「ポートレート撮影を始めたいけど、どのレンズを選べばいいかわからない」
「カメラは持っているけど、レンズの種類が多すぎて迷ってしまう」
そんな初心者の方も多いのではないでしょうか。
カメラ界隈で「神レンズ」と呼ばれるレンズは、描写性能やコスパの高さから多くのフォトグラファーに愛されています。
本記事では、初心者にもおすすめできるポートレート撮影に適した「神レンズ」を被写体別に7本厳選してご紹介。
最初に購入したい1本から、全身ポートレート、アップポートレート、赤ちゃんや子ども、結婚式・イベントまで、シチュエーションごとに最適なレンズを提案します。
購入する前にレンタルで試すこともできます。
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・人物を魅力的に写したい!ポートレート撮影のコツ
・ポートレートとは?撮影のコツも解説!
目次
おすすめのポートレート神レンズ一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G | ![]() | 75,000円 | 2021年4月23日 | Eマウント | フルサイズ | 50mm | F2.5 | 9群9枚 | 0.35m(AF時) 0.31m(MF時) | 49mm | 68x45mm | 174g | |
| 2.Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM | ![]() | 65,500円 | 2018年11月15日 | RFマウント | フルサイズ | 35mm | F1.8 | 9群11枚 | 0.17m | 52mm | 74.4×62.8mm | 305g | |
| 3.SONY FE 85mm F1.8 SEL85F18 | ![]() | 57,993円 | 2017年3月24日 | Eマウント | フルサイズ | 85mm | F1.8 | 8群9枚 | 0.8m | 67mm | 78x82mm | 371g | |
| 4.Canon RF50mm F1.8 STM | ![]() | 27,499円 | 2020年12月24日 | RFマウント | フルサイズ | 50mm | F1.8 | 5群6枚 | 0.30m | 43mm | 69.2×40.5mm | 160g | |
| 5.Tamron TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063) | ![]() | 80,000円 | 2021年10月28日 | Eマウント | フルサイズ | 28-75mm | F2.8 | 15群17枚 | ワイド:0.18m テレ:0.38m | 67mm | 75.8×117.6mm | 540g | |
| 6.FUJIFILM フジノンレンズ XF35mmF1.4 R | ![]() | 74,518円 | 2012年2月18日 | Xマウント | APS-C | 35mm(35mm判換算約53mm) | F1.4 | 6群8枚 | 標準:0.8m~∞ マクロ:28cm~2m | 52mm | 65.0mm x 50.4mm | 187g |
おすすめのポートレート神レンズ
【最初に購入したいレンズ】SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G

毎日持ち運べる手のひらサイズのGレンズ。
SONY FE 50mm F2.5 Gは、「Gレンズ」にラインナップされる単焦点レンズです。
目で見ている景色に近い50mmの画角で、自然な描写と背景の美しいボケを楽しめます。
おすすめする理由
- スマートフォンと同程度の約174g
負担なく毎日持ち歩ける - 特殊レンズ(非球面レンズ・EDガラス)による高画質
主役はシャープに、背景は美しくなめらかなボケ味 - 静粛で素早いピント合わせ機能
子どもやペットなど動きのある撮影もピンボケしない - 絞りリングが搭載
直感的で素早い絞り値の調整ができる
製品詳細
FE 50mm F2.5 G SEL50F25Gは、2021年4月23日にSONYより発売されたEマウント用単焦点レンズです。
単焦点レンズに求められる基本を抑えており、最初の1本に最適。
高性能シリーズに位置する本レンズの特徴は、携帯性と解像性能の両立です。
スマートフォンと大差ない約174gの重量で、大きさは手のひらサイズ。
常にカメラを持ち歩き、軽快なスナップをしたい方におすすめします。
また、プロ仕様の光学設計による画質と、F2.5まで絞りを開ける明るさも魅力的です。
ピント合わせも素早く静粛なので、カフェやレストランなどの場所でサッと構えて静かに撮影ができます。
こんな人におすすめ
- カメラを軽量化して常に持ち歩きたい人
- 自然なボケ味を活かしたスナップやポートレートを撮りたい人
- 高性能で操作性もよいレンズを求める人
- 写真や動画で高精度なピント合わせを重視したい人
小さいながら絞りリングやフォーカスホールドボタン、AF/MF切り替えスイッチなどgは搭載され操作性も抜群。
| 製品名 | SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F2.5 |
| レンズ構成 | 9群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.35m(AF時) 0.31m(MF時) |
| フィルター径 | 49mm |
| 最大径×全長 | 68x45mm |
| 重量 | 174g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.18倍(AF時) 0.21倍(MF時) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ |
【全身ポートレートを撮るなら】Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM

