目次
FUJIFILM X-A7

フィルムカメラのような色味の写真が撮れる女子カメラ。
X-A7は、デザインと高機能を兼ね備えた、カメラ女子にオススメのモデルです。
ボディカラーはブラックとシルバーが一般的な中、キャメルというかわいいカラーが用意されています。オシャレなレストランやカフェでテーブルに置いたままでも違和感のない外観で、テーブルフォトには最適です。ボディは小型軽量で携帯性が高く、背面液晶はタッチパネル式。
ただし、ファインダーは非搭載で、外付けファインダーもないため、ベテランカメラマンが持つには、若干の物足りなさがあるかもしれません。FUJIFILMは、もともとフィルムを作っていたメーカーで、カメラにはフィルム時代の色味を再現した「フィルムシミュレーション」という色調設定があります。
現代風のビビッドな色味から、レトロな色味まで、幅広く選択が可能。他社にはないような、FUJIFILM特有の色表現で、周りとは一味違う作品作りが楽しめますよ。
| 製品名 | FUJIFILM X-A7 |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-Cセンサー |
| 有効画素数 | 2424万画素 |
| 常用感度 | ISO200~12800 |
| サイズ | 119.0×67.7×41.1mm |
| 質量 | 271g |
■購入する場合は、50,811円(税込)(2021/1/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。

FUJIFILM X-A7 レンズキット [キャメル]
X-E4 ボディ

料理やお店の雰囲気に合わせた撮影が楽しめるカメラ。
X-E4は、FUJIFILM独自の仕上がり設定「フィルムシミュレーション」が特徴のカメラです。
Xシリーズとして初めて(※)計18モードのフィルムシミュレーションに対応。料理をより華やかで美味しそうに見せられる、高彩度とやわらかさを両立した「ASTIA/ソフト」や、低彩度でノスタルジックな描写ができる「ETERNA/シネマ」などが備わっています。
料理のイメージやお店の雰囲気に合わせて、カメラ内で自由に写真の見た目を変えられるカメラです。さらに、-7.0EVの低輝度環境でもAFが駆動し、撮影をサポート。照明の暗いシックなカフェでもAFが使用でき、素早く正確にメインの料理へピント合わせが可能です。
※2021年2月発売当初
・使用機材:FUJIFILM X-E4
・使用方法:室内でテスト撮影(レンズはフジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZを合わせました)
・描写性能:富士フイルムらしい色合いとヌケ感があります。全18種類のフィルムシミュレーションで撮りたい画を撮ることができます。
・オートフォーカス性能:AFは素早く反応し、ストレスがありません。
・手ブレ補正機能:手ブレ補正は搭載されていません。気になる方は手ブレ補正搭載のレンズを合わせることを推奨します。
・使いやすさ:ISO感度を設定するダイヤルがなく、メニュー内で設定する必要があるので、X-TシリーズやX100Vに慣れていると多少不便に感じるかと思います。FUJIFILMはX-E4のようにエントリーモデルでもフォーカスレバーがあるのは優秀ポイント。
・持ち運びやすさ:ボディはX100Vよりも気持ち小さく、小型のレンズと合わせるのが◎。
| 製品名 | X-E4 ボディ |
|---|---|
| センサーサイズ | APS-Cセンサー |
| 有効画素数 | 2610万画素 |
| 常用感度 | ISO160~12800 |
| サイズ | 121.3×72.9×32.7 mm |
| 質量 | 315g |
■購入する場合は、92,187円(税込)(2021/12/6現在 カカクコム調べ)となっているようです。

X-E4 ボディ [ブラック]
OLYMPUS PEN E-PL10

洗練されたデザインでファッションにもなる女子カメラ。
PEN E-PL10は、オシャレなデザインで、女子カメラとして洗練されたモデルです。
ブラック、ブラウン、ホワイトの豊富なカラーラインアップがあり、本革アクセサリーが充実しているため、首から下げるファッションアイテムとしてトータルコーディネートが楽しめます。カフェのテーブルに置いていても違和感はないので、女子会やデートの際のテーブルフォトカメラとしては最適です。操作性は非常にシンプル。
カメラ上部に配置されたダイヤルで撮影モードを選択し、背面液晶のタッチパネルで操作して、手軽に高画質な写真を撮影することが可能です。また、31タイプの色調効果を選択できる「アートフィルター」機能と、その色調効果の強弱を変更する「ファインチューン」機能が搭載されているので、一歩踏み込んだ作品作りができます。
| 製品名 | OLYMPUS PEN E-PL10 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型センサー |
| 有効画素数 | 1605万画素 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| サイズ | 117.1×68×39mm |
| 質量 | 332g |
■購入する場合は、76,500円(税込)(2021/1/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキット [ホワイト]
OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III

