車は、人気な被写体の一つ。日中に止まっていてももちろんかっこよいですが、夜景やイルミネーションと撮影したり、走っている姿を流し撮りしたりすると、更に魅力的に表現できます。

せっかくならお気に入りの愛車を、よりかっこよく撮影しましょう。そこで、今回は車を撮影するコツや注意点、撮影時にあると便利な周辺機器をご紹介します。

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車の撮影時に押さえておきたい基本ポイント

車の撮影に入る前に、車を魅力的に撮るための基本的な撮影テクニックを抑えておきましょう。プロカメラマンも使っているテクニックで、スマホでも応用できますよ。

写真の印象は、光の向きで変化します。そのため自然光でもストロボ光でも、どこから光が来て、どのように被写体に当たっているかを意識するのが大切です。

正面から光が当たる「順光」は、車をきれいに写しやすい反面、陰影が少なく抑揚のない印象に仕上がる場合があるため要注意。

一方で背後から光が当たる「逆光」は、車が暗く写りやすいですが、雰囲気のある写真を撮りやすいというメリットもあります。

初心者は撮影しやすい順光から始めて、慣れてきたら別の向きで撮ると、失敗しにくいのでおすすめです。ただし、直射日光が強く当たる昼間は影が濃くなりやすいうえ、光の反射でボディが白飛びしたり、色が薄く見えたりする場合もあります。

その場合は、日の出や日の入りに近い時間帯に撮影すると、直射日光が当たらず光自体も弱いため、対策として有効です。

角度

車の撮影では、一般的に「7:3」の角度を意識しましょう。車のサイド7割、フロント3割が見えるような角度で写すことを指し、車の魅力を引き出しやすいとされています。

その割合で斜め位置から写すことで、タイヤとホイール、ヘッドライト部分など強調したい部分をすべて収めることができ、立体感のある表現が可能です。

また、地面スレスレのローアングルの高さから写すことで写真に迫力も出せます。「7:3」を意識して撮影することから始め、徐々に自分の好みに合う角度を探すのがおすすめです。

ロケーション

周辺に余計なものが写り込まない撮影スポットを探しましょう。建物などがない抜けの良い背景のほうが車自体の魅力を引き出しやすく、車のボディと周辺の色のバランスが取りやすいというメリットがあります。

明るい色の車は暗い色が多い場所、暗い色の車は明るい色が多い場所を選ぶと、車自体が際立つのでおすすめです。

普段の撮影と印象を変えたければ、埠頭・古い工場の前・岩場など駐車場や道路といった街中以外の撮影スポットを探せば、カタログなどのプロモーション写真のように撮影できます。

また、春は桜並木、冬は雪山など、季節を感じられる場所もおすすめ。いずれの場合も、安全に撮影できる場所かを確認するようにしましょう。

走行中の車を上手に撮影するには?

走行中の車を魅力的に撮影するには、止まっている車を撮影するのと異なるテクニックが必要なので、ぜひ覚えておきましょう。

走行中の車を撮影する準備

他の車や通行人との接触を防ぐため、車通りが少なく安全に撮影できる場所を探しましょう。

特に三脚やストロボを立てて撮影する際には、他の方の迷惑にならない広さの場所が必要。手持ち撮影の際も、撮影に集中してしまうと周りに意識がいかなくなってしまうため要注意です。

場所が決まったら、ドライバーを探します。撮りたい写真によっては、ドライブテクニックが問われることもあり、並走しながら撮影する場合は、2台の車と2人の運転手が必要です。

走行中の車を撮影する方法

車撮影では、「流し撮り」という定番のテクニックがあります。動いている被写体に合わせてカメラを動かすことで、背景が流れるような写真となり、背景を止めた写真よりスピード感のある表現が可能です。

流し撮りは基本設定がある程度決まっているので、覚えておきましょう。まず、撮影モードをマニュアルモードにして、シャッタースピードを自分で設定できるようにします

シャッタースピードが早すぎると背景が流れないため、シャッタースピードは1/50や1/30など遅めに設定しておき、走ってくる車がブレない程度に調整するようにしましょう。

また、絞りは開放にしすぎるとピントが合いにくく、シャッターの切り始めは合っていたとしてもピントズレをしやすくなります。そのため、絞り込んでF8程度から試してみることがおすすめです。

