ツーリングやサーキット走行をGoProで撮りたいと思ったとき、最初に迷うのが「どの機種を選ぶか」と「どこに付けるか」。

GoProは小型でタフに使いやすく、バイクの振動や風を受けるシーンでも臨場感のある映像を残しやすいカメラです。

一方で、機種の世代、マウントの種類、取り付け位置、バッテリー、SDカード、風切り音まで考えることが多く、初めてだと準備の順番が分かりにくいかもしれません。

本記事では、まずバイク撮影に使いやすいGoProを5モデル比較し、それぞれの特徴を紹介します。

あわせて、ヘルメットマウント、ハンドルまわり、チェストハーネスなどの取り付け方、撮影前に見ておきたい設定やデータまわり、サーキット走行時の注意点も解説しました。

ぜひご覧ください。

GoProは購入する前にレンタルで試すこともできます。

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バイク撮影におすすめのGoProスペック一覧

バイク撮影でGoProを選ぶときは、最新機能だけでなく、レンタル料金、扱いやすさ、マウントとの組み合わせやすさも見ておきたいところです。

画質や手ブレ補正を重視するなら新しい世代が候補になりますが、まずは試し撮りをしたい場合は、費用を抑えやすいモデルから始める方法もあります。

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日センサーサイズ有効画素数動画記録画素数焦点距離(35mm判換算)F値外形寸法重量
1.HERO13 BLACK CHDHX-131-FW41,780円2024年9月11日1/1.9型CMOS2760万画素5.3K(8:7)30/25/24fps 5.3K(16:9)60/50/30/25/24fps12~39mm(35mm判換算)F2.571.8×50.8×33.6mm159g
2.HERO12 BLACK CHDHX-121-FW43,800円2023年9月14日1/1.9型CMOS2760万画素5.3K(8:7)30/25/24fps 5.3K(16:9)60/50/30/25/24fps12~39mm(35mm判換算)F2.571.8×50.8×33.6mm154g
3.HERO11 BLACK CHDHX-111-FW38,980円2022年9月17日1/1.9インチCMOS2760万画素5.3K(8:7)30/25/24fps 5.3K(4:3)30/25/24fps 5.3K(16:9)60/50/30/25/24fps12~39mm(35mm判換算)F2.571.8×50.8×33.6mm約154g
4.HERO10 BLACK CHDHX-101-FW32,000円2021年9月16日1/2.3型2300万画素5K(5120×2880)60p 4K(3840×2160)120p16mm〜39mm(35mm判換算)F2.550.8×71.8×33.6mm約158g(バッテリー含む)
5.HERO9 BLACK CHDHX-901-FW41,853円2020年9月17日1/2.3型2000万画素5K(5120×2880)30p 4K(3840×2160)60p16mm~39mm(35mm判換算)F2.550.8×71.8×33.6mm約158g(バッテリー含む)
※2026年05月15日 価格.com調べ(税込)

バイク向けにおすすめのGoPro5選

ここでは、バイク撮影に使いやすいGoProを5モデル紹介します。

ツーリングの景色を残したいのか、走行ログとして使いたいのか、サーキット走行の振り返りに使いたいのかで、優先したいポイントは少し変わります。

HERO13 BLACK CHDHX-131-FW

記録品質と最新機能を優先したい方へ

HERO13 BLACKは、バイクでのGoPro撮影をできるだけ新しい世代で始めたい方におすすめのモデルです。

ツーリング動画を本格的に残したい方や、走行中の景色、車体、ライダー目線をしっかり記録したい方の本命候補。

HERO13 BLACKを選ぶ理由

  • 最も新しい世代のGoPro
  • ツーリングやスポーツ走行の本命カメラにしやすい
  • 画質や安定感を重視できる
  • 新しいアクセサリーや運用方法を試せる

