桜咲く春。卒業式や入学式などお子さんの門出を見守る季節です。

我が子の成長を実感できる節目だけに、写真やビデオで残しておきたいと気合が入るのではないでしょうか。

また、最近では会いづらくなってしまった祖父母にお子さんの姿を送りたいと考える方もいるはず。

「せっかくだから一眼レフを使いたい」「綺麗な映像を撮りたい」。

今回はそんな方に向けて、入学式撮影のコツや設定、おすすめの機材をご紹介します。いつかお子さんが大人になったとき、思い出して笑顔になれるような写真を撮ってみてください。

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目次

入学式撮影の注意点

入学式の撮影で失敗しないように、気を付けるべきポイントをまとめました。

プログラムを確認しておく

式典の開始時刻など、全体のプログラムを確認しておくとスムーズです。特に、入退場のシャッターチャンスは一瞬なので、逃さないようにしたいところ。

カメラ設定や焦点距離の確認などは事前に済ませ、お子さんが入場したらすぐにシャッターが切れるようにしておきましょう。

撮影マナー・学校が決めたルールを守る

式典中のストロボ発光※は、多くの学校で禁止されています。三脚の使用も制限をしている学校が少なくありません。

事前に禁止事項をチェックして、周りの迷惑にならない撮影を心がけましょう。

また、最近は、ほとんどの機種にシャッター音を抑える『サイレントモード』『静音モード』が搭載されています。

教室内や体育館でのシャッター音はできるだけ抑え、電子音もオフにするなど、撮影マナーの遵守も大切です。

※ ストロボ…写真撮影用の発光装置のこと。フラッシュとも呼ぶ

メモリーカードやバッテリーを準備する

ありがちなのが「バッテリーが切れて写真が撮れなかった……」というトラブル。

やり直しができないイベントなので、バッテリーの充電やSDカードの挿入は前日にきちんと行なっておきましょう。

予備も持参するとより安心です。

当日は余裕を持った行動を

当日の朝は、家の前で家族写真も撮りたいと考える方が多いはず。

帰宅後はお子さんも疲れてしまっているので、出かける前の元気な笑顔を残しておくのがおすすめです。

慌ただしい中での撮影は失敗してしまうかもしれませんし、そもそも撮影の時間が取れない可能性もあります。当日の朝は余裕を持った行動を心がけましょう。

入学式撮影のポイント(屋内)

ISOを高くしてシャッタースピードを上げる

体育館や教室などの屋内撮影は、想像より光量が少ない場所です。

そのため、明るさを意識するのがポイントです。特に体育館は暗幕を降ろしている学校も多く、照明だけでは十分な明るさが得られません。

ストロボ発光ができない代わりに、基本的にはISO感度を上げる撮影で対応します。

具体的な設定に関しては、「入学式撮影のおすすめ設定」をご参照ください。

望遠レンズを利用する

式典中はお子さんに近づくことができません。体育館は広く、児童・生徒席と保護者席との距離があるため、望遠レンズでないと小さく写ってしまいます。

遠くのお子さんを撮るシーンは、焦点距離(35mm判換算)200mm以上の望遠レンズを使い、大きく切り取りましょう。

レンズが交換できないコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の場合は、レンズの倍率が高いカメラがおすすめです。

しかし、レンズの倍率が高い望遠ズームは拡大ができる分、画質が荒くなってしまったり、手ブレが起きてしまったりするデメリットもあります。

近づけるときはズームに頼らず、お子さんとの距離を詰める撮影も大切です。

逆光を利用する

教室に入ってお子さんを撮影できる場合は、廊下側からの撮影がおすすめ。

窓から差す光が逆光となり、柔らかな印象の写真に仕上がります。

しかし、明暗差が激しく顔が暗くなってしまうこともあるので要注意。顔が陰ってしまうときは、肌の色に合わせて露出補正をプラスに調節しましょう。

お友達との写真も撮っておく

教室でお喋りを楽しむお子さんの姿もシャッターチャンスです。

式典中よりリラックスした表情を撮影できます。カメラ目線よりは、カメラを意識させない方が自然な笑顔になるかもしれません。

そのため、やや離れたところからズームレンズで撮影してみるのもよいでしょう。

机やランドセルなど人物以外も撮影する

ついついお子さんの撮影に夢中になってしまう入学式ですが、教室や机、ランドセルや新しい教科書などのアイテムにも注目してみましょう。

アルバム作成のアクセントにもなるはず。

入学式撮影のポイント(屋外)

