iPadを購入する際に、どの大きさのモデルを購入するか迷われる方も多いでしょう。
iPadにはさまざまなモデルが発売されていますが、それぞれ端末・画面のサイズは異なります。
利用目的によって必要な大きさも異なるため、iPadを購入するうえで端末・画面の大きさは非常に重要です。
本記事では、最適な大きさのiPadを購入できるよう、下記のポイントについて解説します。
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目次
iPadの各モデルの大きさ・スペックを比較

2024年3月時点で販売されているiPadは以下の5つです。
上記の5つのモデルでは、大きさやスペックにどのような違いがあるのか確認してみましょう。
| モデル | iPad 第10世代 | iPad Air 第5世代 | iPad mini 第6世代 | iPad Pro 11インチ 第4世代 | iPad Pro 12.9インチ 第6世代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 発売日 | 2022年10月26日 | 2022年3月18日 | 2021年9月24日 | 2022年10月26日 | 2022年10月26日 |
| 本体サイズ(mm) | 248.6×179.5 ×7 | 247.6×178.5×6.1 | 195.4×134.8×6.3 | 247.6×178.5×5.9 | 280.6×214.9×6.4 |
| 重量(Wi-Fiモデル) | 477g | 461g | 293g | 466g | 682g |
| 画面サイズ | 10.9インチ | 10.9インチ | 8.3インチ | 11インチ | 12.9インチ |
| ディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ | Liquid Retina XDRディスプレイ |
| カメラ | 12MP広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ(横向き) | 12MP広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ | 12MP広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ | 12MP広角カメラ 10MP超広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ TrueDepthカメラシステム | 12MP広角カメラ 10MP超広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ TrueDepthカメラシステム |
| 内臓プロセッサ | A14 Bionicチップ ・6コアCPU | Apple M1チップ ・8コアCPU | A15 Bionicチップ ・6コアCPU | Apple M2チップ ・8コアCPU | Apple M2チップ ・8コアCPU |
| 容量 | ・64GB ・256GB | ・64GB ・256GB | ・64GB ・256GB | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB | ・128GB ・256GB ・512GB ・1TB ・2TB |
| Wi-Fiモデル販売価格※ | ・64GB:68,800円 ・256GB:92,800円 | ・64GB:92,800円 ・256GB:116,800円 | ・64GB:78,800円 ・256GB:102,800円 | ・128GB:124,800円 ・256GB:140,800円 ・512GB:172,800円 ・1TB:236,800円 ・2TB:300,800円 | ・128GB:172,800円 ・256GB:188,800円 ・512GB:220,800円 ・1TB:284,800円 ・2TB:348,800円 |
| Wi-Fi+セルラーモデル販売価格※ | ・64GB:92,800円 ・256GB:116,800円 | ・64GB:116,800円 ・256GB:140,800円 | ・64GB:102,800円 ・256GB:126,800円 | ・128GB:148,800円 ・256GB:164,800円 ・512GB:196,800円 ・1TB:260,800円 ・2TB:324,800円 | ・128GB:196,800円 ・256GB:212,800円 ・512GB:244,800円 ・1TB:308,800円 ・2TB:372,800円 |
※2024年3月現在Apple公式サイト調べ
※iPad 第9世代はiPad 第10世代と世代が異なるだけのため割愛
大きさ別iPadの選び方

iPadを選ぶうえで、必要なスペックは使用する目的によって異なります。
この回は、iPadの大きさに着目して、それぞれモデルでおすすめな選び方を紹介します。
iPad 第10世代がおすすめな人
iPad 第10世代![]() | |
|---|---|
| 本体サイズ(mm) | 248.6×179.5 ×7 |
