小さな被写体でも近接撮影を楽しめる「マクロレンズ」。
今回は、人気のカメラメーカーの中からSONY用のマクロレンズをおすすめします。
紹介するレンズは、GOOPASSにおける2023年の受注ランキング上位からセレクトしているので、レンズ選びに迷っている方でもここから選べば間違いありません。
後半ではマクロレンズの選び方も説明していますので、ぜひ参考にしてください。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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・ソニーのミラーレスカメラおすすめ14選!αシリーズを比較・解説
・ソニーのレンズおすすめ13選!α Eマウントの特徴や選び方のポイントは?
目次
SONYのおすすめマクロレンズ スペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G | ![]() | ¥147,337 | 2015年6月26日 | Eマウント | フルサイズ | 90mm | F2.8 | 11群15枚 | 0.28m | 62mm | 79×130.5mm | 602g | |
| 2.SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2 | ![]() | ¥221,928 | 2023年7月28日 | Eマウント | フルサイズ | 70-200mm | F4 | 13群19枚 | ワイド端0.26m テレ端0.42m | 72mm | 82.2×149mm | 794g | |
| 3.SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28 | ![]() | | ¥58,410 | 2016年9月24日 | Eマウント | フルサイズ | 50mm | F2.8 | 7群8枚 | 0.16m | 55mm | 70.8×71mm | 236g |
| 4.COSINA フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical | ![]() | | ¥84,800 | 2017年8月10日 | Eマウント | フルサイズ | 65mm | F2 | 8群10枚 | 0.31m | 67mm | 78×91.3mm | 625g |
| 5.COSINA フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 | ![]() | | ¥121,671 | 2018年12月 7日 | Eマウント | フルサイズ | 110mm | F2.5 | 12群14枚 | 0.35m | 58mm | 78.4×99.7mm | 771g |
| 6.SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art | ![]() | | ¥82,000 | 2020年10月23日 | Eマウント | フルサイズ | 105mm | F2.8 | 12群17枚 | 0.295m | 62mm | 74×135.6mm | 710g |
| 7.LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE [ソニーE用] | ![]() | | ¥261,818 | 2019年2月13日 | Eマウント | フルサイズ | 24mm | F14 | 19群27枚 | 470mm | – | 48×408mm | 474g |
| 8.SONY E 30mm F3.5 Macro SEL30M35 | ![]() | | ¥26,000 | 2011年9月22日 | Eマウント | APS-C | 45mm相当 | F3.5 | 6群7枚 | 0.095m | 49mm | 62×55.5mm | 138g |
SONYのおすすめマクロレンズ8選
1位.SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G

驚異のディティール、SONYが描くマクロの世界。
「FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G」は、2015年6月26日にSONYより発売された初のフルサイズ対応Eマウント用マクロレンズです。
Gレンズならではの美しいボケを実現するため、11群15枚のレンズ構成にスーパーEDガラスを採用し、ナノARコーティングを施しています。
また、フォーカス方式をフローティング機構とすることで撮影距離による収差変動を抑え、被写体をクローズアップした場合でも画質の低下が少ない点も特徴です。
中望遠である90mmでは等倍撮影時の手ブレを心配する方もいるかもしれませんが、レンズ内には光学式手ブレ補正機能「OSS」を搭載。
さらに、フォーカス駆動には「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」が搭載されているため、手持ちでも素早く安定した撮影が行えます。
他にもフォーカスリングを前後させてAF/MFを切り替える「リングスライドスイッチ」、フォーカスロックを行える「フォーカスホールドボタン」、天候の変化にも対応できる防塵・防滴仕様など、便利な機能を多数搭載。
マクロ撮影初心者の方から経験豊富な方まで、幅広くおすすめできる一本です。
| 製品名 | SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G |
|---|---|
| 発売日 | 2015年6月26日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 90mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 11群15枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 79×130.5mm |
| 重量 | 602g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズフィルター、フロントキャップ、リアキャップ、レンズフード、レンズポーチ |
2位.SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2