桜の木の下など春らしいスポットを探す

桜が咲いている地域では、背景に桜を入れると春らしい雰囲気を演出できます。

学校に桜の木が植えられていない場合は、近所の公園など、春を感じられるスポットを探しておくのがベスト。桜の木を画面いっぱいに入れたり、少しボカしてお子さんを浮き立たせたり……。

桜を入れたポートレートは、さまざまな撮影が楽しめます。

立て看板との撮影では看板より少し前に立つ

入学式では定番の撮影スポット・立て看板の前。文字が隠れないように看板の真横に立つ人が多いものの、ポイントは看板の斜め前に立つことです。

少し前に立つと、人物を大きく写しながら看板の文字もしっかりフレームにおさめられます。

ランドセルは正面から撮らない

ピカピカのランドセル姿は、入学したての頃しか撮れない貴重な光景です。

しかし、真正面から撮影するとランドセルが見えません。斜めや振り返ったときなど、表情とランドセルの両方が写る構図を狙いましょう。

入学式撮影のおすすめ設定

撮影モード

撮影モードは絞り優先モード(A、Avなど)が基本。

入退場などお子さんが動いているシーンでは、シャッタースピード優先モード(S、Tvなど)に切り替えると、ブレを抑えた撮影ができます。

また、初めて一眼カメラに触る人は、プログラムオート(Pモード)の方が撮影に集中できるかもしれません。

プログラムオートは被写体の明るさに応じて、カメラが絞りやシャッタースピードを決定してくれるモードのこと。

基本はおまかせですが、絞りとシャッタースピードが任意で変更できるため、自分が意図した写真でない場合は設定の調節が可能です。

今回は、絞りとシャッタースピードを含めたすべてを自分でコントロールする、マニュアルモード(Mモード)の設定についても解説します。

絞り値(F値)

シャッタースピード優先・プログラムオートモードの際は、カメラが自動でF値を設定してくれます。

一方、絞り優先モードでは自分でF値を設定します。絞り優先モードの場合、体育館や教室内など、屋内であれば開放値(一番小さいF値)がおすすめ。

光量が少ない室内で絞る(大きいF値に設定する)と、手ブレが起きやすくなってしまうためです。

また、絞りを開くことでピント面以外がボケやすくなり、周囲の景色をぼかしてスッキリとした写真を撮影できます。

屋外での撮影は、F5.6~8程度に絞って問題ありません。少し絞って背景である校舎などの輪郭を残す方が、入学式の雰囲気が伝わります。光量やシーンによってF値を調節してみましょう。

撮影モードF値
マニュアルモード屋内:開放値 屋外:F5.6~8
絞り優先モード屋内:開放値 屋外:F5.6~8
シャッタースピード優先モードカメラが自動で設定

シャッタースピード

後から修正できないのがブレ。ブレを発生させないためにも、シャッタースピードの設定は重要です。

一般的に、ブレを防げるシャッタースピードの限界は『1/焦点距離』秒といわれています。

しかし、実際にはもっと余裕を持つ方が安心です。焦点距離にもよりますが、シャッタースピード優先モードの場合は1/250以上に設定しましょう。

お子さんが歩いているときなど移動中は、さらに速い1/320~1/500以上のシャッタースピードに設定すると、よりブレを防げます。

撮影モードシャッタースピード
マニュアルモード1/250~1/500(1/焦点距離秒より速い時間を推奨)
絞り優先モードカメラが自動で設定
シャッタースピード優先モード1/250~1/500(1/焦点距離秒より速い時間を推奨)

ISO

「開放F値でも露出がアンダーになってしまう」「シャッタースピードを上げると適正露出にならない」。

室内撮影では、開放F値にしても、シャッター速度が速いと写真が暗くなってしまいます。

そんなときは、ISO感度を上げて調節しましょう。室内ではオート、またはISO1600~3200に上げると、速いシャッタースピードでも明るく撮影できます。

しかし、ISO感度を上げ過ぎると、写真がざらつくノイズが発生してしまうので要注意。

オートの場合はISO感度が上がり過ぎないように、指定以上のISO値にはならないよう上限感度を設定しておくことをおすすめします(インフォメーション画面より設定可能)。

