【2020年最新】ホワイトバランスとはなに?撮影に与える影響とおすすめ設定方法

こんにちは!GooPass MAGAZINE編集部です!

近年ブームが起こっているカメラ。昔は男性の方が多かった分野でしたが、最近はカメラ女子という言葉が出てくるくらい、年齢・男女問わず、趣味としてカメラを始める方も増えてきました。

カメラを勉強していく中で、ホワイトバランスという言葉を聞いたことはないでしょうか?

カメラにはISO感度やシャッタースピード、F値など、重要な設定が数多くありますがホワイトバランスに関しては基本的にオート機能がついているので特に意識することは少ないでしょう。

ただ、ホワイトバランスの仕組みを知っているだけでさらに撮影が楽しくなります。

今回はホワイトバランスの機能について詳しく解説していきます!

そもそもホワイトバランスとは何か?

ホワイトバランスは、撮影するときの光の色合いを補正して、白を白く写すための機能です。

私たち人間はどんな光の中でも白色のものは白色と自動的に判断できる目を持っています。
ところが、カメラはそのような目を持っていないため、例えばオレンジっぽい光の中で撮影すれば、白いものもオレンジっぽく写ってしまいます。
そういった事態を防ぐために撮影時の光源の色を設定する必要があり、それを司るのがホワイトバランスという機能なのです。

カメラにはホワイトバランスのオート機能が備え付けられていて、わざわざ調整をしなくても自動的に適切な処理がされるようになっていますが、ホワイトバランスの機能特性を活かして、意図的に写真の色味を変えることができます。実際に目の前にある光景の色とはあえて別の色で設定して写真を撮ることで、デザインアートチックな写真を撮ることもでき、印象的な写真を残すことができます。

色温度とはなにか?

ご紹介した光源の色合いは、色温度で表されます。

色温度とは、光の色を数値で表したもの(単位をK:ケルビンといいます)で光源自体の温度ではなく光の色を人間の目に見える感覚に置き換えて表す数値のことをいいます。

一般的に昼間の太陽光は5,500K、発熱電球は3000~3,500Kなどと言われています。

色温度が高いと写真に青味が増し、反対に色温度が低いと赤っぽく見えます。

ホワイトバランスはこの色温度を意図的に調整することができます。

 

ホワイトバランスの設定。さまざまな種類から色合いを選べる

ホワイトバランスの設定は基本的にはオートになっています。

さまざまなシーンに合わせてあらかじめセットされているパターンがあるので、これを使って、好みによって設定を変えることができます。

・AWB(オートホワイトバランス)
・太陽光

・日陰
・曇天
・電球
・蛍光灯(温白色)
・蛍光灯(白色)
・蛍光灯(昼白色)
・蛍光灯(昼光色)

ホワイトバランスは基本的にはAWBが設定されていますが、好みに合わせて上記から選んで設定を変えれば、さまざまな色合いの写真を撮ることができます。

「太陽光」と「AWB」が一番近い色合いをしているので、「AWB」は「太陽光モード」を基調としていると考えてもいいでしょう。

さまざまな種類があってどの設定にすればいいかわからなくなってしまうかもしれませんが、この中では白熱電球と曇天を扱えるようになれば十分と言われています。

ちなみに「曇天は設定された色合いに対してのイメージなので曇りの日にこの設定にするというわけではないので要注意。

曇天の場合、赤・黄色系の色味が増すので暖色系の写真を撮りたいときなどに有効的です。

白熱電球曇天とは逆で青色系の色味がますのでクールな寒色系の色を撮りたいときに選ぶといいでしょう。

 

ホワイトバランスの活用事例

ここで、ホワイトバランスを活用した写真の撮影事例をご紹介します。

ホワイトバランスの設定を変えるだけで同じ景色を撮影しても、全く別の印象を持たせることができるようになります。

知っておくだけで写真の幅がかなり広がるのでぜひ実際に試してみてくださいね。

曇天を活用した写真

まずは曇天を活用した写真をご紹介します。曇天は暖色系の色を強めてくれるので温かみのある印象を持たせることができます。

こちらはホワイトバランスの設定をオートにして撮影した写真です。
晴れた日の撮影なので青空の色が反映されていますが、ホワイトバランスの設定を曇天にするとどうなるでしょうか?それが下の写真です。

暖色系の色が強くなっていることにお気づきでしょうか?このように黄色の電球が使われているところで曇天にして撮影をすると電球色の色が強くなり、全体的に暖かみのある印象の写真にすることができます。

クリスマスの時期などにはこのようなテイストの写真が人気なので、曇天を有効活用すると季節らしい写真を撮ることができます。

白熱電球を活用した事例

続いては白熱電球を活用した事例です。白熱電球を活用すると青みのかかった写真が撮れるので、通常見ている景色とは真逆の印象を持たせた写真を撮ることが可能になります。

その事例をご紹介します。

こちらの写真は山に登り日没の写真をオートモードで撮影したものです。夕暮れなので太陽はオレンジ色に輝き、全体的にオレンジがかった夕日らしい写真となっています。

こちらがホワイトバランスの設定を白熱電球に変更した写真です。印象が大きく変わりますよね。

これは先ほどの日没の写真とまったく同じ時間に撮影したもので、この太陽は夕日です。

まるで朝日がのぼるかのような印象を持った写真が撮影できました。このようにホワイトバランスの設定を変更することで同じ1つの景色を朝日と夕日のまったく印象の違う2枚の写真へと変えることができます。

ホワイトバランスで色合いを変更することで撮れる写真も大きく変化するのでぜひこの設定だけでも覚えて活用してもらえればと思います!

 

ホワイトバランスを活用すれば好みの色に変えられる

ホワイトバランスは特に意識していなくてもいい写真は撮れてしまうので積極的に学ぼう!という方は少ないかもしれませんが、特徴を知るだけで写真が与える印象を大きく変えることができます。

このシチュエーションにはこの色合いが合いそうと思えるようになると、さらに芸術的な写真が撮れるようになるのでぜひさまざまな場面で色の設定を変更してみて、この設定にするとどんな色になるのかというのを実感してくださいね!

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