開放絞り値がF5.6など高めのレンズであれば、シャッタースピード優先モードを使用しても問題ありません。

オートフォーカスは、コンティニュアスAFなど被写体の動きを自動的に追いかけてピントを合わせてくれるモードに設定します。

カメラを始めたての方は、初心者用の撮影機能で動物や乗り物などを撮影するモードがあれば、比較的簡単に撮影可能です。

もし車撮影に慣れてきたら、マニュアルフォーカスで車が通る予定の場所にピントを合わせておく「置きピン」しておき、車の動きに合わせてピントリングを回すことでも撮影できます。

そして撮影方法は、車がフォーカスポイントに来たらシャッターを押し、同時に車が走り抜ける方向に合わせてカメラを同じ速度で振ります。

コツはカメラを持つ上半身がブレないように気をつけながら、カメラを振りぬくこと。1回ではブレてしまう可能性があるため、高速連写で撮影するのも有効です。

夜間に車を上手に撮影するには?

夜間の撮影は、日中に比べてシャッタースピードが稼ぎづらく手ブレが起きやすいため、カメラ・レンズ以外の機材を準備して臨むようにしましょう。

夜間に車を撮影する準備

夜間の撮影では、日中には見られない夜景や星など、魅力的な背景とともに撮影できます。そのため、車と一緒に写したいものをイメージして理想のロケーションを探すことが重要です。

また、暗い場所の撮影では三脚を用意するようにしましょう。手持ちで撮影をすると手ブレを起こしやすく、手ブレをしないようにシャッタースピードを上げるとISO感度も上がり、ノイズだらけの写真になるという悪循環に陥ります。

三脚を立てて遅いシャッタースピードでもブレずに撮影できるようにすれば、ISO感度を低く設定でき、ノイズのない写真が撮影可能です。

夜間に車を撮影する方法

暗い場所でも明るく撮るためには、シャッタースピードを遅くして露光時間を長く取る必要があります。

シャッタースピードを上げてもISO感度を高めると明るく写りますが、画像にノイズが入りやすくなるため、ISO感度は低めにして露光時間を長く取るほうがきれいに撮ることが可能です。

イルミネーションのように明るい背景と一緒に写す場合は、車に向かってストロボの光を当てるのがおすすめ。

背景の光源が明るく、車が暗いままだと明暗差が大きすぎてしまい、メインの被写体である車の露出を合わせると背景が白く写ってしまう「白飛び」という現象が起こります。ストロボ光を当ててあげることで、車と背景の明暗差を少なくし、白飛びを抑えることが可能です。

車の撮影時にあると便利な周辺機器

ここでは車撮影に便利な周辺機器について、ご紹介します。目的に合わせて用意して、快適かつきれいに車を撮影しましょう。

交換レンズ

レンズ交換式の一眼レフカメラを使う場合は、レンズにこだわることで、より魅力的な写真を撮れます。広角から望遠まで、さまざまな焦点距離のレンズがあるため、撮影したい目的や表現に合わせて選ぶことが大切です。

どれを選べばよいか迷った場合は、自然な印象の写真を撮影できる50mm前後の標準レンズが、人間の視野角と似ており使いやすいのでおすすめ。また、広い範囲を写せる広角レンズも車撮影に向いているとされています。ただし、広角レンズは歪みが生じやすいので、使う焦点距離は28mmや35mmなどに留めておき、構図やカメラを構える角度に注意して撮影しましょう。

レンズ選びの際は、絞り値(F値)にも着目する必要があります。特に流し撮りや夜間撮影の際には、F値の小さなレンズがおすすめ。絞り値の数値が小さいほど、明るくボケを活かした写真が撮影できます。

レンズフィルター

車は光を反射しやすく白飛びが起きやすいため、光の影響を抑えられるレンズフィルターの装着がおすすめ。「PLフィルター」をレンズの先端に取り付けて使用することで、車がぎらついたり全体的に白くかすんだりすることや、ガラスの写り込みも防げます。

