19世紀から続くドイツの老舗メーカー「ライカ」といえば、写真家であれば一度は憧れたことがあるのではないでしょうか。
ライカは一眼カメラでも知られていますが、今人気を集めているのはコンパクトデジタルカメラのラインナップ。
レンズは交換できなくとも、ハイエンドなスペックと高い光学性能、「空気までも写し出す」といわれるライカ特有の描写を、コンパクト・軽量なカメラで気軽に楽しめます。
しかし、ライカのコンデジは他メーカーに比べると高級で、興味はあってもなかなか手を出しづらい方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ライカのコンデジのおすすめ人気モデルを紹介します。
ライカの特徴やシリーズ別の魅力なども詳細にお伝えしますので、この記事を参考にぜひ「ライカデビュー」を検討してみてください。
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・プロも使うコンデジ(デジカメ)おすすめランキング20選!一眼レフ並みもあり!【2024年最新】

目次
紹介機材のスペック一覧
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | 焦点距離(35mm判換算) | F値 | シャッタースピード | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Leica Q | ![]() | 348,000円 | 2015年6月20日 | フルサイズ | 2420万画素 | FHD(60コマ/秒または30コマ/秒)、HD(30コマ/秒) | 28mm | F1.7~F16 | 30~1/2000秒(メカニカルシャッター)、1/2500~1/16000秒(電子シャッター) | 約80×130×93mm | 約640g(バッテリー含む) | |
| Leica Q2 | ![]() | 450,000円 | 2019年3月 | フルサイズ | 4730万画素 | 4K:30fps、24fps C4K:24fps フルHD:120fps、60fps、30fps、24fps | 28mm | F1.7~F16 | メカニカルシャッター:60~1/2000秒、電子シャッター:1~1/40000秒 | 約130×80×91.9mm | 約718g(バッテリー含む) | |
| D-LUX7 | ![]() | 216,900円 | 2018年12月 | 4/3インチ | 1700万画素 | 4K:30fps、24fps フルHD:60fps、30fps、24fps HD:30fps | 24~75mm | f1.7~16(10.9mm時)/ f2.8~16(34mm時) | 約60~1/4000秒(メカニカルシャッター)、1~1/16000秒(電子シャッター) | 約118×66×64mm | 約403g(バッテリー有) | |
| V-LUX5 | ![]() | 178,980円 | 2019年7月下旬 | 1インチ | 2010万画素 | 4K:30p、24p FHD:60p、30p HD:30p | 25~400mm | F2.8~11(ワイド端)、F4.0~11(テレ端) | 約60~1/4000秒(メカニカルシャッター)、1~1/16000秒(電子シャッター) | 約136.7×97.2×131.5mm | 812g(バッテリーを含む) | |
| D-LUX8 | ![]() | 271,700円 | 2024年7月20日 | 4/3インチ | 1700万画素 | 4K:30fps、24fps フルHD:60fps、30fps HD:30fps | 24~75mm | f1.7~16(10.9mm時)/ f2.8~16(34mm時) | 約60~1/4000秒(メカニカルシャッター)、1~1/16000秒(電子シャッター) | 約130×69×62mm | 約397g(バッテリー含む) |
Leica(ライカ)のコンデジ人気4選
Leica Q