ホワイトバランス

色味は後で変更ができるため、オート設定で問題ありません。色味も含めて後々の編集で画像劣化が防げるので、保存方法はRAWデータがおすすめです。

入学式の撮影におすすめな機材

入学式の撮影におすすめのカメラやレンズ、ハンディカム、三脚を紹介します。

Nikon Z 6II & 高倍率ズームセット Z 6II ボディ + NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

高感度耐性で暗所撮影も安心。

2020年にNikon(ニコン)が発売したフルサイズミラーレス「Nikon Z 6II」と、高倍率ズームレンズ「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」を合わせたセット。

本機は暗所耐性に優れている点に加えて、暗い環境下でもAF-S(シングルAFサーボ)の性能が落ちません。

そのため、体育館など低照度になりがちなシーンでも、高速かつ的確なピント合わせが可能です。

レンズの「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」は、約8倍の超高倍率で望遠200mmまでをカバーします。

光学性能が大きく向上したZマウントでは、中心から周辺部までシャープな像を結ぶのはもちろん、ボケ味にも妥協がありません。

遠くにいるお子さんの姿を鮮明に描写しながら、背景は綺麗にぼかして、お子さんを引き立ててくれます。

Nikon Z 6II
センサーサイズフルサイズ
対応マウントニコンZマウント
有効画素数2450万画素
動画性能4K(3840×2160)
常用感度ISO100~51200
連写高速連続撮影:約5.5コマ/秒
高速連続撮影(拡張):約14コマ/秒
サイズ134×100.5×69.5mm
重量705g
その他5軸手ブレ補正、防塵防防滴、チルト液晶、Wi-Fi、ダブルスロットBluetooth4.2
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
対応マウントニコンZマウント
焦点距離(35mm判換算)24~200mm
最短焦点距離焦点距離24mm:0.5m
焦点距離200mm:0.7m
フィルター径67mm
最大径×長さ76.5×114mm
重さ570g

■購入する場合は、ボディ236,932円+レンズ109,800円=346,732円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

GOOPASS

Nikon Z 6II & 高倍率ズームセット Z 6II ボディ + NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

FUJIFILM X-T4 レンズキット[シルバー]

X-Tシリーズ初のボディ内手ブレ補正が搭載!

FUJIFILM(富士フイルム)が2020年に発売したミラーレス一眼「X-T4」と、5倍ズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」のキットです。

「X-T4」最大の特徴は、X-Tシリーズ初の搭載となるボディ内の手ブレ補正機構。最大6.5段分の手ブレを補正できるので、式典中の手持ち撮影でシャッタースピードが遅くなった場合でも、ブレを抑えた写真に仕上げます。

また、手ブレ補正を搭載しながら、ボディのサイズは134.6×92.8×63.8mmと従来モデルと大差ありません。

長時間の撮影でも疲れにくく、スムーズな撮影を可能にします。

さらに、イメージセンサーや画像処理エンジンはX-T3と同様なもののアルゴリズムが改善され、最速0.02秒のAFや二倍のトラッキングAFを実現しました。

素早くピントが合うので、お子さんの一瞬の笑顔も逃さず捉えられるでしょう。

キットの「XF16-80mmF4 R OIS WR」は、35mm判換算で24~122mm相当をカバーする5倍のズームレンズです。

校舎をバックに入れた記念撮影はもちろん、遠くのお子さんも大きく切り取れます。

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:FUJIFILM X-T4

・使用方法:室内でテスト撮影(レンズはフジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM Oを合わせました)

・描写性能:富士フイルムらしい色合いとヌケ感があります。全18種類のフィルムシミュレーションで撮りたい画を撮ることができます。

・オートフォーカス性能:AFは素早く反応し、ストレスがありません。AF-Cカスタム設定で5まで数字をあげるとさらに食い付きが早くなります。

・手ブレ補正機能:5軸・6.5段の手ぶれ補正が搭載されているので手ブレは気になりません。暗い場所でもシャッタースピードを稼ぐことができます。富士フイルムは手ブレ補正が搭載されていないモデルも多いので、手ブレ補正が欲しい方は有力な選択肢になると思います。

・使いやすさ:ISO感度やシャッタースピードなどはダイヤルで設定する富士らしいスタイルで、慣れれば使いやすいです。また、バリアングルなので、自撮りも◎ジョイスティック(フォーカスレバー)もついているのでピントもすぐに合わせられます。

