海辺で撮影できる野鳥10選!おすすめの時期やレンズも解説

水のある環境の中でも、潮の干満の影響が大きい海辺。潮が引くと干潟ではカニや貝、ゴカイなどを食べる鳥たちが集まります。特に春・秋は多くの渡り鳥がやってくる時期。繁殖や渡りの長旅にそなえて、様々な種類のシギ・チドリ類が海岸に集まります。また、秋から冬は越冬にやってくるカモたちのシーズン。入り江や港、河口などにカモたちが漂います。環境と潮の干満に合わせて生息している鳥たちは、色も形もユニークで魅力的です。
そこで本記事では、海辺で撮影できるオススメの野鳥を紹介します。身近な海辺の鳥から、出会えたらうれしいちょっとレアな種類まで10種類の野鳥を選びました。撮影にオススメの撮影時期やレンズの焦点距離なども紹介しているので、ぜひ本記事を参考に野鳥撮影に出掛けてみてください。
海辺で撮影できる野鳥の特徴

海辺の鳥たちは干潟でエサを探す、ダイビングする、潜水するなど、多様な生態に合わせたユニークな姿をしています。羽根の色やしぐさ、くちばしや足の形など、特徴を楽しめるのが、海辺の野鳥撮影の醍醐味でしょう。シギ・チドリはくちばしの長さや足の長さが種類ごとに異なり、ミヤコドリは赤く長いくちばしが印象的。また、カモたちの鮮やかな羽根の色も魅力です。視界の開けた海辺は鳥の姿を見つけやすく、エサのある場所に多くの鳥が集まるため、複数の種類を同時に観察できます。なかには思わぬ珍客が飛来しているかもしれません。うれしい出会いをつい期待してしまうのも海辺での撮影の楽しみでしょう。
撮影のタイミングを把握するためには、干潮・満潮の時間のチェックが重要です。鳥たちは潮の満ち引きに合わせてエサを探し、休息、移動します。じっくり観察をして、それぞれの鳥たちの行動パターンを予測しましょう。特に、干潟では干潮と満潮の間に、低い姿勢で待ち伏せできる撮影ポイントを決めるのが重要です。鳥たちを驚かさないように待ちましょう。
海辺で撮影できる野鳥10選
ウミネコ