詳細説明

HERO13 BLACKは、今回紹介する5機種のなかで最も新しい世代にあたるGoProです。

バイク撮影では、単にきれいに撮れるだけでなく、走行中の振動、風、明暗差、長時間運用にどれだけ対応しやすいかが重要になります。

最新世代を選ぶメリットは、画質や撮影機能だけでなく、今後のアクセサリー展開や撮影スタイルにも合わせやすいことです。

たとえば、ヘルメット付近に取り付けてライダー目線を残したり、車体側に固定して迫力のある構図を試したり、ツーリング先で手持ち撮影に切り替えたりと、1台で幅広く使えます。

おすすめの人

  • バイク撮影を本格的に始めたい方
  • 最新世代のGoProを試してから購入を考えたい方
  • ツーリング動画や旅動画のクオリティを重視したい方
  • 複数のマウント位置を試して自分に合う画を探したい方
  • 価格よりも安心感や新しさを優先したい方
コンテンツ制作チーム
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HERO13 BLACKは、バイクでのGoPro撮影を長く楽しみたい方の本命候補です。

製品名GoPro HERO13 Black CHDHX-131-FW
発売日2024年9月11日
センサーサイズ1/1.9インチCMOS
有効画素数2760万画素
動画記録画素数5.3K/30fps
焦点距離12~39mm
F値F2.5
シャッタースピード
最短撮影距離(レンズ先端より)
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量159g(カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー)
125g(バッテリーを除く)
スペックをもっと見る
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式jpg、gpr(RAW)
記録媒体V30またはUHS-3規格のmicroSDカード
スロットシングル
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式H.265(HEVC)
液晶モニター形式背面:2.27インチのタッチディスプレイ
前面:1.4インチのカラーディスプレイ
タッチパネル
シャッター方式電子シャッター
Wi-Fi(無線LAN)802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBLE 5.3
NFC対応
防塵・防滴
使用温度範囲-10~35℃
使用湿度範囲

HERO12 BLACK CHDHX-121-FW

コスパと性能のバランスを取りたい方へ

HERO12 BLACKは、性能と価格のバランスを取りながら、バイク撮影をしっかり楽しみたい方におすすめです。

最新世代にこだわりすぎず、ツーリングや日常の走行記録を安定して残したい方に向いています。

HERO12 BLACKを選ぶ理由

  • 最新モデルよりも試しやすい価格帯
  • メイン機としてもサブ機としても使いやすい
  • 費用を抑えながら新しめのGoProを選べる
  • ツーリング、街乗り、旅先撮影まで幅広く使いやすい

詳細説明

HERO12 BLACKは、HERO13 BLACKより費用を抑えながら、バイク撮影に必要な性能を確保しやすいバランス型のモデルです。

初めてGoProをバイクに付ける方にとっては、最上位モデルを選ぶべきか、費用を抑えたモデルから始めるべきかで迷うことがあります。

その点、HERO12 BLACKは「ちゃんと使いたいけれど、予算も見たい」という方に選びやすい位置づけです。

ツーリングで景色を広く残す、走行中の視点を記録する、旅先で手持ち撮影に切り替えるなど、バイク以外の用途にも活用しやすいでしょう。

また、レンタルであれば、自分のヘルメットやハンドルまわりに装着したときの重さ、角度、操作感を事前に試しやすくなります。

おすすめの人

  • 最新モデルより費用対効果を重視する方
  • ツーリング動画をきれいに残したい方
  • まずは1台で幅広く使えるGoProを探している方
  • バイク以外の旅行やアウトドアでも使いたい方
コンテンツ制作チーム
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HERO12 BLACKは、バイク用GoProで迷ったときに選びやすいバランス型です。

製品名GoPro HERO12 BLACK CHDHX-121-FW
発売日2023年 9月14日
センサ―サイズ1/1.9型 CMOS
有効画素数2760万画素
動画記録画素数5.3K/60fps
ISO感度ISO100~6400
シャッタースピード
連続撮影速度
液晶モニター稼働方式
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量154g
スペックをもっと見る
手ブレ補正機構電子式 HyperSmooth 6.0
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式JPEG
記録媒体microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
スロットmicroSDカード
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4(H.265 / HEVC)
液晶モニター形式2.27インチ
タッチパネル
シャッター方式
Wi-Fi(無線LAN)◯(802.11 a/b/g/n/ac)2.4GHz、5GHz
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴防水(水深10m)
使用温度範囲-10〜35°C
使用湿度範囲