・持ち運びやすさ:手ブレ補正搭載、防塵防滴仕様なので、がっちりとしたサイズと程よい重量感です。グリップがあるので、握りやすく、大きいレンズとの相性もいいです。

X-T4
センサーサイズAPS-C
対応マウントXマウント
有効画素数2610万画素
動画性能DCI4K(4096×2160)
常用感度ISO160~12800
連写電子シャッター:約30コマ/秒
メカニカルシャッター:約15コマ/秒
サイズ134.6×92.8×63.8mm
重量607g
その他防塵防滴、5軸手ブレ補正、バリアングル液晶、Wi-Fi、Bluetooth 4.2
XF16-80mmF4 R OIS WR
対応マウントXマウント
焦点距離(35mm判換算)

24~122mm

最短焦点距離0.35m
フィルター径72mm
最大径×長さ78.3×88.9mm
重さ440g

■購入する場合は、295,117円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

FUJIFILM

X-T4 レンズキット [シルバー]

Canon 軽快フルサイズ一眼レフ&万能ズームセット EOS 6D Mark II + EF24-105mm F4L IS II USM

広角も望遠も。あらゆるシーンをカバー。

Canon(キヤノン)のフルサイズ一眼レフ「EOS 6D Mark II」と、広角~中望遠のズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」を合わせたGOOPASSオリジナルセットです。

重量を765gに抑えたEOS 6D MarkⅡは、フルサイズの一眼レフではコンパクトなサイズ。従来モデルの高感度耐性を踏襲しつつ、AFの測距は45点に改良され、動体にも強くなりました。

レンズは広角24mmから望遠域の105mmまでの焦点距離を持つ、約4倍のズームレンズです。

汎用性の高いズーム域で、お友達との集合写真から遠くにいるお子さんにフォーカスする望遠撮影まで対応可能。

レンズ交換の手間を省き、スムーズな撮影をサポートします。

EOS 6D Mark II
センサーサイズフルサイズ
対応マウントキヤノンEFマウント
有効画素数2620万画素
動画性能フルHD(1920×1080)
常用感度ISO100~40000
連写最高約6.5コマ/秒
サイズ144×110.5×74.8mm
重量765g
その他防塵・防滴、Wi-Fi、Bluetooth4.1、NFC 、バリアングル液晶
EF24-105mm F4L IS II USM
対応マウントキヤノンEFマウント
焦点距離(35mm判換算)24~105mm
最短焦点距離0.45m
フィルター径77mm
最大径×長さ83.5×118mm
重さ795g

■購入する場合は、ボディ166,780円+レンズ155,834円=322,614円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

GOOPASS

Canon 軽快フルサイズ一眼レフ&万能ズームセット EOS 6D Mark II + EF24-105mm F4L IS II USM

 

【親子カメラセット】OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット [ブラック] + Tough TG-6 [ブラック]

撮られるだけでなく、撮る楽しみも。

フォーサーズセンサー搭載のミラーレス一眼「OM-D E-M5 Mark III」に、14~150mm IIのレンズを付けたレンズキットと、防水コンデジの「Tough TG-6」を合わせたGOOPASSのオリジナルセットです。

「OM-D E-M5 Mark III」の本体重量は414g、付属のレンズを装着しても699g。1日撮影をする入学式でも負担になりません。

また、シャッタスピード5.5段分の手ブレ補正は、屋内のような光量が少ない場所での撮影にも有効です。軽量と高性能を両立した本機は、軽快に本格的な撮影をしたい方に最適といえるでしょう。

付属レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」は、約10.7倍のズームの高倍率ズームレンズ。35mm判換算で焦点距離28~300mmをレンズ1本で桜や校舎を入れた撮影から、体育館でのズーム撮影までこなす優れものです。

また、本セットは親御さんだけでなく、お子さん用に「Tough TG-6」も付属します。カメラに慣れていないお子さんに持たせても安心の2.1mの耐衝性能を持つコンデジです。

Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと、F2.0の明るい高解像レンズにより、低光量の場所でもシャッタースピードが稼げます。