- 撮影のしやすさ
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- オススメの時期
-
通年
- オススメのレンズ
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200~400mm
ウミネコは全長約47㎝、日本の沿岸に広く分布し、港・海岸・河口などで一年中見られる鳥です。カモメ類では中くらいの大きさなので、ウミネコの大きさを覚えるとカモメ類を見分ける目安になります。ウミネコは白い体、濃い灰色の背中と翼、黄色いくちばしと足が特徴です。カモメと似ていますがやや大きく、飛んでいる時の尾の先の黒いのがウミネコ。「ミャーオ、ミャーオ」と鳴くので、覚えやすいはず。
カモメ類の多くは冬鳥のため、夏の風景との併せて撮影できるのはウミネコだけ。翼を広げた大きさは120㎝と迫力があり、青い空に映える真っ白な体、精悍な顔立ちにはいかにも海鳥らしい力強さがあります。初心者にも撮影しやすい鳥なので、絵になりやすいシーンをじっくり狙って撮影してみてください。
撮影にオススメのスポット
- 山下公園(神奈川県/横浜市)
- 銚子港(千葉県/銚子市)
- 清水港(静岡県/清水市)
ウミネコの基本情報
- 生息環境
-
沿岸、干潟、河口
- 大きさ
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約47cm
- 鳴き声
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ミャーオ ミャーオ
イソヒヨドリ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
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3月下旬~10月中旬
- オススメのレンズ
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200~300mm
イソヒヨドリは全長23㎝、ムクドリほどの大きさです。ヒヨドリの仲間ではなく、ヒタキ類の仲間でよくさえずります。オスは頭から胸、背、腰までが深い青藍色、腹が赤褐色で美しい姿をしているのが特徴。メスは全体が地味な灰褐色、腹の模様がうろこのように見えます。イソヒヨドリは、一年を通して全国の海岸沿いで見られる鳥です。海に近い崖地や岩陰をすみかにし、虫などの動物性のエサを食べる鳥ですが、近年は内陸部にも分布を広げつつあります。
イソヒヨドリはカワセミ、オオルリ、ルリビタキなどと並んで日本で見られる「青い鳥」として人気。あまり人をおそれず、岩礁や堤防など目につきやすい場所でさえずるため、撮影しやすい鳥です。一年中見られますが、さえずりが盛んになる春から夏にかけては特に見つけやすいシーズン。海辺で「ヒィー、チョー、チュルル」ときれいなさえずりが聞こえたら、あたりを見回してみてください。
撮影にオススメのスポット
- 照ケ埼海岸(神奈川県/中群大磯町)
- 伊勢の海県立自然公園(三重県/鈴鹿市)
- 平磯海岸(茨城県/ひたちなか市)
イソヒヨドリの基本情報
- 生息環境
-
海岸・岩礁、河口
- 大きさ
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約23cm
- 鳴き声
-
ヒッ ヒッ ヒィーチョー、チュルル
ユリカモメ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
-
11月中旬~4月上旬
- オススメのレンズ
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300~400mm
ユリカモメは全長約40㎝のやや小型のカモメです。白い体に赤いくちばしと足が目立つ、きれいな姿をしています。カモメ類は目の虹彩が黄色く、きつい顔に見える種が多いのですが、ユリカモメは黒い目のため、かわいい印象です。冬には、全国の海岸や港、河口に飛来し群れを作ります。比較的内陸の湖沼や市街地の川に来ることも多く、群れが水上にいる様子は「白い花畑のよう」ともいわれます。ユリカモメは身近な海辺で見られ、あまり人をおそれません。様々なしぐさを見せてくれるので、撮影初心者には特にオススメの鳥です。
全身が白く見える冬羽もきれいですが、夏羽のユリカモメは頭部が頭巾をかぶったような黒褐色になり、ガラリと印象が変わります。日本旅立っていく4月頃には、群れの中に早々と夏羽に換わったユリカモメを見られるかもしれません。冬から春まで撮影を楽しめる鳥です。
撮影にオススメのスポット
- 銚子港(千葉県/銚子市)
- 横浜海の公園 磯場海岸(神奈川県/横浜市)
ユリカモメの基本情報
- 生息環境
-
沿岸、河口
- 大きさ
-
約40cm
- 鳴き声
-
ギューイ キィ―
ミユビシギ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
-
4月上旬~10月上旬
- オススメのレンズ
-
500mm~600mm
ミユビシキは全長約19㎝。砂浜や干潟などに飛来するシギ・チドリの中ではやや小さめの鳥です。ハマシギと並んで海辺で見られるシギの代表的な種類で、ハマシギの群れにまぎれて、エサを探している姿もよく見られます。薄い灰褐色と白のやわらかい色合いと黒い瞳、波打ち際を群れでチョコチョコ歩く姿が「かわいいシギ」として人気です。
春・秋の渡りの季節によく見られますが、越冬するミユビシギもいます。撮影に行く際は、潮の干満を潮見表でチェックしてから訪れましょう。干潮から満潮にかけての時間帯を調べ、岸に近づいてくるシギたちを待ち構えるのがオススメです。
撮影にオススメのスポット
- 三番瀬(千葉県/船橋市)
- 網代浜(新潟県/北蒲原郡)
ミユビシキの基本情報
- 生息環境
-
干潟、砂浜、河口
- 大きさ
-
約19cm
- 鳴き声
-
キュー クリッ
シロチドリ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
-
10月下旬~4月下旬
- オススメのレンズ
-
500~600mm
シロチドリは全長約17㎝。海岸や干潟、河口によく生息し、埋め立て地や河口の砂礫地などで子育てをする小型のチドリです。北日本では夏鳥ですが、多くの地域で通年見られます。コチドリとよく似ているものの、「ピルピル」と鳴き、黄色いアイリングがなく、首の黒い輪が胸でつながっていないのがシロチドリです。
シロチドリの撮影は、秋以降がオススメ。春・秋の干潟では他の鳥の群れに紛れてしまいがちなシロチドリですが、越冬中は群れを作るので見つけやすくなります。気温が下がると羽毛を膨らませるためシルエットが丸く見え、可愛らしさが引き立って見えるのも◎。浜辺に来る人が少なくなるのも、秋以降が撮影に向いている理由です。
チドリ類はすばしこく、ちょこまかと動き回りますが、その動きには「ストップ アンド ゴー」のパターンがあります。シロチドリがひょこっと頭をあげ、立ち止まるタイミングが、かわいい写真を撮影するシャッターチャンスです。
撮影にオススメのスポット
- 葛西臨海公園(東京都/江戸川区)
- 五主海岸(三重県/松阪市)
作例写真



