都会の喧噪から離れて山や田舎へ行った夜、頭上には満天の星が広がるはず。
そんな星空を「せっかくだからカメラにおさめたい!」と思っても、うまく撮れなかった経験はありませんか?
そこで今回は、星空を一眼カメラで撮影するコツを解説します。
撮影に必要なものやおすすめのカメラセットついても紹介するので、参考にしてください。
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・月を綺麗に撮影する方法を徹底解説!カメラの設定や撮り方のポイント・焦点距離の違いも紹介

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目次
星空を撮影するために必要なもの

美しい星空を撮るためには、いくつかの機材やアイテムが必要です。必須なもの、あると便利なもの、それぞれご紹介します。
| 一眼カメラ | レンズ | 三脚 |
![]() レンズ交換式 | ![]() 明るいレンズ | ![]() ブレずに長秒露光がきでる |
| ライト | レリーズ | レンズヒーター |
![]() 足元や手元を照らす | ![]() リモートでシャッターを切れる | ![]() 結露を防げる |
一眼レフ・ミラーレス一眼(レンズ交換式カメラ)
何はともあれカメラがなくては撮影はできません。
最近ではスマートフォンのカメラにも星を写せるモデルがあるものの、本格的に撮影を楽しみたいのであればレンズ交換式の一眼カメラを推奨します。
カメラはイメージセンサー(撮像素子)部分が大きいほど、多くの光を取り込める性質があります。
暗所で行なう星空撮影においては、いかに多くの光を取り込めるかが重要。
したがってスマートフォンや一般的なコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)などのセンサーサイズが小さいカメラは、星空撮影には適していません。

ノイズを抑えた鮮明な画を求めるのであれば、最低でもマイクロフォーサーズ以上のセンサーを搭載したカメラを用意しましょう。
具体的なカメラ選びに関しては、下記の記事をご参照ください。
レンズ
初めて星空撮影をする方は、まずお手持ちの広角レンズを利用してみましょう。
入門機モデルについてくるキットレンズでも構いません。キットのレンズは、広角側なら18mm(35mm換算で27mm相当)、開放絞りはF3.5くらいが一般的です。
場所によっては明るさが足りない場合もありますが、周囲が見える程度の暗さであれば十分に星空を写せます。
より本格的な撮影を楽しみたい方は、F2.8以下の大口径レンズがおすすめ。
F値とはカメラに通す光の量を調整する値で、低いほど多くの光を取り込むことができます。
暗い夜空や前景も明るく描写できるため、星空撮影においてF値は小さければ小さいほど有利です。
また、焦点距離に関しては、風景も入れた星景写真を撮りたい方は12~30mm程度、空単体や星座を写す星野写真を撮りたい方は24~50mm程度のレンズを用意しましょう。


中望遠~望遠レンズは撮影が難しいので、初心者にはおすすめできません。
具体的な星空撮影向きのレンズに関しては、下記の記事をチェックしてみてください。
三脚
星空撮影には、三脚が必需品です。
シャッタースピードを長めに設定して、たくさんの光をカメラ取り込む必要があります。
10秒以上の露光をする場合がほとんどで、手持ちだとブレてしまい綺麗に撮影できません。
三脚はリーズナブルなもので十分ですが、風で動いたり倒れたりしない頑丈なものを選びましょう。

風の弱い日を狙い、三脚は安定した場所に立てることが鉄則ではありますが、高原など風が強い場所や足場の不安定な所に置く場合もあります。
いざというときに撮影を断念せずに済むよう、パイプ径が太く安定性のあるタイプがおすすめです。
ライト
星以外の光がないような暗闇を歩くこともあります。移動の際には転倒しないようにライトを点けましょう。
ほかの撮影者がいた場合、明るすぎるライトの照射は迷惑になるため、足元や手元を中心に照らす心がけが大切です。
また以前は、目に優しく暗順応を妨げない赤いライトが星空撮影に適していると言われていました。
しかし、カメラの性能向上とともに、赤色の光が写真に写り込む問題が発生しています。

