遠くの野鳥やスポーツの決定的瞬間、子どもの晴れ舞台、望遠レンズがあれば離れた場所からでも感動の一瞬を鮮明に残せます。

中でもマイクロフォーサーズ用の望遠レンズは、軽量コンパクトながら驚くほどの望遠効果が得られるのが魅力。

本記事では、初心者向けの手頃なモデルから上級者向けの本格派レンズまで、厳選したおすすめレンズ9本を紹介します。

選び方のポイントもあわせて解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

レンタルで人気の望遠レンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II!

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
価格65,842円(税込)
(2025/3/23現在 カカクコム調べ)
GOOPASS価格
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
最大径×全長/サイズ69×116.5mm/約423g
おすすめな人・初めて望遠レンズに挑戦する初心者の人
・軽さとコンパクトさを重視したい人

購入する前にレンタルで試すこともできます。

GOOPASS(グーパス)では、1日あたり100円〜でレンタル可能!

機材選びに迷ったら、無料会員登録後、無料の機材相談もできます。
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【記事ディレクター】ディレクター/フォトグラファー/ライター 清水
カメラの専門学校卒業。アウトドア撮影などフォトグラファーとしても活動をしながら、GOOPASS MAGAZINEでは特に初心者にわかりやすい記事を書くことに定評がある。

【記事ディレクター】ディレクター/フォトグラファー/ライター 清水
カメラの専門学校卒業。アウトドア撮影などフォトグラファーとしても活動をしながら、GOOPASS MAGAZINEでは特に初心者にわかりやすい記事を書くことに定評がある。

フォトグラファー山下

【監修者】フォトグラファー 山下 貴久
日本最大級のカメラ専門店勤務を経て、2018年にフォトグラファーとして独立。GOOPASSスタッフの一員として、機材管理や商品開発を担当し、これまでに2000種類以上の機材を使用。

フォトグラファー山下

【監修者】フォトグラファー 山下 貴久
日本最大級のカメラ専門店勤務を経て、2018年にフォトグラファーとして独立。GOOPASSスタッフの一員として、機材管理や商品開発を担当し、これまでに2000種類以上の機材を使用。

目次

紹介する機材のスペック一覧表

【OM SYSTEM(OLYMPUS)】

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日マウント焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II65,842円2013年3月1日マイクロフォーサーズマウント75-300mm(35mm換算約150-600mm相当)F4.8(75mm)/F6.7(300mm)13群18枚0.9m(75mm)/1.5m(75mm以外)58mm69×116.5mm約423g
2.M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS135,490円2020年9月11日マイクロフォーサーズマウント100-400mm(35mm換算約200-800mm相当)F5.0(100mm) – F6.3 (400mm)15群21枚1.3m72mm86.4×205.7mm約1,325g
3.M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット239,066円2022年3月25日マイクロフォーサーズマウント40-150mm(35mm換算約80-300mm相当)F49群15枚0.70m62mm68.9×99.4mm約382g
4.M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO792,000円2021年1月22日マイクロフォーサーズマウント150-400mm(内蔵テレコンバーター使用時:187.5-500mm)
※35mm判換算:300-800mm(内蔵テレコンバーター使用時:375-1000mm)
F4.5(内蔵テレコンバーター使用時:F5.6)25群28枚(内蔵テレコンバーター含む)1.3m95mm115.8mm × 314.3mm約1,875g
5.M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO366,737円2016年2月26日マイクロフォーサーズマウント300mm(35mm換算約600mm相当)F410群17枚1.4m77mm92.5×227mm(フード収納時)約1,475g
※2025年3月23日 カカクコム調べ(税込)

【Panasonic(パナソニック)】

製品名リンクGOOPASS価格販売価格※発売日マウント焦点距離
(35mm換算)
開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
6.LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.84,400円(中古)2017年3月10日マイクロフォーサーズマウント35-100mm(35mm換算約70-200mm相当)F2.89群18枚0.85m58mm67.4×99.9mm約357g
7.LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.57,000円2017年2月23日マイクロフォーサーズマウント100-300mm(35mm判換算200-600mm相当)F4-5.612群17枚1.5m67mm73.6×126mm約520g
8.LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.175,000円2018年5月24日マイクロフォーサーズマウント50-200mm(35mm換算約100-400mm相当)F2.8-415群21枚0.75m67mm76×132mm約655g
9.LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.179,240円2023年10月27日マイクロフォーサーズマウント100-400mm(35mm換算約200-800mm相当)F4-6.313群20枚1.3m(FULL)/5.0m(5m〜)72mm83×171.5mm約985g
※2025年3月23日 カカクコム調べ(税込)

マイクロフォーサーズマウント用おすすめ望遠レンズ9選

1.M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]

■購入する場合は、65,842円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

最大600mm相当の超望遠撮影が可能。携帯性に優れた望遠ズーム。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIは、2013年3月1日に発売されたスタンダードクラスの望遠ズームレンズです。