コンパクトながらもライカの革新的な技術が詰まった「最高の高級コンデジ」。
Leica Qは、ドイツのカメラメーカーLeica社より2015年6月20日に発売されたデジタルカメラ。
コンパクトな設計でありながら、ライカならではの最新技術とライカレンズ特有の描写を気軽に楽しめる人気シリーズ「Leica Qシリーズ」の先駆けとなった1号機です。
35mmフルサイズセンサーと、明るく質の高い単焦点レンズを搭載。コンパクトデジタルカメラであるため、レンズとボディが一体化しており取り外しはできません。
最大の特徴は、コンデジとは思えないほど十分なスペックと機能性です。
たとえば、発売時点でクラス最速となる高性能なオートフォーカスで、目標の被写体に瞬時にピントを合わせてくれます。
連写機能も最大画素で最高10コマ/秒と非常に優れており、撮りこぼしなく狙った瞬間に着実にコミットしてくれるでしょう。
レンズは「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」が搭載され、開放F値F1.7の十分な明るさで、28mmという広角域を気軽に楽しむことが可能です。
通常モデルと、白黒写真に特化した「モノクローム」の2ラインを用意。需要に応じて望み通りの「ライカクオリティ」を選べる点も魅力でしょう。
| 製品名 | Leica Q Typ 116 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年6月20日 |
| センサーサイズ | フルサイズCMOSセンサー |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 動画記録画素数 | FHD(1920×1080p、60コマ/秒または30コマ/秒)、HD(1280×720p、/30コマ/秒) |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28mm |
| F値 | F1.7~F16 |
| シャッタースピード | 30~1/2000秒(メカニカルシャッター)、1/2500~1/16000秒(電子シャッター) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 30cm~∞マクロモード:17cm~∞ |
| 外形寸法 | 約80×130×93mm |
| 重量 | 約640g(バッテリー含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式(静止画および動画) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約270枚 |
| 画像ファイル形式 | DNG + JPEG、JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | |
| ファインダー倍率 | 0.70倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | |
| フォーカスポイント | 49点 |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3型(インチ)、104万ドット、固定式(タッチパネル対応) |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | × |
| NFC対応 | ◯ |
| 防塵・防滴 | × |
| 使用温度範囲 | |
| 使用湿度範囲 |
Q2

「最高の高級コンデジ」が大幅進化。堅牢性と描写力を更に高めた「革新の2号機」
Leica Q2は、ドイツのカメラメーカーLeica社より2019年3月に発売されたデジタルカメラ。
ライカレンズ特有の優れた光学性能と描写を気軽に楽しめる人気シリーズ「Leica Qシリーズ」の2号機です。
有効4730万画素の35mmフルサイズセンサーと、開放F値F1.7の明るさを持つ単焦点レンズ「ライカ ズミルックスf1.7/28mm ASPH.」を搭載しています。
Leica Q2の最大の特徴は、前モデルから引き継いだ機能性とスペックに、高い堅牢性と鮮明な描写力が上乗せされたこと。
発売当時同クラスでは唯一となる「IP(保護等級)52」の高い防塵・防滴機能が搭載され、天候を気にせずに持ち歩けます。
また、オートフォーカスはさらに高速になり、発売当時同クラス最速レベルの0.15秒未満での高速かつシャープなピント合わせが可能です。
備え付けのレンズは単焦点ながら、75mmまでの焦点距離をカバーする内蔵デジタルズームも搭載し自由度を大きく高めています。
そして、4K動画(3840×2160、30fps/24fps)も記録可能。
新開発の368万ドット高精細有機EL電子ビューファインダーを搭載することで視認性を大きく高めている点や、Qシリーズならではのクラシカルなデザインも魅力的です。
コンパクトな設計はそのままに外見も中身も大きな進化を遂げた、エレガントで革新的なモデルといえるでしょう。
| 製品名 | Leica Q2 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月 |
| センサーサイズ | フルサイズCMOSセンサー |
| 有効画素数 | 4730万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K:30fps、24fps C4K:24fps フルHD:120fps、60fps、30fps、24fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28mm |
| F値 | F1.7~F16 |
| シャッタースピード | メカニカルシャッター:60~1/2000秒、電子シャッター:1~1/40000秒 |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 30cm~∞、マクロモード17cm~∞ |
| 外形寸法 | 約130×80×91.9mm |
| 重量 | 約718g(バッテリー含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式(静止画および動画) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約350枚(CIPA規格による) |
| 画像ファイル形式 | DNG、DNG + JPEG、JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード(UHS-II対応を推奨) |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.70倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | |
| フォーカスポイント | 1点(位置を変更可能)、多点(49点)、顔認識、追尾 タッチフォーカス |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFTタッチパネル式液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯ |
| NFC対応 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | |
| 使用湿度範囲 |
D-LUX 7