HERO11 BLACK CHDHX-111-FW

標準的なGoProとして使いやすさを重視したい方へ

HERO11 BLACKは、標準的なGoProとして扱いやすく、費用と世代のバランスを取りたい方に向いたモデルです。

ツーリングの記録、日常の走行動画、バイク旅のサブカメラとして使いやすい一台です。

HERO11 BLACKを選ぶ理由

  • 新しすぎず古すぎない世代として選びやすい
  • 標準的なGoProとしてマウント運用を試しやすい
  • ツーリングの記録用途に取り入れやすい
  • 予算と機能のバランスが良い

詳細説明

HERO11 BLACKは、「最新モデルまでは必要ないけれど、古いモデルだけで始めるのは少し不安」という方におすすめ。

バイク撮影では、最初から完璧な構図を狙うより、ヘルメット、ハンドル、チェストなど複数の位置を試して、自分の走り方に合う視点を見つけることが大切です。

HERO11 BLACKは、例えばレンタルで試してみる場合、レンタル料金を抑えつつ、標準的なGoProの使い勝手を確認できます。

たとえば、週末ツーリングの記録用として1台借り、走行前に駐車場で画角を確認し、帰宅後に映像を見返すだけでも、次に必要なマウントや設定が見えてくるでしょう。

また、メインカメラとしてだけでなく、HERO13 BLACKやHERO12 BLACKと組み合わせたサブ視点にも使いやすいです。

おすすめの人

  • 費用と世代のバランスを取りたい方
  • 標準的なGoProでバイク撮影を試したい方
  • ツーリングの記録を気軽に残したい方
  • 複数のマウント位置を試したい方
  • サブカメラとしても使えるモデルを探している方
コンテンツ制作チーム
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HERO11 BLACKは、バイクでGoProを始めるときの現実的な候補です。

製品名HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
発売日2022年9月17日
センサーサイズ1/1.9インチCMOS
有効画素数27.6MP
動画記録画素数5.3K (8:7) 30/25/24fps
5.3K (4:3) 30/25/24fps
5.3K (16:9) 60/50/30/25/24fps
焦点距離(35mm判換算)12~39mm
F値F2.5
シャッタースピード
最短撮影距離(レンズ先端より)
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量約154g

HERO10 BLACK CHDHX-101-FW

試し撮りやサブ機として使いたい方へ

HERO10 BLACKは、費用を抑えながらGoProのバイク撮影を試したい方に向いています。

本命機を選ぶ前の試し撮りや、2台目のサブカメラとしても検討しやすいモデルです。

HERO10 BLACKを選ぶ理由

  • バイクへの装着感を低コストで確認しやすい
  • ツーリング前の練習用に使いやすい
  • サブ視点用の2台目として導入しやすい

詳細説明

HERO10 BLACKは、今回紹介する5機種のなかでも費用を抑えて始めやすいモデルです。

バイク撮影では、機種選びだけでなく、取り付け位置や角度の調整に時間がかかります。

そのため、いきなり購入するよりも、まずはレンタルで「自分のバイクではどんな画になるか」を試す価値があります。

HERO10 BLACKなら、ヘルメット付近に付けたときの視界、ハンドルまわりに付けたときの振動、チェストハーネスで撮ったときの身体の動きなどを比較しやすいでしょう。

また、メイン機を別に用意し、HERO10 BLACKをサブ視点として使う方法もあります。

たとえば、1台は前方の景色、もう1台はライダーや車体まわりを撮るようにすると、あとから編集するときに変化を付けやすくなります。

おすすめの人

  • まずは低予算でGoProを試したい方
  • バイクへの取り付け位置を比較したい方
  • サブ機や2台目として使いたい方
  • 最新モデルにこだわらず走行記録を残したい方
  • ツーリング前に操作練習をしておきたい方
コンテンツ制作チーム
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HERO10 BLACKは、バイクでのGoPro撮影を低コストで試す入り口にしやすい1台です。