開放F1.8の大口径レンズで撮るマクロの世界
RF35mm F1.8 マクロ IS STMは、35mm判換算で35mmの焦点距離を持つ単焦点レンズ。
目で見る景色に近い標準画角でありながら、花などの細部を大きく写すマクロ撮影も得意です。
おすすめする理由
- ハーフマクロで、料理や花を大きく写せる
最短17cmまで寄れて、カフェや小物の撮影がしやすい - F1.8まで開放できる明るさ
夜や室内でも光を取り込んでクリアな描写 - 強力な手ブレ補正(最大5段)
手持ちでの暗所やマクロ撮影でも被写体がブレづらい - ミニペットボトル1本分ほどの約305g
旅行や日常で手持ちバッグに入れておける
製品詳細
Canon(キヤノン)のRF35mm F1.8 マクロ IS STMは、2018年11月15日に発売されました。
風景からポートレート、近接撮影まで幅広くカバーできるため、最初の1本として人気が高い万能レンズです。
ミラーレス一眼カメラに合わせて小型・軽量設計であり、全長62.8mm、質量約305g。
レンズ単体ならコートのポケットにも入るサイズです。
なかでも特筆すべきは、マクロ機能と明るさを両立した点。
最短17cm(センサーからの距離)まで被写体に近づいて、料理や花などの被写体を画面いっぱいに写した写真が撮れます。
拡大する分ブレが生じやすいマクロ撮影ですが、レンズ内には手ブレを抑える補正機構が搭載されているため安心です。
また、絞りをF1.8まで開いて光を取り込めます。
暗い場所を明るく写せるだけでなく、背景を大きくぼかした表現も楽しめるでしょう。
こんな人におすすめ
- 多機能で万能性の高い、最初の単焦点レンズを求める人
- カメラを軽量化し、日常的に持ち歩きたい人
- ハーフマクロを使い近接撮影を楽しみたい人
マクロ撮影はもちろん、35mmの焦点距離を生かしたスナップ撮影や静物撮影にも最適です!
| 製品名 | Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM |
|---|---|
| 発売日 | 2018年11月15日 |
| マウント | RFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 35mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 9群11枚 |
| 最短撮影距離 | 0.17m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 74.4×62.8mm |
| 重量 | 305g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.5倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズダストキャップ |
【アップポートレートを撮るなら】SONY FE 85mm F1.8 SEL85F18

はじめてのポートレート撮影に。コスパ◎の85mm。
85mmの中望遠画角は、ポートレート撮影の定番焦点距離です。F1.8の明るい開放F値により、背景を大きくぼかしたポートレートが撮影でき、被写体の表情やディテールを際立たせることができます。また、軽量コンパクトな設計により、長時間の撮影でも疲れにくい点も魅力です。
おすすめする理由
- F1.8の明るさにより、背景をぼかしたポートレートが撮影できる
- 85mmの中望遠画角により、自然なポートレートが撮れる
- 軽量コンパクトな設計により、長時間の撮影でも疲れにくい
製品詳細
2017年3月24日に発売された「FE 85mm F1.8 SEL85F18」は、中望遠の単焦点レンズ。
開放F値は1.8と明るく、画質にも定評があります。
比較的安価で手に入れられる中望遠単焦点レンズの中では特に秀でた1本です。
中望遠距離のスナップだけではなく、本格的なポートレート撮影の入門にも適しているのがこのレンズ。
EDガラスが色収差を補正し、最適化された球面収差形状が優れた画質を生み出します。
こんな人におすすめ
- アップポートレートを撮りたい人
- F1.8の明るさで美しいボケが欲しい人
- 85mmの中望遠画角が欲しい人
ポートレート撮影でクリアな被写体とトロみのあるボケ味を両立させたいなら、このレンズは候補に入れるべきでしょう。
| 製品名 | FE 85mm F1.8 SEL85F18 |
|---|---|
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離 | 85mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 8群9枚 |
| 最短撮影距離 | 0.8m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 78x82mm |
| 重量 | 371g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.13倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ⁻ |
| 防塵・防滴 | あり |
| 付属品 | レンズフード、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ |
【赤ちゃんや子どもを撮るなら】Canon RF50mm F1.8 STM