マイクロフォーサーズ規格を採用した、ライカの高品質コンパクトカメラ。
Leica D-LUX 7は、ドイツのカメラメーカーLeica社より2018年12月に発売されたデジタルカメラ。
レンズ一体型のコンパクトデジタルカメラ設計ながらも、ライカの高い描写性能を実感できる「D-LUX」シリーズの一角です。
本機の注目するぺきポイントは、新開発の1700万画素マイクロフォーサーズセンサーを搭載していること。
通常のコンパクトデジタルカメラ並みのサイズながら、デジタル一眼カメラに用いられる大きめのセンサーを採用することで、ライカ特有の優れた光学性能と描写を存分に楽しめます。
備え付けのレンズ「ライカDCバリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34mm ASPH.」は、35mm判換算で約24-75mmの焦点距離を持ち、広角寄り〜標準域までを幅広くカバー。
日常的に持ち運ぶのに困らない大きさで、幅広い撮影シーンに対応できるので、普段使いに最適です。
フルサイズセンサー搭載モデルよりは廉価であるものの、ライカブランドの魅力の詰まったクラシカルなデザインのボディも魅力的。
ライカのアプリ「Leica FOTOS」に対応しスマホとの連携機能も備えるなど、時代に合わせた利便性も持っています。
コンパクトな設計と高い描写性能、時代に即した機能性にライカの誇りがうかがえる、高品質なコンパクトデジタルカメラといえるでしょう。
| 製品名 | D-LUX 7 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年12月 |
| センサーサイズ | 4/3インチ高感度MOSセンサー |
| 有効画素数 | 1700万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K:30fps、24fps フルHD:60fps、30fps、24fps HD:30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~75mm |
| F値 | f1.7~16(10.9mm時)/ f2.8~16(34mm時) |
| シャッタースピード | 約60~1/4000秒(メカニカルシャッター)、1~1/16000秒(電子シャッター) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 50cm~∞ |
| 外形寸法 | 約118×66×64mm |
| 重量 | 約403g(バッテリー含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | |
| ローパスフィルターレス | |
| 撮影可能枚数 | 約340 枚 |
| 画像ファイル形式 | DNG、DNG + JPEG、JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.7倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | |
| フォーカスポイント | |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯ |
| NFC対応 | × |
| 防塵・防滴 | × |
| 使用温度範囲 | 0°C〜40°C |
| 使用湿度範囲 | 10~80% RH |
V-LUX 5

これ一本あればいい?16倍ズームと優れた描写力を持つコスパ◎のコンデジ。
Leica V-LUX 5は、ドイツのカメラメーカーLeica社より2019年7月下旬に発売されたデジタルカメラ。
レンズ一体型のコンデジに属しながらも、高倍率のズームレンズを有する高性能なモデルです。
本機の最大の特徴は、コンパクトデジタルカメラでありながら、バリアングル液晶モニタや大型の撮像素子、高速なオートフォーカスなど、レンズ交換式のデジタル一眼カメラに匹敵する機能性を持っていること。
液晶モニタはタッチパネルにも対応し、有機EL電子ビューファインダーでファインダーを覗いた時の視界も明瞭です。
また、アプリ「Leica FOTOS」を使えば、撮影写真をスマートフォンに転送し気軽に共有が可能。撮影した写真をすぐにアップロードしたい、今の時代にマッチしたニーズも満たしてくれています。
搭載されたレンズ「ライカ DCバリオ・エルマリート f2.8-4.0/9.1-146mm ASPH.」は、35mm判換算で25~400mmという16倍ズームの幅広い焦点距離をカバーしつつ、マクロ撮影にも対応。
これ1台あれば、どんな撮影シーンでも柔軟に対応できるといっても過言ではないでしょう。
| 製品名 | V-LUX 5 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年7月下旬 |
| センサーサイズ | 1インチMOSセンサー |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K:30p、24p FHD:60p、30p HD:30p |
| 焦点距離(35mm判換算) | 25~400mm |
| F値 | F2.8~11(ワイド端)、F4.0~11(テレ端) |
| シャッタースピード | 60~1/4000秒(メカニカルシャッター)、1~1/16000秒(電子シャッター) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 30cm(9.1mm時)/1m(146mm時)~∞ |
| 外形寸法 | 約136.7×97.2×131.5mm |
| 重量 | 812g(バッテリーを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | |
| ローパスフィルターレス | |
| 撮影可能枚数 | 約440枚 |
| 画像ファイル形式 | DNG、DNG + JPEG、JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| ファインダー形式 | 0.39型有機ELライブビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.7倍 |
| AF検出方式 | コントラストAF |
| AF検出範囲 | |
| フォーカスポイント | 顔/目認識、追尾、49点、1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)、カスタムマルチ、ピンポイント |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯ |
| NFC対応 | × |
| 防塵・防滴 | × |
| 使用温度範囲 | 0°C〜40°C |
| 使用湿度範囲 | 10~80% |
Leica(ライカ)のコンデジ最新モデル
D-LUX 8

