目次
OLYMPUS(オリンパス・OM SYSTEM) OM-Dシリーズ

OM-Dシリーズの特徴
他社のミラーレス一眼カメラよりもコンパクトなボディに、本格的な機能を搭載している「OM-Dシリーズ」。
いずれのモデルも強力な手ブレ補正機能を備えています。上級機(OM SYSTEM OM-1、E-M1Xなど)は、最大8段の5軸シンクロ手ブレ補正を搭載。
三脚がなければできないようなスローシャッターでの表現も、手持ちで撮影できます。
また、安心して撮影を楽しめる機能として、多くのモデルが強力な防塵防滴機能を搭載。
フラッグシップである「OM SYSTEM OM-1」は、IP53対応(保護性能をあらわす規格)。マグネシウム合金により堅牢かつ軽量なボディを実現しています。
OM-Dシリーズがおすすめな人
OM-Dシリーズはこんな人におすすめです。
- 本格的な一眼レフが欲しいけどコンパクトな方が嬉しい
- 望遠撮影をする機会が多い
- 山登りに持っていけるカメラが欲しい
OM-Dシリーズのおすすめモデル
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III

本機最大の魅力は、高い機動力。
ボディの重量は、580g。軽量・コンパクトながら、防塵・防滴・耐低温構造を採用しており、アウトドアシーンなど過酷な撮影環境へ持ち出すことが可能です。
また、最高7.5段の手ぶれ補正機構に加え、約18コマ/秒の連写性能を搭載。
一瞬のシャッターチャンスも逃せないような、体力と集中力が要求されるタフな場面で活躍すること間違いなしです。
| OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III | |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 画素数/動画サイズ | 2037万画素/C4K(24p) |
| AF測距点 | 121点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 100%/1.48倍 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/32000~60秒 |
| 本体の重さ | 580g |
■購入する場合は、140,600円(税込 ※2022/06/27現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM-D E-M1 Mark III ボディ
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III

OM-Dシリーズの基本性能を手軽に楽しめるのが、エントリーモデルの『E-M10 MarkIII』です。カメラが初めての人でも扱いやすい工夫が随所に施されています。
4つのカメラアシスト撮影モードを搭載し、難しい設定はカメラが自動でおこなってくれます。
背面液晶は中級機以上に多いチルト式を採用しており、タッチ操作でピント合わせとシャッターが切れるので、アングルを変えながら簡単に撮影が可能です。
| E-M10 Mark III | |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 画素数/動画サイズ | 1605万画素/4K(30p) |
| AF測距点 | 121点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 100%/1.23倍 |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/16000~60秒 |
| 本体の重さ | 410g |
■購入する場合は、76,186円(税込 ※2022/06/27現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM-D E-M10 Mark III ボディ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

“小型かつ堅牢”が持ち味のO-MDシステムの魅力を存分に味わえる、中級機の『E-M5 Mark II』。
防塵・防滴仕様に加え、5軸・5段分の手ブレ補正機構も搭載しています。メインカメラとしてはもちろん、サブ機としてもおすすめの1台です。
8枚の画像を自動で合成して高画質な写真を生成する「ハイレゾショット」も搭載。
様々な撮影シーンでハイクオリティな1枚を残せます。
| E-M5 Mark II | |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 画素数/動画サイズ | 1605万画素/FHD(60p) |
| AF測距点 | 81点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 100%/1.3〜1.48倍 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| シャッター速度 | 1/8000~60秒 |
| 本体の重さ | 469g |
■購入する場合は、中古で30,600円(税込 ※2022/06/27現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディ
OLYMPUS OM-D E-M1X

オリンパスは初めてのデジタル一眼レフから一貫して、他社より小さな4/3型(マイクロフォーサーズ)センサーを使ってきました。
当初は販売面で苦戦したものの、諦めずに16年に渡り開発を続け、積み重ねた技術の結晶が本機です。
マイクロフォーサーズセンサーのメリットは本体もレンズも小型軽量にできること、デメリットは高画素化に限界があることです。
そこでオリンパスは、光学メーカーならではの高性能レンズと、世界最強のボディ内手ブレ補正を開発し、センサーの性能を限界まで引き出す「E-M1X」を開発しました。
この「E-M1X」と純正レンズの組み合わせなら、他社製の同等のカメラ・レンズの半分ほどの重さで済みます。
強力な手ブレ補正で三脚なしで撮れるシーンも増えました。今まで誰も撮れなかった場所で写真が撮れる…そんな可能性を秘めた1台です。
| E-M1X | |
| センサーサイズ | マイクロフォーサーズ |
| 画素数/動画サイズ | 2037万画素/C4K(24p) |
| AF測距点 | 121点 |
| ファインダー視野率/倍率 | 100%/1.48〜1.56倍 |
| 常用感度 | ISO100~25600 |
| シャッター速度 | 1/32000~60秒 |
| 本体の重さ | 997g |
■購入する場合は、138,797円(税込 ※2022/06/27現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM-D E-M1X ボディ
OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-3

