X-T30 II ボディ

フィルムシミュレーションで世界観を表現。

FUJIFILM(富士フイルム)から発売された、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『X-T30 II 』。クラシカルな見た目にもかかわらず、重さは329gと軽量。旅先で時間をかけてじっくり撮り歩くようなときにも苦にならない重さです。

また、FUJIFILMならではの機能、フィルムシミュレーションが搭載されている点もポイント。「フィルムシミュレーション」とは、色調や階調を変えられるフィルター機能のことです。

被写体のイメージや、表現したい世界観によって色味をコントロールできます。赤いバラはクラシカルな雰囲気の写真にしたり、白やピンクの小花は絵本の世界のようにメルヘンチックな写真にしたり…。花や植物の雰囲気に合わせて多彩な表現を楽しめます。

 X-T30 II ボディ
センサーサイズAPS-C
画素数/動画サイズ2610万画素/4K
常用感度ISO160~12800
シャッター速度電子:1/32000秒~15分
メカニカル:1/4000秒~15分
サイズ118.4×82.8×46.8 mm
本体の重さ329g
その他機能チルト液晶、Wi-Fi、Bluetooth4.2

■購入する場合は、98,010円(税込)(2022/2/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

α7C ILCE-7C ボディ

α7C

いつも携帯できる、超小型軽量フルサイズミラーレス。

SONY(ソニー)から発売されたα7Cは、フルサイズミラーレス一眼カメラとしては超軽量モデルです。

424gのボディに5軸の手ブレ補正、バリアングル液晶などの機能が目白押し。また、ボディ全体には、ほこりや水滴が浸入しにくい、防塵・防滴に配慮した設計が採用されています。より自由に、様々なシーン・場所での撮影を可能にしました。小型化されたボディで、旅先でも日常でもフットワーク軽く撮影できること間違いなし。

また、高解像度の4Kで動画撮影にも適した本機は、スロー&クイックモーション機能を生かして、動画で花や植物の魅力を記録できます

最先端のオートフォーカス機能として、動体の被写体を追う「リアルタイムトラッキング」も備わり、風に揺れやすい花や植物の撮影でもピントがブレない映像が記録できるはずです

レビュー:GOOPASSスタッフが実際に使ってみました!

・使用機材:SONY α7C ILCE-7C

・使用方法:友達の挙式や、愛犬を撮影するためにGOOPASSでレンタルしました。

・描写性能:ほかのミラーレス機と比較しても十分です。

・オートフォーカス性能:人や動物の顔・瞳検出してトラッキングしてくれるので、犬の撮影に慣れていなくても簡単にピント合わせできました。検出精度・速度ともに優秀でした。

・手ブレ補正機能:初心者でも安心です。

・使いやすさ:バリアングル式モニターのため、犬の目線にあわせた低い姿勢での撮影でもストレスがありませんでした。ファインダーが小さくて、左寄りなのが少々使いづらいと感じました。

・持ち運びやすさ:ミラーレスでα7IIIとほぼスペックが同じなのに、100g以上軽くて非常にコンパクト。持ち運びやすいです。

 SONY α7C ILCE-7C ボディ
センサーサイズフルサイズ
画素数/動画サイズ2420万画素/4K
常用感度ISO100~51200
シャッター速度1/8000~30秒
本体の重さ424g
その他機能バリアングル、手ブレ補正、Wi-Fi、Bluetooth4.1

■購入する場合は、194,000円(税込)(2021/4/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY

α7C ILCE-7C ボディ [シルバー]

SONY

α7C ILCE-7C ボディ [ブラック]

OM-D E-M1 Mark III ボディ

花粉まで繊細に描写する、手持ちハイレゾショットを搭載。

OLYMPUS(オリンパス)から発売された、フォーサーズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『OM-D E-M1 Mark III』。

ボディー単体で最大7段、対応レンズを使用した5軸シンクロ手ブレ補正で、最大7.5段の手ブレ補正効果を実現しました。三脚を使用せず、花や植物をシャープに描写できます。

また、超高解像写真を撮影できる手持ちハイレゾショットができる点もポイント。手持ちハイレゾショットとは、16回の撮影で得られた3億2000万の画素情報を使って約5000万画素の高解像写真を生成する機能です。花びらの筋から花粉の一つ一つまで、繊細に写し出してくれるはず。

また、多枚数合成によって、ISO感度で約2段分のノイズ軽減効果が得られるのも手持ちハイレゾショットのメリットです。

 OM-D E-M1 Mark III ボディ
センサーサイズフォーサーズ
画素数/動画サイズ2037万画素/4K
常用感度ISO64~6400
シャッター速度電子:1/32000~60秒
電子先幕:1/320~60秒
メカニカル:1/8000~60秒
サイズ134.1×90.9×68.9 mm
本体の重さ504g

■購入する場合は、147,179円(税込)(2022/2/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Z 7II ボディ