デザインも中身もライカ寄りに刷新。外に持ち出したくなるカメラ。
Leica D-LUX 8は、ドイツのカメラメーカーLeica社より22024年7月20日に発売されたデジタルカメラ。
レンズとボディ一体型のいわゆる「コンデジ」ながら、よりライカに近づいたデザインと機能性で話題の最新モデルです。
本機の最大の特徴は、前モデルから大きく変更されたデザイン。機能性を優先した、シンプルでアイコニックな「ライカらしさ」を備えながら、人間工学に基づいたわかりやすい操作性が魅力です。
外形寸法は130×69.0×62.0mm(レンズ収納時)、質量はバッテリー込みで約397gとかなりコンパクトで軽量。
ポケットにもすっぽり入るサイズ感から、思わず外に持ち出したくなるカメラといえるでしょう。コンパクトフラッシュも付属しているので、光量の少ない場所でも安心です。
有効画素数1,700万画素の4/3型CMOSセンサーを搭載し、ライカらしい鮮明でクリアな描写を得るのに十分な性能を持っています。
レンズは「ライカDCバリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34mm ASPH.」でこちらは前モデルと同じ。
35mm判換算で24~75mm相当の焦点距離を持ち、広角〜標準域を順当にカバーしてくれる、ポートレートやスナップなどの日常使いに最適なレンズです。
| 製品名 | D-LUX 8 |
|---|---|
| 発売日 | 2024年7月20日 |
| センサーサイズ | 4/3型CMOSセンサー |
| 有効画素数 | 1700万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K:30fps、24fps フルHD:60fps、30fps HD:30fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 24~75mm |
| F値 | f1.7~16(10.9mm時)/ f2.8~16 (34mm時) |
| シャッタースピード | 約60~1/4000秒(メカニカルシャッター)、1~1/16000秒(電子シャッター) |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | 50cm~∞ |
| 外形寸法 | 130×69×62mm |
| 重量 | 約397g(バッテリー含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 光学式 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | |
| ローパスフィルターレス | |
| 撮影可能枚数 | |
| 画像ファイル形式 | DNG、DNG + JPEG、JPEG |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| ファインダー形式 | OLED |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 0.74倍 |
| AF検出方式 | インテリジェントAF |
| AF検出範囲 | スポット(スポットの移動可)、フレーム(フレームの移動とサイズ変更可)、多点、ゾーン(フレームの移動可)、瞳/顔認識、トラッキング |
| フォーカスポイント | 49点 |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | 3.0型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカニカルシャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | ◯ |
| NFC対応 | × |
| 防塵・防滴 | × |
| 使用温度範囲 | 0°C〜40°C |
| 使用湿度範囲 | 10~80% |
Leica(ライカ)とは?

Leica(ライカ)はドイツのカメラメーカー。19世紀後半から続く老舗メーカーであり、今年(2024年)には創立175周年を迎えました。
ライカ社は、前身となった顕微鏡メーカーの事業を引き継いだエルンスト・ライツ1世によって設立されました。
かつては創業者の名前そのままの「エルンスト・ライツ」という社名でしたが、のちにライツ社のカメラが話題となり、世界中へ販路を広げていきます。
そうした中で、「ライツ(Leitz)のカメラ(Camera)」を略して社名も「ライカ(Leica)」となりました。
写真家であれば一度は憧れるであろう高級・高品質なメーカーで、「カメラといえばライカ」といっても過言ではないでしょう。
Leica(ライカ)のコンデジの特徴