背景がフワッとぼける!標準単焦点レンズの大定番。
RF50mm F1.8 STMは、視野角に近い50mmの焦点距離を持つ単焦点レンズ。
主題をシャープに写しながら、背景に大きなぼけを入れた印象的な写真が撮りやすいレンズです。
おすすめする理由
- 人の視野に近い50mmの画角
見たものをそのまま撮るスナップに挑戦しやすい - 開放値F1.8の明るさで大きなぼけが作れ
人物や料理などの主題を際立たせる - 軽量な約160g
スマートフォンと同等の重さで持ち運びも楽々 - STM(ステッピングモーター)を採用
静かでスムーズなピント合わせができる
製品詳細
RF50mm F1.8 STMは、Canon(キヤノン)が2020年12月24日に発売した標準単焦点レンズです。
このレンズの特徴の1つは、人間の視野に近い自然な画角で撮影できる点。
パースが強調されたり、遠くのものが大きく写ったりせず、見たままの光景をそのまま写します。
自分の直感を構図に反映しやすいので、構図の基礎を学ぶのに役立つ1本です。
また、絞り値をF1.8まで開いて光を取り込める点も魅力。
夜景や室内など暗い場所でも、明るくクリアな写真に仕上がります。
さらに、F値が低いメリットは明るさだけではありません。
大きなボケを作れるため、ポートレートでは人物をシャープに写しながら背景をフワッとぼかすなど、主役を引き立てる表現ができます。
こんな人におすすめ
- 初めての交換レンズを探している方
- 一眼カメラらしい大きなぼけ写真を撮りたい人
- 夜景やカフェの撮影が多く、暗い場所でも明るく撮りたい人
- カメラを軽量化して持ち歩きたい人
小型軽量なので持ち運びにも困りません。はじめての単焦点レンズにおすすめです!
| 製品名 | Canon RF50mm F1.8 STM |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月24日 |
| マウント | RFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 5群6枚 |
| 最短撮影距離 | 0.30m |
| フィルター径 | 43mm |
| 最大径×全長 | 69.2×40.5mm |
| 重量 | 160g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | – |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズダストキャップ |
【結婚式・イベントを撮るなら】28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
■購入する場合は、80,000円(税込 ※2025/12/28現在 価格.com調べ)となっているようです。
1日中軽快に撮影ができる大三元。
結婚式・イベントを撮るなら、28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)がおすすめ。
F2.8通しの明るさと広角から中望遠までカバーするズーム域を備えた、結婚式・イベント撮影に最適な神レンズです。
おすすめする理由
- F2.8通しの明るさにより、背景をぼかしたポートレートが撮影できる
- 28mmから75mmまで、広角から中望遠までを1本でカバーできる汎用性の高さ
- 高速なAF性能により、動く被写体でも素早くピントを合わせられる
- 防塵防滴対応により、屋外でも安心して使える
製品詳細
TAMRON(タムロン)の標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)」です。
28~75mmの使いやすい焦点距離をカバーした、F2.8通しの大三元標準ズームレンズ。
初代モデルに改良を加えた二世代目です。従来モデルから軽量感を変えないまま、全長約117mm、質量は540gにおさめました。
1日中撮影をしていても負担が少なく、旅行に持っていきたい1本です。
携帯性はそのままに光学設計を見直した本レンズは、よりシャープな描写を実現しています。中央から周辺部にかけてヌケ感を味わえるため、特に精細さが求められる風景撮影で重宝するでしょう。
また、リニアモーターフォーカス機構VXDを搭載したAFスピードは、従来の約2倍。
こんな人におすすめ
- 結婚式やイベントを撮りたい人
- F2.8通しの明るさが欲しい人
- 広角から中望遠までカバーできるズームレンズが欲しい人
動体であっても素早くピントを合わせるので、動きのあるポートレート撮影やスポーツ撮影でもピントブレを防ぎます。
| 製品名 | TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063) |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28-75mm |
| F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 15群17枚 |
| 最短撮影距離 | ワイド:0.18m テレ:0.38m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 75.8×117.6mm |
| 重量 | 540g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | ワイド:1:2.7 テレ:1:4.1 |
| 絞り羽根枚数 | – |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズフード |

こんにちは。兼業写真家の高埜志保です。 今回の記事と次回の記事では、SIGMAとTAMRONという2つのメーカーさんの、スペックが非常に良く似たズームレンズをお借りして撮影...
MARSH(マーシュ)
【室内で撮るなら】フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