赤色の光は画像処理で修正が難しいため、ほかの撮影者がいるときは使用しないのがベター。
後処理がしやすく白色LEDより目に優しい点で、最近注目されているのが電球色のライトです。



いずれにせよ、安全を確保しながら他人への配慮も忘れないようにしましょう。
レリーズ(リモコン)

レリーズとは、カメラのシャッターを遠隔操作するリモコンです。
三脚を使用しても、指でシャッターを押すときの僅かな振動がブレの原因になってしまいます。
レリーズを使えば、カメラに触れずシャッターが押せるので手ブレの心配がありません。レリーズが無い場合は、セルフタイマー機能で代用可能。

また、最近のカメラはWi-Fi機能でスマートフォンと連動してシャッターを押せるモデルが多いため、そのような機能を使用するのもよいでしょう。
湿度が高い場所ではレンズヒーター

レンズヒーターとは、鏡筒やフードに巻き付けてレンズを温めることで、レンズへの結露を防止する専用のヒータのこと。
高原や湿原、海辺など、湿度が多い場所や気温が低い日に撮影をする際は、レンズヒーターを用意しておくと安心です。
レンズが露点(水蒸気が液体になるときの温度)より冷やされた際、結露が発生します。
わずかにレンズを温めるだけで結露は防げる現象なので、レンズヒーターを巻いて対処しましょう。
星空を撮影できる条件を知る

星空撮影はいつでもどこでもできるわけではありません。
撮影に適した場所と条件を知ったうえで、さまざまなサイトやアプリを参照して撮影計画を立てましょう。
天気をチェック
星空撮影で重要なのが天気。雨の日はもちろん曇りの日も星が見えないので、天気予報を確認して晴れの日を狙いましょう。
その際、注意したいのは雲の割合。一般的な天気予報は雲の量が80%以下を「晴れ」と定義しますが、空の8割を雲が覆っている状態では撮影は行なえません。
より厳密に雲の状態を教えてくれる、SCW天気予報やWindy.comなどのサイトを参考にして、雲の量もチェックしておきましょう。
黄土色:雲なし 灰色~白:雲あり カラー:降雨
月齢をチェック

月齢とは、月の満ち欠けを表した数値のこと。
月は星よりも明るいので、月が出ている夜は星が見えにくくなってしまいます。
星空の撮影に最も向いているのは、新月のとき。
新月は月が見えていない状態のこと。新月の日は月が太陽と同じ方向にあり、一晩中月が昇らないため星の光が見えやすくなります。
月の出・月の入り時間とともに、月齢も調べておきましょう。国立天文台のHPや専用のアプリから簡単に調べられます。
また、新月を中心に1週間程度は、月が細く出ている時間も短いので、月光を使って前景を照らす撮影方法も可能です。
半月より大きくなってくると、だんだん星は見えなくなり、満月の日は昼間のように明るい写真になってしまいます。
月明りが眩しい夜は星の撮影は諦めて月を撮って楽しみましょう。
光害がなく空気が澄んだ場所をリサーチ
大きな都市や住宅街では、たくさんの光が星を消してしまいます。人口が多い場所は人工光による光害(ひかりがい)の影響が強く、星空撮影には向きません。
Light pollution mapというサイトでは、地図で光害の強い地域を確認可能です。
星空撮影に適した地域は、街から離れた山や高地にあたります。
移動に時間が掛かるものの、海辺や高原、キャンプ場など車で気軽に行けるスポットがたくさんあるため探してみてください。
また、1年の中でも空気が澄んでいる秋~冬であれば、低地でも条件に恵まれる可能性が高いでしょう。
一眼カメラで星空を撮影する方法