ぜひ、お子さん目線でも入学式の思い出を残してみましょう。

OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット
センサーサイズマイクロフォーサーズ
対応マウントフォーサーズ
有効画素数2037万画素
動画性能C4K(4096×2160)
常用感度ISO64~6400
連写連写H:最高10コマ/秒
サイズ125.3×85.2×49.7mm
重量414g
その他防塵防滴、5軸手ブレ補正、、Wi-Fi、Bluetooth4.2、2軸可動式液晶
Tough TG-6
センサーサイズ1/2.33型CMOS (裏面照射型)
有効画素数1200万画素
動画4K(3840×2160)
常用感度ISO100~12800
焦点距離(35mm判換算)25~100mm
サイズ113×66×32.4mm
重さ253g

■購入する場合は、OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキットが120,000円+Tough TG-6が47,028円=167,028(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

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【親子カメラセット】OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット [ブラック] + Tough TG-6 [ブラック]

【親子カメラセット】Z 50 ダブルズームキット + COOLPIX W150[ホワイト]

親子で記念日の撮影を楽しめる。

NikonのAPS-Cセンサーミラーレス一眼「Z50」のダブルズームキットと、「COOLPIX W150」を合わせたGOOPASSセットです。

Zマウント初のAPS-CモデルであるZ50は、タッチでのピント調整や拡大などを可能にする液晶モニターが搭載。

スマホのように感覚的に撮影ができるため、一眼カメラに慣れていない方も使いやすさを感じるでしょう。

キットレンズは、標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と、望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」の2本です。

それぞれ35mm判換算で24~75mm、75~375mm相当をカバーしており、入学式の撮影で想定されるあらゆるシーンに対応します。

手ブレ補正機構が内蔵されているので、望遠撮影時でも安心して撮影に望めるレンズです。

セットの「COOLPIX W150」は、お子さんにも写真撮影を楽しんでもらいたい方向けの1台です。

ユーザーインターフェイスの表示言語はひらがなにも設定できるため、幼稚園や小学生のお子さんでも問題なく使いこなせるはず。

防塵防滴や耐衝撃、傷つきにくい保護ガラスを使用したボディは、多少のことでは動じないタフさを誇っています。

Z 50 ダブルズームキット
センサーサイズAPS-Cサイズ
対応マウントニコンZマウント
有効画素数2088万画素
動画性能4K(3840×2160)
常用感度ISO100~51200
連写高速連続撮影:約5コマ/秒
サイズ126.5×93.5×60mm
重量450g
その他チルト液晶、Wi-Fi、Bluetooth4.2
COOLPIX W150
センサーサイズ1/3.1型CMOS
有効画素数1317万画素
動画フルHD(1920×1080)
常用感度ISO125~1600
焦点距離(35mm判換算)30~90mm
サイズ109.5×67×38mm
重さ177g

■購入する場合は、Z 50ダブルズームキットが131,963円+COOLPIX W150が69,100円=201,063円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

GOOPASS

【親子カメラセット】Z 50 ダブルズームキット + COOLPIX W150[ホワイト]

Panasonic HC-VX992M-T[カカオブラウン]

コンパクトボディで気軽に4K動画撮影。

2019年にPanasonic(パナソニック)より発売されたハンディカム「HC-VX992M-T」。

特筆すべきは、何といっても軽量コンパクトなボディです。65×73×141mmのサイズはスマートフォンと同等の全長で、403gの重さは350mlの缶ジュース程度。

見た目もスタイリッシュであるため、式典の場でも威圧感を与えません。

小さなボディであっても性能に妥協はなく、高画質の4K動画が撮影できます。

手ブレ補正も内蔵されているため、手持ち撮影で気軽に4K動画を楽しみたい方におすすめです。

HC-VX992M-T
センサーサイズ撮像素子 MOS 1/2.3型
有効画素数829万画素
動画性能4K(3840×2160)
焦点距離(35mm判換算)30.8~626mm(4K 16:9)
デジタル・光学ズームデジタルズーム250倍/光学ズーム20倍
F値F1.8-3.6
撮影時間100分
サイズ65×73×141mm
重量403g

■現在取り扱いがありません。

Panasonic

HC-VX992M-T [カカオブラウン]

SONY FDR-AX700

高速AFで素早く捉えて、美しく記録。

1.0型のExmor RS CMOSセンサーを搭載したSONY(ソニー)のハンディカム「SONY FDR-AX700」。

ZEISS(ツァイス)のゾナーT*レンズとの組み合わせで、中心から周辺部まで高い解像感のある映像撮影が可能です。

273点像面位相差AFセンサーを配置したイメージセンサーにより、高速AFも実現しました。

お子さんが動いているシーンであっても素早くピントを合わせ、シャープな映像として残します。

また、ISO、絞りのコントロールボタンや、録画ボタンなどの配置も適切。余計な操作に気を取られず撮影に集中できるので、忙しい入学式撮影で活躍すること間違いなしでしょう。