製品名GoPro HERO 10 BLACK CHDHX-101-FW
発売日2021年9月16日
センサ―サイズ1/2.3型
有効画素数2300万画素
動画記録画素数5K(5120×2880)60p
4k(3840×2160)120p
ISO感度ISO100~6400
シャッタースピード1/2000~30秒
連続撮影速度最高約25コマ/秒
液晶モニター稼働方式
外形寸法50.8×71.8×33.6mm
重量約158g(バッテリー含む)
スペックをもっと見る
ボディ内手ブレ補正機能HyperSmooth 4.0
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式JPEG
RAW
記録媒体microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
V30、UHS-3 以上
最大容量 512GB
スロットmicroSDカード
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4(H.264/AVC)
MP4(H.265/HEVC)
液晶モニター形式2.27 インチ
タッチパネル
シャッター方式
Wi-Fi(無線LAN)◯(5GHz、2.4GHz)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴防水(水深10m)
使用温度範囲-10〜35°C
使用湿度範囲

HERO9 BLACK CHDHX-901-FW

GoProデビューとバイク記録の入り口にしたい方へ

HERO9 BLACKは、できるだけ費用を抑えてGoProのバイク撮影を始めたい方に向いたモデルです。

「まずは1台借りて、マウント運用や撮影の感覚をつかみたい」という準備段階に合います。

HERO9 BLACKを選ぶ理由

  • GoProの基本操作を練習しやすい
  • マウント位置の試し撮りに使いやすい
  • 予算重視でバイク撮影を始めやすい
  • 最新モデルを買う前の判断材料にしやすい

詳細説明

HERO9 BLACKは、今回紹介するGoProのなかで、最も費用を抑えられるモデルです。

バイク撮影を始めるときは、カメラ本体の性能だけでなく、マウント選び、固定の仕方、撮影前後の操作、バッテリー交換、SDカード管理など、覚えることが多くあります。

HERO9 BLACKは、まずGoProの基本に慣れたい方にとっての、入門機としておすすめです。

たとえば、近所の短いルートで試し撮りをして、どの角度ならメーターが入りすぎないか、風切り音がどのくらい入るか、振動で映像がどう見えるかを確認できます。

費用を抑えやすいぶん、レンタル期間を使って何度か試せるのもメリットです。

一方で、最新世代と比べると、撮影機能やアクセサリー対応では差が出る場合があります。

本番のツーリングや長時間走行で使う場合は、バッテリー、SDカード、固定状態を事前に確認しておきましょう。

おすすめの人

  • できるだけ費用を抑えてGoProを試したい方
  • バイク撮影の練習用として使いたい方
  • 短いツーリングで画角を確認したい方
  • 操作やマウント運用に慣れてから上位機を検討したい方
  • 最新機種でなくてもまず撮ってみたい方
コンテンツ制作チーム
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HERO9 BLACKは、バイクでGoProを使う感覚をつかむための入門候補です。

製品名GoPro HERO 9 BLACK CHDHX-901-FW
発売日2020年9月17日
センサ―サイズ1/2.3型
有効画素数2000万画素
動画記録画素数5K(5120×2880)30p
4k(3840×2160)60p
ISO感度ISO100~6400
シャッタースピード1/2000~30秒
連続撮影速度最高約25コマ/秒
液晶モニター稼働方式
外形寸法50.8×71.8×33.6mm
重量約158g(バッテリー含む)
スペックをもっと見る
ボディ内手ブレ補正機能HyperSmooth 3.0
ダスト低減機能
ローパスフィルターレス
撮影可能枚数
画像ファイル形式JPEG
RAW
記録媒体microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
Class 10 または UHS-I レート
最大容量 256GB
スロットmicroSDカード
ファインダー形式
ファインダー視野率
ファインダー倍率
AF検出方式
AF検出範囲
フォーカスポイント
動画ファイル形式MP4(H.264/AVC)
MP4(H.265/HEVC)
液晶モニター形式2.27 インチ
タッチパネル
シャッター方式
Wi-Fi(無線LAN)◯(5GHz、2.4GHz)
Bluetooth
NFC対応
防塵・防滴防水(水深10m)
使用温度範囲10〜35°C
使用湿度範囲