手ブレ補正をOFFにして三脚にセット


まず、ボディとレンズの手ブレ補正をOFFにして三脚にカメラをセットします。
手ブレ補正はカメラの揺れを感知して補正する機能であり、揺れがない状態でONにすると誤作動を起こして逆にブレの原因になるためです。
マニュアルモードにする

星空撮影は、F値やシャッタースピード、ISO感度を細かく調節しながら撮影します。撮影モードはマニュアルモード(M)に設定しましょう。
初心者の中には「マニュアルモードは難しい」と感じる方もいるかもしれませんが、星空撮影は設定値がある程度は決まっています。
下記の項目を参照してください。
ファイル形式はRAWがおすすめ
被写体が暗くコントラストが低いため、星空の撮影はレタッチ処理が必須といっても過言ではありません。
しかし高感度で撮影しているゆえにレタッチ耐性に弱く、色調整や露出補正が難しい問題点があります。
ノイズを抑えて処理できるよう、ファイル形式はRAWでの保存がおすすめです。
RAWとは「生」を意味する単語で、センサーが捉えた情報をできる限りそのままの状態で保存するファイル形式のこと。
一般的に画像ファイルで多用される「JPEG」は、圧縮をかけたファイル形式で、階調が8bit(256階調)しかありません。
そのため、レタッチの際に滑らかなグラデーション表現ができなかったり、暗部の色が潰れてノイズが目立ってしまったりします。
一方RAW形式は、12bit(4,096)~16bit(65,536)の階調が確保可能。色や明るさを自然な形で変更できます。
以下は、同じ条件で撮影したRAW画像とJPEG画像に強めのレタッチを行なった比較です。


JPEG画像は暗部(木の部分)の階調が不自然になってしまいました。
より暗部の多い星空撮影ではさらに顕著になるため、ファイル形式はRAWにしましょう。
注意点はファイルサイズが大きい点。SDカードは最低でも32Gのものを選んでください。
ピントを合わせる
三脚に設置できたら、ピントを合わせていきます。暗い星空では基本的にオートフォーカス(AF)は使えません。
マニュアルフォーカス(MF)に切り替えて、レンズのフォーカスリングを回しながらのピントを合わせていきます。
一眼レフカメラの場合はファインダーでのピント合わせは難しいため、ライブビューに切り替えて行ないましょう。
星AFやモニターのブースト機能を使う
星にAFは使えませんが、例外的に星空AFを備えたモデルも存在します。
また、ライブビュー画面の明るさを強調して、暗所でもモニターの視認性を保つ機能を搭載したモデルもあります。


このような機能を使用すると、ピント合わせが各段に楽になります。
遠くに街明かりが見える場合
遠くにある街明かりなどの光源がライブビュー画面に写っている場合、その光に対してAFが使えます。
しかし、星に合わせているわけではないためピントが甘くなりがちです。
遠くの光源にピントを合わせるとライブビューに明るい星も写る可能性が高いので、再度星の光で精密なピントを合わせをしましょう。
ライブビューで星が探せない場合
山奥のような真っ暗な環境や、一眼レフカメラの場合、ライブビューに何も映らないことがあります。
そのようなときは、試し撮りを繰り返しながらピントを合わせるしかありません。
まずは、レンズの無制限方向(∞マーク)にフォーカスリングを回し切ります。


その状態で試し撮りをすると、写真上にピンボケはしているものの星が写るはずです。
写真で明るい星がある辺りを拡大すると、星がライブビュー画面で確認できます。
あとはピントリングを回して、星が最も小さくなる位置までピントを絞っていきましょう。


ルーペなどを活用して厳密に合わせるのをおすすめします。
また、せっかくピント合わせをしてもリングに触れるとズレてしまうので要注意。
星空撮影ではピントのズレに気づきにくいため、心配な方はマスキングテープなどでリングを固定しておきましょう。
星空撮影のカメラ設定(状況に応じて設定する)
ここからは、具体的なカメラ設定を紹介します。
撮影場所や条件によって異なるため、「真っ暗な場所」「月明りや街明かりがある場所」「明るい星しか見えない場所」の3パターンに分けました。
空や周辺の明るさを見ながら、適宜調節してください。
月明かりも人工光もない真っ暗な場合

