「カメラを始めるとき、どれくらいの費用がかかる?」
「失敗しないカメラの選び方を知りたい」

カメラには本体だけでなく必要なアイテムや維持費もあるうえ、種類もさまざまで迷ってしまいます。

本記事では、初心者がカメラを始める際にかかる費用の目安や失敗しない選び方を詳しく解説します。最後まで読めば、あなたにぴったりのカメラを見つけるヒントが得られるので、ぜひ購入の参考にしてください。

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初心者向けの目的にあわせたカメラ費用

初心者向けの目的にあわせたカメラ費用

初心者向けのカメラの費用を、3つの目的別に紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

スマホからステップアップする場合(4~15万円前後)

「今までスマホのカメラで撮影してきたけど、クオリティの高い写真や動画をスマホと同じくらい気軽に撮りたい」という人には、レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)がおすすめ

レンズの交換が必要ないため、購入してすぐに撮影できるのがコンデジの特徴です。

コンデジの価格帯は平均で4~15万円前後と価格幅があります。10万円以上のモデルであればミラーレス一眼カメラが採用しているイメージセンサー(カメラの描写力を左右する重要な部品)と同等のサイズを持つものも存在します。

コンテンツ制作チーム
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コンパクトで高性能なモデルを選べば、スマホよりも高画質かつ一眼カメラに匹敵する写真が撮影可能です。

さらに、コンデジは高性能でありながらコンパクトで軽量なため、スマホ感覚で気軽に持ち歩いて撮影を楽しめる点も魅力です。

大きくて本格的な一眼カメラはハードルが高いと感じる人や、日常的にスナップショットを撮りたい人には、スマホ並みの扱いやすさが嬉しいポイントです。

家族の思い出を記録する場合(10万円前後~)

Canon

EOS R50 RF-S18-45 IS STM レンズキット [ブラック]

大好きな人や愛犬・子どもなど家族との思い出を記録したい人は、初心者向けエントリーモデルのレンズキットがおすすめです。

各メーカーが販売しているエントリーモデルのレンズキットは平均10万円前後か、それ以上。また、家族の思い出はデート・散歩・旅行・子どものイベントなどさまざまなシーンで撮影するため、焦点距離を変えられるズームレンズがあると便利です。

コンテンツ制作チーム
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レンズキットであれば、付属のレンズが標準ズームレンズや望遠ズームレンズである場合が多く、価格もお手頃でおすすめです。

まずはレンズキットからはじめて、慣れたらレンズを変えるなどすることにより撮影する被写体の幅を広げるといいでしょう。

本格的にカメラを趣味とする場合(20万円後半~)

SONY

α7 IV ILCE-7M4K ズームレンズキット

本格的にカメラを趣味としたい人には、中級者向けのミドルクラスモデルがおすすめです。

各メーカーのミドルクラスモデルは平均20万円前後。レンズのスペックにもよりますが、単焦点レンズを選ぶ場合はレンズが10万円として、カメラと合計で30万円前後かそれ以上になるでしょう。

コンテンツ制作チーム
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本格的にカメラを始めたい場合は、ボディーとレンズを被写体にあわせて変更すると撮影幅が増えるためおすすめです。

初心者であれば、35mm判換算で50mm前後の単焦点レンズや70mm以内のズームレンズから始めるのがよいでしょう。

カメラ以外に必要なアイテムの費用

カメラ以外に必要なアイテムの費用

カメラを始めるときは、本体以外にも必要なアイテムがあります。ここでは、カメラ以外に必要なアイテムの費用を解説します。

順に見ていきましょう。

SDカード(1,000円〜)

SDカード(1,000円〜)

カメラで撮影した写真を記録するうえで欠かせないのがSDカードです。カメラ本体にSDカードを挿入しておけば、撮影データがカードへ保存されます。

Wi-FiやBluetoothを使ってスマートフォンへ写真を転送しようとする際も、保存先となるSDカードがなければデータの移動自体ができません。

コンテンツ制作チーム
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近年の撮影スタイルやデータ移行、マルチデバイスでの利用を考慮すると、64GBから128GBの容量があると安心です。

SDカードの容量をまとめました。撮影設定やファイル形式により枚数や時間は前後しますが、SDカードを選ぶ目安にしてください。

SDカードの容量約2,000万画素の写真を撮れる枚数フルHD(1920×1080)の動画撮影時間
32GB3,276枚前後合計約4時間
64GB6,552枚前後合計約8時間
128GB13,104枚前後合計約16時間
参照:ビッグカメラ.com SDカードの選び方

SDカードの容量が大きいほど撮影や転送の際に煩わしさが減り、撮りたい瞬間を逃さず残せます。撮影スタイルやカメラの利用頻度を考慮して、SDカードを選びましょう。

カメラケース/カメラバック(1,000円〜)

カメラケース/カメラバック(1,000円〜)

カメラケースやカメラバッグは、移動の際にカメラやレンズを衝撃などから保護してくれます。手頃な価格の商品もあるため、用意しておくとよいでしょう。

さまざまな機種に使えるサードパーティー製(カメラメーカーではないメーカーが販売するもの)のカメラケースであれば、安いもので1,000円台から手に入ります。

三脚(5,000円〜)