ストロボ

ストロボは暗い環境での撮影に用意しておくのがおすすめ。

単純に暗い場所を明るく写せるというだけでなく、夜景やイルミネーションといった明るい光源との明暗差を少なくし、背景の白飛びや車体の黒つぶれを防げます

また、車の背面に隠して発光することで、車の周辺だけ明るくするといった撮影効果も得られます。

三脚

三脚は、暗い環境での撮影に必須の機材です。

暗い環境では手ブレが起きやすく、手ブレが起きないようにシャッタースピードを上げるとISO感度も上がってしまい、写真にノイズが乗りやすくなります。

三脚があれば遅いシャッタースピードでもブレなく撮影でき、ISO感度も低く保てるため、高画質な写真を撮影可能です。

レリーズ

レリーズは、三脚を使う際にカメラ本体ではなく遠隔でシャッターを切るための機材です。ボタンからコードが伸びており、カメラ本体に装着して使用します。

レリーズは、三脚撮影で必須と言っても過言ではありません。理由は、せっかく手ブレをしないように三脚を立てても、カメラ本体のシャッターボタンを押し込んでしまうと押下ブレが発生してしまうため。レリーズを使ってカメラ本体に触らないようにすれば、押下ブレは起きなくなります。

紹介機材のスペック一覧

製品名リンク販売価格※発売日レンズマウントセンサーサイズ有効画素数動画記録画素数ISO感度シャッタースピード連続撮影速度液晶モニター可動方式外形寸法重量
1.SONY(ソニー) α6500 ILCE-6500 ボディ
2016年12月2日ソニー EマウントAPS-C2420万画素4K (3840×2160)30pISO100~256001/4000~30秒11コマ/秒チルト式120.0×66.9×53.3mm453g
2.SONY(ソニー) α7R III ILCE-7RM3 ボディ
2017年11月25日ソニー Eマウントフルサイズ4240万画素4K (3840×2160)30pISO100〜320001/8000~30秒10コマ/秒チルト式126.9x95.6x73.7mm657g
3.Canon(キヤノン) EOS Kiss X10iEOS Kiss X10i2020年6月25日キヤノン EFマウントAPS-C2410万画素4K(3840×2160)30pISO100〜256001/4000~30秒7コマ/秒バリアングル131.0×102.6×76.2mm515g
4.Nikon(ニコン) Z 5 ボディZ 5 ボディ2020年8月28日ニコン Zマウントフルサイズ2432万画素4K (3840×2160)30pISO100~512001/8000~30秒4.5コマ/秒チルト式134×100.5×69.5mm675g
5.Canon(キヤノン) EOS 5D Mark IV ボディ
2016年9月 8日キヤノン EFマウントフルサイズ3040万画素4K(4096×2160)29.97pISO100~320001/8000~30秒7コマ/秒150.7×116.4×75.9mm890g
※2024年6月29日 カカクコム調べ(税込)

車撮影におすすめのカメラ5選

ここからは”カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な、車撮影に最適なカメラ・レンズを紹介します。

SONY(ソニー) α6500 ILCE-6500 ボディ

高速レスポンスと高い追従性能を求める方に

α6500は、APS-Cサイズの小型軽量ミラーレス一眼です。

425点の像面位相差AFセンサーを採用し、画面のほぼ全域でピントを合わせられます。

画像処理エンジンの最適化により、0.05秒の高速AFを実現。さらに、連続撮影モード「Hi+」に設定すれば、最高約11コマ/秒の高速連写が可能。これにより、動きの速い車も瞬時に捉え、粘り強く追従します。

描写力も抜群で、解像力と低ノイズを高いレベルで両立。静止画だけでなく、動画撮影でも高速レスポンスと高い追従性能を発揮します。

また、α6300とほぼ同等の小型ボディサイズを維持。ソニーのAPS-Cミラーレスとしては初の光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載し、5.0段分の手ブレ補正効果を実現しています。

モニターをタッチしてピント合わせが可能なので、初心者にも使いやすい1台です。

製品名α6500
マウントEマウント
センサーサイズAPS-C
有効画素数2420 万画素/4K(3840×2160)30fps
常用ISO感度ISO100~25600
連写性能Hi+時:最高約11コマ/秒
重量約453g

■購入する場合は、78,600円(税込 ※2022/12/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY(ソニー) α7R III ILCE-7RM3 ボディ