高原や山間のキャンプ場など、星空観察に適しているといわれる場所での撮影です。
F値は最小値(開放)に設定します。
開放値がF1.4など明るいレンズであれば一段ほど絞ると星がシャープになりますが、その分暗くなってしまうので基本は開放です。
シャッタースピードは焦点距離によるものの、「250÷焦点距離」を目安にするとよいでしょう。
ただし、周囲が見渡せないほど暗い場所の場合、実際には上記の設定だと風景部分が黒つぶれしてしまう可能性があります。
背景はシルエットにするのか、シャッタースピードを伸ばすのか、ISO感度を上げるのかはケースバイケースです。
シャッタースピードを長くすると、星が線のように描写されてしまいます。

一方、ISO感度を上げるほど、画面がザラザラするノイズが発生してしまいます。


SNSに載せるくらいであれば多少の星の流れは目立ちません。また、最近はノイズ処理ソフトでノイズを低減する方法もあります。
露光不足の場合はシャッタースピードを延ばすのか、ISO感度を上げるのか。自分の基準をあらかじめ決めておくとよいでしょう。
月明かりや街明かりがある場合

月明りや街明かりがある場所では、ISO感度を落としたりシャッタースピードを短くしたりしても十分な露光が得られます。
上の写真は「月明かりも人工光もない真っ暗な場合」の写真と別の日に同じ場所で撮影したものです。
月明りの有無で露光が大きく変化するのがわかるかと思います。
紅葉や桜など、シルエットでは良さが伝わりにくい風景を撮る際には、多少の明るさがある場所や月明りのある日を選んでください。
明るい星しか見えない場合

都市近郊では明るい星以外が見えず、天の川も観測できません。
一般的な星空撮影と同じ設定では、白飛びの目立つ写真になってしまうでしょう。
それでも星空のある風景は撮影可能です。ISO感度を落とし、シャッタースピードを短くしてF値を絞って撮影します。
1枚にはほとんど星が写らないものの、100枚ほど連続撮影をしたものを「比較明合成」と呼ばれる手法で合成すると軌跡として描写可能です。

低感度でF値も絞るため、解像感のあるクリアな仕上りになるのが特徴です。
星空撮影におすすめのレンズ交換式カメラ
“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な、星空撮影におすすめの機材を3点ご紹介します。
GOOPASSでは、1泊2日からの短期でもレンタル(ワンタイムプラン)することが可能ですが、長期で借りる際にはサブスクプランがお得。
用途にあわせてレンタルプランが選べるので、気になる方はぜひ検討してみてください。
Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 80D + atx-i 11-16mm F2.8 CF

