻度の少ないアプリを削除する
- キャッシュを削除する
- 再起動する
- iCloudの容量を増やす
- 外付けSSD|外部ストレージを使用する
不要な写真やデータを削除する
iPhoneの容量を効果的に節約する方法の1つは、不要な写真や大きなデータファイルを削除することです。
特に写真はデータ容量を大きく占めるため、整理することでかなりの容量を節約できます。
使用頻度の少ないアプリを削除する
「iPhoneストレージ」メニューから容量を多く使用しているアプリを確認し、必要でないものは削除するのも1つの方法です。
アプリの削除は、「iPhoneストレージ」からアプリを選択し「Appを削除」をタップするか、ホーム画面でアプリを長押しして削除することができます。
これにより、使用可能なストレージ容量を効率的に増やせます。
キャッシュを削除する
iPhoneのストレージ容量を節約するためには、不要な写真やデータ、特にブラウザのキャッシュを定期的に削除することが効果的です。
キャッシュとは、以前に訪れたWebページのデータをiPhoneに一時保存する機能。これにより再訪時のページ読み込みが速くなります。
しかし、長期間にわたって蓄積されたキャッシュは、容量の多くを占める原因に…。
キャッシュを削除することで、ストレージの空き容量が増え、iPhoneの動作も改善される場合があります。
再起動する
iPhoneの再起動も容量の節約につながります。
再起動は、デバイス内の余分なデータを整理し、一部を削除する効果があるため、ストレージ容量のわずかな増加を見込めます。
長期間再起動していない場合、システムが自動的に行なう一時ファイルのクリーニングなどが不十分である可能性が高いからです。
iCloudの容量を増やす
iPhoneのストレージを節約する1つの方法は、iCloudを利用してデータを管理することです。
基本的にiCloudは5GBまで無料で利用できますが、より多くの容量が必要な場合は月額料金を支払って容量を拡張できます。
現在の料金プランは以下の通りです。
- 50GB: 月額130円(税込)
- 200GB: 月額400円(税込)
- 2TB: 月額1300円(税込)
短期間であれば、iCloudのサブスクリプションプランを活用することがおすすめですが、長期間支払い続けるとなると、ランニングコストが膨らむため外部ストレージなどを使用するのがおすすめです。
外付けSSD|外部ストレージを使用する
iPhoneのストレージ容量を節約するための1つの方法として、外付けSSDなどの外部ストレージの活用です。
特にiPhone内のデータを削除する余地がない場合、外部ストレージへのデータ移行は非常に有効です。
この手法では、大切なデータを安全に保管しつつ、iPhone本体のストレージの空き容量を確保することができます。
外付けSSDや外部ストレージは、オンラインショップや家電量販店で販売されているため、誰でも手軽に購入できます。
まとめ

今回は、iPhoneを購入する際におすすめの容量の選び方や、注意点、容量の節約方法について解説しました。
使用用途によって、確保すべき容量は異なります。
購入後に容量不足という失敗をしたくない方や、一度手にとって試してみたい方は「iPhoneのレンタルサービス」も検討してみましょう。

iPhone15 128GB ブラック
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