望遠ズームレンズでマクロ撮影まで可能に。
2023年7月28日にSONYより発売されたフルサイズ対応のEマウント用ズームレンズである「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2」。
一見「70-200mm F4」はマクロ撮影と関係がなさそうですが、こちらはズーム全域・最大撮影倍率0.5倍を実現した世界初のレンズです※。
さらに、テレコンバーター「SEL20TC」を装着すれば、最大400mmの超望遠撮影と最大撮影倍率1倍マクロ撮影まで可能となります。
従来機種「FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200」から基本スペックも向上しており、手ブレ補正機構「OSS」と「XDリニアモーター」の改良により、全長26mmの小型化と重量46gの軽量化を実現。
さらに、フローティングフォーカス機構の採用により静止画時のフォーカス速度が最大約20%向上しています。
レンズ構成には、高度非球面AAレンズ1枚・非球面レンズ1枚・EDガラス3枚・スーパーEDガラス1枚を採用し、画質面は申し分なし。
手ブレ補正機構には、流し撮り対応の「MODE2」、動体撮影時のフレーミングに重点を置いた「MODE3」も搭載しています。
普段の撮影もマクロ撮影も、フレキシブルに行ないたい方におすすめです。
※2023年7月広報発表時点、ソニー調べ
| 製品名 | SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年7月28日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 13群19枚 |
| 最短撮影距離 | ワイド端0.26m テレ端0.42m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 82.2×149mm |
| 重量 | 794g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.5倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | フロントキャップ、リアキャップ、レンズフード、レンズフィルター、三脚座、レンズポーチ |
3位.SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28

細部をクリアに写し出す、扱いやすいマクロレンズ。
「FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28」は、2016年9月にSONYより発売されたフルサイズ対応のEマウント用単焦点レンズ。
焦点距離50mm、開放F値2.8のマクロ撮影に特化したレンズです。
最短撮影距離がわずか0.16mと近接撮影性能が高いため、小さな被写体でも近寄って大きく撮影できるのが最大の魅力。
生き生きとした花や昆虫、細かいテクスチャのアクセサリーなど、細部の美しさを際立たせたいときに真価を発揮します。
また、開放F値2.8を活かし背景をぼかし被写体と背景を美しく分離するため、ポートレート撮影にも使用可能です。
操作性も考慮されており、フォーカスレンジリミッターやフォーカスホールドボタンの採用により撮影に必要な調整がスムーズに行なえます。
FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28は、マクロ撮影の世界を楽しむにはもってこいのレンズと言えるでしょう。
倍率や距離を一目で確認できる倍率/距離表示が採用され、利便性にも優れています。
| 製品名 | SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年9月24日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 7群8枚 |
| 最短撮影距離 | 0.16m |
| フィルター径 | 55mm |
| 最大径×全長 | 70.8×71mm |
| 重量 | 236g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフィルター、フロントキャップ、リアキャップ、レンズポーチ |
4位.COSINA フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
■購入する場合は、84,800円(税込 ※2024/9/9現在 カカクコム調べ)となっているようです。
ボディの最先端機能をフル活用できるマニュアルレンズ。
「フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」は、2017年8月10日にCOSINAより発売されたフルサイズ対応のEマウント用単焦点マクロレンズです。
レンズ構成にアポクロマート設計を採用し、軸上色収差を限りなく抑制することで高画質化を実現。
さらに、フォーカス機構を「フローティング機構」とすることで、最短撮影距離31cm・最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影を可能としました。
被写体にクローズアップすると、開放F2の浅い被写界深度によってピント面から柔らかなボケが広がり、幻想的な描写を楽しめます。
フォーカスはMFのみなので、玄人向けに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、電子接点を搭載しており、ボディ側の機能である「ファインダー拡大表示」が使用可能です。
金属ヘリコイドと高品質グリースの適度なトルク感によりMF時の操作性もバツグンなので、初心者の方でも狙った位置にしっかりピントを合わせられます。
また、距離エンコーダーを内蔵し「ボディ内5軸手ブレ補正」も機能するため、手持ち撮影がメインという方でも問題なし。
MFレンズの入門として、ぜひ手にとっていただきたい1本です。
| 製品名 | COSINA フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical |
|---|---|
| 発売日 | 2017年8月10日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 65mm |
| 開放F値 | F2 |
| レンズ構成 | 8群10枚 |
| 最短撮影距離 | 0.31m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 78×91.3mm |
| 重量 | 625g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | MF |
| 最大撮影倍率 | 0.5倍 |
| 絞り羽根枚数 | 10枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズフィルター、フロントキャップ、リアキャップ、レンズフード、レンズポーチ |
5位.COSINA フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5