Canon 風景&星空撮影入門セット EOS 80D + atx-i 11-16mm F2.8 CF [キヤノン用]
■購入する場合は、55,000+44,820=99,820円(カメラは中古・税込 ※2024/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
バリアングル液晶、インターバル機能、星空撮影に便利な機能が搭載されたモデル。
Canon(キヤノン)の「EOS 80D」と、Tokina(トキナー)の広角レンズを組み合わせたGOOPASSオリジナルセット。
「EOS 80D」は2016年3月に発売された、APS-Cサイズの一眼レフカメラです。
2420万画素のCMOSセンサーを搭載し、APS-Cのミドルクラスモデルに位置しています。
常用感度ISO16000の、高い高感度耐性を実現しました。
発売日から長い年月が経っているものの、EOS一眼レフのミドルクラスでは珍しいバリアングルモニターが搭載されたモデルです。
楽な体勢で撮影ができるだけでなく、ローアングルの構図も取りやすく撮影幅が広がります。
また、インターバル撮影モードや防塵防滴性能など、星空を撮影するうえで便利な機能が揃った1台です。
セットの「Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF」は、35mm判換算で約17~25mm相当の焦点距離を持つ超広角レンズ。
非球面レンズと超低分散ガラスの組み合わせで諸収差を補正し、解像感のある像が得られます。
青の描写が得意なトキナーの良さも生かされ、クリアで鮮やかな、かつ自然で落ち着いた星空が撮影できるレンズです。
初めて撮影する人も使いやすい操作性。
| 製品名 | Canon EOS 80D |
|---|---|
| 発売日 | 2016年3月25日 |
| レンズマウント | EF-Sマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(1920×1080)60p |
| ISO感度 | ISO100〜16000 |
| シャッタースピード | 1/8000〜30秒、Bulb |
| 連続撮影速度 | 約7コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約139.0×105.2×78.5mm |
| 重量 | 約730g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | なし |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 自動・手動・ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | ローパスフィルターあり |
| 撮影可能枚数 | 約960枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW |
| 記録媒体 | SD, SDHC, SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 光学ペンタプリズムファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.95倍 |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV-3~18(ISO100) |
| フォーカスポイント | 45点(全点クロス測距) |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.264), MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTカラー液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | なし |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | なし |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
| 製品名 | トキナー atx-i 11-16mm F2.8 CF PLUS[Canon用] |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月9日 |
| マウント | EFマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 11-16mm(35mm判換算:17.6-25.6mm相当) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 11群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.3m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 84×91.7mm |
| 重量 | 約555g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.09倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ー |
| 防塵・防滴 | ー |
| 付属品 | レンズフード レンズキャップ |
Nikon 広角レンズ&本格仕様一眼レフセット D5500 +10-24mm

Nikon 広角レンズ&本格仕様一眼レフセット D5500 +10-24mm
■購入する場合は、37,600+24,800=62,400円(中古・税込 ※2024/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
Nikonの一眼レフでは最軽量クラスの組み合わせ!
Nikon(ニコン)の「D5500」と、TAMRON(タムロン)のズームレンズ「10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD(Model B023)」を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。
2416万画素のAPS-Cのセンサーを持つ一眼レフカメラ「D5500」。2015年の発売でありながら、今なお愛され続けている名機の1つです。
Nikon一眼レフの中ではトップクラスの軽量感を誇る470gのボディは、ミラーレス機にも劣りません。長距離移動を伴う撮影にもおすすめできます。
また、ライブビュー画面にタッチパネルを採用するなど、直感的な撮影ができる点も本モデルの特徴。
液晶はバリアングルになっているので、ローアングルやハイアングル、ファインダーを覗くのが難しいシーンであっても、撮影を断念する必要はありません。
一眼カメラを初めて扱う入門者はもちろん、スマートフォンに慣れたユーザーも軽快に撮影が楽しめます。
合わせる「10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD」は、35mm判換算で16~37mmの焦点距離をカバーするズームレンズです。
全長82.1mm、重さが440gとカメラの携帯性を損ないません。
光学性能も大口径非球面レンズやLDレンズを含めた11群16枚構成で、ズーム全域において高い解像力を発揮。
画面周辺では星の形が歪みやすい収差も抑制し、シャープな星空を描写します。
カメラとレンズを合わせても1kg以下。移動があっても負担になりません。
| 製品名 | Nikon D5500 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年2月5日 |
| レンズマウント | ニコンFマウント |
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2416万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(1920×1080)60p |
| ISO感度 | ISO100〜25600 |
| シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | 約5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 約124×97×70mm |
| 重量 | 約470g(バッテリー、メモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | なし |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、エアフロー制御 |
| ローパスフィルターレス | あり |
| 撮影可能枚数 | 約820枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW(12bit/14bit) |
| 記録媒体 | SD, SDHC, SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | ペンタミラー式ファインダー |
| ファインダー視野率 | 約95% |
| ファインダー倍率 | 約0.82倍(50mm f/1.4レンズ使用時) |
| AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
| AF検出範囲 | EV -1~19(ISO100、20℃) |
| フォーカスポイント | 39点(9点クロス) |
| 動画ファイル形式 | MOV(H.264/MPEG-4 AVC) |
| 液晶モニター形式 | 3.2型TFT液晶 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | なし |
| NFC対応 | なし |
| 防塵・防滴 | なし |
| 使用温度範囲 | 0℃〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
| 製品名 | TAMRON 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD(Model B023)[ニコン用] |
|---|---|
| 発売日 | 2017年3月2日 |
| マウント | ニコンFマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 10-24mm(35mm判換算:15-36mm相当) |
| 開放F値 | F3.5-4.5 |
| レンズ構成 | 11群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.24m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 83.6×82.1mm |
| 重量 | 約440g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:5.3 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | VC(振動補正機構) |
| 防塵・防滴 | 簡易防滴構造 |
| 付属品 | レンズフード レンズキャップ |
Nikon D810A ボディ