レトロなデザインに、上位機の性能と中級機の軽快さを凝縮。
OM-3は、OM SYSTEM(OLYMPUS)から2025年3月1日に発売されたマイクロフォーサーズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラです。
フィルムカメラを彷彿とさせるデザインで、PENシリーズに似たコンパクトさを持ち合わせています。ボディ重量は496gと軽量。小型の単焦点レンズと組み合わせると総重量1kg以下で抑えることもできます。
本機は、上位機種・OM-1 Mark Ⅱと中級機のOM-5からいいとこ取りしたようなカメラで、写真・動画ともに性能の高さが光ります。たとえば、動画は4K60Pまで撮影可能。2037万画素かつ20.37メガピクセルの裏面照射型センサーを搭載しており、四隅まで高画質で撮影できます。
また、手ブレ補正は最大6.5段分、さらに防塵防滴性能はIP53。自然の中でも安心して撮影を楽しめます。
OM-3のもう一つの魅力は、自由度の高い色設定。「カラー/モノクロプロファイルコントロール」で、彩度やコントラストなどを細かく調整できます。プリセットも充実しているため、初心者でも簡単に自分好みのトーンに仕上げられます。
さらに、クリエイティブダイヤルを使えば、カラー・モノクロ設定やプリセットの切り替えもワンタッチ。
OM-3は、コンパクトなカメラを日常的に持ち歩きたい人、高画質かつ自分好みの絵作りがしたい人におすすめです。
高性能と軽量性を両立した「持ち歩きたくなる本格カメラ」。どこでも本気の1枚を撮りたい方に◎
| 製品名 | OM SYSTEM(OLYMPUS)OM-3 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年3月1日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型 Live MOSセンサー |
| 有効画素数 | 約2037万画素 |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)60p |
| ISO感度 | ISO80~25600 |
| シャッタースピード | 1/8000〜60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写約6コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | 2軸可動式 |
| 外形寸法 | 139.3×88.9×45.8mm |
| 重量 | 約496g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 5軸補正、最大6.5段の補正効果 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 〇 |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | 約590枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW |
| スロット | シングルスロット |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(UHS-I/II対応)、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
| ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 1.37倍 |
| AF検出方式 | ハイスピードイメージャAF |
| AF検出範囲 | EV-5.5~19(ISO 100相当、F2.8レンズ使用時) |
| フォーカスポイント | 1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) |
| 動画ファイル形式 | MOV |
| 液晶モニター形式 | 3.0型2軸可動式液晶、約162万ドット |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ○ |
| Bluetooth | ○ |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃ ~+40℃(動作時)、-20~+60℃(保存時) |
| 使用湿度範囲 | 30~90%(動作時)、10~90%(保存時) |
OM SYSTEM OM-1 Mark II

OM SYSTEMのハイテク機能が詰まったマイクロフォーサーズの最高峰。
OM SYSTEMのフラッグシップ機、OM-1の後継機『OM SYSTEM OM-1 Mark II』が2024年2月に発売されました。
OM-1は2020年にオリンパスから映像事業を引き継いだOM SYSTEMが発売しているマイクロフォーサーズセンサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラです。
本モデルの特徴は2つあります。
1つ目は従来機の約7.0段分から約8.5段分にアップしたボディ内手ブレ補正機構。10秒を超える長秒露光でも手持ちでできるほど、強力な手ブレ補正機構は望遠撮影をしっかりとサポートしてくれます。
2つ目は約8000万画素の高画素で撮影できるハイレゾショット機能。複数枚の画像を合成することにより、はるか遠くの野鳥の羽根1本1本まで繊細に描写できます。
そのほか、「ライブGND」など、ハーフNDフィルターの効果をデジタル処理で実現させる機能も特徴です。
OM SYSTEM OM-1 Mark IIなら、進化した手ブレ補正がマイクロフォーサーズが得意とする望遠撮影をサポートしてくれるだけでなく、ハイレゾショットやライブGNDなど、最新のデジタル技術を駆使した新しい写真表現に挑めます。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-1 Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2024年2月23日 |
| レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | フォーサーズ4/3型LiveMOS |
| 有効画素数 | 2037万画素(有効画素) |
| 動画記録画素数 | C4K(4096×2160)59.94fps 4K(3840×2160)59.94fps |
| ISO感度 | ISO80~25600 |
| シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒 電子先幕:1/320~60秒 メカニカル:1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 連写:約10コマ/秒 静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒 静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 ハイスピードフレームキャプチャー+(C30):約30コマ/秒(JPEG/HEIFのみ) |
| 液晶モニター稼働方式 | 2軸可動式液晶 |
| 外形寸法 | 134.8×91.6×72.7mm |
| 本体重量 | 約511g(本体のみ) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
| その他 | 防塵・防滴、5軸手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth 4.2 |
■購入する場合は、265,668円(税込 ※2024/03/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM SYSTEM OM-1 Mark II
OM SYSTEM OM-1

全機能で高い性能を誇るフラグシップ機。
「OM SYSTEM OM-1」は、ブランドを代表する最新型のフラグシップモデルです。片手でも気軽に持ち運べる小型ボディに、独自開発のマイクロフォーサーズセンサーと、従来比3倍の処理機能を実現した最先端の画像処理エンジンを搭載。
M.ZUIKO DIGITALレンズのPROシリーズを使えば、その高い光学性能をあますところなく発揮できます。
5軸シンクロ手ブレ補正に対応し、シャッタースピード約8段分もの強力な補正効果を誇るので、初心者の方でも安心して撮影可能です。
| 製品名 | OM SYSTEM OM-1 |
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型センサー |
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO80~25600 |
| 高速連写 | 連写:約10コマ/秒 静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒 静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 |
| 幅x高さx奥行き | 134.8×91.6×72.7mm |
| 重量 | 599g(バッテリー、カード含む) |
■購入する場合は、228,842円(税込 ※2023/03/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM SYSTEM OM-1 ボディ

OM SYSTEMのフラグシップ1号機「OM-1」を野鳥撮影の面から紹介する実写レビュー記事です。野鳥撮影に向いている理由や、野鳥撮影をするうえで便利な機能を解説します。
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