離れた位置からでも被写体を精細に撮影可能。
「フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5」は、2018年12月7日にCOSINAより発売されたフルサイズ対応のEマウント用単焦点マクロレンズです。
先ほど紹介した「フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical」とはアポクロマート設計という点では共通ですが、レンズとしてのキャラクターが異なります。
こちらはフォーカス機構に3群フローティング機構を採用した最大撮影倍率1倍のマクロレンズとなっており、110mmの長めな焦点距離と相まって遠くにある被写体をよりクローズアップして撮影可能。
また、最短撮影距離は35cmなのでワーキングディスタンスをしっかりと確保でき、順光撮影時でもレンズの影が写ってしまう心配はありません。
電子接点は同様に搭載されているため、Exif情報の保存やMF撮影時の「ファインダー拡大表示」は可能。
距離エンコーダーも内蔵されているため、「ボディ内5軸手ブレ補正」が搭載されたカメラであれば機能を使用でき、長い焦点距離でも安定した手持ち撮影ができます。
撮影シチュエーションによって、焦点距離の異なるレンズを使い分けるのが有効です。
| 製品名 | COSINA フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年12月7日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 110mm |
| 開放F値 | F2.5 |
| レンズ構成 | 12群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m |
| フィルター径 | 58mm |
| 最大径×全長 | 78.4×99.7mm |
| 重量 | 771g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | MF |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 10枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズフィルター、リアキャップ、レンズフード、レンズポーチ、レンズフードキャップ |
6位.SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

最高水準の描写力!SIGMA・Artライン初のマクロレンズ
「105mm F2.8 DG DN MACRO」は、SIGMAのミラーレス専用Artライン初となるマクロレンズです。
SIGMAの交換レンズには3つのラインがあり、Artラインのレンズは、高水準の光学性能と表現力を強みとしています。105mm F2.8 DG DN MACROは、マクロ撮影や中望遠撮影で期待する性能を、Artラインの名に恥じない最高水準で実現しました。
中でも特筆すべきは、すべての撮影距離で高い解像力を誇り、色収差を徹底的に抑えた高い描写力。Artラインらしい、美しい写りとボケ味を楽しめるでしょう。
また、焦点距離が105㎜という点も特徴の1つ。中望遠レンズとして、ポートレート撮影やスナップ撮影など、シーンを問わず楽しむことが可能です。
充分なワーキングディスタンスが撮れるため、近寄りすぎると逃げられてしまう昆虫や、レンズが曇ってしまう料理などの撮影で活躍が期待できます。
| 製品名 | SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art |
|---|---|
| 発売日 | 2020年10月23日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 105mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 12群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.295m |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×全長 | 74×135.6mm |
| 重量 | 710g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:1 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、レンズフード |
7位.LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE [ソニーE用]

最大撮影倍率2倍!世界初の防水仕様マクロプローブレンズ。
「LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE」は、2019年2月13日にLAOWAより発売されたEマウント用単焦点マクロプローブレンズです。
「プローブ」という言葉に馴染みのない方が多いかと思いますが、測定や実験で使用される針や探針のこと。
その名の通り針のような特徴的な形状なので、通常のマクロレンズでは入っていけないような隙間からの撮影や、人間が近づくと警戒してしまう虫などを撮影する際に有効です。
また、プローブレンズは「虫の目レンズ」とも言われており、24mmの広角と開放F14の深い被写界深度が相まって、まるで虫が見ているような世界を撮影できます。
「LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE」は、世界で初めて防水機能が付いた最大撮影倍率2倍のマクロプローブレンズなので、水中での撮影も可能です。
レンズ先端部にはLEDリングライトが搭載されており、付属のUSBケーブルで段階的な調光が可能なので、暗い場所はもちろん、順光時にレンズの影が入ってしまっても撮影できます。
普段の撮影とは別の表現を求めている方にとって、重宝すること間違いありません。
※2019年2月1日現在 VenusOptics調べ
| 製品名 | LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE |
|---|---|
| 発売日 | 2019年2月13日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24mm |
| 開放F値 | F14 |
| レンズ構成 | 19群27枚 |
| 最短撮影距離 | 0.47m |
| フィルター径 | – |
| 最大径×全長 | 48×408mm |
| 重量 | 474g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | MF |
| 最大撮影倍率 | 2倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | 防滴のみ |
| 付属品 | 専用ケース、リアキャップ、フロントキャップ、USB-C ケーブル(調光ボタン無し)、USB-C ケーブル(調光ボタン付き) |
8位.SONY E 30mm F3.5 Macro SEL30M35