圧倒的高解像!描写にこだわるならこれ

α7R III ILCE-7RM3は、高画質・高速・高精度AFのフルサイズミラーレス一眼です。αシリーズの中でも、高画質を誇るRシリーズの3代目。

有効約4240万画素という画素数、解像感を高めるローパスフィルターレスで、圧倒的な解像感の撮影ができます。

一般的に高画素カメラにはノイズが乗りやすい傾向にありますが、α7R III ILCE-7RM3は、常用ISO100-32000、拡張ISO最高102400を実現し、低ノイズでクリアな描写が可能です。

その高画質だけが注目されがちなカメラですが、最高約10コマ/秒の高速連写性能も見逃せません。5.5段の手ブレ補正が搭載されており、走行中の車を捉えるのに十分な性能を有しています。

クリアで高精細な車の撮影をしたい方に、手に取っていただきたい1台です。

製品名α7R III ILCE-7RM3 ボディ
マウントEマウント
センサーサイズフルサイズ
有効画素数4240万画素
センサーサイズフルサイズ
連写性能約10コマ/秒
重量657g

■購入する場合は、235,313円(税込 ※2022/12/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY

α7R III ILCE-7RM3 ボディ

Canon(キヤノン) EOS Kiss X10i

EOS Kiss X10i

軽量でピント合わせも楽々、初心者におすすめの1台

EOS Kiss X10iは、エントリークラス向けのAPS-C 一眼レフカメラです。

高精度なオールクロス45点AFセンサーが採用されているため、被写体が画面の端にいても柔軟なピント合わせが可能。また、ピントが合うのもスピーディなため、走っている車の撮影にも向いています。

暗所にも強く、静止画で100-25600の常用ISO感度を実現。

夜の撮影など、ISO感度を高くして撮影したいときに有効な、ノイズ低減機能を搭載。「マルチショットノイズ低減」は、自動で4枚の画像を連続撮影して合成。ノイズを減らし、細部までシャープ感のある一枚に仕上げます。

液晶モニターを見ながらシャッターが切れるライビュー撮影に対応しており、指でタッチしてピント合わせも可能なため、初心者でも扱いやすい1台です。

製品名

EOS Kiss X10/X10i

マウント

EFマウント

センサーサイズ

APS-Cセンサー

有効画素数

2410万画素

常用ISO感度

ISO100-25600

連写性能

ファインダー撮影時:最高約7コマ/
ライブビュー撮影時:最高約7.5コマ/

重量

515g

■購入する場合は、108,900円(税込 ※2022/12/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Nikon(ニコン) Z 5 ボディ

Z 5 ボディ

はじめてのフルサイズにおすすめ

Z 5はフルサイズの小型・軽量ミラーレス一眼です。

フルサイズならではの解像感やボケ味が味わえるのに、日常使いにも抜群の携帯性。「今撮りたい」瞬間を逃しません。

常用ISO感度は100-51200を誇り、暗いシーンでも低ノイズでシャープな画作りが可能です。

273点のフォーカスポイントを採用しているため、画面の周辺部までピントを合わせることができます。また薄暗いシーンでも高精度なAFを実現。ライブビュー時には、モニターをタッチするだけで素早いピント合わせも可能です。

20種類のCreative Picture Control(クリエイティブピクチャーコントロール)を搭載しているため、レタッチせずともカメラの中だけで思い通りの表現をすることができます。

防塵・防滴仕様のため、雨の日や厳しい環境下でも安心して使いたい方におすすめです。

製品名Nikon Z5
マウントZマウント
センサーサイズフルサイズ
有効画素数2432万画素/4K(29.97p)
常用ISO感度ISO100~51200
連写性能約4.5コマ/秒
重量590g

■購入する場合は、146,592円(税込 ※2022/12/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

 

Canon(キヤノン) EOS 5D Mark IV ボディ

キヤノン一眼レフの決定版

EOS 5D Mark IVは、ハイアマチュア向けの一眼レフカメラです。

プロの愛用者も多く、バランスの良さが高く評価されていた5D Mark Ⅲの後継機として登場した5D Mark IV。

最上位モデルのEOS-1D X Mark IIIも存在しますが、その性能、人気、評判を見ると現在のキヤノンを代表する一眼レフです。 約3040万画素の高画素化と、高感度化を両立し、空気感・臨場感までも写し出します。