| 重量(Wi-Fiモデル) | 477g |
| こんな人におすすめ | コストパフォーマンスと、シンプルさを重視したい人向け |
| おすすめ用途・シーン | 授業のノートを取る、読書 大画面で動画やインターネットを楽しみたい |
iPad 第10世代は、コストパフォーマンスと、シンプルさを重視する方には最適です。
授業のノートを取るのに使用したり、研究資料を読んだりするのに便利なため、学生や読書をしたい方におすすめなモデルと言えるでしょう。
また、スマートフォンよりも大きな画面でインターネットを楽しんだり、文章を作成したりしたい方にも適しています。
iPad ProやiPad Airのような高機能・高性能モデルは、一部のユーザーには機能過多である可能性があるため、まずはiPadを使ってみたいと考えている方には、基本的な機能を持つiPad 第10世代がおすすめです。
iPad Air 第5世代がおすすめな人
iPad Air 第5世代![]() | |
|---|---|
| 本体サイズ(mm) | 247.6×178.5×6.1 |
| 重量(Wi-Fiモデル) | 461g |
| こんな人におすすめ | 高性能なiPadをリーズナブルな価格で利用したい人向け |
| おすすめ用途・シーン | iPadで絵を描く 画像編集や動画編集 |
iPad Airは、ディスプレイサイズと性能を兼ね備えたモデルで、iPad第5世代よりも機能性にこだわりたい方におすすめなモデルです。
iPad Proシリーズの高性能は必要ないけれど、それなりの性能を求める方にもおすすめで、日常使いに十分なスペックを備えています。
120Hzのリフレッシュレートや優れたカメラ機能を持っているため、動画視聴や写真撮影にも適しています。
また、手書きメモや軽い絵を描くような用途にも快適に使え、仕事や趣味で多少のクリエイティブな作業をする方にもおすすめです。
iPad miniがおすすめな人
iPad mini 第6世代![]() | |
|---|---|
| 本体サイズ(mm) | 195.4×134.8×6.3 |
| 重量(Wi-Fiモデル) | 293g |
| こんな人におすすめ | 高性能なiPadをリーズナブルな価格で利用したい人向け |
| おすすめ用途・シーン | コンパクトで外出先にも持ち運びたい人向け iPadで読書やカーナビとして利用したい人向け |
iPad miniはどのモデルよりもコンパクトかつ軽量で、常に携帯して使いたい方に最適なモデルです。
重量は、約300gと軽量で、サイズもコンパクトなため、手が大きい方なら片手での操作も可能です。
たとえば、読書やカーナビとして車内で使用する際にも便利に使用でき、外出先での使用が多い場合にも邪魔にならないほどの大きさです。
iPad Pro 11インチ 第4世代・iPad Pro 12.9インチ 第6世代がおすすめな人
iPad Pro 11インチ 第4世代・iPad Pro 12.9インチ 第6世代![]() ![]() | |
|---|---|
| 本体サイズ(mm) | iPad Pro11インチ 第4世代:247.6×178.5×5.9 iPad Pro12.9インチ 第6世代:280.6×214.9×6.4 |
| 重量(Wi-Fiモデル) | iPad Pro11インチ 第4世代:466g iPad Pro12.9インチ 第6世代:683g |
| こんな人におすすめ | クリエイティブな作業を頻繁に行なう人向け |
| おすすめ用途・シーン | 動画編集や画像編集などの重い作業 高画質・高音質で動画視聴を楽しむ |
iPad Proシリーズは、特にクリエイティブな作業を頻繁に行なう方に最適なモデルです。
特に、12.9インチモデルは現行iPadシリーズの中で最も大きいサイズであり、写真編集やイラスト制作などに適しています。
120Hzのリフレッシュレートを支えるProMotionテクノロジーにより、Apple Pencilを使った際の描画が非常に滑らかになります。
11インチモデルもまた、写真や動画編集に適していますが、Liquid Retina XDRディスプレイを搭載する12.9インチモデルの方が、より鮮明な色彩を再現できます。
音響面では、iPad Proシリーズは4スピーカーを搭載しており、映画鑑賞などのエンターテインメントにも適しています。
大きい画面で、画像・動画編集といった高負荷のかかる作業をメインにするのであれば、iPad Pro 11インチ 第4世代・12.9インチ 第6世代がおすすめです。
iPadの各モデルごとの特徴

iPad各モデルごとの特徴をそれぞれ解説します。
iPad 第10世代の特徴
iPadの基本モデルには、iPad 第10世代が販売されています。
iPadシリーズの中でも入門モデルで、使いやすさと機能性を兼ね備えています。
画面の大きさはiPad Airとほぼ同じですが、機能面では少し衰えてはいるものの、初めてiPadを購入する方にはおすすめです。
iPad 第10世代の価格は、68,800円から購入できるため、学生や初めてiPadを使う方、インターネットの閲覧や動画視聴などの軽い使い方をする方に最適です。
iPad Air 第5世代の特徴