高い汎用性と描写性能で写真がもっと楽しくなる。
室内でのポートレート撮影では、光量が不足しがちです。
F1.4の非常に明るい開放F値により、ISO感度を上げずに明るく撮影でき、美しいボケ味を活かしたポートレートが撮影できます。
また、35mmの標準画角は、室内の狭いスペースでも使いやすい焦点距離です。
おすすめする理由
- F1.4の明るさにより、室内でもISO感度を上げずに明るく撮影できる
- 35mmの標準画角により、自然な視野角で撮影できる
- 軽量コンパクトな設計により、長時間の撮影でも疲れにくい
- 美しいボケ味により、被写体を際立たせられる
製品詳細
フジノンレンズ XF35mmF1.4 Rは、2012年2月に富士フイルムから発売された単焦点レンズです。
焦点距離は35mm(35mm判換算で約53mm)の標準域で汎用性が高く、自然な遠近感を持ちながら被写体を捉えられ、、広すぎず狭すぎない画角で被写界深度を活かした表現が可能です。
F1.4という大きな開放値を持つ本レンズは、低照度の環境でも明るく鮮明な写真を撮ることができ、美しいボケ味は被写体を際立たせ、写真に深みと芸術性を与えます。
非球面レンズの効果的に配置し、周辺まで均一な解像感を実現した高品質な画像が撮影可能。
軽量でコンパクトな設計のため、長時間の撮影や移動が多いシーンでも負担になりにくく、直感的な操作性と応答性が高いので、撮影の楽しさをさらに高めてくれるでしょう。
フジノンレンズ XF35mmF1.4 Rは、汎用性の高い焦点距離と優れた描写性能により、ポートレートや風景、日常のスナップ撮影に至るまで、一本で幅広いシーンを美しく撮影できます。
プロの写真家から趣味で写真を楽しむ方まで、幅広いユーザーにとって理想的なレンズと言えるでしょう。
こんな人におすすめ
- 室内でポートレートを撮りたい人
- F1.4の明るさで美しいボケが欲しい人
- 軽量コンパクトなレンズを探している人
- コスパの良いレンズを探している人
防塵防滴にも対応しているので、急な天候の変化でも安心して撮影に臨めます!
| 製品名 | フジノンレンズ XF35mmF1.4 R |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 35mm(35mm換算約53mm) |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 6群8枚 |
| 最短撮影距離 | 標準:0.8m~∞ マクロ:28cm~2m |
| フィルター径 | 52mm |
| 最大径×全長 | 65.0mm x 50.4mm |
| 重量 | 187g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.17倍 |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ レンズリアキャップ レンズフード フードキャップ ラッピングクロス |
選定基準

「神レンズ」とは、カメラ界隈で使われている造語です。
一般的に描写性能やコスパが高い製品が神レンズと呼ばれますが、明確な定義はないため、人によって神レンズが異なります。
本記事での選定基準は以下の通りです。
- 性能が良い: 光学性能やAF性能、手ぶれ補正などが優れている
- コスパが良い: 価格に対して、性能や使い勝手が良い
- 使い勝手が良い: 対応できる撮影シーンの多さや携行性の高さなど
最初に購入したい1本のほか、シチュエーションごとにおすすめなレンズを選定しているため、ぜひ参考にしてください。
ポートレート神レンズの選び方

マウントを確認する
ポートレート神レンズを選ぶ際は、まず自分のカメラのマウント(カメラとレンズを接続する部分の規格)を確認しましょう。
マウントが合わないと、レンズを装着できないため、購入前に必ず確認する必要があります。
主なマウントは以下。
- RFマウント: Canonのミラーレス一眼カメラ用(EOS Rシリーズなど)
- Eマウント: SONYのミラーレス一眼カメラ用(APS-C対応、α6000シリーズなど)
- FEマウント: SONYのフルサイズミラーレス一眼カメラ用(α7シリーズなど)
- Zマウント: Nikonのミラーレス一眼カメラ用(Zシリーズなど)
- Xマウント: FUJIFILMのミラーレス一眼カメラ用(Xシリーズなど)
また、APS-C対応のレンズとフルサイズ対応のレンズがあるため、自分のカメラのセンサーサイズも確認しておくと良いでしょう。
APS-C対応のレンズは、フルサイズ対応のカメラでも使えますが、画角が変わります。
焦点距離を選ぶ
ポートレート撮影に適した焦点距離は、被写体や撮影シーンによって異なります。それぞれの焦点距離の特徴を理解して、自分に合ったレンズを選びましょう。
35mm前後(標準画角)
35mm前後は、全身ポートレートを自然なバランスで撮影できる焦点距離です。
被写体と背景のバランスが取りやすく、室内の狭いスペースでも使いやすいのが特徴。
本記事で紹介している「Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM」や「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」が該当します。
50mm(標準画角)
50mmは、人間の視野に近い自然な画角で、ポートレート撮影に最適な焦点距離として知られています。
被写体との距離感が自然で、歪みが少ないため、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
本記事で紹介している「SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G」や「Canon RF50mm F1.8 STM」が該当します。
85mm前後(中望遠画角)
85mm前後は、ポートレート撮影の定番焦点距離です。中望遠画角により、被写体を自然に引き立て、背景を大きくぼかすことができます。
アップポートレートを撮る際に最適で、被写体の表情やディテールを際立たせた撮影が可能。
本記事で紹介している「SONY FE 85mm F1.8 SEL85F18」が該当します。
開放F値を確認する