圧倒的な高解像度で、臨場感を。

Nikonから発売されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『Z 7Ⅱ』。

有効画素数4575万画素のため、解像感が高く、臨場感のある写真に仕上がります。フルサイズセンサーと相まって、背景や前景が滑らかにぼけた美しい花写真を楽しめるでしょう。

また、チルト液晶のため、低い位置に咲く花を楽な姿勢で撮影できる点もポイントです。

 Z 7II ボディ
センサーサイズフルサイズ
画素数/動画サイズ4575万画素/4K
常用感度ISO64~25600
シャッター速度1/8000~30秒
サイズ134×100.5×69.5 mm
本体の重さ615g
その他機能チルト液晶

■購入する場合は、342,293円(税込)(2022/2/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

α7 IV ILCE-7M4 ボディ

葉の艶感や色の濃淡をリアルに表現。

SONYから発売されたフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『α7 IV ILCE-7M4』。

ミラーレス一眼カメラユーザーから、圧倒的な人気を誇るα7Ⅲの後継機です。新開発CMOSイメージセンサーと最新の画像処理エンジンの採用で、高画素化と低ノイズを実現。葉の艶感や、色の濃淡などをリアルに描写します。

ハッとするような美しい写真に仕上がるはず。また、写真の色やコントラストをカメラの中で変更できる「クリエイティブルック」を搭載。ふんわり柔らかな雰囲気に仕上がる「PT」を使用すれば、花をより可憐に可愛らしい印象に仕上げられます。

 α7 IV ILCE-7M4 ボディ
センサーサイズフルサイズ
画素数/動画サイズ3300万画素/4K
常用感度ISO100~51200
シャッター速度1/8000~30秒
サイズ131.3×96.4×79.8 mm
本体の重さ573g
その他機能バリアングル液晶、Wi-Fi、手ブレ補正

■購入する場合は、296,010円(税込)(2022/2/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

花や植物を撮影するカメラ選びのポイント

一般的な花や植物撮影は、コンパクトデジタルカメラ、一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラなど、あらゆる種類のカメラで撮影できます。花や植物の撮影に最適な使い勝手のよいカメラを求める方は、次に挙げる5つのポイントを意識してみてください。

有効画素数

大きく引き伸ばすプリントをしない限り、画素数にこだわる必要はありません。

しかし、花や植物撮影はトリミングや拡大をする可能性があるため、1,600万画素以上の機種をオススメします。デジタルカメラの中には超高画素を宣伝文句にするカメラも存在しますが、装着するレンズや条件によってはスペックを生かしきれない場合も。目安としては、1,600~2,400万画素ほどあれば十分と考えてください。

重量・大きさ

遠出をして花や植物の撮影をする方や、撮影だけでなく山登りなどのトレッキングも楽しみたい方は、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)や、軽量な一眼カメラを選ぶのがオススメ。

一眼カメラの場合は、ボディを軽くすると多少重いレンズを付けても負担にならないので、レンズの選択肢が増えます

マニュアルフォーカス機能があるか

花や植物の撮影で好まれるクローズアップ撮影は、被写界深度が浅いため、AF(オートフォーカス)ではピンボケすることが多く、ピントが合わせづらいという欠点があります。

そんな時に使えるのが、自分でピント調整ができるマニュアルフォーカスモードです。コンパクトデジタルカメラではマニュアルモードの無いカメラもあるため、購入時にはチェックしてみましょう。

接写機能付きorレンズ交換ができるか

花や植物撮影は広角から望遠、マクロなど、撮りたいイメージに合わせた様々な撮影パターンがあります。

中でも人気なのは、花を主題にしてダイナミックに写すマクロ撮影や、望遠でのズーム撮影です。一眼カメラの場合はレンズ交換で簡単に画角変更が可能ですが、コンパクトデジカメは接写・マクロ機能が付いていないと、近接撮影ができません。

接写モードの有無や、最短焦点距離(被写体からイメージセンサーまでの距離)を確認して選ぶと、撮影の幅が広がります。

チルト液晶やバリアングル液晶だと便利

花や植物は地面スレスレに群生するものが多く、時には屈んで撮影しなければならない場合があります。

そんなローアングル撮影時に便利な機能が、稼働液晶です。モニターを上下に動かせるチルト液晶や、回転もできるバリアングル液晶のカメラなら、無理な体勢を取る必要がないため、身体的な負担なく撮影できるでしょう。

とめ

花や植物の撮影にオススメのカメラ10選でした。とても身近で、けれど奥深さのある花や植物の撮影。

簡単なようでいて拘ると難しい、本格カメラで撮りはじめたら夢中になること必至の被写体です。ぜひ今回の記事を参考に、自分にとっての最適なカメラで花や植物の撮影を楽しんでみてください。

▼花や植物の撮影にオススメのレンズ10選は下記をご覧ください!