Manfrotto

befree live アルミニウム L 三脚ビデオ雲台キット MVKBFRL-LIVE

三脚は星空などシャッタースピードを遅くして撮影したり、手ブレしやすい焦点距離100mm前後以上の望遠レンズで撮影したりする場合に必要です。

コンテンツ制作チーム
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最近のカメラやレンズには強力な手ブレ補正機能が備わっているモデルが多いため、初心者が手持ちで撮影しても簡単に手ブレを抑えられます。

手頃な三脚はアルミ製のコンパクトなモデル。2,000円程度で手に入りますが、三脚を頻繁に用いて撮影する機会が多い人は、値段が上がるものの堅牢性が高くて軽いカーボン製の三脚がおすすめです。

初めてのカメラ選びで失敗しないコツ

初めてのカメラ選びで失敗しないコツ

初めてのカメラ選びで失敗しないコツを5つのポイントに分けて解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

撮りたいシーン・目的を明確にする

カメラを選ぶときに大切なのは「どのような写真を撮影したいか」を明確にすることです。

たとえば旅行先で気軽にスナップ写真を残したい場合はコンパクトカメラでも十分ですが、家族の成長をきちんと形に残したいならミラーレス一眼のようなレンズ交換式のモデルがおすすめです。

コンテンツ制作チーム
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さらに風景や野鳥などの撮影でカメラを使用したい場合は、望遠レンズや広角レンズとの組みあわせも検討するとよいでしょう。

撮りたいシーンや目的を先に決めておくと、カメラ選びで迷いにくくなります。自身の撮影シーンや目的を明確にしたうえで、カメラの機能や予算を検討しましょう。

予算とランニングコストを考慮する

カメラを購入するときは本体価格だけに目を向けるのではなく、レンズやメモリーカードの追加費用、さらには予備バッテリーやクリーニング代などのランニングコストも考慮するのが大切です。

コンテンツ制作チーム
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特にレンズ交換式カメラは、ボディとレンズが別売りのため用途にあわせてレンズを買い足す場合の費用もチェックしておくと安心です。

さらに、カメラのメンテナンスやセンサークリーニングに費用がかかるケースもあります。カメラを購入するときは、全体の予算を踏まえたうえで負担できる予算を明確にしておくと失敗を防げるでしょう。

タイプ別カメラの特徴を知る

カメラにはコンパクトデジタルカメラ・ミラーレス一眼・一眼レフなど種類があります。それぞれ特徴が異なるため、撮影の目的にあったものを選ぶのが大切です。

カメラの種類特徴
コンパクトデジタルカメラ軽量でコンパクトなため、旅行や日常のスナップ写真にぴったり
ミラーレス一眼構造がシンプルなぶんコンパクトで、レンズ交換ができるため本格的な撮影に挑戦しやすい
一眼レフやや重量があるものの、歴史が長くレンズラインナップの多さが特徴

使い方や目的にあわせてタイプごとの利点を把握しておけば、満足度の高いカメラ選びにつながるでしょう。

操作性・持ち運びやすさを確認する

カメラを選ぶときは、操作性や持ち運びやすさを確認しましょう。スペックシートだけで判断せず、カメラに触れる機会を作るのが理想です。

グリップの形状が手に馴染むか、ダイヤルやボタンの配置が直感的に操作できるか、メニュー画面がわかりやすいかなどを確かめると撮影時のストレスを減らせます。

コンテンツ制作チーム
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また通勤かばんや旅行バッグにカメラを収める際に、負担にならない重量・サイズかどうかも見落とせません。

外出先でカメラを使用する場合は、コンパクトなモデルが便利です。カメラの操作性と携帯性は、後悔しないための大切なポイントでしょう。

サポート・アフターサービスも視野に入れる

カメラ本体を購入するときは、メーカーのサポート・アフターサービスも視野に入れましょう。保証期間や延長プランの有無などは、カメラが故障した場合のスピード対応に影響します。

コンテンツ制作チーム
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さらに、レンズやフラッシュなどの純正アクセサリーを揃えやすいブランドを選べば、長期的にシステムを拡張しながら楽しめるでしょう。

メーカーや販売店によっては、購入後の無料講習会やオンラインサポートを提供している場合もあるため、アフターサービスを含めたカメラの比較検討が大切です。

初めてのカメラ選びが不安ならレンタルで試してみる

初めてのカメラ選びが不安な人は、GOOPASSのレンタルサービスがおすすめです。いきなり高額なカメラを購入すると「思っていたのと違う」と後悔する場合もありますが、レンタルを活用すれば、その心配がありません。

初心者こそレンタルを利用して実機を使った手応えを確認できれば、後悔のないカメラ選びができるでしょう。

ここからは、レンタルサービスGOOPASSの魅力を、5つのポイントから解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

コスパがいい

Kenko KC-ZM08をGOOPASSで1ヶ月レンタルする場合

GOOPASSでは好きな期間を選んで最新のカメラやレンズを手軽に試せるため、一度に多くの出費をしなくて済むのが魅力です。

コンテンツ制作チーム
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また複数の機種を比較検討する際も、購入よりはるかに安いコストでカメラを試せます。