カバンの隙間に忍ばせておける小型マクロレンズの決定版!
「SONY E 30mm F3.5 Macro SEL30M35」は、2011年9月22日にSONYより発売されたAPS-C対応のEマウント用マクロレンズです。
手に収まってしまうほどのサイズ感である重量わずか138gほどの超軽量ボディは、カジュアルにマクロ撮影を楽しみたいライトユーザーの方に最適。
外装にはアルミニウム合金が採用され、程よい光沢によって見た目の高級感もあります。
焦点距離30mmは、35mm判換算で45mm相当になるため、標準レンズと同じように直感的なフレーミングが可能。
最短撮影距離は約9.5cmとなっており、最大撮影倍率1倍の等倍マクロ撮影を楽しめます。
レンズ構成には、EDレンズ1枚・非球面レンズ3枚を配置し、諸収差を徹底的に抑制したことで、ピント面のシャープさとコントラストの高さも良好。
手ブレ補正機能は搭載していないものの、現在SONYは大半のカメラがボディ内手ブレ補正機能を搭載しているので、初心者の方でも安心して使用できます。
10年以上前に発売されたレンズですが写りは優秀なので、サブ機への装着もおすすめです。
| 製品名 | SONY E 30mm F3.5 Macro SEL30M35 |
|---|---|
| 発売日 | 2011年9月22日 |
| マウント | Eマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 45mm相当 |
| 開放F値 | F3.5 |
| レンズ構成 | 6群7枚 |
| 最短撮影距離 | 0.095m |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 62×55.5mm |
| 重量 | 138g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF |
| 最大撮影倍率 | 1倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズフィルター、フロントキャップ、リアキャップ、レンズポーチ、レンズフード |
マクロレンズはハードルが高い?
通常のレンズと異なるマクロレンズは、購入するのに少々ハードルが高いと感じる方も多いはず。
一眼カメラを買って接写に興味が湧いたとしても、一本目にマクロレンズを選ぶのも勇気がいりますよね?
まずはレンタルして試してみるのがおすすめ
そんな時におすすめなのが、カメラのレンタルサービスを利用すること。
カメラはもちろんですが、レンズも高価なため、気軽に購入できません。
レンタルサービスなら、最短1泊2日から気になるカメラを気軽な価格で試すことができます。
まずは試してみて、機能と価格どちらも納得ができれば購入することを検討してみてはいかがでしょうか。
マクロレンズとは?

マクロレンズとは、通常のレンズよりも被写体に寄って撮影できるレンズのことです。
最大撮影倍率が高く最短焦点距離が短いのが特徴で、主に花や虫など小さな被写体の撮影には必要不可欠。
また、比較的大きな被写体でも機械部品など細かいパーツを写せるため、商品ページ用の物撮りなどにも使用されることがあります。
SONYのマクロレンズの特徴

2024年現在、SONY純正のマクロレンズは4本ラインナップされています。
内訳は、エントリーモデルの「無印」と高級ラインの「Gレンズ」が各2本ずつです。
| シリーズ | レンズ名 |
|---|---|
| 無印 | E 30mm F3.5 Macro SEL30M35 |
| FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28 | |
| Gレンズ | FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G |
| FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2 |
Gレンズには「ナノARコーティング」「高度非球面AAレンズ」「XDリニアモーター」「光学手ブレ補正機能(OSS)」など、SONYの誇る最先端のテクノロジーが詰め込まれています。
SONYのマクロレンズの選び方

ここでは、SONY用のマクロレンズを選ぶ際にチェックしたいポイントを詳しく解説していきます。
対応マウント
2024年9月現在、SONYから発売されているのは全てEマウントのカメラです。
そのため、大半のユーザーの方はEマウント用を選べば問題ありません。
しかし、SONYからは2021年までAマウントという別規格のカメラも発売されています。
通常の一眼レフカメラと同じような形をしたSONYカメラをお持ちの方は、レンズが対応しているかしっかりと確認しましょう。
最短撮影距離
最短撮影距離は、イメージセンサーを基準として被写体に近づける距離のことです。

あくまで「イメージセンサーからの距離」であって「レンズ先端からの距離」と勘違いしてしまうことがよくあるため、注意しましょう。
カメラのイメージセンサー面は、以下のようにマークで確認することができます。