ダイナミックレンジも広いため、車の色を諧調豊かに表現するでしょう。 約7コマ/秒の高速連続撮影も可能なため、高速で走り抜ける車の撮影もお手のもの。 常用ISO感度100~32000を達成しているので、夕暮れ時や夜景をバックにした写真も撮影できます。

どんな瞬間も確実に、描写力の高い写真を撮影したい方にはピッタリの一台です。

製品名Canon EOS 5D Mark IV 
マウントEFマウント
センサーサイズフルサイズ
有効画素数約3040万画素/4K(29.97p)
常用ISO感度ISO100~32000
連写性能高速連続撮影:最高約7コマ/秒
重量890g

■購入する場合は、286,421円(税込 ※2022/12/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。

紹介レンズのスペック一覧

製品名リンク販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.SONY(ソニー) E 16-55mm F2.8 G SEL1655GSONY(ソニー) E 16-55mm F2.8 G SEL1655G139,341円2019年10月11日ソニー EマウントAPS-C16〜55F2.812群17枚0.33m67mm73x100mm494g
2.SONY(ソニー) Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
2014年1月24日ソニー Eマウントフルサイズ24〜70F410群12枚0.4m67mm73×94.5mm426g
3.Canon(キヤノン) EF24-105mm F4L IS II USM
Canon(キヤノン) EF24-105mm F4L IS II USM
161,980円2016年11月3日キヤノン EFマウントAPS-C24〜105F412群17枚0.45m77mm83.5×118mm795g
4.Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L II USM
Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L II USM
217,999円2012年9月6日キヤノン EFマウントAPS-C24〜70F2.813群18枚0.38m82mm88.5×113.0mm805g
5.Nikon(ニコン) NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
Nikon(ニコン) NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
2022年1月28日ニコン Zマウントフルサイズ28〜75F2.812群15枚0.19m67mm75mm×120.5mm565g
※2024/6/29現在 カカクコム調べ(税込)

車撮影におすすめのレンズ5選

SONY(ソニー) E 16-55mm F2.8 G SEL1655G

SONY(ソニー) E 16-55mm F2.8 G SEL1655G

ハイレベルな写真表現を叶えるレンズ

E 16-55mm F2.8 G SEL1655Gは、APS-C対応の標準ズームレンズです。

プロ写真家の要望も応えるGレンズならではの解像感と、小型・軽量化を両立したレンズ。35mm換算で24-82.5mmをカバーし、ズーム全域でF2.8の明るさを実現しました。

球面収差を最適化した設計と9枚羽根円形絞りの採用により、シャープさと美しいぼけ味も魅力。

0.33mの最短撮影距離と最大0.2倍の撮影倍率により、高い近接撮影能力を備えているので、車のディテールを表現したい時にも活躍します。

α6000シリーズとこのレンズを1本持っておけば、間違いない組み合わせです。

製品名E 16-55mm F2.8 G
マウントEマウント
対応センサーサイズAPS-C
最短撮影距離0.33m
フィルター径67mm
重量494g

■購入する場合は、130,500円(税込 ※2022/12/21現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY(ソニー) Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z

コントラスト表現に定評のあるレンズ

Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Zは、フルサイズ対応の小型・高性能ツァイスレンズです。

ツァイスは独自の「T*(ティースター)コーティング」で、反射を抑えた高コントラストな描写が特徴。収差を抑える設計によって、どのズーム域でも繊細でメリハリのある仕上がりとなります。

使用頻度の高い24-70mm全域で開放F4.0の明るさを実現。24mm側で車全体を撮影し、70mm側で車の質感を切り取るなど、使い勝手の良さは抜群です。

雰囲気のあるクリエイティブな表現をしたい人におすすめです。

製品名Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z
マウントEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
最短撮影距離0.4m
フィルター径67mm
重量426g

■購入する場合は、98,000円(税込 ※2022/12/21現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY

Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z

Canon(キヤノン) EF24-105mm F4L IS II USM

 

Canon(キヤノン) EF24-105mm F4L IS II USM

はじめてのLレンズとしてもおすすめ

EF24-105mm F4L IS II USMは、フルサイズ対応の新型Lレンズです。

Lレンズは高い描写性能に加え、耐環境性や堅牢性に優れているのが特徴。そのLレンズが、2005年に発売された前モデルから、待望のリニューアル。11年の時を経て進化しました。