最大の特徴は、35mm判換算で150〜600mm相当の広い焦点距離を持ちながら、423gと軽量なサイズ。

全長も116.5mmと望遠ズームレンズとしてはコンパクトなので、カメラを持ち歩くことが多い野鳥撮影時のレンズとして最適です。

また、MSC機構の搭載により、高速かつ静音化に優れたAF性能を実現しました。

レンズの駆動音を抑えつつ素早くピントを合わせられるため、動画撮影にも向いています。

レンズ構成は、特殊レンズを含めた13群18枚。

収差を抑えるEDレンズやHRレンズを組み合わせたことで、ズーム全域で高画質な描写を楽しめます。

さらに、レンズ表面にはゴーストやフレアを防ぐZEROコーティングを施工。逆光時などの悪条件なシーンでもクリアな描写で撮影可能です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

野鳥撮影に使用でき、携帯性にも優れた望遠ズームを求める方におすすめです。

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
発売日2013年3月1日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離75-300mm(35mm換算約150-600mm相当)
開放F値F4.8(75mm)/F6.7(300mm)
レンズ構成13群18枚
最短撮影距離0.9m(75mm)/1.5m(75mm以外)
フィルター径58mm
最大径×全長69×116.5mm
重量約423g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.18倍
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ

2.M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

■購入する場合は、135,490円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

超望遠レンズならではの驚愕の圧縮効果。テレマクロ撮影も可能。

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISは、2020年9月11日に発売された望遠ズームレンズです。

35mm判換算で最大800mm相当の超望遠撮影を実現。

レンズ内に手ブレ補正機能を搭載したため、手ブレ補正機能のないカメラに装着した際も、望遠撮影による手ブレを抑えられます。

800mmという望遠性能を活かし、野鳥などの小さい被写体を大きく写すことはもちろん、遠くの山と近くの建物の遠近感をなくしたダイナミックな写真も撮影可能です。

また、最短撮影距離はズーム全域で1.3m、最大撮影倍率は0.57倍相当なため、テレマクロ撮影も可能。

マクロレンズのように花や昆虫のアップなど、迫力ある写真が撮れます。

PROシリーズと同等の防塵・防滴性能を備えたことで、登山やキャンプなどの水滴やほこりの侵入が心配されるシーンでも安心です。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

2倍テレコンバーターと組み合わせれば、最大1600mm相当の超望遠撮影が可能です。

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
発売日2020年9月11日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離100-400mm(35mm換算約200-800mm相当)
開放F値F5.0(100mm) – F6.3 (400mm)
レンズ構成15群21枚
最短撮影距離1.3m
フィルター径72mm
最大径×全長86.4×205.7mm
重量約1,325g (三脚座含む)
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.09倍(Wide)/0.29倍(Tele)
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズフード

3.M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO

■購入する場合は、239,066円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

開放F4通しが扱いやすい。世界最軽量の小型望遠ズームレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PROは、2022年3月25日に発売されたPROシリーズの望遠ズームレンズ。

焦点距離は、35mm判換算で80〜300mm相当をカバーしています。

全長約99.4mm・重量約382gの小型・軽量なサイズが特徴。300mm相当のF値固定望遠ズームレンズにおいて、世界最小・最軽量を実現しました。

取り回しがしやすいため、結婚式や発表会など三脚の使用が禁止されている可能性のある会場での手持ち撮影に役立ちます。

光学性能に優れている点も魅力の1つ。

9群15枚のレンズ構成とZEROコーティングにより、色収差やゴースト・フレアの発生を抑えた高画質な描写が可能です。

同じ焦点距離を持つ大口径レンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」がありますが、解像力では引けを取らないほどの光学性能を持っています。

防塵・防滴仕様なので、雨や雪・砂埃が舞うレジャーでの撮影時も安心。

堅牢性にも優れています。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

開放F4をズーム全域で固定できるため、カメラ初心者の方にも扱いやすいレンズです。

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO
発売日2022年3月25日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離40-150mm(35mm換算約80-300mm相当)
開放F値F4
レンズ構成9群15枚
最短撮影距離0.70m
フィルター径62mm
最大径×全長68.9×99.4mm
重量約382g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele)
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズフード
ラッピングクロス

4.M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

■購入する場合は、792,000円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

テレコン内蔵で1本2役の超望遠ズームレンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROは、2021年1月にOM SYSTEMより発売された超望遠ズームレンズです。

300〜800mm相当(35mm判換算)の焦点距離をカバーし、内蔵の1.25倍テレコンバーターを使えば最大1000mm相当まで拡張可能。

野鳥や飛行機といった遠距離被写体を、圧倒的な引き寄せ効果で画面いっぱいに収められます。

開放F値はF4.5と明るく、早朝や夕暮れ時など公言の少ない環境でも鮮明な描写を実現。

17群28枚のレンズ構成により、色にじみや歪みを徹底的に抑えた高解像な画づくりが可能です。

AFはインナーフォーカス方式を採用し、俊敏に動く被写体でも迷いのないピント合わせが可能。

5軸シンクロ手ぶれ補正との併用で、手持ちでの超望遠撮影も安定します。

本体にはマグネシウム合金とカーボン素材を採用。

防塵・防滴・耐低温仕様を備え、過酷な環境でも信頼性を維持します。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