開放F値(レンズを最も明るく開いた状態の数値)は、ポートレート撮影において非常に重要な要素です。
数値が小さいほど(F1.2 < F1.4 < F1.8 < F2.8)、レンズが明るくなり、背景を大きくぼかすことができます。
F1.4
F1.4は、非常に明るい開放F値で、室内でのポートレート撮影に最適です。
ISO感度を上げずに明るく撮影でき、美しいボケ味を活かしたポートレートが撮影できます。
本記事で紹介している「フジノンレンズ XF35mmF1.4 R」が該当します。
F1.8
F1.8は、ポートレート撮影に適した明るい開放F値です。
F1.4ほど明るくはありませんが、コスパが良く、初心者にもおすすめ。
本記事で紹介している「Canon RF50mm F1.8 STM」などが該当します。
F2.8
F2.8は、ズームレンズでよく見られる明るい開放F値です。
単焦点レンズほど明るくはありませんが、ズーム域をカバーできるため、様々なシーンに対応可能。
本記事で紹介している「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」が該当します。
ポートレート撮影では、ボケ感が重要なので、できるだけ明るいレンズを選ぶことをおすすめします。
初心者の方は、まずF1.8程度のレンズから始めて、慣れてきたらより明るいレンズに挑戦してみるのも良いでしょう。
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![]() | 8,380円 | RANK0〜1 |
![]() | 12,980円 | RANK0〜2 |
![]() | 17,480円 | RANK0〜3 |
![]() | 22,800円 | RANK0〜4 |
![]() | 28,980円 | RANK0〜5 |
![]() | 35,490円 | RANK0〜6 |
![]() | 42,800円 | RANK0〜7 |
![]() | 52,800円 | RANK0〜8 |
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よくある質問

Q. ポートレート撮影に最適な焦点距離は?
ポートレート撮影に適した焦点距離は、一般的に85mm前後の中望遠レンズがおすすめです。
85mmの中望遠画角により、自然なポートレートが撮れ、背景をぼかしやすい特徴があります。
ただし、被写体や撮影シーンによって最適な焦点距離は異なります。全身ポートレートを撮る場合は、35mm前後の広角寄りの焦点距離がおすすめ。
また、アップポートレートを撮る場合は、85mm前後の中望遠レンズが適しています。
Q. 開放F値とは?
開放F値(レンズを最も明るく開いた状態の数値)は、数値が小さいほど(F1.2 < F1.4 < F2)、レンズが明るくなり、背景を大きくぼかせます。
ポートレート撮影では、F1.2やF1.4などの明るいレンズが人気ですが、価格も高くなる傾向です。
初心者の方は、まずF1.8やF2.8程度のレンズから始めて、慣れてきたらより明るいレンズに挑戦してみるのも良いでしょう。
ポートレート撮影では、ボケ感が重要なので、できるだけ明るいレンズを選ぶことをおすすめします。
まとめ

本記事では、初心者にもおすすめできるポートレート撮影に適した「神レンズ」を被写体別に6本厳選して紹介しました。
最初に購入したい1本から、全身ポートレート、アップポートレート、赤ちゃんや子ども、結婚式・イベントまで、シチュエーションごとに最適なレンズを提案しています。
ポートレート撮影では、ボケ感が重要なので、F1.4、F1.8、F2.8などの明るいレンズを選ぶことをおすすめします。
また、自分のカメラのマウントに合ったレンズを選ぶことも重要です。
購入前にレンタルで試すことで、自分に合ったレンズを見つけられます。
ぜひ試してみてください。
※2025年12月現在の情報です。サービス内容は変更になる場合があります。
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