iPad Air 第5世代は、iPadシリーズの中でも性能面で見れば、中間の位置を占めるモデルです。
最大の特徴は、M1チップの採用による高い処理性能で、より上位のiPad Proに匹敵し、エントリーモデルのiPad第10世代と比べると格段に高速です。
iPad Proまでの高い性能は必要ないけれど、快適な大画面体験や3Dゲームなど、ある程度の処理能力が必要な方にはおすすめなモデル。
生体認証は指紋センサーを採用し、Apple Pencilは第2世代に対応しています。
iPad Air 第5世代は、パワフルながらも手軽に使える点が魅力で、性能と価格のバランスが取れており、幅広い用途に対応する理想的なモデルです。
iPad mini 第6世代の特徴
iPad mini 第6世代は、小型でありながら高機能を備えたモデルです。
このモデルの一番の特徴は、持ち運びやすいサイズ感で利便性が抜群であるという点です。
軽量でコンパクトながら、iPadシリーズの基本的な機能をしっかりとカバーしています。
重量が293gと、iPadのどのモデルよりも軽量であるため、外出先での動画視聴やネットでの読書といった日常的な使い方に最適です。
生体認証には指紋センサーを使用し、Apple Pencilの第1世代にも対応しています。
手頃な価格設定のため、初めてiPadを使う方にもおすすめです。
iPad Pro 11インチ 第4世代の特徴
iPad Pro 11インチ 第4世代は、プロフェッショナル向けの高性能なタブレットです。
このモデルは、11インチの液晶ディスプレイを搭載し、120HzのProMotionテクノロジーでスムーズな画面操作を実現しています。
さらに、搭載チップにはM2チップを採用しているため、高速な処理能力が可能になりました。
前モデルからの大きな進化はありませんが、M2チップの採用により処理能力や基本的なパフォーマンスは向上しています。
注目すべきポイントは、Apple Pencilの使用時に便利な「ペン先ホバー機能」です。
ペン先ホバー機能とは、ペン先が画面に触れていなくても、ペンの位置を確認できる機能のこと。
また、最新のiPadOSでは、マルチウインドウ機能を使って複数のアプリを同時に操作できるため、外部モニターとの接続も可能で、デスクトップコンピューターのように広範な作業が行なえます。
iPad Pro 12.9インチ 第6世代の特徴
iPad Pro 12.9インチ 第6世代は、iPadシリーズの中で価格も性能もトップクラスなモデルです。
ディスプレイには、120Hzのリフレッシュレートに対応したミニLEDバックライトを備えた画面を搭載しており、iPadの中で最も美しい画質を誇ります。
搭載されているM2チップは、iPad Pro 11インチ 第4世代と同様ですが、12.9インチモデルは色の正確さが特に求められるプロフェッショナルな作業にも対応するリファレンスモードを搭載しています。
初めてiPadを購入する方や、動画視聴や普段使いを目的にする方にとってはやや過剰かもしれませんが、クリエイティブな作業を行なう方々には最適です。
大きな12.9インチの画面は、ノート取りからイラスト作成、デザイン作業に至るまで幅広く活用できます。
iPadの各モデルの性能を比較

iPad各モデルの、比較ポイントを4つ解説します。
画面・本体サイズ
画面サイズは以下の通りです。
| モデル | iPad 第10世代 | iPad Air 第5世代 | iPad mini 第6世代 | iPad Pro 11インチ 第4世代 | iPad Pro 12.9インチ 第6世代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 画面サイズ | 10.9インチ | 10.9インチ | 8.3インチ | 11インチ | 12.9インチ |
| 本体サイズ(mm) | 248.6×179.5×7 | 247.6×178.5×6.1 | 195.4×134.8×6.3 | 247.6×178.5×5.9 | 280.6×214.9×6.4 |
※2024年3月現在Apple公式サイト調べ
iPadを選ぶ際、画面サイズは非常に重要な要素です。
たとえば、コンパクトなiPad mini 第6世代は、iPadシリーズの中でサイズが最も小さく軽量なため、持ち運びやすさを重視する方に最適です。
読書や動画鑑賞などの軽い使用にもぴったりで、日常的な使用に適しています。
一方で、iPad Pro 12.9インチ 第6世代は、大きな画面なため映画や動画の大画面鑑賞、またはグラフィック作業などに適しています。
このサイズの画面では、細かなディテールまでクリアに見え作業効率も期待できるでしょう。
カメラ
iPad各モデルのカメラ性能は以下の通りです。