超望遠撮影に本気で挑むすべての写真家にふさわしい、フラッグシップモデルです。

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
発売日2021年1月22日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離150-400mm(内蔵テレコンバーター使用時:187.5-500mm)
※35mm判換算:300-800mm(内蔵テレコンバーター使用時:375-1000mm)
開放F値F4.5(内蔵テレコンバーター使用時:F5.6)
レンズ構成25群28枚(内蔵テレコンバーター含む)
最短撮影距離1.3m
フィルター径95mm
最大径×全長115.8mm × 314.3mm
重量1,875g(レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフードを除く)
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.57倍(内蔵テレコンバーター使用時:0.71倍)
※35mm判換算:1.14倍(内蔵テレコンバーター使用時:1.42倍)
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード(LH-115)、レンズキャップ(LC-115)、レンズリアキャップ(LR-2)、レンズストラップ(CSS-P121)、レンズケース(LSC-1642)、取扱説明書、保証書

5.M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

OM SYSTEM

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

■購入する場合は、366,737円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

世界最強の手ブレ補正。手持ちで撮れる超望遠単焦点レンズ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROは、2016年2月26日に発売されたPROクラスの望遠単焦点レンズ。

35mm判換算で600mm相当の超望遠撮影が可能です。

オリンパスのレンズとして初めてレンズ内手ブレ補正を搭載。

レンズ内の4段手ブレ補正に加え、5軸シンクロ手ブレ補正に対応したOM-D E-M1などのカメラボディと合わせれば、6段手ブレ補正機能が使えます。

優れた手ブレ補正機能のおかげで、手ブレしやすい超望遠での手持ち撮影が可能です。

三脚の持ち運びが不要となり、野鳥撮影など移動が多くなる場面で抜群の機動力を発揮します。

また、優れた解像力にも注目。

スーパーEDレンズやHRレンズの搭載により、色にじみなどの収差を抑え、周辺部までを鮮明に写すことができます。

絞り値を大きくしなくてもクリアな描写が可能なので、背景をぼかした撮影や、光量が不足する日陰・夕暮れの撮影時にも役立つでしょう。

新レンズコーティング「Z Coating Nano」により、逆光時のゴースト・フレアも大幅に低減してくれます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

強力な手ブレ補正が特徴。手持ちで望遠撮影したい方に向いているレンズです。

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
発売日2016年2月26日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離300mm(35mm換算約600mm相当)
開放F値F4
レンズ構成10群17枚
最短撮影距離1.4m
フィルター径77mm
最大径×全長92.5×227mm(フード収納時)
重量約1,475g(三脚座含む)
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.24倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
デコレーションリング
レンズケース

6.LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.

Panasonic

Panasonic(パナソニック) LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S. H-HSA35100

■購入する場合は、84,400円(中古価格)(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 IIは、2017年3月10日にPanasonicより発売されたマイクロフォーサーズマウント対応の望遠ズームレンズです。

ズーム全域でF2.8の明るさを維持する設計により、日中の屋外撮影はもちろん、屋内での発表会やステージ撮影など、光量が限られる環境でも安定した露出で撮影ができます。

焦点距離は35-100mm(35mm換算で約70-200mm)をカバーし、ポートレートやスナップ、子どもの行事撮影など、被写体との距離が変わりやすいシーンに最適。

ボケの美しさと解像力のバランスにも優れ、背景を柔らかくぼかしつつ、被写体をくっきり描写できる点が特長です。

手ブレ補正は「Dual I.S. 2」に対応し、対応ボディと組み合わせることで手ブレを大幅に抑える協調補正が可能。

手持ち撮影でもクリアな描写が楽しめます。

コンパクトな外観ながら、防塵防滴仕様を採用している点も心強いポイント。

携帯性と描写力を両立した、満足度の高い望遠ズームレンズです。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

オールラウンドに活躍してくれる頼もしい1本です。

製品名Panasonic(パナソニック) LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.
製品名2017年3月10日
マウントマイクロフォーサーズマウント
焦点距離35-100mm(35mm判換算70-200mm相当)
開放F値F2.8
レンズ構成9群18枚
最短撮影距離0.85m
フィルター径58mm
最大径×全長67.4×99.9mm
重量357g
スペックをもっと見る

フォーカスオートフォーカス
最大撮影倍率0.1倍
絞り羽根枚数7枚(円形絞り)
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード、フロントキャップ、リアキャップ

7.LUMIX G Vario 100-300mmF4.0-5.6 II POWER O.I.S.