非球面レンズを効果的に配置したことで優れた描写力を発揮し、周辺光量落ちを抑え鮮明に描写します。

このレンズは、多くのメーカーから発売されている汎用的な24-70mmという焦点距離から、テレ側が35mmも長い24-105mm。広角から標準・望遠の3つの領域を、1本のレンズでカバーしてくれる便利なレンズと言えます。

105mm側を使えば、望遠レンズならではの圧縮効果を発揮し、車をより際立たせることが可能になります。

また、シャッター速度4段分の手ブレ補正搭載、防塵・防滴仕様、フレア・ゴーストを抑制するコーティングなど、実用的な機能は十分。

はじめてのLレンズとしてもおすすめの1本です。

製品名EF24-105mm F4L IS II USM
マウントEFマウント
対応センサーサイズフルサイズ・APS-C
最短撮影距離0.45m
フィルター径77mm
重量約795g

■購入する場合は、144,925円(税込 ※2022/12/21現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L II USM

Canon(キヤノン) EF24-70mm F2.8L II USM

1本持っておくと安心の大三元レンズ

EF24-70mm F2.8L II USMは、高画質と高耐久性を兼ね備えた大三元レンズ。

Lレンズについては上記(EF24-105mm F4L IS II USM)でもご紹介しましたが、こちらはF2.8通しの明るいレンズです。車内や、暗い場所での撮影が多くなる場合には、こちらのレンズがおすすめ。

9枚羽根の円形絞りを採用したことにより、円形に近い美しいボケ味が特徴です。防塵・防滴仕様なので、雪の中での撮影や、雨に濡れたボディの艶感など、厳しい環境下で撮影する時も安心。

重量は約805gとそこそこ重いですが、鮮明な描写力と24-70mmという焦点域のカバーを考えると納得です。

車の撮影はもちろん、車以外の撮影でもオールマイティに使えるので、明るいLレンズの描写力を試してみたい方は、手に取ってみてください。

製品名EF24-70mm F2.8L II USM
マウントEFマウント
対応センサーサイズフルサイズ・APS-C
最短撮影距離0.38m
フィルター径82mm
重量約805g

■購入する場合は、210,870円(税込 ※2022/12/21現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Nikon(ニコン) NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

Nikon(ニコン) NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

小型・軽量と解像感を両立したレンズ

NIKKOR Z 28-75mm f/2.8は、気軽に持ち歩けるのにシャープ感のある画作りができるレンズ。

24mm広角域から75mm中望遠域の高い汎用性がありながら、重量はわずか約565g。カバンに入れっぱなしにしておけるサイズなので、「撮りたい時にいつでも撮れる」を叶えるレンズです。

解像感ある風景写真はもちろん、背景をぼかしたポートレートにも向いています。いろいろなところへドライブしながら、建物や海などの風景をバックに撮影したり、車と人物と一緒に撮影したり、表現の可能性を広げてみましょう。

最短撮影距離は、0.19m(焦点距離28mm時)とかなり寄れるので、車のパーツをアップに写したい時などにも最適です。

小型・軽量のレンズを探している方にはおすすめの1本です。

製品名NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
マウントZ マウント
対応センサーサイズフルサイズ
最短撮影距離0.19m
フィルター径67mm
重量約565g

■購入する場合は、113,710円(税込 ※2022/12/21現在 カカクコム調べ)となっているようです。

車の撮影は目的に合わせて周辺機器も使おう!

今回は車を撮影するコツや注意点、撮影時にあると便利な周辺機器をご紹介しました。撮り方は車の「7:3」の角度を意識し、撮影時の明るさやロケーションに合わせて周辺機器を用意すると、魅力的に撮影ができます。

ただ、どのようなレンズを使ったらよいか悩んでしまったり、周辺機器もまずは試して必要かどうか判断したいということはありますよね。

そこでおすすめなのが、カメラ機材のレンタルサービス。“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSは、サブスクプランの月額定額でカメラ本体や交換レンズ、ドローンなど2,400種類以上の撮影機材をレンタルできます。

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