最短撮影距離は短いほうが被写体に近づいて撮影ができますが、後ろに太陽などの光源がある順光撮影時では、近づきすぎてレンズの影が被写体に被ってしまうことも起こりえます。
そのため、自らライティングができる物撮りなどでは特に問題ありませんが、それ以外のシーンでは焦点距離との兼ね合いを考慮に入れ、レンズの影が入らないようなレンズを選ぶことが重要です。
撮影倍率
撮影倍率というのは、写真に被写体をどれくらいの大きさで写せるかという指標のこと。
写真用紙に被写体を置いたとき、そのままの大きさで写せることを「等倍」「1:1」「1/1」、半分の大きさで写せることを「0.5倍」「1:2」「1/2」などと言います。

マクロ撮影に関しては被写体を大きく撮れるに越したことはないため、なるべく撮影倍率の高いレンズを選ぶのがおすすめです。
開放F値
開放F値は、そのレンズが取り込める最大光量の値です。
「開放」というのは絞り羽を最大限開いた状態のことで、この値が低いと光量の少ない場所でも明るく撮影できたり、被写体の背景を大きくボカして撮影できたりと、さまざまなメリットがあります。
特に、マクロ撮影は被写体の狙った位置から大きくボケることで、普段の撮影とは異なる幻想的な写真を撮影できることが魅力です。

そのため、なるべく開放F値の小さいレンズを選ぶようにしましょう。
焦点距離ごとの違い
ここでは、焦点距離ごとのマクロレンズの特徴とおすすめの被写体をご紹介します。
広角のマクロレンズ

広角マクロレンズは、広い画角を写すことができます。
そのため、一部を切り取るというより、背景も入れて撮影場所や時間帯の雰囲気を感じれる写真を撮影するのがおすすめです。
標準のマクロレンズ

標準マクロレンズは人間の視界と同じくらいの画角なので、直感的にフレーミングできます。
また、望遠レンズでは起きやすい手ブレも標準レンズでは起きにくいため、手持ち撮影をしたい方におすすめです。
ただし、光の具合によっては被写体に近づきすぎてレンズの影が入ってしまうため、注意しましょう。
望遠のマクロレンズ

望遠マクロレンズは、遠くにある被写体をクローズアップしたい場合に最適です。
たとえば、柵で囲まれていて近寄れない植物や、高い木に止まっている鳥などが撮影対象として挙げられます。
また、ポートレート撮影では、背景を大きくぼかすことが可能です。
被写体を際立たせたいシーンでは、望遠マクロレンズが役立つでしょう。
さらに、望遠マクロレンズはテーブルフォトにも適しています。
被写体と背景の分離がしやすく、料理やスイーツを雰囲気のある仕上がりに撮影できるのも魅力です。
フォーカス機能
マクロ撮影では被写界深度が極めて浅いため、AFで撮影する場合フォーカス性能が重要になってきます。
また、ただAFの性能が良ければよいだけでなく微調整にMFも多用するため、ピントリングを回すだけでAFからMFに切り替わる機能もあると便利です。
SONYレンズのフォーカス機能は、フルサイズ対応レンズとAPS-C対応レンズで分けられます。
フルサイズ対応レンズには、以下の機能が全てのレンズに搭載されています。
さらに「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」には、それらに加えてAF時にフォーカスリングを動かすことでMFに移行できる「フルタイムDMFスイッチ」もあります。
APS-C対応レンズは、レンズ本体に上記の機能が搭載されておらず、ボディ側の設定でフォーカスモードの切り替えのみ行うことが可能です。
まとめ
まずはGOOPASSでレンタルしてみる
GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由
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通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。
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他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
| 取り扱い数 | 約2,500種類(国内最大級) | 約1,255種類 | 約1,400種類 |
| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
| 取扱ジャンル | カメラ・レンズ・各種ガジェット | 家電・カメラ・PC | カメラ・一部ブランド |
| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
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GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
| カメラ・レンズ | SONY α7Ⅳ、Nikon Z8 | 本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富 |
| Vlogカム・アクションカメラ | GoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360 | 旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富 |
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| 音響・ガジェット | 高音質スピーカー、スマートデバイス | 撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器 |
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普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
![]() | 118,000円 | RANK0〜10 |
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。
- ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
- 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方
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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
今回は「SONYのおすすめマクロレンズ8選」をご紹介しました。
マクロレンズにはさまざまな焦点距離や機能がありますが、撮影したいシーンに合ったレンズを選ぶことでグッと撮影がしやすくなります。
ぜひ、こちらの記事を参考に、自分に合ったマクロレンズを見つけてください。
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