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目次
Vlogとは?
まず、そもそもVlogとは何か説明していきます。Vlogの特徴と世間の認知度を見ていきましょう。
Vlogの特徴
Vlog(ブイログ/ヴィログ)とは「Video Blog(ビデオブログ)」の略称で、日常生活や自分の考えなどを発信する「動画ブログ」のことです。
Blog(ブログ)を投稿していたBlogger(ブロガー)ならぬVlogger(ブイロガー/ヴィロガー)は海外で火が付き、近年は日本でも認知度が高まっています。
従来のBlogは、テキストベースで情報発信するのが主流でしたが、動画ベースにすることで、より多くの情報を一度に発信できるようになりました。
Vlogに形式的な撮影・編集・投稿方法はありません。日常生活をiPhoneなどのスマートフォンで撮影し、SNSにアップロードすることもVlog投稿といえるため、誰もが簡単に情報発信をできるのです。
Vlogの認知度
DJI(ディー・ジェイ・アイ)JAPAN株式会社が2020年に実施した「Vlogに関する意識調査」によると、Vlogの認知度は31%程度でした。
対象者は、1日に1回以上SNSにアクセスする10代~40代の400名。
その中で年齢別の認知割合は、10代が49%、20代が32%、30代が31%、40代が10%となっています。
この調査により、動画サイトや動画アプリを利用する機会が多い若年層の認知度が高く、40代以降は極端に認知が下がることがわかりました。
同様に「SNSに動画を投稿した経験がある」と回答した人は53%いますが、動画の内容によるものの、SNSユーザーが知らないうちにVlogを投稿している可能性は十分にありえます。
【出典】DJI JAPAN株式会社「【Vlogに関する意識調査】10代の約半数が知っている『Vlog』とは?」
Vlogの撮影・編集スタイルの主な種類
基礎的なことがわかったところで、次にVlogの種類です。Vlogは自由な投稿形式ではありますが、主に以下の3種類が挙げられます。
日常Vlog
日常生活の何気ないひとときを共有する、最も手軽かつオーソドックスな形式です。
視聴者に訴えかける動画というよりは、ただのホームビデオに近い動画が多いのが特徴。
被写体の中には、人だけでなく動物のおもしろい・かわいい行動を撮影したものもあり、個人以外にも水族館や動物園が投稿している場合があります。
字幕テキストで状況などの説明を加えることで、理解しやすい動画になる点がポイントです。
自撮りVlog
自撮り棒や三脚を使って、自身の姿や顔を写す形式です。
自撮りVlogは、積極的に情報発信をしたい場合に最適。
日常記録や近況報告など様々な形でおこなわれ、中にはバイクにアクションカメラをマウントして撮影するものや自動車の車載カメラVlogもあります。
最も有名なのは商品紹介で、多くのYouTuberや芸能人などが行なっている人気のジャンルです。
シネマティックVlog
映画やドラマのような映像作品に仕上げた形式です。
複数の画角および構図で撮影したり、多彩な編集技法を用いたりすることで、プロカメラマンが撮影したような映像を制作します。
撮影・編集ともに一定のスキルは求められますが、SNS映えしやすいことが魅力です。
現在では、動画ソフト・アプリともにテンプレートが充実しており、動画や写真などの素材を複数用意するだけで、簡単に映像制作できるものもあります。
Vlogの代表的な公開先
Vlogで重要なのは、投稿する動画プラットフォームです。効果的に視聴者を増やしたい場合や、逆に見てほしい人を制限したい場合は、しっかりと公開先を選ぶようにしましょう。
YouTube
Vloggerに最も人気なプラットフォームです。投稿数に比例して視聴者の母数も多く、公開したVlogが目に留まりやすいのが特徴。
ホームビデオや旅行、イベントの様子など、多数のVlogが投稿されています。
近年、注目されているのは「Vlog系YouTuber」というクリエイターの存在です。
VloggerとYouTuberを区別する定義はないものの、一般的にコンテンツの内容で分類される傾向にあります。
前者は個人の日常生活などを、後者はチャンネルのファン獲得に軸を置いた動画を発信する点で区分けするようです。また、ファンをつけて収益化を図る、副業的な意図もあります。
TikTok
YouTuberに次いで、多くのVloggerが集まっているプラットフォームです。
TikTokはショートムービーが主流の動画アプリで、若年層に人気を博しています。
そのため、ショートムービーが基本となるVlogとは親和性が高く、Vlog関連のハッシュタグも流行っているため、投稿動画が人の目に留まりやすいのも特徴です。
その他主要SNS
他のプラットフォームには、SNSのTwitterやInstagram、Facebookなどが挙げられます。
中でも動画をメインに扱う観点から、InstagramはVlogと親和性が高めです。ハッシュタグも充実しており、実際にVlogを投稿しているユーザーは多くいます。
Vlog撮影に必要な機材
Vlogは、スマホがあれば基本的に撮影から編集までできてしまいます。