バイク撮影でGoProはどこに付ける?マウントの種類と選び方

バイク撮影でGoProはどこに付ける?マウントの種類と選び方

バイク撮影でGoProを使うときは、機種選びと同じくらいマウント選びが重要です。

同じGoProでも、ヘルメット、ハンドルまわり、胸元、車体側など、取り付け位置によって映像の印象も安全面の注意点も変わります。

まず考えたいのは、「何を主役にしたいか」です。

ライダー目線の臨場感を残したいならヘルメット付近、道と車体の動きを入れたいならハンドルまわり、身体の動きや操作感を入れたいならチェストハーネスが候補になります。

ただし、どの位置でも固定の確実性、視界の妨げ、操作のしやすさ、脱落時のリスクは必ず確認してください。

装着した状態で公道を走る場合は、道路交通に関するルール、ヘルメットや車体への装着可否、周囲への安全配慮も必要です。

ヘルメットマウントの特徴と注意点

ヘルメットマウントは、ライダーの目線に近い映像を残しやすい取り付け方です。

視線の動きに合わせて景色が変わるため、ツーリングの臨場感やコーナー前後の視界を記録しやすいのが魅力です。

一方で、ヘルメットにカメラを付けると、重さや風の抵抗を感じる場合があります。

取り付け位置によっては、首への負担、視界、シールドの開閉、インカムとの干渉にも注意が必要です。

また、ヘルメット本体への粘着マウント使用可否や、安全基準への影響は慎重に確認してください。

迷う場合は、GoPro公式の適合情報やヘルメットメーカーの案内、編集部の最新確認に従うのが安全です。

ヘルメットマウントを詳しく知りたい方は、関連記事も参考になります。

ハンドルバー周りに付ける場合

ハンドルバー周りにGoProを付けると、前方の景色とバイクの一部を一緒に収めやすくなります。

メーター、スクリーン、ハンドルの動きが少し入るだけで、バイクらしい臨場感のある映像になりやすいのが特徴です。

ただし、ハンドルまわりは振動が伝わりやすく、取り付け方によっては映像が揺れたり、操作の邪魔になったりすることがあります。

ブレーキ、クラッチ、スロットル、スイッチ類、ミラーの視界を妨げない位置を選びましょう。

走行前には、エンジンをかけた状態や低速走行で、マウントが緩まないか、角度が変わらないかを確認することが大切です。

また、車体側に取り付ける場合は、ケーブル類や可動部、熱を持つ部分との接触にも注意してください。

チェストハーネスなど身体装着の視点

チェストハーネスは、胸元から前方を撮る装着方法です。

ヘルメットほど視線に振られにくく、ハンドル、腕、タンクまわり、前方の景色を一緒に入れやすいのが特徴です。

ツーリングの雰囲気や操作している感覚を残したい場合には、身体装着の視点が合うことがあります。

一方で、ライディング姿勢やジャケットの厚み、前傾の深さによって、カメラの角度が大きく変わります。

特にスポーツバイクでは、胸元のカメラが下を向きすぎたり、タンクばかり写ったりすることがあります。

出発前に、停車状態だけでなく、実際の乗車姿勢に近い形で画角を確認しましょう。

GOOPASSで試せる公式スポーツキット

GOOPASSでは、GoPro純正のスポーツキットも取り扱いがあります。

スポーツキットは、チェストハーネスなどのアクセサリーを試したい方に向いた選択肢です。

ただし、同梱内容、対応機種、取り扱い状況は変更される場合があります。

申し込み前には、商品ページで最新の同梱物と対応状況を確認してください。

ヘルメット専用マウントやハンドルバー用マウントなど、用途に特化した単品アクセサリーは、GOOPASSの商品ページで取り扱いの有無を確認し、必要に応じてGoPro公式ストアや適合情報も参照しましょう。