Panasonic

LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II/POWER O.I.S. H-FSA100300

■購入する場合は、57,000円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

望遠撮影に適したレンズ

Panasonic LUMIX G Vario 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.は、2017年2月23日に発売された超望遠ズームレンズです。

100〜300mmの焦点距離を持ち、遠くの被写体を大きく引き寄せられます

このレンズの特長は、圧倒的なズーム力と安定した手ブレ補正です。

「Dual I.S.2」に対応しており、長焦点域でも手ブレを大幅に軽減。

野鳥やスポーツシーンなど、迫力のある瞬間をクリアに撮影しやすくなっています。

さらに、防塵・防滴構造を採用しているため、屋外の過酷な環境でも安心して使用可能。

野外フェスや運動会など、大切な瞬間を逃さずに記録できます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

コンパクトながら広い焦点域をカバーするため、手軽に超望遠撮影を楽しみたい方におすすめの1本です。

製品名Panasonic(パナソニック)LUMIX G Vario 100-300mmF4.0-5.6 II POWER O.I.S.
製品名2017年2月23日
マウントマイクロフォーサーズマウント
焦点距離100-300mm(35mm判換算200-600mm相当)
開放F値F4-5.6
レンズ構成12群17枚
最短撮影距離1.5m
フィルター径67mm
最大径×全長73.6×126mm
重量520g
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製品名Panasonic(パナソニック)LUMIX G Vario 100-300mmF4.0-5.6 II POWER
フォーカスAF
最大撮影倍率0.21倍
絞り羽根枚数7枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード、レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズポーチ

8.LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. H-ES50200

Panasonic

LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. H-ES50200

■購入する場合は、175,000円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機動性に優れた小型・軽量モデル。高解像な描写を実現した望遠ズーム。

2018年5月24日に発売されたLEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.。

100〜400mm相当(35mm判換算)の望遠ズームが可能です。

近づくのが難しい野生動物やスポーツの撮影に最適な焦点距離を持っています。

レンズは、ライカの光学基準を満たしたLEICA DG VARIO-ELMARITシリーズを採用。

開放時から高解像な描写を実現し、絞りこめば周辺の細部までを鮮明に写すため、風景撮影にも使用できる万能ズームレンズです。

レンズとカメラの手ブレ補正を連動させる「Dual l.S.2」に対応し、補正効果が得にくい望遠ズーム時でも被写体がブレることなく撮影できます。

重量655gと軽量なので、望遠撮影を手持ちで行なえるのも魅力の1つです。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

最短撮影距離0.75m・最大撮影倍率0.5倍の近接撮影が可能。花や植物などのマクロ撮影も楽しめます!

製品名Panasonic(パナソニック) LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.
発売日2018年5月24日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離50-200mm(35mm換算約100-400mm相当)
開放F値F2.8-4
レンズ構成15群21枚
最短撮影距離0.75m
フィルター径67mm
最大径×全長76×132mm
重量約655g
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フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.25倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズフード
レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズポーチ

9.LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 II ASPH./POWER O.I.S. H-RSA10040

Panasonic

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 II ASPH. / POWER O.I.S.

■購入する場合は、179,240円(税込 ※2025/03/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。

超望遠撮影を手持ちでこなす。機動性の高い軽量ズームレンズ。

2023年10月27日に発売されたLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.。

前モデルのLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.の後継機にあたり、35mm判換算で200〜800mmの超望遠撮影が可能です。

最大の特徴は、800mmまでの超望遠ズーム機能を持ちながら、重量が1kgを切る985gという軽量なサイズ。

レンズ内の手ブレ補正機能の効果もあり、手持ちでの超望遠撮影を可能にしています。

また、従来機種よりもズーム時のフォーカス追従性やズームリングの操作性が向上し、よりスムーズな望遠撮影が楽しめるようになりました。

ライカ基準の解像度の高さと携行性の良さを両立。

優れた描写力と機動力で超望遠撮影をサポートしてくれます。

コンテンツ制作チーム
コンテンツ制作チーム

テレコンバータの使用で最大1600mm相当までのズーム撮影が可能。野鳥や野生動物の撮影に最適です!

製品名Panasonic(パナソニック) LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 II ASPH./POWER O.I.S.
発売日2023年10月27日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズマイクロフォーサーズ
焦点距離100-400mm(35mm換算約200-800mm相当)
開放F値F4-6.3
レンズ構成13群20枚
最短撮影距離1.3m(FULL)/5.0m(5m〜)
フィルター径72mm
最大径×全長83×171.5mm
重量約985g
スペックをもっと見る

フォーカスAF/MF
最大撮影倍率0.25倍
絞り羽根枚数9枚
手ブレ補正機能
防塵・防滴
付属品レンズキャップ
レンズリアキャップ
レンズポーチ
外付け三脚座

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5万円台で手に入るコスパ重視モデル

価格帯本記事で紹介しているレンズ
5万円台・LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.

