【2021年版】2021年2月27日(土)は、スノームーンを撮影しよう!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!

2021年1月29日に「ウルフムーン(Wolf Moon=狼月)」が観測されました。「ウルフムーン」という名称は、飢えた狼の遠吠えが由来とのこと。観測日には、この一風変わった名称が注目を集めました。実は、(原則として)月に一度観測される満月には、それぞれ異なる愛称が付いています。「ウルフムーン」のように、季節などにちなんだユニークな名前が付けられているそう。ちなみに、2月に観測される満月は「スノームーン(Snow Moon=雪月)」と呼ばれています。

この記事では、2月27日に観測される満月・スノームーンを綺麗に撮影するための設定や、撮影に必要なカメラ・レンズを紹介します。月の撮影が初めての方はもちろん、「月の撮影に挑戦してみたものの、上手く撮影できなかった…」という方も要チェックです。

スノームーンとは?

前述の通り、スノームーンとは、2月に観測される満月のこと。スノームーンという名称は、アメリカ先住民の風習に由来します。「スノームーン(雪月)」の文字通り、2月の北アメリカは厳しい寒さから雪が多く降るため、2月の満月をスノームーンと呼ぶようになったそうです。

2021年のスノームーンはいつ?

2021年のスノームーンは、2月27日(土)です。その他の満月に付いている名称や観測日時については下記をご確認ください。

時間 名称
1月 1月29日(金) 4:17 ウルフムーン(Wolf Moon=狼月)
2月 2月27日(土) 17:18 スノームーン(Snow Moon=雪月)
3月 3月29日(月) 3:49 ワームムーン(Worm Moon=芋虫月)
4月 4月27日(火) 12:32 ピンクムーン(Pink Moon=桃色月)
5月 5月26日(水) 20:15 フラワームーン(Flower Moon=花月)
6月 6月25日(金) 3:40 ストロベリームーン(Strawberry Moon=苺月)
7月 7月24日(土) 11:37 バックムーン(Buck Moon=男鹿月)
8月 8月22日(日) 21:03 スタージョンムーン(Sturgeon Moon=チョウザメ月)
9月 9月21日(火) 8:55 ハーベストムーン(Harvest Moon=収穫月)
10月 10月20日(水) 23:57 ハンターズムーン(Hunter’s Moon=狩猟月)
11月 11月19日(金) 17:58 ビーバームーン(Beaver Moon=ビーバー月)
12月 12月19日(日) 13:36 コールドムーン(Cold Moon=寒月)

2021年のスノームーン

TwitterやInstagramで「#スノームーン」「#snowmoon」とハッシュタグ検索すると、2020年の2月に撮影されたスノームーンを目にすることができます。

 

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スノームーンの撮影に必要なカメラ機材

スノームーンの撮影にオススメな交換レンズ

スノームーンを撮影する際に必要な交換レンズは望遠レンズです。肉眼で見ると非常に小さな月を撮影するために、遠くの被写体まで写せる望遠レンズ・超望遠レンズを使用しましょう。中でも、焦点距離は最低200mm(35mmフルサイズ機に装着時)をカバーしているモデルがオススメ。焦点距離が大きい望遠レンズほど、スノームーンをより大きく撮影することができます。

スノームーンの撮影にオススメなカメラ本体

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ・高倍率のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でスノームーンを撮影することができます。満月の模様まで綺麗に写すために、画素数は1500万画素以上のモデルがオススメ。また、三日月の約200倍の光量をもつ明るい満月は、ISO感度が400前後あれば問題なく撮影できます。高倍率のコンデジは、光学ズームとデジタルズームを掛けた数が200以上になるモデルを選びましょう。200倍以上のズームができれば、コンデジでもスノームーンをしっかりと撮影できます。

スノームーンを撮影するのにオススメな設定

月は半月や満月・三日月によって明るさが異なります。太陽に照らされることで光る月は、照らされている面積が少なくなるほど光の量が落ちるためです。月の満ち欠けによって、撮影する際にオススメなカメラの設定が異なります。下記、月齢別にオススメなシャッタースピードとISO感度・F値の設定です。記載通りの設定にすることで、満月のスノームーンを綺麗に写すことが可能。ただし、三脚を使用しない場合、手ブレを防ぐためにシャッタースピードは1/200に設定しましょう。スノームーンは満月ですが、観測日前に半月や三日月を撮影して練習すると良いかもしれません。

月齢 F値 シャッタースピード ISO
満月 8 1/800 400
半月 6.3 1/200 400
三日月 6.3 1/200 800

スノームーンの撮影にオススメなカメラ・レンズキット

Nikon COOLPIX P1000

カメラ Nikon COOLPIX P1000

望遠3000mmの光学125倍ズーム搭載。月を写せるコンデジ。

Nikon(ニコン)が発売するコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)COOLPIX P1000。広角24mmから3000mm相当の光学125倍ズーム撮影を実現した1台です。光学ズームの最望遠側で、開放F値8で撮影することが可能。さらに、色収差補正の優れたEDレンズを採用することで、3000mmの超望遠撮影でも解像度の高い綺麗な写真を残せます。まさに、本機は月を撮影するためのコンデジといえるでしょう。また、補正効果5段の手ブレ補正機能も搭載。センサーと画像情報を基にしたNikon独自の計算方法でブレを予測し、高精度な手ブレ補正を可能にしました。手ブレを抑えるためにシャッタースピードを上げて、やむを得なく高感度撮影することを防げます。室内や悪天候時など、明るさが足りない場面でも被写体を美しくとらえることが可能です。