シロチドリの基本情報
- 生息環境
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干潟・海岸、河口 砂礫地
- 大きさ
-
約17cm
- 鳴き声
-
ピルッ ピルルル
コアジサシ

- 撮影のしやすさ
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- オススメの時期
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5月下旬~7月上旬
- オススメのレンズ
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500~800mm
コアジサシは全長約28㎝、カモメの仲間ですが、ほっそりしたスマートな体型をしています。細長いグレーの翼と白い体、ツバメのように切れ込んだ長い尾羽が特徴。飛翔する姿が美しい夏鳥です。本州以南の海岸、干潟、河口などに飛来し、海岸沿いや河岸の砂地にコロニー(集団営巣地)を作って繁殖します。繁殖地の近くでは多くのコアジサシが飛び交う様子や、魚を狙って上空からダイビングする行動が見られます。
コアジサシの撮影は魚を狙って上空でホバリング(空中の一点で羽ばたき移動しない飛び方)を行なう時や、岸や干潟に休息にやってきたタイミングがチャンス。潮だまりを好み、水浴びをすることもあるので干潮時の干潟もオススメです。
近年は繁殖に適した環境が減少し、コアジサシの数が少なくなりつつあります。繁殖地には車で乗り入れない、コアジサシのいる場所に近づきすぎないなど、注意しながら撮影しましょう。
撮影にオススメのスポット
- 藤前干潟(愛知県/名古屋市)
- 波崎海岸(茨城県/神栖市)
コアジサシの基本情報
- 生息環境
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干潟、海岸、河口、砂礫地
- 大きさ
-
約28cm
- 鳴き声
-
キリッ キリッ
ウミアイサ