限られた予算の中でも、マイクロフォーサーズの魅力である軽量・コンパクトさを活かした望遠撮影を楽しみたい方には、Panasonic LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.が心強い選択肢です。

価格は5万台と手頃ながら、防塵・防滴設計やレンズ内手ブレ補正「POWER O.I.S.」を搭載し、屋外での撮影にも安心して使える性能を備えています。

質量も約520gと軽く、マイクロフォーサーズ機との相性も抜群。

動きのある被写体を遠くから狙う野鳥撮影やスポーツ観戦、飛行機などの被写体にも対応できるため、初めての超望遠レンズとしてもおすすめです。

「まずは予算内で気軽に試してみたい」という方には、うってつけの1本と言えるでしょう。

10万円前後で選べる高性能モデル

価格帯本記事で紹介しているレンズ
10万円前後・M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
・LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.

10万円前後で手に入る望遠レンズとして注目したいのが、OM SYSTEMのM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISと、PanasonicのLUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 II POWER O.I.S.です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISは35mm換算で200〜800mm相当の超望遠域をカバーし、野鳥や航空機の撮影に適した1本。

防塵防滴仕様や手ブレ補正も備えており、屋外での撮影も安心です。

LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 II POWER O.I.S.は70〜200mm相当で全域F2.8の明るさが魅力。

背景をなめらかにぼかしたポートレートや、室内スポーツなど暗所撮影でも活躍します。

どちらも10万円台とは思えない描写力と機能性を備え、コストを抑えながら本格的な望遠撮影を楽しみたい方にぴったりの選択肢です。

本格派に人気のハイエンドモデル

価格帯本記事で紹介しているレンズ
15万円〜・M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
・LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.

高精度な描写と超望遠域での信頼性を求める方には、ハイエンドクラスの望遠レンズがぴったりです。

中でもM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROとLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3は、描写力・携帯性・機動力のすべてにおいて高い完成度を誇ります。

M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROは、内蔵テレコンバーターにより最大1000mm相当(35mm判換算)の撮影を手持ちでこなせる設計。

5軸シンクロ手ブレ補正や高速AFに加えて、防塵防滴の堅牢性も備えており、野鳥・飛行機・スポーツなどのシーンで頼れる存在です。

一方のLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3は、コンパクトな筐体ながら最大800mm相当をカバーする実用性の高さが魅力。

0.5倍相当のマクロ撮影にも対応し、超望遠域での表現の幅が広がります。

防塵防滴・手ぶれ補正も備わっており、アウトドア撮影にも強い一本。

どちらも高価ではあるものの、それに見合う性能と所有満足感を得られるモデルです。

まずはGOOPASSでレンタルしてみる

GOOPASSは、登録者数25万人を超える日本最大級のカメラ撮影機材・ガジェットのレンタルサービスです。カメラ初心者からプロフェッショナルまで、用途や予算に合わせて「1泊2日〜のワンタイムプラン」と「月額定額制のサブスクプラン」を柔軟に選択できます。

初心者にGOOPASSが選ばれる3つの安心理由

何を選べばいいか分からなくても大丈夫

専門スタッフにチャットで機材選びを相談できるサポート体制が充実しています。

万が一のときも安心の補償制度

通常利用によるキズや汚れはもちろん、不意の破損でも会員の負担を最小限に抑える補償がついているため、初めてレンタルする方でも気兼ねなく利用できます。

初心者歓迎のコミュニティ・イベント

カメラ仲間と繋がれるオンラインコミュニティや、全国で開催される撮影イベントに参加可能。仲間と一緒に楽しみながら学べます。

他社レンタルサービスとの違い

GOOPASS他社1他社2
料金1,188円〜2,800円〜3,850円〜
取り扱い数約2,500種類(国内最大級)約1,255種類約1,400種類
レンタル期間ワンタイム(1泊2日)
サブスク(1ヶ月〜)
ワンタイム(3泊4日)
サブスク(3ヶ月〜)
サブスク(1ヶ月〜)
取扱ジャンルカメラ・レンズ・各種ガジェット家電・カメラ・PCカメラ・一部ブランド
特典専門家への機材相談・コミュニティ

カメラから最新ガジェット・Apple製品まで網羅

GOOPASSはカメラや交換レンズはもちろん、iPadやスピーカーのレンタルにも対応し、多くのユーザーから高い評価を得ています。

主な取扱機材(例)特徴・利用シーン
カメラ・レンズSONY α7Ⅳ、Nikon Z8本格撮影を叶える高画質、写真・動画の最新機材が豊富
Vlogカム・アクションカメラGoPro、DJI Osmo Pocket、Insta360旅行や動画配信の定番・最新機材が豊富
クリエイティブiPad、Mac、高性能ノートPC、スマホApple製品や編集・ビジネスに使える周辺機器
音響・ガジェット高音質スピーカー、スマートデバイス撮影・編集からライフスタイルを充実させる機器