初心者でも扱いやすい機能・操作性を持つ中級機。
OM-D E-M10 Mark IIIは、初心者の方でも手になじみやすい、オリンパスの中級機です。
先ほど紹介したE-PL10にも搭載されている、アートフィルターなど4種類のカメラアシスト撮影モードがあるので、初心者でも簡単に撮影できます。さらに、E-PL10はボディ内3軸手ブレ補正が採用されていますが、本モデルでは、より強力な5軸手ブレ補正を採用。
料理などに寄った撮影では、一層ブレの少ない安定した描写を体感できます。エントリーモデルの手軽な撮影機能をしっかり踏襲し、操作性を求める方の要望にもしっかりと応える、万人向けカメラとしてオススメです。
| 製品名 | OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型センサー |
| 有効画素数 | 1605万画素 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| サイズ | 121.5×83.6×49.5mm |
| 質量 | 362g |
■購入する場合は、36,743円(税込)(2021/1/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM-D E-M10 Mark III ボディ
Panasonic LUMIX DC-GF10

スマホより面積が小さい超小型ミラーレス。
LUMIX DC-GF10は、驚異の小型ボディで、持ち運びに便利なモデルです。
縦横のサイズは、一般的なスマホよりも小さく、普段使っているカバンに入れても邪魔にならないコンパクトさ。質量は240gしかないので、余裕をもって片手で支えながら、シャッターを切ることができます。
自撮りの機能も充実しているため、テーブルフォトと一緒に友達と自撮りをして、SNSにアップロードすることも簡単。また、初心者に嬉しい「クリエイティブコントロール」機能で、22種類の色調効果をワンタッチで切替できます。「カメラに興味はあるけど、大きいのはちょっと…」という方は、ぜひ一度このモデルを試してみてください。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-GF10 |
|---|---|
| センサーサイズ | 4/3型センサー |
| 有効画素数 | 1600万画素 |
| 常用感度 | ISO200~25600 |
| サイズ | 106.5×64.6×33.3mm |
| 質量 | 240g |
■購入する場合は、59,799円(税込)(2021/1/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-GF10W ダブルレンズキット
テーブルフォトの撮影に向いているカメラとは?

「どんなカメラでも、テーブルフォトは撮影できるんじゃないの?」と思われる方もいるでしょう。
その通りですが、全てのカメラが最適というわけではありません。本項ではテーブルフォトの撮影に向いているカメラと、カメラを選ぶ基準を説明します。
小型軽量で、万人受けするデザイン
テーブルフォトは名前の通り、「レストランやカフェなどテーブルに置かれた料理やインテリアを撮影すること」です。
大抵の場合、テーブルの範囲は限られているので、なるべく小さなカメラのほうが料理が運ばれてきても邪魔にはなりにくく、テーブルフォトに最適。 大型で武骨なデザインの一眼レフだと、邪魔になってしまうことに加え、出した瞬間に周囲にいる客の目を引き、嫌悪感を示す方もいます。
よって、そこまで周囲に威圧感を与えない、万人受けするクラシカルなデザインや、女子カメラのような可愛いカラーリングのデザインが良いでしょう。
また、いくら良い写真が撮りたいといえど、画角調整のために立ち上がって撮影するのは、マナー違反です。そんなときは、片手で持ち上げられる軽いカメラがオススメ。ある程度被写体から離しても撮影できます。
簡単に素早く撮影できる機能が備わっている
光や構図、アングルなどいろいろこだわりたくなってしまうものですが、周囲の客はもちろん、お店の人にも配慮して、出てきた料理は早めに撮影し終えることが大事です。
長いこと撮影していると、せっかくの料理が冷めてしまったり、シャッター音で周りに迷惑をかけてしまったりすることが考えられます。
そういったことがないよう、特にカメラに慣れていない初心者の方は、素早く撮影するために、オートモードが優秀な機種や、撮影シーンを選べる機能が搭載されたモデルを選びましょう。
撮影後にも便利な機能がついている
意外と見落としがちなのが、撮影後の便利機能。
最近は、「撮影はしたけど、もっと色味を変えたい…」「SNSに投稿したいけど、写真をスマホに移すのが面倒…」といった要望に応えるカメラが増えてきています。
パソコンでの編集に慣れていないという方は、フィルターなどカメラ内で簡単に編集できる機種や、Wi-Fiを使ってスマホにすぐ転送できる機種を選ぶと良いでしょう。
まとめ

今回は、テーブルフォトにオススメのカメラを紹介しました。
フルサイズの一眼レフよりも、小型のミラーレスやコンデジのほうが目立ちにくく、周囲に威圧感も与えないので、テーブルフォトには最適です。
ミラーレスのエントリーモデルには、女性が喜ぶ自撮り機能が充実した、かわいいデザインのカメラが増えてきているので、ぜひお気に入りの一台を見つけてくださいね。
▼テーブルフォトにオススメなレンズはコチラをチェック
▼テーブルフォト撮影のコツはこちらをチェック

MARSH読者のみなさんこんにちは。今回のCreator’s Styleは、Vol.1で「ふんわりかわいい風景ポートレート」を教えていただいたYuriさんに、カフェなどのお店の撮影方法を教...
MARSH(マーシュ)












