【2020年最新】カメラ初心者におすすめ!動物やペットを撮るのにぴったりなカメラ&撮り方

カメラを購入するきっかけが、飼っているペットを撮影したい!という人も多いのではないでしょうか。

また、動物園や水族館での撮影や、野鳥の撮影もカメラ趣味として人気のあるジャンルです。

ここでは、カメラ初心者がペットや野鳥、動物を撮影するのに適したカメラ・レンズと、撮影のコツをお伝えします。

動物を撮るのに必要なのはどんなカメラ?

ひとことに動物といっても、さまざまなシュチュエーションがあります。

飼っているペット、動物園や水族館、それから少し範囲を広げて野鳥の撮影まで、適したなカメラをご紹介します。

ペットの犬や猫を撮るなら

元気に走り回る犬や猫ちゃんを撮影するなら、手ぶれ補正機構つきのカメラが絶対おすすめ。一眼レフカメラでもミラーレス一眼でもOKですが、よりコンパクトで威圧感のないミラーレス一眼がぴったりでしょう。

しかも、ミラーレス一眼レフなら背面の液晶モニタを使って撮影するのにも適しています。ファインダーを覗いて撮らなくてもよいので、飼い主であるあなたの顔の前に構えられたカメラやレンズを怖がってしまう犬や猫ちゃんでも、自然な姿を収めることができますよ。

顔の前で構える必要のないカメラなら、怖がられず自然な姿を撮れそうです

レンズは、「鼻デカペット」のような写真を撮るなら対角線魚眼レンズが必要になりますが、それ以外でしたら特に縛りはありません。ただ、屋内で撮影する機会が多い場合、F値の小さい、光を多く取り入れられるレンズを選ぶと撮影しやすくなります。

レンズの種類としては、標準ズームと呼ばれるものや、好みによって広角・望遠レンズを揃えてみるとよいでしょう。

動物園で撮影するなら

ライオン、パンダに白クマ…。動物園で撮影をする場合、「動物に近づけない」ことがカメラ選びのポイントになります。望遠レンズと、その性能を十分活かして使いやすいカメラの組み合わせを選びましょう。

カメラの種類は、デジタル一眼レフカメラでもミラーレス一眼レフカメラでもOKです。ただし、極端にコンパクトなミラーレス一眼レフカメラの場合、大きさのバランス的に大きくなりがちな望遠レンズが使いにくいので注意が必要です。

カメラを選ぶ際は、実際に自分の手でカメラを握ってみて、多少重いレンズが装着されてもしっかり掴めるかを確認しましょう。

動物園の動物たちには近づけないことも多いので、望遠レンズが必須です

レンズは、高倍率ズームレンズといわれるような、望遠域までカバーできるものが便利です。35mmフルサイズ換算で、450mmくらいの焦点距離を持ったレンズなら、例えば猿山のサルをアップで撮ることも可能です。

なお、パンダなどガラスの向こう側にいる動物を撮影したい場合、ガラスの写り込みを消すことのできる偏光フィルター(PLフィルター)があると便利ですよ。

水族館で撮影するなら

いろいろな海の生き物の撮影ができる水族館。水族館は基本的に薄暗く、また周りのお客さんの迷惑になるため三脚の使用も原則不可。“薄暗い場所で手持ちで撮影できる”ことがカメラ選びの基本となります。

また、水族館の生き物は、基本的にガラスの向こう側にいます。ガラスの写り込みを消すことのできる偏光フィルター(PLフィルター)があると便利ですが、これをつけるとさらにカメラに入る光が減るため、「手ぶれ補正機構がついている」ことと、「高感度撮影に強い」ことが必須となります。

ガラスの写り込みを上手に抑制することでハッキリ写ります

これらの性能は、デジタル一眼レフやミラーレス一眼レフといったカメラのタイプによって決まるものではなく、メーカーや機種によって得意不得意があるので、この2つのポイントに絞ってまずはカメラを選定しましょう。

あとこれは撮影スタイルにもよりますが、背面の液晶モニターがバリアングル(角度を変えられる)タイプだと撮影の自由度が増して、周りに人がいる場合でも撮影しやすくなりますよ。

野鳥の撮影をするなら

野鳥の撮影は、古くから多くの写真愛好家に親しまれてきた、カメラ趣味を代表する撮影のひとつです。野鳥には近づくことができないため、望遠レンズを使って遠くからそっと撮影するスタイルが基本となります。

デジタル一眼レフカメラ、ミラーレス一眼どちらでも対応できますが、いちばんの問題はレンズです。小さな鳥の場合、35mmフルサイズ換算で700mm〜800mmといった超望遠レンズが必要になることも多く、また三脚も必須となるため、移動時の負担はかなりのものになります。

小さくてしかも近づけない野鳥の撮影には超望遠レンズが必要です

もしカメラをこれから購入する場合は、35mmフルサイズではなく、イメージセンサーが小さいAPS-Cサイズのものや、4/3(フォーサーズ)センサーを使用したカメラを選ぶと、カメラもレンズもグッとコンパクトにできます。

最近のカメラはフルサイズに遜色しない高画質で撮影できますので、まずはそこから気軽に始めてみるとよいのではないでしょうか。

動物の写真を撮るコツは?