| モデル | iPad 第10世代 | iPad Air 第5世代 | iPad mini 第6世代 | iPad Pro 11インチ 第4世代 | iPad Pro 12.9インチ 第6世代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| カメラ | 12MP広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ(横向き) | 12MP広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ | 12MP広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ | 12MP広角カメラ 10MP超広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ TrueDepthカメラシステム | 12MP広角カメラ 10MP超広角カメラ 12MP超広角フロントカメラ TrueDepthカメラシステム |
※2024年3月現在Apple公式サイト調べ
近年発売されているiPadは、どのモデルもカメラ性能が格段に向上しました。
メインカメラは、高解像度の写真撮影や4K動画撮影が可能で、鮮明でクリアな画質を実現。
複数のレンズを備えることで、通常の写真撮影だけでなく、広角や超広角撮影にも対応しています。
iPadのカメラは、日常的なスナップ撮影から、旅行時の風景撮影、さらには高品質な動画撮影まで、さまざまな用途に活用できます。
生体認証
iPad各モデルで採用されている生体認証は、顔認証の「Face ID」と指紋認証の「Touch ID」の2種類です。
| モデル | iPad 第10世代 | iPad Air 第5世代 | iPad mini 第6世代 | iPad Pro 11インチ 第4世代 | iPad Pro 12.9インチ 第6世代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 生体認証 | Touch ID | Touch ID | Touch ID | Face ID | Face ID |
※2024年3月現在Apple公式サイト調べ
iPad Proシリーズでは、顔を認識する「Face ID」システムを採用しています。
ユーザーの顔をスキャンして、画面のロックを解除するシステムで、近年のiPhoneシリーズでも採用されている認証システムです。
一方で、iPad Pro以外のモデルでは「Touch ID」を搭載しています。
Touch IDとは、指紋を読み取ってデバイスを解錠するシステムです。
どちらも安全で利便性の高い生体認証システムとなっているため、どちらが良いかはユーザーの好みに分かれます。
内臓プロセッサ
| モデル | iPad 第10世代 | iPad Air 第5世代 | iPad mini 第6世代 | iPad Pro 11インチ 第4世代 | iPad Pro 12.9インチ 第6世代 |
|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| プロセッサ | A14 Bionicチップ ・6コアCPU ・4コアGPU ・16コアNeural Engine | Apple M1チップ ・8コアCPU ・8コアGPU ・16コアNeural Engine | A15 Bionicチップ ・6コアCPU ・5コアGPU ・16コアNeural Engine | Apple M2チップ ・8コアCPU ・10コアGPU ・16コアNeural Engine | Apple M2チップ ・8コアCPU ・10コアGPU ・16コアNeural Engine |
※2024年3月現在Apple公式サイト調べ
iPad各モデルには異なるプロセッサが搭載されており、これが各デバイスの性能を大きく左右します。
iPad Proシリーズには、高性能なM2チップを搭載。
M2チップは、MacBookシリーズにも採用されており、8コアのCPUと10コアのGPUとグラフィック性能を大きく向上させています。
一方で、iPad Airには少し性能が低めのM1チップが搭載されていますが、それでも8コアのCPUと8コアのGPUを有しており、普段使用から画像・動画編集も難なくこなせるほどの仕様です。
さらに、iPad (第10世代)にはA14 Bionicチップが、iPad (第9世代)にはA13 Bionicチップが搭載されており、Pro・Airシリーズと比べると性能は落ちますが、日常的な使用には適しています。
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※商品は中古整備品です
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まとめ

今回は、iPadの5つのモデルの大きさを比較して、それぞれの特徴や性能について解説しました。
使用する目的によって、必要な大きさと性能は異なります。
購入後に、端末サイズやディスプレイサイズがもっと大きい方がよかったり、小さい方が良かったと後悔しないよう、本記事を読んで把握しておきましょう。
また、購入前に一度手に取って試したみたい方は「iPadレンタルサービス」も検討してみましょう。
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・iPad AirとiPadとの違いを5つの比較ポイントで解説!
・iPadで動画編集!必要なスペックやおすすめのアプリを紹介
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