【2020年最新】初心者向け、ポートレートを「一眼レフ」でキレイに撮りたい!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!

SNSでふと気になった、雰囲気のある写真。

「自分でも撮ってみたい!」

そんな方におすすめの人物のポートレート撮影。
初心者の方でも簡単に撮れる方法をわかりやすく紹介します。

ポートレート撮影とスナップ撮影の違い

一般的には、「テーマやシチュエーションを事前に準備して人物を撮る撮影」がポートレート撮影、対して、「事前準備なしに日常の一瞬を切り撮った撮影」がスナップ撮影と言われています。

・「テーマを作り出す」がポートレート撮影
・「日常写真」がスナップ撮影

ポートレート撮影にオススメのレンズ

ポートレート撮影は「なるべく明るい単焦点レンズ」が適しているようです。
焦点距離はお好みで。
まずは、持っているレンズで試してみましょう。
焦点距離の好みは人それぞれと言われていますので、お友達と貸し借りしたり、お試しレンタルなどして色々試してみるのが良いでしょう。
135mm…野外で大きな玉ボケを作りたいときに。狭い場所ではやや使いづらい。
50mm…ポートレート撮影で1番ポピュラーな焦点距離。
35mm…全身~バストアップまで。室内など狭い場所でも使いやすい。

ポートレートを撮影してみよう

テーマ、場所を決める

自分がよく行く場所、有名な観光地、街中、室内。ポートレートはどこでとっても楽しいです。
自分やモデルさんの「好きな曲」をテーマにして撮影してみるのも面白いでしょう。

ピントは目に合わせる

被写界深度が浅くて両目に合わせられない場合は、手前の目に合わせると締りのある写真に。

太陽の位置

写真は光の使い分けが命です!
光の向きの効果を覚えて、ポートレート撮影に活かしましょう。

順光…順光とは、カメラの背後から被写体に向けて光がさしている状態のことを言います
写真の輪郭をキリッと出したい、鮮やかな色を出したいときは順光がおすすめです。

逆光…逆光とは、順光の逆で、被写体の背後からカメラに向かって光がさしている状態のことを言います。
ふんわりやわらかい印象の写真が撮れるので、女性のポートレート撮影にに向いています。
しかし、被写体がすごく暗く写ってしまう為、意図したシルエット撮影ではない場合、露出をプラス補正して明るく撮るようにしましょう。

サイド光…サイド光とは、被写体の左右から光がさしている状態のことを言います。
横から当たる光は反対側に陰を作り、立体感のあるカッコイイ写真になるため、山脈など風景写真にも向いています。人物を撮影する場合、シワなどが際立つ場合がある為、注意が必要ですね。

背景をぼかす

背景がボケた写真を簡単に説明するのであれば、「狙っているものだけにピントが合っていて、その奥や手前にはピントが合っていない状態」です。
F値の調整によって、その状態を作り出すことができます。

「一眼レフカメラで背景をぼかした写真を撮る方法。スマホでは難しい?」

キャッチライト

キャッチライトとは、瞳に光を写りこませ、キラキラした印象を与えるテクニックです。
顔のアップを撮る場合に良く使われるテクニックで、フラッシュやレフ板、リングライトなどを用いて撮影します。
また、白い手袋などの白アイテムもキャッチライトになるそうですよ。

構図を考える

構図を~というと、難しいようですが、ある程度決まった場所に被写体を置くと、安定感のある写真になりやすいですよ、ということです。
代表的な構図として「三分割構図」があります。
画面を縦、横ともに三分割し、三分割した線を「分割線」、交わる点を「分割点」と呼びます。
分割線、分割点の上に被写体を配置すると、初心者が撮っても安定感のある写真になりやすいという王道の構図と言えます。

ポートレートのちょっとしたコツ

人物アップを撮るときに、意図しない日の丸構図にならないように注意すること。
アップの際、首を切らないように注意。近寄りたい場合は、思いきってオデコを切るのも良いでしょう。

女子を可愛く取るコツ

・やや上から撮る
顎が小さく写ることで小顔効果があり、目を大きく見せることも可能。

・歩いたり、振り返ったり、回ってもらう。
体のラインもきれいに写るので全身撮影にも向いている。

・目をしばらく閉じてもらう
開けた時に通常より少し黒目が少し大きくなることでウルウル瞳に。

まずはポートレートを撮ってみよう!

ポートレートにの簡単な説明、コツなどをご紹介致しましたが、難しく考えずに色々撮ってみることが一番だと思います。
撮っていく中でこういう風に撮りたい、この写真のここがよかった、だめだった、という問題点もきっと見えてくるはず。
まずは、家族、恋人、お友達・・・など身近な人と楽しんで撮影してみてください。

ポートレートにおすすめのレンズ2点

Canon EF50mm F1.8 STM

EF50mm F1.8 STM

ボケ具合が非常によく、小型・軽量を実現している単焦点レンズです。
また、ボケ味だけではなく、絞ることでシャープな表現も可能な万能レンズと言えるでしょう。
軽いので女子のお散歩レンズとしても、とても優秀なレンズだと思いますよ♪

■購入する場合は、13,511円(2020/9/18現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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SONY FE 135mm F1.8 GM SEL135F18GM

FE 135mm F1.8 GM SEL135F18GM

このレンズが作る望遠らしい大きなボケは、背景がゴチャっとしている場合でも優しくふんわりとした表現にしてくれます。
αシリーズの高精度な瞳AF機能と併せて、動きのあるポートレートにも強いと言えますね。

■購入する場合は、184,800円(2020/9/18現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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