しかし、よりクオリティーの高い動画を作りたい場合は、以下の機材を用意しましょう。
カメラ
スマホよりハイクオリティーな動画を撮影する際は、一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラ・コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)・アクションカメラなどを使用しましょう。
自宅撮影・外撮影・スポーツ撮影など、撮影シーンにより適する機材は異なるため、それぞれの特徴を理解し、自身のVlog活動に適したカメラを選ぶことが大切です。
下記では、Vlogにおすすめのカメラ10選を紹介していますので、参考にしてみてください。

SDカード
カメラで撮影した動画の保存先として使用する保存媒体です。
動画はデータサイズが大きいため、できるだけ容量の多いSDカードを使用するようにしましょう。
特に旅行先など遠出して撮影する場合、ノートパソコンなど別の端末を持って行って適宜移さないと、容量不足に陥る可能性があります。
また、カードが故障することもあるため、SDカードを複数枚用意していくのが理想です。
カメラに入れるメモリーカードはSDカードが基本ですが、アクションカメラはmicroSDカードが主流なので、使用するカメラがどのメモリーカードに対応しているか、事前にしっかり確認するようにしましょう。
三脚
カメラやスマホを固定する機材です。定点撮影やタイムラプス、自撮りの撮影で使用します。
アングルを固定する他にも、ハンズフリーで撮影したいときなど、様々な用途で活用可能です。
通常の三脚の他にも、ミラーレス一眼カメラやコンパクトデジタルカメラ、スマホなど小型カメラで使用できるミニ三脚もあります。
特に旅行では、脚を曲げられて手すりなど様々な場所に固定できる「ゴリラポッド」をひとつ持っていると非常に便利です。
マイク
外部接続して使用する集音機材です。必須アイテムではないものの、カメラの内蔵マイクより高音質な音声を収録できます。
マイク単体でも使用できますが、特に屋外での撮影の場合は風防(ウインドジャマー)を搭載したマイクか、別途装着するのがおすすめ。
風が吹くことによる耳触りの悪さを軽減できます。
その他のアクセサリー
必要機材は他にも、光量を落としてシャッタースピードを下げられるNDフィルター、傾けても水平を維持してくれるジンバル、撮影機材を保護するカメラバッグなどが挙げられます。
使用するカメラや撮影シーンに応じて、必要なアクセサリー類を用意するようにしましょう。
Vlog編集に必要なデバイス・ソフトウェア
撮影したら、次は編集です。編集をしてハイクオリティーな動画を作ることで、視聴者からの反応を得やすくなります。
パソコンまたはスマートフォン
編集用デバイスとしては、パソコンまたはスマートフォンが必須です。
画質を重視してカメラで撮影する場合、撮影素材をパソコンまたはスマートフォンに取り込み、動画編集ソフトやアプリで編集するのが一般的。
パソコンでは、細かいところまでこだわって編集できます。スマートフォンでは、撮影から編集、投稿まで一台で完結するので、カジュアルにVlogを楽しみたい場合におすすめです。
動画編集ソフト・アプリ
パソコンでは動画編集ソフト、スマートフォンでは動画編集アプリを使用します。
ソフト・アプリは無料タイプ、買い切り有料タイプ、定額制有料タイプなどに分類されます。
当然ながら有料ソフトは編集機能が充実しており、使い方次第でプロのようなシネマティックな作品作りが可能です。
そのため、シンプルなホームビデオを投稿したいなら無料の編集タイプ、SNS映えするものやシネマティックな作品を投稿したいなら有料タイプを選ぶとよいでしょう。
どちらのタイプも用意されている場合は、無料タイプで動画編集の基礎を学び、慣れてきたら有料タイプに移行するのがおすすめです。
画像編集ソフト
VlogをYouTubeなどに投稿する際のサムネイルを作成するために使用します。
サムネイルには、動画内のワンシーンや別撮りした写真などを用いるのが一般的。
画像編集ソフトでは、基本的に明るさや色調の調整、テキストなどの素材の挿入ができます。
無料の画像編集ソフト・アプリがたくさんあるので、Adobeなどのサブスク登録をしていない場合は、無料のものから試してみるとよいでしょう。
Vlogの撮り方
Vlogを始めたい方に向けて必要な機材と撮影から編集までの流れを解説します。クオリティの高いVlogに仕上げるためのコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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| ご契約プラン | 月額料金(税込) | 利用できる機材のRANK |
|---|---|---|
![]() | 2,970円 | RANK0のみ |
![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
![]() | 84,800円 | RANK0〜9 |
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