- 撮影のしやすさ
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- オススメの時期
-
11月上旬~3月下旬
- オススメのレンズ
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500~800mm
個性的な姿のウミアイサはカモの仲間で、全長は約55㎝~60㎝ほど。オスの方が大きめです。ウミアイサは、冬鳥として九州以北の岸に近い海上や内海に飛来する「海のカモ」。オスは大胆な色分けと柄の入った体、パンクヘアのような冠毛、赤い目、赤いくちばしというファンキーなルックスをしています。メスは赤褐色の頭部と灰褐色の体をしており、オス同様、後頭部にツンツンの冠毛があります。実物を初めて見た時には、「おおっ」と驚きの声が出てしまう人も多いでしょう。
カモとしては体が細長く、ウのように鉤状に曲がったするどいくちばしをしています。湾内や港内など波の静かな海上を好み、潜水をして魚や甲殻類を捕まえます。干潟が出現するような浅い海水域では、満潮の時を狙うのがオススメです。春に旅立っていく頃には、ボサボサ頭をのけぞらせて背中につける、求愛ディスプレイ(求愛行動)を繰り返すようになります。ウミアイサは陸に上がることは少ないので、水上を探して見つけましょう。
撮影にオススメのスポット
- 平磯海岸(茨城県/ひたちなか市)
- 野比海岸(神奈川県/横須賀市)
ウミアイサの基本情報
- 生息環境
-
沿岸部 湾 干潟
- 大きさ
-
約60cm
- 鳴き声
-
クワッ コロー
スズガモ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
-
11月中旬~3月下旬
- オススメのレンズ
-
500~800mm
スズガモは、冬鳥として飛来するカモで全長約46㎝。水に潜ってエサを取る「潜水採餌」のカモで、おもに貝を食べるのが特徴です。岸に近い海辺や内湾、干潟などの浅い海を好み、東京湾には特に大きな群れが越冬にやってきます。色分けされた黒白の体に細かな模様のある背中、緑黒色の光沢のある頭部をしているのがオスです。メスはオスと全く異なる褐色の色合いで、くちばしの付け根の白い部分が目立ちます。特徴のある金属的な羽音を立てて飛ぶことが、名前の「スズ」の由来。よく似た「黒白で水に潜るカモ」にはキンクロハジロがいますが、キンクロハジロには頭の後ろに冠羽があります。
東京湾などでは大群で越冬するスズガモですが、全国各地の海岸や入り江、港などにも小群で飛来します。潜りを繰り返すカモなので、オスの光沢のある頭部や背中の模様などを撮影するには、採餌が一段落して穏やかな水面で休憩しはじめたタイミングを狙いましょう。
撮影にオススメのスポット
- 葛西臨海公園(東京都/江戸川区)
- 藤前干潟(愛知県/名古屋市)
スズガモの基本情報
- 生息環境
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内湾・港、干潟
- 大きさ
-
約46cm
- 鳴き声
-
クッ クッ
カツオドリ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
-
3月~11月下旬
- オススメのレンズ
-
500~800mm
カツオドリは全長約64㎝から74㎝、翼を広げると130㎝から150㎝ほどもある大型の海鳥です。黒褐色の体に白い腹部、先がとがった長く大きな翼を広げて海上を飛行します。海上を主な生活の場にしていて岸から離れて飛ぶ鳥ですが、小笠原や伊豆諸島などへ向かう船上から出会えるときもあります。小笠原航路では、船に追われた海中の魚を捕えようと、カツオドリがしばしば船について飛ぶことがあるそう。また、風のある日には、羽ばたかずに翼を広げて風に乗るソアリング(帆翔)という飛行を見せることもあります。遭遇できれば海鳥らしい飛翔シーンを撮影できるでしょう。
カツオドリは、海上での海鳥撮影にトライしてみたい方にオススメです。渡りなどの移動はしないため、生息域では通年見られますが、小笠原諸島の観光やバードウォッチングに適した3月から11月が撮影に最適でしょう。
撮影にオススメのスポット
- 小笠原航路(東京都 竹芝桟橋/東京都 小笠原父島二見港)
- 大洗苫小牧航路(茨城県 大洗港/北海道 苫小牧港)
カツオドリの基本情報
- 生息環境
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沿岸 沖合の海上
- 大きさ
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約64㎝から74cm
- 鳴き声
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ゴワッ ゴワッ
ミヤコドリ

- 撮影のしやすさ
-
- オススメの時期
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10月下旬~4月上旬
- オススメのレンズ
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400mm~500mm
ミヤコドリは、全長約45㎝。冬鳥または旅鳥として、干潟や砂浜、河口などに飛来します。黒と白の体に鮮やかな赤いくちばしが特徴です。干潟でカモメやシギに混じっていてもよく目立ちます。ミヤコドリは、見られる地域が限られる「地域限定の鳥」。東京湾・博多湾など、数ヶ所の越冬地があります。ミヤコドリを撮影するには、群れで越冬している場所に出掛けましょう。
特に、千葉県船橋市の三番瀬は、数百羽が訪れる日本最大のミヤコドリの越冬地です。満潮から1~2時間後の干潟が出始めるタイミングは、群れでやってくるミヤコドリを撮影できるチャンス。写真映えのするミヤコドリは、鳥がきれいに見える順光を意識して撮影したいものです。三番瀬は南側に向かって海岸が開けており、朝や夕方の順光になる位置で待つのがオススメ。堤防で休息していることも多いのでそちらも要チェックです。
撮影にオススメのスポット
- ふなばし三番瀬海浜公園(千葉県/船橋市)
- 葛西臨海公園(東京都/江戸川区)
ミヤコドリの基本情報
- 生息環境
-
砂浜 干潟 岩場
- 大きさ
-
約45cm
- 鳴き声
-
ピュリー ピピ
まとめ

海辺で撮影できる野鳥を10種類紹介しました。見た目や生活スタイル、エサの探し方も様々な、海辺でたくましく生きる鳥たち。撮ってみたい野鳥はいたでしょうか。ユリカモメやウミネコなどはよく見られ、人をあまり恐れないので、写真初心者にもオススメです。干潟や砂浜では潮の干満をチェックし、充分な準備と寒さ・熱中症対策をお忘れなく。ぜひ、本記事を参考に、海辺の野鳥撮影を楽しんでください。



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