COOLPIX P1000 スペック
センサーサイズ 1/2.3型
画素数/動画サイズ 1605万画素/4K(30p)
AF測距点
ファインダー視野率/倍率 約100%/ー
測光分割数
 常用感度 ISO100~1600
シャッター速度 1/4000秒〜30秒
 本体の重さ 1415g
その他機能 レンズ一体型、レンズ内手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth

■購入する場合は、109,622円(税込)(2021/2/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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Canon バリアングル&タッチパネル液晶フルサイズ×TAMRON大三元望遠ズームセット

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カメラの紹介:EOS 6D Mark II

Canon(キヤノン)EOSシリーズの35mmフルサイズセンサーを搭載した・EOS 6D Mark II。約2620万画素の高画質を実現しており、フルサイズならではの優れた描写を味わえる1台です。EOSシリーズで本機から新たに、画像処理性能が高い映像エンジン・DIGIC7を搭載。低ノイズで高感度撮影することができ、室内や夜間の撮影でも細部まで鮮明に写し出します。また、バリアングル液晶モニターも魅力のひとつ。横開きのため、三脚に装着時もスムーズにアングルの調節を行なえます。加えて、液晶はタッチ操作が可能なため、カメラの設定をスムーズに変更することが可能。気軽にアングルの調整ができ、操作性も高いことから、ストレスなく撮影を楽しむことができます。

EOS 6D Mark II
タイプ/センサーサイズ 一眼レフ/フルサイズ
画素数/動画サイズ 2710万画素/フルHD(59.94fps)
AF測距点 最大45点(クロス測距点:最大45点)
ファインダー視野率/倍率 98/98/0.71倍
常用感度 ISO100~40000
シャッター速度 1/4000~30秒
本体の重さ 685g
その他機能 Wi-Fi/Bluetooth 4.1

■カメラ単品で購入する場合は、151,797円(税込)(2021/2/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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レンズの紹介:SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)

TAMRON(タムロン)の望遠ズームレンズ・SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)。本機は、焦点距離70-200mmのズーム全域で開放F値2.8を実現する、カメラマンの憧れ「大三元レンズ」です。レンズ構成は17群23枚。大口径ズームレンズで発生しやすい色収差を高いレベルで抑制するXLD・LDレンズが適切に配置されています。ズーム全域で、解像度の高い画質を実現し、なめらかなボケを表現することが可能。またクラス最高※5段分の手ブレ補正機能も魅力です。手持ちでしか撮影できないローアングルでの撮影でも、本機ならシャッタースピードを上げて撮影できます。夜間や薄暗い時間、被写体の位置などにかかわらず、様々なシーンを高解像で収められる1台です。
※35mm判フルサイズ対応のデジタル一眼レフカメラ用70-200mm F/2.8レンズにおいて

SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 スペック
シリーズ Di
対応カメラ キヤノンEOS(一眼レフ)、ニコンDシリーズ
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
最短撮影距離 95cm
重さ 1500g(キヤノン用)、1485g(ニコン用)

■レンズ単品で購入する場合は、120,960円(税込)(2021/2/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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カメラの紹介:Nikon D7500

2017年にNikonから発売されたAPS-Cセンサー搭載の一眼レフカメラ・D7500。Nikonが展開する一眼レフの中級機にあたる本機は、APS-C機の上位機種D500と同様の画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載しています。センサーのデータを高速で読み取ることで最高約8コマ/秒の高速連続撮影を実現。高感度撮影時にも効果的にノイズを低減します。星空や月・夜景などの撮影でも、わずかな色の違いをしっかりと再現することが可能です。また、モニターにはチルト式のタッチパネルを採用。撮影画像を確認しながら、最適な設定に微調整することが可能です。チルト式のため、ローアングルでもモニターでしっかりと構図を確認できる点も魅力。上級機に匹敵する画質と優れた操作性で、一眼レフカメラデビューを考えている方にオススメできる1台です。

D7500
タイプ/センサーサイズ 一眼レフ/APS-C
画素数/動画サイズ 2088万画素/4K(29.97p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.94倍
常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 640g
その他機能 防塵・防滴・ゴミ取り機能・タッチパネル・ライブビュー・チルト可動式モニター・Wi-Fi・Bluetooth4.1など

■レンズ単品で購入する場合は、177,152円(税込)(2021/2/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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レンズの紹介:TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016) [ニコン用]

TAMRON(タムロン)が発売するデジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)用の高倍率ズームレンズ・16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016)。本機の特徴は、コンパクトなボディで高倍率ズームを実現した点です。約18.8倍のズーム倍率で、広角16mmから超望遠300mmに及ぶ広域をカバー。観光地での壮大な風景から、月や星などの天体まで、1本のレンズで撮影できます。また、レンズの質量は450g、長さは96.4mm。万能なズーム域を誇るレンズとは思えない、軽量・コンパクトなボディです。レンズ構成は12群16枚で、LDレンズなど諸収差を補正する特殊レンズ5枚を搭載。ズームレンズで発生しやすい色収差などを抑えて、被写体の色を鮮明に表現します。携帯性と万能なズーム域に加えて、美しい画質を実現させた1台です。

TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (Model B016) [ニコン用]
対応センサーサイズ APS-C
焦点距離 16-300mm
最短撮影距離 0.39m
長さ 99.5mm
重さ 540g

■レンズ単品で購入する場合は、55,801円(税込)(2021/2/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら、月額6,380円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》

まとめ

2021年2月の満月・スノームーン。寒空の中で輝く満月を、幻想的に撮影してみたいですよね。難しいと思われがちな月の撮影ですが、撮影に最適なカメラ機材の用意と、カメラの設定さえできれば初心者の方でも簡単に撮影できます。「カメラもレンズもまだ持っていない…」という方は、カメラ機材のレンタルサービスの利用がオススメ。2月27日は、ぜひこの記事を参考にしてスノームーンの撮影に挑戦してください。

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