Nikon初、天体撮影の専用モデル。
「D810A」は、2015年5月28日にNikon(ニコン)が発売した一眼レフカメラです。
有効約3635万画素のフルサイズセンサーを搭載した本機は、Nikon初の天体撮影専用モデルとして注目を集めました。
豊かな階調性を持つD810をベースに、波長の長いHα線の透過率を4倍にして赤色の星雲を写しやすくしています。
画像処理で過度な強調をせずとも星雲の色を出せるため、より綺麗な画質で作品を仕上げることが可能です。
また、天体撮影は30秒以上の露光時間を使用する頻度が高いため、「長時間露光マニュアルモード」が追加されました。
最大900秒(15分)までの露光が、レリーズを使わずに行なえます。
そのほかにも防塵・防滴仕様により、過酷な環境でも信頼のおける1台です。
鮮やかな星空・天体写真が撮りたい方にイチオシ
| 製品名 | Nikon D810A |
|---|---|
| 発売日 | 2015年5月28日 |
| レンズマウント | ニコンFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約3635万画素 |
| 動画記録画素数 | フルHD(1920×1080)60p |
| ISO感度 | ISO200〜12800 |
| シャッタースピード | 1/8000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | 約5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 固定式 |
| 外形寸法 | 約146×123×81.5mm |
| 重量 | 約980g(バッテリーおよびメモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | – |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約1200枚(CIPA基準) |
| 画像ファイル形式 | JPEG, RAW |
| 記録媒体 | CFカード(タイプI、UDMA対応)、SD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式ペンタプリズム |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.7倍 |
| AF検出方式 | 位相差AF |
| AF検出範囲 | EV-2〜19 |
| フォーカスポイント | 51点 |
| 動画ファイル形式 | MOV |
| 液晶モニター形式 | 3.2型、約122.9万ドット、TFT液晶 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | -(別売りアクセサリー使用で対応) |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | あり |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
一眼カメラで幻想的な星空を撮影しよう

難しく思われがちな星空の撮影ですが、必要な機材を用意してコツさえ掴めば初心者の方でもすぐに撮影ができます。
最大のポイントはピント合わせと、露光量。慣れないうちは難しいかもしれませんが、ピント合わせは何回も繰り返して慣れていくしかありません。
露光量は明るく写ってもPCモニターで見ると暗く見える場合が多いので要注意です。
まずは家の近くやキャンプ場など、手軽に行ける場所から撮影をはじめてみてはいかがでしょうか。この記事を参考に、幻想的な星空を写真に残してみてください。
▼合わせて読みたい【月の撮影】
・月を綺麗に撮影する方法を徹底解説!カメラの設定や撮り方のポイント・焦点距離の違いも紹介
▼合わせて読みたい【星の撮影】
・星空を一眼カメラで撮影するコツ。カメラの設定も解説
・天の川の撮影方法【設定やコツ、おすすめのカメラ・レンズを紹介】

