ライカのコンデジの最大の特徴は、「ライカ特有の描写を、非常にコンパクトなサイズ感とシンプルな使用感で楽しめる」こと。
ライカのコンデジの良さは、ポケットに入れて持ち運べるほどのコンパクトかつ軽量な設計と、シンプルでシームレスなデザイン・機能性、そして卓越した描写性能にあるのです。
元々ライカは、フィルムカメラの時代から「空気まで写す」と評される独特の描写で知られています。
具体的には、高コントラストで鮮明な解像力と豊かな階調。
ライカはこの描写力において一歩抜きん出ていることから、ライカユーザーでない写真家からも一目置かれており、唯一無二の存在として今も評価されています。
ライカのカメラはコンデジであっても他のメーカーに比べると非常に高価です。
これは大量生産をせず腕利きの職人によって手作業で製造する工程も多く、製造において安価な素材を用いないなど、昔ながらの製法に拘っているから。
そして、そこまでこだわり抜いているからこそ、コンデジでも高い光学性能と独特の描写を維持できているのです。
Leica(ライカ)のコンデジの選び方

撮影シーン(用途)に合ったものを選ぶ
ライカのコンデジは、総じて優れた描写力を誇り、他のメーカーと違い廉価版でも性能・価格共に高いレベルです。
だからこそ、ライカのコンデジはモデルごとに適した撮影シーンに応じて選ぶのがおすすめ。
また、コンデジはレンズとボディが一体型であることから、レンズの取り外しができません。そのため、搭載されているレンズの焦点距離に応じて選ぶのもありでしょう。
たとえば、1つの例として以下のような選び方ができます。
| シリーズ | 特徴 | 目的 |
| Leica Qシリーズ | 各スペックが最高峰の優れたシリーズ | Leica最高峰の描写を日常的に味わいたい |
| D-LUXシリーズ | 広角〜標準域をカバーするレンズを搭載 | 日常や旅行など様々なシーンをLeicaの描写で撮影したい |
| V-LUXシリーズ | 高倍率ズームレンズを搭載 | 遠くの動物の撮影などアウトドアで使いたい |
デザインも含め「自分にとっての特別な1台」を選ぶ
ライカのコンデジは、他のメーカーのコンデジと違って1つ1つが非常に高価です。そのため、柔軟に使い分けるよりも、「自分にとっての特別な1台」を探すことが大切といえます。
中古市場で価格が落ちにくいため、売って買い替えることもできなくはないですが、ライカならではのこだわりを大事にするなら、安易に買い替えるよりも長く使う1台を吟味するのが一番。
ライカならではのデザインは、コンデジでもスタイリッシュです。クラシカルでシンプルかつアイコニックなデザインのものがたくさんあり、ライカの証である赤バッジが目を引きます。
性能も重要ですが、大事なのは長く使いたいというモチベーション。これが、他のメーカーとは違った、ライカならではの選び方といえるでしょう。
Leica(ライカ)のコンデジのシリーズ別の特徴とモデル
Leica Qシリーズ
| 記事内で紹介 | 現行モデル名 | ※価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| Leica Q3 | 940,500円 | 2023年6月3日 | |
| 〇 | Leica Q2 | 450,000円 | 2019年3月 |
| 〇 | Leica Q(Typ116) | 348,000円 | 2015年3月19日 |
Leica Qシリーズは、コンパクトデジタルカメラのラインナップの中では最高峰に優れたシリーズで、初出は2015年。軽量コンパクト設計で、オールマイティに質の高いモデルを揃えています。
35mmフルサイズセンサーと、大口径広角単焦点レンズを搭載している点で共通しており、Q2以降は防塵防滴機能も搭載。
Q3では8Kの高画質動画記録も可能など、コンパクトながらも静止画・動画問わずプロユースのフルサイズ一眼カメラに匹敵する性能を持っています。
単焦点なので画角を調整するにあたり自分で動く必要があるなどの制限はありますが、天候関係なくいつでも持ち出せて、ライカの圧倒的な描写性能を気軽に楽しむにはもってこいのシリーズです。
D-LUXシリーズ
| 記事内で紹介 | 現行モデル名 | ※価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| 〇 | D-LUX8 | 271,700円 | 2024年7月20日 |
| 〇 | D-LUX7 | 216,900円 | 2018年12月 |
| D-LUX(Typ 109) | 174,900円 | 2014年11月 |
D-LUXシリーズは中級モデルにあたり、「比較的手が届きやすいライカ」といえるシリーズです。4/3型撮像素子と大口径ズームレンズを備え、35mm判換算で24〜75mmの広角〜標準域をカバーしています。
フルサイズセンサーを搭載するモデルには劣るもののズームレンズを搭載していることで画角の自由度は高く、近接撮影・動画撮影も可能。
これまたオールマイティに活躍できるシリーズなので、日常的なスナップやVlogなどの用途で、ライカらしい描写を求める方におすすめです。
V-LUXシリーズ
| 記事内で紹介 | 現行モデル名 | ※価格 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| 〇 | V-LUX5 | 178,980円 | 2019年7月下旬 |
| V-LUX Typ114 | 291,409円 | 2014年10月 | |
| V-LUX4 | 67,000円 | 2012年11月1日 |
V-LUXシリーズは、ライカのコンデジの中でも一際個性的です。コンデジながら一眼レフスタイルの設計となっており、レンズも35mm判換算で25〜400mmの焦点距離、2.8-4.0の明るさを持っています。
広角域・標準域・望遠域をそつなくカバーし、ボケ味を生かした撮影も可能。