GoProでバイク撮影するときのコツ。設定とデータまわりの入門

GoProでバイク撮影するときのコツ。設定とデータまわりの入門

バイクでGoProを使うときは、撮影前の準備が映像の満足度を大きく左右します。

最初から細かな設定を追い込む必要はありませんが、画角、フレームレート、手ブレ補正、音、バッテリー、SDカードは最低限見ておきましょう。

まず大切なのは、出発前に短い試し撮りをすることです。

取り付け位置を決めたら、実際の乗車姿勢で画面を確認し、空ばかり写っていないか、メーターやスクリーンが入りすぎていないか、カメラが傾いていないかを見てください。

画角は、広く撮るほど景色や車体を入れやすくなります。

ただし、広角すぎると画面端の歪みやスピード感の出方が強く感じられる場合があります。

人物や車体を自然に見せたい場合は、歪みを抑えた設定が使えるかも確認しましょう。

フレームレートは、走行中の動きをなめらかに見せたい場合に重要です。

ただし、高い設定にするほど、データ容量やバッテリー消費が増えることがあります。

長距離ツーリングでは、撮影したい区間を決めて録画する、休憩ごとにバッテリーとSDカード容量を確認するなど、無理のない運用にするのがおすすめです。

また、音についても注意が必要です。

バイク走行中は風切り音が入りやすく、マイク設定や外部マイク、風防の有無によって聞こえ方が変わります。

エンジン音や会話を残したい場合は、必ず事前に短いルートでテストしておきましょう。

SDカードは、容量だけでなく書き込み速度や対応規格も確認が必要です。

GoProに必要なmicroSDカードの選び方は、関連記事も参考になります。

バッテリーについては、機種、設定、気温、録画時間によって持ちが変わります。

長時間のツーリングでは、予備バッテリー、モバイルバッテリー、休憩中の充電計画を用意しておくと安心です。

サーキット走行でGoProを使うときの追加チェック

サーキット走行でGoProを使うときの追加チェック

サーキット走行でGoProを使う場合は、公道ツーリング以上に固定とルール確認が重要です。

走行スピード、振動、風圧、転倒時のリスクが大きくなるため、マウントが確実に固定されているかを慎重に見てください。

まず確認したいのは、サーキット側の撮影ルールです。

施設によって、カメラの取り付け位置、脱落防止ワイヤーの有無、ヘルメット装着の可否、車体外側への装着可否などの扱いが異なる場合があります。

走行会やイベントでは、主催者ごとにルールが用意されていることもあります。

申し込み前、または走行前のブリーフィング時に確認しておきましょう。

次に、固定の二重確認です。

粘着ベース、クランプ、ネジ、ジョイント部分が緩んでいないかを確認し、必要に応じて脱落防止のストラップやワイヤーを検討します。

ただし、脱落防止の方法も車体や走行ルールに合うか確認が必要です。

サーキット映像は、速度感やライン取りを見返せる一方で、撮影に気を取られると危険です。

操作は走行前に済ませ、走行中にカメラを触らない運用にしましょう。

バイク撮影でGoProを選ぶときのチェックリスト

バイク撮影でGoProを選ぶときのチェックリスト

バイク撮影でGoProを使うときは、機種単体のスペックだけで決めるより、使い方から逆算すると失敗しにくくなります。

まずは、次の順番で考えてみましょう。

  • 何を撮りたいかを決める
  • どこに付けたいかを決める
  • どのくらいの時間撮りたいかを考える
  • 予算とレンタル料金を確認する
  • 必要なマウントやSDカードを確認する
  • 本番前に短いルートで試し撮りする

通勤や日常の記録なら、操作の簡単さと費用の抑えやすさが大切です。

HERO10 BLACKやHERO9 BLACKのように試しやすいモデルから始めると、GoProが自分の使い方に合うか判断しやすいでしょう。

週末ツーリングや旅動画をしっかり残したいなら、HERO13 BLACK、HERO12 BLACK、HERO11 BLACKのように、機能と扱いやすさのバランスを見て選ぶのがおすすめです。

サーキットやスポーツ走行では、画質だけでなく、固定の確実性、振動への強さ、操作を走行前に完結できるかが重要になります。

また、GoProとInsta360のような360度カメラで迷う方もいるかもしれません。

ざっくり言えば、GoProは「狙った方向をタフに撮る」使い方に向き、360度カメラは「あとから画角を選ぶ」使い方に向いています。

どちらが上というより、編集にどれだけ時間をかけたいか、車体やライダーをどう見せたいかで選ぶとよいでしょう。

よくある質問

よくある質問

GoProの欠点は何ですか?