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GOOPASSの2つの料金プラン

サブスクプラン

GOOPASSでは、ユーザーのスキルや利用期間に合わせて、コストパフォーマンスが高くなる2つのプランを用意しています。なお、サブスクプランを3・6・12ヶ月の長期更新で契約すると、さらに割引特典が適用され、お得がUPします。

① ワンタイムプラン(最短1泊2日〜)

旅行、結婚式、イベントなどで「必要な時だけピンポイントに使いたい」方に最適な短期レンタルプランです。

普段は手が出ない高額なプロ向けモデルや、Macなどのデバイスも、ワンタイムプランであれば初期費用を最小限に抑えて試せます。

こんな方におすすめ

  • 行事や旅行で短期間だけカメラを使いたい初心者・中級者
  • 購入前に、最新の高級カメラやレンズを実戦で試してみたい中級者・プロ

② サブスクプラン(月額定額制)

ご契約プラン月額料金(税込)利用できる機材のRANK
2,970円RANK0のみ
8,380円RANK0〜1
12,980円RANK0〜2
17,480円RANK0〜3
22,800円RANK0〜4
28,980円RANK0〜5
35,490円RANK0〜6
42,800円RANK0〜7
52,800円RANK0〜8
84,800円RANK0〜9
118,000円RANK0〜10

月額2,970円(税込・送料別)から利用できる月額定額制プランです。商品のRANKごとに契約プランが11あります。特徴は、契約期間内であれば「機材の入れ替え回数が無制限」である点。購入での失敗を防ぐことができます。

こんな方におすすめ

  • ひとつの機材を返却期限を気にせずじっくり使い込みたい方
  • 自分の撮影スタイルに合うカメラやレンズに出会うまで、色々試したい方

\10秒で簡単!会員登録/

試して買いたいならGOOPASS STOREがおすすめ

GOOPASS STOREとは?

「レンタル料金を支払い続けた結果、購入するより高くなってしまった」というレンタルのデメリットを解消するのが、新サービス「GOOPASS STORE」です。

単なる中古販売だけではなく、お試しレンタル後に購入できる独自のプラン「トライアルプラン」があるのが特徴。

所定のコース期間を満了すると、追加料金なしでその機材がそのまま自分のもの(所有物)になります。

レンタル期間の途中であっても、機材が気に入った時点で、それまでに支払ったレンタル費用を差し引いた金額で購入が可能です。

十分に使って納得してから購入を決定できるため、「買ってから後悔するリスク」もありません。

レンタル代を1円も無駄にせず、最終的に機材をマイカメラ・マイガジェットとして所有したいコスパ重視の方に最適なプランです。

※商品は中古整備品です
GOOPASS会員(無料・有料会員いずれも)の方でも、改めてGOOPASS STOREに会員登録する必要がありますので、ご了承ください

マイクロフォーサーズとは?初心者でも分かる基本解説

マイクロフォーサーズとは?初心者でも分かる基本解説

マイクロフォーサーズは、小型軽量なボディとレンズが特長のカメラ規格です。

初心者でも扱いやすく、望遠撮影にも強い点から人気を集めています。

以下で詳しく解説します。

マイクロフォーサーズとはどんな規格?