それぞれの撮影シーンに適したカメラとレンズがわかったところで、今度は撮影のコツを説明していきます。

ペットの撮影では「背景のボケ」と「目線」がポイント

犬や猫ちゃんは、人間に比べたら小さな生き物です。これは人のポートレートでも使うテクニックですが、背景をボカしてあげることでメインの被写体が浮き上がって見え、印象的な写真になります。

犬や猫などのペットの撮影の場合、人間を撮影するよりも「絞り」を開けてあげて、より大きくボケるように設定すると、ちょうどよくなりますよ。

目線と背景のボケを意識すれば印象的な写真になります

また、撮りたい写真のタイプにもよりますが、「ペットと目線が合っている」と印象的な写真になります。そのためには、レンズをしっかり見てもらうことが必要なので、じっと構えてシャッターチャンスを待つのがよさそうです。

動物園の撮影では「オリや柵」の写り込みに注意

撮影する動物にもよりますが、動物園で動物を撮影したいと思った時に立ちはだかるのが、どうしても写り込んでしまう「オリ」です。

でも、それを消す方法があります。レンズの先端を、できるだけオリに近づけて、絞りを大きく開けて被写体以外をボカす設定にするのです。そうすると手前のオリにはピントが合わず、まるでオリがないように撮影できます。

ボケを利用して手前の柵や、背景の人工物の写り込みを整理しましょう

また、オリもそうですが、動物園の動物たちの周りには人工物が多くあります。背景などに人工物を極力写さないようにフレーミングすれば、動物園っぽくない写真を撮影することができますよ。

水族館での撮影は「ガラスの写り込み」と「暗さへの対策」が重要

水族館での撮影のコツは、ガラスの写り込みをなくすことです。先に紹介したPLフィルターを使うか、以下の方法で写り込みをなくすことができます。

その方法とは、レンズにフードをつけて、ガラスにぴったりくっつくほどにレンズを近づけて撮影すること。カメラが少しでも上や下に向いていると光が入り込むので、カメラはガラスに対して水平にしてください。そのためにも、バリアングル液晶がついたカメラが便利です。

暗さとガラスの写り込みへの対策が必要な水族館撮影にはコツがいります

また、海の生き物たちはかなり小さいことが多いため、広い範囲を撮影すると、何を撮ったかわかりにく漠然とした写真になりがち。アップで撮ることを心がけるとよいかもしれません。

なお、水族館はカメラが自動でホワイトバランスを決定しにくいシュチュエーションでもあるので、後から設定を調整できるRAWデータで撮影しておくと、より完成度が上がりますよ。

野鳥の撮影は「ブレ」を抑え込もう

野鳥の撮影では超望遠レンズを使うことがほとんど。そのため、手ブレを防ぐために三脚や一脚を使います。

最近のカメラは手ぶれ補正機構が強力なため、手持ちでも撮影できますが、微細なブレは写真のクオリティを低下させるので、できるだけ三脚や一脚を使いましょう。

敢えてブラして躍動感を表現する場合もありますが、まずは基本を抑えて撮りましょう

また、野鳥そのものが速く動くため、普通に撮影すると被写体がブレてしまいます。まずはシャッタースピード優先モードで、1/1000秒などの速いシャッタースピードに設定して撮影してみてください。

撮影に慣れてくると、「もう少しシャッタースピードを下げて、被写体をちょっとだけブラしたい…」といった希望が出てくると思いますので、そこから設定を詰めて自分だけの写真を追求しましょう。

初めての方に適したおすすめカメラ

ここではGooPassがおすすめする、初めての方に適したデジタル一眼レフカメラをご紹介します。

α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット

α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット

高速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。

小型軽量ボディにAPS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。リアルタイム瞳AF、被写体を追従し続けるリアルタイムトラッキング、動画撮影時のファストハイブリッドAFなど、AF性能が大幅に向上。

EOS Kiss M EF-M15-45 IS STM レンズキット

OLYMPUS PEN E-PL9 EZダブルズームキット

上級機譲りの高画質を気軽に味わえる高コスパモデル

見た目に反して操作は簡単で、ピント合わせとシャッター操作は液晶モニターをタップすればOK、スマホの操作に慣れていれば簡単に使えます。もちろん、電子ビューファインダー付きなので、ファインダーを覗く“カメラらしいスタイル”でも撮影できます。

必要なカメラと撮影のコツがわかったら撮影に行こう!

このページでは、それぞれの動物の撮影に適したカメラの選び方と、シュチュエーションごとの撮影のコツを説明しました。

でも、ここに書いたのはあくまで基本。実際に撮影に出かけて、自分なりのスタイルを確立してくださいね!

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