GoProの欠点としては、長時間撮影ではバッテリーや発熱に注意が必要なこと、暗い場所や遠くの被写体が苦手な場面があること、風切り音が入りやすいことが挙げられます。

バイク撮影では、さらにマウントの固定、脱落リスク、視界や操作への干渉も考える必要があります。

ただし、短時間の走行記録やツーリングの臨場感を残す用途では、小型で広角に撮れる強みが活きます。

欠点を理解したうえで、事前テストとアクセサリー選びを行なうことが大切です。

GoProとInsta360はどっちがいいですか?

バイク撮影では、撮りたい映像と編集スタイルで選ぶのがおすすめです。

GoProは、前方、ライダー目線、車体まわりなど、狙った方向をしっかり撮りたい場合に向いています。

Insta360のような360度カメラは、撮影後に画角を選び直したい場合や、自分と周囲をまとめて記録したい場合に便利です。

ただし、360度映像は編集前提になりやすく、ファイル管理や書き出しに手間がかかることもあります。

シンプルに撮ってすぐ見返したいならGoPro、あとから自由に画角を作りたいなら360度カメラという考え方が分かりやすいでしょう。

GoProの何がそんなにいいのですか?

GoProの良さは、小型、広角、耐環境性、アクセサリーの豊富さを組み合わせやすいことです。

バイクでは、ヘルメット、ハンドルまわり、チェストハーネス、車体側など、複数の位置から撮影しやすい点が魅力になります。

また、旅行やアウトドア、海、雪山など、バイク以外の場面にも持ち出しやすいカメラです。

スマートフォンでは撮りにくい「走っている目線」や「車体に近い迫力」を残したい方には、GoProらしい映像が合うでしょう。

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

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カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。

他社レンタルサービスとの違い

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

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主な取扱機材(例)特徴・利用シーン
カメラ・レンズSONY α7Ⅳ、Nikon Z8本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富
Vlogカム・アクションカメラGoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富
クリエイティブiPad、Mac、高性能ノートPC、スマホApple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器
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GOOPASSの2つの料金プラン

サブスクプラン

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普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。

こんな方におすすめ

  • 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
  • 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ

② サブスクプラン(月額定額制)

ご契約プラン月額料金(税込)利用できる機材のRANK
2,970円RANK0のみ
8,380円RANK0〜1
12,980円RANK0〜2
17,480円RANK0〜3
22,800円RANK0〜4
28,980円RANK0〜5
35,490円RANK0〜6
42,800円RANK0〜7
52,800円RANK0〜8
84,800円RANK0〜9
118,000円RANK0〜10

月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。

こんな方におすすめ

  • ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
  • 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方

\10秒で簡単!会員登録/

試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ

GOOPASS STOREとは?

「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。

単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。

所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。

十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。

レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください

まとめ

まとめ

バイク撮影でGoProを使うなら、まずは機種選び、次にマウント位置、最後に撮影設定とデータ管理を整える流れで考えると、希望にあったモデルを選びやすくなります。

最新世代で本格的に撮りたい方はHERO13 BLACK、性能と費用のバランスを取りたい方はHERO12 BLACKやHERO11 BLACKが候補に。

費用を抑えて試したい方や、マウント位置の確認から始めたい方は、HERO10 BLACKやHERO9 BLACKも検討しやすいモデルです。

どの機種を選ぶ場合でも、ヘルメット、ハンドル、チェストなどの取り付け位置は、映像の見え方だけでなく安全面にも関わります。

走行前には、固定状態、視界、操作への干渉、バッテリー、SDカード、走行場所のルールを必ず確認しましょう。

購入前に迷う場合は、GOOPASSで本体やスポーツキットをレンタルし、実際のバイク環境に近い形で試してみると安心です。

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※2026年5月現在の情報です。サービス内容や価格は変更になる場合があります。