高性能なカメラは長く使えますが、初めは自分にあう機種がわからない場合が多いです。レンタルを利用すれば、撮影スタイルが定まるまで費用を抑えながらカメラを利用できるでしょう。

選べるレンタル期間

撮影の目的や予定にあわせて、短期から長期まで自由にレンタル期間を選べるのもGOOPASSならではのメリットです。

コンテンツ制作チーム
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たとえば休日の旅行だけで高性能カメラを使いたいときには短めのプラン、長期的にカメラを学習したい場合は少し長めのプランを選ぶなど、柔軟に利用できます。

レンタルは購入と違って撮影目的にあわなかったというリスクが低いため、初心者でも気軽にチャレンジできるでしょう。

2,500種類以上のカメラ取扱数

幅広いニーズに応えられるカメラの取扱数を持つのが、GOOPASSの強みです。有名メーカーの新商品から、高倍率ズームや特殊用途のレンズまで数多く揃っているため、自分にぴったりのモデルを見つけやすいでしょう。

コンテンツ制作チーム
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またGOOPASSはカメラの取扱数が多いため、「高額で手が出ない」という機材にも気軽に挑戦できます。

撮影に慣れてきて、より本格的な機種に切り替えたくなったときはカメラを交換可能。2,500種類以上のカメラを取り扱っている点もGOOPASSの大きな強みでしょう。

充実の補償制度

補償制度
▲GOOPASSの補償制度(詳細はこちら

カメラをレンタルしても、万が一の故障や破損が心配な人もいるでしょう。GOOPASSでは安心して利用できるように、通常の使用で生じる故障やトラブルを幅広くカバーする補償制度を用意しています。

コンテンツ制作チーム
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高価な機材を扱ううえで不安はつきものですが、補償プランがあれば初めての撮影でも安心です。

なお、故意や重大な過失による損傷は対象外の場合があります。しっかりと契約内容を確認して、カメラライフを満喫しましょう。

チャットや通話の相談サービス

チャット
▲GOOPASSのチャットサービス例

初心者が最初にぶつかりがちなのは、カメラの操作方法や撮影に関する疑問です。GOOPASSではチャットや通話を通じたサポート体制が整えられているため、初歩的な質問や困りごとでも気軽に相談できます。

独学での撮影に戸惑う人でも、リアルタイムでアドバイスを受けられる環境があると心強いでしょう。撮影の設定やレンズ選びだけでなく、機材の返却に関する手続きなど細かいところまでフォローしてもらえるのは大きなメリットです。

カメラの楽しみ方は多彩

カメラの楽しみ方は多彩

初心者におすすめな、カメラの楽しみ方を3つ紹介します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

日記として1日1枚撮影する

日記として1日1枚撮影する

初心者がカメラを始めるときにおすすめしたいのが、日記のように1日を写真に残すこと。本格的なカメラを購入したばかりの初心者は、写真を特別に考えすぎてしまうかもしれません。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

これこそ、カメラを手に入れたのに、あまり使わずタンスの肥やしになってしまう理由の1つ。いくら性能がよいカメラでも、使わなければ宝の持ち腐れです。

食事の写真・子どもの写真・窓から見える風景の写真など、まずは被写体にこだわらず毎日気軽にシャッターを切るのがおすすめです。カメラを見返せば日記のように振り返ることができ、思い出にも残るでしょう。

カメラを持って旅行や遠出に出かける

カメラ×旅

身近な被写体の撮影に慣れてきたら、旅行や遠出の際にカメラを持ち出して撮影してみましょう。

初めて見る綺麗な風景や建物を撮影する体験は、とても新鮮です。普段はしない1人旅も、カメラと一緒であれば有意義な時間になるでしょう。旅先で撮影した写真をSNSにアップするのもおすすめです。

自分らしい写真を見つける

カメラの醍醐味は、自分らしい写真・自分がイメージする写真が撮れること。撮影を重ねるうちに、自分好みのテイストがわかるようになるでしょう。

たとえば特定の被写体を決めたり、撮影した写真の色味を自分好みに調整したりすることも、自分らしさを見つけるきっかけになります。

まとめ|カメラ選びは利用用途を決めるのが重要!悩んだらレンタルを活用しよう

まとめ|カメラ選びは利用用途を決めるのが重要!悩んだらレンタルを活用しよう

本記事では、初心者がカメラを始めるときに必要な費用や選ぶポイントを解説しました。主なポイントをまとめます。

  • 撮影するシーンや頻度を明確にする
  • 機材本体だけでなくランニングコストも考慮する
  • 購入前にカメラの操作感やサイズ感を試すのが理想
  • メーカーのサポートやアフターサービスも考慮する

初心者でも、上記のポイントを押さえれば後悔のないカメラ選びができるでしょう。また、レンタルをうまく活用するのも賢い選択です。あなたにピッタリのカメラを見つけて、大切な瞬間を思い出に残しましょう。

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