FDR-AX700
センサーサイズCMOS 1型
有効画素数1420万画素
動画性能4K(3840×2160)
焦点距離29~348mm(16:9)
デジタル・光学ズームデジタルズーム192倍/光学ズーム12倍
F値F2.8-4.5
撮影時間190分
サイズ116×89.5×196.5mm
重量935g

■購入する場合は、200,872円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

SONY FDR-AX45(B)[ブラック]

空間手ブレ補正で手持ち撮影もバッチリ。

4K撮影を可能にする、SONYの高性能ハンディカム「FDR-AX45(B)」。

レンズとセンサーが一体になりジンバルのように動く「空間光学手ブレ補正」を搭載し、滑らかで安定した映像を作り出します。

また、4K映像であっても光学ズームは30倍。

お家や通学路など近くにいるお子さんの姿から、遠くにいる体育館での撮影まで、あらゆるシーンを高画質で残しておくことが可能です。

FDR-AX45(B) [ブラック]
センサーサイズCMOS 1/2.5型
有効画素数829万画素
動画性能4K(3840×2160)
焦点距離(35mm判換算)26.8~536mm(16:9)
デジタル・光学ズームデジタルズーム250倍/光学ズーム20倍
F値F2-3.8
撮影時間75分(4K30p)
サイズ73×80.5×142.5mm
重量510g

■購入する場合は、97,893円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

SONY

FDR-AX45 (B) [ブラック]

入学式の撮影におすすめなアクセサリー

befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH

望遠でも安定した撮影を。

Manfrotte(マンフロット)のbefree GT XPRO アルミニウムT三脚キットは、自由雲台のトラベル三脚です。

独自の90度コラム(センターポール)機構が搭載され、携帯性は残しながらセンターポールを水平にできる仕組みがポイント。

カメラを雲台に取り付けたまま、細かなアングル調整が行なえます。

また、縮長は43cmとコンパクトながらパイプ径は26mm、耐荷重は10kgと安定性も問題ありません。

一眼レフと望遠レンズなど、重量がある組み合わせにも対応可能です。三脚が使えるシーンでは積極的に使用すると、ブレのない、より鮮明な画像・映像を残せるでしょう。

befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH
段数4段
雲台タイプ自由雲台
素材アルミニウム
全長90~1640mm
縮長430mm
パイプ径26mm
耐荷重10kg
重さ2000g

■購入する場合は、35,873円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

Manfrotto

befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH

ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1

ペットボトル1本サイズのコンパクトボディ。

Peak Design(ピークデザイン)社の「TT-CB-5-150-CF-1」は、携帯性と機能性に優れたトラベル三脚です。

収納時の長さは39.4cm、直径は8.25cm、500mlのペットボトルと遜色ない軽量さとコンパクトなフォルム。

荷物を大きくできない入学式において重宝するでしょう。

見た目は華奢であるものの耐荷重は9.1kgで、望遠レンズを装着したフルサイズ一眼レフでの撮影でも問題ありません。

荷物を少なくしながら、より安定した撮影を求める方におすすめです。

ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1
段数 5段
雲台タイプ 自由雲台
素材 カーボン
全長 140~1524mm
縮長 391mm
パイプ径 26mm
耐荷重 9.1kg
重さ 1,270g

■購入する場合は、110,000円(税込 ※2023/3/9現在 カカクコム調べ)となっています。

Peak Design

ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1

まとめ

入学式撮影のコツやカメラ設定、おすすめの機材をご紹介しました。

屋内など低照度のシーンではISO感度を高くして、シャッタースピードを稼ぎましょう。

また、お子さんが動いているシーンではシャッタースピードを上げたり連写をしたりして、ブレさせないのがポイント。事前に設定を確認して撮影イメージを掴んでおくと、本番でスムーズにいくはずです。

とはいえ、撮影に夢中になり過ぎないのも大切です。ファインダー越しだけでなく、実際にお子さんの顔を見たり話をしたり、コミュニケーションを忘れないようにしましょう。

ぜひ本記事を参考に、何年経っても見直したい思い出を作ってみてください。