マイクロフォーサーズとは、OLYMPUS(現OM SYSTEM)とPanasonicが共同で開発したカメラとレンズの共通規格です。

ボディとレンズの両方が小型軽量のため、気軽に持ち運べるサイズ感が特長。

また、センサーサイズが小さいことで、望遠効果を得やすいという特性もあります。

たとえば100mmのレンズを使うと、200mm相当の望遠効果が得られるイメージです。

価格帯も比較的リーズナブルで、レンズの選択肢も豊富。

カメラ初心者にとって扱いやすく、趣味としてのステップアップにもぴったりなシステムです。

フルサイズやAPS-Cとの違い

フルサイズ・APS-Cとの違いを、以下の表にまとめました。

マイクロフォーサーズフルサイズ・APS-C
ボケ小さい大きい
暗所性能低い高い
価格低い高い
カメラの大きさ・軽さ小さい・軽い大きい・重い
望遠撮影得意苦手

マイクロフォーサーズとフルサイズ・APS-Cの主な違いは、センサーサイズです。

センサーが小さいマイクロフォーサーズは、先ほど解説した通り、暗い場所での性能がやや劣る傾向があります。

フルサイズやAPS-Cは光を多く取り込めるため、暗所でもノイズが少なく、鮮明な写真を撮影しやすいのが特徴です。

また、価格面でも違いが見られます。

フルサイズは高性能な分、カメラ本体やレンズの価格が高い場合が多く、APS-Cも比較的高価です。

一方、マイクロフォーサーズは手頃な価格帯で購入しやすく、コストを抑えたい方に最適。

さらに、カメラの大きさや重さにも違いがあります。

フルサイズやAPS-Cは大きく重くなりがちですが、マイクロフォーサーズはコンパクトで軽量なため、持ち運びに便利でしょう。

マイクロフォーサーズの特徴

マイクロフォーサーズの特徴

マイクロフォーサーズの利点は以下の3つです。

  • 軽量でコンパクト
  • 望遠撮影が得意
  • コスパが良い

それぞれの利点を解説します。

軽量コンパクト設計

マイクロフォーサーズの大きな魅力のひとつは、非常にコンパクトで軽い点。

センサーサイズがフルサイズやAPS-Cよりも小さいため、レンズの設計もシンプルになり、全体的に小型化しやすい構造です。

フルサイズと同じ焦点距離の望遠レンズでも、マイクロフォーサーズ用のモデルは手のひらに乗るサイズや片手で持ち上げられる重さに収められています。

長時間の撮影や移動を伴う撮影でも体への負担を軽減できるのがメリットと言えるでしょう。

バッグに入れてもかさばりにくく、旅行や登山などのアウトドア撮影にも最適。

フットワークを活かした撮影が楽しめます。

望遠撮影に強い

マイクロフォーサーズのセンサーサイズはフルサイズの約半分であり、同じ焦点距離のレンズを使用した場合、フルサイズの2倍の画角を得られます。

そのため、より高倍率の望遠効果を得られる点が強みです。

フルサイズカメラで200mmのレンズを装着した場合の焦点距離は200mmですが、マイクロフォーサーズに200mmのレンズを装着した場合は、400mmの画角で撮影ができます。

野鳥やスポーツ、満月の撮影など、遠くの被写体を大きく写したい場面に最適です。

マイクロフォーサーズは遠くの被写体を鮮明に捉えたい方や、望遠撮影を楽しみたい方に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

コスパの良さで人気

マイクロフォーサーズのボディやレンズの価格は比較的リーズナブルに設定されています。

高画質を求めつつも予算を抑えたい方にとって理想的な選択肢です。

同じ焦点距離や明るさのレンズを他のフォーマットでそろえようとすると、サイズも価格も一気に跳ね上がるケースが少なくありません。

カメラ本体も手ごろな価格帯のモデルが多く、機材一式をそろえても費用をコンパクトにまとめやすいのが特長です。

望遠レンズの特徴!引き寄せ・圧縮・ぼけ効果を楽しもう

望遠レンズの特徴!引き寄せ・圧縮・ぼけ効果を楽しもう

望遠レンズには、他のレンズでは味わえない特有の効果があります。

引き寄せ・圧縮・ボケの3つの特徴を理解すると、写真の奥行きや構図の自由度がぐっと広がるでしょう。

以下で解説します。

遠くの被写体を近くに引き寄せる「引き寄せ効果」

望遠レンズの代表的な特徴のひとつが「引き寄せ効果」です。

引き寄せ効果は、遠くにある被写体をまるで目の前にあるかのように大きく写せるという望遠レンズ特有の視覚表現。

SONY α6600 ILCE-6600+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 焦点距離:212mm(35mm判換算318mm)、シャッタースピード:1/1,000、F値:F8、ISO:200

飛び立つ飛行機、高い場所にいる野鳥など、実際に近づけない距離でも、被写体をしっかりとフレームに収められます。

α7 IV ILCE-7M4+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 焦点距離:400mm、シャッタースピード:1/1,600、
F値:F5.6、ISO:2,500

肉眼では見逃してしまいそうな細部のディティールも大きく写すことができるので、写真の情報量が格段にアップします。

空間をギュッと凝縮!「圧縮効果」で奥行きを演出

「圧縮効果」も望遠レンズの特徴です。

圧縮効果は、遠くにある背景と手前の被写体との距離感が縮まって見える現象のことで、通常のレンズでは表現しづらい独特の立体感を演出できます。

α7C ILCE-7C+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 焦点距離:400mm、シャッタースピード:1/320、F値:F10、ISO:640

被写体同士の距離が実際よりも近く感じられるため、背景と主題が重なる構図でも画面にまとまりが出て、インパクトのある1枚を生み出せるのが特長です。

風景や、奥行きのあるロケーションでの撮影に効果的。

α7 IV ILCE-7M4+FE 135mm F1.8 GM 焦点距離:135mm、シャッタースピード:1/800、F値:F1.8、ISO125

望遠レンズを使うことで、肉眼で見た景色もまったく違う印象に変わり、撮影の楽しさが広がるでしょう。

背景をとろけるようにぼかす「ボケ効果」

背景を大きくぼかす「ボケ効果」も望遠レンズの大きな特徴です。

焦点距離が長いほど前後がなめらかにぼけ、主役が際立つ印象的な写真に仕上がります。

α7 IV ILCE-7M4+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 焦点距離:400mm、シャッタースピード:1/320、F値:F5.6、ISO:100

特にポートレート撮影では、背景の情報をやわらかく処理できるため、主役をしっかりと引き立てる構図づくりがしやすくなるでしょう。

α7 IV ILCE-7M4+FE 135mm F1.8 GM 焦点距離:135mm、シャッタースピード:1/125、F値:F1.8、ISO1,600

望遠レンズの注意点!初心者が知っておきたいポイントとは?