コンデジでは珍しいしっかりとした望遠レンズと高倍率ズームを備えているので、遠くの建物や動物などを狙うことができます。遠くにある被写体を狙うことが多いアウトドア撮影や、スポーツ撮影などにおすすめのシリーズです。
さらには望遠域に欠かせない光学式手ブレ補正で動体もブレずに撮影できるほか、4Kの高画質動画撮影機能を備え、「これ1台でなんでも撮れる」といっても過言ではありません。
まずはGOOPASSでレンタルしてみる
GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由
専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。
通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。
カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。
他社レンタルサービスとの違い
| GOOPASS | 他社1 | 他社2 | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 1,188円〜 | 2,800円〜 | 3,850円〜 |
| 取り扱い数 | 約2,500種類(国内最大級) | 約1,255種類 | 約1,400種類 |
| レンタル期間 | ワンタイム(1泊2日) サブスク(1ヶ月〜) | ワンタイム(3泊4日) サブスク(3ヶ月〜) | サブスク(1ヶ月〜) |
| 取扱ジャンル | カメラ・レンズ・各種ガジェット | 家電・カメラ・PC | カメラ・一部ブランド |
| 特典 | 専門家への機材相談・コミュニティ | – | – |
カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅
GOOPASSは一眼カメラや交換レンズはもちろん、最新のコンパクトデジタルカメラのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。
| 主な取扱機材(例) | 特徴・利用シーン | |
| カメラ・レンズ | SONY α7Ⅳ、Nikon Z8 | 本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富 |
| コンデジ (コンパクトデジタルカメラ) | SONY サイバーショット、RICHO GR IV、FUJIFILM X100VI | スマホより快適で軽量、旅行・日常で活躍 |
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GOOPASSの2つの料金プラン


GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。
① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)
旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。
普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。
- 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
- 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ
② サブスクプラン(月額定額制)
月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点です。購入での失敗を防ぐことができます。
- ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
- 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方
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試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ
GOOPASS STOREとは?
「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。
単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。
所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。
十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。
レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
※GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください
まとめ

今回は、ドイツの老舗メーカー「ライカ」のコンデジに絞って、おすすめのモデルやシリーズ別の特徴、価格やスペックなどを詳細に解説いたしました。
ライカのカメラは他のメーカーに比べると飛び抜けて価格が高いですが、それには相応の理由があります。
今に至るまで支持され続けているスタイリッシュでアイコニックなデザインで知られ、今も手作業の製造工程にこだわる老舗メーカーらしさもある一方で、モデルによって革新的な機能を柔軟に取り入れる先進性も要注目です。
鮮やかなコントラストやディテール感がしっかり出るライカ特有の描写を求めて、この記事を参考に「自分にとっての特別な1台」を選んでみてください。
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