望遠レンズの注意点!初心者が知っておきたいポイントとは?

望遠レンズには魅力的な特徴が多くありますが、使いこなすには注意点も押さえておく必要があります。

以下で解説します。

焦点距離が長くなると画像がブレやすい

望遠レンズは、焦点距離が長くなるぶん、わずかな手ブレでも写真全体がブレてしまいやすいという特性があります。

特に300mm以上の超望遠域では、手ブレによる影響が顕著で、せっかくのシャッターチャンスが台無しになることも少なくありません。

手ブレのもっとも確実な対策は、カメラをしっかり固定できる三脚の使用です。

三脚を使うことでカメラをしっかりと固定できるため、構図を丁寧に決めながら落ち着いて撮影に臨めます。

Peak Design

ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1

レンズが大きく・重くなりがち

製品名最大径×全長重量
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II76×132mm約423g
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS83×171.5mm約1,325g
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット67.4×99.9mm約382g
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO55.5×50mm約1,875g
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 IS PRO73.6×126mm約1,475g
LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8 II/POWER O.I.S.76×132mm約357g
LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6 II POWER O.I.S.83×171.5mm約520g
LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.67.4×99.9mm約655g
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH. POWER O.I.S.55.5×50mm約985g

望遠レンズは焦点距離が長いぶん、どうしてもサイズや重量が増す傾向があります。

金属パーツや複数のレンズ群を使用している高性能モデルでは、1,000g前後であることも珍しくありません。

軽量なマイクロフォーサーズシステムであっても、超望遠域のレンズを選ぶと全体のバランスが崩れやすくなるため、カメラとの相性や撮影スタイルも意識することが大切です。

持ち歩きが多い場合には、小型で軽めのレンズを優先する、もしくはカメラバッグやストラップの工夫で疲労を軽減すると快適さが増します。

また、長時間の撮影では一脚や肩掛けタイプのハーネスを併用することで、手ブレ防止にもつながるでしょう。

マイクロフォーサーズマウントの望遠レンズと相性の良いカメラボディ

望遠レンズの性能を最大限に引き出すには、カメラボディとの組み合わせが重要です。

焦点距離が長くなる望遠撮影では、手ブレ補正の性能が画質に直結します。

ボディ側とレンズ側が連動して手ブレを補正する「協調制御(シンクロ手ブレ補正・Dual I.S.)」に注目して、おすすめのカメラボディを紹介します。

→右にスクロールしておすすめな人とお得なセットをみる

製品名GOOPASS価格価格※おすすめな人マイクロフォーサーズの望遠レンズとおすすめボディをレンタルできるセット
OM-1 Mark II
248,000円・野鳥・飛行機・スポーツなど動体撮影を重視する人
・手ブレ補正性能を最重視したい人

OM SYSTEM 超望遠ズームセット OM-1 MarkⅡボディ + M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS
LUMIX DC-GH7

237,000円・動画と静止画を両立して楽しみたい人
・安定した手ブレ補正を重視する人

Panasonic 本格動画ミラーレス & F1.7通し超大口径望遠ズームセット LUMIX DC-GH7 + LEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm/F1.7 ASPH.
※2025年3月23日 カカクコム調べ(税込)

OM SYSTEM OM-1 Mark IIは、最大8.5段分の補正効果を持つ強力なボディ内手ブレ補正を搭載。

対応レンズと組み合わせることで、レンズとボディの補正を連動させる「5軸シンクロ手ブレ補正」が働き、超望遠域でも優れた安定感が得られます。

AIによる被写体認識AFや高速連写も備えており、動体撮影において信頼できる性能を備えていると言えます。

Panasonic LUMIX DC-GH7は、動画性能が注目されがちですが、写真撮影でも高感度耐性や解像性能が優れており、望遠レンズとの相性も良好です。

Panasonic独自の「Dual I.S.2」に対応したレンズを使えば、ボディ内とレンズ内の手ブレ補正を協調制御し、より効果的にブレを抑えられます。

どちらも防塵・防滴設計を採用しているため、屋外での本格的な撮影にも安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

まとめ

まとめ

マイクロフォーサーズ用の望遠レンズは、小型軽量で携帯性に優れているうえに、高い望遠効果を得やすいという特長があります。

価格帯やサイズ、機能性のバリエーションも豊富なため、自分の撮影スタイルや予算に合わせてぴったりの1本が見つかるのも魅力です。

初めて望遠レンズに挑戦する方には、手ブレ補正機能や軽さに注目するのがポイント。

中上級者であれば、焦点距離やAF性能、防塵防滴性能も含めて検討すると納得の1本に出会えるでしょう。

GOOPASSでは、気になるレンズをまずレンタルで試すことができ、GOOPASS STOREでは気に入った機材を購入に切り替えられるトライアルプランも展開中です。

失敗のないレンズ選びに、ぜひこの記事をお役立てください。

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